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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
莉嘉(A's・Remix)の拍手お返事まとめその1


※莉嘉(A's)「やっくん、おやすみのチューして。いつもみたいにほっぺじゃないよ、あたしもう13歳なんだから、ちゃんと大人のチューしてよね!」

恭文(A's)「……おやすみのちゅーでいいの?」

莉嘉(A's)「え?……あの、もしかして、今夜は寝かせないぜーとか考えてくれてた?」

恭文(A's)「莉嘉ちゃんが嫌ならいつも通りの添い寝にするけど」




莉嘉(A's・Remix)「……大人な方がいい」

恭文(A's・Remix)「そっか……でも、いっぱい恥ずかしいことするかもしれないよ?」

莉嘉(A's・Remix)「大人でいいのー! ……今日は、ずっと一緒だから」




※ 莉嘉(A's・Remix)「……大人な方がいい」

恭文(A's・Remix)「そっか……でも、いっぱい恥ずかしいことするかもしれないよ?」

莉嘉(A's・Remix)「大人でいいのー! ……今日は、ずっと一緒だから」


◆◆◆◆

恭文(A's)「じゃぁ目を閉じて」

莉嘉(A'S)「ん…」

(ん…んちゅ…んん…ちゅ)




莉嘉(A's・Remix)「やっくん……大人のキス、凄いよぉ……!」

恭文(A's・Remix)(莉嘉ちゃんと唇を重ね、舌を絡ませながら、そっと衣服を脱がす。
僕も焦るように肌着まで脱ぎ去り……莉嘉ちゃんと甘いキスを交わしながら、あっという間に生まれたままの姿になって。
……莉嘉ちゃんを後ろから抱え、昂ぶりをお尻にこすりつけながら)

莉嘉(A's・Remix)「ひゃああ……!」

恭文(A's・Remix)(鏡の前に向き直り、莉嘉ちゃんの両足を広げてあげる。
莉嘉ちゃんと僕の唇の間で、露のアーチが描かれる中、莉嘉ちゃんの秘所も晒されて)

恭文(A's・Remix)「莉嘉ちゃんの大事な場所も、お尻も、丸見えになっちゃったね。……とっても奇麗だよ」

莉嘉(A's・Remix)「やぁ……」

恭文(A's・Remix)「嫌なら、もうやめようか。服を着て、いつも通りに」

莉嘉(A's・Remix)「それは嫌だよぉ! 続けて……やっくんは、莉嘉と……エッチ、したいんだよね」

恭文(A's・Remix)「うん……」

恭文(A's・Remix)(莉嘉ちゃんは僕に向き直り、キスを続けながら……右手で僕の昂ぶりを握り、優しくさすってくれる。
あぁ、心地いい……さすがに初めてだからスムーズではないけど、莉嘉ちゃんがいっぱい頑張ってくれるのが、嬉しくて)

莉嘉(A's・Remix)「莉嘉も、やっくんと……エッチ、したいよぉ。
お姉ちゃんとは、してるんでしょ?」

恭文(A's・Remix)「うん、してるよ……美嘉さんはね、僕のメイドさんだから」

莉嘉(A's・Remix)「こんなことも、する?」

恭文(A's・Remix)「するよ……。それだけじゃなくて……そこに大人のキスをして……あの大きくて柔らかいおっぱいで、受け止めてもくれるんだ」

莉嘉(A's・Remix)「なら莉嘉も……してあげる。おっぱいは……お姉ちゃんみたいにおっきくないから、無理だけど……」

恭文(A's・Remix)「本当にいいんだね。僕はこんな風に触ってもらえるだけで、とっても嬉しいよ」

莉嘉(A's・Remix)「いいよ? だから遠慮しないで……やっくんのしてほしいこと、なんでも……言って」








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あきゅろす。
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