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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
牛若丸のお返事まとめその1

※>『ところで弁慶……じゃない、雪斎。聞きたいことがもう一つあるのですが』
>『なんでしょう』
>『宴の余興に、花火でも上げるのですか?』
>『いえ……んー、光っていますな。夜空にはじけ飛ぶ閃光(せんこう)のように光って
>いますなぁ』
>そして男の叫びが、世界を揺るがす。
>――流星一条(ステラァァァァァァァァァァァァァ)!――


突然に落ちてきた星、その脅威を察してこの地から飛び去る

国境を作るほどの星の一撃、並みの武士(もののふ)たちでは如何様にもできない大災害

「しかし私にはその術がある。何故なら、私は天才ですから――宝具【壇ノ浦・八艘跳】!

星が風より早く降ってくるなら、私は音より早く戦場を駆け抜ける

それでも助かったのは私だけ、雪斎を始め、今川軍の兵士たちは誰一人助からない

力の限り逃げて逃げて逃げ切って、私は一人のとこの前で力尽き倒れた


恭文(A's)「おのれは…」

「わ、わたしは今川よしつね」

そう言った自分自身に強烈な違和感を感じる。違う、私の本当の名は


◆◆◆◆


(それから色々あったけど全部スキップ。誰かからのツッコミがあってもスキップ)

◆◆◆◆

「主殿ー!襲い来る敵の軍勢、この天才が打ち取りましたぞー!」

そして主殿の前に積み上げるは【ノッブ】なる珍妙な敵の亡骸の山

少しばかり数は多かったですがこの程度道と言うことはありません。私、天才ですから!

「あ、あぁ。ありがとうライダー」

「むぅ。二人きりなのですから、どうか真名で呼んでください」

「……ありがとう、牛若丸」

そう言って主殿は頭を撫でてくださる。その感触はとても心地いい……この感触が嬉しくて
私はもっともっと主殿から褒めてもらいたくなる。そうだ、この敵の首の山に見合う褒美を
おねだりしても良いはずではないですか。だって私、天才ですから

「主殿…」

だから私はそっと目を瞑り、主殿の前に唇を差し出す。これだけですべて伝わるはず、だって主殿も天才ですから。





恭文(A's・Remix)「え、えっと」

牛若丸(……一つ忘れていた。主殿は天才だが、とても奥手だった。現代で多数の女性を娶っているというのに。
いや、だからこそと言うべきか。そういう優しいところにも引かれたわけで……でも意地悪だと、一旦目を開けジト目)

恭文(A's・Remix)「……いいの?」

牛若丸「そういうのは、聞かないのが流儀です」

恭文(A's・Remix)「ごめん。で、でも出会ったばかりだし、気軽にするものじゃないし」

牛若丸「でしたら、分かるはずです。……こうやってお願いするの、すっごく恥ずかしいんですよ? 主殿は意地悪です」

恭文(A's・Remix)「……ごめん」

牛若丸(今一つ鈍い主殿ではあるけど、その分さぁびすをしてくれる。私をめいっぱい抱き締め、頬ずり。
それに安心して目を閉じると……少女のような、甘い口づけが私を襲う。それはご褒美と言うには、余りに甘美で。
むしろこれはもらいすぎではないだろうか。ならもう一働き……そう思いながら主殿の腕をほどき、甲冑を脱ぎ捨てる)






※>牛若丸(今一つ鈍い主殿ではあるけど、その分さぁびすをしてくれる。私をめいっぱい抱き締め、頬ずり。
>それに安心して目を閉じると……少女のような、甘い口づけが私を襲う。それはご褒美と言うには、余りに甘美で。
>むしろこれはもらいすぎではないだろうか。ならもう一働き……そう思いながら主殿の腕をほどき、甲冑を脱ぎ捨てる)


牛若丸(さらには布地も脱ぎ捨て、主殿の前で一糸まとわぬ姿をさらす。恥ずかしくもあるが、誇らしくもある。
何故なら私は天才であり、私の体は完璧でもある。その完璧な体を使い切って主殿の為に働けるのだから)

