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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
箒のお返事まとめその1


※箒「……私を、抱け」

恭文(A's・Remix)「は?」

箒「だって、わたしには他に何もできない。一夏にも」

何もできないと言いかけた唇を恭文の指が優しく止めた


これからエッチしようって誘っといて他の男の名前を出すのはよくないんじゃ無いかなぁ」

箒「う…そうだな、すまない」

恭文(A's・Remix)「次に言ったらもっと凄い止め方するから」

箒「何する気だ、お前!一夏の名前を出したらどう」

する気だ、とは言えなかった。その前に恭文の唇が、私の唇を塞いだから

一瞬だけの、初めてのキスの感触。それに戸惑っていると、もう一度恭文がキスしてきた

今度は何度もついばむように、だが優しい触れ合いだった。

恭文(A's・Remix)「……箒、ごめん。キスしたらもう我慢できそうにないや。本当に、箒の初めて貰っていいかな?」

箒「う、うむ……」




箒(恭文は優しく、口づけを繰り返す。私を怖がらせないように……しかし懸命に求めてくれる。
頭や頬、背中を柔らかく撫でられ、未体験の感覚で思考が鈍くなっていく。そうしているうちに、その手が胸へ伸びた。
一瞬恐れが生まれるものの、やはり柔らかく触れられ、それは霧散する)

恭文(A's・Remix)「箒、やっぱり大きくて奇麗だね。それに柔らかい」

箒「そ、そういう事を言うな。恥ずかしいだろ」

箒(耳元で囁かれ、一気に恥ずかしさが増す。初めて……男に、触らせてしまった。
揉みしだかれるかと思ったが、恭文はやはり撫でるだけ。だがそれがまた気恥ずかしい。
……まるで私の形を確かめられているようで。恭文は、どう思っているのだろうか。奇麗とは言ってくれたが……本当だろうか)





※>箒(耳元で囁かれ、一気に恥ずかしさが増す。初めて……男に、触らせてしまった。
>揉みしだかれるかと思ったが、恭文はやはり撫でるだけ。だがそれがまた気恥ずかしい。
>……まるで私の形を確かめられているようで。恭文は、どう思っているのだろうか。奇麗とは言ってくれたが……本当だろうか)


恭文(A's・Remix)「奇麗だよ」

まるで心を読んだかのようなタイミングで恭文がそう言った。

箒「どうして分かるんだ。直接見せた訳でも無いのに」

恭文(A's・Remix)「見せてくれるの?」

箒「ば、馬鹿!そんなことする訳が……ない訳でも、ないな」

今まさにそう言う事をしているわけだし

箒「だが恭文、変なことを聞くようだがどうして撫でるだけなんだ?

私はその、乱暴に揉みしだかれるものだと……男とは胸をそうしたいものなんじゃないのか?」




恭文(A's・Remix)「それは知識が偏ってるって。基本は優しく、女の子が痛がらないようにするんだよ。
強く揉むのもその範疇……だけど、怖くないかな」

箒「え」

恭文(A's・Remix)「もし怖いなら、ここまでにしておくけど」

箒「な、なにを言っている。まだ脱がしてもいないだろうに」

箒(……だがそこで気づく。そういえばコイツは……そうだ、私が政府やら亡国機業のエージェント達から、された事を知っている。
姉さんの行方を聞き出すため、唾を吐きかけられ、服を脱がされかけ……だから、私が怖がっているのではと。
……それなら大丈夫だ。確かに怖さはあるが、それはあの時と違う。それに今はそれより……今度は自分から唇を重ねる。
驚く恭文の唇と舌を、自分の舌で丁寧に愛する。初めてだから拙いが、恭文の動きを思い出し……そうしてより高ぶったところで、唇を離す)

箒「……大丈夫だ。続けてくれ」

恭文(A's・Remix)「いいんだね」

箒「あぁ」

箒(恭文は愛撫を再開し、まずシャツとスカートがあっさりと脱がされ、白い下着が晒される。
恭文も服を脱ぎ、細いながらも鍛えられた体に思わず目を見張る。そしてまたより近い距離で抱き合い、口づけを繰り返す。
素肌と素肌がお互いの下着混じりで触れ合い、それが頭に甘い痺れを走らせる。胸もなでられるだけでなく、指先が動くようになった。
やはり乱暴にではなく、優しく……同姓に触られた時よりもずっと、優しく温かい手つきだった)

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「大丈夫だ。とても心地いい……安心してしまうほどに」

箒(私を大事にしてくれている、愛してくれている……その気持ちが嬉しくて、舌を絡めながら甘い声が出る。
そしてブラのフロントホックが簡単に外され、私は……初めて、男に生まれたままの胸を見せた。
スイカやメロンのようだと言われる胸。自分ではやはり自信がなくて、顔を背けてしまう)

