ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 杏奈&ディードのお返事まとめその1 ※杏奈もすっかり恭文にべたぼれですねぇ 若干アプローチの仕方が絵里と被ってる気もしますが 杏奈「感想、ありがとう……ベタぼれというか、お兄ちゃん?」 恭文「……妹よー!」 杏奈「……ん」(ぴと) やよい(スマプリ)「あー! お兄ちゃんが浮気してるー! 私もなのにー!」 ※>杏奈「感想、ありがとう……ベタぼれというか、お兄ちゃん?」 >恭文「……妹よー!」 >杏奈「……ん」(ぴと) ディード「私は、かまいません。同じ妹として、一緒に恭文さんにご奉仕を」 恭文「ディード!? 違う、そうじゃない!」 杏奈「……杏奈は、いいよ」 恭文「杏奈ー!」 杏奈「だって、アリーナ・ツアーで助けてくれたこととか……お礼、してないから」(より強く……ぴと) ※>杏奈「……杏奈は、いいよ」 > 恭文「杏奈ー!」 >杏奈「だって、アリーナ・ツアーで助けてくれたこととか……お礼、してないから」(より強く……ぴと) 杏奈「杏奈、おっぱい大きくないけど……頑張るから」 恭文「そういうお礼はどうかと思うんだ! あの、年齢的な問題もあるので」 杏奈「……じゃあ、今日は一緒に寝る」 恭文「はい!?」 杏奈「まずはお泊まりで、一緒に遊ぶ。その後は添い寝……杏奈が本気だって、ちゃんと教えるから」 ディード「私もです、恭文さん。そうして、ご奉仕しますね」 恭文「お、落ち着いてくれると嬉しいかなぁって……駄目ですか、はい」 ※>杏奈「まずはお泊まりで、一緒に遊ぶ。その後は添い寝……杏奈が本気だって、ちゃんと教えるから」 >ディード「私もです、恭文さん。そうして、ご奉仕しますね」 >恭文「お、落ち着いてくれると嬉しいかなぁって……駄目ですか、はい」 本当に杏奈はうちに泊まりに来た そして今はディードの部屋でパジャマを着た二人に挟まれながらゲームしてます 杏奈「いえ〜い!杏奈の勝利だよ」 しかも杏奈はVividモードで勝利を重ねていて、今日はかなり強い。 恭文「いや〜負けた負けた。それじゃあ夜も遅くなったことだし、そろそろ休もうか」 そう言って僕は3人分のカップやお菓子を片付けるために台所へ。 杏奈「ストーーップ!恭文さん逃げちゃだめだよー」 行こうとしたら二人が抱き着いて止めてきた ディード「洗い物なら私がします。ですから恭文さんは今日はこの部屋でちゃんとご奉仕されてください」 恭文「……はい」 恭文(逃亡など許されなかった。フェイトとフィアッセさんも、ガッツポーズで応援してくるしー!) 杏奈「じゃあ、ディードさんも戻ってきたから……ん」 恭文(杏奈は少し恥ずかしがりながら、そっと僕の左頬にキス……Vividモードで、勢いがすぎて避けられなかった。 更に杏奈は、あぐらをかいていた僕に飛び込み、そのまま抱っこの体勢となる。サラッと逃げ道を防がれた……!?) ディード「では、私も」 恭文(今度はディードが、右腕に抱きつき同じようにキス……なおベル、邪魔しないようにとヒカリ達と一緒のバスケットで寝ています。 やっぱりガッツポーズをして、僕に平然とプレッシャーをかけてきた。まぁ、そこはいい。 問題はその、ディードがー! 添い寝して分かってはいたけど、服越しでも、凄いボリュームと感触が……あ、当てるのはやめてもらえると) 杏奈「むぅ……駄目」 恭文(すると杏奈が軽く身をずらし、さらっと僕の大事なところを……パジャマ越しといえど触ってくる) 恭文「こら、杏奈!」 杏奈「ディードさんの胸、確かに凄いけど……杏奈より先は、駄目」 恭文「話を聞いてくれません!? これが駄目だって!」 