ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 美嘉のお返事まとめその1 ※ 城ケ崎美嘉「お坊ちゃま、お出かけの準備できてるよー」 恭文「あのさ、なんのつもりかな美嘉」 美嘉「いやほら、美奈子からメイドになるって迫られて困ってたでしょ?だから逆に私がメイドになって守ってあげようかと 私としてもお坊ちゃまには今の体形でいて欲しいし…ホント、それだけだから。でももしお坊ちゃまがメイドな私とそういうことしたいなら、考えなくもないかなぁと」 恭文「いやいやいやおかしいでしょ。百歩譲ってメイドがありだとしてもお坊ちゃまって。僕は二児の父親だよ!?そう言うのは八神の僕のルートでやってよっ!」 美嘉「そんな別世界の話をされても! ……でも、確かにお坊ちゃまには、ちゃんと言ってなかったし……よし、デートをしよう! ちょうど準備もできているし!」 恭文「だから、お坊ちゃまはやめよう」 美嘉「やっぱカラオケデートだよね! パセラに行こう、お坊ちゃま!」 恭文「だからお坊ちゃまはやめて!」 ※>美嘉「そんな別世界の話をされても! ……でも、確かにお坊ちゃまには、ちゃんと言ってなかったし……よし、デートをしよう! ちょうど準備もできているし!」 >恭文「だから、お坊ちゃまはやめよう」 >美嘉「やっぱカラオケデートだよね! パセラに行こう、お坊ちゃま!」 >恭文「だからお坊ちゃまはやめて!」 恭文(何やかやして結局二人でパセラの個室に。とりあえず注文しようとしたんだけど) 恭文「美嘉、もう決まった?」 美嘉「ひゃ、ひゃいっ!?な、何が?」 恭文「いや、だから注文 美嘉「ちゅ、チュー!?そ、そうだよね、やっぱり個室で二人っきりになったら男の子はそういうことしたくなるんだよねっ。 で、でもゴメン。もう少しだけ待って。大丈夫、嫌とかそういう事はないから、だからあと少しだけ心の準備を」 恭文「とりあえず落ち着かんかい!チューじゃなくて注文だよ、食べ物の」 恭文(明らかに様子がおかしいのでハリセン一閃。そしたら美嘉は涙目で話し始めた) 美嘉「ご、ごめん。実はその、男の子と二人でカラオケ来たことなんて無くて」 恭文「はぁ!?」 恭文(じゃあ何?あれだけ言っといてコイツ実はめちゃくちゃ緊張してたってこと?) 美嘉「だ、大丈夫だから。こういうとこに入った男の子が狼になっちゃうこともあるの、覚悟できてるし。て言うか、お坊ちゃまとなら そういう事されても良いって言ったの、ホントにホントだから。で、でも経験がなかったこと出来れば皆には内緒にしてほしいかなって」 恭文「だから落ち着けや!」 美嘉「せ、精一杯ご奉仕するからね。お坊ちゃま!」 恭文「それはいいから! よし、ドリンクを頼もう! それを飲んで落ち着こう!」 美嘉「……えい」 恭文(美嘉はどぎまぎしたまま、僕の右腕に抱きついて……いや、袖口を軽く掴んで引っ張ってくる) 美嘉「ま、まずはこういう感じで……いいよね」 恭文「ちゅ、注文しにくいです」 美嘉「……だめ?」 恭文(顔を赤らめ、僕を上目遣いで見上げてくる美嘉。その表情はとてもいじらしく、胸が高鳴る。 経験もなくて、てんぱってる中、それでも一生懸命に……その気持ちはとても嬉しい。ただ、問題がある。だから今は受け入れられない。 ……天井近くにあるドーム状のパーツ――あれは防犯カメラ。そう、カラオケボックスにはカメラが備え付けられている。 ふだんは全く見ていないそうだけど、記録はされている。それはなぜか。 もし機材が破損していたり、使用目的にそぐわない汚れなどがあった場合、確認するためだよ。 