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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
はやて(A's・Remix)のお返事まとめその1

※恭文(A's)(この僕、八神恭文とお姉ちゃん――八神はやてに血の繋がりは無い。
そのことを改めて、あるいは遂に、お姉ちゃんに話したところ)

はやて「そうか…それやったらうちらがエッチしても何の問題もないな」

恭文(A's)(と言われて押し倒されて馬乗りされた)

恭文(A's)「って弟相手にいきなり色気づくなぁ!」

はやて「まぁ硬いこと言わんと。ほれほれ久々に触ってみるか?」

恭文(A's)(そう言って僕の両手を自分の胸に導いた。その感触は昔よりも張りがあって、一回り大きくなっていた)

はやて「んん……やっぱ凄いなぁ、恭文の手は。シャマルたちが来る前は毎日うちが独り占めしとったのになぁ」




恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん」

はやて「どうや……大きさはともかく、触り心地はフェイトちゃん達にも負けてないやろ」

恭文(A's・Remix)「……うん」

恭文(A's・Remix)(指が自然と動いていた。確かに大きさでは……でも決して小さいわけじゃない。
トランジスタグラマーと言うに相応しい重さがのしかかり、指を動かすたびにお姉ちゃんの顔が歪み、腰がくねる)

はやて「あぁ、これ。この熱いのがえぇ……指が動いて、いっぱい柔らかいのを求めてくるのも……アンタもえぇって思うとるみたいやし」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは僕に胸を愛撫されながら、両手を僕の腰にかける。
そうしてズボンの上から……既に痛いくらいに固くなっている、僕自身を撫で始めた。
姉弟、なのに……義理でも、それは変わらないのに。僕達はお互いの愛撫で、快感を貪る関係になりつつあった)






※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは僕に胸を愛撫されながら、両手を僕の腰にかける。
>そうしてズボンの上から……既に痛いくらいに固くなっている、僕自身を撫で始めた。
>姉弟、なのに……義理でも、それは変わらないのに。僕達はお互いの愛撫で、快感を貪る関係になりつつあった)

お姉ちゃんはズボンのジッパーを開けて、高ぶった僕の大事なとこをを外に連れ出す。
外気に触れてひんやり――けどそれは一瞬だけ。顔を近づけてきたお姉ちゃんの熱い吐息が当たる)

はやて「なんや、ちょっと見ないうちに立派になってもうたなぁ。それとも男の子って、みんなこーなん?」

恭文(A's)「一応は平均サイズだけど…ってお姉ちゃんもしかして」

はやて「経験やったら今日が初めてや。うちはずっとあんたと近親相姦する気満々やったし、他の男には指一本触れさせ取らんよ」

恭文(A's)(そう言ってお姉ちゃんはいきなり僕のものをその唇で咥える……抵抗は出来たはずだった。
なのに僕、受け入れてる。お姉ちゃんとこういう関係になったこと受け入れて、嬉しいと思ってるんだ)




恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん……!」

恭文(A's・Remix)(というかお姉ちゃん、本当に初めてなの? ……頭を上下しながら、僕のをアイスキャンディーでも味わうかのように舐め回す。
その動きはとても流麗で、しかもお姉ちゃん相手というのが……悔しいけど、気持ちいい)

はやて「ん……どうかな。バナナで練習してみたんやけど」

恭文(A's・Remix)「凄く……いいよ。でもお姉ちゃん、本当に」

はやて「えぇよ。でもこれなら」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは上着と蒼いブラをサッと脱ぎ捨て、胸を晒す。……やっぱりあの頃より大きくなった胸。
小柄だけどその盛り上がりや谷間はとても美しくて、女性そのものと言っていい、大人の肉付きだった)

はやて「恭文にはこっちの方が……えぇよな」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら、お姉ちゃんは愛撫再開。ただし僕のを胸で包み込み、その圧力と摩擦で刺激を与える。
更に口も使い、本格的に責め立てる。い、いきなりこんな……でも、凄い。お姉ちゃんの胸……柔らかくて、気持ちいい)

恭文(A's・Remix)「これ、駄目……というか、いきなりすぎ」

はやて「アンタを押し切るなら、勢いが大事やもん。あぁ……でも、ほんま立派になって。
これでシャマルやリインフォース、フェイトちゃん達をいっぱい啼かせて、虜にしたんやろ。なら」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは両手で胸をしっかり押さえ、上下に動かす。柔らかい檻に閉じ込められた僕自身は、否応なしに高ぶっていく)

