[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
麗華(OOO)のお返事まとめその1


※麗華「アイドルに手を出すなって、あれほど言ったのに……!

恭文(OOO)「ごめん」

麗華「今夜からは私がずっと!見張ってるからね!」

恭文(OOO)「えっと、それはつまり」

麗華「………私が毎晩ご奉仕してやるから我慢しなさいって言ってんの!
悪い!?それともりんやともみみたいに胸が無いと駄目ってこと!!?」




恭文(OOO)「そんな事はないけど」

麗華「いいえ、あるわね! アンタ、昔っから巨乳好きだもの! 幼稚園や保育園の時も、胸の大きな先生には格別べったりだったし!」

恭文(OOO)「それは誤解だ! 僕は巨乳ってところにこだわってないー!」

麗華「じゃあ今日のご奉仕、予定は誰」

恭文(OOO)「ともみとりん」

麗華「やっぱりじゃないのよ! ……私だって、頑張れるわよ? 二人と一緒で構わないから……改めて試してよ」






※>麗華「じゃあ今日のご奉仕、予定は誰」

>恭文(OOO)「ともみとりん」

>麗華「やっぱりじゃないのよ! ……私だって、頑張れるわよ? 二人と一緒で構わないから……改めて試してよ」

恭文(OOO)「3人一緒のご奉仕……それは実に魅力的だねぇ」

麗華「でしょ!だから」

麗華(試してと全部言い切る前に、私はベッドに押し倒される。胸を、その先端の柔肉を、思いきり揉みしだかれる)

麗華「や、ん。いきなり何を」

恭文(OOO)「でもご主人様の好みを疑ったメイドさんへのお仕置きは別にしなきゃいけないよねぇ。
…りんとともみが来るまで、僕が麗華の胸がどれだけ大好きなのかをいっぱい伝えるね」




麗華(そのまま胸元をはだけさせ、下着も外され……平原と言うべき、私の胸が晒される。
アイツは胸を揉みながら、右の胸に優しくキス……深い口づけを受け、体がゾクゾクと震える。
やっぱり、凄い……揉まれるだけじゃなくて、胸へのキスもやたらと気持ちいい。)

恭文(OOO)「ごめんね、麗華」

麗華「なんで、謝るのよ……気持ちいい。やっぱり、気持ちいいから。痛いところなんて」

恭文(OOO)「そうじゃなくて……不安にさせていたよね」

麗華「……違うわよ、馬鹿」

麗華(そりゃあ、巨乳に傾いている様子を見ると……思うところもできる。でもそれも勘違いだと気づく。
だって、擦り付けられているの……私に触れて、高ぶっているアイツ自身を。本当に、教えられているみたい……!)





※>麗華「なんで、謝るのよ……気持ちいい。やっぱり、気持ちいいから。痛いところなんて」

>恭文(OOO)「そうじゃなくて……不安にさせていたよね」

>麗華「……違うわよ、馬鹿」

>麗華(そりゃあ、巨乳に傾いている様子を見ると……思うところもできる。でもそれも勘違いだと気づく。
>だって、擦り付けられているの……私に触れて、高ぶっているアイツ自身を。本当に、教えられているみたい……!)


麗華(さらにあいつは私を押し倒し、お腹の上にまたがる。そして目の前に差し出されるアイツの高ぶり
その姿にドキドキすると同時に、わずかばかりの自己嫌悪。私にもう少し胸があれば、挟んであげられたのに)

恭文(OOO)「今日は僕が麗華の気もちいいところ挟んであげるよ」

麗華「え?…あぁ!」

麗華(そういってアイツは高ぶりの先っぽを私の胸の先端に近づけて
欲望を吹き出すところでそっと包み込んだ

恭文(OOO)「麗華、感じてくれてるんだね。麗華の敏感なところ、もうすごくエッチなことになってるよ」

麗華(あっという間もなく固くなってしまった私の先っぽはアイツの高ぶりで突かれたり撫でられたり包まれたり。
舌や指でされるのとはまた違う感触、それに欲望とは違うヌルヌルするのが溢れてくる

アイツが私の胸で気持ちよくなってくれてるのが分かって、ますます興奮してくる―――!))




