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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
簪(IS)のお返事まとめその1


※簪(恭文君のちからになりたい。だから借金も一緒に返していきたい。そうは思うけど、恭文君が遠慮するのも当然と言えば当然)

簪「私だって逆の立場なら遠慮する。けど私に他に出来ることなんて……お姉ちゃんや本音みたいに、もっと体形的に女らしかったら」


簪(悩みながらも忍者資格を取ったときに研修で使った教本の1冊を取り出す。

そのタイトルは『房中術』ようするに色仕掛けを使って情報を引き出すノウハウ

私はこの授業で赤点ギリギリだった。だって教本に書いてある内容が……その、あまりに過激で

中学生で資格を取った当時の私に、このR-18、いやR-21な内容はあまりに刺激が強すぎて。

最初の授業のときは恥ずかしさのあまり開始十分で気絶した。今はもう少しだけ大丈夫、
と言うか恭文君の隣の部屋に引っ越してきてから実は時々復習してる)


簪「お姉ちゃんたちみたいに胸はないけど、せめてテクニックだけでも」

簪(と意気込んで本の表紙をめくろうとしたところで、誰かが部屋のドアをノックする音が)

恭文(A's)「簪、いる?」

簪「ひゃいっ!?」




恭文(A's・Remix)「どうしたの。今変な声が」

簪「な、なんでもない! 待って、今入れる! 入って、入って!」

簪(恭文君を招き入れて、とりあえずベッドに座ってもらう。というか私も座る)

簪「そ、それでどうしたの?」

恭文(A's・Remix)「いや、あの……借金についての話を」

簪「うん」

恭文(A's・Remix)「あのね、やっぱり僕が背負ったものだから、簪に返済を手伝ってもらうのは。
幸いある時払いの催促なしだし、そこまで焦らなくてもいいから。だから」

簪(やっぱり、恭文君ならそう言う。それは分かっていた。でもそれは少し寂しくもあって。……だから)

簪「じゃ、じゃあ……練習台になって」

恭文(A's・Remix)「練習台?」

簪「いや、お金は払えないの。それをやると、恭文君は絶対気にするから……うん、気にするよね。
今回はお金なしで、純粋なお願い。でも同じように、私がお仕事を出すから、それをクリアして、恭文君に報酬を渡すの」

恭文(A's・Remix)「まぁ、それなら……じゃあ今回のはお願いしつつ、テストって感じ?」

簪「そう、なるのかな。それでね、あの……横になって」

恭文(A's・Remix)「え」

簪「いいから」

簪(恭文君は首を傾げながらも、横になってくれる。わ、わぁ……凄いこと、頼んじゃった。
さっき房中術の本を読もうとしていたから? でもお願いって念押ししたから、違法性はない。うん、大丈夫……合法、だよね)





※ >簪(恭文君は首を傾げながらも、横になってくれる。わ、わぁ……凄いこと、頼んじゃった。
>さっき房中術の本を読もうとしていたから? でもお願いって念押ししたから、違法性はない。うん、大丈夫……合法、だよね)

恭文君は快く横になってくれたけど……これからどうしよう。

例えば、柔らかそうな唇にキスする…駄目。目をつぶって貰っても絶対に
ヒット前に防がれるし、そんなことしたら恭文君はお願いを断ると思う。

服を脱がす…キスよりもっと手間がかかる。ボタンに手をかけた時点で終了。
…大事なのは最初の一手で恭文君が逃げられない状況を作ること

たった一手で鋼の心を持ってる恭文君の心を鷲掴みする方法……ひとつ思いつくことはある。

考えただけで恥ずかしいけど、でもこれ以上待たせたらどのみち終了だと思う。

だから私は、暴れる胸のドキドキを抑えて――恭文君の股間に手を伸ばす)

恭文(A's)「簪!?」

簪「だ、駄目!じっとしてて」

簪(恭文くんが何か言う前に慌てて言葉をかぶせる。そのまま恭文くんの大事なところを恐る恐るさする

思った以上に温かかったそこが、あっという間に盛り上がってくる)




恭文(A's・Remix)「え、えっと……簪」

簪「こ、これは訓練だから。そう……ほら、乙女座の裏十三宮とか出るかもだし、誘惑されても負けないための……だから恭文君は頑張るの!」

恭文(A's・Remix)「どういうこと!? お願いはどうしたの!」

簪「大丈夫、そこは……終わった後、説明する」

簪(……どうしよう! 何も考えてないのに! でも……いいんだ、今は反応してくれることが大事。
そこに顔を寄せて、ズボン越しだけど頬ずりしてみる。は、恥ずかしい……それに、かちんこちんなのが伝わってきて、気絶しそう。
でも落ち着いて。えっと、こういうときは……こ、行為が大好きな女の子を、演じるんだ。
こう、楽しんでいるっていう姿が、取り込むのに役立つわけで……つまり、その)

簪「私の手が……そんなに、気持ちいいのかな。なら、もっと……がーって触ったら、どうなるかな」

恭文(A's・Remix)「が、がーっと……ですか」

簪「そう、がーっと」

簪(ベルトをさっと外し、ズボンを脱がせる……そのとき、どうやら一緒にトランクスも引っ張ったようで。
高ぶりはその周囲に映えている毛と一緒に、私の前に勢いよく飛び出してきた)

