ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 志保&可奈のお返事まとめその1 ※>恭文「なんでもします?」 >あお「あお?」 >志保「はい……! それに、あなたにならそれだけしても」 >あお「……あおー」(そっと離れてみる) 恭文「ふ〜ん、ちょっと興味でたかな。それで、どんなことをしてくれるの」 志保「はい、まずは……」 志保「ご、ごしゅP様」 恭文「それはやめて! そんな趣味はない……というか普通にご主人様でいいでしょうが!」 志保「ならご主人様……ご奉仕、いたしますね。まずはその」 志保(とりあえず、全力で抱きついてみる。わ、私はなにをやっているのだろう。なんでもとは言ったけど、さすがにこれは) ※>志保「ならご主人様……ご奉仕、いたしますね。まずはその」 >志保(とりあえず、全力で抱きついてみる。わ、私はなにをやっているのだろう。なんでもとは言ったけど、さすがにこれは) 恭文「志保、胸当たってるよ」 志保「あ、当ててるからいいんです!」 恭文「それに、いい匂い」(言いつつ髪の毛をふぁさ〜) 志保「ふぁ……か、髪を触られると、その」 恭文「あ、ごめん。嫌だったかな」 志保「違います……こういうの、慣れてなくて。お風呂とかも、私は洗う側なので」 恭文「そっか。じゃあ志保、僕にいっぱい甘えていいよ」 志保「え」 恭文「なんでもしていいんだよね。だったら志保に甘えてほしいなぁ」 志保(……いろいろ気づかわせているのかもしれない。そう思いながらも、少し恥ずかしいけど甘えてみる。 さっきより胸も押し付けると、まるであやすように頭をなでられる。……恭文さんの手、温かい。 そのせいかとても安心する。ご奉仕すると言ったのに、これでいいのかと迷うけど……今は、この温かさに甘えていたいかも) ※ >恭文「なんでもしていいんだよね。だったら志保に甘えてほしいなぁ」 >志保(……いろいろ気づかわせているのかもしれない。そう思いながらも、少し恥ずかしいけど甘えてみる。 >さっきより胸も押し付けると、まるであやすように頭をなでられる。……恭文さんの手、温かい。 >そのせいかとても安心する。ご奉仕すると言ったのに、これでいいのかと迷うけど……今は、この温かさに甘えていたいかも) 恭文「あ、でもそろそろでかけないと」 志保「え?」 恭文「言ったでしょ、漁に出るって」 志保「あ…」 恭文「可奈にもすぐに連絡取らないといけないね」 志保「え?」 志保「3人で逃げるんでしょ、美奈子から」 志保「あ、はい。でも私まだ」 恭文「向こうで2人にはいっぱい甘えて貰うから」 志保「…はい、お願いします。……2人?」 ◆◆◆◆◆ 志保(疑問は割とすぐに晴れた。舟に乗って海に出た私は) 可奈「きょ〜うはたんじょ〜び〜、わ〜た〜しは〜矢吹可奈〜♪やすふみさんの〜、彼女だぞ〜♪」 志保(釣竿を構えながら恭文さんと腕を組んでオリジナルソングを歌う可奈の姿を目撃することになった) 志保「あ、あの可奈」 可奈「なにかな、志保ちゃん?」 志保「恭文さんの彼女って……いつから」 可奈「えっとね、誕生日のプレゼントに何がいいかって聞かれて、 それで思い切って彼女にしてくださいって言ったらOKして貰えて」 志保「そう、なんだ」 可奈「うん、えへへへへ〜♪」 ※ 志保(……それなら私がお願いしなくても美奈子さんから守ってくれればよかったのに それにあんなにデレデレして、恭文さん私より可奈みたいな素直な子の方がいいのかしら でも、私だってスタイルは負けてない……はず。もっと密着すればきっと分かって貰える そう思った私は、反対側の腕を抱きしめ、自分の胸を恭文さんに押し付けた) 可奈「あれ、志保ちゃん何してるのー?」 志保「こ、これはご主人様へのご奉仕よ」 可奈「何それー!?とにかく離れてよー、恭文さんは私の彼氏だよー!」 志保「わ、私は一日メイドよ!」 恭文「ちょ、2人ともそんなに引っ張らないで!そんなに暴れたら海に…あ」 (ドッボーン!) 志保(そして私たちは3人揃って海に落ちた。すぐに恭文さんに助けられたけど、みんなずぶ濡れに) 恭文「すぐにシャワー浴びて服も乾かさないと駄目だね。陸に戻って近くのホテルの部屋でも取らないと」 志保(それを聞いて体が熱くなった。私のせいでこんなことになったのに、不謹慎にも胸が高鳴った) 恭文「さて、それじゃあ……よっと」 志保・可奈「「よっと?」」 志保(……恭文さんは襟首を掴み、ずぶ濡れな服を一瞬で脱ぎ捨てる。そうして……突如忍び装束に変化した) 志保「……なんですかそれ!」 恭文「え、早着替え。あのままだと風を引くから」 可奈「第一種忍者ってそれもアリですか!」 恭文「ありあり。後は濡れた服は、物質変換の応用で乾かして……そうそう、船上で危険行為をやらかしたから、二人にはお仕置きを」 志保「台なしすぎます! 駄目ですよ、そんなの! お風呂は一緒に入るんですから!」 恭文「なに言ってるの、おのれ!」 志保「いいじゃないですか、それがお仕置きで! あと、可奈の件はじっくり聞かせてもらいますから! お風呂で!」 可奈「わ、私も……頑張ります!」 恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 志保(……とか言いながらホテルへ戻り、お風呂の準備。なお恭文さんは強引に脱衣所へ引っ張った) 恭文「ふ、二人とも……僕はもう大丈夫だから」 可奈「駄目です! ……私達のせいで、ずぶ濡れになったんですから」 志保「ちゃんと体も洗わないといけません。だから、その……洗いっこ、ですから」 ※>志保(……とか言いながらホテルへ戻り、お風呂の準備。なお恭文さんは強引に脱衣所へ引っ張った) >恭文「ふ、二人とも……僕はもう大丈夫だから」 >可奈「駄目です! ……私達のせいで、ずぶ濡れになったんですから」 >志保「ちゃんと体も洗わないといけません。だから、その……洗いっこ、ですから」 志保(恭文さんが逃げないように、2人交代で腕を押さえながら服を脱ぐ。 正直恥ずかしいけど、ここで引いたら恭文さんに逃げられちゃうし、可奈にも負けちゃう。 ……可奈ももしかしたら同じ気持ちだったかもしれない。 とにかく私たちは手早く服を脱ぎ、バスタオル一枚を巻いただけの姿になる。 