杏奈「ご奉仕だからいいの。うん、いいの……だから」 恭文(杏奈は少し膨れた表情を見せてから、僕の左手を持ち……そっと胸に当ててくる。 手を離そうとする前に気づいたのは、早鐘のような鼓動。杏奈は顔を真っ赤にしながら、小さく頷く) 杏奈「まずは、杏奈から見て……後からだと、がっかりされちゃうかもしれないし」 恭文「杏奈」 ディード「あの、杏奈さん……もし私が邪魔なら、今日は」 杏奈「ううん、邪魔じゃない。一人じゃ言い出せなかったから……だから、まず杏奈が先。いいよね」 恭文(杏奈はそう言いながら、またほっぺにキス……そうしながら、僕の大事なところを震える手で撫でる。 つたない動きだけど、杏奈が必死に、勇気を出しているのは伝わった。……だからそれを受け入れ、そっと杏奈の胸をなで、指先で愛撫を始める) ※>恭文(杏奈はそう言いながら、またほっぺにキス……そうしながら、僕の大事なところを震える手で撫でる。 >つたない動きだけど、杏奈が必死に、勇気を出しているのは伝わった。……だからそれを受け入れ、そっと杏奈の胸をなで、指先で愛撫を始める) 杏奈「あ…ん…恭文さん」 恭文「杏奈はいけない子だね。駄目だって言ってるのに男のこんなところに触って」 杏奈「ご、ごめんなさい」 恭文「言っておくけど、僕はお礼で1度限りのエッチとかいやだ。そういう事は一生付き合う覚悟が ないとしないし、いやだって言ってもずっと引っ張っていく。だからさ、これ以上杏奈が望むなら」 プロポーズされたものとみなすから 杏奈(……!)(赤面) 恭文「それと胸のこと気にしてたけど、全然ダメなことないからね。揉み心地は十分だし、反応も可愛かったよ」 杏奈「……ほんと、に?」 恭文「うん。でも……どうしても無理とか、怖くなったらちゃんと言ってほしいな。大事なことだし、杏奈が後悔するのも嫌だから」 杏奈「うん……分かった」 ディード「……ヤスフミさん、私も」 恭文(……ディードが右手を取ってくるので、そっと胸を撫でてみる。そ、添い寝などで知ってはいたけど、凄いボリューム。 怖くないかと思ったけど、ディードは顔を赤らめながらも『大丈夫』と頷いてくる。なので覚悟を決め……優しく、二人の胸を手で愛していく) ※ >恭文(……ディードが右手を取ってくるので、そっと胸を撫でてみる。そ、添い寝などで知ってはいたけど、凄いボリューム。 >怖くないかと思ったけど、ディードは顔を赤らめながらも『大丈夫』と頷いてくる。なので覚悟を決め……優しく、二人の胸を手で愛していく) 恭文(左手で杏奈を揉みながら、右手でディードの胸を包み、その形を確かめるように 優しく指を這わせる。ディードは甘い息を漏らし、顔を赤くしながら僕の肩にもたれてくる) 恭文「ディードの胸、本当にすごいね。ボリュームたっぷりで触り心地がよくて」 ディード「本当、ですか?いつも、嫌がってたのに」 恭文「……嫌がってと思っていたのに、無理やり押し付けようとしてたんだ」 恭文(ちょっとだけ意地悪く言って、指の動きをほんの少し荒くする。 怖がられるかと思ったけどディードは息を荒くして、より僕に身をゆだねてくれた) 杏奈「恭文、さん」 恭文(杏奈も息を乱しながら、静かに目を閉じる) 恭文「いいの?」 杏奈「……こういうときは、聞かない方がいいのに」 恭文「ごめん」 杏奈(膨れた杏奈へわびるように、まずは軽く右頬にキス。それから優しく、杏奈に唇を重ねた。 不安がらせないように、ソフトにキス……唇を離すと、杏奈は恥ずかしげに俯いた) 杏奈「キス……しちゃった」 恭文「うん……杏奈、ありがとう」 ディード「恭文さん、私も」 恭文(ディードも荒い息づかいを収め、静かに近づいてくる。