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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ブーディカの拍手お返事まとめその1


※>プーディカ「一目惚れされたのかなー。でも……大変だったね、あのY字ローマ、キャラ濃すぎるしー!」(ぎゅー)

>恭文(A's・Remix)「んぐ!? こ、これは駄目……プーディカさん、離れて−!」(思いっきりバストブレス)

>プーディカ「大丈夫だよ、お姉さんが味方になってあげるから」

>恭文(A's・Remix)「そ、そうじゃなくて……その、えっと」

>プーディカ「だから、大丈夫。よしよし……いい子だね。お姉さんには、いっぱい甘えていいんだよ?」


恭文(A's・Remix)(白ビキニ同然のブーディカさんに抱きしめられて、その豊満な胸に埋められてしまう。や、やばい。
この状態でドキドキしないなんて、無理!ていうか静まれ僕のパトス、こんな密着状態だと絶対にバレるっ。ここは素数を数えて)

ブーディカ「んん…あれあれあれ〜?もしかして〜お姉さんにギュっとされてドキドキしちゃった?」

恭文(A's・Remix)「あ、あの……ごめんなさい」

ブーディカ「いいよいいよ。私が君を甘えさせてあげたかったんだし。よし、特別に君がしたいことなんでもさせてあげよう!」

恭文(A's・Remix)(そんなとんでもない、この上なく魅力的な言葉を平然と言ってのけるブ―ディカさんの顔は、今まで通りの
天真爛漫で健康的な笑顔で、僕が今彼女に抱いたようないやらしい気持ちが微塵も見られない、女ではなくお姉さんとしての笑顔だった。
……素数を数えるよりも、その笑顔のほうがよっぽど効いた。彼女にいやらしいことを考えた、今でも高ぶり続けてる自分が恥ずかしくなった)


恭文(A's・Remix)「なら、このままギュってしてもらってもいいですか?」

ブーディカ「それだけでいいの?」

恭文(A's・Remix)「はい…」




恭文(A's・Remix)(しかもこの人、結婚してる。旦那さんLOVEって言ってたよね。
それに……過去の伝承、旦那さんを亡くした後のブーディカさんはとても辛い目に遭った。
娘さんと二人、ローマの兵達に……それならハグも駄目だけど。でも、でも)

ブーディカ「じゃあ……おいで」

恭文(A's・Remix)(この優しい抱擁と余りある大きさの胸の柔らかさ。温かい日だまりのような匂いは……あまりに抗いがたくて。
だから誘われるままに受け止めてもらう。それだけですっごく安心して、気持ちが緩む)

ブーディカ「……君は優しいね。自分のドキドキより、私のことを考えてくれる。
旦那さんのこととか、娘達と陵辱されたこととか、気にしてくれたんだよね」

恭文(A's・Remix)(なんだかバレてる……!)

ブーディカ「こうしているとね、すっごく感じるよ。君が私を傷つけないかって、不安がっているのも。
私にいっぱいドキドキしてくれているのも。……だから気が変わったら、ちゃんと言うんだよ?」

恭文(A's・Remix)「!?」

ブーディカ「嘘ついても分かっちゃうんだから」

恭文(A's・Remix)(豊満な胸に顔を埋めながら、囁かれる温かな誘惑。だ、駄目。そんなこと言われたら、ドキドキしすぎて本当に……!)







※>ブーディカ「こうしているとね、すっごく感じるよ。君が私を傷つけないかって、不安がっているのも。
>私にいっぱいドキドキしてくれているのも。……だから気が変わったら、ちゃんと言うんだよ?」

>恭文(A's・Remix)「!?」

>ブーディカ「嘘ついても分かっちゃうんだから」

>恭文(A's・Remix)(豊満な胸に顔を埋めながら、囁かれる温かな誘惑。だ、駄目。そんなこと言われたら、ドキドキしすぎて本当に……!)