その間、恭文さんは逃げ出すこともできず、私たちを見まいとずっと眼をつむっていた) 志保「恭文さん…服を脱がせますね」 志保(続いて二人で恭文さんの忍び装束に手を掛ける。外見からじゃ わからない、鍛えられた体がむき出しになって、ドキドキする) 恭文「待って!分かった、分かったからパンツは自分で脱がせて!あと僕にもタオル貸してっ」 志保(ようやく素直になってくれた。それで、二人揃って恭文さんを引っ張り、お風呂へ。 お風呂を溜めている間に、体を洗っちゃおう。……シャワーを浴びると、体が冷えていたことに改めて気づく。 さすがに、私達は早着替えも無理で……というわけで、バスタオルも外す) 可奈「ふぁ……温かいよぉ。ところで恭文さん、いつまで目を」 恭文「大丈夫、二人の位置と行動、及びものの配置は気配察知で把握している」 志保「……そう言いつつごくごく自然にスポンジを取って、ごくごく自然にボディソープをかけないでください」 可奈「あ、相変わらず凄い」 志保(この人、本当に気配で見えているし! 鍛えているにしてもレベルが違うー!) 可奈「でも、志保ちゃんが言うように駄目ですよ」 恭文「バスタオルを外したよね……!」 可奈「それでも駄目です」 志保(可奈はスポンジを取り上げ、そっと恭文さんの首筋に当てる。なので私も同じように……二人で細くて小さな体を、優しく洗う) 可奈「お仕置きで、洗いっこですよ? まずは恭文さんを洗って、温めちゃいますね」 志保「そうです。恭文さんはそれを堪能していればいいんです。……それと、目を開けてください。水着を着ていますから」 恭文「……なんで!?」 可奈「あははは、泳ぐ機会もあるかなーと」(注:本日は矢吹可奈の誕生日、八月十八日です) 志保(恭文さんは恐る恐る目を開いてくれた。……二人揃って、ちょっと小さめなビキニ。 可奈が赤で、私が白……少し恥ずかしくなりながらも、体を軽く密着させながら洗う。 首から肩、腕……背中や幼さも見える胸板やお腹……どうしよう、体を意識するだけでドキドキが強くなる。 石鹸で私達の体も泡立って、ヌルヌルしながら肌と肌がこすれ合う。その感触が、たまらなく気持ちを沸き立たせる。 可奈も同じで、顔を真っ赤にしながらもじもじ。だから私は……お腹から下、タオルに軽く触れる。 足を洗い始めていた可奈も、気づいてすぐに手を重ねてきた。震えているけど、気持ちは変わらない) 志保「ここも、奇麗にさせてください」 恭文「そ、そこは自分で」 可奈「駄目です……お願いします、恭文さん」 志保「私達、もう」 志保(恭文さんは私達の目を見る。本気なのを察してくれたのか、数秒黙りこんで) 恭文「……分かった」 志保(洗い方を教えてくれる。だから恭文さんのタオルを……手を震わせながら外す。 ……そうして現れるのは、初めて見る男の人の……ど、どうしよう。うちは母子家庭だから、こういうのは知識しかなくて。 それでも可奈と二人、教えられた通りに洗い始める。ううん、これは奉仕。 清める行為じゃなくて、むしろ染めて鎮める行為。さっきのヌルヌルよりものめり込んでしまいそうで、つい手に力がはいりかける) 恭文「ん……志保、可奈」 可奈「痛く、ないですか?」 恭文「うん、大丈夫だよ。それくらいが、ちょうどいいかも……でも、ごめん」 志保「どうして謝るんですか? 私達がいいって言ったのに……何でもするって、言いましたよね」 可奈「フェイトさん達のことなら、大丈夫ですから。うん、シェアする気持ちは満々です」 恭文「だって、本当なら我慢しなきゃ……いけないのに」 志保(……恭文さんのは少しずつ、その凶暴さを増していく。熱く、強く脈動し、それが……変化するのは知っていたけど、触っているとやっぱり違う。 でも、私達で喜んでくれている。拙くて、上手くできていないのに……それが嬉しくて、素肌を密着させながら擦り付ける。 そうして目一杯誘惑する。このまま……なんでもしてくれていい。それで幸せになっていいのだと。 ……すると恭文さんの手が、私達のおしりに伸びる。優しく撫でられ、可奈と二人甘い声を出してしまう。 手は緊張をほぐすようにお尻や背中を撫でたかと思うと、本当にゆっくりと、私達の一番大事なところへ) 志保「恭文、さん」 恭文「洗いっこ、だったよね。いいかな」 志保・可奈「「……はい」」 志保(初めて、男の人に触れられた。自然と行為がしやすいよう、両足を開いてしまう。 まるで誘ったような恥ずかしさを感じながらも、一緒に大事なところを洗い合う。でも、どうしよう。 一応、自分を慰めた経験くらいはある。だから分かる……これが快感だって。でも、全然違うの。恭文さんにされる方が、刺激が強い……!) ※>志保(初めて、男の人に触れられた。自然と行為がしやすいよう、両足を開いてしまう。 >まるで誘ったような恥ずかしさを感じながらも、一緒に大事なところを洗い合う。でも、どうしよう。 >一応、自分を慰めた経験くらいはある。だから分かる……これが快感だって。でも、全然違うの。恭文さんにされる方が 、刺激が強い……!) 志保(恭文さんに触れられて、気持ち良くて、力が抜けていく。 ご奉仕しなきゃけないのに、このまま甘えて身を委ねてしまいたくなる) 可奈「ん…あ…恭文、さん…ああ!」 (素直に快感に身をゆだねてた可奈は、体を小さく振るわせて…たぶん、達したんだと思う。 可奈の大事な所から手を差し抜かれた恭文さんの手は、可奈の蜜で濡れていた。 私たちの目の前にかざされたそれは、とてもいやらしい匂いがした。嗅いでるだけでドキドキしてくる 恭文「いけないなぁ。洗いっこしてたのにこんなに汚しちゃって」 可奈「ふぁ…ごめんなさい…」 志保(可奈は恭文さんの手を取り、舌と唇で蜜を舐めとり始めた。 音を立てながら恭文さんの手を、指をしゃぶる可奈の顔は今まで 見たことが無いくらい色っぽくて、いやらしかった) 恭文「可奈」 可奈「わ、わたしが汚しちゃったんだから、わたしが奇麗にしないと」 恭文「…じゃあ僕も可奈のこと、そう言う風に奇麗にしてあげないとね」 志保(恭文さんはそう言って、浴槽の縁に可奈を座らせた。足を開かせて、大事な所に口づけする) 志保(可奈の水着を軽くズラし、優しい口づけを送る。ま、まさか人のこういうところを見るなんて。 しかも恭文さんは可奈を愛してあげながら、私への愛ぶもやめない。やっぱり、ハーレムしているせいか……手慣れているのかしら。 