そうしてディードとも、唇を重ねた。 ……たどたどしい動きが妙に嬉しくなりながらも、ディードの初めても受け取る。そしてディードは唇を離しながら、涙をひとしずく) 恭文「ディード」 ディード「違うんです……嬉しくて。ずっと、こうして触れ合いたかったから」 恭文「……ありがとう。それでごめん」 ディード「謝らないでください。いっぱい、大切にしてもらえて……それは嬉しいんです。でも」 杏奈「杏奈達も、頑張るね。……プロポーズ、だから」 恭文(ディードも僕の大事なところに手を重ね、そっと撫でてくる。そして二人と交互にキス……触れるだけのキスは少しずつ深さを増す。 更に体を揃って密着させ、擦りつけてきた。そのおかげで空いた手を、二人のお尻に添える) 杏奈「あ……恭文、さん」 ディード「……続けて、ください」 恭文「じゃあ、少し脱がすね。可愛いパジャマ、汚れたら駄目だし」 杏奈「……うん」 恭文(二人からのキスと愛撫をまた受けていき、どんどん頭がゆだっていく。 そんな二人のパジャマのズボンを少し下ろし、形のいいお尻を出してもらう。 ディードは胸に負けず劣らずの肉付きで、杏奈も小柄ながらアピールするほどの質量を携えていた。 優しく撫でながら、緊張する二人を怖がらせないよう、少しずつ……大事なところへと指先を伸ばしていく) ※ >恭文(二人からのキスと愛撫をまた受けていき、どんどん頭がゆだっていく。 >そんな二人のパジャマのズボンを少し下ろし、形のいいお尻を出してもらう。 >ディードは胸に負けず劣らずの肉付きで、杏奈も小柄ながらアピールするほどの質量を携えていた。 >優しく撫でながら、緊張する二人を怖がらせないよう、少しずつ……大事なところへと指先を伸ばしていく) 杏奈「ん…」 ディード「あ」 恭文(中指の先が大事な場所に触れたとき、2人の身体がわずかに強張る。だけど2人ともそれを受け入れより一層僕の大事な場所を愛撫してくれる その気持ちに応え2人の大事な場所にさらに薬指を添えてより深く愛撫する。同時に親指で別のところも撫でて、二人を解きほぐす) ディード「そ、そこは」 杏奈「おし、り……!」 恭文「嫌ならやめるけど」 ディード「大丈夫、です」 杏奈「ん……ディードさん」 ディード「フェイトお嬢様達とも、してるんですよね。だから、同じことを……恭文さんが喜ぶことは、何でもしたいです」 杏奈「杏奈も……プロポーズ、だから」 恭文「分かった。じゃあこのまま」 ディード「それは、駄目です」 恭文(ディードは笑って、僕のズボンに手をかける。逆らわず二人に任せると、トランクスまで脱がされ、僕のものは解放された。 今度は直接、二人の手が僕のに触れる。かと思うと二人は少し焦りながら、パジャマの上部分を脱ぐ。 更にフリルのブラも外し、二人は自分の胸を僕に晒してくれた。……ディードはずっしりと重みを感じさせるボリューム。 杏奈はそれより控えめだけど、可愛らしいお椀型。その胸に触れ……られないよね。うん、愛撫継続中だし) 恭文「二人とも、奇麗だよ。杏奈もやっぱり小さくないよ」 杏奈「……ん」 ディード「ありがとう、ございます。恭文さん……私達も、頑張りますから」 杏奈「お返し……いっぱい、するね」 ※ >恭文(ディードは笑って、僕のズボンに手をかける。逆らわず二人に任せると、トランクスまで脱がされ、僕のものは解放された。 >今度は直接、二人の手が僕のに触れる。かと思うと二人は少し焦りながら、パジャマの上部分を脱ぐ。 >更にフリルのブラも外し、二人は自分の胸を僕に晒してくれた。……ディードはずっしりと重みを感じさせるボリューム。 >杏奈はそれより控えめだけど、可愛らしいお椀型。その胸に触れ……られないよね。うん、愛撫継続中だし) >恭文「二人とも、奇麗だよ。杏奈もやっぱり小さくないよ」 >杏奈「……ん」 >ディード「ありがとう、ございます。恭文さん……私達も、頑張りますから」 >杏奈「お返し……いっぱい、するね」 2人は僕の股間を中心に抱き合うかのように胸を押し付け合う。いや正しくは2人分の胸で僕の高ぶりを柔らかく挟み込んだ。 杏奈「私だけじゃ…無理。でも2人がかりなら…」 恭文(そのまま二人は胸を両手で支え、圧力が逃げないように奉仕……二人は顔を真っ赤にし、息を乱しながら、胸で僕のを高ぶらせていく。 杏奈の瑞々しい、押し返すような張りも……ディードの全てを包み込む柔らかさも、強い興奮を呼ぶには十分で) ディード「恭文さん……どう、ですか」 杏奈「杏奈の胸……邪魔じゃ、ない?」 恭文(更に二人は、胸の間から飛び出す先端部に舌を這わせる。同時にたどたどしくも一生懸命な口づけをもらい、背筋に電撃が走る。 ……自然と手の動きもペースが上がり、二人に送る刺激もより深くなって) 恭文「二人とも、とても気持ちいいよ……それに、いっぱいキスしてくれて。嫌じゃない?」 杏奈「嫌じゃ……ないよ。ドキドキして……いっぱい、キスしたくなる」 ディード「私も、恭文さんが気持ちよくなってくれるなら……で、でも指が……!」 杏奈「お尻も……大事なところも……ゾクゾクして……それに、ディードさんの先っぽが、杏奈のと擦れて……!」 恭文(二人は夢中になって奉仕しながら、舌先を触れ合わせる。……そのままお互いの舌を絡め合い、唇も触れ合わせた。 すると胸の密着具合がより強くなり、双乳によって与えられる感触も……自然とそれを楽しもうと、腰が動いてしまう) 杏奈「ディード……キス、しちゃった」 ディード「はい……でも、杏奈さんとするのも……とても、気持ちいいです」 恭文「いやらしかったよ……もしかしてお互い、気になってたのかな」 杏奈「ん……杏奈、実はディードさんのおっぱい……いっぱい、揉んでみたかった」 ディード「そ、それは恥ずかしいです。でもそれなら、私も」 恭文(そう言いながら二人とも、僕への奉仕を再開……一度口づけを交わしたからか、もう遠慮がない。 お互いの舌先や唇が触れ合うのも構わず、丹念に舐め回してくる。……もう、我慢しなくていいよね) 恭文「もしかして僕、お邪魔かな」 杏奈「意地悪……知ってる、くせに。あそこも……いけないところも……杏奈達、もう……!」 ディード「恭文さんの指、気持ちよくて……杏奈さんとキスしてても、恭文さんのこと、いっぱい感じられて、幸せで……だから」 恭文「気持ちいいのなら、それでいいんだよ。僕も今回は我慢しないから」 恭文(というか我慢できない……二人とも、蜜を溢れさえ……こんなに、夢中に求めてくれて。つい指先もより深い位置へ、滑り込みそうになる) ※ > ディード「恭文さんの指、気持ちよくて……杏奈さんとキスしてても、恭文さんのこと、いっぱい感じられて、幸せで……だから」 > 恭文「気持ちいいのなら、それでいいんだよ。僕も今回は我慢しないから」 > 恭文(というか我慢できない……二人とも、蜜を溢れさえ……こんなに、夢中に求めてくれて。つい指先もより深い位置へ、滑り込みそうになる) ディード「恭、文さん、そこ、そんなに」 杏奈「そんなに、されたら、杏奈…もう」 恭文「いいよ、僕ももう出ちゃいそうだから。だから二人とも、一緒に」 ディード「は、い……もう、私も……」 杏奈「ん……!」 恭文(心地よさに耐えかね、そのまま放出――二人の間から放たれた欲望は、そのまま胸や唇、顔……髪を汚していく。 