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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
美希(OOO)のお返事まとめその1


※>美希(OOO)「ハニー、夏休みの課題全部終わったの!だから約束通り、美希と一緒にお風呂に入って欲しいの♪」

>恭文(OOO)「……あ、うん。でもあれだよ、水着だからね? 水着だからね?」

>美希「どうして二回言うのー。そこは納得してるから大丈夫なの。それで……ちょっとだけ、ハニーと仲良くなりたいな」

>恭文(OOO)「……うん」


美希「ハニー、体洗ってあげるの」

恭文(OOO)「そう言いつつ、どうして自分の体に石鹸つけてるのかな?」

美希「え?だってこういう時は胸でハニーの体にスリスリして洗ってあげるものじゃないの?」




恭文(OOO)「……美希、正直に言って。誰から教わったの、それ」

美希「アリア(生徒会役員共)達から」

恭文(OOO)「アイツらには説教が必要だ!」

美希「え、もしかして駄目なの!?」

恭文(OOO)「おのれはどうしてまあアイツらの馬鹿さ加減が分かってないの! 完全にアウトだよ!」

美希「そうな……きゃ!」

恭文(OOO)「危ない!」(慌てて受け止め……ヌルヌル)

美希「あ、ありがとうなの……でも」

恭文(OOO)「うん?」

美希「やっぱり、こうしたいかも……この状態でハニーにスリスリすると、美希もすごく、ドキドキするから」






※>恭文(OOO)「おのれはどうしてまあアイツらの馬鹿さ加減が分かってないの! 完全にアウトだよ!」

>美希「そうな……きゃ!」

>恭文(OOO)「危ない!」(慌てて受け止め……ヌルヌル)

>美希「あ、ありがとうなの……でも」

>恭文(OOO)「うん?」

>美希「やっぱり、こうしたいかも……この状態でハニーにスリスリすると、美希もすごく、ドキドキするから」


恭文(OOO)「でも、やっぱり年齢的なこともあるし」

美希「む〜、じゃあ勝負なの!美希が勝ったら大人だって認めて欲しいの!」

(そう言われては東京支部長としては引き下がれない)

恭文(OOO)「分かった、ただし勝負のネタは僕が決めるよ。勝負の内容は……これだ!」

美希「それって……歯ブラシなの?それでどう勝負をするの?」

恭文(OOO)「今からこの歯ブラシで僕が美希の歯を磨く。それに耐えられたら美希の勝ちでいいよ」




美希「……どういう、事なの」

恭文(OOO)「以前彼女の一人にした事があってね。人間は口の中が弱いのよ」

美希「どういう事なのー!」






※>美希「……どういう、事なの」

>恭文(OOO)「以前彼女の一人にした事があってね。人間は口の中が弱いのよ」

>美希「どういう事なのー!」


半信半疑の美希をマットに寝かせて、頭を左手で支えながら右手に構えた歯ブラシを口の中へ

美希「ふぐ!?…ふぁふ〜」

効果はすぐに現れた。美希は喘ぎ声にも苦悶の声を上げ身をよじる

たかが歯磨きと言えど「体の内側」を触る行為、ましてや自分以外の人間にそんなことをされたらどうなるか

答えは簡単。快感が生じるんだ。

美希「ふぁふ…ふぁふ〜」

身をよじって快感に悶える美希。その姿に正直ドキドキするけど、それは堪えてもっと丹念に

上も下も奥歯も全部奇麗きれいに磨く。それだけじゃなく舌の裏側も

美希「ふぁふっ!?ふぁふ、ふぁふ〜」

恭文(OOO)「中々頑張るねぇ。でもそろそろ降参したらどうかな。
そうすれば楽になれるよ。いや、楽じゃなくなれるよ」




美希「ひ、ひひは……まは」(み、美希は……まだ)

恭文(OOO)「えー、でもこれ以上やると磨きすぎで歯に悪いような」

美希「ふぉっひ!? ふぉっひはほふぁは、はひー!」(そっち!? そっちなのかな、ハニー!)