ブーディカ「ほら大きくなってきた。私の太ももに当たってるからすぐわかっちゃうよ」

恭文(A's)「うぅ」




恭文(A's・Remix)(離れればいいのに、離れられない。ドキドキも止まらず、ただ高ぶり続ける。
もう、無理……! ブーディカさんの温かな胸により甘えて、顔を擦りつけていく)

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん」

ブーディカ「ん……なにかな」

恭文(A's・Remix)「触っても、いいですか」

ブーディカ「うん、いいよ」

恭文(A's・Remix)(触れたが最後、きっと全部求めちゃう。だから断ってほしかった……でも、それすら受け入れてくれて。
だからブーディカさんの……ずっと触りたかった、豊かな胸に触れる。指先が乳房に沈み、未体験の弾力を与えてくれる。
凄い……大きくて、でも形は全然崩れてなくて。乱暴にしないよう、撫でながら優しく指を動かしていくと、ブーディカさんが微笑みながら息を乱す)

ブーディカ「君の手、温かいね……素肌に触れられてると、やけどしちゃいそう」

恭文(A's・Remix)「暑いですか?」

ブーディカ「それは大丈夫。ね、どうかな……お姉さんのおっぱい」

恭文(A's・Remix)「素敵です。こんなに大きくて……でも奇麗で」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんを抱き締めながら、高ぶった自分自身を太ももに擦りつけてしまう)

ブーディカ「ここも熱いね。服の上でも分かるよ、君のが刀剣みたいに、固くなってるの……ね、どうしたい?」

恭文(A's・Remix)「僕は」

ブーディカ「私もね、君が苦しそうなのは嫌なんだ。だから」

恭文(A's・Remix)(……だからまず……一旦胸から手を離し、ブーディカさんの頬に当てる。
優しく撫でながら、そのまま……ブーディカさんの唇を奪った。
ブーディカさんもすぐに返してくれて……そのまま唇と舌先を、少しずつ触れ合わせる)

ブーディカ「ん……キスも、とっても上手。それで」

恭文(A's・Remix)「脱いでください……ブーディカさんの全部、僕に見せてください。
それでこの柔らかい唇と舌……それに胸で……僕のを、気持ちよくしてください。
今のままだと、ブーディカさんのこと……襲って、滅茶苦茶にしそうで……!」

ブーディカ「いいよ。でも、君も全部見せてくれなきゃ……嫌だよ? 私だけなんて、恥ずかしいんだから」

恭文(A's・Remix)「はい……」

恭文(A's・Remix)(もう一度唇を重ねてから、静かに離れる。すると薄着な白い布地を、ブーディカさんは優しく外していく。
それで僕も……ブーディカさんを思って、高ぶったものを見せる。どうしよう……今までで一番、興奮してるかも)






※ > 恭文(A's・Remix)(もう一度唇を重ねてから、静かに離れる。すると薄着な白い布地を、ブーディカさんは優しく外していく。
> それで僕も……ブーディカさんを思って、高ぶったものを見せる。どうしよう……今までで一番、興奮してるかも)

ブーディカ「すごいね。こんなに大きい」

恭文(A's)(ブーディカさんは僕の高ぶりのすぐ前に顔を寄せて……蕩けるような吐息があたって、今にも爆発しそう)

ブーディカ「ねぇ、私のこと襲って、滅茶苦茶にしたいって言ったよね。どんなふうに滅茶苦茶にするのかな」

恭文(A's)(でも決して触ってはくれない。早く、早く……このままじゃ本当に)





恭文(A's・Remix)「え、えっと……ブーディカさんの胸に、いっぱいすりすりして、キスも……して」

ブーディカ「うん」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさんの大事なところにも……それで、僕のを全部受け入れてもらって」

ブーディカ「この大きくなってるのを?」

恭文(A's・Remix)「そう、です……それで、全部ブーディカさんの中に……ブーディカさんに甘えながら、吐き出したい……です。……ごめんなさい」

ブーディカ「謝らなくてもいいよ。……でも、我慢のしすぎは駄目だよ? すっごく苦しそうだもの」

恭文(A's・Remix)(それでブーディカさんは、ようやく僕のに触れてくれる。滑らかな指の動きは最初、熱を確かめるようなソフトタッチに留まる。
でもそこにブーディカさんの唇や舌が絡み、唾液によって濡れた僕自身は……すぐブーディカさんの手でしごかれていく。
太ももとは違う柔らかさ……直接触れられると、溜まらなく感じてしまって)

ブーディカ「出したくなったら、我慢せずに何回でも出していいからね? じゃあ、まずは」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは安心させるように笑いながら、僕のを口で受け入れてくれる。
そのまま頭を上下しながら、口全体で僕のを刺激。舌もなめらかに動き、僕自身の先をまんべんなく味わってくる
ブーディカさんに抱擁されているときみたいな、安心感に満たされながら……駄目、まだ……もっと、この柔らかさを堪能したい)