更に杏奈とディードの秘所といけないところもうごめき、震えながら蜜を漏らす。 二人に……かけちゃった。しかも揃って光悦とした表情で、白い欲望を吸い取ってくれる。 二人交互に……同時に、胸も使って絞り出す。その感触が余りに良くて、そのままされるがままになってしまう) ※ >ディード「は、い……もう、私も……」 >杏奈「ん……!」 >恭文(心地よさに耐えかね、そのまま放出――二人の間から放たれた欲望は、そのまま胸や唇、顔……髪を汚していく。 >更に杏奈とディードの秘所といけないところもうごめき、震えながら蜜を漏らす。 >二人に……かけちゃった。しかも揃って光悦とした表情で、白い欲望を吸い取ってくれる。 >二人交互に……同時に、胸も使って絞り出す。その感触が余りに良くて、そのままされるがままになってしまう) 恭文「二人ともありがとう。今度は僕が二人を気持ちよくしてあげるね」 恭文(二人に横になってもらい、まずは受け止めてもらった僕自身の欲望を拭う。 それから左手で杏奈の右胸を、右手でディードの左胸を包み込み、残った杏奈の左胸、ディードの右胸を口と舌で交互に攻めていく) 杏奈「あ……ん」 ディード「恭文、さん……もっと……」 杏奈「杏奈……も」 恭文(痛いのとかを心配してたんだけど、大丈夫みたい。じゃあ、このまま……さっきのお礼も込みで) ※杏奈「あ……ん」 ディード「恭文、さん……もっと……」 杏奈「杏奈……も」 恭文(痛いのとかを心配してたんだけど、大丈夫みたい。じゃあ、このまま……さっきのお礼も込みで) ◆◆◆◆◆ 恭文(そのまま胸を徹底的に愛撫。さっき僕を気持ちよくしてくれた二人の胸をほぐして、こねて、転がして。 同じリズムで二人の甘い声が響いていく。それに興奮して、少しずつテンポが上がっていく) 恭文(二人には身を寄せてもらって……ディードは右の胸を、杏奈は左の胸をこすり合わせ、柔肉同士もぶつかる) 杏奈「ん……ディードさんの、先っぽが……」 ディード「杏奈さん……」 杏奈「ん……」 恭文(二人が息を乱し、また唇を重ね、舌を絡め合う。 それに加わりたい気持ちをグッと堪え……重ね合い、擦れ続ける二人の柔肉を、同時に味わう) ディード・杏奈「「あ……!」」 恭文(二人がキスを中断し、更に身を震わせ始める) ディード「う、そ……杏奈さんと、一緒に……!」 杏奈「ディードさんと、一緒に……やだぁ……これ、変な気持ちになる……恭文さん、杏奈……もう」 ディード「私も……擦れながら、吸い上げられると……駄目です、もう……もう……」 恭文「ちゃんと言ってほしいな」 杏奈「イク……おっぱいで、イク……」 ディード「また、杏奈さんと一緒に……イキます……!」 恭文(二人が息を乱し、涙目でこちらを見下ろしてくる。なので僕も夢中になって……二人の柔肉を吸い上げながら、舌で何度も舐めていく) 杏奈・ディード「「あ、あ、ああああ……ああああぁぁあぁぁあ!」」 恭文(水音が出るほどの激しい愛撫に、二人の体ががくがくと震えていく) ※ ディード「また、杏奈さんと一緒に……イキます……!」 恭文(二人が息を乱し、涙目でこちらを見下ろしてくる。なので僕も夢中になって……二人の柔肉を吸い上げながら、舌で何度も舐めていく) 杏奈・ディード「「あ、あ、ああああ……ああああぁぁあぁぁあ!」」 恭文(水音が出るほどの激しい愛撫に、二人の体ががくがくと震えていく) ◆◆◆◆ 恭文(がくがく震えながら二人は横たわり、熱い愛液を垂らす太腿が僕の目の前に。 その根元にある大事な場所は二人ともヒクヒクと震えていて……もう我慢できない。 