※>美希「ひ、ひひは……まは」(み、美希は……まだ)

>恭文(OOO)「えー、でもこれ以上やると磨きすぎで歯に悪いような」

>美希「ふぉっひ!? ふぉっひはほふぁは、はひー!」(そっち!? そっちなのかな、ハニー!)


恭文(OOO)(って言うかこれ以上喘ぎ声にも似た声を聞いてると……ヤバい!
体をくねらせながら身悶える美希は破壊力バツグン。これ以上何かあったら、もー)

そんな思いがバレていたのか。そこで美希は上目づかいで息を荒げながら

美希「はひー…ひーよ?」(ハニー…いーよ?)

と言った。その言葉で頭の中の糸が切れてしまった。




恭文(OOO)(ゆっくり歯ブラシを外す。その上で美希には口をゆすいでもらう。それから美希は、蕩けた瞳を閉じる。
……その姿にもう我慢ができず、美希をまず優しく抱きしめる。それからそっと……初めての口づけを交わす。
軽く震える美希……でも抵抗や嫌がった様子はなく、唇を離すとすぐに次を求めてくれた)

美希「……ファーストキス、ハニーに捧げちゃった」

恭文(OOO)「うん、ありがとう。でも……僕」

美希「謝るのは空気が読めてないのー。嬉しいんだ……美希ね、ずっとこうして……ほしかったの」

恭文(OOO)(そのまま何度もついばみ、そのうち舌も絡ませ……自然と、ビキニのブラに手をかけ、紐を解いていた)

美希「ハニーが美希のこと、とても大切にしてくれているのは、分かるんだ。アイドルとしても、女の子としても。
今は美希も、キラキラしたいって欲望を大事に育てようって決めて……だからね、ハニーは悪くないよ。
美希が調子に載って、誘惑しちゃったから……だからハニー、我慢しないで。ハニーは美希の欲望を受け止めてくれたよね。だから」

恭文(OOO)(美希はそう言って、僕の後押しをするように身じろぎ。ブラを外し、そのままの胸を見せてくれる。
年不相応なほどに盛り上がったそれは、形も、張りも奇麗で……先の柔肉も可愛らしく色づいている。
美希が頷くのでそっと触れると……そ、想像以上に凄い。ただ撫でているだけで、どんどん欲求が高まっていく)

美希「今日は美希が、ハニーの欲望を受け止めるの。誘惑した責任は、それで取っちゃうから」

恭文(OOO)「美希」

美希「でも、美希も初めてだから……優しく、してね?」

恭文(OOO)「うん、約束するよ。……ありがとう、美希」

恭文(OOO)(美希としっかり指切りし、笑い合いながらまた深い口づけ――そのままマットの上にもう一度押し倒し、僕も、美希もパンツを脱ぎ去る。
素肌を、そして大事なところを触れ合わせながら、どんどん行為にのめり込んでいく。……本当に凄い。
単純に美希のスタイルがどうこうって話じゃない。こうやって素肌を合わせているだけで)

美希「ん……キスって、凄いの。ハニー、やっぱりほっぺただけじゃあ物足りなかったよね」

恭文(OOO)「そんなことないよ。美希が触れてくれて、とても嬉しかったから。今も同じだよ。
美希が受け止めてくれて、嬉しいんだ。……美希、もしどうしても無理とか、怖いとかなら我慢しなくていいからね。ちゃんと教えてほしいな」

美希「うん、それも……約束なの。でも、ハニーも我慢するのはなしだよ?
今日は美希、いーっぱい誘惑しちゃうんだから。してほしいことがあったら、教えなきゃ駄目なの」

恭文(OOO)「うん、分かった。なら……もっと、美希にキスして、いっぱい触りたいな。唇だけじゃなくて、いろんなところに」

美希「ん……いいよ」

恭文(OOO)(楽しく、笑いながらキスを繰り返す。そうしつつ両手で美希の……生まれたままな胸を改めて撫でる。
美希が甘く、声を漏らすのも構わず、まずは形を確かめるように撫で……それから徐々に、指を動かし揉みしだいていく)





