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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
楓&瑞樹&幸子のお返事まとめその1
※>楓「だって……響ちゃんとはまた情熱的に。私も、同じくらい求めてほしいなーって」

>瑞樹「ちょっと、今日は私の誕生日よ!? 楓ちゃんはお休みしてなさい!」

>幸子「それだとボクが巻き込まれそうなので、やめてもらっていいですか!?」

楓「とか何とか言っちゃってー、お姉さん知ってるのよ?

幸子「ちょ、ちょっとーなんでボクの服脱がそうとするんですかぁ!いくらボクがカワイイからって、そういう趣味は」

瑞樹「あらあらぁ、随分セクシーな下着ねぇ♪もしかして幸子ちゃん、期待してた?」

幸子「何をですか!?ただボクは、カワイイボクに我慢できなくなった恭文さんがいつ襲ってくるかもしれないから」

瑞樹「だから勝負下着つけて恭文君がモーション掛けてくれるの待ってたのよねー、わかるわー」

楓「ならやっぱり今夜は3人で恭文君をシェアしちゃいましょーか」

幸子「うう、楓さんは最後ですからね。ボクたちの誕生日なんですから」





恭文「あ、あれ。幸子と僕、そういう予兆があったっけ……あれ、あれれ」

幸子「いや、万事屋絡みでいろいろ相談してるうちに……っと、それより」

瑞樹「じゃあ、まずは私からね。えい!」

恭文(瑞樹さんは思いっきりハグして、自分の胸を当ててくる……しかも、僕の顔に)

恭文「んんぐ!? ちょ、瑞樹さんー!」

楓「駄目よ、今日は私達にシェアされるんだから。じゃあ、私達は下の方……やっぱり。瑞樹さんの胸に顔を埋めた途端、反応しちゃってる」

恭文(しかも楓さんは、ズボンの上から僕の大事なところをさわさわ。ちょ、この手つきはマズい……!)

幸子「う、うわぁ……ま、まぁ可愛いボクを前にしたら、こうなりますよね」

楓「私の手が心地いいからよね」

瑞樹「ちょっと、今は違うわよ。恭文くんは私の胸で喜んでくれているんだから」

恭文「あ、あの」

瑞樹「……ね、もう一度私の体……見てほしいな。それで今も奇麗かどうか、確かめてね」

恭文「聞いてくれませんか、そうですかー!」








※>恭文(しかも楓さんは、ズボンの上から僕の大事なところをさわさわ。ちょ、この手つきはマズい……!)

>幸子「う、うわぁ……ま、まぁ可愛いボクを前にしたら、こうなりますよね」

>楓「私の手が心地いいからよね」

>瑞樹「ちょっと、今は違うわよ。恭文くんは私の胸で喜んでくれているんだから」

>恭文「あ、あの」

>瑞樹「……ね、もう一度私の体……見てほしいな。それで今も奇麗かどうか、確かめてね」

>恭文「聞いてくれませんか、そうですかー!」


恭文(そう言って瑞樹さんはハグを一時解除、服を脱ぎはじめ……だけど楓さんが
僕の大事なところをさわさわしっぱなしのせいで逃げるタイミングを逸する

そこへ瑞樹さんと入れ替わるように幸子が近づき、僕の手を取りブラの上から胸に押し当てる。
それは小ぶりながら女性らしい柔らかさで、まずいと思って手を引こうとするけど)


幸子「恭文さんはとんだ果報者ですねー。こんなかわいい僕の胸に触れるんですから」


恭文(その声は震えていた。体も震えていた。ブラ越しに伝わる心臓の鼓動もバクバク言っていた。
それで分かってしまった。幸子が凄く勇気を振り絞ってこうしているのが、伝わってきて)

楓「あら…恭文君、これは私が気持ちいいからかしら。それとも」

恭文(僕は本当に甘い。ただ彼女が本気だって分かっただけで、幸子のことを
彼女の暖かさと柔らかさを、受け入れてしまっているんだから)




瑞樹「なら、私も」

恭文(瑞樹さんも服を脱ぎ終わり、ライトパープルの下着姿となる。しかもガーターベルト……な、なんと大胆な。
胸とくびれ、お尻が描く曲線。谷間の深さに見入っていると、瑞樹さんは一つ結びにしていた髪を解く。
その上で僕の右手を取り、幸子の胸から自分の胸へ……久々に触れる瑞樹さんの胸は、やっぱりずっしりとした重さがあり、感触も柔らかで)

瑞樹「髪、下ろした方が好きよね。……外してみて」

恭文(そう言いながら瑞樹さんは、改めて僕を優しく抱擁。その上で唇を重ねてくる。
左手で幸子の胸を優しく撫でながら、右手は下着越しの感触を楽しむように、指を動かし揉んでいく)

瑞樹「……嬉しい。やっと、恭文くんに触れられた」

恭文「瑞樹さん、あの……本当に僕で」

瑞樹「大丈夫。言ったでしょ? シェアされるんだって……本当はね、ずっとこうしたかったの。
あのときもそのまま、私が……女の体を教えられたらって、本気で思ってたんだから」

恭文(そ、それは初耳……だから瑞樹さんは嬉しそうに、キスを深くしていく)

幸子「わ、わぁ……なんて、大胆な。いえ、ボクには負けますけどね。うん、負け……ますけど」

楓「恭文くんの、どんどん元気になってる。……苦しいわよね、今楽にしてあげる」

瑞樹「ちょっと、楓ちゃん……最初は私」

幸子「か、楓さんは最後のはずです」

楓「お手伝いお手伝い」

恭文(楓さんがズボンを、トランクスを外し、僕のを外に晒す。いや、晒したのは分かる……今は瑞樹さんしか見えないから。
唇がついばむように触れ合い、舌が絡まっていく中、瑞樹さんの背中に手を回し、ホックを外す。
そのまま瑞樹さんが少し離れると、そっとブラを外して……あのときのまま、奇麗な乳房が素肌を晒した。
可愛らしく色づく柔肉も、その周囲のピンクも変わらない。改めて素肌に触れ、久々の……そのままの瑞樹さんを確かめさせてもらう)

