ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) かな子(一年前)×先生のお返事まとめその1 ※かな子(一年前)「先生…好きです」 先生(美術非常勤)「三村さん…」 かな子(一年前)「あの、私なんかがこんなこと言っても、ご迷惑だとは思ったんです。 でも先生、今日で先生じゃなくなっちゃうから、最後にどうしてもこの気持ちを伝えたくて」 先生(美術非常勤)「……ありがとうございます。そしてすみません。今まであなたの気持ちに気づかなくて」 かな子(一年前)「い、いえいいんです。私、クラスの皆みたいに可愛くないし、だから告白なんて本当はするつもりもなくて」 先生(美術非常勤)「それは違いますよ、三村さん」 かな子(一年前)「え?」 あなたはとても素敵な女生徒です。そんな風に自分を卑下するのはやめてください」 かな子(一年前)「でも」 先生(美術非常勤)「私はあなたに告白されて本当に嬉しかったんですよ かな子(一年前)「っ!?あ、ありがとう、ございます」 先生(美術非常勤)「それで申し訳なくも思ってます。私はもうすぐ日本を離れます。あなたとお付き合いすることはできません」 かな子(一年前)「はい…」 先生(美術非常勤)「もっと早くにあなたの気持ちに気づけたらよかった。そうすれば」 かな子(一年前)(先生の顔が近づいてきて…おでこに柔らかい感触が) 先生(美術非常勤)「こんな風に触れ合って、たくさん思い出を作れたかもしれないのに」 かな子(一年前)「せ、せんせい」 先生(美術非常勤)「……今日で僕の教師生活は終わりです。でも、最後にあなたに特別な個人授業をしたい」 かな子(一年前)「こ、個人授業ですか 先生(美術非常勤)「えぇ、あなたが素敵な女の子だって、きちんと教えてあげたいんです」 先生「……もちろん、とても不誠実な行為だと思っています。あなたを弄んでいると言われたら否定できない」 かな子「先生……」 先生「それが嫌なら」 かな子「そんなこと、ないです。あの……授業、してください」 先生「三村さん」 かな子「思い出、欲しいです。先生と……少しでも通じ合えた思い出が」 先生「……ありがとうございます」 ※かな子「思い出、欲しいです。先生と……少しでも通じ合えた思い出が」 先生「……ありがとうございます」 ◆◆◆◆ かな子(そのまま美術準備室に二人で入って内側から鍵を掛けて…床にシーツを敷いて、二人向かい合うように座った) 先生「……本当にここでいいんですか? やはりホテルなどの方が」 かな子「そ、それだと誰かに見られちゃうかも……しれませんし。それに……」 先生「三村さんと初めて会ったのも、ここでしたね」 かな子「……!」 先生「あのときは、こうやって向き合うことになるとは思っていませんでした」 かな子「私も……です」 かな子(そう言いながらゆっくり……先生に頭や頬を撫でられながら、瞳を閉じて……生まれて初めての、唇でのキスを捧げる。 優しく……触れるだけの、柔らかいキス。こんな私を、触ったら崩れるお菓子みたいに優しく、大切にしてくれて……) ※かな子(そう言いながらゆっくり……先生に頭や頬を撫でられながら、瞳を閉じて……生まれて初めての、唇でのキスを捧げる。 優しく……触れるだけの、柔らかいキス。こんな私を、触ったら崩れるお菓子みたいに優しく、大切にしてくれて……) ◆◆◆◆ かな子(先生は私の髪をなでながら2回3回とキスを続けてくれて…わ、私も先生のリズムに合わせて自分から唇を前に突き出したら、抱き寄せてくれて) かな子(温かい……大好きな人の腕の中は、絵の具の匂い……かな。ちょっと溶剤っぽい感じがする。 でも嫌な感じではない。だから、つい自分から求め続けて……) 先生「三村さん」 かな子(先生はそっと……両手を私の上着に。ボタンを一つずつ外され、そのとき胸に先生の細い手が当たる。 吐息が軽く漏れると、先生は一旦手を止める。……だから頷きを返してまたキスを送ると、先生の手が再び動き始める。 そう、だよね。キスだけじゃ……駄目だよね。でも、私の身体……気に入って、くれるかなぁ) ※先生「三村さん」 かな子(先生はそっと……両手を私の上着に。ボタンを一つずつ外され、そのとき胸に先生の細い手が当たる。 吐息が軽く漏れると、先生は一旦手を止める。……だから頷きを返してまたキスを送ると、先生の手が再び動き始める。 そう、だよね。キスだけじゃ……駄目だよね。でも、私の身体……気に入って、くれるかなぁ) ◆◆◆◆ かな子(シャツの前が全部はだけて、ブラジャーを先生の目の前にさらしてしまう。 ……緊張、する。私、やっぱり太ってるし、可愛くないと思うから。 先生にガッカリされないかって、怖い…) 先生「思っていた通り……いえ、想像以上に素晴らしいです」 かな子「え……!? で、でも私、あの」 先生「三村さんは立派に平均体重ですし、体型もそうですよ。それに乳房も……こんなに深い谷間を描いて。……絵に描けないのが惜しいくらいです」 かな子「先生……」 先生「外しても、大丈夫でしょうか」 かな子「……はい」 かな子(先生に頷くと、緊張をほぐすようにまたキスがされて……その間にブラのホックが外される。 それで私の乳房は、その曲線から……男の人には見せたことのない、柔肉の部分まで晒してしまって。 先生は優しく、そんな私の胸を撫でて……下から持ち上げ、更には指を動かし優しく愛して……くれて……!) 先生「本当に美しいですよ、三村さん」 かな子「本当、ですか……?」 先生「えぇ。……その証拠に」 かな子(……いつの間にかチャックを外され、ズボンとトランクスから解放された……先生の、滾るシンボルを見せられる。 思わず悲鳴が出かけたけど、同時に嬉しかった。私のことを、本当に女の子として……だから、先生が私の乳房を触るように……私も、先生のシンボルに触れて) [*前へ][次へ#] [戻る] |