簪「ふぁ……!」

恭文(A's・Remix)「だ、駄目! これは」

簪「駄目じゃない!」

簪(反射的に恭文君を止めて、そっと……両手で、その高ぶりに触れる。……ピンク色で、固くて、脈打っていて。
でも先っぽは柔らかそう。だからそこに……震えながら、口づけを送る)

恭文(A's・Remix)「ん……!」

簪(そのまま、房中術の本を思い出しながら……固い中程に舌を這わせる。臭いのとか、変な味がするとかはない。
感じるのは異様な熱と、骨のような硬さ……それが表す、恭文君の気持ちだけ。私に、感じてくれてる。
私のこと、求めてくれてる……だからもっとと、高ぶりの先……ひときわ柔らかい部分を舐めてみる。
先からじんわりと出ている愛液も味わい、その不思議な感覚に頭が蕩ける。それでも没頭して、私は恭文君を誘惑する。
唾液でたっぷりと濡らしてから、口の中に導く。大きくて全部は入らないけど、それでも抽挿……舌を先に這わせ、恭文君を上目遣いで見る。
恭文君は戸惑った様子だけど、顔を赤くして、吐息を乱し始めた。ん……そうだよぉ。
私、こういうことがしたかったの。だから遠慮しないで……いっぱい、受け取って)






※>簪(そのまま、房中術の本を思い出しながら……固い中程に舌を這わせる。臭いのとか、変な味がするとかはない。
>感じるのは異様な熱と、骨のような硬さ……それが表す、恭文君の気持ちだけ。私に、感じてくれてる。
>私のこと、求めてくれてる……だからもっとと、高ぶりの先……ひときわ柔らかい部分を舐めてみる。
>先からじんわりと出ている愛液も味わい、その不思議な感覚に頭が蕩ける。それでも没頭して、私は恭文君を誘惑する。
>唾液でたっぷりと濡らしてから、口の中に導く。大きくて全部は入らないけど、それでも抽挿……舌を先に這わせ、恭文君を上目遣いで見る。
>恭文君は戸惑った様子だけど、顔を赤くして、吐息を乱し始めた。ん……そうだよぉ。
>私、こういうことがしたかったの。だから遠慮しないで……いっぱい、受け取って)



恭文(A's)「かん、ざし」

簪(夢中になっている間に恭文君が上体を起こしていた。そして私の体に手を伸ばして)

プニィ

簪「ひゃぁ!?」


簪(その手がスカートの上から私のお尻を撫でた。突然の反撃に驚いて、私は口と手を恭文君から離してしまう
そうなったら次の動きは速かった。体を入れ替えられ、反対に押し倒される形でベッドに押さえつけられる
目の前には恭文君の顔……どうしよう、やっぱり怒ってるよね)

簪「あの、ごめんな」

簪(さいと言う前に何かに唇が止められた。それがキスされたんだと気づくのに数秒かかって、そこからまた混乱に拍車がかかる)

簪「ん!?んん…や、恭文君」

恭文(A's)「……こういうのは、やっぱりキスから始めるべきだよ簪」





簪「ご、ごめん。でも、私」

恭文(A's・Remix)「うん」

簪「……恭文君、好き」

恭文(A's・Remix)「僕も、好きだよ」

簪(言いたいことはたくさんあった。でも……結局はここに集約されるわけで。だから恭文君が同じだと返してくれて、とても嬉しくて。
深呼吸して、気持ちを落ち着けた上で……今度は私から、恭文君にキス。そうしながら、両手で恭文君の高ぶりをなで上げる)







※>簪(言いたいことはたくさんあった。でも……結局はここに集約されるわけで。だから恭文君が同じだと返してくれて、とても嬉しくて。
>深呼吸して、気持ちを落ち着けた上で……今度は私から、恭文君にキス。そうしながら、両手で恭文君の高ぶりをなで上げる)


恭文(A's)「簪が好きなのは僕?それとも(ぴー)?」

簪「な」

恭文「だっていきなり触ってくるし下着脱がすし今も触り続けてるし」

簪「ち、違うのっ、これは」

恭文(A's)「それに房中術まで仕掛けてくるし」

簪(ばれてたー!?)

恭文(A's)「あーあ、僕はいっぱいアタックされてすっかりその気になってたのに簪は僕の(ぴー)だけが目当てだったんだねー」

簪(ど、どうしよう。どうしたら恭文くんのことが本当に好きだって信じてもらえるんだろう)


恭文(A'S)「それは無理かなぁ。今の簪に何言われても嘘かもしれないし…・・・だからどれが本当なのか尋問しようか」


簪「尋問?」

恭文(A's)「そう。ねぇ簪、房中術を習ったときに言われなかった?付け焼刃で仕掛けると返り討ちにあって逆に情報を奪われるって」

簪「そ、それってつまり」

恭文(A's)「やったらやり返されるってことだよ。簪は今日僕に何してくれたかな?」




簪「えっと……ベッドに寝かせて、恭文君のを……触って」

恭文(A's・Remix)「ちゃんと、ハッキリ言って。具体的にだよ?」

簪「恭文君の……お、お(ぴー)を……触った。ズボンを脱がせて、そのまま……お口で、味わった」

簪(あ、改めて口にすると、恥ずかしい……! 恭文君は私の太ももを撫で、首筋にキスを送りながら、更に尋問をする)