でも雑や適当じゃない。ちゃんと私のことも気づかってくれているのが、指先から伝わる) 可奈「あ……! あ、あの……臭かったり、しませんか?」 恭文「ん、大丈夫だよ。とても奇麗だし……でもどんどん溢れてきちゃうね」 可奈「だって、その」 恭文「可奈、正直に言ってほしいな。コミュニケーションなんだし」 可奈「……気持ち、いいです。それに嬉しくて……これだけで、私」 志保(……可奈が満たされていた。快楽だけじゃなくて、恭文さんに愛されて……それが羨ましくて、一旦恭文さんの顔をこちらへ引き戻す) 恭文「志保?」 志保「……私も、奇麗にします」 志保(……まずは目を閉じ、恭文さんの唇を奪う。ううん、奪おうとしたら逃げられた。ファーストキスとしてはアレなせいか、恭文さんが慌てて顔を引いた) 恭文「し、志保……今は駄目だって!」 志保「……逃げるのはやめてください。さすがに、傷つきます」 志保(軽く恭文さんの唇を拭い、大丈夫と笑いかけてから……ファーストキスを捧げた。 感じるのは私とさほど変わらない唇の柔らかさと、可奈の味……だと思う。そのまま体もより密着させ、一人占めにさせてもらう) ※ >志保(軽く恭文さんの唇を拭い、大丈夫と笑いかけてから……ファーストキスを捧げた。 >感じるのは私とさほど変わらない唇の柔らかさと、可奈の味……だと思う。そのまま体もより密着させ、一人占めにさせてもらう) 志保(胸を、脚を、大事なところを擦り付ける。どうすれば気持ち良く思ってもらえるか、分からないまま懸命に) 可奈「……ずるいよ、志保ちゃん」 志保(いつの間にか可奈も体制を入れ替え、恭文さんの半身に抱き着いていた。 そしてそのまま恭文さんの唇へ……私の味が、したんだろうか) 志保(恭文さんの自分の大事なところに触れ合わせつつ、懸命に擦りつける。 可奈の唇が、舌が、恭文さんと触れ合うたび、また体の奥がどんどん熱くなって) 恭文「……可奈、志保、ありがと。初めて、くれて」 可奈「私こそ、ありがとうございます……受け止めてくれて、嬉しいです」 志保(それで可奈はまた、たどたどしい口づけを送る。それで次は私……恭文さんのが、びくびく震えてる。気持ちよくなってくれているの、かな) 志保「私も、ありがとうございます。だから……恭文さん、教えてください。どうしたら、満足してくれるのか」 可奈「私も……もっと、恭文さんと」 恭文「……本当に、僕でいいの?」 志保・可奈「「はい」」 恭文「それに初めてだし、改めてっていうのがいいんじゃ」 志保「大丈夫です。少し恥ずかしいけど、ここまでしたなら……でも、一つだけ。私達のこと、遊びじゃ……ありませんよね」 恭文「当たり前だよ。ちゃんと受け入れていく」 志保「なら、いいです」 可奈「私達の初めて、一緒にもらって……ください」 志保(誘うように笑ってから、恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。 そして可奈と交代……キスでのご奉仕に熱中する。恭文さんは両手で私達の胸を揉み、柔肉を弄ってくる。 その動きだけで、また快感が……可奈と一緒に、奪われちゃうんだ。 ううん、捧げる……少し怖いけど、でも受け入れてくれたことがとても嬉しい) ※ >志保(誘うように笑ってから、恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。 >そして可奈と交代……キスでのご奉仕に熱中する。恭文さんは両手で私達の胸を揉み、柔肉を弄ってくる。 >その動きだけで、また快感が……可奈と一緒に、奪われちゃうんだ。 >ううん、捧げる……少し怖いけど、でも受け入れてくれたことがとても嬉しい) 志保(キスしながら私たちのビキニをずらして、恭文さんの指は直接私たちの柔肉を弄る。 水着越しとはまた違う感触と温かさでドキドキが強くなる。だけどこれで終わりじゃなかった) 恭文「綺麗だね、志保」 志保(恭文さんはそう言ってはだけた私の胸にキス。走る快感で飛び出そうになった心臓が 続く唇と舌で弄られる快感に絡めとられる。私はご奉仕も忘れて歓喜の奔流に溺れてしまう) 可奈「恭文さん、私……も」 志保(かと思うと、今度は可奈に……可奈の控えめだけど健康的な胸が、優しい舌使いで愛されていく。 今自分がされたことだから、見ているとどうも気恥ずかしい。そのまま恭文さんは、可奈と私の胸を交互に愛してくれる。 快感は与えられるがままに高まり、時折焦らすようにストップがかかる。そうして弄ばれている間に、マットに寝かされる。 いや、あったの。お風呂場にマット……恭文さんの両手は、胸から秘所に移行。腰やお腹も優しく撫でられ、嬉しくなりながら指を受け入れる。 本当に浅くだけど、温かい手で、柔らかい唇と舌で愛されていると、私も……そうだ。私も、可奈みたいに……!) 可奈「よ、よく考えたら、どうしてマットが」 恭文「あー、フロントの人が言ってたんだ。この部屋、風呂でサウナができるんだって」 志保「サウナ? そう言えば自宅でもできるって、特集していたような」 恭文「それ。備え付けの加湿器で……だって」 志保(そう言いながら、恭文さんは私の胸から離れる。今度は舌と唇が、お腹や腰を味わって……駄目) 志保「あ、あの、待ってください」 恭文「うん」 可奈「志保ちゃん……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちよくて、嬉しいよぉ?」 志保「……そうじゃなくて。私達も……ご奉仕、だから」 志保(私達ばかり幸せになってる。でも、恭文さんにも……あんなに高ぶって、痛いんじゃないかって思うくらい固くて) 恭文「大丈夫だよ。まだ志保、イってないよね」 志保「それは、恭文さんもです。だから」 可奈「なら恭文さんには、私が」 志保「だめ。私も、ご奉仕するんだから」 恭文「……じゃあ、三人で一緒に気持ちよくなろうか。可奈、志保の上に覆い被さって」 可奈「は、はい」 志保(可奈は恭文さんに言われるがまま、私の上に……肌を密着させ、胸も押しつけ合う。 更に擦れ合う私達の秘所……何これ……私、可奈と一緒に気持ちよくなってる) 可奈「志保ちゃん……これ、凄いよぉ。ただ裸で抱き合ってるだけなのに」 志保「え、えぇ」 志保(そうして恭文さんは、私達の擦れ合う秘所に……あの高ぶりを当てる。