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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
星梨花のお返事まとめその1
※2月20日、それは天使な星梨花の誕生日。家ではみんなが誕生パーティーの準備をしている

僕は今日の主役である天使な星梨花をエスコートする役・・・・・・・だったんだけど

なぜか天使な星梨花に連れられて、ガーディアンと理事長しか知らない聖夜学園地下の秘密スペースにやってきたでござる。

それで適当な場所に腰かけた僕の目の前で天使な星梨花はガッツポーズ。

星梨花「いつもお世話になっている恭文さんに恩返ししたくて、秘密特訓してたんです。その成果を見てください」

そう言って天使な星梨花は僕のズボンに手を伸ばし……ってちょっと待った!

星梨花「私、実は今日が誕生日なんです。一つ大人になったんです。だから……こういうことも大丈夫なんです」

いやいやいや!ダメだってば、そういうことはもっと大人になってから

星梨花「大丈夫です!恭文さんには将来お嫁さんにしてもらいますから、お契りをしても……それとも、私じゃ駄目ですか?」

上目づかいでウルウルした瞳……天使な星梨花にそんな目を向けられて、この世の誰が抵抗の意思なんて持てるだろうか。




恭文「駄目じゃ、ないよ。星梨花がそこまで思ってくれて、本当に嬉しい。……でも、僕でいいの? ハーレムは変わらずだし」

星梨花「はい。だから、恭文さん……お契りして、ください」

恭文「……分かった。おいで」

恭文(星梨花をそっと受け止めると、瞳を閉じてくる。それに合わせ、優しく……触れるだけのキスを送る。
星梨花の気持ちを受け止め、大切にすると誓いながら。……数度のキスを繰り返しながら、星梨花は僕のズボンに手をかける。
少し震えながらもズボンを、トランクスを外し、そっとしゃがみ込む)

星梨花「キス、しちゃいました」

恭文「ありがとう」

星梨花「え……わたし、まだなにも」

恭文「初めて、くれたもの。それだけでも、泣きたくなるくらい嬉しい」

星梨花「……喜んでもらえたなら、わたしも……でも、これが」

恭文(星梨花は僕のと目線を合わせ、どぎまぎしながらも両手で触れてくる。小さく滑らかな手でなで上げられ、一気に鋭い快感が走った)

星梨花「恭文さん……ここにも、初めてを捧げますね。見ていて、ください」

恭文(星梨花は根元から先まで、まんべんなく舌を這わせる。緊張が伝わる舌使いだけど、とても情熱的に味わってくれる。
そうして先の柔らかいところから、中程までを口で受け入れてくれた。
僕を上目遣いで見ながら、頭全体を動かし、抽挿を繰り返しながら舐めてくれる。
あ、これ……凄い。星梨花の口……舌以外のところも当たって、刺激が)

恭文「星梨花……気持ち、いいよ」

星梨花「ひょはっはぁ」

恭文(星梨花は根元の袋も両手で優しく揉んで、刺激してくれる。かと思えば口を離して、そこにもキス。
その間刺激が絶えないように、両手も動かして奉仕。星梨花の唾液で濡れたため、手は滑らかに快感を与えてくれる)

星梨花「お口の中で、恭文さんのが……どんどん大きくなっています。お礼、できていますか?」

恭文「できているよ。気持ちよすぎて、今にもイっちゃいそう」

星梨花「い……ちゃう……あ、はい。分かります……じゃあ、痛いところはないんですよね」

恭文「全然ないよ。でも……一体、どこでこんなことの練習を」

星梨花「それは、秘密です。……でも、実践は恭文さんが初めて……ですよ? こんなこと、他の人には絶対できません。
本当は今も、すっごく恥ずかしくて……でも、お礼したかったから」

恭文「僕、ここまでのことは」

星梨花「してくれました。……アリーナ・ツアーのとき、最初から最後までわたし達を助けてくれました。
合宿でも面倒を見てくれて、わたしの知らないこと、いっぱい教えてくれて……でも普通のプレゼントじゃ、気持ちが伝え切れそうもないんです」

恭文「星梨花」

星梨花「だからいやらしい子だって、嫌わないで……ください」

恭文「……僕が星梨花を、嫌うわけないよ」

恭文(その言葉が嬉しくなっていると、星梨花はまた口を全て使い、僕自身を受け入れてくれる。それで自然と頭を撫でていた)