瑞樹「どう? 私の胸」

恭文「は、はい。やっぱり大きくて……それに、柔らかくて。……あのときのまま……ううん、あのときよりずっと、奇麗です」

瑞樹「よかった……でも、今日はただ触れるだけじゃ駄目よ? 胸だけじゃなくて私の全てを、思いっきり味わってもらうんだから」

幸子「な、ならボクも……!」

楓「……恭文くん、やっぱり大きい人が好きなのね。とっても元気だもの」

恭文(そう言いながら楓さんが乗っかってきて、いきなり唇を重ねてくる。そのまま優しく、深いキスに移行。
あ、これ……凄いかも。舌の絡み方が……キスだけで頭がぼーっとして、そんな僕を見下ろし、楓さんは満足そうに笑う)

幸子「あー! な、何してるんですかー! 楓さんは最後って!」

楓「ごめんなさいね。でも……恭文くんへ送るキスが、いきなりあそこは嫌だったから」

恭文(楓さんはそう言いながら、僕の首筋や胸元に、舌を這わせていく。
それを止めることもできず、また瑞樹さんと……瑞樹さんも激しく、深いキスを求めてくれる)

幸子「な、なら……今度こそ、ボクです。こっち、見てください」

恭文(幸子は自分から下着を外し、慎ましやかな胸を晒す。可愛らしい膨らみに対し、改めて左手で愛撫。
かなり緊張しているから、背中から腕を回し……抱き締めるようにして、左の胸を中心に優しくしていく。幸子は顔を真っ赤にしながら、薄く目を閉じる)

幸子「い、一応言っておきますけど、確認とかいりませんから。ボクはあれですよ、こういう……ハーレムもOKしちゃうんです」

恭文(なので最初はほっぺに。その後は唇に触れるだけのキスを送る。幸子は目を開けて、恥ずかしげに顔を背けた)

幸子「……ありがとう、ございます」

恭文「ううん、僕の方こそ、ありがと。でも幸子、怖いなら無理はしなくても」

幸子「確認とかいりません。……瑞樹さんと交互にでいいですから、あの……大人のキスも、教えてください」

恭文「分かった」

瑞樹「じゃあ、幸子ちゃんと一緒に……あぁ……胸、やっぱり好きなのね。いっぱいいじめてくる」

幸子「あの、こんなに……優しくで、いいんですか? 撫でられてるだけで……ボクだって、揉めるくらいは」

恭文「いきなり強くしたら、痛いだけだよ」

瑞樹「そうそう。ほら、私だって……そうやってふれあいを重ねて、気持ちから高めていくのよ」

幸子「じゃあ、あの揉み魔(棟方愛海)や楓さんは。というか八神さんとか、フィニーノさんとかも」

恭文・瑞樹「「あれらは絶対参考にならないから」」

幸子「断言ですか!」

楓「……恭文くん、瑞樹さんもヒドい−。エッチ中のタッチと、女の子同士のコミュニケーションでのタッチは違うのに」

恭文(楓さんはそう言いながらおへそ……お腹を舐め、右手で僕のを優しく握り込む。
細くて柔らかい手の感触が心地よくて、目を閉じる。でも休む暇はなくて。
瑞樹さん、幸子のキスを交互に受け入れ、二人の耳や首筋も味わっていく)

楓「恭文くんの、凄く固い……うぅ、私も誕生日だったら、いの一番に受け入れたのに」

瑞樹「駄目よ。私と、幸子ちゃんが……先、なんだから」

幸子「そうです……でも恭文さん、あれ……本当に、入るんですか?」

瑞樹「大丈夫よ。私が手本を見せてあげるから」

楓「それに、お口でも同じよ」

恭文(そして楓さんは、口での奉仕を開始……根元から先までを舐め上げ、両手で撫でながら丹念に愛してくれる。
種の詰まった袋まで、上目遣いで味わってくれる。更に口内へ導かれて、軽く吸われながら、舌での愛撫。
二人のキスを受け続ける中、それはどうしても目について……というか楓さん、やっぱり舌の動きが……神速とか、使ってないよね?)

楓「ほら……できるでしょ? さすがに全部は苦しいけど」

幸子「は、はい」

瑞樹「恭文くん、気持ちよさそう。楓のお口、そんなにいいの?」

恭文「かなり……でも楓さん、無理はしなくても。やっぱり喉が」

楓「大丈夫。……フェイトちゃんや瑞樹さんみたいに、おっきな胸で……とかは無理だから。その分いっぱい、味わってね」

恭文(楓さんはそのまま、奉仕継続……こ、これ……本当に油断したら、すぐに出ちゃう。
でも楓さんばかりにさせないと、瑞樹さんと幸子もペースを上げてくる。だから僕も……でも幸子を怖がらせないように、優しさは忘れず)







※>瑞樹「恭文くん、気持ちよさそう。楓のお口、そんなにいいの?」

>恭文「かなり……でも楓さん、無理はしなくても。やっぱり喉が」

>楓「大丈夫。……フェイトちゃんや瑞樹さんみたいに、おっきな胸で……とかは無理だから。その分いっぱい、味わってね」

>恭文(楓さんはそのまま、奉仕継続……こ、これ……本当に油断したら、すぐに出ちゃう。
>でも楓さんばかりにさせないと、瑞樹さんと幸子もペースを上げてくる。だから僕も……でも幸子を怖がらせないように、優しさは忘れず)

瑞樹「うん、駄目よ。恭文くん。私たちより先に楓にあげちゃ」

恭文(瑞樹さんは楓さんを押しのけ、僕の高ぶりを胸と口で包み込む。幸子はポジションを変えた
瑞樹さんの代わりに正面から胸を押し付けてきて…ヤバイ、今すぐにも限界を迎えそうな状況は何も変わってない)

楓「二人ともずるーい。これだと私がご奉仕する場所がないわねぇ」

瑞樹「ん…私たちの誕生日だもの」

幸子「そう、です。楓さんは、遠慮して…あっ、くださいぃ」

楓「う〜ん、ならしょうがないかなぁ」

恭文(そう言って楓さんは僕から離れ――るわけもなく、その白い指を僕の体の下、
具体的にはお尻の谷間に差し込んできた。ってちょっと待って!そこは駄目ぇぇぇ!!)