恭文(A's・Remix)「やっぱり奇麗だよ、箒」

箒「本当か?」

恭文(A's・Remix)「うん。形だけじゃなくて、先の色も奇麗。……それに柔らかさも」

箒(素肌に触れられ、ひときわ甘い声が上がる。服や下着の上よりも刺激が強くなり、身をよじらせる。
その時、恭文の高ぶりが太ももに当たった。それは鍛え抜かれた刀剣のように固く、マグマのように熱かった。
ともすれば痛さすら感じられるほどに……だから恐る恐るだが、右手を伸ばしそこに触れてみる)

恭文(A's・Remix)「あの、箒」

箒「いいんだ。遠慮しないで……くれ。優しく、だったな」

恭文(A's・Remix)「うん。じゃあこのまま」

箒「ちょ、直接だ! お前だって私の胸を見ているんだ……それで対等だ!」

恭文(A's・Remix)「ん……分かった」

箒(恭文は唯一まとっていた肌着を脱ぎ、それを私の前に晒す。生で見るとその、思っていたよりも大きい……!
私達はまた体を重ね、私はむき出しのそれに触れ、優しく擦る。そして恭文は……私の胸に優しく、口づけをくれる。
柔肉の周囲を舌が這い、そして柔肉そのものも丹念に舐められ、吸い上げられる。左右交互に……やはり優しく
痛みなどはなく、ただただ未体験の感覚が走る。それに喘ぎ、自然と恭文のを強く握ってしまう)

恭文(A's・Remix)「ん……!」

箒「す、すまない。痛かったよな」

恭文(A's・Remix)「ちょっと、強すぎかな。もっと優しく、包み込むようにお願い」

箒「……あぁ」

箒「恭文にも同じ心地よさを味わってほしい。胸から走る快感に溺れながら、懸命にそれを包み、奉仕する。
右手だけではなく、両手で……そうして寄せられ、アピールされた胸を恭文はより愛してくれる。
左右同時に口づけを受けたり、指先でいじめられたり……そのたびに高ぶりは、熱さを増していく。
恭文の興奮が直接伝わり、気恥ずかしさもあるがとてもうれしい。恭文はいつも、こんなに私を求めてくれていたのか)






※>箒「恭文にも同じ心地よさを味わってほしい。胸から走る快感に溺れながら、懸命にそれを包み、奉仕する。
>右手だけではなく、両手で……そうして寄せられ、アピールされた胸を恭文はより愛してくれる。
>左右同時に口づけを受けたり、指先でいじめられたり……そのたびに高ぶりは、熱さを増していく。
>恭文の興奮が直接伝わり、気恥ずかしさもあるがとてもうれしい。恭文はいつも、こんなに私を求めてくれていたのか)

箒「ふぁ…や、恭文」

箒(懸命に恭文に奉仕する。だが恭文の愛撫のほうがずっと上手だった。心地よさはある時を
境に切ないほどのうずきと快感に代わり、甘くいやらしい声が漏れるのを押さえられない。
胸を触られているだけで、今にもイってしまいそうだ)

恭文(A's)「箒、我慢しなくていいよ」

箒(どうして私の気持ちが分かるのだろう。恭文の優しい言葉でさらに胸の奥がジュンとなる)

箒「だが、それではお前が」

恭文(A's)「大丈夫、僕も合わせるから……箒の手を汚しても良ければだけど」




箒「あぁ……構わない。幾らでも、気が済むまで汚してくれ……!」

恭文(A's・Remix)「なら」

箒(ラストスパートと言わんばかりに、恭文の口づけが激しくなる。音が出るほどに吸い立てられるが、痛みはない。
ただ激しいだけじゃない。痛みと強い快感の境目を的確に責められ、私も両手を動かし)

箒「あ……あぁ!」

恭文(A's・Remix)「箒、イクよ」

箒「イク! 私も、イク……!」

箒(恭文の舌が、右胸の柔肉を優しく弾いた瞬間、今まで溜め込んでいた快感が一気に爆発する。
頭が真っ白になり、背を逸らしあられもない声で啼く。更に恭文も私の手から、欲望を走らせた。
熱を持ったそれは手のみに留まらず、私の胸にも直撃。下の部分が撃ち抜かれ、汚されてしまう。
……二人揃って息を荒げながら、達したことを確かめ合うようにキス……舌が柔らかく絡むたび、また頭が真っ白になっていく)

恭文(A's・Remix)「箒、ありがと……気持ちよかったよ」

箒「わ、私も……だ。自分で……慰めるのとは全然違った」

恭文(A's・Remix)「どっちがいいかな」

箒「そんなことを聞くな、馬鹿者」

恭文(A's・Remix)「聞くよ。箒にもいっぱい気持ちよくなってほしいし」

箒(……そんなことを言うのは、ズルいと思う。もう一度、今度は私から口づけを送り、決まりきった答えも小さく囁く。
そうだ、決まっている……恭文にされて、絶頂する方がいいに決まっていた。恭文は嬉しそうに笑い、私から体を離す。
手からお腹、胸……汚された自分の体。でも嫌悪感は不思議となく、手についた欲望の残滓を自然と舐めていた)