星梨花「ん……それ」

恭文「あ、ごめん。苦しかったよね」

星梨花「違い、ます。それ……してください。何だか褒められてるみたいで、嬉しいんです」

恭文「分かった」

恭文(星梨花の頭を改めて撫でながら、上目遣いでのご奉仕を味わう。
外では雨が降る中、この空間は星梨花と僕の吐息で満たされていく。本当に秘密の場所で、秘密の時間を楽しんでいた)





※ >恭文(星梨花の頭を改めて撫でながら、上目遣いでのご奉仕を味わう。
>外では雨が降る中、この空間は星梨花と僕の吐息で満たされていく。本当に秘密の場所で、秘密の時間を楽しんでいた)


恭文「星梨花、もうイキそうだよ。出ちゃうから、一度口を離して」

星梨花「ん、大丈夫です。私、全部飲めますから」




恭文「駄目、星梨花……!」

星梨花「んぅ」

恭文(星梨花は笑顔を浮かべながら、懸命に奉仕を継続。より強くなった刺激と、伝わる優しい気持ちに根負けして……そのまま快感に身を任せる)

恭文「なら、イクよ、星梨花」

星梨花「ふぁい……ひっへ、ふははい」

恭文(星梨花の吸い上げがひときわ強くなったところで、絶頂を迎える。星梨花の小さな口に、高まった欲望を全て放出。
星梨花は苦しげに呻きながらも、喉を鳴らし全てを飲んでくれる。欲望の残滓もそのまま中から吸い出し……あぁ、気持ちいい。
いけないのに……星梨花に申し訳なく思いながら、優しく頭を撫で続けていた)

星梨花「ぷはぁ……けほ」

恭文「星梨花、ごめん。苦しかったよね」

星梨花「大丈夫、です。ちょっとだけ……ですから。あ、ちょっとなのは苦しいので……嬉しいんです。
恭文さんが気持ちよさそうで、いっぱい……いっぱいわたしのお口に出してくれて……気持ちよかった、ですよね」

恭文「……うん、とってもよかった」

星梨花「だったら、謝らないでください。わたし、恭文さんにお口でお契りするの、大好きですから」

恭文(星梨花は恥ずかしがりながら、ふだんなら絶対言わないような……恥ずかしいことを言ってくれる。
僕が気にしないようにって、いっぱい頑張ってくれる。そんな姿がいじらしくて、星梨花を抱き上げる。
軽く唇を拭ってから、ありがとうのキス。星梨花はその意味をしり、控えめに舌を出し、優しく絡めてくれる)






※ >恭文(星梨花は恥ずかしがりながら、ふだんなら絶対言わないような……恥ずかしいことを言ってくれる。
>僕が気にしないようにって、いっぱい頑張ってくれる。そんな姿がいじらしくて、星梨花を抱き上げる。
>軽く唇を拭ってから、ありがとうのキス。星梨花はその意味をしり、控えめに舌を出し、優しく絡めてくれる)


星梨花「恭文さん、今度は横になってくれますか?」

恭文(言われるままに横たわる。星梨花は僕の頭上でスカートとパンティを脱ぎ棄て僕の太ももの
上にまたがる。そのまま僕の高ぶりに花のつぼみのような秘所をこすりつけてくれる

恭文「星梨花、これ」

星梨花「わたし、りまちゃんみたいに胸が大きくないですから…代わりの方法が無いかって一緒にいっぱい考えて」





恭文「……りまには説教が必要だ!」

星梨花「えぇぇぇぇぇ!?」

恭文「でも……とても心地いいよ。星梨花が一生懸命なのも伝わってくるし」

星梨花「よかった、です。というかわたしも……恭文さんのが凄く熱くて……変な、気持ちに……!」

恭文(星梨花はそう言いながら、甘い吐息を漏らす。顔もどんどん赤くなり、腰の動きはより強い刺激を求め、滑らかなものになっていく。
星梨花自身から流れる蜜も潤滑油となり、より激しく……でも星梨花、こんな一生懸命に……これだけで、限界を迎えそう)





※ > 星梨花「よかった、です。というかわたしも……恭文さんのが凄く熱くて……変な、気持ちに……!」

> 恭文(星梨花はそう言いながら、甘い吐息を漏らす。顔もどんどん赤くなり、腰の動きはより強い刺激を求め、滑らかなものになっていく。
> 星梨花自身から流れる蜜も潤滑油となり、より激しく……でも星梨花、こんな一生懸命に……これだけで、限界を迎えそう)


恭文「星梨花、僕イクよ?

