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瀬名の後ろ姿を見つめる


小っさいお尻だなぁ…。
小柄だし、抱いたら折れちまうんじゃねーか?

などとセクハラ紛いな事を考えていた。



「熱…ッ!」

「どうした!?」
俺は急いで瀬名に駆け寄る。

「すみません、ちょっと熱かっただけで」
「大丈夫か?」
「大丈夫です…」


――チュップ―


「しゃ、社長…?」

「俺が手当てしてやる」

瀬名の少し赤くなった人差し指を口にくわえ舐める。

「ンッ…」

「どうした?まさか舐められただけで感じたのか?」

「ち、違いますッ…」

真っ赤な顔をして照れる瀬名が可愛いくて俺は意地悪をした。

「へぇ〜、違うの?」
人差し指を全部くわえこむとフェラの時のような感じでチュパチュパと指を舐めた。

「あぁッ…、社長…ッ!」

「瀬名は指だけで感じちゃうんだ?イヤラシ子だ」
耳元で囁く。


俺は我慢が出来なくなり瀬名をお姫様抱っこをするとソファーに下ろした


「社長…?」
「俺が何でお前を秘書にしたか分かるか?」
整えられた瀬名のスーツを脱がしていく。

「やッ…ぁ、分かりま…せンッ…!」
「教えてやろうか?」
シャツの中に手を入れるとプクリと膨らんだ乳首を弄る。



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あきゅろす。
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