あとは警察からの要請でも同じ。若干ぶっ飛んでいるけど、美嘉は立派なアイドル……いや、それでメイド服もアウトだけどね!?) ※>恭文(顔を赤らめ、僕を上目遣いで見上げてくる美嘉。その表情はとてもいじらしく、胸が高鳴る。 >経験もなくて、てんぱってる中、それでも一生懸命に……その気持ちはとても嬉しい。ただ、問題がある。だから今は受け入れられない。 >……天井近くにあるドーム状のパーツ――あれは防犯カメラ。そう、カラオケボックスにはカメラが備え付けられている。 >ふだんは全く見ていないそうだけど、記録はされている。それはなぜか。 >もし機材が破損していたり、使用目的にそぐわない汚れなどがあった場合、確認するためだよ。 >あとは警察からの要請でも同じ。若干ぶっ飛んでいるけど、美嘉は立派なアイドル……いや、それでメイド服もアウトだけどね!?) 恭文(正直にカメラのことを話す。そうしたら美嘉はますます顔を赤くして) 美嘉「そ、そうなんだ。じゃ、じゃあ、カメラが無かったら私とそう言うことしてた?」 恭文「それは、その、汚すとやっぱりまずいし、美嘉はアイドルだし」 美嘉「そういうのも全部クリアしてたら?」 恭文「全部……」 美嘉「そう、全部」 恭文(全部ってことは……アイドルじゃなくて、美嘉のことも好きってことだよね。それなら) 恭文「それなら……まだ」 美嘉「そ、そっか。あの……アタシも同じだよ? さすがに、体型だけでそんなこと言わないし……そう、だよね。順番が違ってた」 恭文「美嘉」 美嘉「……好き、だから。恭文のこと……好き」 恭文(袖口を掴まれたまま、瞳を潤ませながらの告白……美嘉の顔は紅潮し、その吐息も甘く漏れる。 その姿が余りにも可愛らしくて、胸が高鳴る。あと……公表プロフィールよりずっと大きな胸が、たわわな果実が、寄せられて谷間を作る。 それの美しさもプラスされて、美嘉から目を離せない。というか美嘉……やっぱり可愛い) ※ > 美嘉「そ、そっか。あの……アタシも同じだよ? さすがに、体型だけでそんなこと言わないし……そう、だよね。順番が違ってた」 > 恭文「美嘉」 > 美嘉「……好き、だから。恭文のこと……好き」 > 恭文(袖口を掴まれたまま、瞳を潤ませながらの告白……美嘉の顔は紅潮し、その吐息も甘く漏れる。 > その姿が余りにも可愛らしくて、胸が高鳴る。あと……公表プロフィールよりずっと大きな胸が、たわわな果実が、寄せられて谷間を作る。 > それの美しさもプラスされて、美嘉から目を離せない。というか美嘉……やっぱり可愛い) 恭文(赤らめる頬をそっと撫でると、何かを期待して美嘉の顔がもっと赤くなる。そのおでこにゆっくりとキス…今はこれが精いっぱい) 恭文「場所…変えようか?」 恭文(美嘉が頷いたので、予定より早く切り上げ、パセラから出る。……なお、出る前に改めて変装。 人の気配には気をつけ、二人っきりになれる場所へ移動。そうして部屋に入ってすぐ、美嘉を優しく抱き寄せる。 ずっと……震える手で僕の腕を掴み、美嘉はもたれ掛かっていた。それを改めて受け止めてから、そっとお姫様抱っこ) 美嘉「ちょ、坊ちゃま!」 恭文「メイドさんじゃなくてもいいよ?」 美嘉「しょ、初期設定は大事なの。でも」 恭文「嫌ならやめるけど」 美嘉「……ううん、このまま運んで」 美嘉(美嘉が瞳を閉じ、両腕を僕の首に絡ませる。そうして引き寄せられるのを感じながら、美嘉の唇を奪う。 ほんの少しだけ触れ合ってから、離れる唇。美嘉は顔をより赤くしながら、もう一度自分からキスをしてくれる。 