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痴少年Hの憂鬱
かけて?
かけて?

ハルカはあれから毎日痴漢車両に乗り込み、通学時間の30分間みっちりと脳みそが爛れるほど濃厚な痴漢行為にのめりこんで行った。

「ぁんvもっとぉ…ハルカに、チンポしてくれなきゃダメぇ…」

禁欲的な高校生の制服から覗く、ピンク色に上気した白い柔肌。そこに痴漢車両の男達は、手を伸ばさずにいられない。
ハルカの未開発だった無垢な体は、跡形もない。
体中のありとあらゆる、皮膚や、粘膜を男達の手によって撫でられ揉まれ、ちょっとした触れ合いですら快楽を得て射精する事を妄想させてしまう。
乳首に至っては、制服の糊の効いたパリッとした感触にさえ感じてしまう。

「はぁっ…ん、い…いいっ!…っとぉ…もっと、ハルカを触って!!」

ハルカの喘ぎ声に合わせて、男達は下半身に力を漲らせる。滾り、天を向く痴漢たちの赤黒いチンポは、ハルカの体を擦ったり、ペチペチと先走りに濡れながらハルカの顔に叩きつけられた。そして、ハルカの顔に白く濁るザーメンが余すことなく掛けられ、ハルカの顔や肌は電車のなかでヌラヌラと光っていた。

「ねぇっ!ハルカのインランな体、見て!触って!チンポしてぇ!!」

ハルカは、電車通学前には知りもしなかった卑猥な言葉を並び立てて男達の欲望を煽り立てる。
ハルカ自身に多淫の素質があったことは言うまでもない。痴漢車両に乗り込む痴漢たちの過激な要求に答えるハルカは、AVも真っ青の過激なプレイを受けるたびに、淫らに笑い、しなやかに体をくねらせて男達を誘った。

「さぁ、ハルカ、今日はお前にぶっかけられる喜びを教えてやろう。毎日突っ込みまくるだけじゃあ、お前のケツマンコはユルユルになっちまうからな…ククッ」

リーダー格の男がそう告げると、ハルカの体を弄っていた男達の手が一斉に去る。
ハルカは、男達が触れない事に不満の声を上げようとしたが、周りを見回し、それを飲み込んだ。
ハルカの周りには、男達が何人も立ち尽くしていた。そして、一様に、ハァハァと息を荒げ、下半身にぶら下がっているチンポを擦り上げていた。

――ぁあん。ボク、どうなっちゃうの???

「チンポ、ケツマンコにないと…オレ、寂しいのに…、ぶっかけ…気持ちいい?」

ハルカの上目遣いの呟きに痴漢たちの動きは早まるばかり。ハルカは、どうしたものかと考えていると、突然体を倒され、体勢を変えられる。開脚し、お尻やチンポを天井に向けさせる、いわゆるマングリ返しの格好だ。
むき出しのハルカの桃尻が露わになり、普段、ごく限られた痴漢しか目にしない、ハルカのピンク色をしたケツマンコがむき出しになる。そして、ケツマンコは、男を中へ誘うようにパクパクと動いた。ハルカ自身、あられもない体勢に一体これからどんなプレイをさせられるのかと胸が躍り始める。

「ハルカちゃんの穴が誘ってるぜ…」
「はぁ、はぁ、も、桃尻ショタマンコ…もう、ヤバイ…」
「ご開帳〜vvやっべ、ちょー出るっての!」
「よし、一斉にあの淫乱ケツマンコにぶっかけろ!」

男の言葉に、ハルカを取り囲む男達は一斉にハルカの小さなケツマンコを狙って射精し始める。
ハルカの上気したピンク色の肌を見ながら、完勃ちチンポをこれでもかとシコシコ擦り立て絶え間なく、ハルカにザーメンの雨を浴びせかけた。

「ぁあん!!チンポミルクいっぱぁい…もっと、ハルカのインランイケツマンコにチンポミルクぴゅっぴゅしてぇ…」

車内には、ハルカが精液を掛けられる毎に上げる甘い喘ぎと、男達のハァハァという荒い息遣い。そして、ひたすらしこしこ、シュッシュとチンポを擦る音が響く。
ハルカは、掛けられながら、自分のチンポが固くなり、感じていることに気づくと、物足りないとばかりに、自分のお尻に手をかけた。そして、ちいさいながらも懸命にパクパクと開閉し、男達のザー汁を飲み込むケツマンコを両手で広げる。
そうすることで、掛けられたチンポミルクがたらりとハルカの中に侵入し、ぬちゃぬちゃといやらしい水音を奏でた。

「もっとぉ!…もっとあっついチンポミルク、ハルカにかけてぇ!!」

ハルカは、片手で自分のチンポを擦り上げ、片手で、ケツマンコを広げ、快感を貪ろうと必死だ。

「うぅ!!イクッ…っ」
「たまんねぇ…なっ、クソっ…!!」
「おらっ!オレのスペルマシャワー食らいやがれ!!」

ハルカのケツマンコには絶え間なく痴漢たちの熱いザーメンが浴びせかけられる。

「は…ぁん。いいっ…。あっつい、チンポミルクいっぱぁい」

ケツ穴に白くぬめる誰のモノとも分からない精液が一度に大量に浴びせかけられる。
その感触に、ハルカのチンポからも精液がぴゅぴゅっと飛び出る。

「ハルカ、今日はぶっかけられて気持ち良いだろ?」

リーダーの男が笑いながらザー汁をぶっ掛け、ハルカに尋ねた。
ハルカは、男の言葉に頷くと、チンポを弄る手をケツマンコにそっと伸ばす。そして、思わせぶりに広げたケツマンコの周囲を撫でる。

「ハルカ、インランなの。だから、もっと、ハルカのケツマンコにちんぽみりゅくかけて?」

ハルカは、ケツマンコの中を弄りながら、今日は学校を遅刻して行こうと決め、あえて降り過ごし、この淫らな時間を楽しむのだった。

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