はやて「うちも……夢中にさせて、もらうからな」






※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは両手で胸をしっかり押さえ、上下に動かす。柔らかい檻に閉じ込められた僕自身は、否応なしに高ぶっていく)

>はやて「うちも……夢中にさせて、もらうからな」

恭文(A's・Remix)(……跳ね除けることはできた。態勢を入れ替えて、お姉ちゃんの弱いところに反撃することだって。だけど僕は
もうすでにお姉ちゃんに夢中になっていた。柔らかい胸、熱くねっとりとした舌、それ以上に僕自身を夢中になって貪てるお姉ちゃんの
表情に。それは淫靡で、いやらしくて、今まで見たことのない顔だったその顔をもっと見ていたくて、僕はこの状況を受け入れてしまった)





恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん……それ、いい。すぐに、出ちゃいそう」

はやて(A's・Remix)「アカンなぁ。もうちょっと我慢せんと……まだ本気、出してないんよ?」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは胸への圧力を強め、よりその感触を伝えてくる。経験ないって言ってたのに、どうしてこんなに……!)

はやて(A's・Remix)「もうちょっとだけ我慢しようなぁ。うちももっと味わいたいし」

恭文(A's・Remix)「うん……!」







※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは胸への圧力を強め、よりその感触を伝えてくる。経験ないって言ってたのに、どうしてこんなに……!)

>はやて(A's・Remix)「もうちょっとだけ我慢しようなぁ。うちももっと味わいたいし」

>恭文(A's・Remix)「うん……!」

恭文(A's・Remix)(とはいえ本当に臨海寸前。僕、まるで初めてしたときみたいに感じやすくなってる)

恭文(A's・Remix)「お、お姉ちゃん…!」

はやて(A's・Remix)「ん…美味しい。これが夢にまで見た恭文の味なんやなぁ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんも熱に浮かされたみたいに夢中になって僕のものを貪ってる。それを見てたら僕もますます衝動が強くなって)





恭文(A's・Remix)(つい腰が動いてしまう……お姉ちゃんはそれも受け入れ、胸の間で上下する、僕の先端部に貪りつく。
舌で舐め、唇で優しく刺激し、口全体で包み込む……駄目、そんな風にされたら……もう)

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、ごめん……! 僕、もう」

はやて(A's・Remix)「ん……えぇよ。遠慮せず、うちにいっぱいかけてええから」

恭文(A's・Remix)「イクよ……!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの頭を両手で軽く押さえ、本当に受けてもらう。
……胸の感触、触れる唇と舌……全てを味わいながら、遠慮せずに欲望を解き放つ。
放たれた白いそれは、お姉ちゃんの顔や胸、口を汚しつくし、真っ白に染める。
自分でも信じられないくらいの量が出て、それでも放出は止まらない)

はやて「あ……凄い熱い。それにいっぱい……匂いでむせかえりそうやぁ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口で僕のを改めて受け止め、放出を促すように吸い上げてくれる。
それに従い、最後の一滴まで……お姉ちゃんの口に注ぎ込み、全てを飲んでもらった……お姉ちゃんのこと、汚しちゃった。
僕のでいっぱい……それでどんどん、お姉ちゃんに対しての欲望が燃え上がっていた。今度は僕が、お姉ちゃんに触れたい……味わいたい)








※ >はやて「あ……凄い熱い。それにいっぱい……匂いでむせかえりそうやぁ」

> 恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口で僕のを改めて受け止め、放出を促すように吸い上げてくれる。
>それに従い、最後の一滴まで……お姉ちゃんの口に注ぎ込み、全てを飲んでもらった……お姉ちゃんのこと、汚しちゃった。
>僕のでいっぱい……それでどんどん、お姉ちゃんに対しての欲望が燃え上がっていた。今度は僕が、お姉ちゃんに触れたい……味わいたい)


恭文(A's)(態勢を入れ替え、おねえちゃんを押し倒す形になる。性急にむき出しのお姉ちゃんの双乳に襲い掛かる。両手で揉みしだき、その先端の柔肉を唇と舌で弄ぶ)

はやて「ちょ、いきなりこんな、激しすぎ」

恭文(A's)「ごめん、お姉ちゃん」

恭文(A's)(お姉ちゃんは初めてなんだから、優しくしなきゃって分かってる。でも無理、止められない
僕は左手と口で双乳を味わいながら、右手をスカートの中に忍ばせる…こんなに興奮してるのはきっと初めてだ)

