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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
真美・亜美(OOO)のお返事まとめその1


※ 5月22日は双海真美の誕生日です!

「あんね、今日は真美と亜美の誕生日だから、兄ちゃんはきっとお祝いしてくれると思うんだけど…。

今日は一人ずつお祝いしてくんないかなー?うん、そう、お昼の間は亜美のことお祝いしたげて。
そんでもって夜は真美に兄ちゃんのこと独り占めしたい。て言うかお泊りしたい……駄目?

真美ね、兄ちゃんのこと考えるだけで最近胸がもやもやするんだー。
それで兄ちゃんにもっともっとくっつきたいって考えちゃうんだ。真美、どこかおかしいのかな」




恭文(OOO)「ううん、いいよ。じゃあお泊まり、しちゃおうか」

真美「よかったぁ。あ、あとね……兄ちゃんが添い寝すると、おっぱいとか触っちゃうのも分かってるから。大丈夫だから……遠慮は、嫌だよ?」

恭文(OOO)「ありがと」






※ 5月22日は双海亜美の誕生日です!

「兄ちゃん兄ちゃん!今日は亜美の誕生日だよ〜、大人になったんだよ〜♪

だから〜今日は亜美にもエッチなことしてぇ〜……って痛ーっ!

うう、藍ちゃんはきゅうりふじんだー、ふこーへーだー!

だってさ最近は律ちゃんもあずさお姉ちゃんもいおりんもみーんなせくちーになってるんだよ?
竜宮小町の中で兄ちゃんとエッチしてないの亜美だけ……仲間外れはかっこわるいよー。

だから……ね?誕生日の祝いに、大人になった亜美とエッチなことしてぇ〜?」




恭文(OOO)「理不尽だね、うん。……しょうがないなぁ、じゃあまあずは歳相応にくっついていこうか」

亜美「それでそういう気分になったら……頑張るの?」

恭文(OOO)「うん。優しく、今までよりずーっと仲良くなっていこうね」

亜美「……うん」








※>恭文(OOO)「ううん、いいよ。じゃあお泊まり、しちゃおうか」

>真美「よかったぁ。あ、あとね……兄ちゃんが添い寝すると、おっぱいとか触っちゃうのも分かってるから。大丈夫だから……遠慮は、嫌だよ?」

>恭文(OOO)「ありがと」

真美「えっと、ふりかけものだけどヨロシクね兄ちゃん」

恭文(OOO)「ふつつかものだね。ところで真美、そのネグリジェどうしたの」

真美「りんお姉ちゃんからの誕生日プレゼントだよ。これを着て頑張れーって」

恭文(OOO)「そっか。似合ってるよ、真美」

真美「えへへ、ありがと……実はね兄ちゃん、ともみお姉ちゃんから
しょーぶしたぎのプレゼントも貰ったんだ。……兄ちゃん、見たいって思う?」




恭文(OOO)「そっかそっか、ともみからもらったんだ。……ねぇ真美、今すぐ二人を呼び出していいかな。ちょっとお仕置きしたいんだ」

真美「だ、駄目ー! お姉ちゃん達からの大事なプレゼントなんだからー! ……兄ちゃん、お姉ちゃん達が一緒じゃなきゃ、嫌?
もし兄ちゃんがお姉ちゃん達と一緒の方がいいなら、真美……それでいいよ。ちょっと嫌だけど」

恭文(OOO)「……ごめん、不安にさせちゃって。真美に不満があるとかじゃないから。ただ正座をさせて、説教したいだけだから」

真美「ん……だったら、もう一度聞くね? 見たいって、思うかな」

恭文(OOO)「……見たい」

真美「正直でよろしいー♪ じゃあ、兄ちゃんにだけ……だよ?」








※>恭文(OOO)「理不尽だね、うん。……しょうがないなぁ、じゃあまあずは歳相応にくっついていこうか」

>亜美「それでそういう気分になったら……頑張るの?」

>恭文(OOO)「うん。優しく、今までよりずーっと仲良くなっていこうね」

>亜美「……うん」


亜美「んーとね、兄ちゃん」

恭文(OOO)「うん」

亜美「…えい!(ほっぺにチュ)…えへへ、亜美の初ちゅーだよ」

恭文(OOO)「ありがとう。なら、僕からもお返ししなきゃだね」




亜美(兄ちゃんはそっとほっぺにキス……とっても優しくしてくれて、一気にドキドキしちゃう。兄ちゃんに触れられるって、気持ちいいのかも)

亜美「ん……えへへ、お返しされちゃったー」

恭文(OOO)「うん……よし、このままちょっと映画でも見てみようか」

亜美「映画?」

恭文(OOO)「そうだよー。なにがいいかなー、例えばマ(ぴー♪)っていう、男が二股をかけたあげく、最終決戦で失踪。
かけられた片方も病気で意識昏睡状態になって、ラストを迎えるっていうお話かー」

亜美「雰囲気台なしじゃん、それ!」

恭文(OOO)「オペ(ぴー♪)っていう、顔に傷持ち男と美女が恋愛した結果、女が『傷は気にしない』とか言いながらドン引き。
それに傷ついた傷持ち男は外・内ともに傷だらけで、いろいろ殺戮かましちゃうお話かー」

亜美「その通りだけど言い方ー!」

恭文(OOO)「どれがいい?」

亜美「選択肢その二つ!? も、もっと恋愛要素バリバリでラブラブできそうなのー!」

恭文(OOO)「そう言うと思って、既にセットしてあるよ。それも亜美も好きそうなやつ」

亜美「じゃあ今までの下りはなにー!」

恭文(OOO)「というわけで……はい」(あぐらをかいて、手招き)

亜美「え、えっと……抱っこ?」

恭文(OOO)「うん」

亜美「ん……じゃあ、おじゃましまーす」(後ろから抱っこされ、甘えるようにすりすり)








※>真美「ん……だったら、もう一度聞くね? 見たいって、思うかな」

>恭文(OOO)「……見たい」

>真美「正直でよろしいー♪ じゃあ、兄ちゃんにだけ……だよ?」


真美(ネグリジェを脱いで、ちゃんと畳んで、改めて兄ちゃんの前に立つ)

真美「ど、どうかな兄ちゃん。真美、せくちーかな?」




恭文(OOO)「セクシーだね。うん……真美」

真美「うん」

恭文(OOO)「こっちにおいで」

真美(兄ちゃんに手招きされて、そっと抱っこされる。下着姿だから、めちゃくちゃ緊張する。
……でも、背中とかに触れている兄ちゃんの手、とっても温かい。こんな手にともみお姉ちゃん達も、いっぱい触られたのかな。
さっきはああ言ったけど、お姉ちゃん達がいっぱい応援してくれたのに……ちょっといいのかなって、迷っちゃってた)

恭文(OOO)「真美、柔らかい……それにとっても温かい」

真美「兄ちゃん……でも、兄ちゃんの手はもっと温かいよ。なんか、触られるだけで……不思議な感じ」

恭文(OOO)「嫌ではない?」

真美「うん。でも、あの……うぅ」






※恭文(OOO)「というわけで……はい」(あぐらをかいて、手招き)

>亜美「え、えっと……抱っこ?」

>恭文(OOO)「うん」

>亜美「ん……じゃあ、おじゃましまーす」(後ろから抱っこされ、甘えるようにすりすり)

亜美(兄ちゃんに抱っこされながら映画を見る。中々いい雰囲気でちょードキドキしてる。
けどもっともっと兄ちゃんとぎゅ−ってしたいなぁって言うのもあるんだよねぇ。

だから亜美は兄ちゃんの左手を両手で抱きしめる。それから亜美の胸の間にも押し付けて……
……兄ちゃん、ドキドキしてくれてるかな?)