恭文「ちょ、そこ……ん!」

楓「大丈夫……瑞樹さんのお手伝いだもの」

恭文(そ、そう言いながら刺激をしないで……! そのせいで僕のは、瑞樹さんの胸に挟まれながらより大きくなっていく)

瑞樹「わぁ……これは、包み甲斐があるわね」

恭文(瑞樹さんは嬉しそうに笑いながら、大きな胸で僕自身を包み、刺激していく。
熟れた果実を思わせる、魅惑的な肌の吸い付き。更に瑞樹さんの唇と舌も、先を丹念に愛してくれる)

瑞樹「恭文くん、どう? 私の胸」

恭文「凄く、いいです……! 楓さんの口と同じくらい」

瑞樹「良かった。……遠慮せず、いっぱいちょうだいね……顔にも、胸にもかけていいから……」

幸子「うぅ……でも、ボクは成長期です……から。いつかは……!」

恭文(幸子の胸も、忘れないように愛撫……両手で優しく撫で、その柔肉も左右交互に味わい尽くす。
更に左手は幸子のお尻を……右手は幸子のお腹を撫でながら、秘所を目指す。
今にも達してしまいそうだけど、胸の感触をもっと味わいたくて……必死に我慢をつづけながら、高まる劣情を幸子にぶつけてしまう)

幸子「は、はげし……でも、もっと……かわいいボクで、満足してくださいね……」

瑞樹「ねぇ幸子ちゃん、我慢できないなら最初……譲りましょうか?」

幸子「それは、大丈夫です……お手本、見せて……ひぁあ! 見せて……くだ、さい」

瑞樹「分かったわ。じゃあこっち、よく見ててね」

恭文(そう言いながら、瑞樹さんの乳淫が激しさを増す。圧力が強まり、僕の高ぶりは胸と同化する勢いで押しつけられ、その肌と柔らかさを存分に味わう。
も、もう駄目……! 腰も動いてしまい、瑞樹さんの胸を汚し、喜んでしまう)




※瑞樹「分かったわ。じゃあこっち、よく見ててね」

恭文(そう言いながら、瑞樹さんの乳淫が激しさを増す。圧力が強まり、僕の高ぶりは胸と同化する勢いで押しつけられ、その肌と柔らかさを存分に味わう。
も、もう駄目……! 腰も動いてしまい、瑞樹さんの胸を汚し、喜んでしまう)

◆◆◆◆

瑞樹「ん…いっぱいでたわね。私の胸、気に入ってくれた?」

恭文「は、はい」

ん…恭文くんの濃くておいしい

(瑞樹さんは胸や顔を汚した僕の白い欲望を指で掬い取って舐めてくれた。さらに幸子に指を差し出して)

瑞樹「はい、幸子ちゃん。あーん」




幸子「は、はい!?」

恭文「……幸子、無理しなくて、いいからね。飲むものじゃないから」

幸子「だ……大丈夫、ですよ?! 可愛いボクに不可能はないですから!」

恭文(そう言って幸子は、差し出された人差し指をパクリ……その瞬間、実に微妙な表情をした)

幸子「ん……美味しいんですか、これ」

瑞樹「好きな人が、自分で気持ちよくなってくれた……そう思うと美味しいのよ。じゃあ」

恭文(瑞樹さんはティッシュで顔と胸元を奇麗にした上で、僕に跨がり)

恭文「瑞樹さん」

瑞樹「もう準備はできているから。……今日は、私にリードさせてほしいわ」

恭文「……はい」

瑞樹「幸子ちゃん、よく見ていてね……無理さえしなければ、ちゃんと受け入れ……られるの」

幸子「は、はい」

恭文(そうして幸子さんの……熟れた果実を思わせる秘所に、僕自身が飲み込まれていく。
その様子を幸子に、楓さんに見られるのが気恥ずかしく感じながらも)

瑞樹「あぁ……はぁ……」

恭文(蕩けるように柔らかい、瑞樹さんの感触に……一つになった喜びで、一瞬達しかける)

瑞樹「嬉しい……やっと、恭文くんと一つになれたぁ」

恭文「僕も……嬉しいです。それに、とても気持ちいい」

瑞樹「なら、いっぱい感じてね……私、恭文くんが望むなら、いつでもここで……女の子の愛し方、教えてあげたんだからぁ」

恭文(瑞樹さんは体を倒し、僕に肌を……胸を擦りつけながら、嬉しそうに腰を振る。
その絶妙な腰使いと中の感触に目を細めると、一気に唇を奪われる)

楓「ほら……幸子ちゃん、凄いでしょ」

幸子「は、はい……本当に、全部入って……というか、出たり、入ったりして」

楓「ここにいっぱいキスしてあげたら、二人とも喜んでくれるわよ」

瑞樹「ちょっと、楓ちゃん? せっかくの初エッチを」

恭文(幸子はその言葉を真に受け、飲み込まれては出てくる僕自身に、動き続ける瑞樹さんの秘所に舌を這わせる)