恭文(A's)「今すぐお姉ちゃんのこと貪り尽して、お姉ちゃんの全部を僕のものにしたい…!」




はやて「そうかぁ……あぁ、えぇよぉ……というか、そもそもうちが始めたし……恭文の好きにしてえぇで」

恭文(A's・Remix)(その言葉にまたタガが外れる。……スカートを脱がし、僕も服を脱ぎ……お姉ちゃんは誘惑するように、両足を広げる。
頬を赤らめながら見せてくれるのは、既に蜜をしたたらせる、お姉ちゃんの秘所。
そこも胸と同じく、既に大人の形をしていた。お姉ちゃんの髪と同じ色のヘアが形良く生え、その淫靡さを後押しする。
……お姉ちゃんは僕と同じで小柄だけど、その小さな体に女性らしさがタップリ詰め込まれていた)

恭文(A's・Remix)「うん、そのつもりだよ」

恭文(A's・Remix)(興奮しながら素肌を合わせ、またお姉ちゃんの胸に吸い付く。
さっきこの胸を味わって、達したせいか……左右の柔肉を吸い上げるたび、僕のは痛いくらいに充血していく。
左手では乳房の柔らかさを味わい、右手はお姉ちゃんの秘所へ。やっぱり濡れているそこをソフトタッチで刺激)

はやて「はぁ……恭文、えぇよ……おっぱいだけやのうて、そこも触って……」

恭文(A's・Remix)(さすがにここは乱暴にできないので、いつも通りに愛撫。
でも、抑えるのが大変……お姉ちゃんのおっぱい、美味しくて……何度も舌を這わせ、先っぽの柔らかなピンクを味わい続ける)






※はやて「はぁ……恭文、えぇよ……おっぱいだけやのうて、そこも触って……」

恭文(A's・Remix)(さすがにここは乱暴にできないので、いつも通りに愛撫。
でも、抑えるのが大変……お姉ちゃんのおっぱい、美味しくて……何度も舌を這わせ、先っぽの柔らかなピンクを味わい続ける)

◆◆◆◆◆

恭文(A's)「優しくしなきゃ…そうは思っても熱いのが溢れ出してくると指の動きは速くなっていく

お姉ちゃん自身の愛液で滑らかに動くから痛がらせずに済んでるのは幸い。

けどあそこから溢れ出す愛液も口からあふれる喘ぎ声もどんどんテンポが上がって――僕も我慢できなくなっていく)




はやて「恭文……えぇよぉ……もっと、もっとぉ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、ごめん……ちょっと我慢できないから」

はやて「ん……入れたくなってもうたん?」

恭文(A's・Remix)「うん。でも多分、早いから」

恭文(A's・Remix)(僕自身をお姉ちゃんに宛てがい、両太股で挟んでもらい……そのままピストン。
溢れる蜜はすぐ僕自身に絡み、潤滑油の働きを見せる。その滑らかさが、太股の柔らかさが……秘所の熱さが、強い快感を生み出して)

はやて「あん! これ……あぁ、凄い……熱いの擦れて」

恭文(A's・Remix)「これでもう一度……お姉ちゃんを汚して、いいかな」

はやて「えぇよ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの許可をもらったので、体勢変更。横に寝転がってもらい、側位とした上でピストン再開。
お姉ちゃんの左胸に吸い付きながら、左手で右胸を愛撫。舌で舐め、吸いながらも、指先でも柔肉をしごいていく)

はやて「あん……あん! あ、あ、凄い……これ、ほんまに凄い……体、全部恭文のものにされて、気持ちえぇ!」

恭文(A's・Remix)(右手はお姉ちゃんのお尻や背中を撫でていくけど、中指でいけないところを刺激)

はやて「ひゃあ! そ、そこはちゃう……そこ、エッチするところと」

恭文(A's・Remix)「ここでもエッチはできるんだよ? ちゃんと準備が必要だけど」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら優しく穿りながら、中指を挿入――。
お姉ちゃんと深いキスをしながら、三箇所を同時に責めていく)

はやて「アカン……ゾクゾク、する……お尻、あそこはおっぱいと同じで、気持ちえぇって……勘違い、してまうからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くはないんだよね」

