[携帯モード] [URL送信]

捧げ物
日向ネジの暴走?(※ネジ総受けで途中から黒※ミョコ姉さん相互御礼
ロリコン死ね←

「ネージv」
「げ…サスケ…。」
ここは木の葉隠れの里
いつものように
ストーカーサスケがネジにまとわりついてます
「げ…とはなんだ。ハニー。照れ隠しか?」
「どこをどうすればそう思えるんだ。頼むから無残な死に方してくれ。今すぐに
。」
「照れ隠しにも程があるぞvネジvVあ。そうだ。これ飲めよ。」
と、めちゃくちゃポジティブなサスケが真っ青な液体の入ったビンを出してきた
「…なんだそれ…?」
「いいから飲めよv」
「何で俺が…」
「いいからv」
と言って
ネジに無理やりその液体を飲ませるサスケ
「ん…っ…ゲホッ!!…ゲホ!!!って飲んじゃったじゃないか!!」
「お、もう効果出てきたか」
「は?お前、なにいっ………………え?」
ネジは違和感を感じた
いつもと景色が違う感じだ
「サスケ…お前…まさか…」
そう、そのまさかで
ネジは今、小学3年生ぐらいの年齢なのだ
「………マジか?」
「マジだ☆」
「………サスケ。とりあえず、お前を拷問でズタズタにしてやる。覚悟しとけよ
。」
ネジの怒りはかなり溜まってて
恐ろしい事を言っています
「サスケ!!」
「「?」」
「よう!サスケ!!」
タイミングがいいのか
悪いのか…
ナルトが走りながらやってきた
後ろにはシカマル・キバ・カカシなどがいる
「あれ…ネジ?なんでこんなにちっちゃくなってんだってばよ?」
「ちょっとまて!!なんで俺だってわかった!?」
「……愛の力?」
「お前がそのボケやんのか!!キモいから止めろ!!地獄に落ちろ!!」
「最後のは余計だて思うってばよ〜(泣」
色々ありすぎて
キャラが崩壊したネジに
本来、サスケがやるボケをやっているナルト
周りから見れば異常だ
「ネジー。そんなにちっちゃくなって何やってんの?可愛いし。」
「……シカマル。火に炙られて死ね。」
「なんで!?何か悪いこと言った!?」
「存在自体が悪い。」
「ヒドッ」
怒りをシカマルにぶつけるネジ
かなり酷い。
「ネジ君、なんか不機嫌じゃないの…。サスケ。何かやった?可愛いけど」
「俺を見てわかってくださいよ!!なんかちっちゃくなってるでしょう!?それに可愛いってなんですか!?」
「え…サスケにやられたのか!?それ!!」
「シカマルは溺死しろ」
「ヒドッ!」
「………サスケ。」
「?なんだ、ナルト」
「グッチョブだってばよ!!」
「おう!!」
「グッチョブじゃない!!ほんと地獄に送るぞ!貴様等!!」
サスケと手を握るナルト
と、怒りが限界ぐらいまでにきたネジ…だが、
ちっちゃいので地獄に送るのは相当頑張らないと無理だ
「……ネジ君?その小さな体でどうやって地獄に送ってくれるのかな?」
「う…」
「あ…そういえば、薬がきれたら元に戻っ………」
また、違和感を感じた
こんどは視界が高い
「あれ…戻ってる」
「うーん…。残念。可愛かったのに。」
「誰が可愛いかったのだ…で、どうやって地獄に送ってやろうかな?」
「お…俺任務が…」
黒い笑顔で逃げようとしているカカシの肩を掴むネジ
「……死ね」
その後、人の悲鳴が聞こえたとか聞こえなかったとか


おわり



↓あとがき↓
ごめんなさい。
ほんと、すいません
遅くなったのに
こんな駄作を・・。
薬ネタ多いですね・・
姉さん、いまさらですが
相互ありがとうございました

[*前へ]

第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!