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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
奈緒(ミリマス)のお返事まとめその1

※横山奈緒(恭文に胸見られたお詫びに温泉に連れてきてもろた。しかも二人っきり…これは期待してもええなかなぁって思ってたら)

恭文「……奈緒、駄目。はなれて…」

奈緒「あかんなぁ。詫びする言いながら私のをモロに見たんやから、その分お詫びも上乗せしてもらわな」

露天風呂が混浴でいきなり遭遇。早速チャンスが巡ってきました。




奈緒(……恭文は当然遠慮した。めちゃくちゃ謝りもした。でもそれは私の望むところではなくて。
なので強引に引っ張り、誰もいない夜のお風呂を二人締め。おぉ、星が奇麗やなー)

恭文「あ、あの……奈緒」

奈緒「逃げたらあかんよ? 恭文は私にめいっぱいお詫びをせな……そやから、両手はここ」

奈緒(恭文と改めて向き合い、その両手を掴んで……その前に)

奈緒「好き」

恭文「え」

奈緒「好き……やから。そやから、ここまで許すんよ?」

奈緒(……そっと胸に当てる。直前で手が引かれるけど、抵抗は許さず自分から飛び込んだ)

奈緒「……あぁ、温かいなぁ。恭文の手に触られると、お風呂に入っているみたいにぽかぽかやぁ」

恭文「奈緒、駄目だって! ほら、アイドルなんだし!」

奈緒「私の体、好みやない? やっぱりフェイトさんくらい大きくないと」

恭文「……そんなこと、ない。とても奇麗だけど」

奈緒「ありがとなぁ。なら、お詫びとして……今日は私の体のどこが好きか、どこが奇麗か……エッチしながら教えてな」

恭文「そ、それはお詫びになってないような!」

奈緒「なってるよ。恭文は私にご奉仕するんやから」

奈緒(そんな無茶苦茶を理由にして、恭文に顔を近づける。逃げないように両手を頬に添え、唇を奪った。
久々のキス……でも、恭文の唇は本当に柔らかくて、甘い感じがする。外見だけやのうて、こういうところも女の子っぽいんやな。
髪も奇麗やし、これでドラゴンボールみたいな戦闘ができるとは思えん。
でも……恭文自身はそうやない。ちゃんと大人の形をしていて、体を密着させながら軽く馬乗り。
自分の一番大事なところと重ね、軽くこすってみる。恥ずかしいけど、恭文は奥手やから……めっちゃいやらしく)

恭文「奈緒……!」

奈緒「経験はあるから、遠慮せんでえぇよ」

奈緒(恭文のは私の動きに反応してくれる。私も……興奮しているのか、擦れるたびに心地いいものがこみ上げてくる。
そのままの状態でキスを繰り返し、ついに舌が触れ合う。恭文の手も抑えきれないと言わんばかりに、私の胸を揉んできた)

奈緒「あぁ、それ……うん、それ凄くえぇよ。私の胸、どうかな」

恭文「奇麗、だよ」

奈緒「もっと詳しく」

恭文「……形も奇麗だし……とても柔らかくて、すべすべしてる。大きさも手に余り気味で」

奈緒「好み、かな」

恭文「……うん」

奈緒「よかったぁ……ほら、味わって」

奈緒(褒めてくれたのが嬉しくて、そのまま顔に押しつける。すると恭文は戸惑い気味に、胸にキスを送ってくれる。
先の柔肉とその周囲に舌が這い、甘い刺激が次々と送られる。左、右……左右の柔らかさと味を確かめてくれる。
それで一気に快感が強くなる。す、凄すぎるかも……! やっぱ胸が好きな分、愛撫も上手になるっぽい)





※ >奈緒(褒めてくれたのが嬉しくて、そのまま顔に押しつける。すると恭文は戸惑い気味に、胸にキスを送ってくれる。
>先の柔肉とその周囲に舌が這い、甘い刺激が次々と送られる。左、右……左右の柔らかさと味を確かめてくれる。
>それで一気に快感が強くなる。す、凄すぎるかも……! やっぱ胸が好きな分、愛撫も上手になるっぽい)

奈緒(ミリマス)(さらに恭文は柔肉を唇でついばみ、そのまま強く吸い上げてきた。舐めるだけと違う、すごく強くて、気持ちよくて)

奈緒(ミリマス)「あかん、そんな赤ちゃんみたいに吸われたら」

奈緒(ミリマス)(イッテまう……!)