恭文(OOO)「もう、亜美はいけない子だねぇ。自分から胸に触れさせるなんて」

亜美「だって……兄ちゃんにも、ドキドキしてほしいし。と、というかこんな事したの……兄ちゃんが初めてだよ?」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあ今度は僕から……いいかな」

亜美「……うん」

亜美(兄ちゃんは亜美をもっと強くギューってしながら、両手をそっと……兄ちゃんの手、とっても温かい)






※>真美「兄ちゃん……でも、兄ちゃんの手はもっと温かいよ。なんか、触られるだけで……不思議な感じ」

>恭文(OOO)「嫌ではない?」

>真美「うん。でも、あの……うぅ」

真美「兄ちゃんは、真美のこともっと触りたい?」



恭文(OOO)「うん、触りたい。……こんなに頑張ってくれたんだもの、真美に恥をかかせたくないしね」

真美「じゃ、じゃあどこを……って、聞くまでもないかぁ」

恭文(OOO)「というわけで真美」


(兄ちゃんが真美の肩に手をかける。それだけで体が震えちゃうけど、でも勇気を出して……ちょっとだけ兄ちゃんから離れる)


真美「いいよ。でも、がっかり……しちゃ嫌だよ? お姉ちゃん達に比べたら、ちんちくりんだし」

恭文(OOO)「そんな事ないよ。真美は十分魅力的だし、可愛いよ」

真美(兄ちゃんはそう言いながら、とても優しく……真美を安心させるように、ほっぺたや首筋を撫でてくれる。
それでちょっとずつ、ちょっとずつ安心させながら、とても自然に真美を布団に寝かせる。
そうして真美は、いつの間にか兄ちゃんに全部を晒して……と、というか流れが自然すぎて、全然気付かなかった。
というか、兄ちゃんも……一緒に川遊びとか、プールとか入った事もあるのに、その時と違って頭が一気に熱くなる)






※>亜美(兄ちゃんは亜美をもっと強くギューってしながら、両手をそっと……兄ちゃんの手、とっても温かい)

亜美(兄ちゃんは亜美の胸をゆっくり触る。それで兄ちゃんの指が優しく動いてく)

恭文(OOO)「亜美、痛くない?」

亜美「ん、大丈夫…もっと強くしてもいーよ」




亜美(兄ちゃんはやっぱり経験ほーふだから、優しく亜美を受け止めてくれる。映画が続く中、亜美はついもじもじ。
だって兄ちゃんがこう、優しすぎて。むしろもどかしいくらいで、でもそういうのがなんだか嬉しかったりで……不思議。
でも刺激はとっても強くて……前にロッテ達お姉ちゃん、兄ちゃんは揉み揉みするの上手すぎて、全部許しちゃうって言ってたけど……今なら、分かる)

亜美「兄ちゃん……優し、すぎだよぉ」

恭文(OOO)「優しくするよ。亜美とこういう事するの、初めてだもの。怖がらせたくもないし」

亜美「亜美が、初めてだから?」

恭文(OOO)「初めてどうこうは関係ないかな。あのね亜美……こういうのってね、コミュニケーションなんだ。
大事な人と触れ合うわけだし、お互い幸せな気持ちになった方が嬉しいもの」

亜美「そっかぁ。じゃあ兄ちゃんは、幸せになってる?」

恭文(OOO)「幸せだよ。亜美に触れられて嬉しい……亜美はどうかな」

亜美「凄い、よぉ。これ……なにも、考えられなくなっちゃう」






※ >真美(兄ちゃんはそう言いながら、とても優しく……真美を安心させるように、ほっぺたや首筋を撫でてくれる。
>それでちょっとずつ、ちょっとずつ安心させながら、とても自然に真美を布団に寝かせる。
>そうして真美は、いつの間にか兄ちゃんに全部を晒して……と、というか流れが自然すぎて、全然気付かなかった。
>というか、兄ちゃんも……一緒に川遊びとか、プールとか入った事もあるのに、その時と違って頭が一気に熱くなる)

恭文(OOO)「真美」

真美「ひゃ!な、何かな兄ちゃん」

(名前を呼ばれて熱くなって頭がちょっとだけ冷える。急に恥ずかしくなって
つい胸と大事な所を腕で隠しちゃった。でも真美の腕は2本しかないから)

恭文(OOO)「かわいいよ、真美」

真美(そんなことを言いながら真美の頬を撫でる兄ちゃんは止められない。
そんでもって兄ちゃんは反対の頬にキスしてくれて、次は真美のお口に)




真美(兄ちゃんは唇へ触れる前に、一瞬止まってくれた。……それでドキッとして、自然と頷いてた。
それで……優しい、本当に触れるだけのファーストキス。怖い事なんて全然ない、お姫様みたいな気持ちにさせてくれる)

真美「……兄ちゃん」

恭文(OOO)「真美、ありがとう」

真美「ううん。ね、もう一回」

恭文(OOO)「うん」

真美(そうして何度か優しくキスをされて、真美の体から緊張とかが力と一緒に抜けていく。
自然と腕の力も緩んで、そのまま兄ちゃんを抱いていた。兄ちゃんと素肌を合わせて……それだけで、とても幸せになる)






※ >恭文(OOO)「初めてどうこうは関係ないかな。あのね亜美……こういうのってね、コミュニケーションなんだ。
>大事な人と触れ合うわけだし、お互い幸せな気持ちになった方が嬉しいもの」

>亜美「そっかぁ。じゃあ兄ちゃんは、幸せになってる?」

>恭文(OOO)「幸せだよ。亜美に触れられて嬉しい……亜美はどうかな」

>亜美「凄い、よぉ。これ……なにも、考えられなくなっちゃう」


亜美「けど……もっともっとしてくれたら…もーっと幸せかもって」

恭文(OOO)「なら、ちょっとだけ刺激を強くするね」




亜美(兄ちゃんは兄ちゃんはそっと、真美の太ももを撫でる。素肌に触れられて震えちゃうけど、兄ちゃんには『続けて』とアイサイン。
左手で胸を優しく触れられ、右手は亜美の太もも……その内側をやっぱり優しく撫でる。それだけなのに、ドキドキが急上昇してく)

恭文(OOO)「これはどう? 怖いなら」

亜美「ん、大丈夫だよ? 亜美、とっても幸せ……だから」

亜美(兄ちゃんは優しく頬ずりして、どんどん指を進めていく。左手は上着の裾から中へ入り、右手は……スカートの中へ入る。
そうして胸と大事なところ、両方を下着腰に優しく、くすぐるように撫でられ始める。
それだけで頭がしびれるような、甘い感じが走った。うぅ……こんなの、ずるいよぉ。
りっちゃんも、あずさお姉ちゃんも……いおりんも、こんな事いっぱいされてたの?
亜美も……今までは、兄ちゃんを困らせるから駄目だったけど。でも今は、大人だし)





※>真美(そうして何度か優しくキスをされて、真美の体から緊張とかが力と一緒に抜けていく。
>自然と腕の力も緩んで、そのまま兄ちゃんを抱いていた。兄ちゃんと素肌を合わせて……それだけで、とても幸せになる)

真美(真美の腕は兄ちゃんの背中に、兄ちゃんの手は真美の胸に伸びる。それで真美の手は兄ちゃんのあったかい手に優しく包まれる)



真美(兄ちゃんはそのまま耳から首筋にキスしつつ、真美の胸に……で、でもなにこれ。
兄ちゃんにキスされて、揉まれるたびに意識が飛ぶかと思うくらい、気持ちいいのが走る)