僕はディードの脚を開いて、ディードの大事な場所にむしゃぶりつくようにキスをした) ディード「あ……!」 恭文(舌で外側の花びらや固いつぼみを、秘所の浅い部分を味わうと、その単にディードは胸を弾ませ、また喘ぎ始める) ディード「や、恭文さん……駄目、です。イッたばかり……イッた、ばかりでぇ……」 恭文「駄目だよ……初めてなんだから、もっと濡らさないと。……杏奈も」 恭文(一旦ディードの秘所から口を離し、今度は杏奈の秘所に貪りつく。 右手でディードの秘所を撫で、刺激は途切れさせないように……) 杏奈「ん……き、キスされるの……恥ずかしい……けど」 ディード「嬉しい……嬉しい、です」 杏奈「うん……!」 恭文「僕も、さっきそうだったんだよ。二人が頑張ってくれて、本当に気持ちよかった……だから」 恭文(しっかりお返し……二人の秘所を交互に味わっていると、どんどんその先が欲しくなってくる) ※ 杏奈「ん……き、キスされるの……恥ずかしい……けど」 ディード「嬉しい……嬉しい、です」 杏奈「うん……!」 恭文「僕も、さっきそうだったんだよ。二人が頑張ってくれて、本当に気持ちよかった……だから」 恭文(しっかりお返し……二人の秘所を交互に味わっていると、どんどんその先が欲しくなってくる) ◆◆◆◆◆ 恭文(そう、その先に進むために……僕の高ぶりを二人の大事な場所に押し当てて、そっとなぞった) ディード「あぁ…恭文さんのが…」 杏奈「準備、おーけー…来て…」 恭文「分かった。じゃあ……杏奈、力を抜いて」 杏奈「ん……約束、守ってくれるの?」 恭文「うん。でも、無理そうだったらちゃんと言ってね」 杏奈「それも、約束……」 恭文(杏奈はゆっくりと足を開き、待ちきれない様子で誘ってくる。その姿にドキドキしながら、杏奈に覆い被さり、肌を合わせ……ゆっくり侵入開始) 杏奈「ん……!」 ディード「杏奈、さん」 杏奈「大丈夫……ちょっと、苦しいけど……もっと、いいよ」 恭文(まだ入り口を広げただけ……それでも圧迫感はあるようで、杏奈は眉を顰める。 だから、慎重に……杏奈が傷つかないよう、優しく繋がっていく) ※杏奈「ん……!」 ディード「杏奈、さん」 杏奈「大丈夫……ちょっと、苦しいけど……もっと、いいよ」 恭文(まだ入り口を広げただけ……それでも圧迫感はあるようで、杏奈は眉を顰める。 だから、慎重に……杏奈が傷つかないよう、優しく繋がっていく) ◆◆◆◆◆◆◆◆ 杏奈「ん…んぅ…」 恭文「杏奈、辛いなら」 杏奈「大…丈夫。杏奈は、大丈夫」 恭文(気丈にそう言ってくれる杏奈に応えるために、臆せず挿入を再開 同時に杏奈をちょっとでも楽にしようと杏奈の右の胸にキス。 ディードも意図を察したのか、杏奈の左胸にキスをした) 杏奈「あ……!」 ディード「ん……杏奈さん、どう……ですか?」 杏奈「は、恥ずかしい……でも、恭文さんも、ディードさんも……どきどき、する。気持ち……いい」 ディード「なら、よかったです……」 恭文(そうして杏奈の胸や頬、耳、首筋――両手での愛撫とキスを繰り返し送りながら、杏奈に僕自身を全て埋め込む。 小さな体を震わせながら、杏奈は僕を受け入れ、嬉しそうに笑う。それに伴い、杏奈の中も僕自身をキツく、求めるように締め上げてきて……!) 杏奈「全部……入った?」 恭文「入ったよ。杏奈、ありがと……受け入れてくれて」 杏奈「ううん。杏奈も……嬉しい」 恭文(吸い付いてくる杏奈の中にゾクゾクしながらも、改めて杏奈と唇を重ねる。 そこにディードも混じり、三人で貪るようにキス……舌を絡め合いながら、僕達の両手は変わらずに杏奈の身体を刺激し続ける) [*前へ][次へ#] [戻る] |