奈緒(ミリマス)(恭文の頭を撫でながら、今にもイキそうな感覚に耐える。
でも無理や……吸われながら、舌でもなめ回されて、そのいやらしい水音が感覚も刺激して。
しかも恭文は軽く腰を外して、私の大事なところから高ぶりを離す。正真正銘、胸だけで……!)

奈緒(ミリマス)「イク……あ、駄目……駄目やぁ。おっぱいだけで……私、イッてまう」

奈緒(ミリマス)(もう、我慢できない。高まる真っ白な感覚に身を預け)

奈緒(ミリマス)「イク……! あ、あぁ……あぁん!」

奈緒(ミリマス)(甘い声を放つ。腰ががくがく震え、頭の先から足の先まで、恭文が与えてくれた快感に支配された。
初っぱなから、こんな凄くなるなんて……恭文は吸い上げを緩め、癒やすように舌で舐めてくれる。
そのまま柔肉だけやのうて、おっぱい全体に何度もキス。そのキスは肩、首筋と上がり、唇へ。
舌……さっきまで私のおっぱいをなめ回して、いっぱい気持ちよくしてくれた、恭文の舌。
触れるたびに快感がリピートされて、どんどん頭がゆだってくる。舌を絡めながら、両手はイッた胸を優しく揉んでくれるから……また)

奈緒(ミリマス)「……恭文の意地悪。胸だけでイカされるなんて……初めてなんやけど」

恭文「嫌だった?」

奈緒(ミリマス)「ううん。恥ずかしかっただけで……それにな、初めてが上げられて嬉しい……めっちゃ気持ちよかったよぉ」

奈緒(ミリマス)(お礼のキスを送りながら、左手を伸ばす。恭文の高ぶりをお湯の中で掴み、そのまま攻撃)

恭文「あ、駄目……ここですると、お湯を」

奈緒(ミリマス)「あぁ……汚しちゃうか。ほな、洗い場に行く?」

恭文「うん……見られないようには処置するから、安心していいよ」

奈緒(ミリマス)(何するんやろ。あれかな、忍術かな。前に分身しとったし。……とにかく二人でお湯から出て、洗い場に移動。
それでも同じ浴場内……鏡を前に、洗面椅子へ座り改めてキス。鏡に映る自分の姿に変な気分を覚えながら、左手で恭文の高ぶりを撫でる。
更に首筋……恭文の胸に移行。さっきのお返しと言わんばかりに吸って、なめ回してあげると、恭文の顔が蕩けていく)

恭文「ん……奈緒」

奈緒(ミリマス)(すると恭文の左手が、腰に添えられる。私のお尻……一番大事なところを撫でてくる。
もうそこはぐっしょりと濡れていて、自然と恭文の中指と薬指を受け入れた)

奈緒(ミリマス)「ふぁ……熱い。指、熱いわぁ」

恭文「痛くない?」

奈緒(ミリマス)「ん、それは大丈夫よ。でもその、優しく……してな?」

奈緒(ミリマス)(恭文へのご奉仕を続けながら、指での愛撫も受け入れる。人より温かい指は、中に入れても凄かった。
どんどんぽかぽかして、それは指がピストンを始めるとより強くなる。それでまたどんどん、気持ちよくなっていく。
アカン、これはすぐ……手による奉仕もおぼつかなくなって、一旦恭文の愛撫をやんわりと制止)

恭文「奈緒」

奈緒(ミリマス)「痛いとかちゃうよ。このままやと私、また一人で……それは、駄目」

恭文「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなってくれて……僕がご奉仕するんだよね」

奈緒(ミリマス)(その言葉はとても嬉しい。でも……軽く振り返ると、鏡にはその光景が映ってた。
恭文の指を咥え、喜んでいる私の大事なところ。蜜を垂らし、いけないところももうビショビショ。
そこは手の平に隠れて、見えてないけど……このまま指を味わいたい、指でもイカせてほしい。
でもただされるだけはやっぱり寂しくて……これは、駄目や。ちゃんと伝えないと……恭文に、私の気持ちを)






※ >奈緒(ミリマス)(その言葉はとても嬉しい。でも……軽く振り返ると、鏡にはその光景が映ってた。
>恭文の指を咥え、喜んでいる私の大事なところ。蜜を垂らし、いけないところももうビショビショ。
>そこは手の平に隠れて、見えてないけど……このまま指を味わいたい、指でもイカせてほしい。
>でもただされるだけはやっぱり寂しくて……これは、駄目や。ちゃんと伝えないと……恭文に、私の気持ちを)

