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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
アーニャのお返事まとめその1

※>武内Pや今西部長がタッチしたらまた補導されるじゃありませんか。そうなったらCPは一発終了ですよ?


>恭文「大丈夫。僕は別事務所の人間だから」

……卯月とアーニャをどうするつもりかだけ教えてください



恭文「え、二人とも天使では」

凛(渋谷)「……お願いだから、せめて卯月は受け止めてあげて」






※>恭文「え、二人とも天使では」

>凛(渋谷)「……お願いだから、せめて卯月は受け止めてあげて」

アーニャ「私は、駄目ですか?ミナミみたいに、オトナじゃないから」




恭文「そ、そうじゃないの。ただほら、アーニャはアイドルデビューして、これからが大事な時期だし」

アーニャ「……話、逸らさないでください」

恭文「……駄目じゃないよ。ただ、知り合ったばかりだし……ちゃんとアーニャのこと、知っていきたいな」

アーニャ「ヤスフミ……」

美波「結局受け入れてるじゃないのよ! もー!」





※>アーニャ「……話、逸らさないでください」

>恭文「……駄目じゃないよ。ただ、知り合ったばかりだし……ちゃんとアーニャのこと、知っていきたいな」

>アーニャ「ヤスフミ……」


アーニャ「ヤスフミ…ギュっとするとアタタカイです」




恭文「うん……アーニャも温かいよ。た、ただその、近すぎるような……」

アーニャ「離れるの、駄目です。もっともっと……温かいこと、したいです」





※>恭文「うん……アーニャも温かいよ。た、ただその、近すぎるような……」

>アーニャ「離れるの、駄目です。もっともっと……温かいこと、したいです」


アーニャ「一緒にお風呂、嬉しいです」




恭文「……どうしてこうなった!」

アーニャ「ヤスフミ、寒いですか?」

恭文「い、いや……温かいよ。アーニャがくっついてるし……くっつきすぎでは」

アーニャ「駄目です。もっと温かいことしたい、言いました。……ヤスフミにも温かい気持ち、感じてほしい……です」





※ 恭文「……どうしてこうなった!」

アーニャ「ヤスフミ、寒いですか?」

恭文「い、いや……温かいよ。アーニャがくっついてるし……くっつきすぎでは」

アーニャ「駄目です。もっと温かいことしたい、言いました。……ヤスフミにも温かい気持ち、感じてほしい……です」


◆◆◆◆

アーニャ「それとも…もっとくっつきましょうか?バスタオル巻いて入る…マナー違反で、邪魔でしたか?」




恭文「そ、それはいろいろとアウトー! やっぱりやめよう! よし、上がろう!」

アーニャ「……ヤスフミ、わたしのこと……嫌いですか?」

恭文「そんなことないよ!」

アーニャ「わたしは、ヤスフミ……好きです。じゃなかったら一緒にお風呂なんて、しません」

恭文「アーニャ……」

アーニャ「今だって、凄くドキドキして、恥ずかしくて……確かめて、欲しいです」

恭文(……そうお願いされて、潤んだ瞳に射ぬかれて……もう止められなくなってしまった。
アーニャと僕はバスタオルを払い、生まれたままの姿で触れ合う。そのまま求められるままに、アーニャの唇を奪い……雪のように白い双丘を揉み上げた)







※ アーニャ「今だって、凄くドキドキして、恥ずかしくて……確かめて、欲しいです」

恭文(……そうお願いされて、潤んだ瞳に射ぬかれて……もう止められなくなってしまった。
アーニャと僕はバスタオルを払い、生まれたままの姿で触れ合う。そのまま求められるままに、アーニャの唇を奪い……雪のように白い双丘を揉み上げた)

◆◆◆

アーニャ「ヤスフミ…あったかいです」




恭文「僕もだよ、アーニャ……ありがとう。触れさせてくれて」

アーニャ「ダー……♪」

恭文(もっと密着感が欲しくて……アーニャを後ろから抱え、更にお互いの大事なところを触れ合わせる。
アーニャは太股を閉じて、僕自身を柔らかく包んでくれて……そのお礼に脇から顔を出し、両手でお椀型の胸を揉みながら、柔肉を何度も舌で弾く)

アーニャ「あぁ……ヤスフミ、ヤスフミィ……」

恭文「アーニャの胸、甘くて美味しい。……痛いとか、怖いとか……無理しなくていいからね。すぐに言ってほしいな」

アーニャ「ありがとう、ございます。でも、大丈夫……奥さん達と同じこと……して、ください。
それにヤスフミの、とっても……熱くて、固くて……わたし、気持ちよく……してあげたい」

ヤスフミ「なら、太股にそのまま……力を入れてくれる? そうしたらアーニャの太股と、大事なところに包まれて、とっても気持ちよくなるから」

アーニャ「はい……」

恭文(アーニャが改めて力を入れて、締め上げてきて……! それに溜まらず、スローペースで突き上げる。
同時にアーニャの胸を中心的に愛撫。細い体を抱き寄せ、片方の手で右胸を揉み、もう片方でアーニャのお腹やお尻、太股の外側を愛撫。
更に左の胸は、深いキスで攻撃継続……アーニャがビックリしないよう、こちらもスローペースで味わい続ける)









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