恭文「ん……!」

瑞樹「やぁ……幸子ちゃん、それは」

楓「これも勉強ですよ。じゃあ、次は両脇に」

幸子「……はい」

恭文(楓さんは笑いながら右脇に移動。瑞樹さんの左胸を揉み、その唇を奪ってきた)

瑞樹「だ、だから……」

恭文(幸子も楓さんのアイサインを受け、右胸を攻撃……その上で瑞樹さんと、恐る恐るだけど唇を重ねる)

幸子「ん……瑞樹さん、キスの仕方……いやらしい、です」

瑞樹「んん……悪のり、しすぎぃ」

楓「ごめんなさい……でも、私も……二人を見てたら、溜まらなくなって」

幸子「ボクも……何だか、凄くむずむずして」

恭文(そう言いながら二人は瑞樹さんの左胸に口づけ。
僕は下から突き上げ、三人揃って瑞樹さんをいじめていく)

瑞樹「恭文くんもぉ……! だ、駄目……同時とか……」

恭文「瑞樹さん、奇麗です……それに、何だか安心する」

瑞樹「あ、ズルい。今そんなこと言われたら、反論、できないからぁ……!」

恭文(両手は二人の背中に回し、お尻から秘所に触れる。そこは既に蜜を溢れさせていて――。
だから指先をゆっくりと進入させる。右中指と薬指を咥え、楓さんの秘所は甘い締め付けを送ってくる。
幸子は……挿入すると痛いだろうから、飽くまでも入り口付近を撫でるだけ。
瑞樹さんの大きくて柔らかい胸が解放され、僕の顔に押しつけられる。その感触にドキドキしながらも、改めて瑞樹さんと唇を重ねた)




※瑞樹「恭文くんもぉ……! だ、駄目……同時とか……」

恭文「瑞樹さん、奇麗です……それに、何だか安心する」

瑞樹「あ、ズルい。今そんなこと言われたら、反論、できないからぁ……!」

恭文(両手は二人の背中に回し、お尻から秘所に触れる。そこは既に蜜を溢れさせていて――。
だから指先をゆっくりと進入させる。右中指と薬指を咥え、楓さんの秘所は甘い締め付けを送ってくる。
幸子は……挿入すると痛いだろうから、飽くまでも入り口付近を撫でるだけ。
瑞樹さんの胸から離れ、あの大きくて柔らかい胸が顔に押しつけられる。その感触にドキドキしながらも、改めて瑞樹さんと唇を重ねた)



◆◆◆◆◆


瑞樹「あぁ…駄目ぇ…幸せすぎて…一緒にイジメられて…もう…」

幸子「ボク…ボクも、きちゃいそうでぇ」

楓「恭文くん、もう少し強くして……それで、みんな一緒に」




恭文「はい……僕も、もう」

恭文(楓さんのリクエストに応え、指の動きを深くする)

楓「あ……いい、それくらいの……恭文くんの指、やっぱり熱くて、気持ちいい……!」

瑞樹「イク……恭文くんも、中にちょうだい! 瑞樹を孕ませてぇ!」

幸子「あ、あ、あああ、あああ、ああ、ああ……」

楓「私も……恭文くんの指で、イッちゃう!」

恭文(瑞樹さん達の嬌声が重なり、瑞樹さんの腰がより深く、淫靡に動く。
そして一番奥をまた突いた途端、僕も衝撃に耐えかね爆発。
瑞樹産の一番奥に、欲望の種を注ぎ込む)

瑞樹・幸子・楓「「「あぁああああ――」」」

恭文(瑞樹さんの中が呻き、まるでこねくり回されるような圧力がかかる。それに絞り取られるように、更なる射精を促される。
そうしてもたれ掛かる三人を受け止め、それぞれの唇を奪う。結局僕……受け入れちゃってるなぁ)

瑞樹「ん……恭文くん、どうだった?」

恭文「とても、よかったです。でもごめんなさい、あんまり動けなくて」

瑞樹「いいのよ、三人同時なんだし……二人っきりの子作りは、また後日ね」

恭文「はい……でも瑞樹さん、もしかして」

瑞樹「今日は大丈夫な日よ。でもその、気持ち的にというか……ごめんね、驚かせちゃって」

恭文(僕の子どもを産みたい……そう言われるのは、やっぱりどきどきして。
瑞樹さんには大丈夫と伝えてから、優しく唇を重ね、余韻を伝え合う)

瑞樹「じゃあ……これからのエッチは、子作りも込みで、大丈夫?」

恭文「はい……」

楓「どうしよう……恭文くんとのエッチ、想像していた以上に凄いかも。特に指が……手が」

幸子「ま、まぁ可愛いボクには想定内と言いますか……恭文さん」

恭文「うん」

幸子「瑞樹さんの次がボクで、ガッカリするかもしれないですけど……初めて、もらってほしいです」

恭文「大丈夫だよ。幸子も瑞樹さん達とは方向性が違うだけで、とても素敵だから。……ありがとう」

恭文(幸子をまた指で慰めながら、恥ずかしがる彼女とキスを交わす。
それだけで、幸子も気持ちを固めてくれているのが分かる。でも慎重に……や、やっぱり緊張するし)





※幸子「瑞樹さんの次がボクで、ガッカリするかもしれないですけど……初めて、もらってほしいです」

恭文「大丈夫だよ。幸子も瑞樹さん達とは方向性が違うだけで、とても素敵だから。……ありがとう」

恭文(幸子をまた指で慰めながら、恥ずかしがる彼女とキスを交わす。
それだけで、幸子も気持ちを固めてくれているのが分かる。でも慎重に……や、やっぱり緊張するし)


◆◆◆◆


恭文(幸子をベッドの上にそっと寝かせ、恥ずかしがりながら強がる彼女の足を優しく開く)

