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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
タマモ(A's・Remix)のお返事まとめその1


※ タマモ「マスター、13歳のお誕生日おめでとうございます。
昔で言えば元服、今日からマスターも立派な大人
……これはもう、このタマモが手取り足取り夜の兵法をお教えしなければ」

恭文(A's)「うん、よろしく」

タマモ「いけませーん……って、あの、マスター?」

恭文(A's)「何?」

タマモ「あの、マスターって今日までそういうことなさったこと、ありませんよねぇ色んな女と添い寝して
胸をまさぐったり、魔力供給目的で間桐桜その他と唇を重ねたりしたことはあってもそっちはまだ未体験……ですよねぇ」

恭文(A's)「うん」

タマモ「その、私が初めてのお相手で……よろしいんでしょうか?」




恭文(A's・Remix)「うん」

タマモ「そ、そんなに迷いなく、あっさりだなんて! いつもなら」

恭文(A's・Remix)「いっぱい、考えてたから。駄目かな」

タマモ「……そんなことありません。でも、いいんですか。もし……私だけなのが無理だからとか、そういう事情なら」

恭文(A's・Remix)「タマモがいいの。それもあるけど、やっぱり……タマモに、教えてほしい」

タマモ「御主人様……はい、喜んで。御主人様が満足していただけるよう、誠心誠意、ご奉仕いたしますね」






※ >恭文(A's・Remix)「うん」

>タマモ「そ、そんなに迷いなく、あっさりだなんて! いつもなら」

>恭文(A's・Remix)「いっぱい、考えてたから。駄目かな」

>タマモ「……そんなことありません。でも、いいんですか。もし……私だけなのが無理だからとか、そういう事情なら」

>恭文(A's・Remix)「タマモがいいの。それもあるけど、やっぱり……タマモに、教えてほしい」

>タマモ「御主人様……はい、喜んで。御主人様が満足していただけるよう、誠心誠意、ご奉仕いたしますね」


タマモ「ではまず、目を閉じて頂けますか?」

タマモ(素直に目を閉じてくださったご主人様の柔らかな唇に、わたくしの唇を重ねる。

ここまでは今までにも教えて差し上げたことがある。間桐桜に魔力供給する方法を教えて差し上げたときに。

今日はさらに一歩踏み込む。ご主人様の口内にわたくしの舌を差し込んで、めいっぱいご奉仕する)




恭文(A's・Remix)「ん……」

タマモ(御主人様は驚くものの、抵抗はなし……だからまずはスローリーに。
舌先が触れ合う、甘い感触を丁寧に伝えていく。本当はもっとがばーっていきたいけど、我慢……我慢……!
御主人様の、一生に一度の筆下ろしなんですから)





※恭文(A's・Remix)「ん……」

タマモ(御主人様は驚くものの、抵抗はなし……だからまずはスローリーに。
舌先が触れ合う、甘い感触を丁寧に伝えていく。本当はもっとがばーっていきたいけど、我慢……我慢……!
御主人様の、一生に一度の筆下ろしなんですから)


◆◆◆◆

タマモ(舌先を絡めながら、ご主人様の手が私の手に伸びる。期待と熱のこもった高ぶりが私の太ももに擦り付けられる。

そんなご主人様に今すぐ応えて一つになりたい。でも我慢…我慢…私は胸元をはだけさせて、ご主人様の顔に覆いかぶさる。

ご主人様はすぐに意図を察し、両手でも見上げながら私の胸に口づけしてくださいました。

今まで何度も魅せたりもまれたり。だけど決して口づけようとはしなかった私の胸を、猛る心のままに吸っていただく)




タマモ「あぁ、そうです……御主人様、凄くいい、ですぅ。そうやって優しく……舌で弾いて、すって……ときおり、甘噛みしてぇ」

恭文(A's・Remix)「ん……んうぅ……」

タマモ(左右交互に……私の乳房を味わい、その温かな両手で愛撫を続けてくれる。
というか御主人様、やっぱり素敵……♪ 指の動きが巧みで、こちらの感覚を的確に刺激してくる。
どうしよう、このままだと胸だけで……でも、別にいいかぁ。御主人様の初めてなんだし、このまま……私も我慢、しないで……)






