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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
鈴(IS)のお返事まとめその1

※Battle112 『試練を呼ぶS/奴らの罪』より

>教官は観念したらしく、静かに頷いてくれる。それからあたし達は少し笑って、初めてのキスを交わす。

>優しく触れるだけのキス――すぐに終わっちゃったけど、すぐに次のキスが送られる。

>唇をついばまれ、更に両手で肩や胸も撫でられ――言葉もなく、ただ触れ合いを求めていく。


鈴(IS)(そのまま優しく服を脱がされて、露になった控えめな胸を反射的に両腕で隠す。

でも教官はその手を優しく払いのけて、私の胸に優しく触れてくれた。

あの雪山での夜以来、久しぶりに触れられた教官の手はやっぱり温かくて、
恥ずかしさと嬉しさが混ざりあった胸の高鳴りが頭を痺れさせる)




鈴(IS)(首筋にもキスを受けながら、教官の指先が動く。撫でるように感触を確かめながら、少しずつ指を沈めてきた。
薄い胸ではあるけど、揉めるくらいはある。更に親指で先っぽも優しく弄られて、つい声が漏れる)

鈴(IS)「きょ、教官」

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ、リン……先も桜色で、形もよくて」

鈴(IS)「……大きくなくても、いいの?」

恭文(A's・Remix)「うん……右手、貸して」

鈴(IS)(教官に導かれるまま、手をある箇所へ伸ばす。……それは、素肌を晒してもなお暴力的に高ぶる、教官自身で。
教官はそのまま、左の胸にキスを送る。舌を胸に優しく這わせ、少しずつあたしの先っぽへ近づく。
……その熱の移動がもどかしくて、教官のに触れながらもぞもぞする)

恭文(A's・Remix)「ほら、僕の……さっきから高ぶりっぱなしだよ。それにリンの肌、こうやって味わっているだけでどんどん欲しくなる」

鈴(IS)「ば、馬鹿……お菓子じゃないのに」

恭文(A's・Remix)「お菓子よりも美味しいかも」

鈴(IS)(そして、ついに唇が柔肉に触れる。そのまま舌で優しく……周辺も舐め上げられ、悲鳴に近い声が出る)

鈴(IS)「ん……!」

鈴(IS)(初めての感覚に震えていると、教官は更に攻撃……左、右と交互にキスをして、あたしの胸を味わってくる。
指先で薄い乳房を揉みながら、強調される先っぽは教官の口で優しく吸い上げられていく。
でも空いた方も安心はできない。刺激で勃ち始めた柔肉は、指先で摘ままれ、こりこりといじめられる。
もちろん揉むことも忘れず……思わず教官のから手を離し、左手もベッドのシーツを掴んで、快感に耐える)

恭文(A's・Remix)「リン、強すぎたら言ってね」

鈴(IS)「大丈夫……でも、でもこれ」

恭文(A's・Remix)「うん」

鈴(IS)「一人でするのと、全然違う……!」

鈴(IS)(そうだ、快感だ。これ、気持ちいい……教官に揉まれるだけじゃなくて、キスされると……こんなに凄いんだ)






※ >恭文(A's・Remix)「リン、強すぎたら言ってね」

>鈴(IS)「大丈夫……でも、でもこれ」

>恭文(A's・Remix)「うん」

>鈴(IS)「一人でするのと、全然違う……!」

>鈴(IS)(そうだ、快感だ。これ、気持ちいい……教官に揉まれるだけじゃなくて、キスされると……こんなに凄いんだ)


鈴(IS)(教官に両胸をいじめられる快感で全身が震える。両手でシーツをしっかり掴んでいないと、気持ちよすぎて耐えられない)

鈴(IS)「教官、凄すぎ……このままだと、あたし」

恭文(A's)「うん」

鈴(IS)「胸だけで、イッちゃいそう――!」




恭文(A's・Remix)「じゃあ、いいよ……このまま」

鈴(IS)(教官はより深く、私の柔肉を吸い上げてくる。自分の胸じゃないみたいに、舌で弾かれるたびに快感が走って……!)