奈緒(ミリマス)「あのな、恭文のご奉仕はめっちゃ気持ちよくて、すごく嬉しい。でも私だけ、気持ちよくなるのもアカンて思う。

私も恭文にも気持ちよくなって欲しいし、気持ちよくしたい。だから恭文の指やのうて…恭文の大事なとこ、受け入れたい」




恭文「……ありがと。おいで、奈緒」

奈緒(恭文は笑って、私を受け止めてくれる。改めて肌を重ね、座っている恭文に跨がった。
恭文は私のお尻と、自分のを持ってそっとリード。それでゆっくり……あの熱くて大きいのに、中を押し広げられながら)

奈緒「あぁ……んぅ」

奈緒(恭文の全部を受け入れる。奥の奥まで満たされて、幸せすぎてイキかけてしまう)

恭文「奈緒」

奈緒「大丈夫。痛くないし、めっちゃ気持ちえぇよ」

恭文「僕も。奈緒の中、蕩けてるみたい」

奈緒(嬉しそうな恭文が可愛くて、感じてくれてることもやっぱり嬉しくて、その可愛らしい唇を奪う。
また深いキスを何度も交わしながら、汗ばむ肌を擦りつけ、ゆっくり腰を動かし始める。
恭文の両手は動きに合わせながら、私のお尻を揉み上げる。肌を密着させ、キスも交わしながらの行為に、頭は茹だるばかり。
この固くて熱いのが、中をめいっぱい押し広げて、こすってくるの……よすぎて、駄目になってまう。恭文が気持ちよくなるまでは、頑張らんとあかんのに)






※ >奈緒(嬉しそうな恭文が可愛くて、感じてくれてることもやっぱり嬉しくて、その可愛らしい唇を奪う。
>また深いキスを何度も交わしながら、汗ばむ肌を擦りつけ、ゆっくり腰を動かし始める。
>恭文の両手は動きに合わせながら、私のお尻を揉み上げる。肌を密着させ、キスも交わしながらの行為に、頭は茹だるばかり。
>この固くて熱いのが、中をめいっぱい押し広げて、こすってくるの……よすぎて、駄目になってまう。恭文が気持ちよくなるまでは、頑張らんとあかんのに)

奈緒「あかん、こんなにセックスが気持ちええなんて」

恭文「今までは、そうじゃなかったの?」

奈緒「その、私も相手もお互い若かったいうか、頭のぼせて腰振ってただけって言うか」

恭文「……なら今日は、めいっぱい気持ちよくしてあげるね」




奈緒(ミリマス)(恭文はマットの上に私を寝かせる。もちろん繋がりは解除せず……そのまま正常位となり、ゆっくり腰を動かし始めた。
さっきと同じように密着しながら、何度も優しいキスを交わしていく。……え、なぜマットかって?)

恭文「大丈夫、理屈じゃないんです」

奈緒(ミリマス)「それ、みんなで見た刑事ドラマの決め台詞やんかー」

恭文「まぁ簡単に言えば、忍術?」

奈緒(ミリマス)「万能すぎやろ! というか、こういうことに使ってえぇんか!」

恭文「さすがに僕も、岩肌に寝転がるのは嫌なので」

奈緒(ミリマス)(確かに……そこまでとげとげしてないけど、寝転がると痛そうや。
でもこれやと、私が頑張って、恭文を気持ちよくするのは……あぁ、関係ないか。だってもう……私も、腰が止まらん。
胸を改めて揉み上げられながら、首筋や耳にキスを沢山受ける。かと思うと両手はお尻や背中も優しく撫でて……す、凄い。
手が何本もあるみたいに、滑らかに動いて……! というか、体を密着させながらのセックス、ほんま気持ちいい)

奈緒(ミリマス)「恭文……えぇよ。凄くえぇ……わりとゆっくり目やのに、どうして」

恭文「ゆっくりにはゆっくりなりの、気持ちよさがあるんだよ。……僕も気持ちいいよ。
奈緒の中、僕のを包み込んで……その上でぎゅっぎゅって求めてくれてさ」

奈緒(ミリマス)「それなら、よかったぁ。恭文、お月様……とっても奇麗」

恭文「あ……ほんとだね。……ねぇ奈緒、外でセックスするのは」

奈緒(ミリマス)「そっちは、さすがに初めてやわぁ。でも外とか関係なくて……ほんまに幸せよ? 恭文がぎゅーってしてくれてるから、全然寒くないし」

恭文「それならよかった。奈緒……もう僕、止まらないよ」

奈緒(ミリマス)(耳元で囁かれ、背筋がゾクゾクする。そうや……私の中で恭文、めっちゃ求めてくれてる。
動きはゆっくりやけど、その分私の感触とか、温かさとか……静に確かめてるんや)