恭文(A's・Remix)「箒、無理しなくてもいいよ。ティッシュで」

箒「いいんだ。その、口にできないほどではないし……私でよくなってくれて、これだろう?」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「ちゃんと、確かめたいんだ」

箒(体についていたものも口ですくって、全てを飲み干す。量もそれほどではなかったので……そう、だよな。
合わせてなのだから、もしかするとあまり気持よくなかったのでは。そう考えると申し訳なさもあって)

箒「……男はこうされると喜ぶそうだが、恭文はまた違うのか?」

恭文「嬉しいけど、ほら……さすがに、だからって強要するものじゃないし」

箒「なら、私は大丈夫みたいだ。嫌な気持ちなど一欠片もない。……だから」

恭文(A's・Remix)「うん?」

箒「ちょ、ちょっと横になれ」

箒(こう言い出していた。正直、かなり恥ずかしかった。だが……恭文が横になったので、体を両足の間に滑りこませる。
間近では昂ぶりを見ながら、拙い知識を反すう。……改めて手で撫でてから、そっと……その高ぶりを口で咥え込む)

恭文(A's・Remix)「ん……箒、これは」

箒(歯は当てないように、優しく……舌で先から根本、その下も舐めあげ、十分に濡らす。
恭文は行為を続けるたびに、表情を緩めてくれる。それが妙に嬉しく感じ、上目遣いで笑う。
その上で恭文自身の中から、まだ残っている欲望の残滓も吸い上げる。あぁ……やっぱり嫌ではない。むしろ、嬉しく感じている)

箒「今度は合わせなくていいからな。……ど、どうだろうか。ネットなどで見た通りにしているんだが」

恭文(A's・Remix)「とても嬉しいよ。ありがとう、また初めてをくれて」

箒「お前はお礼が多すぎる。全てまとめてでいいんだ……確かに、初めてだが」

箒(恭文が両手を伸ばし、また胸を触ってくる。……なのでそれはやんわりと制止。
私の唾液で十分に濡れた、恭文の昂ぶりをそっと……胸の間に受け止めた。
恭文の両手を胸に添え、改めて昂ぶりを圧迫してもらう。それだけで恭文は、蕩けた顔をした。
それで胸の谷間を見ると、そこから小さく飛び出した高ぶりの先。そこにも先ほどと同じように、柔らかく口づけをする)

恭文(A's・Remix)「箒……これ、想像以上かも」

箒(そう言いつつ恭文は、両手の親指でまた私の柔肉を……そして他の指先でも胸を柔らかく揉んでくれる。
やはり、さっきよりも興奮している。……勘違いしていた。これは想像していたような、嫌悪感溢れる行為ではない。
私も恭文に触れられ、味わってもらえて、とても喜んでいる)

箒「そんなに気持ち、いいのか」

恭文(A's・Remix)「とっても。……ねぇ箒、僕も箒にしたい」

箒「つ、つまりその」

恭文(A's・Remix)「また一緒がいいよ。お願い」

箒「……切なげに頼むな。断れないでは……ないか」

箒(一旦奉仕を解除し、体を反転。恭文の顔にまたがり、また体を寄せる。さっきとは逆方向だが、改めて高ぶりを挟み込んでいく。
少しだけ、要領は分かった。やっぱり強くやればいいわけではないらしい。恭文に柔らかさを伝えるように、優しく……しかし時おり力強く。
だが気恥ずかしい。今私は……全て、見られているのだな。さっき達したことで、きっと今の私は)

恭文(A's・Remix)「箒、奇麗だよ。それにたくさんあふれて」

箒「い、言うなぁ」

箒(そうだ。私は一番大事なところから……あられもなく、欲情の蜜を垂らしていた。
いや、達するほど気持ちよかったのだから、当然ではあるんだが。それに私も恭文のを見ているわけで、おあいこというか)

恭文(A's・Remix)「痛かったり、キツかったらすぐに言ってね」

箒「お、お前もだぞ。それで対等……だからな」

箒(強がりながら恭文自身に口づけ――その先に舌を這わせながら、胸での愛ぶもペースを上げる。
すると恭文も反撃開始――優しく、今まで誰にも触れさせたことがない私自身へ、優しく口づけてくる。
舌で蜜を舐め取られ、純血を破らない程度の深さまでほじられ、中から外まで味わいつくされる。
なんだ、これは……痛くもない、キツくもない。ただただ嬉しくて、気持ちいい。あぁ、でもそうか)