恭文(A's)「い、いったい何を」

牛若丸「過分な褒賞を頂いたので、その分の働きを返す所存です。恐れながら主殿の秘所に触れる御許可を下さいますよう」





恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあ僕も」

牛若丸(主殿も黒い洋風羽織や肌着を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿と……その剛刀を見せつける。
屋外だと言うのに……いや、だからこそ私達はこれから動物のようにまぐわう。久方ぶりに感じる強い情欲に突き動かされながら、主の足下に跪く)

牛若丸「なんと立派な……天に向かって、真っ直ぐとそそり立って。これに貫かれたら、どれほど心地よいか」

恭文(A's・Remix)「そ、そこまでじゃないと思うけど。十五センチくらいだし……日本人の平均だし」

牛若丸「ご謙遜を……ですが、高ぶらせるまでもないですね」

恭文(A's・Remix)「牛若丸のせいだよ。……とても奇麗な体だったから」

牛若丸「もったいなきお言葉です」

牛若丸(まずは両手で優しく、主殿の剛刀をなで上げる。触ってみると、高ぶりがよく伝わる……私のせいというのが、余計に嬉しい)

牛若丸「主殿はキャスターや千冬殿、潤乃殿達のような、豊満な女性がお好みだと思っていたので」

牛若丸(私の体は完璧だが、乳房に関しては……実際あのベルトちゃんとやらも、相当ヤキモチを焼いていた。
だから不安はあった。主殿は……だがそこで主殿は左手を伸ばし、私の乳房を優しく撫でてくる)

恭文(A's・Remix)「そんなことないよ。牛若丸の胸……すべすべで柔らかくて、触ってると気持ちいい。とても素敵だよ」

牛若丸「主殿……ではその、生娘じゃないと駄目とか、そういうのもないのでしょうか」

恭文(A's・Remix)「まぁ体調に関わるレベルで、自由奔放じゃなければ……と、というか僕には言う権利そのものが」

牛若丸「そうでしたね。主殿は既に、側室をお作りになられて……では、私も遠慮なく」

牛若丸(……主殿に全てをさらけ出そう。そう決意しつつ、生前からの経験も合わせて……口淫を始める。
剛刀を口に含み感じるのは、男性特有の風味と堅さ……先から漏れる愛液もしっかり舐め取り、頭を動かし、主殿に刺激を送る)

恭文(A's・Remix)「あ……!」

牛若丸(上目遣いで主殿を見やり、微笑みながら弱点を探す。口から一旦外し、丹念に先から、精が詰まった袋も舐め上げ。
一番息が乱れた瞬間、触れていた箇所を重点的に責める。……改めて口に含み、先端部の裏側から反り返りを舌先でいじめる)

恭文(A's・Remix)「牛若丸、凄い……そこ、ゾクゾクする」

牛若丸(主殿はたまらないと言わんばかりに、腰を動かしてくる。でもそれは私を犯し、蹂躙するものではない。
私の喉や口を痛めないよう、あくまでも優しい抽挿。それに合わせ、主殿の快感が最高まで高まるよう、私も頭を動かす。
……左手は胸を揉み始め、その指先に強い快感を与えられる。情欲が高ぶり、蜜が秘所から溢れるのを感じる。
そして右手は私の頭に……あぁ、我慢できないのか。ならば受け入れよう……主殿が、私の口で精を解き放つまで。
頭を掴み、押さえられ、主殿は腰を振る。でもそれでいい、私の働きで)

恭文(A's・Remix)「牛若丸……!」

牛若丸(いや、違う……主殿は私の頭を撫でてくれた。私の口淫を、働きを褒めてくれる。
また主殿を見上げると、その通りと言わんばかりに頷く。……だから私の方から激しく動く。
剛刀を吸い立て、時に口から外し、手淫も交える。主殿の先からは男の蜜が漏れ、それが唾液と混じり、淫靡な水音を響かせる。
それは口で受け入れても、手でしごき上げても同じ……私達は誰の目も気にせず、行為に没頭していた)