震える唇は甘く、唇を触れ合わせるだけで、美嘉の匂いや味わいに埋もれてしまいそう) 美嘉「ん……ファーストキス……恭文に、あげちゃった」 恭文「ありがとう、美嘉」 美嘉「アタシのこと、受け入れて、くれるんだよね」 恭文「うん……受け入れたい。美嘉がいけないんだよ、すっごく可愛くて……僕だけのものにしたくなった」 美嘉「じゃあ、誘惑成功……かな。メイド服、恥ずかしかったけど」 恭文「ありがとう」 恭文(感謝のキスを送り、そのままベッドへ運ぶ。美嘉を寝かせ、上から覆い被さり……またキスを繰り返す。 少しずつふれ合いは深くなり、美嘉が舌先を出してくる。それを触れ合わせ、とても敏感な……粘膜の領域も、温もりを共有する) 美嘉「キスって、凄い……なんだか、想像していた以上に」 恭文「続けても大丈夫?」 美嘉「うん。でも、すっごくドキドキしてる……心臓、破裂しそうで」 恭文(美嘉は僕の両手を取り) 美嘉「……確かめて」 恭文(そっと自分の胸に当てた。それは公表プロフィールよりもずっと大きく、ずっしりとした感触。 手で持てあますほどの質量は、指の動きに合わせて歪み、淫らな形に変わっていく。でも……ほんとだ。美嘉の鼓動を感じる) 恭文「うん、本当にドキドキしてる……それに美嘉の胸、服の上からでも、プリンみたいにプルプルして……力を入れたら、簡単に崩れちゃいそう」 美嘉「さ、さすがにアレみたいに壊れないって。でも」 恭文「怖い?」 美嘉「ううん。恭文の手、とっても温かくて……ドキドキはするけど、怖くないの」 恭文(その言葉に嬉しくなりながら、またキスを繰り返し、美嘉の胸を両手で愛撫。 柔らかい感触を指先で楽しみ、舌先でのふれ合いもより根元へと近づけていく……美嘉、本当に可愛い……僕も、どんどん高ぶってきて) ※ >恭文(その言葉に嬉しくなりながら、またキスを繰り返し、美嘉の胸を両手で愛撫。 >柔らかい感触を指先で楽しみ、舌先でのふれ合いもより根元へと近づけていく……美嘉、本当に可愛い……僕も、どんどん高ぶってきて) 恭文(美嘉の胸は柔らかく、服越しでも本当に素敵だった。でも高ぶるほどにもっと深く触れ合いたくなる。このまま服の上からでも キスしたい感情が沸き起こるけど、ここで服を汚すのは良くない美嘉の体を包んでるワンピースタイプのメイド服にそっと手をかける) 恭文(メイド服を脱がし、美嘉は白いブラとパンティ、それにガーターベルトを晒す。 恥ずかしげに自分を抱き締める仕草、赤らむ肌もまた可愛らしく……っと、駄目駄目。 落ち着け……美嘉のペースに合わせないと。だからまた、キスを繰り返し緊張を解していく) 恭文「可愛いよ、美嘉」 美嘉「へ、変じゃない?」 恭文「うん。中までおしゃれしてくれてたんだね……嬉しいよ」 恭文(美嘉が更に顔を赤くする中、両手を改めて胸に添える。先ほどより近くなった体温と鼓動にときめき、キスを美嘉の耳や首筋に移行。 新しい刺激に美嘉が震える中、少しずつキスを下へと移していく) ※ 恭文「可愛いよ、美嘉」 美嘉「へ、変じゃない?」 恭文「うん。仲間でおしゃれしてくれてたんだね……嬉しいよ」 恭文(美嘉が更に顔を赤くする中、両手を改めて胸に添える。先ほどより近くなった体温と鼓動にときめき、キスを美嘉の耳や首筋に移行。 新しい刺激に美嘉が震える中、少しずつキスを下へと移していく) 恭文(キスは首筋から左肩、胸を抱きしめる腕へと移行。そして左手をとり、まずは手の甲に1度口づけ、それからきれいな指の一本一本を口に含みくすぐるように舌で転がす) 美嘉「あ…」 恭文(左腕の下にあった右手にも同じようにキス。