奈緒(ミリマス)「えぇよ。その、ボディランゲージからになったけど……私のこと、いっぱい教えるから」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文ともう一度唇を重ねながら、一緒に腰を動かしていく。
押さえ込まれてもどかしいとこもあるけど、それも含めてめっちゃ幸せ……かと思ったら、体位が変わる。
繋がったまま右に寝返りを打たせられ、その刺激で身をよじり、予想外の快感に震える)

奈緒(ミリマス)「あ……!」

奈緒(ミリマス)(そのまま恭文に背中を……お尻を向けて、四つん這いに。そうして後ろから突かれながら、真正面の鏡を見る。
洗い場の鏡……恭文がまた動き始める中、蕩ける自分の顔を、いやらしく揺れる胸を見つめる。
恭文はお尻を両手で揉みながら、いけないところの入り口を広げて……やぁ、そこ見たらアカン……!)

恭文「奈緒、お尻も素敵だよ……プルプルしていて、ずーっと触りたくなっちゃう」

奈緒(ミリマス)「あ、ありがとぉ……でも、広げるの……駄目ぇ……恥ずかしい」

恭文「こっちも可愛いよ……ピンク色で、いやらしく濡れていて……欲しくなっちゃう」

奈緒(ミリマス)「あほぉ……!」

奈緒(ミリマス)(そう言いながら、恭文は背中から私を抱き締めてくれる。両手で私の胸をまた揉みつつ、背中や首筋にキス。
その優しい刺激に体が震え、限界が近づくを感じながら……振り返り、自分から腰を振りながら、恭文と唇と舌を重ね合う。
気持ちえぇ……ほんまに気持ちえぇ。こんなんされたらもう、恭文から離れられんよぉ。どんどん好きになってまう)





※>恭文「奈緒、お尻も素敵だよ……プルプルしていて、ずーっと触りたくなっちゃう」

>奈緒(ミリマス)「あ、ありがとぉ……でも、広げるの……駄目ぇ……恥ずかしい」

>恭文「こっちも可愛いよ……ピンク色で、いやらしく濡れていて……欲しくなっちゃう」

>奈緒(ミリマス)「あほぉ……!」

>奈緒(ミリマス)(そう言いながら、恭文は背中から私を抱き締めてくれる。両手で私の胸をまた揉みつつ、背中や首筋にキス。
>その優しい刺激に体が震え、限界が近づくを感じながら……振り返り、自分から腰を振りながら、恭文と唇と舌を重ね合う。
>気持ちえぇ……ほんまに気持ちえぇ。こんなんされたらもう、恭文から離れられんよぉ。どんどん好きになってまう)


奈緒(ミリマス)(恭文はさらにうちの右足を抱えてを左に寝返りを打たせられる。大尉はまたまた変わって今度は横から…い、今までと違う所に擦れとる!

恭文は私の足を抱えたまま右手で胸を、左手でいけないところを…アカン、3か所同時なんて気持ちよすぎて、流されてまうっ)


奈緒(ミリマス)「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ―――――んんんんんんんんんんんん!」

奈緒(ミリマス)(声を抑えきれん私の口に、恭文の舌が入ってきて滅茶苦茶にかき回した。3点同時どころやなかった、4か所一斉攻撃で

私の頭はカンペキに真っ白。私、もうイッとる?それともこれからイクん?気持ちよすぎて、もう分からへんよぅ)




恭文「奈緒……いけないところ、痛くない? 怖いとかも」

奈緒(ミリマス)(恭文は少しペースを抑えて、私の混乱を止めてくれる。
でも……さっきまでの、わけが分からないレベルの……大きな快感が萎んで、少し寂しくなって)

奈緒(ミリマス)「大丈夫……そこも、恭文の指が出たり入ったりして……気持ちえぇよ。
……なぁ、さっきみたいに……激しくして? いけないとこにも……恭文のお(ぴー)……入れて、えぇからぁ」

恭文「同時にしちゃっていいの?」

奈緒(ミリマス)「ん……ごめんな。初めて、あんまあげられんで。実は……いけない、とこも」

奈緒(ミリマス)(少し申し訳なくなっていると、恭文はまたキスをくれる。
スローな動きに合わせた、優しいキス……それに舌を絡めながら、しっかり応える)

恭文「そんなこと、言わなくていいよ? 僕も初めてじゃないし……じゃあ、体を傷つけない程度に」

奈緒(ミリマス)「ん……もっと、愛してくれるん?」

恭文「奈緒の全部、僕のものにしたいから……ね、今は……そのまま、奈緒と繋がってるよね。このままだと、僕も」

奈緒(ミリマス)「えぇよ、中……出して? 私の……赤ちゃんの部屋、恭文のものに染め……なおして」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(それでまた、四箇所同時の攻撃が激しさを増す……あぁ、これやぁ。
この、喘ぐことしかできんような、おっきいの……初めて……こんなん……!)