そのまま初めてを奪われるかと思ったら、ただ間に挟み込んできた) 可奈・志保「「あぁ……!」」 志保(その熱と堅さを感じ、それがゆっくり動いたことで、可奈と二人身をよじらせる。そうしてまた胸とその先が擦れ、今までと違う快感が襲う。 恭文さんから与えられるものじゃない。可奈と……女の子とくっついて、気持ちよく、なっちゃってる) 恭文「二人とも、痛くない?」 可奈「大丈夫です。というか、ただ擦れてるだけなのに、凄く……気持ちいい」 志保「私もです。恭文さんも、その」 恭文「気持ちいいよ。二人ともいっぱい濡れてるから、それが絡んで……このまま動かしていくからね」 志保・可奈「「はい」」 志保(可奈と肌を、胸や先の柔肉をすり合わせ……同時に二人の大事なところで、恭文さんを包み込む。 後はもう、私達にも分かった。リズムを合わせ、腰を動かし……恭文さんの高ぶりに擦りつける) 可奈「凄い、かも。恭文さんとだけじゃなくて、志保ちゃんとも……!」 志保「えぇ、しちゃってる。可奈ともエッチなこと……でも、恭文さん」 志保(誘うように笑うと、可奈の肩越しに恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。 だって、可奈の耳元で……たまらないと言わんばかりに、可奈も振り向いて交代。キスでのご奉仕に熱中する。 可奈の柔肉と、私の柔肉が擦れ、同時に可奈の喘ぎも凄く近くで……本当に、三人なんだ。 可奈とも愛し合っているみたいで、気恥ずかしさが……でも、ちょっと嬉しくもあって) ※ >志保(誘うように笑うと、可奈の肩越しに恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。 >だって、可奈の耳元で……たまらないと言わんばかりに、可奈も振り向いて交代。キスでのご奉仕に熱中する。 >可奈の柔肉と、私の柔肉が擦れ、同時に可奈の喘ぎも凄く近くで……本当に、三人なんだ。 >可奈とも愛し合っているみたいで、気恥ずかしさが……でも、ちょっと嬉しくもあって) 可奈「あん、私、もう」 恭文「駄目だよ、志保がイクまでもう少し待って」 可奈「志保ちゃん」 志保「駄目、です。私は大丈夫ですから先に2人で」 恭文「……それじゃあしょうがないか。可奈、僕たち二人で志保をイカセてあげよう」 志保「え」 可奈「はい」 志保(可奈と恭文さんは私の戸惑いをスルーして同時に私の耳を、首筋を舐めあげる。二か所同時の甘い 刺激に頭の中が白くなって……駄目ぇ。恭文さんがイクまではって、我慢してたのに…これじゃぁ、もう) 志保「ひや……! 駄目……もう、わたし……!」 可奈「いいよ、一緒に……恭文さん、イキます……もう、我慢できない」 志保(可奈の体が小刻みに震え始める。必死に我慢して……私と、同じように……でも、もう) 恭文「いいよ、僕も……二人のお腹にかけちゃうね……イクよ」 志保(改めて恭文さんから唇を奪われ、一層激しくなった腰の動きに、可奈と二人喘ぐ。そして……私達の間に、熱い熱が弾けた) 志保・可奈「あああああああ――!」 志保(熱を感じた瞬間、私達の我慢も限界を迎えた。押さえに押さえた快感を解放し、奔流のようなそれに身を任せる。 頭の先から指先まで……肌の間から溢れる熱を感じながら、初めて……人に与えられた快感で、絶頂してしまった) 可奈「お腹……熱いよぉ。汗のとは違うのが……いっぱい」 志保「はぁ……ぁぁ……ふぁぁ」 志保(頭と体が上手く動かない中、可奈が脱力状態で私とキス……キス? あぁ……可奈ともキス……しちゃった。 でも全然嫌じゃない。もう私達、セックスもしちゃう関係で……だから自然と舌を絡ませ、深いキスを続ける。 そこに恭文さんも加わり、三人で……本当に三人一緒で気持ちよく、なっちゃったんだ。 嬉しくなっていると、可奈が私の横に体を落とす。……それでお腹を見ると、白濁の液体が下腹部を汚していた) 志保「これが……」 可奈「熱いの、本当にいっぱい……私達、ちゃんとご奉仕……できました?」 恭文「二人が一生懸命してくれるから……ほんとに、いっぱい出しちゃった。志保、可奈、ありがとう」 志保(何とか体を起こし、可奈と二人……恭文さん自身に手をかける。先から液体を漏らすそれを優しく撫でる。 私達自身の愛液により、ぐっしょりと濡れたそれに、挟み込むように舌を這わせた) 恭文「ん……どこで覚えたの、そんなの」 可奈「覚えたというか……最初は、洗う予定だったから……だから」 志保「恭文さん、まだ……気持ちよくなりたいですか?」 恭文「うん……このまま、二人のことが欲しい。今度はちゃんと繋がりたいな」 志保「なら、遠慮せずに奪ってください」 可奈「順番も、恭文さんが決めていいですから……またいっぱい、私達で」 志保「気持ちよくなって……くださいね」 志保(可奈と交代で、恭文さんのものを口に迎え入れる。そのままアイスキャンディーの要領でしゃぶり、欲望の残滓を吸い上げていく。 お掃除……終わったら、今度は本当に……でも、いいの。いっぱい気持ちよくしてもらった……だからもっと、この人に尽くしたい) ※>志保(可奈と交代で、恭文さんのものを口に迎え入れる。そのままアイスキャンディーの要領でしゃぶり、欲望の残滓を吸い上げていく。 >お掃除……終わったら、今度は本当に……でも、いいの。いっぱい気持ちよくしてもらった……だからもっと、この人に尽くしたい) 恭文「なら、志保からお願い」 志保「はい」 志保(もう一度マットの上に横たわる私の足を、恭文さんがそっと開く。そして恭文さんのものが私の秘所に押し当てられる。そして) 志保「ん…んん」 志保(お腹を少しずつこじ開けられる痛みをこらえて、私の大事なものを捧げる。その喜びで胸が振るえる) 恭文「志保、痛かったら」 志保(プルプルと首を振って横に振って否定する。痛みは確かにある。でもそれ以上に喜びが勝っている) 恭文「わかった、もう少し我慢して」 志保(やがてお腹の奥に届くひときわ重い感触。恭文さんのものが私の一番奥に……いつか赤ちゃんをはぐくむ場所に届いたんだ) 恭文「…最後まで入ったよ。ありがとう、志保。大事なものをくれて」 可奈「おめでとう、志保ちゃん 志保「こちらこそ、ありがとうございます。あの、動いても」 恭文「まだ駄目だよ、まずは慣らさないと。