恭文「触ったとき、どう思ったのかな」

簪「固くて、熱くて……大きいって」

恭文「じゃあ、どんな味がした?」

簪「あ、味!?」

恭文「そう、味」

簪(答えられるわけないよー! でも恭文君の手は、太ももの内側へ侵攻……それで私の秘所を、パンティ越しに撫でてくる。
あの熱い手に触れられて、一瞬意識が飛ぶ。でもすぐ、くすぐるような愛撫で快感が走っていく)

簪「あ……恭文、君」

簪(もっと……と思っていると、手がいきなり離れてしまう。それで恭文君は、意地悪をする)

恭文「もう一度聞くね。どんな味がした?」

簪(……答えないと、気持ちいいこと……してくれないんだ。ううん、違う。私が望んだこと……私が、してほしかったこと。だから私は)

簪「……し……った」

恭文「聞こえないよ」

簪「美味し……かった。美味しかったよ……恭文君の、(ぴー)!」

恭文「だから今でも触ってるんだね。もっと味わいたいんだ」

簪「そうだよぉ……恭文君のこと、好きだから……だから(ぴー)も、好きなの。
美味しくて、味わって……それで、気持ちよくなって……ほしくて」

簪(恥ずかしくて死にそう。好きな人の前で、まだ経験もないのに……そ、そういうことが大好きって、言わされた。
でも恭文君の手は、また私の大事なところに触れてくれる。ううん、そのままパンティを脱がし始めた。
抵抗はせず、白い下着が外され……私は、自然と足を開く。見られてる……一番大事なところ、恭文君に)

恭文「簪の大事なところ、奇麗だね。僕も味わいたくなってきたよ。……さっきの簪みたいに、いっぱい」

簪「は、恥ずかしいよ。というか、意地悪」

恭文「当たり前でしょ。これは返り討ちだもの」

簪(そうだ、私は返り討ちに遭っている。だからいっぱい……いじめられちゃうんだ。でも、恭文君が気持ちよくなってくれるなら……私)






※>簪(そうだ、私は返り討ちに遭っている。だからいっぱい……いじめられちゃうんだ。でも、恭文君が気持ちよくなってくれるなら……私)


簪(恭文君はパンティを脱がせた私のスカートの中へ顔を潜り込ませてる。それで大事なところに恭文君の息遣いを感じる
私の一番恥ずかしいところ、ずっと見られてる。で、でもちっとも触ってくれない。ただじっと見られてるだけで…凄く恥ずかしい)

簪「あ、あの恭文君。わ、わたしの…何か、おかしいのかな」

恭文(A's)「簪の、何が?」

簪「だ、だからその…私の大事なところ」

恭文(A's)「ちっともおかしくないよ。凄くきれいで、美味しそう。今すぐ口づけて、舐め回したい」

簪「はぅっ」

恭文(A's)「…でもねぇ。さっき簪に無理やり僕の(ぴー)を咥えられてショックだったしなぁ。やっぱり無理やりは良くないよねぇ」





簪「ご、ごめん」

簪(つまりその、これもお仕置きなんだ。でも、それなら……!)

簪「大丈夫……無理矢理じゃ、ない。……触ってもいいし、舐めても……いいよ。
私の大事なところ……そんなに、美味しそうなら……味わって、ください」

簪(顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。でも、恭文君に……本当に、奇麗って思ってもらえるなら。
……恭文君は私の両足を優しく撫でながら、口づけをくれる。そのちょっとした刺激で体が跳ね)

簪「ひぁあ……」

簪(続く愛撫に、情けない声が出る。舌が……熱くて柔らかい舌で、舐め回されてる。
優しくだけど、動きと熱を感じて身震い。一応私も、自分で自分を慰めたくらいは……ある。
だから快感も、ちゃんと知ってる。でも違うの……ただ指でまさぐったのとは、全然違う……!)

恭文(A's・Remix)「美味しいよ……簪の(ぴー)」

簪「あ、あう……あ、あ、あひ……ああああああ」

簪「声にならない。ありがとうって、言おうとしたのに……恭文君の舌は表面だけを味わうものじゃない。
柔らかい突起を弾き、私の中にまで侵入してくる。痛くないよう、浅くだけど……体が、熱い。
頭はどんどん茹だって、鼓動も高鳴り、体全体が震え続ける。これが、本当の気持ちいい……なの? こんなに、凄いなんて)






※>簪「あ、あう……あ、あ、あひ……ああああああ」

>簪「声にならない。ありがとうって、言おうとしたのに……恭文君の舌は表面だけを味わうものじゃない。
>柔らかい突起を弾き、私の中にまで侵入してくる。痛くないよう、浅くだけど……体が、熱い。
>頭はどんどん茹だって、鼓動も高鳴り、体全体が震え続ける。これが、本当の気持ちいい……なの? こんなに、凄いなんて)


簪「あん、あう……あ、あ、あ、ああああああ!」

簪(口から出るのは言葉にならない声ばかり。頭は茹ってもう何が何だかわからなくなってる
感じられるのは恭文君に食べられてる私の秘所から来る熱と快感だけ。その衝動に流されて頭の中真っ白で)

簪「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああああああああああああああああんっ!」

簪(私の内側から溢れ飛び散る熱――私、イッちゃったの?)