星梨花「はい…来てください…」

恭文(紅潮した顔で許可をくれた星梨花の大事な場所とお腹に、快楽のまま熱い欲望を吐き出して白く汚す。
その達成感で脱力し、すっかり吐き出したあそこも小さくなる。そうだ、星梨花にお礼を言わないと)

恭文「星梨花、ありがとう。とっても気持ちよかった――」

星梨花「ん…んあ…あぁ」

恭文(でも星梨花は僕の声が聞こえないかのように、吐き出してなえてしまった僕の上で腰を動かし続ける)

星梨花「ごめん、なさい」

恭文「星梨花?」

星梨花「私、恭文さんにお礼したくて…りまちゃんと…ややちゃんと…一緒に…たくさん、練習…したんです

でも…恭文さんに…ごしごしするの…気持ちよくて…止められないんです…止まらないんです……」




恭文(ややにも説教が必要だ……! てーかあの馬鹿は何してるの!? 海里といい感じじゃなかったのかな! それはそうと)

恭文「……じゃあ星梨花、また口でしてくれる?」

星梨花「ごしごし……駄目、ですか?」

恭文「ううん。でも今のままだと、ちゃんとできないから。それで、上も脱いでほしいな」

星梨花「……はい」

恭文(星梨花は全てをさらけ出す――年相応に控えめな乳房も、その先の柔肉も……そうして恥ずかしがりながら、また奉仕を始める。
自分のお腹や秘所、そして僕自身の周囲についている、吐き出したばかりの欲望を吸い取り、味わい……その上で、星梨花は僕自身を口に迎えてくれた)

恭文「ん……また、吸い出してくれてるんだ。これなら、すぐにごしごしできそう」

星梨花「ん……ほんほ……へふ。恭文さんの、また固くなって」

恭文「全部飲んでくれて嬉しいけど、美味しいものじゃないし」

星梨花「そんなこと、ないです。恭文さんが喜んでくれるの、凄く嬉しくて……美味しいです。
だから……例え毎日でも……お契りして、いいんですよ?」

恭文「駄目だよ、星梨花……そんなこと言われたら、本当に毎日……お願いしちゃう」

恭文(劣情に苛まれながら、星梨花が僕のから欲望を吸い出し、誘惑してくる。
その快感が余りに強くて、断続的に……硬度を取り戻しながら、星梨花に白い種を味わってもらう)






※>恭文「ん……また、吸い出してくれてるんだ。これなら、すぐにごしごしできそう」

>星梨花「ん……ほんほ……へふ。恭文さんの、また固くなって」

>恭文「全部飲んでくれて嬉しいけど、美味しいものじゃないし」

>星梨花「そんなこと、ないです。恭文さんが喜んでくれるの、凄く嬉しくて……美味しいです。
>だから……例え毎日でも……お契りして、いいんですよ?」

>恭文「駄目だよ、星梨花……そんなこと言われたら、本当に毎日……お願いしちゃう」

>恭文(劣情に苛まれながら、星梨花が僕のから欲望を吸い出し、誘惑してくる。
>その快感が余りに強くて、断続的に……硬度を取り戻しながら、星梨花に白い種を味わってもらう)


恭文「ん、これなら……ごしごしできるかな。星梨花、今度は横になってくれるかな」




星梨花「はい……あと、それと」

恭文「うん」

星梨花「ともみさんのことも、受け止めてあげて……くださいね」

恭文「へ!?」

星梨花「ごめん、なさい。でも同じ誕生日なのに……わたしばかりは、ズルい……ですから」

恭文「……星梨花は優しいね」

星梨花「じゃあ」

恭文「さ、さすがに人に頼まれてどうこうは駄目なので……その、ともみとも改めてお話して」

星梨花「……よかったぁ」

恭文(星梨花は横になりながら、小さく頷く)

星梨花「ともみさんには、合宿のとき……いっぱいお世話になって。だから……一緒がいいなって、ずっと考えてたんです」

恭文(そうして自分から足を広げた。……そうして蜜を溢れさせる、小さな花びらに口づけ。
まだ未成熟なそこを、舌で優しく味わっていく……すると、星梨花はびくんと跳ね、身をよじらせる)