奈緒(ミリマス)「それぇ! えぇ……えぇよぉ! 初めてや、こんな……気持ちえぇのぉ……!
変わってる……私の中、恭文のお(ぴー)に合わせて、形、変わって……もうてるぅ!」

恭文「このまま、続けていいんだよね」

奈緒(ミリマス)「えぇよぉ! 普通のところも、いけないところも……口も、胸も、手も……全部、恭文のものに上書きしてぇ!」

恭文「奈緒、駄目だよ。そんなこと言われたら、僕も……さすがに」

奈緒(ミリマス)(あ……恭文のが、うちの奥……赤ちゃんができる部屋の入り口、こつこつ叩きながら震えてる。
もうすぐ、中に……熱くて、ドロドロしたの……出されるんやぁ。
そう考えたらじわじわと高ぶるものを感じる。これ、アカン……こんな状態で、また更にイってもうたら、私……!)






※ 恭文「このまま、続けていいんだよね」

奈緒(ミリマス)「えぇよぉ! 普通のところも、いけないところも……口も、胸も、手も……全部、恭文のものに上書きしてぇ!」

恭文「奈緒、駄目だよ。そんなこと言われたら、僕も……さすがに」

奈緒(ミリマス)(あ……恭文のが、うちの奥……赤ちゃんができる部屋の入り口、こつこつ叩きながら震えてる。
もうすぐ、中に……熱くて、ドロドロしたの……出されるんやぁ。
そう考えたらじわじわと高ぶるものを感じる。これ、アカン……こんな状態で、また更にイってもうたら、私……!)



◆◆◆◆◆

恭文「奈緒…」

奈緒(ミリマス)「うん…」

恭文「奈緒……!」

奈緒(ミリマス)「うん……!」

恭文「…いくよ」

奈緒(ミリマス)「うん!」

恭文「いくよ、奈緒の中に」

奈緒(ミリマス)「うん!来てっ!来て!!今すぐうちの中にぃぃぃぃ」

恭文「――――あっ」

奈緒(ミリマス)「ああああああああああああああああああっ!





奈緒(ミリマス)(赤ちゃんの部屋を……大きな先っぽで叩かれ、熱いものを注ぎ込まれる。
こみ上げてきたものが一気に爆発。頭の中が甘い快感で目一杯になって、意識が一瞬途絶えた)

奈緒(ミリマス)「あ……あ……アハァ……」

奈緒(ミリマス)(気づくと、完全に脱力して、だらしなく笑っていた。あ……まだ、注がれとる。
赤ちゃんの部屋、恭文の種で一杯にされるの……気持ち、えぇよぉ。
赤ちゃんの部屋の壁、びゅっびゅって……赤ちゃんの種で叩かれると……!)

奈緒(ミリマス)「ああああああああ」

奈緒(ミリマス)(イク……中出しされるの、気持ちよくて……また、イクゥ……イキ続けるぅ!)

奈緒(ミリマス)「あああああああ――!」

奈緒(ミリマス)(恭文はそんなうちを優しく抱き締め、肌をすり合わせてくれる。
寒くないように、温めてくれて。自然と、貪りつくようにキスを送っていた。
それで落ち着くまで、数分……繋がったまま、恭文に甘えてもうて……でも、めっちゃ幸せ……)

恭文「奈緒……ありがとう。素敵だったよ」

奈緒(ミリマス)「う……うち、も……」

奈緒(ミリマス)(アカン……頭、フラフラしてる。でも、ちゃんと言わんと)

奈緒(ミリマス)「うちも……最高、やったぁ。こないに気持ちいいエッチ、初めて……ほんまよ?」

奈緒(ミリマス)(恭文はもう一度優しく口づけをくれてから、ゆっくりと離れ始める。
指も、恭文のおっきいものも抜けて、寂しくなりながら体を起こす。すると……うちの秘所から、白い熱が溢れてきて)

奈緒(ミリマス)「こないに、いっぱい……でも、恭文の……」

奈緒(ミリマス)(まだ、とっても元気やった。うちの愛液に塗れて、恭文の種がピンクの先っぽから漏れて――)

