触手クリ責め小説
8
「はあっ！はあっ！っあアアア！？」
あかりが強烈は絶頂の余韻に震えていると突然強烈な快感が体を貫いた。
「あっ！そんな、ッアアアアアアア！！！」
あかりはガクンガクンと痙攣して床の上で体をくねらせる。
あかりのマンコにはペニス触手が挿入されたまま、乳首とクリトリスに吸盤触手が再び吸い付いたのだ。
「ひぃいイイイイ！！！あっあアア！だめっ！だめぇエエ！！イクッ！ああ！っああ！っひあアアアアンッ!!!!!!」
あかりは強烈すぎる快感に、わけもわからないまますぐに絶頂を迎えた。今までとは桁違いの快楽があかりを襲う。
吸盤触手はまた、コリコリと甘噛みし、チュウチュウと吸い上げて舌で舐め上げる。
「だめエエ！！ひぃい！またイッちゃう！アヒンッ！あおくんっ、またイッちゃうよおお！！」
ペニス触手もズポズポとあかりのマンコをピストンし、ひねりも加えてあかりを攻めたてる。
「あ、あ、っああアアアアンッ!!!!!!」
触手は動き続け、ひたすらに快楽の電流を叩き込んでくるので休む暇も無い。
「ひいっ！ヒイイイ！！らめえ、ふおおお！！きもちよすぎだよおお
おあああ！！あひ、あひいいい…」
そしてまたあかりは絶頂を迎える。
「ひぃいイイイイイイッ!!!!!!」
あかりは床の上で背中を丸めたり反らしたりとせわしなく動きながら、耐えがたい快楽をその体で受け止める。
「アアアアア！！きもひいい！ひもひいいおお！！あんっ！あんっ！あんっ！！ひああ！ああ！」
その時、触手の粘液で濡れたあかりのアナルにもう一本現れたペニス触手がいきなり突き刺さった。
「ひぃああアア"ア"ア"ア"!!!!!!」
その衝撃であかりは激しく痙攣してイキ果てた。
二本のペニス触手は激しく交互にあかりの中をピストンする。
「あ"あ"あ"あ"！おしり！おひりぃ！！ああん！ッヒアアッ！！すごいよおおお！おしりぃいイイ！！」
初めてのアナル姦だが痛みはなく、すぐに全身の快楽にアナルからの快楽も融合し、さらにあかりを快楽の高みへと連れてゆく。
「ああイク！イクぅ！おしりイクぅううウウウウウウッ!!!!!!」
尻を突き出しながらあかりは絶頂を迎えた。
「あああしゅごいいい！ぜんぶしゅごいよおオオ！！ひああっ！またイク！イクイクイク！！」
「っきゃあアアアアアアアッ!!!!!!」
あおくんの激しすぎる愛撫はあかりが気絶するまで続いた。
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おあああ！！あひ、あひいいい…」