※>牛若丸(いや、違う……主殿は私の頭を撫でてくれた。私の口淫を、働きを褒めてくれる。
>また主殿を見上げると、その通りと言わんばかりに頷く。……だから私の方から激しく動く。
>剛刀を吸い立て、時に口から外し、手淫も交える。主殿の先からは男の蜜が漏れ、それが唾液と混じり、淫靡な水音を響かせる。
>それは口で受け入れても、手でしごき上げても同じ……私達は誰の目も気にせず、行為に没頭していた)


牛若丸(働きに没頭するさなか、決壊した河川のように熱い精が私の口内に溢れ出す。そのすべてを飲み込み、奥に残った残滓も吸い出す。
その間も主殿は私の頭を優しくなでてくださった。それが嬉しくてさらに口淫を続けると、瞬く間に主殿の一物が剛刀へと返り咲く)

恭文(A's)「ありがとう、牛若丸。けど今度は僕からも牛若丸にしてあげたいから、横になってくれる?」




牛若丸「ん……はい。主殿……主殿の子だね、とても……美味でした」

恭文(A's・Remix)「僕も……すっごく気持ちよかった。また、してもらえるかな」

牛若丸「もちろんです。主殿が気に入ってくれたのなら、毎日と言わず朝昼晩と」

恭文(A's・Remix)「ありがと。なら……まずはもっと、牛若丸が欲しい」

牛若丸(主殿の羽織を寝床代わりに……少々申し訳なく思いながら、身を横たえる。
主殿は優しく肌を合わせ、まずは私に口づけ……先ほどの奉仕を褒めてくださるように、私の口を舐め回してくれる。
その刺激だけで頭が蕩けそうになりながら、口づけを耳、首筋と受け……あの温かな手で揉まれながら、先の柔肉を味わっていただく。
すっかり固くなったそこを、主殿の舌先で弾かれるたび、太陽の手と指が動くたび、耐えがたい快感が体中に走る。
左右交互に……乳を吸われ……いいや、愛していただき、腰の辺りに刺激を求め、劣情が溢れだす)

牛若丸「はぁぁぁぁぁぁ……! 主様……いい……心地いいです。胸だけで、達してしまいそう……!」

恭文(A's・Remix)「牛若丸の肌、すべすべで柔らかい。胸だけじゃなくて、全部舐め回したくなっちゃう」

牛若丸「どうぞ、お好きなように……主殿の劣情を、この私に思う存分……叩きつけて、ください」

牛若丸(そうして口づけはおへそや腰、お知りにも繰り返され、一つ受けるたびに、温かな手が体中を這い回るたび、快感で震え続ける。
それでも必死に耐えていると……主様はついに、私の秘所に触れてくれた。右手でそっと優しく撫でたかと思うと……人差し指と中指を挿入。
既に蕩けんばかりの蜜を溢れさせたそこは、指を根元まで受け入れ、その抽挿だけで頭が蕩けるほど感じてしまう)

牛若丸「あぁ……! 指……主様の指が、あつくて……」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

牛若丸「はい。……主様さえよければ、すぐにあのたくましい剛刀を受け入れ……思う存分、奥の奥まで刺し穿っていただきたいです」

恭文(A's・Remix)「僕も……でもまだだよ。今度は牛若に満足してもらいたいし」

牛若丸(主殿は抽挿を続けながら、私の秘所に舌を這わせる。かと思うと今度は……不浄の穴にその温もりを感じ、驚きで背を逸らしてしまう)