真美「にいちゃ……!」

恭文(OOO)「ごめん、痛かったかな」

真美「ううん、ちがうよぉ……真美、やっぱりまだ大きくないけど、好きかな」

恭文(OOO)「すきだよ、真美の胸……可愛くて、形もよくて。いっぱいいじめたくなっちゃう」

真美「ん……兄ちゃんのおっぱい星人」

真美(そう言って強がるけど、これ続けられるの駄目かも……自分でもどうなるか分からないよ)






※>亜美(兄ちゃんは優しく頬ずりして、どんどん指を進めていく。左手は上着の裾から中へ入り、右手は……スカートの中へ入る。
>そうして胸と大事なところ、両方を下着腰に優しく、くすぐるように撫でられ始める。
>それだけで頭がしびれるような、甘い感じが走った。うぅ……こんなの、ずるいよぉ。
>りっちゃんも、あずさお姉ちゃんも……いおりんも、こんな事いっぱいされてたの?
>亜美も……今までは、兄ちゃんを困らせるから駄目だったけど。でも今は、大人だし)

亜美「兄ちゃん…もっといっぱい…直接触ってくれる?」




亜美(兄ちゃんは下着の中に手を入れ、直接的にいじめてくる。あぁ……やっぱり、ずるいよぉ。
兄ちゃんの温かい手で触られると、存在感がありすぎて……!)

恭文(OOO)「どうかな、亜美」

亜美「凄いよぉ……兄ちゃんの事しか、考えられなくなっちゃう」

恭文(OOO)「だったら嬉しいよ。でもこのままじゃ可愛い服が汚れちゃうかもだし……全部脱がせて、大丈夫かな」

亜美「もぉ……そう言って、亜美のせくちーな裸……みたいだけじゃ」

恭文(OOO)「でもせっかくおしゃれしてきてくれたのに、汚したら悪いもの」

亜美「……もう」

亜美(兄ちゃんに促されるまま、亜美は服も、下着も全部……と、というか兄ちゃんも同じようにする。
どうしよう……亜美、本当にされちゃうんだ。亜美が誘ったから、今更だけど……でも、分かってくれるんだ。
亜美がその、いろいろおしゃれとか頑張ったのとか……えへへ、やっぱり亜美達の兄ちゃんだ)






※>恭文(OOO)「すきだよ、真美の胸……可愛くて、形もよくて。いっぱいいじめたくなっちゃう」

>真美「ん……兄ちゃんのおっぱい星人」

>真美(そう言って強がるけど、これ続けられるの駄目かも……自分でもどうなるか分からないよ)


真美(真美の胸にキスされて、揉まれて、いじめられて、そのたびに幸せすぎて頭の中がまっちろになっちゃいそう

これ以上されたら、真美がどうにかなっちゃいそうで、どうなっちゃうか分からなくて恐い。

でももっともっと兄ちゃんにして欲しいって思っちゃうのも止められなくて)

恭文(OOO)「真美」

真美「んあ…兄ちゃん…」

真美(真美のお口にチューしてくれた。兄ちゃんとのチューもとっても気持ちいいけど
でもそれ以上に何だか安心してる。なんかこー、兄ちゃんと繋がってるって感じ。

真美がどこかに飛んじゃっても、こうして兄ちゃんと繋がってれば大丈夫って思える。

……兄ちゃん、きっと真美の不安をわかってくれたんだよね。だからチューしてくれたんだ。
それが嬉しくて、真美もいっぱい兄ちゃんにチューのお返しをする)




真美(兄ちゃんといっぱいチューをしながら、ちょっとずつ進んでいく。そのたびに兄ちゃんの……どんどん元気になってく。
だから自然と……自分から、足を広げていた。兄ちゃんに大事なところを見せて、そこにもいっぱいチューされちゃう)

真美「にいちゃ……兄ちゃん、兄ちゃん……!」

恭文(OOO)「真美、どう?」

真美「気持ちいいよぉ。でも、でもね」

恭文(OOO)「うん?」

真美「真美も、兄ちゃんに……してあげたい」

恭文(OOO)「じゃあ、一緒にする? 僕も真美にしたいし」

真美「……うん」

真美(されてばかりは嫌だ。真美も、兄ちゃんを……兄ちゃんは一旦体を離し、体をくるりとひっくり返す。
真美の右脇に、真美とは逆さに寝転がって……だから自然と、顔の近くにきた兄ちゃんのを触ってみる。
恐る恐る、優しく……まずは撫でるように。でも、すごい。骨みたいに硬くて、でも熱くて……それに大きい。
ち、小さい頃にお風呂で見た、パパのよりもずっと。これを、あずさおねえちゃんやりっちゃん達も……そう考えたらちょっとジェラシー)

恭文(OOO)「真美、なでてくれるだけで大丈夫だからね」

真美「……やぁ。一緒にするんだから……教えて、兄ちゃん」

恭文(OOO)「……分かった。じゃあ、一緒に」

真美(兄ちゃんにまた、大事なところへいっぱいキスされる。それが気持ちよくて震えながら、兄ちゃんに教えられつつご奉仕っていうのを始める。
最初は軽くキス……それで大丈夫だから、アイスキャンディーみたいに……ん、真美の方がドキドキしてくる)







※>亜美(兄ちゃんに促されるまま、亜美は服も、下着も全部……と、というか兄ちゃんも同じようにする。
>どうしよう……亜美、本当にされちゃうんだ。亜美が誘ったから、今更だけど……でも、分かってくれるんだ。
>亜美がその、いろいろおしゃれとか頑張ったのとか……えへへ、やっぱり亜美達の兄ちゃんだ)

亜美(これから兄ちゃんと……本当にするんだって思ってドキドキしてた。
でも兄ちゃんの裸を見たら、もっと心臓がバクバクになっちった。

だって……だって兄ちゃん【もっこり】してるんだもん!!!

うわうわうわうわうわうわうわ〜〜〜〜〜。
凄いよ兄ちゃん!昔見たパパのよりずっと大きい!

あ、あれでズドンとされたら……亜美死んじゃうかも。

で、でも亜美にドキドキしてくれたからあんなにもっこりしてるんだよね!?
それはやっぱりちょー嬉しいし、兄ちゃんにズドンされて天国に行くならそれもいいかも…。

で、でもズドンだけじゃ兄ちゃんが気持ち良くないよね!?

きっとズドンだけじゃなくてバキュンバキュンバキュンって亜美に何度もしないと駄目っぽいよね。
じゃあ亜美死んじゃ駄目じゃん!兄ちゃんと一緒に気持ち良くならなきゃ)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「うわっ!な、何かな兄ちゃん」

恭文(OOO)「恐かったり駄目そうだったら、無理しなくてもいいよ?」

亜美「だ、大丈夫!亜美、兄ちゃんと一緒に天国に行けるようにメッチャ頑張るからね!!」

恭文(OOO)「……ありがと。でも少し力は抜いた方がいいなぁ」

そう言って兄ちゃんはもっこりを亜美の大事な所に近づける。い、いきなりズドンされるのかと
目をつぶっちった。それで…亜美の大事な場所が熱くなる。兄ちゃんの大事な所が当たってるから
だって分かって、熱さが身体中に広がる。

それから兄ちゃんと亜美の大事な所が何度も何度も触れ合う。まるでチューしてるみたい。
その感触が気持ち良くて、チョー幸せで、どんどん頭が痺れて来る)

亜美「に、兄ちゃん」

恭文(OOO)「まだ怖いかな?」

亜美「ん…もう大丈夫。だから、もっといっぱいして?」




恭文(OOO)「なら亜美、足を閉じて」

亜美「こう、かな」

亜美(兄ちゃんに優しくリードされ、足を閉じる。結構キツ目だけど……それでゾクッとした。
だってこれ、兄ちゃんのを太ももや大事なところで……また兄ちゃんが動き出すと、ぎゅーってくっついている分刺激が強くなった)