星梨花「あ……ち、違います……わたし、その」

恭文「しっかり濡らしておかないと、痛いかもしれないから……どうかな」

星梨花「嬉しい、です。それに、ゾクゾクして……甘い気持ちが、あそこからこみ上げて……これが、気持ちいいって……ことなんですか?」

恭文「ん……なら、さっきの僕と同じ気持ちだ」

星梨花「これが……だったらわたしも、もっと……恭文さんを、こんな気持ちにしてあげたい……ああん!」

恭文(星梨花は息を更に乱しながら、更に蜜を溢れされる。……それに溜まらず、僕自身を宛がう。
星梨花の花びらにこすりつけると、甘い吐息を漏らしながら、星梨花が嬉しそうに笑う)

星梨花「あ……これ……これぇ……熱いのに、ごしごしされると、嬉しくて……幸せで」

恭文「僕もだよ……それでこうすると」

恭文(星梨花の両足を締めてもらい、両太股も使って僕自身を包み込んでもらう。
そうして徐々にペースを上げながら、リズミカルに腰を振る。
星梨花を傷つけないように、優しく……そうしながら星梨花の頭を撫で、深いキスも送る)

恭文「星梨花に包まれて、とっても気持ちいい」

星梨花「はい……わたしも……気持ち、いい……です」

星梨花(そう言いながら、星梨花の瞳から涙が零れ始める)

星梨花「それに、嬉しいです。……わたし、フェイトさんやりんさん達みたいに、大人じゃなくて……胸も、大きくなくて。
だから恭文さんが受け止めてくれるかどうか、実は、すっごく不安で……恭文さん」

恭文「うん」

星梨花「わたしの胸……その、よければ」

恭文「味わっていいかな。星梨花の胸」

星梨花「……はい」

恭文(ずっと気になっていた膨らみに両手を添え、優しく撫でる。
先の柔肉も含めて、手の平で転がすと、星梨花の吐息がより強く乱れる。
それに興奮して、左の胸に口づけ……両手で幼い膨らみを揉み上げ、両方の柔肉を舌で弾き、転がしていく)

星梨花「あぁん! す、凄い……胸も、気持ちいいです……そのまま、続けてくれ……ますか?」

恭文「ん」

星梨花「恭文さん……好き、です。大好き……大好きぃ……!」

恭文(星梨花は僕の愛撫と抽挿を受け止めながら、喘ぎ、身をくねらせ、自分からも腰を動かし始める。
僕が主導権を握っているから、それほど大きくはないけど……求めてくれているのが分かり、僕も腰をくねらせ、刺激を深くしていく。
でもこれ、ヤバい……星梨花の蜜が絡んで、太股の柔らかさが心地よくて……もう、限界)






※恭文(ずっと気になっていた膨らみに両手を添え、優しく撫でる。
先の柔肉も含めて、手の平で転がすと、星梨花の吐息がより強く乱れる。
それに興奮して、左の胸に口づけ……両手で幼い膨らみを揉み上げ、両方の柔肉を舌で弾き、転がしていく)

星梨花「あぁん! す、凄い……胸も、気持ちいいです……そのまま、続けてくれ……ますか?」

恭文「ん」

星梨花「恭文さん……好き、です。大好き……大好きぃ……!」

恭文(星梨花は僕の愛撫と抽挿を受け止めながら、喘ぎ、身をくねらせ、自分からも腰を動かし始める。
僕が主導権を握っているから、それほど大きくはないけど……求めてくれているのが分かり、僕も腰をくねらせ、刺激を深くしていく。
でもこれ、ヤバい……星梨花の蜜が絡んで、太股の柔らかさが心地よくて……もう、限界)


◆◆◆◆◆

恭文「ごめん、星梨花。もう、限界」

星梨花「え…ああああああっ」

恭文(限界を超えた僕は熱い欲望を止めどなく吐き出し、星梨花の大事な場所も足もお腹も容赦なく汚してしまう

それがきっかけになったのか、星梨花の大事な場所からも熱い潮が吹きあがる)




恭文(星梨花は身を震わせ、もうろうとしながら……体についた汚れを指ですくい、舐め取っていく)

星梨花「また、いっぱい……うれしい……」

恭文「星梨花、大丈夫?」

星梨花「はい……これが、イク……なんですね。気持ちいいのが、弾けて……頭が真っ白になって……幸せ、です」

恭文「うん……僕も、幸せだったよ」

恭文(ふだんの星梨花とは違う、淫らな笑い……それを見ているだけで、また……!)