はやて「……うん……でも、意地悪ぅ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんにはやられっぱなしだし、しっかりお返ししてあげるね」

はやて「……あほ」





※はやて「アカン……ゾクゾク、する……お尻、あそこはおっぱいと同じで、気持ちえぇって……勘違い、してまうからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くはないんだよね」

はやて「……うん……でも、意地悪ぅ」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんにはやられっぱなしだし、しっかりお返ししてあげるね」

はやて「…はやて…あほ」


◆◆◆◆◆

はやて「あぁぁぁぁぁ……!凄すぎ…体中、どっこも気持ちよくて」

恭文(A's)「そういってもらえると嬉しいよ。でも太ももはぎゅっと閉じてなきゃだめだよ」

「む、むり!気持ちよすぎて、腰とか、脚とか、浮いてまう……!」



恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんを押さえ込み、僕のペースに持っていく。
お尻も抽挿を繰り返す間に柔らかくなったので、薬指を追加……ゆっくりと広げていく)

はやて(A's・Remix)「ひゃん! おひ……おひり……!」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんがいけないんだよ。もう……全部を僕のものにしないと、収まらない……」

はやて(A's・Remix)「うん、してぇ……イク……あんたのものにされながら、イク……!」

恭文(A's・Remix)「僕もイクよ……お姉ちゃん、何をされながらイクか……ちゃんと口に出して言おうね」

はやて(A's・Remix)「うん……あぁ、イク……弟のお(ぴー)に、しごかれながら……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんが目を見開き、背を逸らしながら絶頂。密着していた秘所からも、蜜が一気にあふれ出す。
それに合わせ、僕も我慢の限界を超え、欲望を放出。白いそれは放物線を描き、お姉ちゃんのお腹を、胸を、顔を汚す)

はやて(A's・Remix)「凄い……さっきより、いっぱい……やっぱりうちら、姉弟なんやなぁ」

恭文(A's・Remix)「そうだね……」

はやて(A's・Remix)「ずっと一緒にいて……体や血のつながりやなくて、心がそう思っていて……でも、そやから……」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは喘ぎ、震えながら……形の良い胸を揺らしながら、淫靡に笑う)

はやて(A's・Remix)「めっちゃ……気持ちよかったぁ」

恭文(A's・Remix)「僕もよかったよ、お姉ちゃん」

恭文(A's・Remix)(やっぱり、もう止まれないみたい。体にかかった残滓をすくい、お姉ちゃんは一滴一滴……ご馳走を味わうように飲んでくれる。
それが終わってから、お姉ちゃんには改めて、僕自身を味わってもらう。
お姉ちゃんの愛液と、欲望の残滓を含んだそれを……お姉ちゃんは幸せそうに、丹念に舌を這わせる)

恭文(A's・Remix)「そう……吸い出すの、気持ちいいよ」

はやて(A's・Remix)「ん……」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、僕……もう我慢できない。お姉ちゃんと繋がりたい」

はやて(A's・Remix)「えぇよ。うちも同じやから……これでうちの初めて、奪ってぇ」





※恭文(A's・Remix)(やっぱり、もう止まれないみたい。体にかかった残滓をすくい、お姉ちゃんは一滴一滴……ご馳走を味わうように飲んでくれる。
それが終わってから、お姉ちゃんには改めて、僕自身を味わってもらう。
お姉ちゃんの愛液と、欲望の残滓を含んだそれを……お姉ちゃんは幸せそうに、丹念に舌を這わせる)

恭文(A's・Remix)「そう……吸い出すの、気持ちいいよ」

はやて(A's・Remix)「ん……」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、僕……もう我慢できない。お姉ちゃんと繋がりたい」

はやて(A's・Remix)「えぇよ。うちも同じやから……これでうちの初めて、奪っててぇ」


◆◆◆◆◆

恭文(A's)(折角吸い出してもらったけど僕のものはお姉ちゃんと繋がりたくてすっかり硬さを取り戻してる。

それをお姉ちゃんの大事なところにあてがって、最後にもう一度お姉ちゃんの唇にキスをする。

これできっと、色んなことが今までと変わっちゃう。だけど僕たちはもう我慢なんかできない。

だからごくごく自然に、僕はお姉ちゃんの中に入っていった)




