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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
あずさ(OOO)のお返事まとめその1


※ 三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4 『Mの衝突/誕生日とデートと二人の時間』より

>「プロデューサーさんが優しいのも、私達の事を思ってくれてるのも分かります。それでもスルーは……傷つきます」

>「……あずささんは、欲しいものがたくさんあるんですよね」

>「はい。プロデューサーさんには負けますけど……アイドルだからできる事も、あなたも欲しいんです」

>「だったら……今日は」

あずさ(プロデューサーさんにキスして貰って、胸を撫でて貰って、それだけで凄かった。

ドキドキが止まらなくて、もっともっと触れ合いたいと思って。

プロデューサーさんの大事な場所に左手を伸ばす。一生懸命に触れて、撫でて、幸せになって貰う。)




あずさ(OOO)「プロデューサーさん……熱いです。それに、その」

恭文(OOO)「あずささんが触れてくれて、嬉しいんです。あずささん、僕も」

あずさ(OOO)「……はい」

あずさ(OOO)(バスローブをゆっくり脱いで、今まで男の人には、決して見せた事のない場所まで見てもらう。
プロデューサーさんは右手を後ろから回し、私の右胸へ。左手はそっと足……太ももを撫で始めた。
直接触られると、手の温かさが際立つ。それだけでドキドキしてしまうというか。
だから自然と足を開き、プロデューサーさんの指を一番大切なところで受け入れる。ただ撫でられるだけなのに、さっきより凄いものが襲う)

恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。……とても奇麗です」

あずさ(OOO)「嬉しい、です」

あずさ(OOO)(気恥ずかしくて、プロデューサーさん自身を撫でつつ、めいっぱいキスを求める。
プロデューサーさんも優しく、私を気遣うように触れてくれて……どんどん頭の奥が、未知の感覚で痺れていく)





※>あずさ(OOO)(バスローブをゆっくり脱いで、今まで男の人には、決して見せた事のない場所まで見てもらう。
>プロデューサーさんは右手を後ろから回し、私の右胸へ。左手はそっと足……太ももを撫で始めた。
>直接触られると、手の温かさが際立つ。それだけでドキドキしてしまうというか。
>だから自然と足を開き、プロデューサーさんの指を一番大切なところで受け入れる。ただ撫でられるだけなのに、さっきより凄いものが襲う)

>恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。……とても奇麗です」

>あずさ(OOO)「嬉しい、です」

>あずさ(OOO)(気恥ずかしくて、プロデューサーさん自身を撫でつつ、めいっぱいキスを求める。
>プロデューサーさんも優しく、私を気遣うように触れてくれて……どんどん頭の奥が、未知の感覚で痺れていく)


あずさ(OOO)(私の大事な所を撫でていたプロデューサーさんの指が、少しだけ、ほんの少しだけ深い所に伸びる。

そこは男の人と繋がる為の、まだほんの入り口。けどちょっと触れられただけで今まで感じたことのない快感が
溢れてくる。その感情に押し出されて、きっと生まれてから一度も出したことの無いような高い声が出てしまう)




恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったで」

あずさ(OOO)「い、いえ……違います。その……気持ち、よくて」

あずさ(OOO)(はっきり言わないと心配しっぱなしだから、かなり恥ずかしかったけど告白。それでプロデューサーさんはようやく安心してくれる)

あずさ(OOO)「でもプロデューサーさん、経験豊富なのに」

恭文(OOO)「そういうのは関係ありませんよ。あずささんの体に触れるのは初めてですから」

あずさ(OOO)「……ありがとうございます」

あずさ(OOO)(プロデューサーさんは一旦指を離し、私を寝かせた上で……大事なところに顔を近づける。
思わず足を閉じかけるけど、そのまま唇と舌で深い口づけをもらい、先ほど以上の快感で抵抗が潰される)

あずさ(OOO)「あ……! だ、駄目です。そんな……なら」

恭文(OOO)「奇麗ですよ、あずささん……本当に奇麗」

あずさ(OOO)「だ、だから駄目です。それなら私も」

恭文(OOO)「え」

あずさ(OOO)「だって……それだと私も、プロデューサーさんにできませんから」

あずさ(OOO)(自分でもよく分からない理由で押し切り、体勢変更。二人で横になり、お互いの大事なところと向き合う。
プロデューサーさんの愛撫は再開され、私はその……大きなものに優しく触れ、まずは撫でていく。
さっきも触れていたけど、目の前だとまた違うような。というか男の人って、みんなこのくらいあるの?)