恭文(A's・Remix)「…凄いね、もうビチャビチャだよ。スカートも、僕の顔も。これはお仕置き追加しないと」




簪(濡れたスカート……どころか服を脱ぎ、下着も外す。そうして恭文君に、全てを見られてしまう。
恭文君は両膝をベッドについて、起き上がる。……自然と私も……ふらふらになりながら、四つん這いになって恭文君に近づく。
すると恭文君は私のお尻に右手をかけ、そのまま中指で……い、いけないところをほじってくる)

簪「そ、そこは……!」

恭文(A's・Remix)「ここも美味しそうだったんだよね。簪の(ぴー)から溢れたエッチな(ぴー)で、たっぷり濡れていて」

簪(そうして恭文君は中指を入れ、優しく抽挿を……! 未体験の、電撃に等しい感覚で声を放ち、ついベッドに突っ伏す)

恭文「簪、胸も使って、しっかり味わってね」

簪「で、でも」

恭文(A's・Remix)「お仕置き、だよ?」

簪(このまま……お尻を責められながら、ご奉仕。でも私に拒否権はない……お仕置きだから。
ほぐすような動きに喘ぎながらも頷き、改めて恭文君のを味わう。
……やっぱり、美味しいって思っちゃう……この味、この匂い……この熱が大好き)

恭文(A's・Remix)「美味しい?」

簪「おひひい……美味しい、よぉ」

恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ。簪がいっぱい味わおうと、口や舌を沢山動かしてくれるから。でも」

簪「……フェイトさん達みたいにできないけど、いいの?」

恭文(A's・Remix)「人は気にしなくていいよ。大丈夫だから」

簪(本当は怖い。だってこんなに大きくて、熱いものを……全部は包み込めない。ガッカリされたらどうしようって考える。
でもこれは、お仕置きなんだ。だから……胸の間に恭文君のを迎えて、両手も使ってしっかり挟み込む。すると恭文君の表情が蕩けた。
……そのまま上下に……唾液を垂らして、潤滑油代わりにしながら、奉仕していく。やっぱり突き出される先を、唇と舌で責めるのも忘れない)

恭文(A's・Remix)「あぁ……いいよ、簪」

簪「本当に?」

恭文(A's・Remix)「うん。やっぱり簪、小さくないよ。僕のをちゃんと受け止められるんだから」

簪(……その言葉が嬉しくて、奉仕を激しくしていく。今度は私の番……私が恭文君に汚される。
顔も、口も、胸も……ううん、今だってお尻を汚されてる。私のいけないところは指を受け入れ、より深いピストンにも反応。
恭文君にご奉仕しながら、頭の中がどんどん痺れていく。おかしく、なりそう……でもそれいい。これはお仕置きだもの)





※>簪(……その言葉が嬉しくて、奉仕を激しくしていく。今度は私の番……私が恭文君に汚される。
>顔も、口も、胸も……ううん、今だってお尻を汚されてる。私のいけないところは指を受け入れ、より深いピストンにも反応。
>恭文君にご奉仕しながら、頭の中がどんどん痺れていく。おかしく、なりそう……でもそれいい。これはお仕置きだもの)


簪「ん…うん…すごひ…おいひいよぉ」

恭文(A's)「僕も気持ちいいいよ…でもこれはお仕置きだから、あんまり喜ばせてばかりもいられないよねぇ」

簪「なにを…はうっ」

恭文(A's)「指が、2本に増えた。私のイケナイ所、中指と人差し指でぐちゃぐちゃにかき回されてる)

簪「あっ、はっ、あ、ああん……」

恭文(A's)「僕より先にイッタらまたお仕置きが増えるからね。頑張らないと一生お仕置きが終わらないよ」




簪(一生お仕置きが……その言葉で揺らいでしまう。いけないところから走る快感に流され、本当に少しの間……手の動きが止まってしまう)

恭文(A's・Remix)「イったら……そうだなぁ。簪はいけないところで、僕を受け入れてもらうからね」

簪「え……!」

恭文(A's・Remix)「初エッチをいけないところでしちゃうの。……もしかしてしたいのかな? だから止まっちゃうのかな」

簪「そ、そんなこと」

簪(それは、さすがに躊躇う……! だから改めて胸で圧力をかけ、ご奉仕再開。
必死に……恭文君に汚してもらうために……でも、数秒止まっていた差は大きくて。
私のいけないところは優しくほぐされ、今まで刺激されたこともない箇所が指で押され、指の抽挿に快感は止まらず、頭の中が痺れてくる。
……そして、薬指が優しく入ってくる。私……調教されてる。お尻の穴でセックスできる子に……躾け、られちゃってる)

