ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
響(OOO)のお返事まとめその1
※我那覇響(OOO)(オオカミのヤミーのことで皆に迷惑をかけた自分は、プロデューサーからお仕置きを受けることになった
どんな恐いお仕置きされるのかと思ったら、考え付くまでしばらくメイドをしろって言われた
もちろん夜のご奉仕とかは無し、そういうことするプロデューサーじゃないし。
だから本当に普通に家事手伝いするだけ。それでちょこっと@Me−Goとかの事務仕事も手伝うだけ
だからお仕置きとは言っても何時もの罰ゲームと比べたら、本当に楽な仕事だった。少なくとも最初はそう思った。
でも……毎晩他のメイドや彼女とエッチなことしてるのが聞こえてくるのが大変すぎる。
プロデューサーの部屋だけじゃなくて、メイドの皆の部屋や、隣に住んでるあずささんの
家からも声が聞こえてきて、自分、すっごく変な気持ちになって……毎晩、自分で慰めちゃってる
しかもそう言う事の後はみんな、毎朝すっごく肌がツヤツヤしてるんだ!
それに【ご主人様】としてのプロデューサーはいつもと何だか違って見えて、ドキドキして……それで)
我那覇響(OOO)「プロデューサー……ご奉仕、しにきたぞ」
恭文(OOO)「……へ?」
響(OOO)「だ、だからご奉仕だ。あずささんやロッテさん達みたいに……自分も、プロデューサーと」
恭文(OOO)「だ、駄目! そういう事はなしって言ったよね! ていうか響はアイドルー!」
響(OOO)「あずささんとももう仲良くしてるじゃないかー! それに自分、もう……我慢、できない」
恭文(OOO)「響……でもあの、今日は」
響(OOO)「お願いだぞぉ。他の子と一緒でもいいから……このままじゃ自分」
恭文(OOO)「……こっちおいで」
響(OOO)(プロデューサーに言われるがまま近づくと、まずは優しく抱き締められる。
それで頭を撫で撫で……そうして受け入れてくれた。それが嬉しくて、思いっきり抱きついて体を擦り付ける)
※>響(OOO)「お願いだぞぉ。他の子と一緒でもいいから……このままじゃ自分」
>恭文(OOO)「……こっちおいで」
>響(OOO)(プロデューサーに言われるがまま近づくと、まずは優しく抱き締められる。
>それで頭を撫で撫で……そうして受け入れてくれた。それが嬉しくて、思いっきり抱きついて体を擦り付ける)
シャル(OOO)「ふぅん、それで響がいるんだ」
響(OOO)「その、割り込んでごめんなさい」
シャル(OOO)「わたしは一緒でも別にかまわないよ。でも1つだけお願い。
わたしと響のこと、ちゃんと均等に愛してねご主人様」
(シャルロット、濃厚なディープキス)
恭文(OOO)「ん……もちろんだよ」
響(OOO)「あの、プロデューサー、じゃなくてご主人様。自分も」
響(OOO)(プロデューサーは優しく抱き寄せて、まずはほっぺたにキス。それから……優しく、自分が怖がらないように唇を奪ってくれる。
ファーストキス、捧げちゃった。優しいキスで唇をついばまれ、さっきシャルロットがしてたみたいに、舌を触れさせる。
ちょっと触れただけなのにその感触で頭が痺れて、深いキスに夢中になる)
シャルロット(OOO)「ん……均等って言ったよね」
響(OOO)(それでシャルロットと交互に、キスでのご奉仕。他の子と混じり混じりにキスしてるせいか、無駄に興奮してる)
恭文(OOO)「響、胸……触って大丈夫かな」
響(OOO)「ふぁ……あ、うん」
響(OOO)(自然とOKしていた。プロデューサー……ううん、ご主人様は右手で自分の胸を、左手でシャルロットの胸を優しく撫でる。
自然と自分とシャルロットは寄り添い、もう片方の胸を押し付ける。あぁ……これも、なんかえっちくて凄い。
優しい撫で撫では、指が動き出して変化。メイド服の上から胸を揉まれて、どんどん口からはしたない息が漏れる)
シャルロット(OOO)「どうかな。ご主人様……凄いでしょ」
響(OOO)「う、うん」
響(OOO)(ご主人が優しくしてくれるせいかな。怖くないし……自分で触るより、気持ちいいかも。直接触ってもらったら、どうなるんだろう)
シャルロット(OOO)「ご主人様、触るだけじゃなくて……シャルロットの胸を、直接味わってください」
響(OOO)「じ、自分も……うぅ」
恭文(OOO)「ん、分かった。でも響は無理しなくていいからね。怖いなら」
響(OOO)「怖くないから、大丈夫だぞ」
響(OOO)(ご主人様の手が一旦離れ、自分達はメイド服のボタンを外す。