はやて(A's・Remix)「あ……あぁ……あ……これ、もう」

恭文(A's・Remix)「うん……全部、入ったよ。お姉ちゃんの中、すっごく蕩けていて……気持ちいい」

はやて(A's・Remix)「どない、しよ……痛く、ないんよ」

恭文(A's・Remix)(確かにお姉ちゃんの表情には、痛みを感じさせるようなものはなかった。
変わらずに……ううん、今まで以上に淫靡な笑いを浮かべ、腰を小さく動かし始める)

はやて(A's・Remix)「お腹の中、広がってる感じはあるんやけど……でもそれ以上に熱くて、アンタのが擦れてるだけで、ゾクゾクして……!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、僕からもこすっていい? お姉ちゃんの中……少しずつ始めるから」

はやて(A's・Remix)「うん、きて……いっぱい、気持ちよくなってえぇからな?」

恭文(A's・Remix)(その言葉に頷き、改めてお姉ちゃんを抱き締める。唇や首筋、耳に深いキスを送りながら、揺するように腰を動かす。
もしかしたら無理しているだけかもしれないし、乱暴には絶対しない。慎重に……お姉ちゃんの反応を見ながら)





※ はやて(A's・Remix)「お腹の中、広がってる感じはあるんやけど……でもそれ以上に熱くて、アンタのが擦れてるだけで、ゾクゾクして……!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、僕からもこすっていい? お姉ちゃんの中……少しずつ始めるから」

はやて(A's・Remix)「うん、きて……いっぱい、気持ちよくなってえぇからな?」

恭文(A's・Remix)(その言葉に頷き、改めてお姉ちゃんを抱き締める。唇や首筋、耳に深いキスを送りながら、揺するように腰を動かす。
もしかしたら無理しているだけかもしれないし、乱暴には絶対しない。慎重に……お姉ちゃんの反応を見ながら)



◆◆◆◆

はやて(A's・Remix)「ん…んあ…いい…そこ…胸も…気持ちええ…あぁん…ゾクゾクしてぇ…」




恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ……! お姉ちゃんの中、突き上げるたびに……ジュースが溢れて、それが絡んで……」

恭文(A's・Remix)(またいけないところに指を三本入れて……同時にピストン。お姉ちゃんは背を逸らし、淫靡に笑いながら……あ、腰も動かしてくれる。
二箇所同時に僕の熱を受け入れてくれたことで、大事なところもより強く締まる。
でもお姉ちゃんはいたがる様子もなく、僕とリズムを合わせるように……身を震わせてくれて)

はやて(A's・Remix)「あん! それ……それそれぇ!

恭文(A's・Remix)「痛みは、大丈夫?」

はやて(A's・Remix)「うん。えぇよ……やっぱ、全然痛くない――」

恭文(A's・Remix)(左手でお姉ちゃんの右胸を愛撫しつつ、お姉ちゃんの耳や頬を舐め回す。
それが焦れったいのか、お姉ちゃんは自分から唇を重ね……甘い吐息と一緒に、舌も絡め合う)

はやて(A's・Remix)「恭文、えぇよぉ! 初めてなんに、気持ちえぇの、楽しんでもうてるぅ!」

恭文(A's・Remix)「僕もだよ……お姉ちゃんの身体、抱き心地がよすぎ……僕達、きっと相性がいいんだね」

はやて(A's・Remix)「あん!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの乱れる様が可愛くて、僕も本気で責め上げる。お姉ちゃんの一番奥を、ノックするようにピストン。
更に腰も回し、かき乱したかと思うと……抜ける寸前まで引いて、一気に押し込む。
もちろんお尻もそれに合わせて責めて、快感が途切れないように……!)

はやて(A's・Remix)「ひゃあ! す、凄い……アンタのが、うちの中で暴れてぇ! あ、ああああ、あああぁぁぁぁぁ……ひゃああああ……! イク、これ……駄目ぇ!」

恭文(A's・Remix)「いいよ、イって……僕はまだ大丈夫だから……見せて。お姉ちゃんの可愛いところ」

はやて(A's・Remix)「あ、あほぉ……あああああああ! 駄目、駄目ぇ! イク、イク……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口からよだれを垂らし、両手で頭を押さえながらも快感に耐える。
突き上げるたびに揺れる胸を……片方だけだけど揉みしだき、先っぽも摘まんでいじめてあげる。
そうしてお姉ちゃんの乱れる様を見下ろし、ヒクヒクと締め付けてくる感触も楽しんじゃう)