奈緒(ミリマス)「うち、恭文のこともちゃんと、気持ちよくできたんやな」

恭文「うん……でも、うち」

奈緒(ミリマス)「あ……」

奈緒(ミリマス)(あ、そっかぁ……気持ちよすぎて、戻ってもうたんや)

奈緒(ミリマス)「……大阪……ちっちゃい頃は、”うち”やったんよ。修正したんやけど」

恭文「じゃあ、本当に素の奈緒とエッチできたんだね」

奈緒(ミリマス)「そうやで。……恭文、私はもっとしたい……このおっきいので、もっといじめてほしい。恭文は、どうかな」

恭文「……僕もしたい……奈緒のこと、もっと欲しい」

奈緒「よかったぁ」

奈緒(ミリマス)(恭文に近づき、最初のときみたいに抱き締めながら、可愛らしい唇を奪う)

奈緒(ミリマス)「ほな、二回戦スタートや。次はもっと……恭文を気持ちよくするからな」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文と舌を舐め合いながら、確信する。恭文ももっと、欲しがってくれてる。
だってまた、私のお尻……指で、ピストンして……あぁ、イッたばかりやから、体中敏感になってて、凄い……!)





※ 奈緒(ミリマス)「ほな、二回戦スタートや。次はもっと……恭文を気持ちよくするからな」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文と舌を舐め合いながら、確信する。恭文ももっと、欲しがってくれてる。
だってまた、私のお尻……指で、ピストンして……あぁ、イッたばかりやから、体中敏感になってて、凄い……!)


◆◆◆◆◆

奈緒(ミリマス)(あぁぁぁ!またっ、またイッテまう!恭文にお尻かき回されてぇぇぇぇぇ!)





奈緒(ミリマス)「あ、イ……ああああああああ!」

奈緒(ミリマス)(自分でも驚くほど、呆気なくイってまう……普通とは違う箇所から走る快感に震え、縋るように恭文へ抱きつく)

奈緒(ミリマス)「はぁ……はぁ……どなしよ。めっちゃ、気持ちえぇ。お尻でこんなふうにイッたの、初めて……やわぁ」

恭文「いいんだよ。何回でもイッて……お尻、もう準備……できてるみたいだね」

奈緒(ミリマス)「うん……いつでも、えぇよぉ」

奈緒(ミリマス)(恭文にまたお尻を穿られながら、その首筋や柔肉にキス。
小さくて鍛えてるけど、柔らかな……あんまり筋肉筋肉してない体を撫でて、キスしながら、あの大きいものと対面。
両手で撫でながら、先っぽにキス……そのまま根元まで咥え、舌で舐め回す。自分の愛液と、恭文の種……両方が交じって、めっちゃいやらしい味がする)

奈緒(ミリマス)「ん……これで、このたくましくて、美味しいので……私のお尻も、上書きしてくれる?」

恭文「いいよ。僕ももっと欲しい……でも」

奈緒(ミリマス)「でも?」

恭文「一旦、お尻を奇麗にしてからだね」

奈緒(ミリマス)(……備え付けのシャワーも使って、恭文にお尻を現れる……指でのピストンで何度も達しかけながら……それでもイカせてくれんで。
すっかり恭文に弄ばれながら、洗浄を終えて……恭文にはマットへ寝転がってもらい、そのまま跨がる)

奈緒(ミリマス)「今度は、私が頑張るからな」

恭文「うん、お願い……奈緒」

奈緒(ミリマス)(恭文には笑って口づけを送り、右手であの大きいのを掴んで……ゆっくり、お尻に当てる。
すっかり奇麗になったそこへ、少しずつ……導いて……その圧迫感で、頭のてっぺんから足の先まで、電撃のような鋭い快感が走る。
恭文は私のペースに任せてくれてる。そやから……どんどん腰を沈めて、恭文の全てを受け入れた)





※奈緒(ミリマス)(恭文には笑って口づけを送り、右手であの大きいのを掴んで……ゆっくり、お尻に当てる。
すっかり奇麗になったそこへ、少しずつ……導いて……その圧迫感で、頭のてっぺんから足の先まで、電撃のような鋭い快感が走る。
恭文は私のペースに任せてくれてる。そやから……どんどん腰を沈めて、恭文の全てを受け入れた)