鈴(IS)「も、もう駄目」

鈴(IS)(シーツを必死に掴み、耐えようとする。足にも力が入るけど、そんなの無駄な抵抗だった)

鈴(IS)「イクゥ!」

鈴(IS)(背を逸らし、初めて人の手で絶頂を迎える。自分でするのとは全く違う、鮮烈な快感。
それにがくがく震えながら、息を乱す。教官は胸から口を離し、そのまま深いキスをくれる。
まるでご褒美みたいな傷に、頭がどんどん蕩けちゃう。そうしながらも教官の右手は、私のお腹……腰を撫でて、どんどん下りていく)

鈴(IS)「教官に……イクの、教えられ、ちゃったぁ」

恭文(A's・Remix)「リン、幸せそう……本当は妹弟子的に、意地悪しようかとも思ったんだけど」

鈴(IS)「ばかぁ」

恭文(A's・Remix)「そうだね、せっかく初めての時間だもの。いっぱい優しくしないと」

鈴(IS)(教官はそう言いながら、あたしの秘所に指を重ねてくる。そうして撫でるように愛撫……それだけで、霧散しつつあった快感がまた高まる)

鈴(IS)「あ……ん。今度は、指で」

恭文(A's・Remix)「リンのここ、いっぱい濡れてる……でももっと、ほぐさないとね」

鈴(IS)「なら、あたしも」

鈴(IS)(教官は左手をあたしの背中に回し、そのまま左胸を脇から揉んでくる。
そうして右胸には、また深いキスを……そうしながら指でされると、また頭がゆだってくる。
でも今度は……右手をシーツから離し、改めて教官の高ぶりに触れる。そ、そうよ……やり返して、やるんだから)






※>鈴(IS)(教官は左手をあたしの背中に回し、そのまま左胸を脇から揉んでくる。
>そうして右胸には、また深いキスを……そうしながら指でされると、また頭がゆだってくる。
>でも今度は……右手をシーツから離し、改めて教官の高ぶりに触れる。そ、そうよ……やり返して、やるんだから)


恭文(A's)「……あぁリンに触られるの、気持ちいいよ。

鈴(IS)「本当に?私、まだ触っただけで、どうすれば気持ちいいかとか分からないのに」

恭文(A's)「本当だよ。僕とリンの体、もしかしたら凄く相性がいいのかも」





鈴(IS)(そう言われて、一気に体が熱くなる。……気づかって、くれてるのかな。あたしが初めてだから。
でももし本当なら……教官の愛撫を制して)

鈴(IS)「なら、攻守交代」

鈴(IS)(教官と寝返りを打ち、体勢を入れ替える。その上で体を下に滑らせ、教官の胸を揉み、女の子みたいな柔肉にキス。
さっきされて、達した感覚を思い出しつつ……体を教官に、教官自身に擦りつける)

恭文(A's・Remix)「いいよ、リン。やっぱり気持ちいい」

鈴(IS)「ん……」

鈴(IS)(右手を教官自身に添えて、優しくしごく。こ、こんなのが入るのよね……そりゃあ痛いって、言うわよ。うん、そのはずだわ。
納得しながらも、知識全開でお腹や腰にもキスと愛撫を送る。そうして体を下に滑らせ……ついに、教官のとご対面。
薄い胸を軽く擦りつけるだけでも、教官は心地よさそうに笑う。それで上半身を起こして、頭を撫でてきた)

恭文(A's・Remix)「リン」

鈴(IS)「……やっぱり、挟むのは無理よね」

恭文(A's・Remix)「でも肌に触れているだけで、感じるよ。リンの胸が柔らかいのとか……だから、このまま手で」

鈴(IS)「駄目。これは、お返しなんだから」

鈴(IS)(教官のものに舌を這わせる。柔らかい先っぽから漏れている愛液も舐め、そのまま数度のキス。
教官の反応を見る。痛がった様子もないので、そのまま口の中に迎え……しっかりご奉仕。
歯は当てないよう、唾液とした、口内の柔らかさで教官を包み込み、誘惑する)