※>ブーディカ「出したくなったら、我慢せずに何回でも出していいからね? じゃあ、まずは」

>恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは安心させるように笑いながら、僕のを口で受け入れてくれる。
>そのまま頭を上下しながら、口全体で僕のを刺激。舌もなめらかに動き、僕自身の先をまんべんなく味わってくる
>ブーディカさんに抱擁されているときみたいな、安心感に満たされながら……駄目、まだ……もっと、この柔らかさを堪能したい)


ブーディカ「もう…我慢しちゃだめだって言ったのに」

恭文(A's)(ブーディカさんは「ちょっと怒ってます」アピールをしながら口に含んでた僕のものを
胸に挟みなおす。その柔らかさに意識が飛びそうになりながら、もっと堪能したくて必死に耐える)

ブーディカ「これでもダメかぁ。なら、ちょっと早いけど」

恭文(A's)(柔らかな胸が離れ、残念に思っていたらそっとベッドに押し倒される。そしてブーディカさんは、僕の上に跨って)



恭文(A's・Remix)「あ、あの」

ブーディカ「君が強情だから……お姉さんも、本気出しちゃうね。
……よく、見てるんだよ……君の大きいのが……私に、入ってくところ」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは身を逸らし、ピンク色の秘所を見せる。
その上で僕のにこすりつけ、ゆっくりと……柔らかく締め付ける、甘い場所へと導いてくれる)

ブーディカ「あ……ん……」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん、駄目……まだ、僕……何も」

ブーディカ「大丈夫だよ……もう、準備はできてるから……だから、ほらぁ」

恭文(A's・Remix)(大きな胸を弾ませ、嬉しそうに笑うブーディカさん。
……すっかり固くなった僕のは、ブーディカさんの中に……全て埋め込まれた)

ブーディカ「全部……入っちゃった。でも凄い……入り口から、奥の奥までみっちり……赤ちゃんの部屋の入り口、こつこつ叩いてるの……分かる?」

恭文(A's・Remix)「は、はい……」

ブーディカ「どう、かな。口や胸より、気持ちいい?」

恭文(A's・Remix)「同じくらい、気持ちいいです。いっぱい吸い付いてきて、甘えたくなって」

ブーディカ「むぅ……やっぱり我慢してたんだ」

恭文(A's・Remix)「だって、もっと味わいたくて」

ブーディカ「別に今日限りじゃないんだから。……いいんだよ? いつでも甘えてくれて」

恭文(A's・Remix)(そう言ってブーディカさんは、体を下ろす。
 僕の両手を自分の胸に添え、そのまま肌を重ねながら……腰を動かし始めた。
蕩けるような感触、そこに包み込まれる快感で、頭の中が真っ白になっていく。だ、駄目……これ、本当に我慢……できなく)

ブーディカ「どう? ライダークラスは伊達じゃないでしょ……あ、凄い……君の、また大きくなって……!」

恭文(A's・Remix)「き、騎乗スキルってこういうところにも?」

ブーディカ「どうだろうねー。それじゃあ今度こそ我慢せず、一緒に……気持ちよくなろうね」

恭文(A's・Remix)「……はい」

恭文(A's・Remix)(またブーディカさんとキスを交わし、胸を愛撫しつつ……僕も下から突き上げる。
ブーディカさんのくねりに合わせ、リズミカルに……そのたびにブーディカさんの口から、甘い声が漏れ始める)







※ブーディカ「どうだろうねー。それじゃあ今度こそ我慢せず、一緒に……気持ちよくなろうね」

恭文(A's・Remix)「……はい」

恭文(A's・Remix)(またブーディカさんとキスを交わし、胸を愛撫しつつ……僕も下から突き上げる。
ブーディカさんのくねりに合わせ、リズミカルに……そのたびにブーディカさんの口から、甘い声が漏れ始める)


◆◆◆◆


ブーディカ「あぁ、あぁ…可愛いよ、君の声」

恭文(A's)「そんな、ぁぁ、ことは、んん」

恭文(A's(甘い声が漏れているのは僕も同じだった。ブーディカさんに合わせてるつもりで、ブーディカさんに
完全に手綱を握られてる――分かっているのに命じられるまま駆け抜けてしまう。これが騎乗スキルか)

ブーディカ「はぁん、君の声、もっと聴きたいよ」

恭文(A's(ブーディカさんはそのまま上半身を倒し、僕の頭をかき抱くように重ねてきた。
素敵すぎる胸に顔を埋め、柔らかな感触と匂いに挟まれて、僕はもう何も考えられなくなる)

ブーディカ「さぁ、もっと聞かせて。君のかわいい声」



恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……凄い……凄い……!」

ブーディカ「気に入ってくれた? 私の体」

恭文(A's・Remix)「はい。でも……僕だけ、気持ちよくなってるんじゃ」

ブーディカ「そんなことないよ。……私もね、すっごく心地いいよ。こんな感覚、本当に久しぶり……」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、ブーディカさんの声も……聞かせて、ください」

ブーディカ「私の声?」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさんの声も、奇麗だから」

ブーディカ「……ありがと。じゃあ」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは胸を僕の顔から離す。それに合わせ両手を胸に添えて、改めて愛撫。
ブーディカさんさんから送られるキスを受け止めると、腰の動きが……また、激しく……!)