亜美「あう……! なにこれ……兄ちゃんのを」

恭文(OOO)「うん、亜美が気持よくしてくれてるんだよ」

亜美「気持ち、いいの?」

恭文(OOO)「亜美の太ももがすべすべして、柔らかくて……亜美はどう? 痛かったりしたら、すぐ言ってほしいな」

亜美「痛くは、ないよ。でも、でもぉ……!」

亜美(大事なところが、兄ちゃんに撫でられてる……今まで感じた事がないような、ムラムラーってした気持ちがどんどん強くなる。
しかも兄ちゃん、亜美のおっぱいも……下着の上よりも、手の温かさがダイレクトに伝わる。
指でいっぱいもまれたり、先っぽを優しくいじめられているのを見ながら、兄ちゃんは後ろに倒れ込む。
そのまま兄ちゃんに抱っこされて、下から……恥ずかしいよぉ。でも、やめたくない……兄ちゃんも気持よくできてるなら、もっと……したい)








※ >真美(兄ちゃんにまた、大事なところへいっぱいキスされる。それが気持ちよくて震えながら、兄ちゃんに教えられつつご奉仕っていうのを始める。
>最初は軽くキス……それで大丈夫だから、アイスキャンディーみたいに……ん、真美の方がドキドキしてくる)

真美(お口いっぱいに兄ちゃんの大事な場所をお迎えして、それで舌を動かして……真美のお口、完全に兄ちゃんの
ものにされちゃってる。で、でもこれで本当に兄ちゃん気持ちいいのかなぁ。真美よく分からなくて、ちょっち不安)

恭文(OOO)「真美、とても気持ちいいよ。だからお礼するね」

真美(と思ってたら兄ちゃんはそう言ってくれた。それでずっとキスしてくれてた真美の大事な所に舌を)

真美「――――――!!!!?」

真美(いっぱいいっぱい舐めてくれた。って言うか激し過ぎ!飛んでっちゃいそうなくらい気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!

ご奉仕する余裕なんてどこにもなくて、真美はお口と両手で兄ちゃんの大事な場所に力いっぱいしがみついた

そ、そうしないと真美、本当にどこかに飛んでいっちゃいそう……!)




真美「にいちゃ……にいちゃん……!」

恭文(OOO)「痛くない?」

真美「うん……気持ち、いいよぉ! というか、意地悪……兄ちゃん、けーけんほうふなんだから、分かるくせに」

恭文(OOO)「分かんないよ?」

真美「……え」

恭文(OOO)「だって真美に触れるの、初めてだもの」

真美(……ずるいよ、兄ちゃん。初めてだからって事は、他の子がどうとかーって考えてないって話で。
真美の事、ちゃんと真美として見てくれているからで……信じられないくらいの気持ちよさに喘ぎながら、真美も兄ちゃんにいっぱいご奉仕。
もう真美のお口は兄ちゃんのものだから、兄ちゃんが気持ちよくなるように……舌や唇、頭もいっぱい動かす)

恭文(OOO)「あぁ……真美」

真美「気持ち、いい?」

恭文(OOO)「うん。なら僕も」

真美(そうしてお互いに気持ちよくなったお返しを送り続ける。ある意味エンドレスで、終わりなんてないように感じて。
好き……やっぱり兄ちゃん、好きだよぉ。だから真美、今とっても……幸せかも)





※ >亜美(大事なところが、兄ちゃんに撫でられてる……今まで感じた事がないような、ムラムラーってした気持ちがどんどん強くなる。
>しかも兄ちゃん、亜美のおっぱいも……下着の上よりも、手の温かさがダイレクトに伝わる。
>指でいっぱいもまれたり、先っぽを優しくいじめられているのを見ながら、兄ちゃんは後ろに倒れ込む。
>そのまま兄ちゃんに抱っこされて、下から……恥ずかしいよぉ。でも、やめたくない……兄ちゃんも気持よくできてるなら、もっと……したい)


亜美(恥ずかし過ぎて、気持ちよすぎて、亜美は太ももでギューッてする力を強くする。

ちょっと強すぎかもーって思ったけど兄ちゃんは気に入ったみたいでもっと激しく亜美を攻め立てる

それでムラムラ〜って感じがどんどん強くなって……やばいよー、これ以上されたら力が入らないよー)





亜美「にいちゃ……にいちゃん……!」

恭文(OOO)「痛いところとか、ある? それなら」

亜美「違うよぉ。これ、すごくて……亜美、亜美、なんだかムズムズして」

恭文(OOO)「僕も同じだよ。亜美、ありがとう」

亜美「どうして、お礼……言うのぉ。亜美がよくして、もらってるのに」

恭文(OOO)「だって大事なところ、触れさせてくれているでしょ? 気持ちいいのも嬉しいけど、やっぱりそういうのが一番うれしいから」

亜美「……もう、兄ちゃんー」

亜美(これが、気持ちいいって事なのかなぁ。自然と思いながら言われた事で、ドキドキが強まる。
兄ちゃんといっぱいふれあいしながら、ファーストキスも兄ちゃんにあげちゃう。……あ、これすごい。
ただお口が触れてるだけなのに、とっても幸せ。なんだか、気持ちいいのがどんどん膨らんでいくみたい)







※>真美(そうしてお互いに気持ちよくなったお返しを送り続ける。ある意味エンドレスで、終わりなんてないように感じて。
>好き……やっぱり兄ちゃん、好きだよぉ。だから真美、今とっても……幸せかも)


真美(ずっとエンドレスに続いて欲しいと思った気持ちいい時間。でも気持ちいいからこそ終わりが来ちゃう)

真美「ふぁ…に、にいちゃん来ちゃう!なんか来ちゃうぅぅぅ!!」

恭文(OOO)「ん…真美、イッていいよ」

真美「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




真美(気持ちいいのが体の中で弾けて、頭や感覚が真っ白になる。これ……そっかぁ、これがイクーなんだ。
真美、兄ちゃんにイカされちゃった。すっごく恥ずかしいけど、嬉しい。それで兄ちゃんは、まだ真美の大事なところにキスしてくれる)

真美「兄ちゃん……ん」

恭文(OOO)「真美、どうだった?」

真美「ちょー気持ちよかった……ねぇ兄ちゃん、今度は真美が……兄ちゃんに」

真美(兄ちゃんのお返事は聞かず、またご奉仕。あんなに気持ちよくなるなら、兄ちゃんも……だよね。
だからよくなってほしい。それで受け止めたい……お口と舌で、めいっぱい兄ちゃんの大事なところを包み込む)






※>亜美(これが、気持ちいいって事なのかなぁ。自然と思いながら言われた事で、ドキドキが強まる。
>兄ちゃんといっぱいふれあいしながら、ファーストキスも兄ちゃんにあげちゃう。……あ、これすごい。
>ただお口が触れてるだけなのに、とっても幸せ。なんだか、気持ちいいのがどんどん膨らんでいくみたい)


亜美(兄ちゃんといっぱいキスをする。触れるだけじゃなくて、兄ちゃんの舌が
亜美のお口の中をぐるんぐるんてかき回す。それがとんでもなく気持ちいーよー!

お返しに亜美の舌も、兄ちゃんの舌とお口を舐める。け、けっこー疲れるけどお返しだから頑張る!)