※ >美希「うん、それも……約束なの。でも、ハニーも我慢するのはなしだよ?
>今日は美希、いーっぱい誘惑しちゃうんだから。してほしいことがあったら、教えなきゃ駄目なの」

>恭文(OOO)「うん、分かった。なら……もっと、美希にキスして、いっぱい触りたいな。唇だけじゃなくて、いろんなところに」

>美希「ん……いいよ」

>恭文(OOO)(楽しく、笑いながらキスを繰り返す。そうしつつ両手で美希の……生まれたままな胸を改めて撫でる。
>美希が甘く、声を漏らすのも構わず、まずは形を確かめるように撫で……それから徐々に、指を動かし揉みしだいていく)

美希「ん…んぁ…」

恭文(OOO)(揉みしだくたび美希の口から漏れる声はどんどん甘く、荒くなっていく。それがまた可愛くてもっと求めてしまう)

美希「ハニー…美希、美希ね…胸がすごく痛くて、苦しいの」

恭文(OOO)「ごめん、乱暴にしちゃったかな」

美希「違うの、ハニーのせいじゃないの。美希、いま凄くドキドキしてる……今までアイドルのお仕事しても、どんな
ステージに上がっても、キラキラしたりワクワクしたけど、こんな風に胸がバクバクして痛くなることなんか、なかったのに」

恭文(OOO)「痛いのは、嫌?」

美希「ううん。痛いけど、美希もっともっとドキドキしたいの。ハニーにドキドキさせて欲しいの」




恭文(OOO)(その言葉に頷き、美希の首筋にキスを移行……両手で痛いほどの高鳴りを感じつつ、引き締まった肌を舌で舐め上げる。
そのまま鎖骨や喉元も舐め、柔らかな胸に……沢山のキスを送りながら)

恭文(OOO)「美希、足を開いて」

美希「……こう?」

恭文(OOO)(美希は少し戸惑いながら、肉感的な足を開く。なのでそのまま腰を近づけ……僕自身を、美希の秘所に当てる)

美希「あ……!」

恭文(OOO)「僕もドキドキしてるの、分かるかな」

美希「う、うん。ハニーの……すっごくかちんこちんで、熱いの。……このまま、しちゃうの?」

恭文(OOO)「ううん、まだだよ。ただ痛いくらいドキドキしてるのは、美希だけじゃないって知ってほしくて。
どうかな……怖かったり、気持ち悪かったりしない?」

美希「大丈夫……このままで、いいよ。美希も嬉しいみたい、だから」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)(……腰を動かし、美希の秘所に自分自身を擦りつける。美希は動きの意味を察し、驚きながらも受け入れてくれる。
そうしながらも、美希の柔肉に口づけ。右、左と優しく舌を這わせ、乳房の感触と一緒に堪能する。
美希の口からより強く甘い声が響き、美希の鼓動が伝わってきた)

美希「あは……♪ 美希、ミルク、出ないよ? 美味しいのかなぁ」

恭文(OOO)「美味しいよ。舐めているだけで甘い風味が漂ってきて」

美希「じゃあ、いっぱいちゅーってして、いいよぉ。それにあそこも……ゾクゾクするのぉ。
ハニー、お願い……もっと強くして、いいから。いっぱい擦りつけてほしいの」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(美希の指示通りに行為を続けながら、その魅力的な胸を吸い立てる。
美希の様子を見つつ、少しずつ刺激を強くし……舌先で何度も、甘い柔肉を責め立てる)





※ >美希「じゃあ、いっぱいちゅーってして、いいよぉ。それにあそこも……ゾクゾクするのぉ。
>ハニー、お願い……もっと強くして、いいから。いっぱい擦りつけてほしいの」

>恭文(OOO)「分かった」

>恭文(美希の指示通りに行為を続けながら、その魅力的な胸を吸い立てる。
>美希の様子を見つつ、少しずつ刺激を強くし……舌先で何度も、甘い柔肉を責め立てる)