それと可奈、志保を気持ち良くするのを手伝ってくれるかな」 可奈「はい、頑張ります」 志保(そういって二人は私の左右の胸にキス。そのまま舌先で先端を転がすように舐めて…駄目、こんなの凄すぎる) 志保「これ、駄目……! 同時だ、なんて……あぁ! 可奈……そんな、転がさないでぇ」 可奈「気持ちよくないかな」 志保(可奈が不安そうなので、慌てて首を振る。気持ちいい……痛みが一瞬でも薄れるほど、心地よかった。でも女同士なのに) 可奈「よかった。じゃあもっと……ん!」 志保(そして可奈の舌使いが、より不規則なものになる。それがまた刺激の幅を広げて、痛みを薄れさせていく。 それは……可奈と一緒に、私の胸を味わう恭文さんのせい。右手はまた、可奈の秘所を責め立てていた) 可奈「だ、駄目ぇ……集中、できなくなっちゃ……!」 恭文「可奈、もうビショビショだよ? もしかして、もう我慢できないのかな」 可奈「はい……三人で気持ちよくなってから、ずっと……お腹の中、むずむずしてて……ごめんなさい。私、すっごくいやらしくて」 恭文「いいんだよ、感じてくれてるのは嬉しいから。……でも、まだイッちゃだめだよ?」 可奈「はい……志保、ちゃん」 志保(二人は優しく、私の胸を吸い立てながら、脇や首筋にもキスを繰り返す。 手もお腹やお尻……感じるところをまんべんなく撫でてきて。 そうしているうちに、痛みは気にならなくなっていった。二人が頑張ってくれているせいで、頭が……幸せな気持ちで満たされていって) ※ 可奈「はい……三人で気持ちよくなってから、ずっと……お腹の中、むずむずしてて……ごめんなさい。私、すっごくいやらしくて」 恭文「いいんだよ、感じてくれてるのは嬉しいから。……でも、まだイッちゃだめだよ?」 可奈「はい……志保、ちゃん」 志保(二人は優しく、私の胸を吸い立てながら、脇や首筋にもキスを繰り返す。 手もお腹やお尻……感じるところをまんべんなく撫でてきて。 そうしているうちに、痛みは気にならなくなっていった。二人が頑張ってくれているせいで、頭が……幸せな気持ちで満たされていって) 志保(もう痛くない。今こそ恭文さんにご奉仕を――そう思って腰を動かそうとしたのに、ちっとも力が入らない 恭文「志保の中、僕のをすごく締め付けてるから」 志保(そんなことを言われて、恥ずかしさで顔が赤くなる。それならせめて、恭文さんに好きに動いて貰おうと思ったけど 恭文「駄目だよ。志保、今日はまだあんまりイッテないよね。十分に濡らさないと本当に痛いから」 志保「でも」 恭文「だからまずは、繋がったまま【動かずに】志保のことを可愛がってあげる。可奈、手伝ってね」 可奈「は、はい」 恭文「志保がイッたら、可奈もイカせてあげるから」 可奈「頑張ります」 志保(そう言いながら、二人は体を優しく愛してくれる。二人で胸に吸い付きながら……ううん。 かと思うと耳や首筋を舐め回され、交互に唇も奪われる。四つの手は私の体を這い回り、優しく、敏感な箇所にも触れて) 志保「りょ、両脇とか……駄目。匂いが」 可奈「臭わないよ……お風呂、入ってるんだもの」 志保(恭文さんに唇を奪われたかと思えば、可奈が胸や脇、首筋を舐め回し) 恭文「可奈、志保ともエッチして……興奮してるのかな」 志保(可奈に唇を奪われている間は、恭文さんが両方の胸を味わってくる) 可奈「はい……。恭文さんだけじゃなくて、志保ちゃんとも……いっぱい、エッチ……したい、です」 志保「ば、馬鹿……そんなの」 恭文「僕はいいよ? 二人が仲良くしていると、安心できるし」 志保(そう言いながら、二人で胸を吸わないで……! もう、分かってる。 恭文さんだけじゃなくて、可奈とのセックスも……受け入れちゃってる。 可奈に胸を揉まれて、先っぽを吸われ……舌で舐め回されるだけで、甘い声が止まらない。 それで二人が動くたび、私が身をよじらせるたび、繋がりも微妙に変化する。 ただ痛くないだけの状態が、徐々に……体の奥から放たれる熱で売るんで、甘い疼きに変わる) 可奈「志保ちゃん、どうかな……痛いところ、ない?」 志保「そ、それは」 恭文「志保、素直になって。僕達、志保が苦しいのは嫌だから」 志保「……その言い方、ズルいです……気持ち、いいです」 可奈「ホントに?」 志保「恭文さんも、可奈も……三人でセックスするの……気持ち、いいです……だから……!」 可奈「よかったぁ……私も、気持ちいいよ。志保ちゃんともっと仲良くなれる気がして、嬉しい」 恭文「志保、僕も気持ちいいよ……」 志保(そうして、また三人でキス……交互ではなく、同時に唇を重ね、舌を絡め合う。 ん……キスするのも、やっぱり気持ちいい。そっかぁ……我慢、しなくていいんだ。考えないで、ただ楽しめば……) ※ 志保「恭文さんも、可奈も……三人でセックスするの……気持ち、いいです……だから……!」 可奈「よかったぁ……私も、気持ちいいよ。志保ちゃんともっと仲良くなれる気がして、嬉しい」 恭文「志保、僕も気持ちいいよ……」 志保(そうして、また三人でキス……交互ではなく、同時に唇を重ね、舌を絡め合う。 ん……キスするのも、やっぱり気持ちいい。そっかぁ……我慢、しなくていいんだ。考えないで、ただ楽しめば……) ◆◆◆◆◆ 志保「ああああっ!あはんっ!そこっ、いいです――!」 可奈「志保ちゃん、凄い声……気持ちいいの?」 恭文「いいんだろうね。締め付けもキュッと強くなって……僕も気持ちいいよ」 志保「じゃ、じゃあ……もっと、気持ちよくなって、ください」 恭文「分かった。ゆっくりいくから」 志保「痛かったら、ちゃんと言います」 志保(よかった……やっと、動いてくれる……! お腹を広げる熱い剛直。その熱が私の中をこすり、抉り……赤ちゃんができる部屋の入り口を叩く) 志保「あん! あ、ああああ! 凄い……すごい、これぇ……!」 志保(ゆっくり……私の体を気づかいながらの律動。なのに、それだけでも今まで以上の快感が走る。 更に恭文さんと可奈は、私の両胸を揉み、吸い上げ……同時にいじめてくる。 もう、受け入れちゃってる。恭文さんだけじゃなくて、可奈とも……結ばれていくみたい) 志保「一緒に、吸うの、駄目……駄目ぇ!」 可奈「駄目じゃないよ……志保ちゃんを気持ちよくするんだから」 志保(二人の舌は、口づけは、胸だけに留まらない。先ほどと変わらず、私の上半身を全て、味わい尽くすかのように舐め回される。 