◆◆◆◆

奈緒(ミリマス)「全部…入った?なら」

奈緒(ミリマス)(今度は足に力を入れて、ちょっとずつ出そうとする。圧迫感から
解放されながら、捻り出すような恭文の高ぶりが私の中でこすれて……気持ちええわぁ。

先っぽだけ残して全部出したら、またゆっくり腰を沈めていく。圧迫感はまだあるけど、それが気持ちええ)



恭文「奈緒……お尻、気持ちいいけど、痛くない?」

奈緒(ミリマス)「ううん、私も凄いよぉ! 恭文の、あんな……いっぱい注いでくれたんに、まだこんなに……ガチガチで……あぁ! ああぁ……!」

恭文「よかった……凄い締め付けで、ちょっと怖かったんだけど」

奈緒(ミリマス)(ただ自分が気持ちよくなるだけやのうて、ちゃんと私の心配もして、体を気づかってくれる。
それはその言葉だけやのうて、体を這い回る温かい手でも感じる。腰やお尻、胸……太股とか、ゆっくり動いている間にまさぐられて、身もだえてしまう)

奈緒(ミリマス)「ありがとぉ。ほな、私は大丈夫やから……今度はお尻に、注いでくれる? 遠慮せず、いつでもイって……えぇから」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(もうちょっと激しいのも大丈夫そうやから、一旦抜いて……体勢変更。
お尻を恭文に向けたまま、再度いけない場所に……あの、大きな熱いのを受け入れる。
そのままあお向けに倒れ込み、肩越しに恭文とキス……更に右手は私の大事な場所を撫でて、中指と薬指が入れられた)

奈緒(ミリマス)「あぁ……! こ、これなら……温かいし、一緒にお月様見ながらエッチ……できる、よなぁ」

恭文「そうだね。それに後ろからだと、また感触が違って……これも気持ちいいよぉ」

奈緒(ミリマス)(蕩けた表情で言ってくれるのが嬉しくて、優しくキスを送る。その間に指とお(ぴー)での抽挿が始まって、まただらしなく喘いでしまう)

奈緒(ミリマス)「ん……なぁ、胸……おっぱいも……」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(やっぱり胸が一番凄いから……左手を胸に当ててもらって、更に腰をグラインド。
今度はかき回すようにして、お尻の中をこすって……もらったり。少し、ペースを上げて……みたりぃ。
そうしながら恭文の左手は、私の胸をまたいやらしく歪ませ、先っぽを指でくりくり弄ってくる。
それで溜まらずに、先を求めてしまう。恭文は私の右脇から顔を出し、空いていた右のおっぱいに吸い付いて……!)

奈緒(ミリマス)「あぁ、これ……これ、めっちゃ幸せやぁ!」

恭文「僕も幸せだよ……それに奈緒、激しいし……!」

奈緒(ミリマス)「だって、恭文にも幸せになって……ああぁん! ほし……ほしいし。
そやから、もっと突いて……犯すみたいに、突いて……おま(ぴー)へやったみたいに、お尻にマーキングしてぇ!」

奈緒(ミリマス)(また全身を愛されながら、喘いで喘いで、いやらしいことを口走る。
でも、本当の気持ちだから。恭文と一緒にもっと気持ちいいことして……遊び、たいからぁ……!)






※奈緒(ミリマス)「だって、恭文にも幸せになって……ああぁん! ほし……ほしいし。
そやから、もっと突いて……犯すみたいに、突いて……おま(ぴー)へやったみたいに、お尻にマーキングしてぇ!」

奈緒(ミリマス)(また全身を愛されながら、喘いで喘いで、いやらしいことを口走る。
でも、本当の気持ちだから。恭文と一緒にもっと気持ちいいことして……遊び、たいからぁ……!)


◆◆◆◆

恭文「いけない子だねぇ、アイドルなのに犯して欲しいなんて」

奈緒「せやかてぇ」




恭文「でも……それくらいいっぱい求めてくれるのは嬉しいよ。ありがとう」

奈緒(ミリマス)(恭文はお礼みたいなキスをくれて……そうしながら、私の秘所とお尻へのピストンは継続……。
あ、でも……さっきより激しいかも。気づかってはくれるけど、もっと、緩急が極まったというか…………!
お尻から、赤ちゃんの出来る部屋を刺激されているような感じが、滅茶苦茶心地よくて)

奈緒(ミリマス)「それ……それぇ! あぁ、おっぱいもえぇよぉ! あ……んんんうぅ! あんぅ!」

恭文「奈緒のお尻も、絞り取ってくるみたいで……凄く気持ちいいよ。……奈緒、僕も……そろそろ……!」

奈緒(ミリマス)(恭文のも、ビクビク震えて……またおっきくなってもうてる。それが嬉しくて、自分からも腰を振る。
リズミカルに……でも、腰を回して、いろんな紫激気を与えてぇ……! あぁ、もう間違いない……私ら、相性えぇんやぁ。
私の身体、完全に恭文のものになっとる。だから凄く自然に……快感の中、嬉しくて笑ってまう)