あずさ(OOO)「お、大きい……ですね」

恭文(OOO)「(日本人の)平均サイズ(十五センチ)くらいですけど」

あずさ(OOO)(平均サイズ……!? このどう見ても二十センチくらいありそうなのが。
そ、それくらいあるわよね。プロデューサーさんの体格から見ても、不釣り合いなほど大きいし。
衝撃と愛撫の快感、その二つにせめぎ合い、震えながらも……私も、勇気を出してプロデューサーさん自身の先へキス)

恭文(OOO)「ん……あの、あずささん、撫でるだけで」

あずさ(OOO)「だ、大丈夫です。勉強しましたから……もちろん実地じゃなくて、バナナなですけど」

あずさ(OOO)(なので……歯を当てないよう、傷つけないように口と舌でご奉仕開始。
……正直プロデューサーさんに大事なところへキスされて、とてもうれしい。同時にいつイッちゃってもおかしくないほど気持ちがいい。
私を気づかってくれてるのも分かる……同じだけうまくはできないかもしれないけど、それでも頑張りたいの)





※>恭文(OOO)「ん……あの、あずささん、撫でるだけで」

>あずさ(OOO)「だ、大丈夫です。勉強しましたから……もちろん実地じゃなくて、バナナなですけど」

>あずさ(OOO)(なので……歯を当てないよう、傷つけないように口と舌でご奉仕開始。
>……正直プロデューサーさんに大事なところへキスされて、とてもうれしい。同時にいつイッちゃってもおかしくないほど気持ちがいい。
>私を気づかってくれてるのも分かる……同じだけうまくはできないかもしれないけど、それでも頑張りたいの)

あずさ(OOO)(一生懸命頑張ってご奉仕……でも経験の差はやっぱり大きくて。私の方があっさり我慢できなくなってしまって、
気持ち良さに流されてしまう。舌も指もお留守になって、大事な所にキスされる感触に身悶えることしか出来なくなってしまう)

あずさ(OOO)「プロ、デューサー…さん、私、もう」

あずさ(OOO)(そして体の中から弾ける感覚……でも自分でする時と全然違う。その余韻に身を震わせていると、
体の向きを変えたプロデューサーさんの顔が私の目の前にやってきて、そのまま唇を奪ってくれる)


恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。とても素敵でした」

あずさ(OOO)「でも私、一人で勝手に」

恭文(OOO)「そんなことありませんよ…可愛かったですよ、あずささんのイクときの声」

あずさ(OOO)(その言葉に顔がカーッと熱くなる。凄く恥ずかしいことを言われてるのに、
嫌がるどころかもっと言って欲しくなってる。私、自分で思っていたよりずっといやらしいみたい)

あずさ(OOO)「プロデューサーさんは意地悪ですね」

恭文(OOO)「すみません」

あずさ(OOO)「でもそんなプロデューサーさんにも気持ち良くなって
ほしいです。だから……今度はこれでしてみようと思います」

あずさ(OOO)(そして私は両手で胸を抱えてプロデューサーさんの目の前に……我ながら凄いことしてると思うけど、やっぱり頑張りたいから)




あずさ(OOO)(そうしたらプロデューサーさんは、両手で私の胸を撫で、先に吸い付く。
走る甘い感覚に流されかけるけど、笑ってプロデューサーさんには離れてもらう)

あずさ(OOO)「もう、駄目ですよ。私じゃなくて、プロデューサーさんが……気持ちよくなるんですから。立ってください」

恭文(OOO)「……はい」

あずさ(OOO)(プロデューサーさんに立ってもらい、私も上半身だけを起こす。
改めてプロデューサーさん自身に触れて、お口と舌でご奉仕……まずは、十分に濡らして)

恭文(OOO)「あずささん、あんまり深くしなくて、いいですから。苦しいでしょうし」

あずさ(OOO)「ん……これくらいなら、大丈夫ですから。それともプロデューサーさんは、私にこうされるの……嫌いですか?」

恭文(OOO)「そんなことないです。あずささんと触れ合えて、とても嬉しいです」

あずさ(OOO)「なら、もっと受け取ってください。私も、同じ気持ちなんです」

あずさ(OOO)(手や口でプロデューサーさんの形を、熱を……匂いも直に感じると、どんどん頭が茹だっていく。
ご奉仕を続けるたび、プロデューサーさんが顔が蕩けていくのも嬉しい。私、これ……好きみたい。でもそろそろ)