※はやて(A's・Remix)「あ、あほぉ……あああああああ! 駄目、駄目ぇ! イク、イク……イクゥ!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口からよだれを垂らし、両手で頭を押さえながらも快感に耐える。
突き上げるたびに揺れる胸を……片方だけだけど揉みしだき、先っぽも摘まんでいじめてあげる。
そうしてお姉ちゃんの乱れる様を見下ろし、ヒクヒクと締め付けてくる感触も楽しんじゃう)

◆◆◆◆

はやて「あああっ!もうあかん、ほんまにあかん!!ああああああああああああああっ!」

恭文(A's)「んぐっ」

恭文(A's)(ひときわ強い締め付けと、何より絶頂したお姉ちゃんのいやらしい顔に興奮して思わず暴発しそうになる。
でも駄目、お姉ちゃんに初めてを注ぐときはもっといっぱいいっぱいになってからじゃないと)




はやて「はぁ………………はぁぁぁぁぁぁぁぁ………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ………………♪
…………凄い……これ、ほんま凄いわぁ。めっちゃ、気持ちよかったぁ……」

恭文(A's・Remix)「僕もだよ……思わずいっちゃいそうだった」

はやて「いけずぅ。中……出してよかったんよ? それに、一緒にイケたんにぃ」

恭文(A's・Remix)「もっとお姉ちゃんとのエッチ、楽しみたいもの。……いいよね、お姉ちゃん」

はやて「……当たり前、やん。もっと……好きにして、えぇよ?」






※ はやて「いけずぅ。中……出してよかったんよ? それに、一緒にイケたんにぃ」

恭文(A's・Remix)「もっとお姉ちゃんとのエッチ、楽しみたいもの。……いいよね、お姉ちゃん」

はやて「……当たり前、やん。もっと……好きにして、えぇよ?」

◆◆◆◆◆

恭文(A's・Remix)「もちろん、お姉ちゃんの全部、僕のだもの」

はやて「はうっ…い、イッってすぐ動かれると、もっと感じて、あん、あぁぁん♪」

恭文(お姉ちゃんは可愛らしい喘ぎ声を上げながら、はしたなくみだらな顔をする。
涎をたらし、下を大きく突き上げるお姉ちゃんの気持ちいい所をこすりながら、お姉ちゃんの舌をついばむ)

はやて「ん、んん、んんんん♪」





恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、すっかり蕩けちゃったね……このままだと中出しされちゃうのに」

はやて「そや、かてぇ……あぁあぁぁ……そこぉ! 奥つつくの、えぇよぉ♪」

恭文(A's・Remix)「自分から足を絡めて、腰も動いて……」

はやて「そやかてぇ! あ、あああぁあぁ……これ、やっぱすぐイってまう……!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんが我慢できないと言わんばかりに震え始めたので……一旦動きを止めてあげる)

はやて「え……なんで、止めるん……?」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、もっと好きにしていいんだよね。……だったら、おねだりしてほしいなぁ」

はやて「またいけずして……お願い……イカせて? うちの中……孕むまで、好きなだけ中出ししてえぇから」

恭文(A's・Remix)「僕に中出しされながらイキたいの?」

はやて「……うん。恭文の……この立派なオ(ぴー)に犯されながら……赤ちゃん、作りながら……イキたい」

恭文(A's・Remix)「このまま、僕の女になってくれるんだね」

はやて「そうや。そやから……お願い……! このまま終わりとか、マジ無理やから!
なるから! アンタのものに……アンタの女になるから! そやからさっきみたいに犯してぇ!」

恭文(A's・Remix)「分かった」

恭文(A's・Remix)(よく出来たご褒美と言わんばかりに……お姉ちゃんを押さえ込み、また唇を奪いながらピストン再開。
お姉ちゃんの中をかき回し、赤ちゃんの部屋をこじ開けるように犯していく)

はやて「あぁん! これ、これぇ!」

恭文(A's・Remix)「でも犯してなんて男に言うなんて……浮気しないか心配だよ」

はやて「それやったら……浮気せんように、うちのこと支配して……! なるから……ほんまに、このままアンタの女になるからぁ!」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。お姉ちゃんを一番気持ちよくできるのは、僕なんだから……!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんがそこまで受け入れてくれることが嬉しくて、僕も……も、もう限界かも。
血は繋がってないのに、姉弟でエッチしてる……それだけでも凄く興奮するのに……そんなこと、言われたら……!)








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