恭文「いくよ、幸子」

幸子「…はい、来てください」




恭文(幸子の様子を見ながら、慎重に……僕自身で穿っていく。幸子は苦しげにしながらも、力を抜いて、呼吸を整えながら)

幸子「あう……」

恭文(僕自身を全て、飲み込んでくれた。鋭い締め付け……吸い付くような特有の感触に、つい目を閉じる)

恭文「幸子」

幸子「大丈夫、です……ハナの穴から、スイカを出すとか言ってたけど……嘘、ですね」

恭文(幸子は笑って、僕を両腕で抱き寄せ……震える唇で口づけをくれる)

幸子「想像していたよりも、痛くないですから。……ボクの中は、どうですか? 瑞樹さんの方が、気持ちいいんじゃ」

恭文「瑞樹さんにも負けてないよ。僕のをぎゅって求めてくれて、吸い付いてきて……とても嬉しい」

幸子「ま、まぁそうですよね。なんてたって、可愛いボクとこんなこと……してるんですから。でも」

瑞樹「……恭文くん」

恭文(右側から、瑞樹さんが抱きついてくる。そのまま僕に大きな胸を、肌を擦りつけながら、深いキスをくれる。
それに答えながら、右指をお尻から回し……瑞樹さんの秘所へと、傷つけないよう侵入させる)

瑞樹「ん……そう、それ……欲しかったのぉ。幸子ちゃん、邪魔しちゃっても」

幸子「大丈夫……ですよ。それより……!」

恭文(瑞樹さんはこちらにお尻を突き出しながら、幸子の唇を奪っていた。
そうして首筋や薄い胸に、甘いキスを送り続ける)

幸子「か、楓さんー!」

楓「幸子ちゃんの緊張がほぐれるように、お手伝いを……恭文くんも一緒に」

恭文「はい」

恭文(瑞樹さんと一緒に、幸子の胸に口づけ……柔肉を吸い、舐めながら、左指で楓さんの秘所を責めていく)

幸子「そ、ん……なぁ。二人、同時なんてぇ……!」

瑞樹「あら、さっきは楓ちゃんとしてくれたのに……お返しよ」

恭文(瑞樹さんは幸子と舌を絡める、濃厚な口づけを送る。その上で僕と交代し、左胸を責め始める。
……僕の右指を受け入れながら……そうして三人で幸子の体に、たくさんの愛撫とキスを送り続ける)





※幸子「そ、ん……なぁ。二人、同時なんてぇ……!」

瑞樹「あら、さっきは楓ちゃんとしてくれたのに……お返しよ」

恭文(瑞樹さんは幸子と舌を絡める、濃厚な口づけを送る。その上で僕と交代し、左胸を責め始める。
……僕の右指を受け入れながら……そうして三人で幸子の体に、たくさんの愛撫とキスを送り続ける)

◆◆◆◆

幸子「あぁぁぁ!駄目、ですぅ…このままじゃ…キスと、タッチだけでぇ…」

楓「いいのよ、イッチャって」

幸子「で、でも……まだ恭文さんに何も…まだ動いても」



恭文「いいんだよ。何回でもイッて……幸子が痛いままなのは嫌だし」

幸子「ズルい……です……駄目……もう、こんなの……耐えられない……!」

瑞樹「ほら、イって……私達が見ていてあげるから」

恭文(三人での愛撫とキスを繰り返すたび、幸子の中がうねって、僕のを締め上げる。そんなうねりが最高潮に高まったとき)

幸子「あぁぁああぁぁぁぁぁぁ――!」

恭文「幸子は目を見開き、絶頂の声を上げる。……あぁ……中、凄い……絞り取られるみたい……柔らかく、吸い付いてくる」

幸子「はぁ……はぁ……うぅ、先に……三人がかりでなんて」

楓「可愛かったわ……幸子ちゃん。……恭文くん、お願い……私もまた」

瑞樹「幸子ちゃんを見てたら、溜まらなく……なって」

幸子「恭文さん、動いて……ボクで、気持ちよくなってください。今度は、恭文さんが」

恭文「分かった。ゆっくり動くから……瑞樹さん達も」

恭文(両手は楓さんと瑞樹さんの秘所を、僕自身は幸子の中を責めていく。
特に幸子には気づかいつつ……また瑞樹さんと楓さんに、唇と胸を吸われながら、幸子は甘い声を漏らす)

幸子「大丈夫、です。痛くない……あぁ……その、奥まで一杯にされるの……!」

瑞樹「気持ちいいの? 恭文くんのお(ぴー)」

幸子「はい……気持ちいい、です。瑞樹さんもさっき、こんな」

瑞樹「えぇ……でも、指も気持ちいい……! せっかく注いでもらったの、掻き出されちゃいそう」

楓「いいなぁ……私も、恭文くんと繋がりたい……」

恭文「じゃあ楓さんは……こっちに」

恭文(楓さんは頷き、僕に身を寄せてくれる。……まずは楓さんの秘所から指を抜き、口元に近づける。
たっぷり濡れたそれに、楓さんは躊躇わず口を受けた。そうして指を根元まで、奇麗に舐めてくれる)

恭文「どうですか……楓さん、こんなにいやらしく濡れて」

楓「ん……意地悪ぅ」

恭文(そのまま僕に抱きついて、濃厚な口づけをくれる。舌を奥まで絡め合い、お尻を揉み上げながら……改めて瑞樹さんの秘所に、指を挿入してピストン。
幸子と瑞樹さんを優しく責め立てるのも忘れない。そうして楓さんが揺らす、お椀型の胸に吸い付く。
舌先で柔肉を転がし、味わいながら、楓さんの甘い声と匂いを堪能)