恭文(A's・Remix)「あ……!」

鈴(IS)(頭を上下させ、上目遣いで教官を見る。教官の右手が頭を撫で、左手が胸をまさぐる中、その快感に後押しされて、剛直を吸い立てる)

恭文(A's・Remix)「やっぱり、凄いよ……リン。リンにご奉仕されるの、好きになりそう」

鈴(IS)「は……ははぁ」

鈴(IS)(教官を……男の子の……一番大事なところ……味わってる。でも、教官が気持ちよくなってくれるなら嬉しい。
……一旦口から出し、唾液で濡れた剛直を右手でしごく。確か、赤ちゃんの元が詰まったところも、キスするといいのよね。
頬に固い熱を感じながらも今度は二つの袋にもキス。教官がいたがらないよう、繊細に……優しく、優しく)







※ >鈴(IS)(教官を……男の子の……一番大事なところ……味わってる。でも、教官が気持ちよくなってくれるなら嬉しい。
>……一旦口から出し、唾液で濡れた剛直を右手でしごく。確か、赤ちゃんの元が詰まったところも、キスするといいのよね。
>頬に固い熱を感じながらも今度は二つの袋にもキス。教官がいたがらないよう、繊細に……優しく、優しく)


恭文(A's)「ん…僕もう出そう…リン、一度引いて」

(教官は蕩けるような顔で、私の頭を撫でてくれる。それに私のことを気遣ってくれてる

でも、だからこそ教官のすべてを受け入れたくて、私は首を小さく横に振って、教官の剛直をもっとしごく)

教官「……分かった。なら、全部飲んでね――!」




鈴(IS)(頷き、改めて教官のを口にお迎え……リズミカルに、固い熱を口全体で愛していく。
教官のは先っぽからビクビクと震え、それを促すように、舌で舐め回すと)

恭文(A's・Remix)「イクよ――!」

鈴(IS)(教官自身はひときわ強く震え、口の中に熱を放出。
な、何これ……どろっとして……それにいっぱい……!
味に驚いたものの、それでも教官に言われたとおり……放出を全て受け止め、少しずつ飲んでいく。
のどごしは余り良くない。味も、正直……でも教官があたしに対し、初めて吐き出してくれたもの。
だから笑って、教官を見上げながら飲み干していく。尿道に残っているものも含めて吸い出し……あたしのお口、教官のものに……なっちゃった)







※>鈴(IS)(教官自身はひときわ強く震え、口の中に熱を放出。
>な、何これ……どろっとして……それにいっぱい……!
>味に驚いたものの、それでも教官に言われたとおり……放出を全て受け止め、少しずつ飲んでいく。
>のどごしは余り良くない。味も、正直……でも教官があたしに対し、初めて吐き出してくれたもの。
>だから笑って、教官を見上げながら飲み干していく。尿道に残っているものも含めて吸い出し……あたしのお口、教官のものに……なっちゃった)



恭文(A's)「ありがとう、リン」

鈴(IS)(教官は私の口元を拭って、そのままキスしてくれた。何度か口づけを繰り返しながら優しくベッドに押し倒される

さっきいっぱい吸い出した教官の大事なところは、いつの間にか元の剛直さを取り戻していた。

私とのキスで感じちゃったのか、それともこの後のことを考えて興奮してくれたのか。

………たぶんその両方だと思う。だって私自身がそうなんだもの)




鈴(IS)「教官」

恭文(A's・Remix)「鈴」

鈴(IS)「……優しく、してよね」

鈴(IS)(改めて言うと、頷いた教官はまたキスをくれる……その上で優しく、あの大きいものを宛がう。
そうしてあたしの様子を見ながら、少しずつ……優しく、静かに埋め込んでいく)