星梨花「だから……いい、ですよ?」

恭文(星梨花は僕のを全て味わい、笑って体を開く)

星梨花「今度は……わたしの、中で」

恭文「……いいの?」

星梨花「はい」

恭文「凄く、痛がらせるかも」

星梨花「大丈夫です」

恭文「分かった……じゃあ、優しくいくね」

恭文(星梨花の頬を撫でながら、改めて肌を重ねる。そうして優しく口づけを繰り返しながら、再び僕自身を星梨花に宛がう。
今度はこするためじゃなくて、星梨花の中に……その純潔を奪うために。
まだ幼いつぼみへ、ゆっくりと侵入を試みる)






※恭文(星梨花の頬を撫でながら、改めて肌を重ねる。そうして優しく口づけを繰り返しながら、再び僕自身を星梨花に宛がう。
今度はこするためじゃなくて、星梨花の中に……その純潔を奪うために。
まだ幼いつぼみへ、ゆっくりと侵入を試みる)

◆◆◆◆◆

星梨花「あぁ…恭文さん、じんじんします…。すごく熱くて…もっと奥に…」

恭文(熱に蕩けるような顔で星梨花はおねだりしてくる。もちろん僕だってそうしたい。
だけど幼いつぼみは僕の侵入をぴったりと閉じていて、すぐにはひとつになれそうにない)

星梨花「お願いします…はやく…でないと、熱くて…」




星梨花「……ごめんなさい……」

恭文「どうして謝るの?」

星梨花「恭文さんがわたしのこと、怖がらせないようにって……いっぱい、優しくしてくれているのに、わがまま言っちゃって……でも」

恭文「……じゃあ、もう少しだけ力を抜いてくれるかな」

星梨花「はい……」

恭文(星梨花の頭を撫で、落ち着かせながら……時間をかけ、ゆっくり進んでいく)

星梨花「恭文さんも、緊張してるんです……か? 体が、強張ってる」

恭文「うん……星梨花が痛いだけで終わったら、どうしようとか……不安かな」

星梨花「嬉しい、です。やっぱりわたし……優しい恭文さんが、大好き……!」

恭文(キスと愛撫を繰り返し、本当に少しずつ……星梨花の緊張と不安を解いていき)

星梨花「あ……!」

恭文(ようやく……星梨花の小さなつぼみを、その中心を貫いた。
あぁ……凄く、キツいや。でも確かに熱くて、蕩けていて……気持ちいい)

星梨花「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……」

恭文「星梨花」

星梨花「大丈夫、です。やっと、じんじんするのに届いて……凄く痛いって聞いてたのに……ううん、ちょっとは痛いけど……でも」

恭文(星梨花は涙を一筋流し、いつもの明るい笑みを送ってくれる)

星梨花「恭文さんと一つになれて……凄く、幸せです」

恭文「僕もだよ……星梨花、今は無理して動かなくていいから、こうしてて大丈夫?」

星梨花「はい」

恭文(星梨花の胸に両手を添え、優しく高鳴る鼓動を撫でる。そうしながらキスを繰り返し、星梨花を安心させる。
気持ちは同じ……僕も、本当に嬉しい。星梨花が頑張って受け入れてくれたことも、こうして伝わってくる愛情も……全部)






※ 星梨花「恭文さんと一つになれて……凄く、幸せです」

恭文「僕もだよ……星梨花、今は無理して動かなくていいから、こうしてて大丈夫?」

星梨花「はい」

恭文(星梨花の胸に両手を添え、優しく高鳴る鼓動を撫でる。そうしながらキスを繰り返し、星梨花を安心させる。
気持ちは同じ……僕も、本当に嬉しい。星梨花が頑張って受け入れてくれたことも、こうして伝わってくる愛情も……全部)

◆◆◆◆

星梨花「あ……」

恭文「どうしたの?」

星梨花「恭文さんの、ちょっとおっきくなったみたいです」

恭文「星梨花のキスが嬉しくて気持ちよいいからだね……星梨花も気持ちよかった?」

星梨花「は、はい……でも、どうしてですか?」

恭文「僕のを締め付けてくる星梨花のあそこ、ちょっとキュってなったから」




星梨花「……!」

恭文(星梨花が恥ずかしげに赤面すると、更に締め上げが強くなる。……それが可愛くて、揺するように奥を突き上げる)