麗華(自然とアイツのを左手で持ち、胸に……柔肉にこすりつける。どうしよう、気持ちいい……時折口での愛撫も交え、アイツのものを唾液で濡らす。
それでより滑りがよくなり、柔肉とアイツのものとが潤滑に擦れ、快感は高まっていく。
しかも恭文が……左手で私の、空いている右胸を弄ってきた。も、もう駄目……手で撫でられたり、指でされると凄くよくて)

麗華「駄目ぇ……私、もう」

恭文(OOO)「僕も同じだよ。麗華の胸に、出していいかな」

麗華(自然と頷き、喘ぎながらより強くこすりつけ)

麗華「胸にも、顔にも、かけていいからぁ……イク、イクゥ――!」

麗華(お互い、限界を迎えた。恭文は欲望を吐き出し、私の胸や顔を汚す。そして私もその熱と勢いに後押しされ、達してしまう。
やだ……大きい子みたいに、胸で恭文のこと……イカせ、ちゃった。
呆けた頭でそんなことを思いながら、顔や胸についたそれをすくい、しっかり舐め取る。
口でするのも、出されたものを飲むのも、実は嫌いじゃない。私の胸、こんなだし……その分いっぱい尽くしたいから)

麗華「ん……美味しい」

恭文(OOO)「麗華、ありがとう……気持ちよかったよ」

麗華「私も……いっぱい出してくれて、本当に嬉しい」

麗華(寝返りを打ち、体を恭文の足の間へ滑り込ませる。それからまた恭文のを口に迎え、残っている欲望を吸い出し、上目遣いで奇麗にしてあげる。
舌でそのたぎりをなめ回し、頭を動かし、口全体で刺激を与える。すると恭文の表情が蕩けてくるので、嬉しくなる)

恭文(OOO)「麗華……気持ちいいよ。いつも一生懸命にしてくれるのは嬉しいけど、すぐにイッちゃいそう」

麗華(一旦口を外し、また胸に……柔肉に、恭文の先っぽを擦りつけてあげる。その刺激だけでも気持ちよさそうで、とても嬉しくなる)

麗華「ん……いいわよ。また、飲ませて……恭文の、赤ちゃんの元」

恭文(OOO)「でも、りん達がそろそろくるけど」

麗華「いい……気にしないから、このまま」

麗華(また恭文のを口に迎え、ラストスパート。見られるかもしれない。私が夢中になって、恭文のに貪り付いている様を。
でもいい……新しい快感と楽しみを教えられたせいか、ただただ恭文が欲しいと、暴走し続けていた)







※ >麗華(また恭文のを口に迎え、ラストスパート。見られるかもしれない。私が夢中になって、恭文のに貪り付いている様を。
>でもいい……新しい快感と楽しみを教えられたせいか、ただただ恭文が欲しいと、暴走し続けていた)

麗華(恭文の欲望を再び口で受け止める。奥に残っていたのも全部吸い出して…そしたらまた大きく
なったので、態勢を変更。恭文のたかぶりを、私の大事な場所で受け止めようと腰を当てがったところへ)


りん「ちょっとちょっとー、今日は私たちの番だよー」

ともみ「……ずるい」


麗華(慌てた私は一気に私の中へ恭文のたかぶりを飲み込む……駄目ぇ、今日は私が独り占めするのぉ)




麗華「駄目……アンタ達は、駄目……アイドルなんだから。私が、全部代わりに」

麗華(そう言いながら恭文を押し倒し、肌を擦りつけながら……腰を振るう。最初の頃ならこんなの、考えられなかった。
やっぱり、ちょっと痛かったし……でもすぐ快感を、絶頂を教えられ、それを求める嫌らしい自分が生まれて……だから)