楓「あぁ……いい……凄くいい。恭文くん……もっとぉ……!」

瑞樹「ん……楓ちゃんばっかりズルいー。恭文くん、私も……」

幸子「ぼ、ボクも……ぎゅって、して欲しいです」

恭文(なので体勢変更……幸子には起き上がってもらい、対面座位になる。
幸子の痛みはほとんど消えたようで、僕に抱きつきながら、自分から腰を動かしてくれる。
それにお礼のキスをめいっぱい送りながら、楓さんと瑞樹さんとも……また瑞樹さんの大きな胸を味わいながら、その秘所を指で穿つ。
三人交互に……肌を密着させ合い、四人で吐息と口づけを重ねながら、もう一度絶頂へと近づいていく)






※ 楓「あぁ……いい……凄くいい。恭文くん……もっとぉ……!」

瑞樹「ん……楓ちゃんばっかりズルいー。恭文くん、私も……」

幸子「ぼ、ボクも……ぎゅって、して欲しいです」

恭文(なので体勢変更……幸子には起き上がってもらい、対面座位になる。
幸子の痛みはほとんど消えたようで、僕に抱きつきながら、自分から腰を動かしてくれる。
それにお礼のキスをめいっぱい送りながら、楓さんと瑞樹さんとも……また瑞樹さんの大きな胸を味わいながら、その秘所を指で穿つ。
三人交互に……肌を密着させ合い、四人で吐息と口づけを重ねながら、もう一度絶頂へと近づいていく)



◆◆◆◆◆

楓「あぁ…あ…ソコ…いい…もう」

瑞樹「私、も…恭文くんの、指………いっぱい、されて」

幸子「ボク…ボク…もう、もう…」

恭文「僕も…もうすぐ…幸子…いい?」

幸子「いい、いいです…このまま、一緒に――」




恭文「うん、イクよ……!」

恭文(僕からも腰を動かし、幸子のうねる中を突き上げ……一番奥に、たくさんのキスを送りながら)

幸子「は、はげし……駄目……駄目ぇ! ボク、イキます!」

瑞樹「私も……はあああああああ――」

楓「イク、イクゥ――!」

恭文(そのまま……幸子の中に、欲望を注ぎ込む。一番奥に熱を注ぎ込まれた幸子は、目を見開きながら嬌声を張り上げる。
可愛らしい胸が震え、口がパクパクと楓さんと瑞樹さんも大事な場所を締め上げながら、甘い吐息を漏らす)

幸子「な、なにこれ……いっぱい……熱いのがぁ」

瑞樹「はぁ……はぁ……幸子ちゃん、子作り……しちゃったわね」

幸子「あ、そっかぁ。でも、どうしましょう……」

恭文(幸子は息を整え、淫らに笑いながらも、僕の唇を奪い、ねっとりとしたキスをくれる)

幸子「赤ちゃんを作るの、気持ちよくて、幸せ……です」

恭文「僕もだよ……幸子、ありがとう。とっても気持ちよかった」

幸子「可愛いボクで、満足してくれました?」

恭文「うん」

幸子「なら、よかったぁ。……ボクも、素敵な初体験でした……でも、今日だけとか嫌ですよ?
もっとボクと……楽しんでください。ボクももっと、勉強してきますから」

恭文「期待してる」

恭文(幸子がゆっくり離れ……繋がりを解除。すると、僕のには幸子が純潔を捧げてくれた、赤い証しが――。
幸子の体と一緒に清めたあと、蕩けきった表情の楓さんと向き合う)

恭文「幸子、少し休んでいていいからね」

幸子「ん……嫌です。ボクも、瑞樹さんや楓さんみたいに」

恭文「……じゃあ、無理しない程度に」

幸子「はい。それで」

楓「次は……ようやく私ね。でも恭文くん、凄い」

恭文(楓さんに唇を奪われながら、あの細く柔らかい手で僕自身をしごかれていく。あぁ……やっぱり楓さん、凄く気持ちいい)

楓「瑞樹さんの胸で一回……瑞樹さんと幸子ちゃんの中で一回ずつ……三回も出してるのに、すっごく元気」

瑞樹「これなら、一晩中でも平気ね。……どうしよう……私も、また欲しくなってきちゃった」

楓「駄目ですよ。今は私の」

恭文「でも楓さんには、好き勝手されたお礼もあるからなぁ。……瑞樹さんと一緒に、いじめてあげますね」

瑞樹「そうね……お返しはしないと」

幸子「ボクも、お手伝いします」

楓「あ、あら……もしかして、四面楚歌?」

恭文(その通りなのでキスを続けながら、両手で楓さんのお尻を揉んでみる。
……細身の体なのに、ここは凄い……肉厚で、プルプルしてる。
もう、我慢できないかも。今度は楓さんと繋がって……愛し合いたい)






※恭文「でも楓さんには、好き勝手されたお礼もあるからなぁ。……瑞樹さんと一緒に、いじめてあげますね」

瑞樹「そうね……お返しはしないと」

幸子「ボクも、お手伝いします」

楓「あ、あら……もしかして、四面楚歌?」

恭文(その通りなのでキスを続けながら、両手で楓さんのお尻を揉んでみる。
……細身の体なのに、ここは凄い……肉厚で、プルプルしてる。
もう、我慢できないかも。今度は楓さんと繋がって……愛し合いたい)



◆◆◆◆◆

楓さんのお尻を掴んだまま、後ろから挿入。何度も絶頂した楓さんの中は熱く蕩けていて、先っぽが包まれるだけでも幸せだった)

楓「あぁ恭文くんが…入って…」




恭文(そのまま全部包まれると、柔らかくも強い締め付けに背筋がゾクゾクしてくる)