抱きしめていた両腕は既に開かれ、美嘉の双乳を守るのは薄いブラ1枚だけ) 恭文(そのままブラの上から、胸を撫でてみる。手の平全体を使い……怖がらせないように、痛がらせないように) 美嘉「や、やっぱり……手が温かいの、よく伝わるね」 恭文「……美嘉の胸、とても好みかも。大きいし、柔らかくてフワフワ……乱暴にしたら、崩れちゃいそう」 美嘉「ま、まだ見てもないじゃん。好みって今から決められても……ちょっと、困る」 恭文「じゃあ、ちゃんと見てもいいの?」 恭文(……美嘉は困りながらも、小さく頷く。……なのでブラのフロントホックを外し、美嘉の胸を解放してあげる。 たゆんと揺れた胸、そこからブラを外すと、桜色の柔肉が晒される。 その周囲もサーモンピンクで奇麗に色づき、大きな胸は重力に従い、やや潰れる。 しかし脇に流れても、その形は大方保たれていて……) 美嘉「ど、どうかな……変じゃ、ない?」 恭文「変じゃないよ、やっぱり好みだった」 美嘉「う……!」 恭文(恥ずかしがる美嘉が可愛くて、その唇を優しく奪う。たどたどしくキスが返される中、改めて……そのままな乳房を撫でる。 サーモンピンクの柔肉も含めて、手の平で優しく……それだけで、美嘉の吐息が乱れ始める) ※ 恭文(恥ずかしがる美嘉が可愛くて、その唇を優しく奪う。たどたどしくキスが返される中、改めて……そのままな乳房を撫でる。 サーモンピンクの柔肉も含めて、手の平で優しく……それだけで、美嘉の吐息が乱れ始める) 恭文(美嘉の反応を確かめながら、撫でていた胸を優しくも見上げる 美嘉「あ…」 恭文(乱れていたと息に甘い声が混ざる。それがまた可愛らしくて、もっと美嘉が欲しくなる)。 恭文(なので美嘉の両胸を揉みつつ、その先端部に口づけ。怖がらせないよう、周囲を舐め上げ……少しずつ責めていく) 美嘉「な、なんか、変な感じ。もぞもぞするっていうか、恥ずかしいっていうか……ん!」 恭文「可愛いよ……美嘉。あ、でも」 美嘉「怖くないよ。……そうやって一つ一つ、確かめてくれるから」 恭文「ん……」 恭文(テンポが悪いかと思ったけど、これくらいでいいみたい。そうだね……初めての時間だもの。焦りは禁物だ) ※>恭文(なので美嘉の両胸を揉みつつ、その先端部に口づけ。怖がらせないよう、周囲を舐め上げ……少しずつ責めていく) >美嘉「な、なんか、変な感じ。もぞもぞするっていうか、恥ずかしいっていうか……ん!」 >恭文「可愛いよ……美嘉。あ、でも」 >美嘉「怖くないよ。……そうやって一つ一つ、確かめてくれるから」 >恭文「ん……」 >恭文(テンポが悪いかと思ったけど、これくらいでいいみたい。そうだね……初めての時間だもの。焦りは禁物だ) 美嘉「んん…なんか気持ちよくなってきたかも…」 恭文「良かった」 美嘉「このまま、胸だけでイっちゃうかも」 恭文「……なら、パンティを脱がしてもいいかな。このままじゃ汚しちゃうから」 美嘉「……うん。で、でも……坊ちゃまも一緒、だから。アタシだけ裸は、恥ずかしいし」 恭文「分かった」 恭文(美嘉が戸惑いながらも頷いたので、優しく脱がしていく。 そうして美嘉も、僕も、お互い全てをさらけ出す) 恭文「美嘉は胸だけじゃなくて、お腹や腰……お尻も奇麗だね。もちろんここも」 美嘉「ば、馬鹿……でもあの、そんな大きいの……入るの?」 恭文「無理しちゃうと入らないかな。だからゆっくりね」 (その上で改めて抱き合い、胸へのキスを再開。左手で美嘉の右胸を揉み、左胸の柔肉をついばむ。 そうしつつ右手で今言ったところを撫でていく。肌も滑らかで、触れているだけで心地いい) 美嘉「なんか、凄い……素肌を合わせるの、気持ちいいかも」 恭文「僕も同じだよ。