箒「やす、ふみぃ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「あぁ……気持ちいい。とても、気持ちいい……だからもっと」

恭文(A's・Remix)「分かった」

箒(大事なところを触れ合わせ、愛し合うのは……幸せなことなんだ。だから私も恭文への奉仕を続ける。
またすぐに達してしまいそうな、とても大きな快感。それを同じだけ味わってくれているのなら、とても嬉しいことで)






※>箒「やす、ふみぃ……!」

>恭文(A's・Remix)「痛くない?」

>箒「あぁ……気持ちいい。とても、気持ちいい……だからもっと」

>恭文(A's・Remix)「分かった」

>箒(大事なところを触れ合わせ、愛し合うのは……幸せなことなんだ。だから私も恭文への奉仕を続ける。
>またすぐに達してしまいそうな、とても大きな快感。それを同じだけ味わってくれているのなら、とても嬉しいことで)


箒(胸で、指で、唇で、舌で恭文と精一杯に触れ合う。恭文もその唇と舌で私の大事なところを舐め上げてくれる。
さらに恭文は両手で私の尻を包み込み、その奥の不浄なところに指を伸ばす。

不思議と嫌悪感や羞恥心はなかった。恭文が私を幸せにしようとしてくれている、それを全力で信じられたから)


箒「ん…恭文…そこは」

恭文(A's)「痛い?」

箒「違う…気持ちよすぎて…お前のものも、もう少し強くしていいだろうか」

箒(そうじゃないと、このまま私が先にイッテしまう)





恭文(A's・Remix)「ん……お願い」

箒(不浄の部分を優しく広げられ、指の動きで中をなぞられる。そのゾクゾクする感覚に手が止まりかけるが、気持ちを入れ替え……恭文のをより圧迫。
柔らかく潰れる自分の胸。その中に埋もれる恭文のを見ながら、胸でその高ぶりを慰めていく。
その間にも舌と指による攻撃は続き、ついに耐えきれなくなる)

箒「恭文……また、また」

恭文(A's・Remix)「僕も一緒だから、大丈夫だよ。箒の胸、凄すぎて……!」

箒(恭文の腰が動いている……胸に包まれながら、その感触を楽しむように突いてくる。それが嬉しくて、一気に高ぶり)

箒「イクゥ――!」

箒(指と舌の攻撃がより深くなったところで、絶頂に身を任せる。自分でも分かる……不浄の部分が、恭文の指を締め上げる。
蜜がだらしなく溢れ……そして私も、胸の間から漏れた白い欲望を、顔や口で受け止める。
胸もねっとりと汚されるが、やはり生まれるのは不快感ではなく、喜び。さっきよりもずっと多い)

恭文(A's・Remix)「箒……凄く、よかったぁ。でもあの、顔は」

箒「いっぱい汚してくれたぞ。まるで、お前のものだとマーキングされたようだ」

恭文(A's・Remix)「ご、ごめん」

箒「いいんだ。嬉しかったぞ、こんなにいっぱい……その、あれだ。私はかけられるのも嫌いではないみたいだし、遠慮……しなくていいぞ?」

箒(合わせてではなく、本当におぼれてくれた。それが嬉しくて、乳淫を解除。顔と口についた残滓を舐め取り、恭文自身からもそれを吸い上げる。
恭文も私の大事なところを、丁寧に……優しく奇麗にしてくれる。でも、これはおかしくなる。
口の中に残滓が放たれるたび、むせかえるような欲望の匂いに苛まれるたび、胸の奥がどんどん興奮していく。
……一通りの掃除は終わったものの、恭文の剛直はまだ天を指していた。もう、迷いはなかった)

恭文(A's・Remix)「箒」

箒(私達は一旦体を離し、ベッドの上で座り込む。恭文なまだ汚れていた私の顔や唇、胸を優しくティッシュで拭ってくれる。
少し恥ずかしかったが、奇麗にしてくれる……その心がとても嬉しかった。ただ、恭文は奇麗なもので、お返しもできなかったが。
というか……不浄の部分に入っていたと思われる指に、指サックらしきものがついていた。恭文はそれを外し、さっと処理する)

箒「そ、それは」

恭文(A's・Remix)「あ、コンドーム。そのままだと、爪とかで傷つけちゃうかもしれないし」

箒(いや、お前……深爪気味なのに。いや、それでもと気づかって……くれたのだな)

箒「そんなもの、持っているのか」

恭文(A's・Remix)「まぁ、男のたしなみと言いますか」

箒(その心が嬉しくて、せめてキスを……と思ったが、つい止まってしまう。
こういうとき、キスしていいのだろうか。ああいうところを舐めたわけだし、それは)