楓「あん……凄い。全部、埋まって……あのね、恭文くん」

恭文「はい……」

楓「とても嬉しい。私も瑞樹さんと同じ……ずっとね、こうしてほしかったの」

恭文(楓さんは振り返りながら、淫靡に笑う。そんな楓さんと肌を重ねながら、瑞樹さんが身体を滑り込ませる。
二人はお互いの胸を、お腹を、秘所をこすり合わせるようにしながら、甘い吐息を漏らしながら誘惑する)

楓「ん……瑞樹さんも、そんな」

瑞樹「恭文くん、前は任せてね。楓ちゃんには、最初のお仕置きをしなきゃ」

恭文「はい」

幸子「な、なんか凄いことに……!」

恭文(もう溜まらず、蕩けた中を突き上げながら……右親指で楓さんのいけないところを穿り、ゆっくり埋め込んでいく)

楓「あ、ん……激しい。それに、お尻も……お尻もぉ」

恭文「楓さんのお尻、僕の親指を根元まで飲み込みましたよ。……ここも熱く吸い付いてきて、気持ちよさそう」

恭文(二箇所同時にピストンしていると、瑞樹さんは楓さんの唇を奪い、更にその首筋やお椀型の胸にも吸い付き、たくさんのキスマークを付けていく)

瑞樹「こんなに先っぽをかたくしちゃって。しかもお尻までいじめられて感じるなんて……楓ちゃん、そっちも経験があるのね」

楓「瑞樹、さんも……そんな、吸い付かれると……!」

瑞樹「何言ってるのよ。女同士でも構わずキスしてきたのは誰? ほら、幸子ちゃんも」

幸子「は、はい」

恭文(楓さんの気持ちいい場所を探るように、高ぶったものでその中をかき乱す。
更に瑞樹さんからの愛撫を受けながら楓さんは、顔を上げ……幸子と深いキスを交わしていく。
うぅ、僕も身長差がなければ混ざりたいんだけど……これ、絶対頭まで届かないだろうしなぁ)

恭文「楓さん、凄く……気持ちいいです。これ、止まらない……いっぱいほしくなるかも」

楓「ん……いいわよ。そこでも、お尻でも……お尻もね、き、奇麗に……あぁん!」

恭文(突き上げるたびに蕩ける楓さんの中……その中間辺りの反応が弱いのを見つけて、そこを重点的にこすり上げていく。
それだけで楓さんは言葉も、腰使いもおぼつかなくなり、可愛い声で喘ぎ、身をよじらせ続ける)

楓「ひ、ひれいに……して、るからぁ。お口が気に入ってくれたの、なら……そっちでも、受け止めるし。だから、もっと……!」

恭文「はい……!」

恭文(どんどん可愛くなる楓さん……それに拍車をかけるように、腰をリズミカルに動かしていく。
それで楓さんも限界が近いのか、また中がヒクヒクと断続的に締め上げてきて……!)





※恭文(突き上げるたびに蕩ける楓さんの中……その中間辺りの反応が弱いのを見つけて、そこを重点的にこすり上げていく。
それだけで楓さんは言葉も、腰使いもおぼつかなくなり、可愛い声で喘ぎ、身をよじらせ続ける)

楓「ひ、ひれいに……して、るからぁ。お口が気に入ってくれたの、なら……そっちでも、受け止めるし。だから、もっと……!」

恭文「はい……!」

恭文(どんどん可愛くなる楓さん……それに拍車をかけるように、腰をリズミカルに動かしていく。
それで楓さんも限界が近いのか、また中がヒクヒクと断続的に締め上げてきて……!)



◆◆◆◆◆


楓「あひ…あぁぁ…ああんぁぁぁ

幸子「楓さん、本当に気持ちいいんですね……こんないやらしい顔みたことないです」

瑞樹「そうね。でもきっと、もっともっといやらしい顔になるのよ。楓ちゃんも私たちも」




楓「もう、駄目……イク……イクイク、イクゥ!」

恭文(楓さんは膣内を締め上げながらも絶頂。細身の身体をびくりと震わせ、瑞樹さんにしなだれかかる。その甘い締め上げと律動に何とか耐え、一緒に達することは避けた)

楓「はぁ……はぁ……恭文くんのお(ぴー)で、初めて……イっちゃったぁ」

瑞樹「でも楓ちゃん、駄目ねぇ。恭文くんはまだ満足してないのに」

幸子「そうですね。これは更なるお仕置きが必要です」

恭文「なら、楓さんのお言葉に甘えちゃおうかな」

恭文(一旦繋がりを解除。僕自身を楓さんのいけないところに宛てがい……ゆっくり、埋め込んで……!)

楓「ひゃあ……おひ、お尻に……熱いの、いっぱいぃ」

恭文「楓さんのお尻……僕の、根元まで受け止めてくれましたよ。痛くは」

楓「うん、大丈夫……それで、どう? 私のお尻……」

恭文「ここも本当に気持ちいいです。僕のをぎゅって締め上げて……吸い付いて……」

楓「よかったぁ。今日からそこも、恭文くんのお(ぴー)を……お世話する、場所だから……あぁん!」

恭文(腰をグラインドさせると、楓さんはその刺激に蕩け、甘い声をまたもらしはじめる。
更に瑞樹さんとより密着して、お互いの秘所を重ね合わせて……!)