美希「はぁん…はにぃ…美希ね、体があついのぉ。体の奥からブルブル来て…イッチャいそうなのぉ」

恭文(OOO)「いいよ、イッても」

美希「駄目ぇ…駄目なのぉ…だってハニーが…まだぁ」




恭文(OOO)「いいんだよ……ほら、美希」

美希「だ、駄目……あ、ああ、あ、あ、あ、あ……イクゥ……イッちゃう!」

恭文(OOO)(美希の胸を吸い立て、僕自身を擦りつけながら行為に没頭していると、美希が甘い声を上げながら震える。
ふだんのはつらつとした印象とは違う、甘い蕩けた顔……それが可愛くて、息を乱す美希に深いキスを送る)

美希「ん……ハニー、意地悪なの。美希だけなんて、嫌だったのに」

恭文(OOO)「気持ちよくなかった?」

美希「……やっぱり意地悪だよ。すっごくよかった……もっと、ハニーにイカせてもらえたらって、思っちゃった」

恭文(OOO)「なら、もっと」

美希「駄目」

恭文(OOO)(美希は僕との間に手を滑り込ませ、高ぶる僕自身を両手で掴む。その上で優しく抽挿……心地よい刺激に、つい吐息が漏れる)

美希「次は美希の番だよ? ハニーの大好きなこと、いっぱいしてあげる」

恭文(OOO)「大好きなこと?」

美希「そうだよ……もう、知ってるんだから」






※恭文(OOO)(美希は僕との間に手を滑り込ませ、高ぶる僕自身を両手で掴む。その上で優しく抽挿……心地よい刺激に、つい吐息が漏れる)

美希「次は美希の番だよ? ハニーの大好きなこと、いっぱいしてあげる」

恭文(OOO)「大好きなこと?」

美希「そうだよ……もう、知ってるんだから」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(そのまま美希は僕の股間に潜り込み、双乳で僕のものを包み込んだ)




恭文(OOO)(更に先っぽに口を付け、遠慮なく舐め回してくる。そうして唾液をローション代わりにして、胸での奉仕も開始。
美希の張りと柔らかさが同居する胸に包まれ、強烈な快感が襲ってくる)

恭文(OOO)「あぁ……美希……凄くいいよ。一瞬イキかけちゃった」

美希「さすがに速すぎだと思うな。駄目だよ……まだ出しちゃ。
そんなに気持ちいいなら……もっともっと我慢して……できなくなるまで」

美希(美希は笑って、両胸の圧力を強める。かと思うと少し緩めて、強弱を付けながら身を震わせる。
そのたびに僕のは美希の両胸でこすりつけられ、快感の波に襲われる)

美希「ハニー、ちゃんと見ていてね。美希のお口も、おっぱいも……ハニーが気持ちよくなる場所に、変わるところ」

恭文(OOO)「うん……」

恭文(OOO)(美希の懸命で丁寧な奉仕は、されているだけで心がときめく。
これは、あんまり長く……我慢できないかも。でも僕が好きなことで、これって……やっぱりそういう印象なのか)





※ 美希「ハニー、ちゃんと見ていてね。美希のお口も、おっぱいも……ハニーが気持ちよくなる場所に、変わるところ」

恭文(OOO)「うん……」

恭文(OOO)(美希の懸命で丁寧な奉仕は、されているだけで心がときめく。
これは、あんまり長く……我慢できないかも。でも僕が好きなことで、これって……やっぱりそういう印象なのか)



◆◆◆◆◆

美希「じゃあ、どうぞなの

恭文(OOO)(美希はそう言って態勢を変更。僕の頭をまたぐ形になって、目の前に美希の大事な場所が、お尻と太腿が広がる)

美希「ハニー、ご奉仕されるのも女の子をイジメるのも好きだよね。美希のこと、好きにちょーきょーしていいよ?」




恭文(OOO)「……美希、あとで誰にそんな言葉を教わったのか、しっかり聞かせてね」

美希「そ、それは内緒なの」

恭文(OOO)「駄目です」

恭文(OOO)(そう言いながらも、美希の大事な場所に見入ってしまう。……我慢できずに、優しく舌を這わせる)