亜美「兄ちゃん……兄ちゃん」

恭文(OOO)「キス、どうかな」

亜美「すごいよぉ……それでやっぱり、ふこーへーだよ。亜美も、もっと早くしたかった」

恭文(OOO)「いや、それをやるとこう……法律がね。でも、今は大丈夫なんだよね」

亜美「そうだよ、亜美はもう、大人だから」

亜美(兄ちゃんがちょっとだけ、腰の動きをゆるくしてくれる。亜美が疲れないように、でも気持ちいいのをいっぱい感じられるように。
やっぱり兄ちゃん、テクニシャンってやつなのかな。でも、でも……きちゃうよぉ。キスしてたら、嬉しくてなにか、弾けちゃいそう)






※>真美(兄ちゃんのお返事は聞かず、またご奉仕。あんなに気持ちよくなるなら、兄ちゃんも……だよね。
>だからよくなってほしい。それで受け止めたい……お口と舌で、めいっぱい兄ちゃんの大事なところを包み込む)


恭文(OOO)「真美、もうそろそろ……だから離れて」

真美「ん…駄目だよ、兄ちゃん。全部真美がごっくんしてあげるんだから」




真美(体勢をちょっと変えて、兄ちゃんの足の間に体を置く。兄ちゃんにはそのまま寝てもらって、上目遣いでご奉仕再開。
頭も動かし、兄ちゃんのにいっぱい深いキスをする。兄ちゃんは少し困った様子で……でも、気持ちよさそうに真美を見た)

恭文(OOO)「真美……もう」

真美「ん……ひぃひよぉ」

真美(頭も動かし、兄ちゃんに夢中になってご奉仕……すると、兄ちゃんのが震える。
その瞬間いっぱい熱いのが吐き出されて、思わずむせちゃう。それでも……今まで味わったことがないそれを、必死に全部飲み込む。
兄ちゃんが全部吐き出せるように、そうしながら残っているものも吸い出してあげる)

恭文(OOO)「真美、ごめん……苦しかったよね」

真美「謝らなくていいよぉ。言ったでしょ? ごっくんしてあげるって。……どうだったかな。真美、ちゃんとできてた?」

恭文(OOO)「うん、とっても気持ちよかったよ」

真美「じゃあ……また、ごっくんしてほしい?」

恭文(OOO)「……そうだね。うん、してほしいかな。真美がいいなら」

真美「真美は大丈夫だよ。兄ちゃんの、ごっくんするの……好き、みたいだから」

真美(恥ずかしかったし、美味しいって感じじゃなかったけど……でも、気持ちよくなってくれて嬉しい。
そういうの、受け止められてちょードキドキしてる。だから口をしっかり拭って、兄ちゃんに覆いかぶさりながらキス。
また唇と舌をいっぱい触れ合わせて、ドキドキを強くする。それで真美の大事なところに、兄ちゃんのを当ててみる)

真美「兄ちゃん、お願い……真美、もっと」

恭文(OOO)「本当にいいんだね」

真美(ゆっくり頷くと、兄ちゃんももぞもぞと動く。そうして位置を調整してから、ゆっくり……ゆっくり真美の中へ入ってくる)

真美「あ……おな、か。広がって」

恭文(OOO)「苦しいなら、無理しなくてもいいよ」

真美「大丈夫……最後まで、続けて?」

真美(このまま止まることなんてできなくて……だから、鋭い痛みに耐えて、自分からも腰を動かし、落としていく。
さっきまでの気持ちよさが全部吹き飛ぶほど痛くて、でも嬉しい気持ちもあって……兄ちゃんの上で、ボロボロと泣いた)

真美「全部……ちゃんと、繋がった、かなぁ」

恭文(OOO)「うん、繋がったよ。でも真美、やっぱり」

真美「違うよぉ。痛いけど……嬉しいの。真美、嬉しいんだよ?」

真美(兄ちゃんには大丈夫だと、泣きながら笑ってちゅーしちゃう。兄ちゃんは両手で真美の胸をまた揉みながら、キスに応えてくれる。
やっぱり痛いのは変わらないけど、とても安心する。兄ちゃんが優しいのも変わらないし、つながってると……心がぽかぽかする)






※>亜美(兄ちゃんがちょっとだけ、腰の動きをゆるくしてくれる。亜美が疲れないように、でも気持ちいいのをいっぱい感じられるように。
>やっぱり兄ちゃん、テクニシャンってやつなのかな。でも、でも……きちゃうよぉ。キスしてたら、嬉しくてなにか、弾けちゃいそう)

亜美「に、兄ちゃん…なんか来ちゃう…亜美の中から何か…」

恭文(OOO)「ん、いいよ。そのままイッて」

亜美(その言葉と同時に兄ちゃんの腰の動きがちょっぴりだけ激しくなる。けどそれだけで亜美はもう我慢できなくなっちった)



亜美「もう、駄目……兄ちゃん、兄ちゃん!」


亜美(両手を伸ばし、太ももの間から飛び出ている兄ちゃん自身に触れる。どうしたらいいか分からなくて、自然と手でも兄ちゃんのを撫でていた)

恭文(OOO)「真美、それ……駄目。これだと、僕も」

亜美「いいよぉ……亜美も、亜美も! あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

亜美(そうだ、イクだ。我慢できなくなって、そのまま気持ちいいのに流される。
腰のあたりから気持ちいいのが爆発して、全身が一瞬フワってなる。それがとても心地よくて、頭が真っ白になった。
そして兄ちゃんも……真美の手や、お腹、おっぱい……顔も汚すくらい、いっぱい気持ちいいのを吐き出してくれる。
体にかかった熱いもの……呆けた頭で、手にかかったものを舐めてみる。ん……すごくいっぱいだよぉ)

恭文(OOO)「亜美……ごめんね。汚しちゃって」

亜美「いいよぉ……あのね、チョー気持ちよかった。兄ちゃんも、だよね。だからこんなに、いっぱい」

恭文(OOO)「うん……素敵だったよ」

亜美(それで優しくキスされる……ん、イクの後だと、キスもちょっと違う。優しくされると、気持ちいいのがずっと続く感じ。
……兄ちゃんがティッシュを取ろうとするけど、それをとめて……かかった分を全て舐めとる。
そうしたら兄ちゃんの先から、吐き出し切れていないジュースが……兄ちゃんの上で動いて、お口で受け止める。
でもそうしたら、亜美は兄ちゃんの顔にまたがる形で……だから一緒に、ジュースの舐め合いっこ)

恭文(OOO)「……そうだよ、亜美。すごく上手……優しく、してくれると嬉しいよ」

亜美「ん……亜美も、嬉しいよ。ねぇ、りっちゃんやいおりん達もこういう事、してくれる?」

恭文(OOO)「うん、してくれるよ」

亜美「じゃあ、今度は亜美も一緒にしてあげるね。ダブルどころか、クアトロブレイヴだよ」

恭文(OOO)「いいの?」

亜美「ん……兄ちゃんだけじゃなくて、りっちゃん達とももっと仲良くなれるかなぁ。それなら、いいよ?」

亜美(話している間に、全部吸い出せた……どうしよう、お口でいけない事するの、好きかも。
兄ちゃんが興奮してるのとか、そういうのも伝わって嬉しくなっちゃう。亜美、変態かもしれない。
……というか兄ちゃんの、すっごく元気になってる。さ、さっきより固くなってるかも)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「……うん」

亜美(また兄ちゃんに後ろから抱きかかえられ、まずは優しくちゅー。
ご奉仕のご褒美みたいで嬉しくなっていると、兄ちゃんのが亜美の大事なところにまた当てられる)

