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検査してあげようか?




「もぅ…やめっ」

その言葉に委員長が止まった。

「藤本君は感じ過ぎですよ?」
クスクスと委員長が笑うと、スラックスと下着を脱ぎ捨て俺の両足を拡げ中に身体をねじ込んできた!

「何し…てっ」

「僕も我慢の限界なので、挿れちゃいますね」

言葉の意味が分からない。
と思っていたら嫌でも直ぐに分かってしまった!

「やっ、やめろ!」

大きく膨らんだカチカチの委員長のペニスがアナルに押し当てられた。


グプグプッ―…!

「ひゃアぁ…ぁぁっ…!!」
お構い無しに無理矢理中に押し込まれ挿入していく!

「狭いですね君の中は」
ゆっくりと上下に動かされ、縛られて抵抗出来ない俺を言い様に扱う。


クチュクチュ―…!

突くたびに卑猥な水音が響き渡る。

「はぁ…ンッ!アぁぁ…っ」
次第に身体の芯が熱くなってくる。
何とも言えない快感が全身を襲って来て甘い声が漏れていた。

委員長のペニスを突っ込まれて気持ちいいなんて思う俺はおかしいんだ…。

だけど、頭と身体は違う。
身体は正直に反応し委員長を求めている。

「ンあぁぁ…ッ!気持ち…良いよぉ…たちば…なぁッ!」
俺の言葉に委員長は奥に突っ込み激しく突いた!

「そんなに良いんですか?」 

「あぁッ、アぁぁ…っン!!良い…、橘の良いのぉ…!」
身体がとろけてしまいそうだ。
気持ち良くて堪らない!

「それは良かったです、僕も気持ちいいですよ」

パンッパンッと肉体がぶつかる音がするたび俺の中は快感で麻痺していた。

「あんっ、あぁッ…ン!」

「そんな顔して本当に厭らしい方だ。僕以外の前でそんな顔したら許しませんよ?」

今、自分の顔がどんな表情をしているかなんて分からない。
それよりも快楽だけが身体を支配していた。

「そんなに良いのなら、もっとしてあげますよ藤本君?」

「ひゃアぁぁ―…ッ!!はぁぁンっ、あぁっ、激し…ぃよッ!壊れちゃ…う―…ッ!!」
ガクガクと揺さ振られがむしゃらにペニスが抜き出しされる。
抜かれたと思ったら奥深くねじ込まれ中を犯していく。
俺のペニスからは我慢汁がダラダラと下に溢れ、精液を吐き出したそうにドクンドクンと脈を打っている。




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あきゅろす。
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