更に四つの手も這いずり回って、その刺激が快感を助長していく) 志保「だ、駄目! このままだと、私」 恭文「いいよ、志保」 志保(恭文さんがペースを上げる。ただの前後運動だった律動が、より柔軟なものに変わった。 律動が速くなったかと思うと、急に……形を確かめさせるような、スローリーなものになる) 志保「やぁ! それ……それはやぁ!」 可奈「どうして? 痛いのかな」 志保「違うの……!」 志保(刺激の違いで幅を見せる快感に、混乱してしまう。両手で頭を押さえながら、涙とよだれを零し、首を振る。 そう、私はよだれを垂らしていた。もうそれすら律する力も、体には残っていない) 志保「伝わっちゃうの……」 志保(抜けるかと思うほど腰を引かれたかと思うと、そのまま奥の奥まで再度ツッコまれる。 腰を回すと、予想しない箇所に先っぽが当たって……頭が、ちかちかしてくる) 志保「恭文さんの……お(ぴー)の形、伝わって……それが、気持ちよくて」 恭文「僕も伝わっているよ……志保の中。僕のをぎゅって締め付けながらも、中が絡みついて、すっごく気持ちいい」 可奈「いいなぁ……私も、早く……!」 志保(二人はまた、私の両胸を吸い立ててくる。同時にされるの、弱いってもう、知ってるのに……だ、駄目) 志保「イク……イク……!」 恭文「いいよ、志保。イって……僕はまだ大丈夫だから」 可奈「見ててあげる……志保ちゃんが、お(ぴー)の形を確かめるの、気持ちよくてイッちゃうところ」 志保「イクゥ――!」 志保(ただされるがままに……さっきまで処女だった私に、そもそもそんな術はなかった) 志保「あああああああああああああ!」 志保(自分でも驚くほど大きく、いやらしい声を上げながら、絶頂を迎える。ううん、それは……私の知るものと全く違っていた。 一人で慰めたときとは違う。 さっき、恭文さんにこすられながら、達したときとも違う。 好きな人を受け入れながら、それを実感しながら達するのは……私の理性を破壊するには、十分な破壊力で。 恭文さんのを締め上げ、またそれで形を確かめながら、幸せのままに身を震わせ続けた) ※ 志保「イクゥ――!」 志保(ただされるがままに……さっきまで処女だった私に、そもそもそんな術はなかった) 志保「あああああああああああああ!」 志保(自分でも驚くほど大きく、いやらしい声を上げながら、絶頂を迎える。ううん、それは……私の知るものと全く違っていた。 一人で慰めたときとは違う。 さっき、恭文さんにこすられながら、達したときとも違う。 好きな人を受け入れながら、それを実感しながら達するのは……私の理性を破壊するには、十分な破壊力で。 恭文さんのを締め上げ、またそれで形を確かめながら、幸せのままに身を震わせ続けた) ◆◆◆◆◆ 志保「はぁ…はぁ… 可奈「志保ちゃん、イッちゃったね…すごく、可愛かった」 恭文「可愛かったよ、志保。それじゃあ待たせたね、可奈」 志保(幸せに浸っていた私の中から恭文さんが抜けていく…それが寂しくて、とっさに両足を恭文さんの腰に回した) 恭文「志保?」 志保「駄目…恭文さん…まだイッテない…お願い、可奈…恭文さんが私の中でイクまで、待って……」 可奈「うん……いいよ」 恭文「可奈」 可奈「でも、私も……我慢できないから。また触ってほしい、です」 恭文「分かった。じゃあ可奈、また志保と体を重ねて」 可奈「はい……」 志保(また……可奈と胸を、肌を重ねてしまう。秘所も恭文さんと繋がっていなければ、擦れるほどの密着感。 私達はそれが嬉しくて、自然とキスを交わしてしまう) 恭文「可奈、お尻を上げて……」 可奈「こう、ですか?」 恭文「うん、ありがと」 志保(恭文さんのピストンが再開される。可奈と抱き合いながら、喘ぎ、受け入れていると) 可奈「ひゃあ……! お、おひ……そこぉ!」 志保(可奈が私と胸をこすり合わせながら、甘い表情で悶え始める) 志保「恭文さん、何を……あぁん! は、激しい……激しいです……!」 志保(入り口から、奥までまんべんなくこすられ、穿たれ、腰が自然と動いてしまう) 可奈「恭文さんに……大事な場所、キスされながら……ひゃあ! お、おひ……おしり……弄られてぇ!」 恭文「可奈、痛かったら……苦しかったら、すぐ言ってね」 可奈「だ、大丈夫です。お尻も……ゾクゾクして、だから」 恭文「ん……今はどうなってるか、分かる?」 可奈「恭文さんの……な、中指……かなぁ。それを、先っぽから根元まで……入れられて……ずぼずぼ、されてます……!」 志保(耳元で可奈が喘ぎ、甘い声で実況を始める。それが溜まらなく興奮して……両手で可奈の胸を揉み上げ、更にキスも送り始めた。 可奈のまだ……未成熟で、控えめな乳房。でも柔らかさは十分で、柔肉も舌で弾くたび、甘い声が響く) 可奈「ひゃあ! それで、志保ちゃんに……いっぱい、胸触られて……きす、 されてぇ! 凄い……凄いよぉ! 全部気持ちいい……もっと! もっとぉ!」 志保「もちろんよ。その……わ、私が、独り占めにしてるし……」 恭文「可奈、腰振り始めて……志保もだけど、嬉しいよ。いっぱい求めて……くれて」 志保(そう言いながら恭文さんも、激しく突かないで……! 駄目、このままだと、また……!) 志保「駄目、また……イク……イク……!」 可奈「私も、イキます……! 志保ちゃん、恭文さんも、一緒に……!」 恭文「うん、一緒だ。でも志保、本当に……中でいいんだね」 志保「はい。さっきみたいに……ううん、さっきよりも一杯、吐き出して……気持ちよくなって、ください――!」 志保(私の中で、恭文さんがビクビク震え始める。あぁ、もうすぐだ……もうすぐ、最後まで受け止められるんだ。 それが嬉しくて、腰のグラインドが激しくなる。もちろん可奈への愛撫と口づけも……そうして三人で、登り詰めて……) ※ 志保「駄目、また……イク……イク……!」 可奈「私も、イキます……! 志保ちゃん、恭文さんも、一緒に……!」 恭文「うん、一緒だ。でも志保、本当に……中でいいんだね」 志保「はい。さっきみたいに……ううん、さっきよりも一杯、吐き出して……気持ちよくなって、ください――!」 志保(私の中で、恭文さんがビクビク震え始める。あぁ、もうすぐだ……もうすぐ、最後まで受け止められるんだ。 それが嬉しくて、腰のグラインドが激しくなる。