美嘉の胸も美味しいし、幸せ」 美嘉「駄目……! そんなこと言われたら」 恭文(美嘉の声がどんどん甘くなる。体が焦れったそうに悶え、潤んだ瞳が僕を見つめる。 なので右手も胸に添え……より深く揉みしだきながら、左右の柔肉を吸い立てる) 美嘉「ひやぁ! 音立てるの、駄目ぇ!」 恭文「痛い?」 美嘉「違うよぉ! 気持ちいい……でも、恥ずかしくて……! あ、ああ、駄目……このままだと、アタシ」 恭文(美嘉が目を見開き、体を震わせる) 美嘉「イクゥ――」 恭文(美嘉の体が小さく跳ね、漏れる吐息や声を押し殺すように、両手で口を塞いだ。 なので胸から手を離し、その手も剥がして……紅潮した美嘉に口づけ) 美嘉「はぁ……はぁ……ぼ、っちゃまぁ」 恭文「美嘉、可愛かったよ」 美嘉「そっかぁ……アタシ、坊ちゃまに……初めて、男の人にイカされて……あの、気持ち……よかった」 恭文「よかった。……ねぇ美嘉、無理に繋がらなくてもいいからね」 恭文(すっかり紅潮した僕自身を見て、美嘉が少し怖がっていたので……大丈夫と囁きながら、耳元や首筋にキスを送る) 美嘉「あ……」 恭文「僕は美嘉とこうやって、触れ合えるだけで嬉しいし」 美嘉「……ありがと。でも」 恭文(そこで美嘉が僕を抱き締めながら、寝返りを打つ。今度は僕が下になり、美嘉が笑いながらキス。 ……さっきの僕と同じように、首筋や耳に口づけしながら、そっと……震える手で、すっかり高ぶった僕自身に触れる) 美嘉「私も坊ちゃまに……してあげたい。そ、その……口や胸で、するんだよね」 恭文「じゃあ……甘えちゃおう、かな」 美嘉「はい。誠心誠意……ご奉仕させていただきます」 ※ 美嘉「私も坊ちゃまに……してあげたい。そ、その……口や胸で、するんだよね」 恭文「じゃあ……甘えちゃおう、かな」 美嘉「はい。誠心誠意……ご奉仕させていただきます」 ◆◆◆◆ 恭文(美嘉は高ぶった僕を振るえる両手で包み込み、恐る恐る舌先を近づける。そして零れる欲望をひと掬い舐めとる。その感触に僕の体も震える) 美嘉「ん…痛かった?」 恭文「ううん、気持ちよかったよ」 美嘉「まだ先っぽだけだけど」 恭文「それでもだよ。ありがと」 美嘉「ううん。じゃあこのまま続けるね」 恭文(そう言って、美嘉は髪をかき上げながら……ゆっくり口と舌で、僕自身を味わってくれる。 恐る恐るだけど、それが逆に、勇気を出してくれているように感じて……とても嬉しい) 美嘉「ね、莉嘉とは……こういうこと、してないよね」 恭文「さ、さすがにないって」 美嘉「ほんとに? 莉嘉、坊ちゃまにはボディランゲージ全開だし」 恭文「ないよ。……莉嘉ちゃんはこれからもっと大きくなるし、素敵な出会いがあるもの。その邪魔もしたくないし」 美嘉「そっか……姉としては、安心かな」 恭文(口で咥えて、頭を上下させながら……あぁ、先の部分を舐め回されるの……気持ちいい) 恭文「美嘉……あんまり、深くしなくていいからね? 喉にも悪いし」 美嘉「ん……これくらいで、いいの?」 恭文「優しくされて、気持ちいいよ」 美嘉「そっか。……その、アタシも……なんか、変な感じ。ドキドキして、坊ちゃまが喜んでくれているなら、もっとしたくなるというか」 恭文(なので美嘉の両胸に手を伸ばし、驚かせないよう触れてみる。 その上でやっぱり素敵な感触を独り占め) 美嘉「ば、馬鹿ぁ……確かめなくて、いいからぁ」 恭文「ほんとだ……美嘉の大きくて奇麗な胸から、鼓動が伝わってくるよ。ね、嫌じゃないならこのまま」 美嘉「ん……なら、坊ちゃまがいたずらできないように」 美嘉(美嘉は笑って、少し前のめりになる。 