美希「あ……!」

恭文(OOO)(そのまま美希の秘所を味わいながら、両手でまん丸としたお尻に触れ、揉み……うわぁ、胸と同じくらい柔らかい。
これで形もいいのだから、美希のスタイルはやっぱり凄い。感動しながらも……右中指で、そっといけない場所も穿っていく)

美希「ん……そうだよ、はにぃ……美希ね、ハニーが喜ぶこと、何でも……したいんだぁ」

恭文(OOO)「ありがと……とっても嬉しいよ。あ、でも痛かったら」

美希「そういうときは、ちゃんと言うから……続けて?」

恭文(OOO)(今のところは大丈夫そうなので、愛撫継続。指はゆっくりと行けない場所に侵入させ、舌も秘所の中に……ほんの少しだけ滑り込む。
もちろん美希の胸も、僕のを変わらず包み込み、その律動で刺激し続ける。……どうしよう、すっごく幸せかも)






※恭文(OOO)(そのまま美希の秘所を味わいながら、両手でまん丸としたお尻に触れ、揉み……うわぁ、胸と同じくらい柔らかい。
これで形もいいのだから、美希のスタイルはやっぱり凄い。感動しながらも……右中指で、そっといけない場所も穿っていく)

美希「ん……そうだよ、はにぃ……美希ね、ハニーが喜ぶこと、何でも……したいんだぁ」

恭文(OOO)「ありがと……とっても嬉しいよ。あ、でも痛かったら」

美希「そういうときは、ちゃんと言うから……続けて?」

恭文(OOO)(今のところは大丈夫そうなので、愛撫継続。指はゆっくりと行けない場所に侵入させ、舌も秘所の中に……ほんの少しだけ滑り込む。
もちろん美希の胸も、僕のを変わらず包み込み、その律動で刺激し続ける。……どうしよう、すっごく幸せかも)

◆◆◆◆


美希「あは♪ハニーの、おっきくなってきたの。ハニー、気持ちいい?」

恭文(OOO)「気持ちいいよ。それにとっても幸せ」

美希「ん…美希も…ハニーにモミモミされて…ぺろぺろされて…すっごく幸せ…♪さっきよりゆっくりなのに…またイっちゃいそうなのぉ」

恭文(OOO)「いいよ、イッて。美希のエッチなお汁、飲みたいし」

美希「ならハニーも…美希に、飲ませて欲しいの」



恭文(OOO)(それに応え、指をもう一本増やし……いけないところのピストンをより深くする)

美希「あん……!」

恭文(OOO)(更に美希の濡れ続ける秘所を、そのジュースを吸い、浅い部分を舌で穿って味わう。
美希はその刺激が溜まらないのか、乳房をより押しつけ、先っぽに舌を這わせて……!)

美希「いふぅ……いっひゃうほぉ――♪」


恭文(OOO)(甘い声を漏らしながら、僕と一緒に絶頂――。
美希の胸に、美希の口に欲望を放出しながら、僕も震える美希が漏らす、甘いジュースを受け止める。
二人でお互いの大事な部分に吸い付き、断続的な放出を受け止め……今までよりもずっと深く、一つになっていく。
どうしよう、すっごく気持ちいい。今更だけど、こんな素敵な子に受け入れてもらえるなんて……本当に、感謝しないと)





※ 恭文(OOO)(甘い声を漏らしながら、僕と一緒に絶頂――。
美希の胸に、美希の口に欲望を放出しながら、僕も震える美希が漏らす、甘いジュースを受け止める。
二人でお互いの大事な部分に吸い付き、断続的な放出を受け止め……今までよりもずっと深く、一つになっていく。
どうしよう、すっごく気持ちいい。今更だけど、こんな素敵な子に受け入れてもらえるなんて……本当に、感謝しないと)


