他 
過去拍手3

E主&青主「「拍手していただき、ありがとうご ざいます!」」

E主←Euphorbia milii主人公(HH)
青主←青と灰主人公(青エク)

青主「というわけで」

E主「第2回主人公談義ー!いえーい!」

青主「…テンション高いな…」
E主「まぁ、今実家だから!(笑)」

(現在-Euphorbia milii46話あたり。)

青主「あっそう…(長年離れてた弟がいるとか 言ってたっけか?)」
E主「青主は祓魔塾に入ったんだろう?」
青主「え?…あーおう。まぁな」

(現在-青と灰30話あたり。)

E主「学校って楽しい?」
青主「…それなりには」
E主「俺は学校行ったこと無いからさ、集団で生 活するってよく分からないんだよね」
青主「俺だって。実際の所、集団生活とは名ばか りで、ずっと1人だし」
E主「あー…。二人とも特殊な生活してるもん な…」 青主「なぁ、暗殺者の日常ってどんな感じ?」
E主「普通だよ?普段は修行して、依頼が入れば 暗殺して。遊びに行ったりとかもするし」
青主「“遊びに行く”以外が普通じゃないと思うのは、俺の気のせいか?」
E主「ふふ。そっちは?悪魔と生活するってどん な感じ?」
青主「んー…。サタンとは普通に雑談してるよ。他の悪魔達は犬猫と同じかな?気がつけば周りにいる」
E主「誰かに気づかれたりしないのか?」
青主「悪魔が見えるのは一部の人間だけだから な。悠々自適にしてるよ」
E主「なかなか自由なんだな。で、今日はサタンはいないのか?」

青主「え″?」

E主「ん?」

青主「…。…いや…サタンのファンだとか言う人が 結構いてさ…」
E主「…あ、なるほど。主人公自分なのに、サタ ンに人気が集まるとか、なんだよーっていう嫉妬か」
青主「そんなに具体的に言わなくて良いよ…。そういうE主の方は?嫉妬する相手、誰かいないのか?」
E主「んー…?いないかな?あ、シルバのファンです、とか言われると、少し複雑な気持ちにな る」
青主「(シルバ?あ、弟か)複雑な気持ち?」
E主「独占欲と喜びの間?」
青主「へぇ…(よく分からん)」

管理人→カンペ手渡し

青主「え?何?」
E主「“仲間が増えます。合主(アイヌシ)君だよ”だって」
青主「え?仲間?」


合主「こんにちは」


E主「あぁ、こんにちは」
青主「…いつからそこに」
合主「合主です。どうも」
E主「新しく連載してる“背中合わせの肖像画”の 主人公だよな」
合主「“背中合わせの肖像画の主人公”で、合主ら しいです。“mix話だし、合って、ちょうど良い”って管理人は言ってたけど」
E主「へぇ。…妖怪が見えるのか、青主と似てるな」
青主「俺は本当は見えてないんだけど」
合主「しかも、俺は好んで祓う側だから、正反対だし」

E主「あれ、そうだっけ?」

青主「(この人、実は人に興味ないよな…)」
合主「(どちらかと言うと、E主の方が心情的に は似てる気がするんだけど…)」

E主「二人のその目が痛い」


管理人→カンペ渡す

E主「“続く”らしいです」



**************



管理人→カンペ渡す

E主「“じゃぁ、気を取り直して。合主君も含め て、質問いってみよー!”らしい」
合主「何だろう」
青主「多分ろくでもない質問だろ」

E主「“もしも、それぞれの世界に行けるとしたら、何をしたい?”だって」

合主「それぞれの世界…。俺が二人の世界に行ったとしたら、ってことか?」
青主「多分」

E主「そうだな…。 まず、青エクの世界に行ったら、サタンに会っ てみたいかな。面白そうな人だし」
合主「あ、俺もそれ思う」
青主「(サタンの人気ぶり……)」

合主「HHの世界なら…クジラ島でのんびりした いかなー」
E主「え?ハンター試験受けたいとかじゃないの か?」
青主「いや、わざわざ死にそうな場所に行きたくないから」
合主「妖怪殺すだけなら良いんだけど、人間相手 はちょっと…」
青主「(いや、妖怪相手でも嫌だって…)」
E主「…ハンター試験面白かったのに」

青主「黒バス+夏目の世界なら、黒子って奴に影 を薄くする特技を学びたい」
合主「特技っていうか…本人は至って普通にそこ にいるだけらしいけど…」
E主「(念の絶と同じかな?)」
青主「E主は?」
E主「んー、妖怪が見えたら話してみたいかな。 あとは、バスケっていうのやってみたい」
合主「あ、そうか。バスケがないのか」
E主「いや、あるかもしれないけど…。俺は知ら ないし、やったこともなかったから」

青主「…もしも、俺らでチーム組んだとしたら、 どういう采配になるかな?」

合主「え?他にも面子いれてってことか?」
青主「そう」
E主「シルバも入れて良い?」

合主「…その選抜だと、誰も勝てないんじゃない か?」
青主「じゃぁ対戦相手にサタンいれとくか?」
E主「ふふ、面白い戦いになりそうだね」
青主「シルバさんとE主、俺、合主…。あと一人か…」
E主「相手側はどうする?ゴンとキルアも入れる?」
青主「どうせだったら、奥村燐も入れよう。主人公’Sチームとか、面白そうだし」

合主「(バスケボール割れそう…というか、死人が出そうな面子になってきた…)」

E主「赤司をこっちのチームに入れて、向こうは黒子に入ってもらう?」
青主「豪華だな」

味方チーム: E主、青主、合主、シルバ(HH)、赤司(黒バ ス)

相手チーム: サタン、奥村燐(青エク)、ゴン、キルア(H H)、黒子(黒バス)

合主「…不安しかない…」
青主「見直してみると、なんか、俺ら抜けた方が良い気が…(下手すると死ぬだろ、これ)」

E主「え?面白そうじゃないか」

青主・合主「「(忘れてた…。この人、超人だった…)」」

管理人→カンペ渡す

E主「“じゃぁ、閉めてください!”て、もう?」
青主「早いな、相変わらず」
合主「あはは」

E主「えーと。ここまで、読んでくださってあり がとうございます」
青主「まだまだ先の長いサイトになりますが、お 付き合いよろしくお願いします」
合主「背中合わせの肖像画をよろしくー」

E主・青主「何気なく宣伝すな」

談話終了






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2014.02.18〜2014.11.19 に掲載していた拍手。
HHのゾル家編終了につき、撤去。








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