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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
春香(OOO)のお返事まとめその1


※春香(OOO)(クジャクさんの件で落ち込んでた私を、プロデューサーさんは気晴らしに
連れ出してくれた。それでめいっぱい遊んで、ほんのちょっとだけ悲しいのを忘れられた。

プロデューサーさん、凄く気遣ってくれたんだと思う。振り返ってみると、今日は
閣下とかリボンが本体とかそう言うことも全然言わなくて、しかも遊んでる間は
全然気づかないくらい自然に。それが凄いなぁと思うのと同時に嬉しくて。

何かお礼をしなくちゃって思って、でも素直にお礼をしたいって言っても受け入れてくれない人だから)

春香(OOO)「……プロデューサーさん、今夜は一緒にいてくれませんか」


だからあくまで私が甘えるように、プロデューサーさんを誘惑するように。

そんな言葉をプロデューサーさんに送った。




恭文(OOO)「ん……いいよ。僕も、春香ともうちょっといたいなって思ってたから」

春香(OOO)「ありがとうございます。でも私、こういうの……経験ないから、優しくしてくださいね?」

恭文(OOO)「うん」





※>恭文(OOO)「ん……いいよ。僕も、春香ともうちょっといたいなって思ってたから」

>春香(OOO)「ありがとうございます。でも私、こういうの……経験ないから、優しくしてくださいね?」

>恭文(OOO)「うん」


春香(OOO)それからプロデューサーさんの家に初めてお邪魔して、初めてお部屋に入って……
それで、初めてのキス。優しく頭を撫でられながら、何度も何度も優しいキスをされて……胸が震える)

恭文(OOO)「かわいいよ、春香」

春香(OOO)「ふぁ……なんですか急に」

恭文(OOO)「急じゃないよ、いつも思ってることだし」

春香(OOO)「……いつも私のこと、閣下って呼んでる苛めてるのに?」

春香(OOO)(今日は一度も言われなかった『閣下』、それなのに私から破っちゃった)

春香(OOO)「真には王子様って言わないのに、私だけいつも閣下って」

恭文(OOO)「別に春香だけじゃないでしょ、パイナップルとか五十一点の女とか」

春香(OOO)「そうかもしれませんけど………私、本当に傷ついてるんですよ?」

春香(OOO)今日ずっと女の子扱いしてくれたのに、これからエッチなことを
するぞーって時にする話じゃないと思う。でもいつかどうしても聞きたい事だった)

恭文(OOO)「まず、春香に閣下になる才能があるのは間違いないと思う」

春香(OOO)「もう!」

恭文(OOO)「けどそれ以上に、そう言う風に接しないと我慢できそうにないから

春香(OOO)「え」

恭文(OOO)「春香のこと、すぐにでも僕の彼女にしてこう言うこといっぱいしたくなっちゃう
アイドルになりたいっていう春香の夢を押しのけて、僕だけのモノにしたくなっちゃうから」

春香(OOO)「え?ええ???」

恭文(OOO)「だから、春香が可愛いのがいけないんだよ。毎日いじめてブレーキかけないと、とても我慢できない」

春香(OOO)「そ、それは何だかとってもおかしいような」




恭文(OOO)「おかしくないよ。うん、おかしくない」

春香(OOO)(プロデューサーさんはそう言いながら、また私の唇を奪う。
舌先を触れさせ、絡め合い、大人のキスを教えられながら、プロデューサーさんの両手が胸に触れる。
一瞬怖くなったけど、プロデューサーさんが優しく……撫でるように触れてくれて、すぐに恐怖が消える。
乱暴じゃない、とても優しい愛ぶ。それだけでとても心地いい感覚が、体中に広がっていく)







※>恭文(OOO)「おかしくないよ。うん、おかしくない」

>春香(OOO)(プロデューサーさんはそう言いながら、また私の唇を奪う。
>舌先を触れさせ、絡め合い、大人のキスを教えられながら、プロデューサーさんの両手が胸に触れる。
>一瞬怖くなったけど、プロデューサーさんが優しく……撫でるように触れてくれて、すぐに恐怖が消える。
>乱暴じゃない、とても優しい愛ぶ。それだけでとても心地いい感覚が、体中に広がっていく)

恭文(OOO)「春香、どうかな。気持ちいい?」

春香(OOO)「んあ…き、気持ちいいです」」

春香(OOO)(プロデューサーさんは唇を放し、耳元で囁いてくる。息が当たって、それだけでも胸が高鳴る)

恭文(OOO)「よくできました…春香、やっぱり可愛いよ」

春香(OOO)「ひゃう!」

春香(OOO)(そう言いながら私の耳たぶを甘噛み、さらに耳の奥を舐められて私は甘い悲鳴を上げる)

恭文(OOO)「ほんと可愛い」

春香(OOO)(さらに首や肩にも攻撃されて、そのたびに私は声を漏らす)

春香(OOO)「プ、プロデューサーさん…可愛いって言いすぎですよ」

恭文(OOO)「だって本当に可愛いんだもの…今日は春香の可愛いところ、いっぱい引き出してあげるね」




春香(OOO)(プロデューサーさんにされるがまま、上着を脱ぐ。それで下着姿を晒し)

恭文(OOO)「かわいらしい色……よく似合ってるよ」

春香(OOO)「あ、ありがとうございます」

春香(OOO)(下着越しに、また胸を揉まれる……うぅ、距離がもっと近くなった感じで、刺激が強くなった)

恭文(OOO)「でも外しちゃおう」

春香(OOO)「外すんですか!?」

恭文(OOO)「汚したりしたら悪いもの。……大丈夫かな」

春香(OOO)「……はい」

春香(OOO)(自分から……と思ったけど、プロデューサーさんと舌を絡ませながら、自然にホックを外される。
や、やっぱり手慣れてる……! そのまま優しく、私の様子を確かめながら、ゆっくりと下着を脱いだ。
……初めて、男の人の前で胸を……プロデューサーさんは嬉しそうに、そのままの私を撫でてくれる。
プロデューサーさんの手、やっぱり温かい……むしろ熱いくらい。それが嬉しくて、静かにはにかむ)

恭文(OOO)「春香、奇麗だよ……怖くない?」

春香(OOO)「それは、大丈夫です」

春香(OOO)(プロデューサーさんはそのままキスを首から肩、そして胸へと移していく。
指先も、優しく……くすぐったいくらいのソフトタッチで、撫でるように触れてくる。大事にされている感覚が嬉しくて、笑みが零れる)








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あきゅろす。
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