ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
美波&みく&かな子のお返事その1
※小梅「父さん、妖怪が近くにいます!」
圭一「(恭文を指さしながら)あれは妖怪”垢舐め”の亜種、”乳舐め”じゃ!」
小梅「ここは猫娘に囮になってもらいましょう」
みく「なんでそうなるにゃ!」
恭文「異議あり! そこの父さんの方が乳舐めです! 具体的には魅音に対して毎晩毎晩」
魅音「うがぁぁぁぁぁぁぁ! 馬鹿馬鹿馬鹿! やめてよ! 毎晩じゃないし!」
圭一「そうだぞ! ハ王として結婚もしている貴様と一緒に……って、魅音、お前ぇぇぇぇぇぇぇ!」
魅音「え、何が………………………………あ」
みく「……語るに落ちたにゃ」
※>恭文「異議あり! そこの父さんの方が乳舐めです! 具体的には魅音に対して毎晩毎晩」
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>魅音「うがぁぁぁぁぁぁぁ! 馬鹿馬鹿馬鹿! やめてよ! 毎晩じゃないし!」
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>圭一「そうだぞ! ハ王として結婚もしている貴様と一緒に……って、魅音、お前ぇぇぇぇぇぇぇ!」
しかし!
どんなに圭一が『乳舐め』であっても!
美波の乳を舐めることができるのは、恭文だけなんだ!
美波「……そんなの、当たり前じゃない。美波を胸だけでイカせたのは……恭文くんが初めてなんだから」
圭一「げふぅ!」(吐血)
みく「……未だに受け入れられないにゃ? というか、美波ちゃんー!」
美波「そう言えばみくちゃんが囮だったわね。となれば……勝負ってことね」
みく「その勝負は間違いなくアウトだから、受けたくないにゃ! というか恭文ちゃん」
恭文(そろり、そろりと退避中……)
美波・みく「「逃げるなぁ!」」
恭文「逃げてないよ!」
※>美波・みく「「逃げるなぁ!」」
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>恭文「逃げてないよ!」
美波「恭文くんを引き止めたってことは、みくちゃんも勝負する気になったのね?」
みく「ち、違うにゃ!」
恭文「く、僕はどっちを選べば…?みくの恥ずかしがる表情の中に、僕は期待する光を見てしまった。
これから咲こうとしている蕾を僕が花開かせていく…。正直に言うと、とてもありだと思うんだ。
一方で美波のおっぱいは、また極上。今が旬とかそういう話じゃないんだ。1秒前の美波のおっぱいを、凌駕していく。
常に進化していくそのおっぱい…。そして、その進化を促すことができるのは…、そう、僕だけ。……、ん?」
いつの間にやら言い争いを止めている二人。
みく「き、期待とかしていないにゃ…。何を言ってるにゃ」
美波「そうよ、私の胸を進化させていくのは、恭文くんだけ」
恭文「え…」
美波&みく「「声に出てたわ(にゃ)」」
恭文「…。二人共、ごめん。僕も『乳舐め』だったみたい。それもとても強欲な…」
美波&みく「「うん、知ってた!」」
恭文「というわけで、いただきます!」
こうして長い夜が始まる!
かな子「……だったら、私も」
みく「かな子ちゃん!?」
かな子「前の誕生日に……食べてってお願いしたのに、うやむやになっちゃったし。……私、結構ショックだったんだよ?」
恭文「……ごめん。でも、いいの? みんな一緒で」
かな子「いい……だから、その……いただいて?」
恭文「ん……」
美波「じゃあ、恭文くんがヘタれないうちに……召し上がれ」
※ かな子「……だったら、私も」
みく「かな子ちゃん!?」
かな子「前の誕生日に……食べてってお願いしたのに、うやむやになっちゃったし。……私、結構ショックだったんだよ?」
恭文「……ごめん。でも、いいの? みんな一緒で」
かな子「いい……だから、その……いただいて?」
恭文「ん……」
美波「じゃあ、恭文くんがヘタれないうちに……召し上がれ」
◆◆◆◆
恭文(3人が僕を囲み抱きしめて、僕の視界も耳も鼻も6つの乳房に埋もれてしまう。
それだけで蕩けてしまいそうなほど柔らかさと温もり…溺れそう)
美波「……どう? 美波達の胸は……」
恭文「ん……すごい、幸せ……」
かな子「そっか。重くないなら……このまま続けていい?」
恭文「ん……でも、みくもいいの?」
みく「いいよ。恭文ちゃんには素敵なお礼をするって……前に、言ったよね。
……みくの初めて、恭文ちゃんに全部あげる。それでみくのこと……これから、雌猫として可愛がってほしい」
かな子「私も……恭文くんのお菓子として、いっぱい食べて……ほしい、なぁ――」
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