※鈴(IS)「教官」

恭文(A's・Remix)「鈴」

鈴(IS)「……優しく、してよね」

鈴(IS)(改めて言うと、頷いた教官はまたキスをくれる……その上で優しく、あの大きいものを宛がう。
そうしてあたしの様子を見ながら、少しずつ……優しく、静かに埋め込んでいく)



◆◆◆◆◆

鈴(IS)「ん……あぅ…」」

恭文(A's)「痛い?」


鈴(IS)「ううん、でも熱くて……全部入っちゃったら、どうなるんだろって……」

恭文(A's)「僕も……まだ先っぽだけなのに、気持ちいい」



鈴(IS)「……じゃあ、全部……受け止めるから……早く」

恭文「うん」

鈴(IS)(教官はあたしを気づかいながらも、腰をしっかりと沈めて……あぁ……あの熱くて大きいのが、全部……!)

鈴(IS)「全部……よね。全部、入って……」

恭文「そうだよ。ちゃんと受け止めてくれてる……でも痛いよね」

鈴(IS)「ううん……その、変なの」

鈴(IS)(お腹が裂かれるとか、スイカを鼻から出すとか言うから、覚悟してた……してたのに)

鈴(IS)「教官と繋がってから、ゾクゾクしっぱなし……! むしろ、気持ちいいくらいで。
あたし、初めてなの。本当に教官が……」

恭文「そっか……僕も同じ。嬉しいよ」

鈴(IS)「教官」

恭文「初めてでも痛くない子もいるらしいし、大丈夫」

鈴(IS)(不安全開なあたしを抱き締め、教官は頭を撫でてくれる。
更に頬や耳……唇にも改めての口づけ。
それがとっても落ち着く……一つになっているせいも、あるのかな。気持ちいいのと同じように、安心感も覚えていた)





※ 鈴(IS)「教官と繋がってから、ゾクゾクしっぱなし……! むしろ、気持ちいいくらいで。
あたし、初めてなの。本当に教官が……」

恭文「そっか……僕も同じ。嬉しいよ」

鈴(IS)「教官」

恭文「初めてでも痛くない子もいるらしいし、大丈夫」

鈴(IS)(不安全開なあたしを抱き締め、教官は頭を撫でてくれる。
更に頬や耳……唇にも改めての口づけ。
それがとっても落ち着く……一つになっているせいも、あるのかな。気持ちいいのと同じように、安心感も覚えていた)


◆◆◆◆

鈴(IS)(そのまま首筋、肩、そして胸にもキスしてくれて)

鈴(IS)「あぁん♪」

恭文(A's)「ごめん、痛かった?」

鈴(IS)「ん…違うの。教官の…大きくなって…私の中…広げられて…」




鈴(IS)(また……あたしの薄い胸が教官の手で歪み、より勃った柔肉が舌でいじめられる。
舐め回されるたび、快感が走るたび、教官のを締め付けてしまって……それで、感じるの。私の胸に触れていると、教官のが……大きく、なってぇ……!)

鈴(IS)「そのまま、胸……いじめてぇ。教官のに広げられるのも……」

鈴(IS)(軽く腰を動かし、誘惑するように……教官のを、あたしの中で、こすってぇ……!
そのたびに、頭が蕩けるような快感が走る。教官の顔も蕩けて……一緒に、気持ちよくなってるのが分かる)

鈴(IS)「中、こすられるのも、全部いいから。お願い……」

恭文(A's・Remix)「分かった」

鈴(IS)(教官はあたしの両胸を交互に味わいながら、ピストンを開始……教官自身だけじゃなくて、その動きでも広げられていく。
教官の形に合わせて、あたしの中……変えられ、ちゃって……! しかも、ただ突き上げるだけじゃない。
腰を回して、かき乱されたり……抜ける寸前まで引いて、一気に、突き込まれてぇ!
ペースを上げられたかと思うと、急に緩んで……!)

鈴(IS)「いい……教官、もっとぉ! それ、それ……凄くいい!」

鈴(IS)(全身に走り続ける、緩急入り乱れた感覚に、ただ喘ぎ、自分からも腰を振り始め……教官の律動を求めていく)








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