◆◆◆◆

美希「あはっ♪いっぱい出したのに、ハニーもう大きくなってるの

ねぇ、ハニー。美希とセックスしたら、もっと気持ちよくなるの?……なら、どうぞなの」




恭文(OOO)「そうだね……もう……とも思うけど、美希は初めてだし、ちょっと練習しようか」

美希「練習……?」

恭文(OOO)(誘うように開かれた美希の足……そして秘所。そこに僕のを宛てがい、ゆっくりと擦りつける。
すると既に溢れた愛液が絡みついて、また新しい快感を生み出す。……そこで美希の足を閉じて、即位に移行。
更に右手でお尻を揉み上げながら、指二本を入れて……腰を振りながら、二箇所同時にピストン)

美希「ひゃん! は、はにぃ……これぇ」

恭文(OOO)「美希のジュースを飲ませてもらうとき、太股にも包まれて……気持ちよかったんだ。だから、味わいたくなっちゃって……」

美希「あはぁ……♪ やっぱりハニー、女の子をいじめて……調教するの、好き……なんだねぇ」

恭文(OOO)(そう言いながらも美希は笑い、覆い被さってきた僕に甘えるようなキスを送る。
それに応えながら、左手は美希の揺れる乳房を揉み上げ、先の柔肉も指先で弄り……。
更に美希の耳や首筋、脇の下などを舐め上げ、刺激をいろんなところに送って……美希が感じる箇所を探る)

美希「けだものぉ……ハニーの、けだものぉ。美希、躾けられてるの……。ハニー好みになるように、ちょーきょーされてぇ……!」

恭文(OOO)「嫌ならやめるけど」

美希「ううん、嫌じゃない! 言ったよね。ハニーが喜ぶことなら、何でもしたいって……美希の太股、気持ちいい?」

恭文(OOO)「最高だよ……柔らかいのが吸い付いて……さっきのお口や胸もそうだったけど、美希の身体は気持ちいいところだらけだね」

恭文(OOO)(そう言いながら、美希が少し焦れったそうに腰を動かしてくる。あぁ、そっか……美希もこの刺激を求めてくれているんだ)

美希「じゃあ、いいよぉ。美希の身体……いっぱい、ちょーきょーしてほしいのぉ♪」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ」

恭文(OOO)(お尻から指を抜いて、軽く洗い……体勢変更。上半身を起こし、同じように起きた美希を後ろから抱える。
いわゆる背面座位を取って、美希の両胸を揉みしだきながら……下から、美希に挿入しないよう気をつけながら突き上げる)

美希「あん! あ、熱いのがまた……こすれてぇ……!」

恭文(OOO)「美希」

恭文(OOO)(美希は僕の言いたいことが分かったのは、振り返って頷く。その上で太股をしっかり締め上げて……腰を降り始めた。
これまでの動きから要領を掴んだのか、初めてとは思えないくらい……緩急極まった、動きで……!
腰を回転させ、太股の中で僕のをかき乱すようにして……かと思うと、大きくグラインドさせて、刺激を強くしてくる)

美希「ハニー、どう? 美希……ちゃんとできてる、かなぁ」

恭文(OOO)「凄くいいよ……それに嬉しい。美希も、求めてくれてるんだね」

美希「うん……ハニーのたくましいの、擦れてぇ……こうやってぎゅっとされるのも、おっぱいをいじめられるのも、とっても幸せなのぉ!」

恭文(OOO)(美希は溜まらないと言った様子で振り返るので、両胸を刺激しながらも熱いキスを重ねる。
とんどん巧みになっていく美希の律動に合わせ、僕も腰を振り……このふれ合いを、二人で楽しむ)





※ 恭文(OOO)(美希は僕の言いたいことが分かったのは、振り返って頷く。その上で太股をしっかり締め上げて……腰を降り始めた。
これまでの動きから要領を掴んだのか、初めてとは思えないくらい……緩急極まった、動きで……!
腰を回転させ、太股の中で僕のをかき乱すようにして……かと思うと、大きくグラインドさせて、刺激を強くしてくる)

美希「ハニー、どう? 美希……ちゃんとできてる、かなぁ」

恭文(OOO)「凄くいいよ……それに嬉しい。美希も、求めてくれてるんだね」

美希「うん……ハニーのたくましいの、擦れてぇ……こうやってぎゅっとされるのも、おっぱいをいじめられるのも、とっても幸せなのぉ!」

恭文(OOO)(美希は溜まらないと言った様子で振り返るので、両胸を刺激しながらも熱いキスを重ねる。
とんどん巧みになっていく美希の律動に合わせ、僕も腰を振り……このふれ合いを、二人で楽しむ)



◆◆◆◆

美希「あは、ハニーのまた大きくなってる…気持ちいい?