恭文(A's・Remix)「箒、ありがと」

箒(恭文は私の迷いを察したのか、優しく抱き締めてくる。それで頭を撫で、そっと口づけをくれた。
……それが嬉しくて、そのまま二度三度と触れ合わせ、舌も絡める。先ほどとは味わいも変わっていたが、それもなぜか嬉しい。
こうやって舌を触れ合わせ、唾液を交わらせるだけでも、私達は一つになっている。それは不思議な感覚だった)

箒「私の方こそ、ありがとう。その、凄く……心地よかった」

恭文(A's・Remix)「ん、よかった」

箒「だから、続きを……してくれ」

恭文(A's・Remix)「……いいの?」

箒「いい。お前のものに、なりたいんだ。あ、あと……先ほどの道具は、使わなくていいからな」

恭文(A's・Remix)「でも」

箒「……お前のものになりたいと、言っただろう」

恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ、こっちきて」

箒(恭文に導かれ、半立ちになりながら……座る恭文に密着。胸が潰れ、恭文の胸板と擦れるたび、甘く幸せな快感が走る。
恭文にまたがり、大事なところにあの剛直が宛がわれる。少しでも力を入れれば、一つになるであろう距離。
恭文に抱き締められ、より近い距離で見つめ合い、どんどん胸が高鳴っていく)

恭文(A's・Remix)「箒の胸、やっぱいいよ。こうやって密着すると、感覚が柔らかで、温かくて」

箒「なら、その……こういうことをするときは、また胸で奉仕……するからな」

恭文(A's・Remix)「いいの?」

箒「あぁ……恭文、好きだ」

恭文(A's・Remix)「僕も、箒が好き……体だけじゃないよ。箒のまっすぐなところ、不器用なところ……全部好き」

箒(そう念押ししてくるのが少しおかしくて、でも嬉しくて……言葉に嘘偽りがないと、口づけで伝わってくる。
そうして私は、恭文に軽く支えられながら、自分から腰を落としていく。生まれる圧迫感や不安……それ以上の期待感を噛み締め、恭文と一つになる)







※>箒「あぁ……恭文、好きだ」

>恭文(A's・Remix)「僕も、箒が好き……体だけじゃないよ。箒のまっすぐなところ、不器用なところ……全部好き」

>箒(そう念押ししてくるのが少しおかしくて、でも嬉しくて……言葉に嘘偽りがないと、口づけで伝わってくる。
>そうして私は、恭文に軽く支えられながら、自分から腰を落としていく。生まれる圧迫感や不安……それ以上の期待感を噛み締め、恭文と一つになる)


箒(何者も侵入したことのない私の純潔、それを自ら押し広げて壊していく。肉が避けるような痛みが体に走るが、それこそが誇らしく嬉しい

この痛みは私が愛した男に大切なものを捧げている証、私が恭文のものになった何よりの証拠なのだから

やがて肉を引き裂く痛みとは別の圧迫感が腹部の奥から届く。この感覚は、もしかして)

箒「や、すふみ…全部、入ったのか?」

恭文(A's)「うん……頑張ってくれて、ありがとう。箒の中とっても暖かくて、気持ちいいよ」




箒(そう言いながら、蕩ける顔をするので、溜まらなくなって恭文の唇を奪う。
まだ痛みは薄れないが、それでも……唇を重ね、舌を絡ませる快感は変わらない。
もちろん肌を重ねる幸せも……あぁ、幸せなんだ。最初は嫌いだった……憎んでさえいた。
でもいつしか心引かれていた。そんな男を受け入れて、私を求めてくれて、泣きたくなるほど幸せだった)

箒「私も……その、まだ気持ちいいのは分からないが、とても幸せだ」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、もっと幸せを感じてもらえるように、頑張るね」

箒「……遠慮しなくて、いいんだぞ。私のことは気にせず、動いてくれ。想像していたよりは軽いし」

恭文(A's・Remix)「駄目。箒にも気持ちよくなってほしいから」

箒(恭文は右手で私の背中を優しく撫で、左手で右の胸を揉んでくれる。唇に何度も重ねられたキスは、頬や首筋へ下りていき、再び胸へ。
左手は右の胸をかき乱し、先の柔肉を指で弄る。恭文に舐め上げられ、二度も絶頂を与えられた。
そのせいですっかり固くなったそこを……指先でこりこりといじめてくる。
更に左の胸にも吸い付かれ、またあの快感が襲う。それだけで分かる……もう私の体は、恭文によって目覚めているのだと。
女としての喜びと愛される幸せ……心も、体も、口づけを受ける前の私ではなくなっていた。
更に右手はお尻も優しく揉み上げられ、期待感が生まれる。さっきのように……また)

箒「あぁ……胸、やはり気持ちいい。そのまま、また……味わってもらえる、か?」

恭文(A's・Remix)「ん」

箒「あと、その」

恭文(A's・Remix)「うん?」

箒「……そのままで、いいから……さっきみたいに、指を」

恭文(A's・Remix)「……ここでいいのかな」

箒(そのまま不浄の穴に触れられると、走り抜けるゾクゾクが強くなる)