もちろん可奈への愛撫と口づけも……そうして三人で、登り詰めて……) ◆◆◆◆◆◆ 恭文「志保、出すよ…僕の赤ちゃんの種…」 志保「は、い…来て来て来て来てぇぇ 可奈「私も…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 志保「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 志保「――!」 志保(そうして二度目の絶頂……同時に行為を終わりを示すような、マグマの放出を中で受け止める。 今まで誰にも触れられなかった場所を熱く、いやらしく染め上げられる感覚。それが嬉しくて、達した可奈と抱き合いながら打ち震える。 そうしてビクビクと震える恭文さん自身が、その熱を吐き出し終えるまで……ただ言葉もなく、喘ぎ続けていた) 恭文「……志保……ありがとう。とっても気持ちよかったよ」 志保「あ……は……はい……。私も……」 志保(満足そうに笑う可奈と二人、恭文さんを見て笑う) 志保「素敵だったし、嬉しかった……です。でも……責任、取ってくださいね? 遊びなんて……絶対、許しませんから……」 恭文「約束するよ。と、というか……さすがにエッチをしておいて、それは」 志保(変わらない様子が嬉しくなり、ゆっくりと体を起こし……あの人と抱き合いながらキス。 可奈の味がするけど、大丈夫……もう可奈ともいっぱいエッチしてるし、嫌悪感とかはない) 可奈「よかったね。志保ちゃん……恭文さん、私も気持ちよく、なりたいです……」 志保(可奈はふだんの天真爛漫さからは想像できない、淫靡な表情で誘う。 恭文さんの指でお尻を穿たれたまま、ゆっくり足を開き、秘所を晒して……) 可奈「お願いします……入れて、ください。お腹の中も、お尻の奥も、ジンジンして……我慢、できないのぉ」 恭文「分かった。でも初めてだし、無理せずゆっくりいこうね」 可奈「はい……!」 志保「可奈、今度は……お返ししてあげるわね。恭文さんと二人でいじめてあげる」 可奈「ん」 ※可奈「お願いします……入れて、ください。お腹の中も、お尻の奥も、ジンジンして……我慢、できないのぉ」 恭文「分かった。でも初めてだし、無理せずゆっくりいこうね」 可奈「はい……!」 志保「可奈、今度は……お返ししてあげるわね。恭文さんと二人でいじめてあげる」 可奈「ん」 ◆◆◆◆ 志保(恭文さんは高ぶりを可奈の秘所にこすりつける。何度も何度も、キスをするみたいに だから私も二人の大事な場所に顔を近づけ、貪るようにキスをする) 可奈「あぁ……志保ちゃん、だめぇ。血、出ちゃうかも……しれないし」 志保「無理だと思ったら勝手に引くから。でも可奈……凄く濡れてて。それに恭文さんも、こんなに……元気で……ん」 志保(可奈と触れ合う前に洗っているから、臭いが気になるとかもない。ただあの、今更なんだけど……こんなに大きいものが、入っていたんだなって。 それが嬉しくて、喘いで、自分から腰を絡めて……どうしよう。またあの凄いの、欲しくなってきちゃう……) 恭文「志保、心地いいよ。それにいっぱい求めてくれているんだね」 志保「はい……また、あなたと繋がって、愛し合いたいって……」 可奈「駄目ぇ。次は、私……私だからぁ」 志保「それは分かっているから。じゃあ、恭文さん」 恭文「うん……可奈、ゆっくりいくからね。無理そうならすぐに言って」 可奈「はい……」 志保(切なげな志保が改めて身体を広げて……ゆっくり、あの大きく高ぶったものを受け入れていく。 私は後ろから……恭文さんの、種が詰まった袋を舐め回し、援護……でも、す……凄い光景。 こんな風に私、恭文さんの……咥えちゃったんだ。可奈の苦しげな声が……ううん、これは) 可奈「あ、あああ、あああ……」 恭文「可奈……」 可奈「大丈夫、です。もっと、奥に……ジンジンするところ、お(ぴー)でこすって、ください」 志保(可奈は嬌声を上げながら、恭文さんのを根元までしっかり受け入れた。 一旦顔を上げて可奈を見ると、顔をより紅潮させ、控えめな胸の先をピンと立て……自分から腰を動かし始めていた) 恭文「可奈、全部入ったよ……凄い蕩けてて、気持ちいい」 可奈「私も……ジンジンしてるところに、恭文さんのが届いて……嬉しい、です」 恭文「でも痛いんじゃ」 可奈「それが、痛く、なくて……ちょっと苦しいけど、それがとっても、ここちよくて……!」 恭文「そっか……可奈、三回もイっちゃってたしね。ほぐれちゃったんだ」 志保(恭文さんは可奈を抱き寄せ、喜びを伝えるように……丹念に口づけを行う。 だから私も寄り添い、震える可奈の唇を奪い、震える胸を優しくなで回す) 志保「可奈、おめでとう……」 可奈「ありがと、志保ちゃん……恭文さん、お願いします……こすって、ください」 恭文「ジンジンしてるの?」 可奈「はい。私、大丈夫だから……いっぱい、ください――」 恭文「うーん、僕はそれでもいいけど……志保」 志保「駄目よ。さっきのお返しをするんだから……まずはこのままイカせてあげる」 可奈「そんなあぁ……ひゃ、ひゃあ! 二人同時に……駄目、駄目ぇ!」 志保(蕩けきった可奈の誘惑に耐えかねて、私達はたっぷりと可奈をいじめていく。 可奈の唇を、柔らかい頬や耳、首筋……胸も舐め回し、なで回し、その味わいや感触を堪能。 そうよ。さっき……散々いじめてくれたお返しなんだから。それに可奈、無理しているだけかもしれないし……ここは、慎重に) ※志保「駄目よ。さっきのお返しをするんだから……まずはこのままイカせてあげる」 可奈「そんなあぁ……ひゃ、ひゃあ! 二人同時に……駄目、駄目ぇ!」 志保(蕩けきった可奈の誘惑に耐えかねて、私達はたっぷりと可奈をいじめていく。 可奈の唇を、柔らかい頬や耳、首筋……胸も舐め回し、なで回し、その味わいや感触を堪能。 そうよ。さっき……散々いじめてくれたお返しなんだから。それに可奈、無理しているだけかもしれないし……ここは、慎重に) ◆◆◆◆◆ ひゃっ、駄目、駄目ぇ。もうイッタ、イッタからぁぁ 志保「……恭文さん」 恭文「うーん。まだぎゅぎゅーって締め付ける感じじゃないなぁ」 志保「つまり嘘をついたと。ならオシオキもかねて激しくしましょう」 可奈「ひゃああああああああ!!」 志保(恭文さんと二人がかりで、可奈の唇を、健康的で瑞々しい乳房や首筋を味わい、なで回す。 