牛若丸「ひぃ! お、お戯れはご遠慮を……そこは、その」

恭文(A's・Remix)「こっちもタップリ濡れていて、いやらしい。……やっぱり、もうがまんできないかも」

牛若丸(主殿は指を抜き、今度は唇と舌で、私の秘所に貪りつく。主殿の舌が秘所の花びらや肉豆、その奥を舐め回し、丹念に味わってくる。
更に二本の指が、不浄の穴へ差し込まれ……既に濡れていたそこは、愛液塗れの指を受け入れ、その抽挿で新しい刺激を送る)

牛若丸「あ……主、様ぁ……! あぁ……凄い……やはり、思った通りでしたぁ」

牛若丸(主殿の口づけを、指を受け入れながら、身もだえしつつ笑ってしまう)

牛若丸「私は、天才で、主様も……天才で。だから、私達はピッタリだと……もっと、もっとください……!」

恭文(A's・Remix)「どっちに?」

牛若丸「両方で、構いません! あぁ、あああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああああ」

牛若丸(奉仕する立場も忘れ、主殿の口づけに、与えられる快感に蕩けていってしまう。
誰に憚ることなく、更なる劣情がこみ上げるのを感じながら、自分からも刺激を求め、腰をくねらせる)





※ > 牛若丸「私は、天才で、主様も……天才で。だから、私達はピッタリだと……もっと、もっとください……!」

> 恭文(A's・Remix)「どっちに?」

> 牛若丸「両方で、構いません! あぁ、あああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああああ」

> 牛若丸(奉仕する立場も忘れ、主殿の口づけに、与えられる快感に蕩けていってしまう。
> 誰に憚ることなく、更なる劣情がこみ上げるのを感じながら、自分からも刺激を求め、腰をくねらせる)


牛若丸「ああああああ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

恭文(A's)「いいよ、我慢しないで」

牛若丸「は、はい――私、イキます。イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」




牛若丸(久方ぶりに感じる絶頂……不浄の穴では主様の指を締め付け、秘所からは蜜をだらしなく漏らす。
胸の先は固く勃起し、絶頂してなお更なる快感を求めていた。主様に蜜を飲み干されながら、次に求めたのは)

牛若丸「主、様……」

牛若丸(足を開き……両指で濡れそぼった私自身を開き、主様を誘う。
そう……あの、たくましい剛刀。自分で言った通り、あれを……気が狂うほどに味わいたい)

牛若丸「私の……鞘を……主様のものに、してください」

恭文(A's・Remix)「うん……僕も、牛若丸がほしい」

牛若丸(主様は私への侵入を始める。あの熱い剛刀が、ゆっくりと……変わっていく。
私の中が、主様の形へと変わっていく……! それが嬉しくて、幸せで、快感が高ぶり)

牛若丸「あ、ああああ……駄目、また……イクゥゥゥゥゥ!」

牛若丸(主様の剛刀を、先から根元まで受け入れただけで……絶頂してしまった。
主様に見下ろされながら、はしたない私を見られ……恥ずかしい。でも、幸せ……本当に、幸せ)







※牛若丸(主様は私への侵入を始める。あの熱い剛刀が、ゆっくりと……変わっていく。
私の中が、主様の形へと変わっていく……! それが嬉しくて、幸せで、快感が高ぶり)

牛若丸「あ、ああああ……駄目、また……イクゥゥゥゥゥ!」

牛若丸(主様の剛刀を、先から根元まで受け入れただけで……絶頂してしまった。
主様に見下ろされながら、はしたない私を見られ……恥ずかしい。でも、幸せ……本当に、幸せ)


◆◆◆◆

牛若丸「あぁ…!イキながら擦られて…イキながらイッッテしまますぅぅぅ!」




牛若丸(絶頂が、止まらない……! ただ主殿の剛直を受け止めるだけで、ただ主様に我が鞘をこすられ、味わってもらうだけで、絶頂し続けていた。
ううん、もしかして私は、本当の快感を知らなかったのでは……違う。今まで、受け入れてきた……どの殿方の刀と、全然違う!)