簪「だ、駄目……それは、許してぇ……!」

恭文(A's・Remix)「駄目だよ、お仕置きだもの」

簪(三本に増えた指……広げられ、抜き差しされ、刺激はより大きくなる。完全に手が止まり、恭文君のを前にただ喘ぐだけ。もう……駄目ぇ。
ううん、最初から勝てるはずなかった。だって恭文君は経験も豊富で……私は、知識だけで)

簪「あ、あ、あっ! あぁっ! あ……駄目、駄目ェ」

恭文(A's・Remix)「何が駄目なの?」

簪「お尻……おひりで……イクゥゥゥゥ!」

簪(認めてしまったが最後。快感は鉄砲水のように理性を吹き飛ばす。自分から腰を振り、恭文君の指を貪りながら絶頂。
恭文君自身も胸や唇から離し、私はベッドの上で……お尻を突き出しながら突っ伏す。
イッちゃった……お尻で……イカされちゃった。これで、私……そこで入れていた指が、熱を高めていく)

簪「ひぃ……! だ、駄目……イッた、ばかりで」

恭文(A's・Remix)「少し我慢して。魔法も使って、お尻を清めてるから」

簪(再び起こる抽挿……シーツを両手で握り締め、絶頂直後に襲う、快感の波に耐えていく。
清めて……本当に、されちゃうんだ。私、初エッチ……いけないところで、しちゃうんだぁ。
恭文君は私の後ろへ回り、そっと高ぶったものを当ててくる)

恭文(A's・Remix)「じゃあまたお仕置きだ。簪、力を抜いて」

簪「……うん」

簪(そうだ、お仕置きだ。私は……これを受け入れなきゃいけない。恭文君のを受け入れて。
……でもそこで、お仕置きとは別の感覚が走る。それはもっといじめられたら、今よりも気持ちよくなるという……快感への期待だった)






※ >簪(再び起こる抽挿……シーツを両手で握り締め、絶頂直後に襲う、快感の波に耐えていく。
> 清めて……本当に、されちゃうんだ。私、初エッチ……いけないところで、しちゃうんだぁ。
> 恭文君は私の後ろへ回り、そっと高ぶったものを当ててくる)

> 恭文(A's・Remix)「じゃあまたお仕置きだ。簪、力を抜いて」

> 簪「……うん」

> 簪(そうだ、お仕置きだ。私は……これを受け入れなきゃいけない。恭文君のを受け入れて。
> ……でもそこで、お仕置きとは別の感覚が走る。それはもっといじめられたら、今よりも気持ちよくなるという……快感への期待だった)

簪(んん…お尻に恭文くんのが、入ってきてる…指3本より大きくて、硬いのが押し広げながら…さっきより奥まで)



簪「あは……熱いのが、いっぱい……!」

恭文(A's・Remix)「根元まで入ったよ。簪、痛くない?」

簪「うん、大丈夫……凄いの……恭文君の(ぴー)、入れられると、もっと凄い……!」

簪(お口でしてたときも、凄いって思った。固くて、熱くて……でもそれがもっとダイレクトに感じられて、それが)

簪「気持ち……いいよ……こうしてるだけで、ゾクゾクして」

恭文(A's・Remix)「なら、このまま初エッチをここで経験して……OKかな? 本当に嫌なら、やめるけど」

簪「やめなくて、いいよ。お仕置きだよね……ちゃんとしなきゃ私、反省……しないよ?」

恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあゆっくり始めるね」

簪(恭文君は私を後ろから抱き締め……胸を揉みしだきながら、ピストンを始める。
優しく突いて、引いて、突いて、引いて……とても単調な動き。
でも未体験の熱に浮かされ、私は雌猫のように喘ぎ続ける。凄い……特に、引いた時……お尻の中まで、引っ張られるの……!)

簪「いいよぉ……それぇ! あぁ……かき回されるのも、凄いよぉ」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

簪「うん! お尻……恭文君とセックスする場所にしてもらえて、幸せ……♪」

恭文「僕も気持ちいいよ。簪のお尻、締め付けも凄いし、僕のにいっぱい吸い付いてきてる。
でも……簪にいっぱい味わってもらったのもあるから、あんまり長く持たないかも」

簪「いいよ……私のことは、気にしないで……気持ちよくなることだけ、考えて?
お仕置きだから……今日だけじゃなくて、好きな時に私のお尻……いっぱい、犯してぇ!」

簪(言っちゃった……犯してって……お尻を恭文君が、気持ちよくなる場所として、捧げちゃった。
でもいいの……お仕置きをしてくれる最中、恭文君は私を見てくれる。
それに私が本当に嫌なら、お尻でのエッチはやめるって……だから、いいの。
自分からも……不器用かもだけど腰を振り、少しだけ激しくなった恭文君の律動を、より深くで受け止める。
振り返り、キスを交わしながら、両手は私の胸を揉み、柔肉をしごき続けて……もっと……もっと、お仕置きしてぇ)






※ 簪「いいよ……私のことは、気にしないで……気持ちよくなることだけ、考えて?
お仕置きだから……今日だけじゃなくて、好きな時に私のお尻……いっぱい、犯してぇ!」