恭文(OOO)「とっても。美希も、大事なところビチャビチャにして…気持ちいい?」

美希「うん…うん!気持ちいいの!もっともっと、ずっとこうしてたいの!…でも…美希…またっ!」

恭文(OOO)「いいよ、一緒にイこう」




美希「うん! イク、イク……美希、イッちゃうのぉ!」

恭文(OOO)(より強く太股で締め上げられ、美希の身体が震える。その刺激に溜まらなくなり、僕も美希に欲望を吐き出す。
白く甘い肌が……快感のために紅潮した肌が、僕の欲望によって汚される。美希は僕に身体を預け、振り返りながらもキスを求めてくれる。
それに応えながら、自然と腰を動かし、更に美希のふとももに……秘所に僕自身をこすりつける)

美希「あはぁ……ハニー、またいっぱいなのぉ。ね、立って」

恭文(OOO)「うん……」

恭文(OOO)(美希に促されるまま立ち上がると、美希は身体についた残滓を拭い、舐め取った上で僕のにキスをくれる。
そのまま口で受け入れて、丹念に舐め取り……あぁ、吸い出してくれてる)

恭文(OOO)「美希、気持ちよかったよ。ううん、今も気持ちいい……」

美希「ん……美希もね、すっごくよかったよ。でも……準備運動は、もういいかなって。
嫌とかじゃないよ? ハニーと一緒に気持ちよくなるの、幸せだし……でも、もっと凄いことが、あるよね」

恭文(OOO)「本当にいいんだね。最後までして」

美希「いいよぉ」

恭文(OOO)(美希はお掃除を終えて、満足そうに……最後にもう一度僕自身にキス。
それから寝転がり、ゆっくりと……改めて身体を開いた)

美希「お(ぴー)も……おしりも、好きなところでして、いいよ? 美希、ハニーに愛して、ちょーきょーしてほしいの」

恭文(OOO)「分かった。というか、僕も美希がほしい」

恭文(OOO)(ただ、美希に変なことを吹き込んだ奴は後で締め上げる……! ……美希も初めてだし、決して無理はしない。
僕も改めて美希と肌を重ね、深いキスを交わし、揺れる両胸をまた揉み上げながら……少しずつ、少しずつ美希への侵入を試みる)






※恭文(OOO)(美希はお掃除を終えて、満足そうに……最後にもう一度僕自身にキス。
それから寝転がり、ゆっくりと……改めて身体を開いた)

美希「お(ぴー)も……おしりも、好きなところでして、いいよ? 美希、ハニーに愛して、ちょーきょーしてほしいの」

恭文(OOO)「分かった。というか、僕も美希がほしい」

恭文(OOO)(ただ、美希に変なことを吹き込んだ奴は後で締め上げる……! ……美希も初めてだし、決して無理はしない。
僕も改めて美希と肌を重ね、深いキスを交わし、揺れる両胸をまた揉み上げながら……少しずつ、少しずつ美希への侵入を試みる)


◆◆◆◆◆

美希「ん…んん…」

恭文(OOO)「痛い?」

美希「だ、大丈夫なの……あぁっ!」」

恭文(OOO)「…………美希の大事なモノ、貰ったよ。ありがとう」





美希「ハニー……えへへ、どういたしましてなの」

恭文(OOO)「でも、大丈夫? 辛いなら」

美希「心配しすぎなのぉ。そんな、いきなり無理ーって感じじゃないから。……ね、ハニーはどう? 美希の中……お口や胸に負けてないから」

恭文(OOO)「最高だよ。中がとろとろで、なのに僕のをぎゅってしてくれて……ね、しばらくこうしてていいかな」

美希「動いて、いいよ? 美希、ハニーがいっぱい気づかって……イカせてくれたから、本当に無理じゃないし」

恭文(OOO)「……美希の中、本当に凄くて……少し落ち着かないと、すぐに出ちゃいそう」

恭文(OOO)(正直に白状すると、美希は呆気に取られ……でもすぐに、嬉しそうに笑ってくれる)