りん(アイマス)「……それこそ駄目」

麗華(りんは私をそっと引きはがし、体を起こしながら抱きついてくる。そうしてその……小柄な体型とは不釣り合いな胸を擦りつける。
二人とも、いつの間にかメイド服を脱ぎ去り、生まれたままの姿になっていた。そして恭文にはともみが寄り添う)

ともみ「御主人様、私達のこと……飽きちゃいましたか? だから」

恭文(OOO)「違うよ。麗華も二人を心配しているから」

ともみ「だったら大丈夫」

麗華(りんが体を擦りつけ、柔肉同士が擦れ合う。その刺激に喘いでいる間に、ともみと恭文は唇を重ねる。
優しくついばみながら、後ろから左手を回し、ともみの胸を揉み上げる。りんには素興し負けているけど、美しくも豊かな乳房を)

ともみ「私達は……とても、幸せにしてもらってるから。アイドルも大事だけど、同じくらいヤスフミさんの……ことも」

麗華(更にキスは首筋から鎖骨へと移動し、ともみの胸に。優しくキスを繰り返しながら、サーモンピンクの柔肉を舌で舐める。
そのまま音が立つくらい、丹念に……ともみは甘い声を上げながら、幸せそうにほほ笑む)

麗華「やぁ……私が、一人締めって」

麗華(言いかけたところで、りんに唇を奪われる。驚いている間に舌が差し込まれ、ディープキスに移行。
更にお尻を揉まれ、抽挿を促される。駄目……恭文と繋がりながらだと、りんとキスするの……凄く、感じちゃう)

麗華「り、りん」

りん(アイマス)「ズルいなぁ、麗華は……お口でご奉仕したでしょ」

麗華(反論もキスで潰される……手慣れた舌使いに、自分の頭が蕩けるのを感じる)

りん(アイマス)「恭文の味がする。あと、女の子同士のキスもいいものでしょ。……いつもはね、ともみともエッチするんだ」

麗華(戸惑う私の首筋を舐めながら、左手で胸を撫でられる。恭文とは違う……同性ゆえに見抜かれる、快感のポイント。
それを刺激されながら、りんのキスは私の胸に……そのまま柔肉を舐められ、体が震えてしまう)

麗華「ひぐ……!」

りん(アイマス)「キスして、胸やあそこを擦りつけ合って……恭文も交えて、三人で仲良くするの。
でもおかげでともみのこと、前より分かるようになったよ? ……あぁ、温かいよぉ」

麗華(胸を吸われながら、恭文の手が動いているのに気づく。恭文の右手は、ともみのお尻を優しく撫で、指先でその感触を楽しんでいた)

ともみ「だから、麗華とも……りん、交代」

りん(アイマス)「いいの? あたしは最後でもいいけど」

ともみ「いいの。ズルい麗華には、お仕置き」

りん(アイマス)「分かった」

麗華(喘いでいる間に、りんが離れる……これで終わりかと思うと、今度はともみが私を抱き締める。
お尻を掴まれ、抽挿を急かされながら、反論する間もなく唇が奪われる。それで恭文は、今度はりんとキスを……!)

りん(アイマス)「ん……やっぱり、恭文とするのが一番気持ちいい」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、凄く贅沢させてもらってるけど、いいの?」

りん(アイマス)「いいよ。今日は魔王エンジェル丼で、いーっぱいご奉仕してあげる」

麗華(キスは終わり、ともみも私の胸に口づけを送る。りんは恭文に胸を揉まれ、口づけを受けながら、身を震わせる。
やっぱり、大きいのが好きなんだ。だって恭文の、私の中をかき乱しながら……どんどん、大きくなってて)







※ 麗華(喘いでいる間に、りんが離れる……これで終わりかと思うと、今度はともみが私を抱き締める。
お尻を掴まれ、抽挿を急かされながら、反論する間もなく唇が奪われる。それで恭文は、今度はりんとキスを……!)

