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躾 5

「小雪?平気じゃねーよな…
ティッシュどこだ?!」

先生はバタバタと走り
ティッシュを持って戻ってきた


「出せ…口から出せ!」

精液は飲んだ方が彼氏は喜ぶと周りの人に教えられていたので、

飲もうとしたら背中を叩かれて
吐き出させられた


「ケホッケホッ…
なんで出させたの?
りゅーのなら飲めるよ?」

「お前にこんなまずそうなの飲ませられるかあほ、」


……嬉しい
これだけでテンションが上がってしまった


「……す……き…だよ…
りゅー、」

普段言わない"すき"という言葉を
先生に言ってあげたりして
少しイチャイチャした



「挿れるぞ」

先生の掛け声と共に先生のモノが入ってきた

「あぁぁっ…ひゃぁぁっ!」


先生の出し挿れはあたしの弱い
入り口と内側が物凄く擦れる挿れ方

感じ方が半端ない


「もっと…鳴け…声…抑えんな」

「きゃぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!!
やぁ……っ」


意識が飛びそうになるが
打ち付けられて目が覚める、
というのを何回も体験する


「もぅだめぇぇぇぇっ!
イっク……あぁぁーっ――――」

体を2、3回震わせてイッた


先生を見るとなぜか笑ってる




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あきゅろす。
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