箒「そ、そうだ……さっきも、お前にそこを弄られて……気持ちよくなって、しまったから」

恭文(A's・Remix)「それなら、悪いこと教えちゃったかな。ごめん」

箒「謝らなくて、いいから。頼む……全部、お前のものにしてくれ」

箒(恭文は頷き、中指と薬指を不浄の穴へ差し込んでくる。先ほどの愛撫で、そこはほぐれていたらしい。
根元まで、しっかりと受け止めてしまう。それから繊細な部分を傷つけないよう、改めてほぐすように指が上下していく)

箒「あ……! そ、それぇ……そのまま、続けてくれ」

箒(ゾクゾクする……背筋が指の動きに合わせて、震えてしまう。その電撃に等しい未知の快感が、胸への愛撫と合わさっていく。
痛みは少しずつ薄れ、愛撫により快感が上回っていく。そうしてまた、自分の体が変わっていくのを感じる)

箒「恭文ぃ……気持ち、いい。それ、凄くいい」

恭文(A's・Remix)「どれかな」

箒「全部……全部だぁ! 胸も、お尻も、お前のせいで、おかしくなってしまう!」

恭文(A's・Remix)「やっぱり悪いことをしたね。じゃあ辞める?」

箒「意地悪……!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、僕も気持ちいいのは変わらずだから。箒の胸……唇、腰、お尻……口や手、箒自身やここの中も」

箒(そう言いながら、指で中をこすらないで……! 分かってる、ちゃんと、分かってる……グリグリされると、これだけで、私はぁ!)

恭文(A's・Remix)「箒の体、全部凄すぎて、毎日でも欲しくなっちゃいそう」

箒(毎日……こんなことを、毎日。でもそれは私も同じだった。ただ肌を合わせるだけで、こんなに心地よくなるなんて。それなら同じだ)

箒「それなら、私、も……! あ、ぁぁぁぁぁぁぁ、あぁ!」

箒(言葉に、ならない。気恥ずかしさも手伝って、大丈夫だと喘ぎながら頷く。不浄の穴をほぐされるたび、はしたなく声が出てしまう。
凄く、恥ずかしい。私は今、恭文つ繋がっている秘所ではなく、不浄の穴で喘いでいる。
愛する男の指と言えど、異物を受け入れ、それで刺激されながら、気持ちいいと思っているんだ。秘所より、不浄の穴が。
そんな姿を見られているかと思うと、恥ずかしさで死にそうだった。だが、止まらない。
もうここも、恭文と愛し合うための場所に変化しつつあった。……そう言えば、ここで男根を受け入れることも、できたのだな。
もしかすると恭文はそのために……どうなるのだろう。やはり痛いのだろうか……それとも)

恭文(A's・Remix)「ちゃんと言って」

箒「毎日……まい、にひ……幸せに、してくれるなら……私も、お前と……!」

恭文(A's・Remix)「うん、もちろんだよ。箒と一緒に、幸せになれたら……嬉しいな」

箒(恭文の口づけが強くなる。また柔肉を吸い上げられながら、舌先で弾かれる。それだけで頭がおかしくなりそうだった)





※ >恭文(A's・Remix)「ちゃんと言って」

>箒「毎日……まい、にひ……幸せに、してくれるなら……私も、お前と……!」

>恭文(A's・Remix)「うん、もちろんだよ。箒と一緒に、幸せになれたら……嬉しいな」

>箒(恭文の口づけが強くなる。また柔肉を吸い上げられながら、舌先で弾かれる。それだけで頭がおかしくなりそうだった)



箒「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

箒(快感に翻弄されるまま嬌声をあげ続ける。胸も秘所も尻も恭文に愛されて、幸せすぎる)

恭文(A's)「ねえ箒、本当に大丈夫かな。もっとペース抑えたほうが」

箒「ひゃめ…ひょっほひへ…!」


恭文(A's)「……ちゃんと言えないならやっぱり」

箒(恭文はそれで本当にペースダウンした。でもそれは嫌で、本当にもっと愛してほしくて)

箒「あ、あ、あ、あ、駄、目…もっと、して」

恭文(A's)「でも」

箒「おね、がい……ちゃんと、言えなく…なる、ふらい……ひっぱいひてふへ〜」




恭文(A's・Remix)「分かった……じゃあ」

箒(その途端に訪れるのは、秘所の奥に突き込まれる剛直。優しくではあるものの、慣れていないせいか衝撃はより強く感じる。
そのまま不浄の穴をほじりながら、恭文は下から腰を動かし、私の体を揺らすように責めてくる)

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「ひゃい……じょうぶ。きもひ、いいから……もひょ……もっとぉ!」