その間も恭文さんの剛直は、可奈の濡れそぼった秘所に抽挿を続け……もちろん、片方の手はいけないところを指でほぐし続ける) 可奈「だ、駄目……凄いのぉ! お尻も……あそこも……おっぱいも、全部凄いのぉ!」 志保「そうね、分かるわ。だって……さっき可奈にされたときも凄かったんだから」 恭文「あ……ヒクヒクしてきてる。可奈、イキそう? それとも苦しいのかな」 可奈「イキ……そうです……! 恭文さんと……志保ちゃんとエッチするの、凄くて……私……わた、ひぃ……!」 恭文「いいよ可奈、イッて」 志保「恭文さんのをぎゅって締め付けながら……ほら、イッて。可奈……!」 可奈「もう、駄目ぇ! イク……イクイク、イッちゃうよぉぉぉぉぉぉ!」 志保(可奈は瞳を蕩けさせ、よだれを垂らし、笑いながら絶頂――背を逸らし、がくがくと震えて脱力。 胸の柔肉も痛みを感じるほどに勃起し、恭文さんと繋がった箇所からはいやらしいジュースが溢れる) 志保「どうですか、恭文さん……」 恭文「うん……ぎゅぎゅって来てるよ。可奈、大丈夫?」 可奈「はぁああ……あはぁあ……はぁあぁあぁあぁ……。これが、本当に……エッチしながらの、イク……なんですね。でも」 恭文「でも?」 可奈「すっごく気持ちよかったんです。でも……恭文さんにも、また一緒に……気持ちよくなってほしい、です」 恭文「分かった。じゃあ……このまま中で、いいんだね」 志保(可奈が恥ずかしげにこくりと頷くので、恭文さんは体勢変更。 自分が舌になり、可奈はマウントポジションを取る形となる。その上で律動を再開――。 可奈は身体を起こし、自分からリズミカルに腰を振って、恭文さんを求める。 だから私も改めて可奈の首筋や揺れる乳房に口づけを送り、しっかりとアシスト) 可奈「あぁ……これ、好きです! 恭文さんのが、もっと奥をこつこつって叩いて……あん! ああ、あああああ……ああああああ!」 恭文「それならよかった。志保、僕の顔に跨がって」 志保「え……あの」 恭文「志保のことも、ちゃんと愛したいんだ」 志保(そう言われたら拒否はできない。それで……恭文さんは、私の秘所に舌を這わして舐めてくる。 その甘い快感に背筋が走ると、空いた手の中指と薬指が……私の、いけないところを弄ってきて……!) 志保「あ……!」 恭文「志保のここも奇麗だね。それに……エッチなこと、楽しんだせいかな。指三本でも余裕そう」 志保「そんな……言わないで、ください。……あ、ああああああ!」 志保(お尻、ずぼずぼされてる……ほぐされて、恭文さんと愛し合うための場所に作り替えられちゃってる……!) 可奈「志保ちゃん、お尻も優しくされると、すっごく……気持ちいいでしょ?」 志保(そう言いながら可奈は私を引き寄せ、強引に唇を奪う。それに舌を絡め返していると、可奈の両手は私の胸を揉み……更に柔肉を交互に吸い上げてくる) 志保「こら、可奈ぁ!」 可奈「さっきのお返し……恭文さんも……いっぱい、気持ちよくなって、ください……ね――!」 志保(やられてばかりだとすぐにイカされちゃうから、私もお返しにキスと愛撫を送る。 そうして三人求め合い、肌をすり合わせ……徐々に徐々に、また一緒の絶頂へと加速していく) ※志保「こら、可奈ぁ!」 可奈「さっきのお返し……恭文さんも……いっぱい、気持ちよくなって、ください……ね――!」 志保(やられてばかりだとすぐにイカされちゃうから、私もお返しにキスと愛撫を送る。 そうして三人求め合い、肌をすり合わせ……徐々に徐々に、また一緒の絶頂へと加速していく) ◆◆◆◆ 恭文「ん…志保の大事なところ、いっぱい溢れてきてるよ。 いけないところをイジメられて感じちゃった?それとも可奈の愛撫が上手いからかな」 志保「ち、違います! 大事な場所……いっぱい、キスされてるからぁ!」 恭文「そっかぁ。じゃあもっと頑張らないとね」 可奈「はい……」 志保(お尻に熱い指が三本入れられ……更に広がり、柔らかくほぐされながら穿たれていく。 更に志保は私に抱きつき、両胸を丹念に吸い上げてきて……!) 志保「意地悪……あぁん! どっちも……どっちもです! お尻もいい……可奈に、胸を愛されるの……んんぅ!」 可奈「なら……志保ちゃん、こっちにお尻向けて?」 志保「え……」 可奈「いいから……ね?」 志保(可奈に促されるまま、体勢変更。恭文さんと向き合い、胸をまさぐられながら、私の愛液で塗れた唇をついばむ。 そのまま可奈は私の秘所に舌を這わせ、更にお尻に指を……!) 志保「あぁぁぁぁぁぁ!」 可奈「志保ちゃんの中、いやらしい味がする……それに恭文さんのも……んぅ」 志保「だ、駄目。吸い出さないでぇ! せっかく……あああん! 可奈! 可奈ぁ!」 恭文「もしかして僕、お邪魔かな?」 可奈「そんなことないですよぉ。あああ……志保ちゃんの胸を弄り初めてから、恭文さんの、また大きくなってぇ!」 志保(可奈は私の秘所といけないところ指を挿入し、優しくを蹂躙しながら、腰を懸命に振っていた。 小さく柔らかい舌は陰部と漏れ続ける愛液を優しく舐め取ってくれて……直接見えてはいないけど、それが余計に快感を走らせる。 恭文さんは心地よさそうな顔をしながら、さっきの可奈みたいに私の胸をまさぐり、柔肉を吸い立ててきて……!) 志保「もう、駄目……! また、イカされる……恭文さんと、可奈にイカされちゃう――!」 恭文「僕も……可奈の、トロトロで柔らかいのに、凄い締め付けて……絞り取ってくる」 可奈「恭文さんのも、凄いよぉ! 恭文さん、私も……志保ちゃんみたいに、注いでほしい、ですぅ!」 志保「恭文さん、私も……。可奈に、注いでもらった分、吸い出され……はぁぁぁん! す、吸い出されちゃった、からぁ! また、注いで……ご奉仕、させてください……!」 恭文「今度はいけないところで、可奈とももっとエッチなことをしながら……乱暴にしちゃうかもしれないよ? いいのかな」 志保「はい――!」 可奈「まだ、時間はたっぷり……あるからぁ! もっともっと、私達で気持ちいいことして……い、いっぱい遊んで……ください!」 志保(だめ……気持ちよくなることしか、考えられない! イク……恭文さんだけじゃなくて、可奈とも恋人同士になりながら、イッちゃう――!) 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