ブーディカ「君の……凄く熱いよ。いっぱい我慢してるから、膨らんで……私の中、押し広げて……はぁん!
あ、胸もいい……やっぱり君の触り方、素敵。いっぱい求めてくるけど、乱暴じゃない……優しくて、嬉しい」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……もう」

ブーディカ「いいよ……もう一度言うね。今日だけとかじゃ、ないんだよ?
君はいつでも私に……あん! こうして、甘えて……いいし、私も、受け止めて……あげるからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「イキ、ます……!」

ブーディカ「うん、イって! 我慢してた分も、全部……お姉さんに吐き出して――!」

恭文(A's・Remix)(本能のままに……ブーディカさんの感触を、その肉体を貪るように、腰を動かし、突き上げる。
ブーディカさんの動きに合わせて、一緒に……何度も、何度も)




※ 恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……もう」

ブーディカ「いいよ……もう一度言うね。今日だけとかじゃ、ないんだよ?
君はいつでも私に……あん! こうして、甘えて……いいし、私も、受け止めて……あげるからぁ……!」

恭文(A's・Remix)「イキ、ます……!」

ブーディカ「うん、イって! 我慢してた分も、全部……お姉さんに吐き出して――!」

恭文(A's・Remix)(本能のままに……ブーディカさんの感触を、その肉体を貪るように、腰を動かし、突き上げる。
ブーディカさんの動きに合わせて、一緒に……何度も、何度も)

◆◆◆◆

ブーディカ「あぁぁぁぁ!熱いのいっぱい……出てるのに、大きなまま…奥をコツコツってぇ」




恭文(A's・Remix)(突き上げながら、ブーディカさんの中に放出。自分でも驚くくらいの量、注いじゃってる……。
ブーディカさんも脱力して、僕にもたれ掛かる。さ、さすがにバストブレスは窒息しそうなので、なんとか肩まで頭を出した。
あぁ、でも凄い……ひくつくように締め上げてきて、それでまた……二度、三度と放出してしまう)

ブーディカ「はぁ……はぁあ、あああああ……。君に……吐き出されながら突かれるの、良くて……イッちゃった」

恭文(A's・Remix)「本当、ですか?」

ブーディカ「本当だよぉ。……とっても素敵だった。ありがと」

恭文(A's・Remix)「僕の方こそ……その、ブーディカさんに受け止めてもらえて……とても、嬉しかったです」

恭文(A's・Remix)(おたがい余韻を伝えるように、唇と舌を絡ませる。あぁ……これ、幸せだぁ。とっても温かくて、柔らかくて……)

ブーディカ「結果的に、我慢してもらって……よかったのかなぁ。君と初めて愛し合って、吐き出されたの……私の中で受け止められたんだもの。
……でも一杯……私がサーヴァントじゃなかったら、きっと孕まされていたね。でもね……それがとっても嬉しい」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……」

ブーディカ「やっぱり……好きな人に注いでもらうの、嬉しいんだね。はけ口にされるよりずっと幸せで、嬉しくて……」

恭文(A's・Remix)(自然と、ブーディカさんを強く抱き締めていた。不安にならないように、目一杯……少し、苦しいくらいに)

ブーディカ「ありがと……よし、じゃあお姉さんも幸せにしてもらったから、お礼してあげるね」

恭文(A's・Remix)「お礼?」

ブーディカ「まだ君の熱いの……ちゃんとお口や胸で受け止めてないでしょ? だから、さっきの続き……今日は寝かさないから」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん……」

ブーディカ「好きだよ。君のこと……だから、私の全部、君に塗り替えてほしい」

恭文(A's・Remix)(その言葉が嬉しくて、涙ぐみながら頷き……改めて口づけを受け止める。
同時に……両手でブーディカさんの背中やお尻をなで回しながら、更なる行為に胸をときめかせてしまって)








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