奈緒(ミリマス)「出して! さっきも言った通り……えぇよ……マーキングしてぇ……いっぱい、遠慮せんでえぇからぁ……!
それで、今日だけと……ちゃうよ? マーキングしたかったら、いつでも……はぁん! い、言って……くれてえぇからぁ――――!」

奈緒(ミリマス)(お月様だけが私らを見ている中、高まる熱を伝え合うように肌を重ね、ひたすらに快感を高め合う。
フェイトさん、りんさん……響さんも、ごめんなぁ。ハーレムは、もう納得しとるけど……これは、譲りたくないわぁ。
……恭文を一番気持ちよくできるんは……一番、エッチが上手な彼女は……私が、もらうからぁ……!)






※奈緒(ミリマス)「出して! さっきも言った通り……えぇよ……マーキングしてぇ……いっぱい、遠慮せんでえぇからぁ……!
それで、今日だけと……ちゃうよ? マーキングしたかったら、いつでも……はぁん! い、言って……くれてえぇからぁ――――!」

奈緒(ミリマス)(お月様だけが私らを見ている中、高まる熱を伝え合うように肌を重ね、ひたすらに快感を高め合う。
フェイトさん、りんさん……響さんも、ごめんなぁ。ハーレムは、もう納得しとるけど……これは、譲りたくないわぁ。
……恭文を一番気持ちよくできるんは……一番、エッチが上手な彼女は……私が、もらうからぁ……!)

◆◆◆◆

奈緒「あぁぁぁぁ!私…わたしぃぃぃぃ!」

恭文「あぁ奈緒…なおぉぉぉぉぉぉ!」




奈緒(ミリマス)(二人ケダモノみたいに腰を振り、突きだし……お尻の一番深いところで、恭文が耐えきれずに熱を放つ。
同じタイミングで私も限界を迎え、頭が真っ白になりながらそれを受け止める。
あぁ……熱い……お尻にもめっちゃいっぱい……! しかも、やっぱあの子と全然ちゃう。
お(ぴー)も、お尻も……あれだけ猿みたいにしてたのに、記憶吹き飛んでる。
もう全部……恭文のに染め上げられて……それが嬉しくて、反り返っていた背から力を抜きながら……恭文にもたれ掛かる。
そのままお月様が見ている中、お互い言葉もなく頬をすり寄せ、キスを繰り返し……数分経って、ようやく思考が戻ってくる)

奈緒(ミリマス)「恭文ぃ……どないしよ。
こんなエッチ楽しんだの……ほんまに、初めてやぁ……」

恭文「僕も……霧中になっちゃった……。でも奈緒、痛くなかった? 最後加減……忘れちゃってたし」

奈緒(ミリマス)「大丈夫。もうめっちゃ……気持ちよかったよぉ。
……私ら、相性えぇんかな。その……りんさんと比べたら、どうかな」

恭文「そ、そういうのは……あの……」

奈緒(ミリマス)「教えてよぉ」

恭文「…………同じくらい気持ちよかった」

奈緒(ミリマス)(そう言いながら恭文は身体を起こし……お尻から昂ぶりを外す。
それでわたしらは向き合って、気持ちを伝え合うように何回も唇を触れ合わせる)

恭文「だからやっぱり止まらない……もっと奈緒のこと、欲しい」

奈緒(ミリマス)「よかったぁ……うちもな、もっともっと恭文が欲しい……そやから」

奈緒(ミリマス)(恭文には半立ちになってもらい、連戦でお疲れモードな昂ぶりを洗う。
恭文は気にするやろうし、石けんでしっかり……それが終わったら、改めて口に迎える。
しっかり泡も落としたので、問題なく口戯開始……すると恭文の昂ぶりは、また一気に力を蓄えて)

恭文「奈緒……やっぱり、奈緒とこうしているの気持ちいい。本当に止まらなくなってる……」

奈緒(ミリマス)「ん……これでまた、私のこと……犯してくれる?」

恭文「うん……。でもこれ以上はさすがに湯冷めするし……場所、映そうか」

奈緒(ミリマス)「ほな次は、浴衣着てしようよ。あーれーってさせてあげるからぁ」

恭文「それ、浴衣関係ないと思う……」










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