箒(髪を振り乱しながら、恭文に懇願。そう、気持ちよかった……私の秘所は既に、男を受け入れ、快楽を貪る場所となっていた。
だから恭文も下からの抽挿を再開……更に胸にも吸い付いて、私の全てを気持ちよくしてくれる。
剛直と指に体を貫かれ、胸を温かい手に揉まれ、吸い上げられる。その快感が余りに幸せで、ただ夢中になっていく)

箒「ひょへ……あぁん! ンン! あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああああ――!」

恭文(A's・Remix)「箒、どこが気持ちいい?」

箒(そして恭文がまたペースダウン。焦らされているのが辛くて、ついに自分で腰を動かしてしまう。
恭文の動きから、こういうものかと振ってみる。すると恭文の表情が、蕩けたものになってくれた。
嬉しい……私だけじゃない。恭文も気持ちよくなってくれているのが、心から嬉しい)

箒「へ……ぜん、ぶ。全部、気持ちいいから……もっと」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、しっかりしがみついていて」

箒(言われるがまま、恭文を抱き締め、足にも力を入れて、しっかり腰に絡ませる。元々取っていた体勢から、恭文の顔は私の胸に埋まってしまう。
……でもそれに構わず恭文は、私を抱えたままゆっくりと立ち上がる。自分より大きい私を支えながら……それにより、一番奥が剛直でこじ開けられる。
いや、そう思えるほどに、より刺激された。その感覚で走ったのは痛みではなく、やはり快感で)

箒「あぁん! こ、こへ……!」

恭文(A's・Remix)「駅弁って言うんだよ? 痛くないかな」

箒「だいじょうぶ……これで、もっと……ひて、くれるのか?」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。じゃあ、このまま最後までいくね……僕ももう、持たないから」

箒(そう言いながら、恭文は私を揺らし、下から突き上げる。重力の勢いに乗って、幾度もかき乱される体の中。
そのたびに頭の奥で電撃が走る。その痺れに震え、喘ぎ、だらしなく声にならない喜びを叫んでしまう。
恭文の剛直で、指で支えられ、胸は変わらず恭文の口づけと愛撫を受け続ける。そうだ、私ももうすぐだ。
電撃の余韻が積もり積もって、大きな爆発へ変わろうとしている。それで私は……本当の意味で、恭文のものになるんだ)






※ > 箒(そう言いながら、恭文は私を揺らし、下から突き上げる。重力の勢いに乗って、幾度もかき乱される体の中。
> そのたびに頭の奥で電撃が走る。その痺れに震え、喘ぎ、だらしなく声にならない喜びを叫んでしまう。
> 恭文の剛直で、指で支えられ、胸は変わらず恭文の口づけと愛撫を受け続ける。そうだ、私ももうすぐだ。
> 電撃の余韻が積もり積もって、大きな爆発へ変わろうとしている。それで私は……本当の意味で、恭文のものになるんだ)


恭文(A's)「箒、イクよ」

箒「私も、私も…イクゥゥゥゥゥ」

箒(降り積もった電撃は爆発し、私の中から熱い蜜が堰を切ったように溢れ出す。それはまるで洪水か津波のように溢れ出す)

箒「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

箒(同時に私の中に注ぎ込まれる、溶岩のような熱い奔流。恭文の子種が、熱が私の体の隅々にまで駆け抜けていく。
今までに感じたことのない快感と充実感。ひときわ高い嬌声を上げながら……恭文のものになったことを実感して、私は泣いた)





箒(初めての伽で、初めて子種を注がれ……それが気持ちよくて、イキ続ける。
この涙は心だけでなく、肉体も満たされたことで流れる……喜びの涙。
恭文は優しく私をベッドへと下ろし、そっと目元を拭ってくれる……先ほどまで、私の胸を揉みし抱いていた、温かな手で)

恭文(A's・Remix)「箒」

箒「だい……じょう、ぶ……後悔とかじゃ、ない。嬉しいんだ……私はもう、お前の女だ」

恭文(A's・Remix)「うん、そうだよ。もう誰にも渡さない……箒の心も、体も、全部僕の物だから。……最高に気持ちよかったよ、箒」

箒「わたし……も……心地よすぎて、おかしくなりそう……だった。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「毎日……抱いてくれ。私も……お前がほしい……お前に抱かれたい」

箒(もう、おかしくなっているのかもしれない。この麻薬のような甘い繋がりに……正常位のまま、恭文と唇を重ねる。
行為の最中とも違う、感触を確かめ合うような、ゆったりとした深い口づけ……その甘さで体の奥がジュンと熱くなっていく)

箒「あとはその」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「少しだけ、こうして優しく……触れ合いたいのだが。わ、分かってる。お前はまだ、足りないのだろう?」