そうして胸の谷間に僕自身を受け止め、唾液を二滴ほど垂らし……乳淫を始める。 滑らかに胸が擦りつけられ、一気に快感が高まる) 美嘉「これは、どうかな。本で勉強したんだけど」 恭文「いい……凄く、いいよ」 美嘉「なら、このまま味わってくださいね……初めてのご奉仕なんだから、ちゃんと見ててよ」 恭文(美嘉は時折口も交えつつ、胸全体で僕のを愛してくれる。とても懸命に、一途に……その様子が可愛くて、どんどん高ぶっていく) ※美嘉「なら、このまま味わってくださいね……初めてのご奉仕なんだから、ちゃんと見ててよ」 恭文(美嘉は時折口も交えつつ、胸全体で僕のを愛してくれる。とても懸命に、一途に……その様子が可愛くて、どんどん高ぶっていく) ◆◆◆◆ 恭文(美嘉の頭を優しく撫でながらその気持ちよさを受け入れる……イクまで、あともう少し…ううん、早く美嘉の口や胸を汚したくてたまらなくなってる) 美嘉「坊ちゃま……ビクビク、震えて……もう、出そう?」 恭文「うん……」 美嘉「いいよ……アタシの体で、気持ちよく、なって……!」 恭文(美嘉の奉仕が激しさを増す。大きな胸の圧力と柔らかさ、唇の温かさ……全ての感触が……凄く幸せで) 恭文「イクよ、美嘉……美嘉の胸に、いっぱい」 美嘉「出して……出して、いいよぉ!」 恭文(その言葉とを合図に、こみ上げる欲望を解き放つ。 胸の合間に解き放ち、谷間から噴水のように……白い欲望が吹き上がった) 美嘉「わ……何これ、これが……ん」 恭文(美嘉は頬や唇にかかった熱を舐め取り、先端部へ再度キス。 胸をゆっくり動かし、柔らかな唇と舌で……絞り上げるように、更なる射精を促してくれる) 恭文「はぁ……はぁ……美嘉、気持ちよかったよ」 美嘉「ん……アタシのご奉仕、気に入って……くださいましたか?」 恭文「とっても。あ、でも無理して飲まなくていいんだよ?」 美嘉「それは、大丈夫。なんか、恥ずかしいけど嬉しくて……坊ちゃま、ちゃんと見ていてくださいね。 美嘉が……御主人様のジュースを飲んで、味わっているところ……これから、御主人様や奥様達にしか見せない、美嘉を」 恭文「うん、ちゃんと見てるよ」 恭文(自然と美嘉のお尻に、手が伸びる。……背中を撫でながらゆっくりと向かい、そのままお尻側から秘所に触れる) 美嘉「ひゃ……も、もう……おいたは、駄目です……」 恭文「美嘉、こんなに濡れて」 恭文(熱く濡れた花びらを、傷つけないよう撫で上げる。 溢れる蜜のおかげで、指の動きはすぐ滑らかになり) 美嘉「駄目、なのに……これじゃあ、アタシも……!」 恭文「ねぇ、美嘉……美嘉とちゃんと繋がりたい」 美嘉「ん、アタシも……だって坊ちゃまの、また元気になって。ア……アタシの体やご奉仕、気に入って……くれた?」 恭文「とっても。……でも、本当にいいんだね」 美嘉「いいよ。優しくしてくれるなら……あと、いっぱいぎゅってしてくれるなら」 恭文「約束する」 恭文(美嘉の顔を軽く拭いてあげると、乳淫解除。胸の圧力が離れて寂しく思いながら、美嘉を抱き寄せ、お礼の口づけを送る。 美嘉はゆっくりと足を開き、僕に跨がり……秘所に、僕自身を軽く宛がう) ※恭文(美嘉の顔を軽く拭いてあげると、乳淫解除。胸の圧力が離れて寂しく思いながら、美嘉を抱き寄せ、お礼の口づけを送る。 美嘉はゆっくりと足を開き、僕に跨がり……秘所に、僕自身を軽く宛がう) ◆◆◆ 美嘉「ん…あ…はぁん!」 恭文(美嘉は初めての痛みに耐えながら僕を受け入れてくれる。その苦悶の声さえ可愛らしく色っぽくて、興奮してしまう。 