美希「あは……もう、駄目だよ? ハニーはハーレムして……他の子達も満足させなきゃいけないのに、すぐ終わっちゃ」

恭文(OOO)「ん……」

美希「なら、そんなきかん坊なハニーはいっぱい練習……しなきゃ駄目だよね。いいよ……美希の中、いっぱい味わって」

恭文(OOO)(美希が抱擁を求めてくるので、改めて肌を……体重を重ね、その甘い唇と舌を何度もついばむ。
そうしてあの豊かな胸も僕の胸板で押しつぶされ、高鳴る鼓動が伝わってくる。
ううん、僕の鼓動も伝わっているよね。美希と一つになって……とっても嬉しいって)






※美希「なら、そんなきかん坊なハニーはいっぱい練習……しなきゃ駄目だよね。いいよ……美希の中、いっぱい味わって」

恭文(OOO)(美希が抱擁を求めてくるので、改めて肌を……体重を重ね、その甘い唇と舌を何度もついばむ。
そうしてあの豊かな胸も僕の胸板で押しつぶされ、高鳴る鼓動が伝わってくる。
ううん、僕の鼓動も伝わっているよね。美希と一つになって……とっても嬉しいって)

◆◆◆◆

美希「ん…ハニーのまた大きくなってる。ハニー美希の中、気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん」

美希「ならハニー、もう出ちゃいそうなの?」




恭文(OOO)「うん……ごめんね。僕だけ、気持ちよくなって……」

美希「なら、動いていいよ? もう美希、大丈夫だから」

恭文(OOO)(美希の勧めに従い、ゆっくり……美希の身体をゆするように動いてみる。
それだけ美希の中がうねって絡みつき、その感触が……摩擦が心地よくて、顔が蕩けてしまう)

美希「あ、んぅ……ハニー、これ、凄い。美希もなんだか、いっぱいどきどきしてくるのぉ」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、動くと、更に……!」

美希「ほら、もっと……頑張ってみて? 練習なんだから……いっぱい我慢してからイクと、凄いんだよね」

恭文「うん」







※美希「あ、んぅ……ハニー、これ、凄い。美希もなんだか、いっぱいどきどきしてくるのぉ」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、動くと、更に……!」

美希「ほら、もっと……頑張ってみて? 練習なんだから……いっぱい我慢してからイクと、凄いんだよね」

恭文「うん」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(美希の中は本当にうっとりするほど気持ちいい。気を抜くとそのまま天国に昇ってしまいそうになる。

縋るように美希の背中にを両手で強く抱きしめる。美希のきれいな乳房が僕の胸板で崩れる感触にときめきながらさらに腰を振る)

美希「んん…んあ・・はにぃ・・・!」

(美希も甘い声を上げながら両手両足を絡ませてきた。熱に浮かされたような瞳で僕を見上げながら)

美希「美希、ちゃんと我慢するの…だからぁ、もっと頑張って、いいよ?」





恭文(OOO)(その表情がとても色っぽくて、誘うような声色にゾクゾクして……自然と腰を……より深いところを穿つように、動かしてしまって)

美希「あん! はにぃ……は、にぃ……!」

恭文(OOO)「美希、駄目だよ……そんな風に言われた、僕……」

美希「いい、よぉ? 美希ね、優しくされるのも嬉しいけど……ああああ! か、かき回されてるのぉ!」

恭文(OOO)(美希の首筋や耳に舌を這わせ、甘く喘ぐ唇も奪いながら、何度も何度も……遠慮なく美希の中をかき乱す)

美希「こ、こうやって……はにぃにいっぱい、求められるの……嬉しいのぉ!」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ、遠慮なくいくね……!」

美希「うん……望む、ところなのぉ♪」









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あきゅろす。
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