初めて男の人に下着姿を……それ以上を晒す。そのドキドキで、呼吸がどんどん荒くなっていく。自分、興奮してるのかな)
※※>シャルロット(OOO)「ご主人様、触るだけじゃなくて……シャルロットの胸を、直接味わってください」
>響(OOO)「じ、自分も……うぅ」
>恭文(OOO)「ん、分かった。でも響は無理しなくていいからね。怖いなら」
>響(OOO)「怖くないから、大丈夫だぞ」
>響(OOO)(ご主人様の手が一旦離れ、自分達はメイド服のボタンを外す。
>初めて男の人に下着姿を……それ以上を晒す。そのドキドキで、呼吸がどんどん荒くなっていく。自分、興奮してるのかな)
恭文(OOO)「奇麗だよ、ふたりとも」
響(OOO)(そしてご主人様は左手で自分の胸にそっと触れる。たったそれだけで胸が
ドキドキする。ご主人様は右手をシャルロットの胸にも当てて、それからすぐに激しく愛撫。
シャルロットの口から甘い声が漏れるのを聞いて更にドキドキが強くなる。
でも自分の胸には優しく撫でてるだけ。自分が初めてだから気遣ってくれてるのは
分かるけど……ちょっと、いや凄く寂しい)
響(OOO)「ご、ご主人様……自分も」
恭文(OOO)「じゃあ、ちょっとずついくね」
響(OOO)「……うん」
響(OOO)(やっぱり優しい……ご主人様は自分達を軽く抱き寄せ、シャルロットと改めてキス。
そうしながら耳や首筋を舐めつつ、左の指を動かしてきた。優しいタッチはもどかしさも感じるけど、すぐそれを埋めるように動きが深くなっていく。
力の問題じゃない。力は入れず、まるでお餅みたいに自分の胸を……な、なにこれ。凄いぞぉ)
シャルロット(OOO)「あぁ……ご主人様、素敵です」
響(OOO)(でもシャルロットは更に凄いことをしていた。ご主人様の顔に胸を擦り付け、キスをされていた。
柔肉やその周囲がご主人様の唇や舌で愛されるたび、シャルロットが心地よさそうに震える)
シャルロット(OOO)「ご主人様……次は、響も愛してください。平等に、ですよ?」
恭文(OOO)「ん……響」
響(OOO)「だ、大丈夫だぞ。自分も……お願い」
響(OOO)(自分も同じように胸を擦り付け、シャルロットとサンドイッチ。それでご主人様は自分と、シャルロットの胸を交互に味わってくれる。
両腕は背中から回し、片方の胸を優しく愛ぶ。そしてもう片方は……うぅ、これも凄い。
シャルロットと二人身をよじらせながら、体験したことのないドキドキと心地よさで体の奥から熱くなっていく)
※ >シャルロット(OOO)「ご主人様……次は、響も愛してください。平等に、ですよ?」
>恭文(OOO)「ん……響」
>響(OOO)「だ、大丈夫だぞ。自分も……お願い」
>響(OOO)(自分も同じように胸を擦り付け、シャルロットとサンドイッチ。それでご主人様は自分と、シャルロットの胸を交互に味わってくれる。
>両腕は背中から回し、片方の胸を優しく愛ぶ。そしてもう片方は……うぅ、これも凄い。
>シャルロットと二人身をよじらせながら、体験したことのないドキドキと心地よさで体の奥から熱くなっていく)
シャルロット(OOO)「ふぁぁぁぁ!あぁっ、そこっ!良いです、ご主人様…!」
響(OOO)「んんっ」
響(OOO)(自分と同じように、平等に愛されてるシャルロットは大きくて甘い声をあげる。自分もご主人様に愛撫されてすごく感じてる。
でも声を出すのが恥ずかしくて、我慢してしまう。それを悟られないように、ごまかすように胸を強く押し付ける。)
恭文(OOO)「響、もしかしてどこか痛いかな」
響(OOO)「え…な、なんで」
恭文(OOO)「何かをこらえてるように見えたから」
シャルロット(OOO)「そうなの、響?
響(OOO)「ちが、そうじゃないぞ」
シャルロット(OOO)「無理はしちゃ駄目だよ。僕たちが無理しても主人さまは喜ばないよ」
響(アイマス)「そ、そうじゃなくて…………ち、いい」
恭文(OOO)「うん?」
響(アイマス)「気持ちいい……ぞぉ。だから、もっと」
恭文(OOO)「分かった」
響(アイマス)(認め、ちゃった。気持ちいいって……ただそれでタガが外れたのか、再開された行為はその刺激を強めていた。
や、やっぱり恥ずかしいかも。でも御主人様に遠慮させても駄目だし……シャルロットは素直に喘ぎ、身をよじらせる。
でも自分はまだ恥ずかしくて、やっぱり緊張気味。それでも、快感の波はやっぱり代わらなくて)
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