このまま一気に美嘉のことを僕のものにしたい……だけど我慢我慢。優しくするって約束したしね) 恭文「美嘉」 美嘉「もう、男の方が不安そうって……大丈夫だよ」 恭文(美嘉は笑いながら頬ずり) 美嘉「アタシが、初めてをもらってほしいから。……だから」 恭文(そう言いつつ、腰を更に落として……) 美嘉「っ……!」 恭文(一番深い抵抗を突き破り、僕自身を全て受け止め、飲み込んでくれた) 美嘉「全部……入った……かな」 恭文「ちゃんと繋がってるよ……美嘉」 美嘉「よかったぁ。受け止められてるんだね……あたし」 恭文「うん。嬉しいよ、美嘉」 恭文(涙目な美嘉の頬に、額に……唇にキスを繰り返し、抱擁を深くする。 美嘉が無茶をしないよう、背中とお尻も撫でて、宥めつつ……でもこれ、どうしよう。 美嘉の中、凄く気持ちいい……! 蕩けていて、上のざらざらした場所が……先っぽの柔らかい部分を刺激して。油断したらすぐイッちゃいそう) ※美嘉「よかったぁ。受け止められてるんだね……あたし」 恭文「うん。嬉しいよ、美嘉」 恭文(涙目な美嘉の頬に、額に……唇にキスを繰り返し、抱擁を深くする。 美嘉が無茶をしないよう、背中とお尻も撫でて、宥めつつ……でもこれ、どうしよう。 美嘉の中、凄く気持ちいい……! 蕩けていて、上のざらざらした場所が……先っぽの柔らかい部分を刺激して。油断したらすぐイッちゃいそう) ◆◆◆◆ 美嘉「ぼっちゃま、見たことないくらい蕩けた顔してる……もしかして、気持ちいいの?」 恭文「うん、油断するとすぐにイッちゃいそう」 美嘉「なら、いいよ。今すぐ出して」 恭文「でもそれじゃ美嘉が」 美嘉「いいの、私は今、坊ちゃまにご奉仕してるんだから。その、優しくは して欲しいけど……坊ちゃまが気持ちよくなってくれるのが、1番嬉しい」 恭文「美嘉……分かった。また、痛くなるかもだけど」 美嘉「うん……きて……坊ちゃま」 恭文(美嘉を優しく……揺するように突き上げながら、両手で美嘉の胸に触れる。 やっぱり大きさも、形も……全てが申し分ない挿入を、指先でいじめていく。 苦しげな声に甘い物が混じるのを聞き取りながら、また左右の柔肉を味わう) 美嘉「ん……それ……やっぱ、気持ちいい……いいよ、坊ちゃま……あたしの胸、味わいながら……出したいんだよね」 恭文「うん……美嘉、ごめんね。僕……もう」 美嘉「謝らなくても、いいからぁ。胸、優しくされるのも気持ちいいし……出して……出してぇ、坊ちゃまぁ――!」 ※ 恭文(美嘉を優しく……揺するように突き上げながら、両手で美嘉の胸に触れる。 やっぱり大きさも、形も……全てが申し分ない挿入を、指先でいじめていく。 苦しげな声に甘い物が混じるのを聞き取りながら、また左右の柔肉を味わう) 美嘉「ん……それ……やっぱ、気持ちいい……いいよ、坊ちゃま……あたしの胸、味わいながら……出したいんだよね」 恭文「うん……美嘉、ごめんね。僕……もう」 美嘉「謝らなくても、いいからぁ。胸、優しくされるのも気持ちいいし……出して……出してぇ、坊ちゃまぁ――!」 ◆◆◆◆◆ 恭文「……イクっ!!」 美嘉「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 美嘉(あつい…アツイよぅ…坊ちゃまに注がれて…私も…イッちゃった) 美嘉「はぁ……はぁ……ぼ、っちゃまぁ……」 美嘉(坊ちゃまに思いっきり抱きついて、アタシからキス。何度も可愛らしい唇をついばみ、舌を舐め啜る。 凄い……赤ちゃんの部屋に、坊ちゃまのがぁ) 恭文「美嘉……ありがとう。