触手クリ責め小説
7
「あっ、はああ…すごい、あおくん…きもちいい…
ああ…」
イキ果てたあかりはうっとりとした表情で絶頂の余韻にひたる。吸盤触手は乳首とクリトリスから離れていった。
「あっ、」
あおくんはさらに触手を伸ばしてあかりの足を大きく開かせる。
「あ！あおくん！やああん…恥ずかしいよお…」
あかりは自分の触手にいじられたマンコを見て、嫌がるフリをしながら興奮してしまっている。
「あっ！」
あおくんの本体からズルリと太い触手が伸びてきた。それは男性のペニスによく似ている。だが、ヒトのそれとは違い、亀頭の下はイボでびっしりと覆われていて、そのイボ一つ一つがあやしくうごめいている。
そのペニス触手はあかりのマンコにぴったりと先端をあてがった。
「ああああ…」
あかりは確かに恐怖や嫌悪を感じていた。だが未知の快楽へのみだらな期待もあかりの中にはあったのだ。
ズンッ！！
「はあアアアンッ！！！」
太いペニス触手を突き立てられ、あかりは大きく喜びの嬌声を上げた。
ペニス触手はヒトには考えられない程のスピードで、ひねりを加えながら力強くピストンし、ペニス触手に付いたイボは、一つ一つがあかりの膣の内壁に吸い付いて愛液をすすり上げる。
「アアアアア！！！しゅごいいい！！あおくんの、おチンポお！きもちいいよおお！っああ！あん！あん！あんっ！」
あかりはあまりの快楽にわけもわからず淫乱な言葉を吐いて嬌声をあげる。
「ヒイイイ！！きゃあ！ああ！あんっ！ああああっ！！じゅぽじゅぽきもちいいはあああん！あん！アヒィ！ひいいい！！」
卑猥な音をたてながらペニス触手はあかりのマンコを好き放題に突き上げる。
「ふおおお！ひもちいい、おまんこきもちいいよおアヒイッ！おあんっ！イクぅぅうううう…」
そしてあかりは二度目の絶頂へと駆け上がってゆく。
「あっあっあ！ひあう！あん！イクぅ！はおお！おっ！お！お！アア！！クる！クる！クるよおおお！あっ！」
あかりの背中が大きく反り、体が勝手にガクガクと痙攣する。
「あっ！イクイク！！イックぅううウウウウウウ!!!!!」
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ああ…」