星梨花「あ……」

恭文「痛い?」

星梨花「大丈夫、です。恭文さんのが……こすれると……ああん!」

恭文(星梨花の奥に、僕自身でキスを続けるたび、可愛らしい唇から甘い声が出てくる。
胸の柔肉もより固く勃起して、星梨花の中も強く締め上げてくる)

星梨花「気持ち、いいです……奥、こつこつされるのも……もう、痛くないですから」

恭文「分かった」

恭文(星梨花を抱き締めながら、律動を少しずつ深くする)

恭文「星梨花、僕も気持ちいいよ。星梨花とこうして触れ合えて、嬉しい」

星梨花「わたしも、です。気持ちいいし、嬉しくて……お契りするの、幸せ――」






※ 恭文(星梨花を抱き締めながら、律動を少しずつ深くする)

恭文「星梨花、僕も気持ちいいよ。星梨花とこうして触れ合えて、嬉しい」

星梨花「わたしも、です。気持ちいいし、嬉しくて……お契りするの、幸せ――」

◆◆◆◆◆

星梨花「ああんっ、あっ、あんっ、ああっ!」


恭文(星梨花の可愛い口からあふれる甘い声は止まるところを知らず、夢中になって腰を振るってくれる。

僕もそんな星梨花に興奮が止まらない。僕らは無心で高ぶり続けて――もうすぐ、いっしょに到達しようとしていた)





星梨花「くる……ああん! きちゃ……きちゃい、ますぅ! 恭文さんに、奥……キスされるたび、何か、凄いのがぁ!」

恭文「僕もだよ……星梨花、このまま中で……大丈夫?」

星梨花「はい! ください……わたしの中も、一杯汚して……あん!」

恭文(興奮のままに腰を振る。そのたびに星梨花は小さな中を強く締め付け、未成熟な体をくねらせ、蕩けた笑みを浮かべてくれる。
あんなに愛らしい星梨花が、今は快感を全身で味わい、楽しんで……その姿が魅力的すぎて、どんどん欲求が高まる)

恭文「分かった……出すよ、星梨花」

星梨花「はい……わ、わたしも……」

恭文(星梨花の腰も動きがより淫靡に変わる。それに合わせ突き上げながら)

星梨花「イク……イキ、ますぅ!」

恭文「星梨花――!」

恭文(我慢できずに、一番奥を突き上げながら放出――)

星梨花「ああああああああああ――!」

恭文(星梨花も甘い声を上げ、背を逸らしながら絶頂――両胸の柔肉を痛そうなほど勃起させ、小さな蜜壷をぎゅうぎゅうに締め上げる。
その断続的な感覚が溜まらず、一度で出し切れず……二度、三度と大きな放出を繰り返す)

星梨花「熱い……熱い、よぉ。お腹の中、いっぱい……熱いのがぁぁぁぁあ……」

恭文「赤ちゃんの種……だよ。星梨花、ありがと……すっごく気持ちよかったぁ」

星梨花「ほんと、ですかぁ? わたし……ちゃんと、恭文さんのこと……気持ちよく、できて」

恭文「もちろんだよ」

恭文(荒く息を吐き、身もだえる星梨花を優しく抱き締め……また唇を奪う。
星梨花と何度も舌を絡ませながら、事後の余韻に浸りきっていた)

星梨花「あの、わたしも……とっても、気持ち……よかった、です……」

恭文「星梨花、今日は……ううん、これからいっぱい、こういうことをするけど、大丈夫かな。
……お互いの恥ずかしいところをさらけ出して、キスして……繋げて、こすり合って」

星梨花「あん!」


恭文(星梨花の蕩けた表情と、甘い締め上げに耐えきれず、勝手に腰が動いてしまう)

恭文「いっぱい……何も考えられなくなるまで、一緒に気持ちよくなるの」

星梨花「大丈夫、です。だって、ともみさんとも一緒に……だから。もちろん、お話……した上で」

恭文「うん……」

星梨花「ただ、その」

恭文「うん?」

星梨花「もうしばらく、こうしていて……いいですか? 恭文さんのこと、独り占めにしてるみたいな感覚……すっごく、嬉しくて」

恭文「……いいよ。まだ時間はあるし」

恭文(星梨花のリクエストに応え、抱擁を深くする。これも次に向けての休養……これから、星梨花とはずっと一緒だから)

星梨花「ありがとうございます。……恭文さん、好き……大好きです」

恭文「僕も大好きだよ、星梨花」







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