恭文(A's・Remix)「牛若丸……凄くいいよ。こんなの、もう……絶対忘れられない……!」

牛若丸(嵐のような快感の中、私も同じと頷く。主様は私の両手を握り、更に激しく律動。
私の中を、かき回し、こすり……突き上げぇ! これ、違う……本当に違うぅ!)

牛若丸「主……殿のもぉ! しゅご……凄いです! こんなの、知らない……もっと! もっとぉ!」

牛若丸(自然と腰が動いていた。それでまた、絶頂が……未知の快感が、深くなってぇ……!
主殿の動きも激しくなる。しがみつき、胸を押しつけると……剛刀も膨らんでぇ……!)

恭文(A's・Remix)「うん……うん! どうしよう……僕達、相性良すぎるのかも」

牛若丸(だから、両手を私の胸に導く。主様は私の……決して豊かではない胸を優しく揉みしだき、柔肉を強く吸い上げてくれる)

牛若丸「あぁん! それ、それでまたイク……イキ続けますぅ!」

牛若丸(あぁ、きた……きたきた、きたぁ……! 剛刀がまた膨らんで、私の中を押し広げて……これも、知らない。
こんな、中から抱き締められるような快感、知らない……!)

恭文(A's・Remix)「牛若丸、ごめん……長く持たない……」

牛若丸「謝らないで、くだしゃ……くだ、さい。私は、いつでも……だから、主殿の……子種をぉ……!」

牛若丸(青空の下、主殿にしがみつき、主殿の剛刀を……いいや、天下一の名刀を、その形がハッキリ分かるほど締め上げる)

牛若丸「もう牛若は、主様の……主様だけの、鞘です。どうぞ遠慮なく、注いでください――!」

牛若丸(主殿の絶頂を促すように、腰も振るい、唇と舌を貪り、ケダモノのように求め合う。
主様の両手は胸を変わらずに揉み上げ、剛刀は高ぶり続け、私の中を押し広げる。
あぁ、そうか……私は、この人の鞘となるため、女として生まれてきたのか。でなければ、こんな快感はあり得ない。
でも、もっと先がある。だから、注いでほしい。サーヴァントだから……子は成せないけど、でも、愛し合った……証しをぉ……!)








※牛若丸「もう牛若は、主様の……主様だけの、鞘です。どうぞ遠慮なく、注いでください――!」

牛若丸(主殿の絶頂を促すように、腰も振るい、唇と舌を貪り、ケダモノのように求め合う。
主様の両手は胸を変わらずに揉み上げ、剛刀は高ぶり続け、私の中を押し広げる。
あぁ、そうか……私は、この人の鞘となるため、女として生まれてきたのか。でなければ、こんな快感はあり得ない。
でも、もっと先がある。だから、注いでほしい。サーヴァントだから……子は成せないけど、でも、愛し合った……証しをぉ……!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「牛若丸…」

牛若丸「はひぃ」

恭文(A's)「牛若丸…!」

牛若丸「はひぃぃぃ」

恭文(A's)「出すよ…んっ!」

牛若丸「はひぃぃぃぃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」




牛若丸(落雷を受けたかのような絶頂に打ち震えながら、主様の熱い種を膣奥に受ける……注がれ続ける。
主様はとろけた顔で、私に体重をかけてくれる。それを優しく受け止め、ほほ笑みながらその唇を奪う)

牛若丸「はるひ……あるじ、さまぁ……。ありがとう、ございます。主様の……鞘にしていただいて、とても……幸せ、です。
それに……このような心地の良い交わりは、初めて……でした」

恭文「その、僕も……こんなに夢中なの、初めてかも。牛若丸、凄すぎだよぉ」

牛若丸「それは、光栄です」

牛若丸(例えお世辞でも……いえ、違う。肌を重ねているからこそよく分かる。
主様の心が……達してなお、私の中で昂ぶり続ける剛刀が教えてくれる。これは本意だ……。
それでこの一回だけでは終わらない。満足できなかったという話ではない。満たされてなお、私達はまた次が欲しくなっているのだから)







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