恭文(OOO)「怖くない?」

亜美「大丈夫……でもね、いっぱいぎゅーって、してほしいな」

恭文(OOO)「分かった」

亜美(ちゅーを続けながら、左手で亜美のおっぱいを揉んで、またいじめてくる。
それでゾクゾクしながら、兄ちゃんのを亜美の中に……痛いのも我慢して、受け入れる)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「大丈夫……だよ。思ってたより、痛くないから。なんだ……suicaを鼻の穴から出すとか、嘘だよー」

恭文(OOO)「亜美、それは多分スイカ……果物の方だから。でも、嬉しいよ。亜美と一つになれた」

亜美「ほんとに? 亜美、あずさお姉ちゃんやりっちゃんみたいに、おっぱいおっきくないし。
いおりんも同じくらいに見えて、大きいし……実はね、亜美は兄ちゃんの好みじゃないかなって、ちょっと不安だったんだ」

恭文(OOO)「それなら大丈夫だよ。分かるよね、亜美」

亜美「……うん」

亜美(まだ痛いけど、分かる……繋がってるから、兄ちゃんが亜美のこと、いっぱい求めてくれてるって。
それに安心して、またチューを続ける。かと思ったら、兄ちゃんは亜美の右脇から頭を出して、左のおっぱいにキスしてくる)

亜美「に、兄ちゃん」

恭文(OOO)「亜美の胸はとても奇麗だよ。僕がどれだけ亜美の胸を好きか、ちゃんと伝えるね」

亜美「それ、自分がおっぱいをいじめたいだけじゃんー」

亜美(でも笑って受け入れちゃう。だって、嬉しいから。兄ちゃんは手で右のおっぱいをまたいじめる。
それでキスでも……その気持ちよさと痛みが混ざり合って、頭がパンクしそうになる)







※>真美「全部……ちゃんと、繋がった、かなぁ」

>恭文(OOO)「うん、繋がったよ。でも真美、やっぱり」

>真美「違うよぉ。痛いけど……嬉しいの。真美、嬉しいんだよ?」

>真美(兄ちゃんには大丈夫だと、泣きながら笑ってちゅーしちゃう。兄ちゃんは両手で真美の胸をまた揉みながら、キスに応えてくれる。
>やっぱり痛いのは変わらないけど、とても安心する。兄ちゃんが優しいのも変わらないし、つながってると……心がぽかぽかする)


真美「兄ちゃん…動いて、いいよ」

恭文(OOO)「でも真美」

真美「だいじょーぶ。て言うか、だいじょーぶじゃなくてもして欲しい。それで…真美のこと本当のお嫁さんにして?」

恭文(OOO)「わかったよ」

真美(兄ちゃんは真美の背中に手を回してギュッと抱っこしてくれる。それで真美と繋がっている兄ちゃん
自身をゆっくり動かしてくれた。動くというより揺らすようなほんの小さな動き。でもその小さな動きを
繰り返すたんびに真美のお腹の一番奥にくっついたり離れたりしてるのを感じてチョードキドキしてる)




真美「兄ちゃん……これ、どきどきする。おなかの奥、キスされてるみたいで……! 兄ちゃんは、気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん。真美の中、温かくて、ぎゅーっとしてくれるから……ごめんね、僕だけ」

真美「謝るのはなしだよー。……それなら、すっごく嬉しいし」

真美(兄ちゃんが気持ちよくなってくれている。それだけでドキドキがあり得ないくらい強くなって、体の奥が切ない気持ちでいっぱいになる。
そうしたら痛かったのが少しずつ、兄ちゃんが動くたびに薄れていく。ジンジンするのは変わらないけど、さっきまでとは変わってきてる……かも)







※>亜美(まだ痛いけど、分かる……繋がってるから、兄ちゃんが亜美のこと、いっぱい求めてくれてるって。
>それに安心して、またチューを続ける。かと思ったら、兄ちゃんは亜美の右脇から頭を出して、左のおっぱいにキスしてくる)

>亜美「に、兄ちゃん」

>恭文(OOO)「亜美の胸はとても奇麗だよ。僕がどれだけ亜美の胸を好きか、ちゃんと伝えるね」

>亜美「それ、自分がおっぱいをいじめたいだけじゃんー」

>亜美(でも笑って受け入れちゃう。だって、嬉しいから。兄ちゃんは手で右のおっぱいをまたいじめる。
>それでキスでも……その気持ちよさと痛みが混ざり合って、頭がパンクしそうになる)



亜美(亜美と繋がったまま、兄ちゃんは胸を揉んだりキスしたり噛んだり、そのたびに亜美の胸から気持ちいいのが全身に流れてく

でもそれだけじゃなくて、兄ちゃんがすっごく興奮してくれてるのも伝わる。だって亜美のお腹の中で、どんどん熱くおっきくなってくんだもん)





亜美「兄ちゃん……分かるよ。亜美の中で、兄ちゃんのがおっきくなってる……!」

恭文(OOO)「ごめん、痛いかな」

亜美「ううん、大丈夫……そのまま、動いてみて?」

亜美(兄ちゃんは頷いて、腰をゆっくりと動かしてくれる。亜美の奥に兄ちゃんのがキスしてきて、ビクッとする。
でも胸も一緒にされていると、あんまり痛くない。それどころか大きいのにかき回されて、ゾクゾクしてくる)

亜美「兄ちゃん、それ……続けて。痛くないから、もっと」

恭文(OOO)「分かった」

亜美(恐る恐るって言っていいような、ゆっくりとした動き。でも兄ちゃんが動くたび、胸へのキスが続くたび、気持ちよさが生まれてくる。
痛いのはどんどん消えていって……兄ちゃんはまた、亜美の先っぽを甘噛み。それからまた、舌でべろべろしてくる。
音が立つくらいに吸い立てられて、また気持ちいいので体が震える。ふあ……兄ちゃんのが、またおっきくなってきてる。これも、凄い……!)






※ >真美(兄ちゃんが気持ちよくなってくれている。それだけでドキドキがあり得ないくらい強くなって、体の奥が切ない気持ちでいっぱいになる。
>そうしたら痛かったのが少しずつ、兄ちゃんが動くたびに薄れていく。ジンジンするのは変わらないけど、さっきまでとは変わってきてる……かも)

真美(兄ちゃんが真美の中から出たり入ったりすると、身体がスっごく熱くなっちゃう。それで頭の中まで熱くなって
痛いのがあんまり痛くなくなっちゃう。それで兄ちゃんの先っぽと触れてる場所が前より熱くなって、その熱いのが好きになってく)、

恭文(OOO)「真美、もしかして感じてる?」

真美「ほえ?」

恭文(OOO)「自分で腰を動かしてくれたから、気持ちよくなってきたのかなって」





真美「ん……兄ちゃんの、意地悪ぅ。そういうの聞くなんて」

恭文(OOO)「ごめん。やっぱり痛いよね」

真美「……だから、意地悪だよ」

真美(また真美からチューをしながら、真美も……兄ちゃんの動きに合わせて、腰を軽くくねくねさせる。
それでチューをしながら、兄ちゃんが気持ちよさそうに笑う。よかったぁ、これで……いいんだ)

真美「そうだよ……気持ち、いいよ。ちょっとずつ……兄ちゃんにぺろぺろされてたときみたいに」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ、僕ももうちょっと……動いちゃおうかな」

真美「ん、いいよ……でも、ちょっとずつだよ? まだ、よく分からないし」

真美(兄ちゃんが動いて、真美の中をぐちょぐちょにする。お尻を両手で押さえられて、好き勝手にされちゃう。
先っぽが奥や、それ以外のところをグリグリ……本当に優しくだけど体の中を確かめられているみたいで、恥ずかしくて変な声が出ちゃう)