あずさ(OOO)「じゃあ意地悪なプロデューサーさんに、私も意地悪しちゃいますね。……私の胸、好きですか?」

恭文(OOO)「はい」

あずさ(OOO)「ですよね。さっきもちょっと寄せただけで、キスしてくれましたし。
なら私の胸で、ご奉仕……してほしいですか? ちゃんとしてほしいことを言わないと、このままお預けです」

恭文(OOO)「……あずささん、お願いします。あずささんの胸で……ご奉仕、してください」

あずさ(OOO)「はい、よくできました」

あずさ(OOO)(ちょっとだけお姉さんぶって、笑いながらリード。……胸と胸の間にプロデューサーさんを受け止め、両手で圧力をかける。
胸の間にプロデューサーさんの形が、熱が伝わって、体の奥に熱いものがこみ上げる)

恭文(OOO)「あずささん……これ、いい。凄くいいです」

あずさ(OOO)「いいんですよ。もっと……どうしてほしいか、どういいのか教えてください。触れ合って、二人で幸せになりたいから」

あずさ(OOO)(上目遣いで両手を動かし、プロデューサーさん自身を刺激する。
プロデューサーさん、凄く気持ちよさそう。
本当は、ためらいがあった。男の人の視線を集めることもあったし、プロデューサーさんと会う前は、さすがにって。
でも……プロデューサーさんがこんなに喜んでくれるなら、毎日でもこうして受け止めたい)






※>あずさ(OOO)(上目遣いで両手を動かし、プロデューサーさん自身を刺激する。
>プロデューサーさん、凄く気持ちよさそう。
>本当は、ためらいがあった。男の人の視線を集めることもあったし、プロデューサーさんと会う前は、さすがにって。
>でも……プロデューサーさんがこんなに喜んでくれるなら、毎日でもこうして受け止めたい)


あずさ(OOO)(私のご奉仕に気持ち良くなってくれてるプロデューサーさんは、いつものしっかりした
姿とはまた違って、こんなことしてる最中に言うのもちょっとおかしいけど、年相応に見えた。
それが子供っぽくてがっかりしたとかじゃなくて、大きな愛おしさと、ちょっとした悪戯心が芽生えてくる。
だから私はお姉さんぶって、今までは言わなかったことを言ってみる)

あずさ(OOO)「私の胸は気持ちいいかしら、恭文くん?」




恭文(OOO)「はい、とっても。……でも」

あずさ(OOO)「えっと、なにかしてほしいことが」

恭文(OOO)「初めて、名前で呼んでくれて……嬉しいです」

あずさ(OOO)「あ……」

あずさ(OOO)(そうだ、いつもは……年下だけどプロデューサーさんで、敬語を使っていて。
こういうのは初めてなのだとそこで気づく。……だったらと、胸の動きを強めてみる)

あずさ(OOO)「こ、こういうこともしているし、私……お姉さんだもの。だから今日は……ね?」

恭文(OOO)「はい。あずささん、そのままのペースでお願いします」

あずさ(OOO)「もっと強くなくて、大丈夫?」

恭文(OOO)「えぇ。ちょうどいいくらいで……だから僕も」

あずさ(OOO)(プロデューサーさん――恭文くんは、私の胸を両手に添える。でもそれは動きを急かすためじゃない。
私の動きは邪魔しないように、指先で感触を楽しんでくれる。それだけじゃなくて、先の柔肉も優しくつまんで、いじめてくる。
私が、気持ちよくする番なのに……駄目、また高ぶってくる。恭文くんの形が、匂いがすぐ近くにあるから。
たまらなくなって、改めて口でのご奉仕も混ぜる。……やっぱり私、こういうことは好きみたい。全然嫌じゃないの)

恭文(OOO)「あぁ……それもいいです。でも、このままだとあんまり持たないかも」

あずさ(OOO)「いいの……今度は、私が受け止めるから。遠慮しないで、このままイッていいから」






※>あずさ(OOO)(プロデューサーさん――恭文くんは、私の胸を両手に添える。でもそれは動きを急かすためじゃない。
>私の動きは邪魔しないように、指先で感触を楽しんでくれる。それだけじゃなくて、先の柔肉も優しくつまんで、いじめてくる。
>私が、気持ちよくする番なのに……駄目、また高ぶってくる。恭文くんの形が、匂いがすぐ近くにあるから。
>たまらなくなって、改めて口でのご奉仕も混ぜる。……やっぱり私、こういうことは好きみたい。全然嫌じゃないの)