簪(言っちゃった……犯してって……お尻を恭文君が、気持ちよくなる場所として、捧げちゃった。
でもいいの……お仕置きをしてくれる最中、恭文君は私を見てくれる。
それに私が本当に嫌なら、お尻でのエッチはやめるって……だから、いいの。
自分からも……不器用かもだけど腰を振り、少しだけ激しくなった恭文君の律動を、より深くで受け止める。
振り返り、キスを交わしながら、両手は私の胸を揉み、柔肉をしごき続けて……もっと……もっと、お仕置きしてぇ)


簪(あぁ凄い舌も、胸も、お尻も全部恭文くんのものにされてる。もう何も考えられない…一緒に気持ちよくなることしか考えられない。そして)

簪「あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああああああ!」


簪(お尻の奥に注がれる熱い何か。その刺激で気持ちよさ溺れてた私の中で何かが爆発した。背中をそらしながら嬌声を上げ、まだ捧げていない大事な場所から熱い蜜を溢れさせる)

簪「ああああぁ…はぁ…はぁ…」

恭文(A's)「簪は本当にいけない子だねぇ。まだバージンなのにお尻をいつでも犯して欲しいなんて。しかもずっと我慢してた僕と同時にイッちゃうし」

簪「ご、ごめんなさい」

恭文(A's)「これは本当に一生お仕置きしなきゃいけないかもねぇ。お尻だけじゃなくて、さっき途中でやめちゃった胸もお口も」

簪「あんっ」

恭文(A's)「もちろんまだバージンな、大事なここも全部犯してあげるよ」




簪(全部……それが嬉しくて、振り返ってすぐ頷いていた。胸を……秘所を両手でまさぐられながら、自分からまた腰を振る)

恭文(A's・Remix)「それでまた腰を振って……お尻で初めてのセックス、そんなによかった?」

簪「最高、だったよぉ。お尻でイって、中に出されて……私、幸せ……♪」

簪(お仕置きしてほしい……もっと……そう思って笑うと、恭文君の熱くて固いのが、お尻から抜けちゃう)

簪「あん……! やぁ……いいの。恭文君が気持ちよくなってくれるなら……だから、お願い。全部……好きなだけ……お、犯して……ください」

恭文(A's・Remix)「でも、今は駄目だよ」

簪「どう、して? 私、もう」

恭文(A's・Remix)「一度僕のを奇麗にしてから。その上で……いいね」

簪(あぁ、やっぱりだぁ。どんなに蔑んでも、いじめても……大事なところは気づかってくれる。
それが嬉しくて、恭文君と向き直る。ふらつきながら起き上がり、ありがとうのキスを送る。
唇を吸い、舌先を何度も触れ合わせると、恭文君もそれに返してくれて……セックス、した後だから……なのかな。
何だかその前より、ずっと距離を近くに感じる。ううん、もっと近くなれるよね……だってこれから、全部を奪われるんだから)





※>簪(あぁ、やっぱりだぁ。どんなに蔑んでも、いじめても……大事なところは気づかってくれる。
>それが嬉しくて、恭文君と向き直る。ふらつきながら起き上がり、ありがとうのキスを送る。
>唇を吸い、舌先を何度も触れ合わせると、恭文君もそれに返してくれて……セックス、した後だから……なのかな。
>何だかその前より、ずっと距離を近くに感じる。ううん、もっと近くなれるよね……だってこれから、全部を奪われるんだから)


恭文(A's)「じゃあ簪。最終確認だよ。いけないことをした簪は、これからオシオキで大事なバージンを僕に散らされ、遠慮なく犯される」

簪「うん……」

恭文(A's)「それで房中術もフル活用で、簪はものすごくエッチな女の子に調教される。それで一生僕から離れられなくなる。……覚悟はいいね?」

簪「はい…私を、思う存分犯してください」




簪(恭文君は魔法で分身を出した上で……いけないところに、分身のものを突き立てる)

簪「あん……や、恭文君」

恭文(A's・Remix)「どう、簪……僕以外の(ぴー)を咥えた感想は」

簪「駄目……分身で犯さ……ないでぇ……!」

恭文(A's・Remix)(形も、熱も同じだから……突かれると、感じちゃう……!
恭文君に見られてる……分身に犯されて……恭文君以外とセックスして、喜んでる私を……でも、それだけに留まらない。
分身の恭文君は、私を後ろから抱え、倒してしまう。
両手で膝裏を抱え、ホールド……分身の上で、その大きなものに貫かれながら、一番大事な場所を晒す。
更に恭文君は、魔法の分身を二体追加……私の両手に、それぞれのものを握らせる)

簪「恭文君、これ……もしか、して」

恭文「逆ハーレムプレイだよ……簪、分身は感覚共有がしてあってね」

簪「きょう……ゆう?」

恭文「簪が分身にいっぱいご奉仕したら、僕も気持ちよくなれるの。共有レベルは最低限だけど……意味、分かるね」

簪(……頷いて、両手で分身のものを……優しく慰める。更に口に近づくそれらへ、左右交互にキスを送る。
しかも、下の分身は……いけないところ、ずんずんしてきて……!)