真美「あ……! そこ……今のぉ……!」

真美(兄ちゃんは真美がちゃんと言うより早く、一番ゾクってしたところを、先っぽで当てるように動いてくる。
それもそこばっか狙って……! お尻ももみもみされながら、真美は兄ちゃんの耳元で、いやらしい声をいっぱいだす)

真美「兄ちゃん、兄ちゃん! 兄ちゃん……兄ちゃん、兄ちゃん!」

恭文(OOO)「痛くない?」

真美「うん! やっぱり、気持ちいい……気持ちいいよぉ」

真美(真美の体、どんどんエッチを好きになってる。それが恥ずかしくて、兄ちゃんに思いっきりハグ。
おっぱいも擦りつけながら、兄ちゃんの攻撃にヒーヒー言い続ける。体にキスされてたのとも違う……奥から気持ちよくなるの、凄いよぉ)

恭文(OOO)「なら、このまま続けるね」

真美「ん……それは、駄目」

恭文(OOO)「どうして?」

真美「真美が……真美が、動くからぁ。気持ちよくなったら、自分から動いて……動いちゃうんだよね。だから」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ真美にいっぱい、気持ちよくしてもらおうかな」

真美「いひひひ……兄ちゃんが、真美から離れられないように……いっぱい、してあげるね」

真美(笑いながら、『任せて』とちゅ−。兄ちゃんの手が腰や背中をなでなでしてくれる。お尻から離れたので、また真美が自分で動いてみた。
そのまま手がおっぱいに当てられて、またいやらしくもみもみされる。それだけじゃなくて、舌で先っぽもぺろぺろ。
それもやっぱり気持ちいい。もう痛くない……兄ちゃんに気持ちよくなってもらう。
それで真美も気持ちよくなっちゃうから。それだけを考えて、腰を動かしていく。
自分から兄ちゃんのを奥に迎え入れて、気持ちよくなるところにキスをしてもらう。
それががとってもいやらしくて、どんどん興奮して。ただエッチすることしか考えられなくなる)







※ >亜美(恐る恐るって言っていいような、ゆっくりとした動き。でも兄ちゃんが動くたび、胸へのキスが続くたび、気持ちよさが生まれてくる。
>痛いのはどんどん消えていって……兄ちゃんはまた、亜美の先っぽを甘噛み。それからまた、舌でべろべろしてくる。
>音が立つくらいに吸い立てられて、また気持ちいいので体が震える。ふあ……兄ちゃんのが、またおっきくなってきてる。これも、凄い……!)

亜美「ふぁぁぁぁ。兄ちゃん、すごいよぉぉぉ。亜美の中で兄ちゃんすっごく大きくなってる」

恭文(OOO)「亜美のおっぱい、美味しいから」

亜美「ふぁぁぁぁ……亜美のおっぱい、好き?」




恭文(OOO)「大好きだよ……だからこっちも」

亜美(兄ちゃんはキスを止めて、逆のおっぱいに吸い付いてくる。さっきまで舌でいじめられてた先っぽは、指先でこりこりされていく。
あぁ……どっちも、どっちにされても気持ちいいよぉ。それに兄ちゃんの大きいのがずんずんしてきて、それも、なんだか……!)

恭文(OOO)「亜美、痛いのは大丈夫?」

亜美「うん……気持ちいいよぉ。おっぱいにキスされるのも、兄ちゃんのに……ずんずんされるのも」

恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっと激しくしていいかな……僕も亜美の中、気持ちよくて……もっと味わいたい」

亜美「うん……!」

亜美(兄ちゃんはおっぱいを吸い上げながら、真美の中を大きいのでかき回してくる。
奥をコツンコツンこつんって叩いて、柔らかいところもまんべんなくグリグリ……それで動き方も激しい。
ただ強くするんじゃなくて、ゆっくり動かして、亜美の中……確かめてるみたいにもする。あぁ、やっぱりだ。これ、気持ちよくなってる……!)

亜美「兄ちゃん、兄ちゃん……いいよぉ。固くて、大きいのが……! その、グリグリするの、もっとぉ!」

恭文(OOO)「僕もいいよ」

亜美「亜美の中も、美味しい? 兄ちゃん……満足、してくれてる?」

恭文(OOO)「もちろんだよ。でもやっぱり、僕が誕生日プレゼントをもらってるみたい」

亜美「大丈夫だよ。兄ちゃんはちゃんと、亜美の……プレゼントに、なってくれてるから……ん」

亜美(おっぱいにキスされるのも嬉しいけど、ちょっとだけお口が寂しくなってきた。だから目を閉じると、兄ちゃんの頭が脇から抜ける。
そのままずんずん突かれて、両手でおっぱいを揉まれながら……振り返って兄ちゃんとキス。舌も一杯べろべろしてもらう)







※ 真美(笑いながら、『任せて』とちゅ−。兄ちゃんの手が腰や背中をなでなでしてくれる。お尻から離れたので、また真美が自分で動いてみた。
そのまま手がおっぱいに当てられて、またいやらしくもみもみされる。それだけじゃなくて、舌で先っぽもぺろぺろ。
それもやっぱり気持ちいい。もう痛くない……兄ちゃんに気持ちよくなってもらう。
それで真美も気持ちよくなっちゃうから。それだけを考えて、腰を動かしていく。
自分から兄ちゃんのを奥に迎え入れて、気持ちよくなるところにキスをしてもらう。
それががとってもいやらしくて、どんどん興奮して。ただエッチすることしか考えられなくなる)



真美(気持ちよくってどんどんペースアップしてく。兄ちゃんのちゅーやもみもみもいっぱいで…もう、限界)

真美「あぁぁぁ…兄ちゃん…にいちゃんにいちゃんにいちゃん…真美、もう」

恭文「ぼくも…真美に締め付けられてごしごしされて…限界だよ。だから」

真美「うん…ちょーだい!にいちゃんのえっちなの…真美に――!」




真美(兄ちゃんの腰が動いて、真美の中をかき回す……それで、一番奥に向かって)

恭文「出すよ、真美……ちゃんと受け止めてね」

真美「真美も……真美もぉ」

真美(何度もこつこつって叩かれて、それが気持ちよくて……でもそこで、熱いものがかかってくる。
体の奥に一杯……その感覚が幸せで、今までとは違う刺激に耐えられなくなって)

真美「ひゃ! ああ、あ、あああああああ――!」

真美(そのまま、イッちゃった……熱い……熱いよぉ……真美、赤ちゃんができる場所に……兄ちゃんのジュース、出されちゃってるぅ!
それでイッてる……兄ちゃんに赤ちゃんの種、注がれながら……それが気持ちよくて、幸せ――♪)







※ >恭文(OOO)「もちろんだよ。でもやっぱり、僕が誕生日プレゼントをもらってるみたい」

>亜美「大丈夫だよ。兄ちゃんはちゃんと、亜美の……プレゼントに、なってくれてるから……ん」

>亜美(おっぱいにキスされるのも嬉しいけど、ちょっとだけお口が寂しくなってきた。だから目を閉じると、兄ちゃんの頭が脇から抜ける。
>そのままずんずん突かれて、両手でおっぱいを揉まれながら……振り返って兄ちゃんとキス。舌も一杯べろべろしてもらう)



亜美(キスされて、おっぱい揉まれて、ぐりぐりされて…頭の中アツアツで、もっともっと兄ちゃんが欲しくなって)

亜美「ふぁぁぁぁ。兄ちゃん、もっと…もっとぉぉぉぉ!」

恭文(OOO)「これ以上激しくしたら、流石に壊れちゃうかもだよ

亜美「いいよ…いいよ…壊れても、いいからっ…亜美に…にいちゃんを、ちょーだい・・・!」




恭文(OOO)「分かった。じゃあ僕も本気でいくね」

亜美「い、今までは本気じゃ……なかったの? 亜美、気持ちよくなかった……かな」

恭文(OOO)「ううん。亜美は初めてだし、もっと優しくしたかったんだけど……もう無理」

亜美(兄ちゃんは亜美を誘導し、お布団の上でうつぶせにさせる)