幸子「わぁ……お尻に、本当にはいって……」

瑞樹「楓ちゃんへのお仕置きは決定ね……恭文くん、そのまま出しちゃいなさい。恭文くんとの初エッチなのに、お尻で終わらせちゃうの……!」

楓「み、瑞樹さん……そう言いながら、擦りつけないで……! こんなの、初めてで……あ、あああ、あああ。あああ――」

瑞樹「私だって初めてよ。……恭文くん、楓ちゃんを私達と一緒にいじめましょうね」

幸子「恭文さん……その、僕も……よければ、楓さんと同じように」

恭文「……じゃあ、無理しないで……気持ち悪いとかなら、すぐに言ってほしいな」

幸子「はい」

恭文(楓さんはお尻で僕のものを受け入れ、瑞樹さんと秘所を重ね、こすり合わせる。
左手で楓さんの胸を揉み、瑞樹さんは腰やお尻をその両手で刺激。
さらに僕は背中から、楓さんは前から唇と舌での愛撫を継続。楓さんの身体に、たくさんのキスマークも付けてしまう。
そして右手は……幸子のいけないところに宛てがい、まずは中指だけを優しく埋め込み、刺激する)

楓「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああん! 凄い……凄いのぉ。こんなの、こんなの、知らないのぉ!」

幸子「はぁああぁあぁあ……ふぁぁぁぁあっぁぁぁあぁ! ぞ、ゾクゾクして凄い……です……!」

恭文「痛くない?」

幸子「はい。すっごく優しくしてくれるので、とっても、嬉しいです」

瑞樹「いいなぁ……恭文くん、次は私にも……いいわよね」

恭文「は、はい」

楓「恭文くん、もう、私……一緒に、一緒に……ね? 瑞樹さんも、一緒に……そのまま、お尻でいいからぁ」

瑞樹「じゃあちょっと質問しようかしら。どっちがいいの?」

恭文「僕ですか、楓さん」

瑞樹「それとも……んん! わ、私かしら……こすり合わせるたび、いやらしくジュースをお漏らししちゃってるし……」

楓「どっちも……どっちもいいのぉ!」

恭文(あぁ、ホントだ。楓さんのお尻、どんどん吸い付きが強くなって……! 腰を動かすたびに、頭が蕩けそうな快感に襲われる。
楓さんも同じようで、本当に……幸子達が言ったように、今まで見たことがないほど、蕩けきった顔で振り返ってくる。
そうして腰を自分からもグラインドさせるので、溜まらずそれに合わせ、いけないところを突き上げ……更なる快感を送り込む)








※ 楓「恭文くん、もう、私……一緒に、一緒に……ね? 瑞樹さんも、一緒に……そのまま、お尻でいいからぁ」

瑞樹「じゃあちょっと質問しようかしら。どっちがいいの?」

恭文「僕ですか、楓さん」

瑞樹「それとも……んん! わ、私かしら……こすり合わせるたび、いやらしくジュースをお漏らししちゃってるし……」

楓「どっちも……どっちもいいのぉ!」

恭文(あぁ、ホントだ。楓さんのお尻、どんどん吸い付きが強くなって……! 腰を動かすたびに、頭が蕩けそうな快感に襲われる。
楓さんも同じようで、本当に……幸子達が言ったように、今まで見たことがないほど、蕩けきった顔で振り返ってくる。
そうして腰を自分からもグラインドさせるので、溜まらずそれに合わせ、いけないところを突き上げ……更なる快感を送り込む)




◆◆◆◆


楓「あぁ!…いいの…いっちゃうのぉー!」


瑞樹「ふふ…いけないわー。また恭文くんより先にいっちゃうなんて」

幸子「なら……今度は、ぼくの中で」




恭文(幸子はそう言いながら、お尻を自分で広げて……それに頷き、楓さんとの繋がりを解除)

楓「あん……! や、恭文くん……」

恭文「駄目ですよ。一人で何度もイって……じゃあ幸子、ゆっくりいくからね」

幸子「はい……あの、無理そうならちゃんと言いますから」

恭文「うん、お願い」

恭文(名残惜しそうな楓さんは、そのまま瑞樹さんがホールド……秘所をこすり合わせ、変わらず快感を起こる。
その様子に高ぶりつつも、深呼吸……冷静にやらないと。幸子も初めてなんだし。
一旦ウェットティッシュで僕自身をしっかり清めてから、幸子のいけないところに宛てがい……少しずつ、少しずつ埋め込んでいく)






※幸子「はい……あの、無理そうならちゃんと言いますから」

恭文「うん、お願い」

恭文(名残惜しそうな楓さんは、そのまま瑞樹さんがホールド……秘所をこすり合わせ、変わらず快感を起こる。
その様子に高ぶりつつも、深呼吸……冷静にやらないと。幸子も初めてなんだし。
一旦ウェットティッシュで僕自身をしっかり清めてから、幸子のいけないところに宛てがい……少しずつ、少しずつ埋め込んでいく)


◆◆◆

幸子「あ…ああ……あ…」

恭文「苦しい?」

幸子「だい、じょうぶです……ちょっと圧迫感があるだけで……ぼくは、カワイイですから…!」




恭文「分かった。じゃあゆっくり……いくからね」

幸子「はい……あ、あぁ……引きずられて、押し込まれて……ボクの、ボクのおひりがぁ……!」

恭文(幸子のお尻は、楓さんに負けないくらいボクのを締め上げ、包んでくれる。
だから幸子も世論でくれるように、両手でお腹や背中、胸を撫で上げながら、その唇も奪う)

楓「恭文くん……ヒドいぃ。私、まだ注いで……もらってないのに……あぁん!」

瑞樹「楓ちゃんが何回も、一人でイッちゃうからでしょ? それに私とも楽しんじゃって」

恭文(瑞樹さんは寝返りを打ちながら、楓さんを押し倒す。それで身体を起こし、楓さんと秘所をこすり合わせ……僕に寄り添ってくれる)

瑞樹「恭文くん……私も……ね?」

恭文「はい」

恭文(僕も身体を起こして、寄り添う瑞樹さんを受け止める。左手を背中から回し、左胸を揉み上げ、震える柔肉をこりこりといじめる。
更に改めてもう片方の胸に吸い付き……瑞樹さんの甘い声に刺激されて、更に愛撫を、幸子への抽挿を深くしていく)








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