恭文「ん……感じるよ、簪が頑張ってるのが……じゃあ、簪」

簪(恭文君のが……分身じゃない、本物のオ(ぴー)が……私の秘所に宛がわれる。
そのまま、侵入を開始……私の初めて……本当に、犯されて……奪われ、ちゃうんだぁ……でも、こういうプレイ……だから。
本当に……じゃなくて、合意の上での……だから。だから伝わる圧迫感も、笑って……幸せになりながら、受け入れられる)







※ 簪(……頷いて、両手で分身のものを……優しく慰める。更に口に近づくそれらへ、左右交互にキスを送る。
しかも、下の分身は……いけないところ、ずんずんしてきて……!)

恭文「ん……感じるよ、簪が頑張ってるのが……じゃあ、簪」

簪(恭文君のが……分身じゃない、本物のオ(ぴー)が……私の秘所に宛がわれる。
そのまま、侵入を開始……私の初めて……本当に、犯されて……奪われ、ちゃうんだぁ……でも、こういうプレイ……だから。
本当に……じゃなくて、合意の上での……だから。だから伝わる圧迫感も、笑って……幸せになりながら、受け入れられる)

◆◆◆◆

簪「ん、ん、んあ…ああ」

恭文「痛い?」

簪「だい、じょうぶ。私、いけない子だから…オシオキで…犯されて…喜んじゃう、
子だから。だから…犯されながら、分身のに……ご奉仕も…できちゃう…」

恭文「簪は本当にいけない子だなぁ。ならもう一声いってみようか」

簪(そういって恭文くんはさらに分身2体追加。分身の高ぶってるそれを、M字に開かれてる私の両足の指にこすりつける)

簪「これって」

恭文「簪、確か足でキーボード打てるんだよね」

簪(お(ぴー)、いっぱい〜)




簪(それに溜まらなく胸が高鳴って……両手で、足で……分身達のお(ぴー)にご奉仕開始。
足の方はさすがに難しいけど、でも……指先も使って、丹念に刺激してあげる)

恭文(A's・Remix)「あぁ……感じるよ。簪の手も、足も……気持ちいい」

簪(恭文君の表情が緩むと、それがとても嬉しくて、お口でもご奉仕……右、左と、分身達のものを咥えて、舐め上げ、行為にまた没頭する)

恭文(A's・Remix)「本当にお(ぴー)が大好きなんだね……ちょっと、溜まらなくなってきた」

簪「ん……いいほぉ。ふほいへ……ほか……おかし、て……♪」

簪(右のものを舌先で舐めながら、笑ってお願い。それで恭文君はゆっくりとピストンし始める。
当然お尻を犯している分身も……二つの固いものが私を動かし、擦れ、中を潰す感覚に、思わず背を逸らす)

簪「あぁん! あぁ……すごいよぉ! 擦れて、暴れて……」

恭文(A's・Remix)「簪、どっちが気持ちいい?」

簪「どっちも……!」

恭文(A's・Remix)「そっかぁ。分身の……他のお(ぴー)でもいいんだ……お(ぴー)いっぱいの方がいいんだね」

簪「うん!」

簪(本当なら否定すべきことだけど、でも……笑って、蹂躙を受けながら誘惑。
すると恭文君は頷きながら、両手を私の胸に添えて……揉み上げながら、いっぱいキスしてくれる。
それは背中の分身も同じ。両手で私の太股やお腹、脇をなで回し、首筋にキスをくれる。
両手両足も分身も、ただ私のご奉仕を受けるだけじゃない。腕や足を撫でてくれて……気持ちいい。
全身を犯されて、エッチするための道具みたいにされるの、気持ちいいよぉ。私、こんなにいやらしい女の子……だったんだぁ)





※ 恭文(A's・Remix)「そっかぁ。分身の……他のお(ぴー)でもいいんだ……お(ぴー)いっぱいの方がいいんだね」

簪「うん!」

簪(本当なら否定すべきことだけど、でも……笑って、蹂躙を受けながら誘惑。
すると恭文君は頷きながら、両手を私の胸に添えて……揉み上げながら、いっぱいキスしてくれる。
それは背中の分身も同じ。両手で私の太股やお腹、脇をなで回し、首筋にキスをくれる。
両手両足も分身も、ただ私のご奉仕を受けるだけじゃない。腕や足を撫でてくれて……気持ちいい。
全身を犯されて、エッチするための道具みたいにされるの、気持ちいいよぉ。私、こんなにいやらしい女の子……だったんだぁ)

◆◆◆◆

簪「ふぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

恭文(A's)「いやらしいね。また僕より先にイッチャって。当然オシオキ追加だよ」

簪「ひゃう!駄目っ、イキながらこすられたら、感じ過ぎて……イキながら、イッチャうぅぅぅぅぅぅぅ!!





簪(止まらない、止まらない……! 恭文君ので……大事なところをこすられて、分身ので、お尻をこすられて!
二つの大きいのに、気持ちいいところ、挟まれるみたいにこすられるの、凄くてぇ!)

