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捧げ物
性格入れ替わり薬(※神田総受け?※水澄六様相互御礼
さて、ユウに会いにいくさ♪


性格入れ替わり薬


いつものように神田に会いにいくラビ
すると、神田が声をかけてきた
「ラビ!おはようございます!!」
「・・・・・・・・・。ユウ!?どうしたんさ!?数秒固っちゃったさ!!!」
「?・・。僕はいつもどうりですよ。」
「おい、邪魔だ。」
「・・・・・・・アレンん!?どうしたんさ!!二人共!!」
「あ、ラビ!!」
「リナリー!!どうなってんさ!!!」
「私もわからないわ・・でも、原因はわかるわ。」
「・・・コムイ・・か。」



バンッと大きな音たてて科学班フロアのドアが開く
「コムイ居るさ!?」
「ラビ!リナリー!どうしたんだい?」
「どうしたじゃないわよ!!アレン君と神田を元に戻して!!」
「アレン君と神田君が・・どうかしたのかい?」
「アレンとユウの性格が入れ替わってるみたいなんさ!」
「兄さん!!なんかやったでしょ!?」
「・・・・・・・なにもやってないよ。」
「「え?」」
「・・・・・・とりあえず、アレン君と神田君を呼んできて」
「わかったさー・・。」


―10分後―


「連れてきたさ!」
「コムイさん?どうしたんですか?」
「・・チッ。」
「あー。これもしかして・・。」
「・・なんだ?コムイ。用件をさっさと言え。」
「あ・・もういいよ。呼び出して悪かったね。」
「なにかわかったの?兄さん!?」
「あれ、僕が前に作って失敗したやつなんだよ。・・ちゃんと処分されてなかったのかな。」
「・・そういえば・・。アレン君が間違えてお酒を飲んじゃった時、神田に何か飲ませてたわね・・。」
「たぶん、それだと思うよ。たしか、解毒薬があったはず・・・・・」
「「「(あの山を調べるのか・・。)」」」
「・・・リーバー君。手伝って。」
「・・・・整理してくださいよ。」


―5分後―


「これですか?」
「・・・あぁ、それそれ。あ、神田君とアレン君。連れてきて」


「で?今度はなんだ?」
「健康診断だよ。そこにあるお茶。飲み干して。」
「・・・わかりました」
二人はそのお茶を飲み干しました。
そのとたん、二人は倒れてしまいました。
「兄さん!?二人になにしたの!?」
「二人が起きるころには元に戻ってると思うよ。」









「ん・・・。」
「起きたさ!」
「・・・・ラビ?」
「そうさ!大丈夫か!?ユウ!?」
「あ・・あぁ・・・。」
「よかったさぁぁぁ!!!!」
と神田に抱きつくラビ
「おっ・・おい!離せ!!」
「そうですよ・・ラビ。僕の神田に触らないでください。」
と笑顔でアレンが言った。
「ユウはアレンのじゃないさ〜。俺のさ〜」
「いいから離せっつてんでしょ。」
「ちょっとまて!!俺は誰のものでもない!!お前等いい加減にs「違いますよ。神田は僕のです。」
「だーかーらー!!俺のさぁ!!」
「・・・神田はどっちを選びますか?」
「もちろん。俺だよな!!」
「・・・お前等・・。死ぬか?」
「「え・・」」
「あーあ、神田君暴走しちゃうね。」
「・・いいじゃない。今日ぐらい。」
「そうだね。」












↓あとがきというなの言い訳↓
遅れてごめんなさぁい!!!!!!!!
しかも、こんな駄目文を・・・!!!
ほんとすいません!!!!
水澄六様、相互ありがとうございます!!

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あきゅろす。
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