りん(アイマス)「ん……やっぱり、恭文とするのが一番気持ちいい」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、凄く贅沢させてもらってるけど、いいの?」

りん(アイマス)「いいよ。今日は魔王エンジェル丼で、いーっぱいご奉仕してあげる」


麗華(キスは終わり、ともみも私の胸に口づけを送る。りんは恭文に胸を揉まれ、口づけを受けながら、身を震わせる。
やっぱり、大きいのが好きなんだ。だって恭文の、私の中をかき乱しながら……どんどん、大きくなってて)


◆◆◆◆◆

麗華「あぁ駄目、いっちゃうーーー」

大きくなった恭文のものでかき回され、私はあえなく絶頂を迎えてしまった。それはとっても心地よくて、幸せで……なのにせつなくて、不安だった)


ともみ(OOO)「いっぱいイッっちゃったね。なら次は私が

麗華(交代を迫るともみをふりきり、両足を恭文に絡ませて結合を保持)

麗華「駄目ぇ…絶対駄目ぇ」

りん(アイマス)「麗華、それは」

麗華「……だって私、ここでしか無理だものっ。大きくない私の胸じゃ喜ばせてあげられないから…だから…」




恭文(OOO)「……異議あり! 証人は嘘をついています!」

麗華・ともみ(OOO)・りん(OOO)「「「裁判!?」」」

恭文(OOO)「さっき、胸でいっぱい気持ちよくしてもらったのに……そういう嘘を言っちゃうんだ。僕が嘘で悦んでたって」

麗華「う……で、でも」

恭文(OOO)「麗華にはお仕置きが必要だね。りん」

りん(OOO)「はい、御主人様」

麗華(私の結合を解くことはなかった。そのかわりりんとともみは……恭文に寄り添い、柔らかな乳房に愛撫と口づけを受け、幸せそうに身もだえ始めた)

ともみ(OOO)「あぁ……御主人様、いいです。もっと、お願いします……」

りん(OOO)「ん、あはぁ! 麗華、どう……恭文の、どんどんおっきくなってるでしょ」

麗華(私には触れてくれない。二人の胸を味わいながら大きくなったもので、私の中を抉り続けて……でも、気持ちいい。
切ないのに、この大きいのにかき回されるの、気持ちいい……!)

麗華「恭文ぃ……お願い、私も」

恭文(OOO)「駄目だよ。ともみから順番を奪ったんだから。だから……ともみにはいっぱいサービス。ともみ、僕の上に載って」

ともみ(OOO)「上?」

恭文(OOO)「それで、麗華にお尻を突き出すの」

ともみ(OOO)「……はい」

麗華(ともみの盛り上がったお尻を……もちもちの肌と、濡れそぼった局部にいけない場所を見せつけられる)

恭文(OOO)「麗華、何をすればいいか分かるよね」

麗華「……うん」

麗華(恭文のを私の中で締め上げ、腰を振ってしごきながら……両手でともみのお尻を揉み、濡れた秘所を舐め上げる)

ともみ(OOO)「ひぁ……! れ、麗華に……キス、されちゃって……るぅ!」

恭文「そう……ともみを待ちぼうけにさせた分、ちゃんとお詫びをしないと」

麗華(今の私には見えないけど、きっと恭文はともみの胸を堪能している。
モデル体型ながら私とは全然違う、豊かで甘い感触の胸を……)

ともみ(OOO)「それで、胸は御主人様が……う、嬉しいです。私、御主人様の安らぎに……あぁん! なれて……ますか……?」

恭文「もちろんだよ。……りんもそうだけど、こうやって触れ合えて本当に嬉しいんだ」

ともみ(OOO)「私も……!」

りん(OOO)「恭文とエッチなことするの、やっぱりヤバいよぉ。頭が痺れるくらい気持ちよくて……ね、今日もまたいっぱいしようね」

ともみ(OOO)「御主人様、ともみも……りんとするみたいに、ケダモノにしてください……」

恭文「うん……僕も、今日は二人ともいっぱい欲しい」

麗華(三人だけで盛り上がるのが寂しくて、懸命に腰を動かす。二人の胸に触れて膨張するものを、私の中で締め上げ、しごいていく。
同時にともみの秘所を舌先でほじり、溢れる蜜を舐め取っていく)








[*前へ]

14/14ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!