恭文(A's・Remix)「あぁ、簪……凄く締め付けて。本当に……痛く、ないんだよね」

簪「うん! だから、好きに……いっぱい、してぇ」

簪(分身達のものを両手足で慰め、お口も交えて……攻撃、して。恭文君に快感を送る。
私も、凄く幸せだから……おすそ分けするみたいに、いっぱい、いっぱい……。
絶頂が止まらない……このまま壊れちゃいそうなくらい、気持ちいい。
でも、幸せ。恭文君、私が感じすぎて、辛くならないように……一緒に気持ちよくなれるように、ペースを考えて、くれて。
乱暴にしてる分、身体が傷つかないようにって……分身達を通して、気づかって、くれて。
嬉しいよぉ。いっぱい、いっぱい愛してくれてる。私、やっぱり恭文君の好みの体つきじゃないのに……だから、私も……!)







※簪「うん! だから、好きに……いっぱい、してぇ」

簪(分身達のものを両手足で慰め、お口も交えて……攻撃、して。恭文君に快感を送る。
私も、凄く幸せだから……おすそ分けするみたいに、いっぱい、いっぱい……。
絶頂が止まらない……このまま壊れちゃいそうなくらい、気持ちいい。
でも、幸せ。恭文君、私が感じすぎて、辛くならないように……一緒に気持ちよくなれるように、ペースを考えて、くれて。
乱暴にしてる分、身体が傷つかないようにって……分身達を通して、気づかって、くれて。
嬉しいよぉ。いっぱい、いっぱい愛してくれてる。私、やっぱり恭文君の好みの体つきじゃないのに……だから、私も……!)


◆◆◆◆


恭文(A'S)「簪、出すよ…全員、いっぺんに!」




簪「いいよ、出して……だひ、ふぇええ……!」

簪(恭文君のペースが上がってくる……それが嬉しくて、絶頂の中で両手足を……お口を一杯使って、ご奉仕、してぇ……!)

恭文(A's・Remix)「あぁ……」

簪「ふぁ……ああああ……ああああああああああ!」

簪(より深い絶頂に貫かれながら、全身に恭文君の種をまき散らされる。
お口の中に、ほっぺたに……両手足に、いけないところ、普通のところ……全部、全部……!
独特の匂いが鼻を突き、喉にねっとりと絡む味……夢中になって吸い出し、腰に力を入れて……繋がっている二本のお(ぴー)を絞り取る。
それも、すっごく気持ちいい。お腹の中……熱くて、奥を種で満たされると、幸せで……また、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!)





※恭文(A's・Remix)「あぁ……」

簪「ふぁ……ああああ……ああああああああああ!」

簪(より深い絶頂に貫かれながら、全身に恭文君の種をまき散らされる。
お口の中に、ほっぺたに……両手足に、いけないところ、普通のところ……全部、全部……!
独特の匂いが鼻を突き、喉にねっとりと絡む味……夢中になって吸い出し、腰に力を入れて……繋がっている二本のお(ぴー)を絞り取る。
それも、すっごく気持ちいい。お腹の中……熱くて、奥を種で満たされると、幸せで……また、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「簪、いやらしいね。体中べとべとだよ」

簪「あぁ…あぁぁぁぁ・・!」





恭文「でもこれじゃあ、お仕置きにならないね。簪は僕以外のお(ぴー)に汚されても、喜んじゃってるんだもの」

簪「ごめん、なさい……。いやらしい子で……犯されて喜ぶ淫乱で、ごめん……なさい……」

簪(絶頂の余韻に浸りながらも、笑ってそう口にすると……恭文君と分身達は、私から離れる。
繋がりも解除されて、私の秘所といけない所からは、二人が注いでくれた劣情が……こぷっとあふれ出して……。
恭文君と……凄くいやらしい形だけど、結ばれた。そういう実感が生まれて、胸がきゅんとなる)

恭文「謝らなくていいんだよ。血も出ていないみたいだし……じゃあ簪、奇麗にしてくれるかな」

簪「うん……」

簪(恭文君に言われるがまま、まだそそり立つ昂ぶりを加え、私の愛液も含めて舐め取り、奇麗にしていく。
更に尿道に残っていた残滓も吸い出して……そうこうしている間に、分身が次々と消えていく)

恭文「美味しい?」

簪「んぅ……おいひい……」

恭文「分身と一緒に犯しても、簪を喜ばせるだけだもの。やり方をちょっと変えることにしたんだ」

簪(恭文君は私の口から昂ぶりを抜き、そっと頭を撫でてくれる)

恭文「簪、僕ね……複数の女の子を同時に受け入れることもあるんだ。
ちょっと迷いはあるんだけど、そのときは三人や四人で……みんなで気持ちよくなるように愛し合うの」

簪「うん……」

恭文「だから、次はそれでいくよ。簪の目の前で他の子と気持ちよく愛し合うし、簪もその子と愛し合うの」

簪「……いいよ」

簪(恭文君に大丈夫と頷きながら、胸で昂ぶりを受け止め、優しくしごいてあげる。
そうすると恭文君のは一層、力強さを見せてくれて)

簪「ハーレム覚悟、しているから……。
お姉ちゃんでも、あむちゃんでも……私、頑張る……」











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あきゅろす。
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