気持ちよかったよ」 美嘉「うん……あの、アタシも……最後、イッちゃった」 恭文「ほんとに?」 美嘉「ほんとに。坊ちゃまに……赤ちゃんの種、一杯注がれるの、気持ちよくて……」 恭文「よかった」 美嘉(坊ちゃまは、アタシをいやらしい子だなんて責めない。一緒に登り詰めたことを悦んで、キスを返してくれる。 それが、とっても幸せ。痛いところもあったけど、好きな人と繋がる悦びに、すっかり魅了されて) 美嘉「でも、アタシの中……そんなに」 恭文「最高だった。今も僕のを締め付けて、柔らかく絡んできてるよ」 美嘉「……!」 美嘉(その言葉が恥ずかしくて、何も言えなくなってしまう。 ば、馬鹿……アタシ、そんな! 魅力的に思ってもらえるのは嬉しいけど、ちょー恥ずかしい) 恭文「じゃあ、一旦抜くね」 美嘉「え、なんで……気持ちいいんだよね」 恭文「でも、美嘉が辛いんじゃ」 美嘉「やだ」 美嘉(まだ、純潔を捧げた痛みが残ってないと言われたら、嘘になる。 走っていた快感で大分薄まってはいるけど……それでも大丈夫だと、坊ちゃまに全身で抱きつく) 美嘉「このままじゃなきゃ、やだ。終わってからすぐ離れるの、なんか寂しい」 恭文「……分かった。でも美嘉の中、本当に気持ちいいから……またイキたくなるかも」 美嘉「いいよ……坊ちゃまの種なら、美嘉は……幾らでも受け入れます」 美嘉(そう言って笑いながら、キスを繰り返し……坊ちゃまは改めてベッドへ寝転がる。 坊ちゃまに馬乗りする形で、すっごく恥ずかしい。でも、それ以上に幸せ――エッチって凄いかも) ※恭文「……分かった。でも美嘉の中、本当に気持ちいいから……またイキたくなるかも」 美嘉「いいよ……坊ちゃまの種なら、美嘉は……幾らでも受け入れます」 美嘉(そう言って笑いながら、キスを繰り返し……坊ちゃまは改めてベッドへ寝転がる。 坊ちゃまに馬乗りする形で、すっごく恥ずかしい。でも、それ以上に幸せ――エッチって凄いかも) ◆◆◆◆ 美嘉「ん…この態勢、凄いかも……さっきより奥まで届いてるぅ…」 恭文「うん……で、でも初めてだったし、やっぱり痛いんじゃ」 美嘉「そんなに慌てなくてもいいのにぃ。……とっても幸せなんだよ? 坊ちゃまのこと、ここまで受け止められるの」 美嘉(さっきだってイッちゃったし、もう慣れた女の子として扱ってくれてもいいのに……でも、そういう優しいところも好き。 だからお礼のキスをいっぱい……いっぱい送りながら、奥の奥まで目一杯になっている感覚を、このまま継続して味わう) ※ 恭文「うん……で、でも初めてだったし、やっぱり痛いんじゃ」 美嘉「そんなに慌てなくてもいいのにぃ。……とっても幸せなんだよ? 坊ちゃまのこと、ここまで受け止められるの」 美嘉(さっきだってイッちゃったし、もう慣れた女の子として扱ってくれてもいいのに……でも、そういう優しいところも好き。 だからお礼のキスをいっぱい……いっぱい送りながら、奥の奥まで目一杯になっている感覚を、このまま継続して味わう) ◆◆◆◆◆ 美嘉「あっ……ここ…当たると、気持ちいい…」 恭文「……こう?」 美嘉(坊ちゃまは私のお尻を優しく撫でながら、揺らすように抽挿。それで……また、ちょっと奥のところが当たって、ゾクゾクして……) 美嘉「あ……うん、そこぉ。そこ、気持ちいいよぉ」 美嘉(坊ちゃまは頷いて、そこを中心に優しく、ゆっくり刺激してくれる。 それで感じて、くれてるのかな。あの大きいのとアタシの中が擦れるたびに、表情が緩んでいく。 それは、アタシも同じ……か。なんか、今までと違う……体が熱くなって、熱と一緒に心地よさも深くなって……) [*前へ][次へ#] [戻る] |