箒(恭文の剛直は、まだ私の中で高ぶり続けていた。その熱さと堅さが体の中で伝わり、快感への欲求が高まっていく。ただ)

恭文(A's・Remix)「それなら大丈夫だよ。僕も三回連続で……しかも箒の体、気持ちよすぎて……」

箒「そ、そんなにいいものなのか?」

恭文(A's・Remix)「最高だよ。こうやって肌を合わせてるだけで、とても気持ちいい。だからいいよ……ここからはゆっくりで」

箒「……ありがとう。それと、だな……私も、同じだ」

箒(相性というものは、あるのだろうか。私は恭文しか男を知らない……だが肌を合わせているだけで、心と体の両方が満たされるのを感じる。
……もたれ掛かる恭文を受け止め……剛直で秘所を、指で不浄の穴を穿たれながら、ただ幸せに浸る。
これがセックス……これから私達が、毎日行う行為。なんと淫靡で……魅惑的な営みなんだ。
その期待感で、また恭文が……あの嵐のような快楽が欲しくなってくる。そうだ、私もしたい……毎日、恭文に抱いてほしい)







※箒「そ、そんなにいいものなのか?」

恭文(A's・Remix)「最高だよ。こうやって肌を合わせてるだけで、とても気持ちいい。だからいいよ……ここからはゆっくりで」

箒「……ありがとう。それと、だな……私も、同じだ」

箒(相性というものは、あるのだろうか。私は恭文しか男を知らない……だが肌を合わせているだけで、心と体の両方が満たされるのを感じる。
……もたれ掛かる恭文を受け止め……剛直で秘所を、指で不浄の穴を穿たれながら、ただ幸せに浸る。
これがセックス……これから私達が、毎日行う行為。なんと淫靡で……魅惑的な営みなんだ。
その期待感で、また恭文が……あの嵐のような快楽が欲しくなってくる。そうだ、私もしたい……毎日、恭文に抱いてほしい)


◆◆◆◆

箒(恭文は私の不浄の穴と背中に手を回しながら肩に頭を埋めている。
親指と薬指、小指で緩やかに揉みしだきながら人差し指と中指が私の中をゆっくり這いまわって、体中がドキドキしてしまう)




箒「あぁ……恭文……」

恭文「箒は胸も凄いけど……お尻も柔らかくて気持ちいいね。
僕の指ももうちゃんと受け入れてくれているし」

箒「そうだ……そこも、お前と愛し合う場所に……できるのだろう?」

恭文「うん」

箒(首筋から鎖骨、胸元へとキスが映っていく。
それも私をマーキングするように、何度も吸い付かれて……。
それでやっぱり、私の胸を気に入ってくれたのか……顔を埋めて、手を動かし、その感触を楽しんでくれて。
また柔肉に吸い付かれ、その快感で軽く身じろぎ。だが恭文は優しく私を押さえ込み、逃げることを許してくれない)

箒「他には……お前の彼女達には、どのようなことを……するのだ?」

恭文(A's・Remix)「そうだなぁ……外で動物みたいにしたり。
愛し合っているところを、写真やビデオに収めたり」

箒「しゃ、写真……!?」

恭文(A's・Remix)「僕が弾みで”絵に書きたいくらい奇麗”って言ったら……そういう流れになってね。
もちろん誰かに見せるものじゃないんだよ? またエッチするとき、一緒に見るだけ」

箒「他、には……」

恭文(A's・Remix)「他の子も交えて、みんな一緒に愛し合ったり……僕が分身を出して、分身ともエッチしてもらうの。
今でいうなら……分身のお(ぴー)で箒のお尻を攻めて、箒はサンドイッチにされながらエッチするんだよ?」

箒「ふ、不埒ものぉ……! そのような、辱めを……」

恭文(A's・Remix)「もちろん嫌なら絶対しない。分身とも感覚共有するから、僕は本当に箒を独り占めにして気持ちいいだろうけど……」

箒(それを聞いて安心する。
いや、分かってはいたが……そのような、激しいことまでするのか。
……恭文は私以外の女性と、そのようなことまで……なら)

箒「……なら、それを全て……してくれ」

恭文(A's・Remix)「箒」

箒「私は……お前が、他の女を抱くことには、とやかく言わない。それも承知で受け入れたのだから。
だが……私とてプライドはある。……私は最高に気持ちいいのだろう? だったら、お前を一番満足させられる女に……なりたいのだが」

恭文「……ありがとう、箒」

箒(恭文は胸から顔を離し、私の唇を奪ってくれる。かと思うと不浄の穴と尻から指を外す。
更に肌の重なりと……繋がっていた秘所も離れていって。
そうして不浄の穴へと当てられる昂ぶり……次なる純潔を捧げる喜びで、胸の奥が蕩けるように締め付けられる)







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あきゅろす。
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