恭文(OOO)「僕ももっと亜美がほしい。いいかな」

亜美「……いいよ。亜美のこと……いっぱい、壊して?」

亜美(……意味が分かって、繋がったままお尻を上げると……兄ちゃんは激しく亜美を責め立てる。それも、殺気よりも深く)

亜美「ああん! それ……凄い……凄いよぉ! 兄ちゃん……にいちゃん!」

亜美(わんこが交尾するみたいに、兄ちゃんの責めを受け入れる。
両手でお尻を揉みしだかれるたび、兄ちゃんとの繋がり方が微妙に変化して……それが新しい刺激になって、ちょー気持ちいい)

恭文(OOO)「亜美、気持ちよさそうだね……後ろから責められてるのに、自分から腰を振って……」

亜美「だって、凄いのぉ!」

恭文(OOO)「じゃあ言ってみて。何が凄いのか」

亜美(兄ちゃんの、意地悪……! そう言って、エッチするのを止めちゃった。さっきまで凄くて……それが消えるのが嫌で、即答する)

亜美「セックスだよぉ……兄ちゃんのお(ぴー)、凄く気持ちいいのぉ……好き……お(ぴー)も、セックスするのも……大好き」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあ亜美が大好きなもの、いっぱいあげるね」

亜美(あぁ、また……また兄ちゃんのこしが動き出したぁ。固くて大きいのが、亜美の中……ごしごししてぇ)

亜美「壊れ、ちゃう……あみ、こわれ、ちゃう……」

恭文(OOO)「でも、いいんだよね」

亜美「うん。いいよぉ……壊してぇ……こわしてぇ!」

亜美(でも、兄ちゃんは止めてくれない……そう、だよね。亜美が……壊して、いいって言ったんだもん)

恭文(OOO)「亜美はここも奇麗だね」

亜美(そう言いながら、兄ちゃんが親指で……亜美のいけないところを、グリグリ……!)

恭文(OOO)「伊織やあずささん達と同じように……ここも、いっぱい愛したいな」

亜美「ひゃあん! そ、そこは……あん♪」

恭文(OOO)「でも亜美のここ、僕の指を受け入れちゃったよ?」

亜美(入ってる……兄ちゃんの親指……それで、中をごしごししてくる。
お(ぴー)と一緒に、亜美の中、かき回してるよぉ♪)

恭文(OOO)「苦しいかな。それなら」

亜美「や、やめないで……そこも、気持ちいい……兄ちゃんの指、気持ちいい……からぁ」

恭文(OOO)「ありがと。……でも、本当に嫌なら無理しなくていいからね」

亜美(兄ちゃんは一旦指を抜く。それから亜美の背中に……振り返った亜美の唇にキスをしてから、また亜美の中をかき回す)

亜美「ひゃん♪ あ……いいよぉ! お(ぴー)も、指も……全部気持ち……ひゃあ♪
奥、グリグリされるの……かき回されるの、駄目♪ お(ぴー)、もっと、好きになっちゃうからぁ……♪」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ……指を入れてから、亜美の中……また締め付け方が変わって……」

亜美(兄ちゃんも満足して、くれてる? それは嬉しい……でも、本当に壊れちゃう。
……エッチのことしか考えられない、いやらしい子に……なっちゃうよぉ♪)






※亜美「ひゃん♪ あ……いいよぉ! お(ぴー)も、指も……全部気持ち……ひゃあ♪
奥、グリグリされるの……かき回されるの、駄目♪ お(ぴー)、もっと、好きになっちゃうからぁ……♪」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ……指を入れてから、亜美の中……また締め付け方が変わって……」

亜美(兄ちゃんも満足して、くれてる? それは嬉しい……でも、本当に壊れちゃう。
……エッチのことしか考えられない、いやらしい子に……なっちゃうよぉ♪)



◆◆◆◆◆


亜美「あぁ気持ちいい…気持ちよくて壊れちゃう…壊れちゃうよぉぉ」

恭文(OOO)「いいんだよ。壊れるくらい夢中になったほうが…気持ちいいんだから

亜美「うん…なら兄ちゃんも…もっと壊れるくらい亜美で気持ちよくなってぇぇ」




恭文(OOO)「分かった。じゃあ」

亜美(兄ちゃんは……動物さんみたいなエッチを一旦解除。抜けたお(ぴー)には……亜美の、バージンの証しがついていた。
それをティッシュで奇麗にした上で、改めて繋がる……今度は、兄ちゃんと向き合いながら……!)

亜美「あぁ……兄ちゃん……!」

亜美(兄ちゃんを受け入れるように、腰に亜美の足を絡ませる。それで左手は亜美のおっぱいを触ってくれる。
右手は……右の指は、亜美のいけないところをまた……穿り始めてぇ!
そのまま一緒に腰を動かして、いっぱいちゅーして……気持ちいいことに夢中になっちゃう)

亜美「兄ちゃん、兄ちゃん! 凄いよぉ! イク……亜美、また……またぁ!」

恭文「中でいいんだね。もし嫌なら」

亜美「嫌なんてないよぉ! 出してぇ! 亜美のこと壊しながら……兄ちゃんも壊れてぇ!」

亜美(兄ちゃんの、亜美の中でビクビク震えてる。また、あの熱いの……びゅってしてくれるんだぁ。
今度は亜美の中に……赤ちゃんの種、いっぱい、いっぱい……あ、駄目。
そんなこと考えたら、本当に我慢できない。ほしいよぉ……亜美の身体で、兄ちゃんの赤ちゃん……欲しくなっちゃうよぉ!)






※真美(何度もこつこつって叩かれて、それが気持ちよくて……でもそこで、熱いものがかかってくる。
体の奥に一杯……その感覚が幸せで、今までとは違う刺激に耐えられなくなって)

真美「ひゃ! ああ、あ、あああああああ――!」

真美(そのまま、イッちゃった……熱い……熱いよぉ……真美、赤ちゃんができる場所に……兄ちゃんのジュース、出されちゃってるぅ!
それでイッてる……兄ちゃんに赤ちゃんの種、注がれながら……それが気持ちよくて、幸せ――♪)


◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「真美、ありがとう。受け止めてくれて」

真美「うん、真美も…ちょー気持ちよかったよぉ…真美の中、兄ちゃんのがいっぱい……真美、赤ちゃん出来ちゃうかなぁ」




恭文(OOO)「こんな気持ちいいことをいっぱいしたら……うん、できちゃうね。だからちゃんと……お話しした上で、赤ちゃんは作ろうか」

真美「うん……ねぇ、兄ちゃん。亜美にも……いっぱい、注いであげた?」

恭文(OOO)「うん、注いだよ。亜美が壊れて……エッチなことが一番好きになるくらい、いっぱいしちゃった」

真美(こ、壊れ……じゃあいっぱいって、ことだよね。……順番は納得した上だけど、ちょっとヤキモチを焼いて……兄ちゃんを目一杯ぎゅってする)

真美「なら、真美にも……亜美と同じくらいして、その……こ、壊してくれなきゃ……やだぁ」

恭文「分かった。じゃあ……二回目、大丈夫?」

真美「望むところだよー」

真美(改めて唇を奪って、おねだり……亜美にしてくれたのと同じくらい激しいの、いっぱい、いっぱい……ちょうだいね。兄ちゃん)







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あきゅろす。
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