>恭文(OOO)「あぁ……それもいいです。でも、このままだとあんまり持たないかも」

>あずさ(OOO)「いいの……今度は、私が受け止めるから。遠慮しないで、このままイッていいから」


恭文(OOO)「あすささん、もう出ます。口を放して」

あずさ「ん…出して……このまま」

恭文(OOO)「駄目、です。アイドルなのに、喉が」

あずさ「お願い…今日は、誕生日なんだから」




あずさ「だ、だから……イッて? 私に恭文くんの……赤ちゃんの種、いっぱいかけて、飲ませて……ほしいな」

恭文(OOO)「は、はい」

あずさ(すっごく恥ずかしいこと、言っちゃった。それで恭文くんはもうなにも言わず、私に全てを任せてくれる。
……胸での圧力と、口でのキス……それを美味くせめぎ合わせて、両方の感覚を恭文くんに味わってもらう。その上で)

恭文(OOO)「あずささん……イキます。本当に、いいんですね」

あずさ「ん、出して……このまま……いっぱい」

あずさ(口に含んだ先っぽから、めいっぱいのジュースが溢れてくる。苦くて、独特の匂いと粘りけを持った……今まで味わったことがないジュース。
恭文くんは気持ちよさそうに息を漏らし、ずっと我慢していたものを吐き出してくれた。
ちょっと苦しくなりながらも、それを少しずつ飲んでいく。喉に引っかかりそうだけど、それでもなんとか耐える。
断続的に追加される熱に蕩けながらも、何とか……宣言通りに全部飲み干した。……うん、飲んじゃった。
男の人の……口を離し、まだ胸に包まれているそれを見て、鼓動が高鳴り続ける)

恭文(OOO)「あずささん……気持ち、よかったです」

あずさ「よかった……でも恭文くんの、まだ固い」

恭文(OOO)「あずささんがいけないんですよ。こんな素敵な胸に、ご奉仕までされたら……僕、もう」

あずさ(それが嬉しくて、恭文くんのをまた胸で可愛がってあげる。そうしながら、まだ残っているであろう熱を吸い出し、味わう。
その……友達からお掃除をすると、男の人は喜ぶって聞いたから。
本当は恥ずかしいけど、すっごく恥ずかしいけど……エッチな、年上のお姉さんを必死に演じる)

恭文(OOO)「あ……そんなことまで」

あずさ「いいの……こうされると、気持ちいいのよね」

恭文(OOO)「は、はい」

あずさ「大丈夫。私、飲むのも、口や胸でご奉仕するのも……好きみたい。あなたが喜んでくれて、本当に嬉しいの。
……これからは好きなときに、お姉さんの胸や口で……イッて、いいのよ? したくなったら、いつでも言ってね」

恭文(OOO)「だ、駄目です。それだと……毎日」

あずさ「ん、いいわよ。恭文くんがちゃんと言ってくれれば、本当に。さ、言って……恭文くんはどうしたいのかしら」

あずさ(な、なに言ってるんだろう。つまり毎日、恭文くんをイカせるためだけに)

恭文(OOO)「……毎日、あずささんの口と胸で……あずささんの全部でイカせて……ください」

あずさ「はい、よくできました。じゃあ毎日……私の体で、イッていいから。
でもあなたが好きだから、そんなこと許すのよ? 遊びも、駄目なんだから」

恭文(OOO)「はい」

あずさ(私の口も、おっぱいも……私の全部、恭文くんがイクためのもので、そのために時間を捧げる。
そういうエッチなお付き合いを毎日するって、約束……しちゃった。アイドルで、竜宮小町だってあるのに。
でもそんなことを口走った自分に、不思議とドキドキしていた。)

恭文(OOO)「あずささん、また……大きいの、出ちゃいそうです」

あずさ「ん、いいの」

恭文(OOO)「もう、無理……我慢しなきゃって、思ってたのに」

あずさ「大丈夫、全部受け止めるから……またこのまま」

あすさ(……そうしながら放出が落ち着くまで、ずっと……恭文くんのものを顔や口、胸で受け止め続ける。
でもこの後は……どうしよう、さすがに緊張してくる。私、このおっきくてたくましいので……奪われちゃうんだ)







※>恭文(OOO)「あずささん、また……大きいの、出ちゃいそうです」

>あずさ「ん、いいの」

>恭文(OOO)「もう、無理……我慢しなきゃって、思ってたのに」

>あずさ「大丈夫、全部受け止めるから……またこのまま」

>あすさ(……そうしながら放出が落ち着くまで、ずっと……恭文くんのものを顔や口、胸で受け止め続ける。
>でもこの後は……どうしよう、さすがに緊張してくる。私、このおっきくてたくましいので……奪われちゃうんだ)

あずさ「……また大きくなっちゃったわね。今度はどこに出したいのかしら?」

恭文(OOO)「………どこでもいいんですか?」

あずさ「もちろん。恭文くんがしたい場所で、受けとめるから」

恭文(OOO)「なら」

あずさ(恭文君はそっと私を押し倒して、熱く硬い高ぶりを・……私の大事な場所に優しくあてがった)

恭文「あずささんの一番大事な場所を……僕が貰ってもいいですか?」




あずさ「えぇ、きて……そのままでいいから」

恭文(OOO)「いいんですか?」

あずさ(初めてだし……それに、体の奥まで恭文くんの物にして欲しい。頷くと恭文くんは、用意していた避妊具を枕元に置く。
い、いつの間に……今は裸で、武器とかを持っている様子もないのに。驚いている間に、高ぶり続ける熱が少しずつ……私の中へと入ってくる)

あずさ「あ……!」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「大丈夫。痛くないから……お願い」

あずさ(むしろ私より、恭文くんの方が緊張しているみたい……でも本当に、痛くない。
だって、先がほんの少し押し込まれただけで……侵入は続く。今まで誰にも許したことのない、その最奥を奪われる。
それだけじゃなくて体を貪られ、快感の末に……あの熱い迸りを中に出される。この子の子を産む、産んでいい……そう宣言するに等しい行為に没頭する。
そう考えたらどんどん体の奥が熱くなって、それは蜜となって溢れてきて……そして私は、恭文くんの全てを飲み込んだ)






※あずさ「あ……!」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「大丈夫。痛くないから……お願い」

あずさ(むしろ私より、恭文くんの方が緊張しているみたい……でも本当に、痛くない。
だって、先がほんの少し押し込まれただけで……侵入は続く。今まで誰にも許したことのない、その最奥を奪われる。
それだけじゃなくて体を貪られ、快感の末に……あの熱い迸りを中に出される。この子の子を産む、産んでいい……そう宣言するに等しい行為に没頭する。
そう考えたらどんどん体の奥が熱くなって、それは蜜となって溢れてきて……そして私は、恭文くんの全てを飲み込んだ)

◆◆◆◆◆

あずさ「恭文くん……あの全部」

恭文「入りました…ありがとうございます、受け入れてくれて」

あずさ「ううん、それは私のセリフよ」




あずさ「でも、どうしよう……」

恭文(OOO)「痛いですよね」

あずさ「ううん……圧迫感はあって、少し苦しいけど……その、鼻の穴からスイカを出すとか、そういう感じは」

恭文(OOO)「……それ、出産の痛みじゃ」

あずさ(痛みはほとんどない……この圧迫感が痛み? そう言われたら否定出来ないけど……でも、それ以上の感覚が襲っている)

あずさ「あのね……嬉しいの。恭文くんの、あの……大きくたくましいのが、入っていて……ゾクゾクして」

恭文(OOO)「えぇ」

あずさ「だから、動いても……大丈夫よ?」

恭文(OOO)「……痛いのや苦しいのは、我慢しなくていいですから。無理そうならちゃんと言ってくださいね」

あずさ「えぇ」

あずさ(恭文くんは腰をくねらせ、優しく腰を振る。私の中を抽挿でかき乱し……ううん、そんな激しい動きじゃない。
ただ優しく、今まで誰にも触れられなかった……敏感な場所をこすられ、それだけで甘い声が出る)

あずさ「あ……ああ、ああ、あ」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「だい、じょうぶ……気持ち、いいの。恭文くんのおっきいのが、中で擦れるたび……!
初めて、なの。本当に……こんなのも、お(ぴー)を舐めたのも、恭文くんが初めてで」

恭文(OOO)「大丈夫ですよ。それによかったです」

あずさ「よか、った?」

恭文「痛がらせるだけは嫌でしたし。……まずはこのペースで動いていきますから」

あずさ「えぇ……!」

あずさ(初めてなのに、苦しさはあるのに……それ以上の心地よさに苛まれてしまう。
そんないやらしい私を軽蔑することなく、安心させるように抱き締め、口づけをくれる。
それに返しながら……両手で、自分の胸をアピール。
軽く寄せてあげると、そこに温かい両手が添えられ、先っぽにまたキスを送られる。
音が出るほど吸い上げられ、一気に快感が増す。そう、私は感じていた。最初からこの繋がりを、満喫していて)










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