※ タマモ「あぁ、そうです……御主人様、凄くいい、ですぅ。そうやって優しく……舌で弾いて、すって……ときおり、甘噛みしてぇ」

恭文(A's・Remix)「ん……んうぅ……」

タマモ(左右交互に……私の乳房を味わい、その温かな両手で愛撫を続けてくれる。
というか御主人様、やっぱり素敵……♪ 指の動きが巧みで、こちらの感覚を的確に刺激してくる。
どうしよう、このままだと胸だけで……でも、別にいいかぁ。御主人様の初めてなんだし、このまま……私も我慢、しないで……)


◆◆◆◆

タマモ「ご主人様…大変お上手です…だからもう…タマモは、達してしまいます…!」




恭文(A's・Remix)「ん……!」

タマモ(御主人様は、嬉しそうに頷き……強めに吸い上げ、柔肉を舌で幾度も弾き……!)

タマモ「あ、イク……イキますぅ!」

タマモ(我慢せず、より強くなった快感をトリガーに……絶頂に身を任せる。
足が震え、嬌声を漏らし……御主人様から初めて与えられた絶頂に、心が震える)

タマモ「はぁ……あああ……御主人様、タマモ……達してしまいましたぁ」

恭文(A's・Remix)「ん……タマモ、これで大丈夫だった?」

タマモ「はい。初めての伽でここまでできるなら……これから先も大丈夫ですね」

タマモ(帯を解き、御主人様に一糸まとわぬ姿を晒す。更に御主人様にも、服を脱いでいただいて……。
あぁ……年不相応に、何とたくましい。出会ったころとは違う。ちゃんと剥けて、大人の形で……すぐにでも女を穿ち、種を注げる剛刀だった。
できれば味わいたいけど、やっぱりそこは我慢……! ベッドに座り込み、両足を広げて)

タマモ「御主人様、顔を……ここに近づけてください」

恭文(A's・Remix)「うん」

タマモ(女性の身体を教えるのだから、きちんと……順序を追って)

恭文(A's・Remix)「奇麗……」

タマモ「ありがとうございます。それでここが……小陰部で、ここが大陰部。この……豆のようなのが、ク(ぴー)スです。
ここは、とても敏感なので……乱暴に触るのとか、歯を立てるのとか、駄目ですよ?」

恭文(A's・Remix)「うん……!」

タマモ「それでここが尿道で、そこから少しズレて……膣の、入り口です。これも、間違えては駄目ですよ。
相手の子に確認しつつ、優しく……入れなくては、いけません」

恭文(A's・Remix)「分かった……タマモ、それじゃあ」

タマモ「まだ、駄目ですよ? 実際に触って……味わって、勉強してみて、ください」

恭文(A's・Remix)「うん……」

タマモ(御主人様は優しく……入り口に舌を這わせ、味わってくれる。初めて御主人様に、大事な場所を清めていただいている。
それが余りに嬉しくて、自分でも信じられないくらい高い嬌声を上げてしまった。
更に御主人様の指が、秘所の周囲を撫で始めて……! うぅ、やっぱり上手です……!)

タマモ「そうです……御主人様、秘所の愛し方も、大変お上手で……あぁん!」

恭文(A's・Remix)「タマモ、気持ち……いいの?」

タマモ「はい……その、私ばかり気持ちよくなってしまって、申し訳ないです。
でも……でも、御主人様に、ずっとこうしていただきたくて……!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。僕も、タマモが幸せになってくれると……凄く、嬉しくて」

タマモ(それでまた、いっぱい……溢れてくる愛液も味わってもらい、秘所の奥も舌で穿って、もらってぇ。
更に両手を胸に当て、また揉みしだいてもらう。三箇所同時に責められ……両胸の柔肉も指先で弄られ、しごかれると、もう、たまらない――!)





※恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。僕も、タマモが幸せになってくれると……凄く、嬉しくて」

タマモ(それでまた、いっぱい……溢れてくる愛液も味わってもらい、秘所の奥も舌で穿って、もらってぇ。
更に両手を胸に当て、また揉みしだいてもらう。三箇所同時に責められ……両胸の柔肉も指先で弄られ、しごかれると、もう、たまらない――!)


◆◆◆◆

タマモ「あああああああああああああ!」

タマモ(もうイカされてしまった。ご主人様の超絶テクニック、初めてだと言うのに凄すぎます)

恭文(A's)「タマモ、次はどうしたらいい?」

タマモ(そう言うご主人様の一物はパンパンに高ぶって…そろそろ限界でしょうか)

タマモ「…なら今度は、私のこの『上』のお口を気持ちよくしてくださいますか?その、ご主人様の高ぶりで」




恭文(A's・Remix)「上の、お口?」

タマモ「はい……それで、今度は一緒に……」

恭文(A's・Remix)「……うん」

恭文(A's・Remix)(御主人様に……二度も絶頂を送ってくれた感謝を込めて、甘い口づけを送る。
私が吐き出してしまった愛液の味もするけど、問題ない……御主人様が頑張ってくれた証拠ですから)






※タマモ(御主人様に……二度も絶頂を送ってくれた感謝を込めて、甘い口づけを送る。
私が吐き出してしまった愛液の味もするけど、問題ない……御主人様が頑張ってくれた証拠ですから)


◆◆◆◆

唇から首、肩、胸…ご主人様の体を滑り降りるように口づけを繰り返す。
それから・・・今にもはち切れそうな、隆々と高ぶるご主人様の一物の先っぽに。
触れた瞬間、ご主人様が身震いして可愛らしい声をお上げになる。
きゅんとする私の胸。愛しい思いのままに、私の唇でご主人様の気持ちいいところを咥えて、受け入れた。




恭文(A's・Remix)「タマモ……!」

タマモ(そのまま頭を動かし……舌と口内を使い、優しく包んで、刺激してあげる。
あぁ……なんてたくましい。というか私、すっごく幸せ……♪)

タマモ”御主人様……”

タマモ(口から離す暇ももったいなくて、即座に念話を送る)

タマモ”どうですかぁ? タマモの上のお口……”

恭文(A's・Remix)「これ、凄い……! 自分で……手でするのより、ずっといい」

タマモ”なら、このままもっと味わってくださいねぇ”

恭文(A's・Remix)「でも、あの……ね」

タマモ”はい?”

恭文(A's・Remix)「タマモもさっき、これくらい気持ちよかったのなら……もう一回、してあげたい」

タマモ(……そんな気づかいを断れる私ではなくて。
お互いに大事な場所を味わえるように、体勢変更。私は御主人様の顔に跨がる形で、改めて舌を這わし、甘い昂ぶりをお慰めする。
それで御主人様は……また、私の下のお口を味わって、くれてぇ……!)

タマモ”御主人様……いい、いいですぅ! そこは……下のお口……なんですよぉ?
この、御主人様のおっきなお(ぴー)を、咥えて……味わうための、お口なんですぅ”

恭文(A's・Remix)”うん……!”

タマモ”それで……その、お尻の間にあるのが、後ろのお口……♪
そこも、御主人様と愛し合うための場所に……なっちゃう……んですぅ。指、中指……入れて、みてください……”

恭文(A's・Remix)”ん……”

タマモ”ああああ! そうですぅ! そうやって、優しくずぼずぼって……凄い、凄いです御主人様ぁ!
これからは……ひゃあん! タマモのこの、三つのお口で……好きなように、気持ちよくなって……ください、ね……♪”

タマモ(あぁ、御主人様の、また高ぶって……それに、舌使いも激しいぃ!
これだと、先にイッちゃうかも……! どうしよう、御主人様との相性、よすぎかもぉ)








※タマモ”それで……その、お尻の間にあるのが、後ろのお口……♪
そこも、御主人様と愛し合うための場所に……なっちゃう……んですぅ。指、中指……入れて、みてください……”

恭文(A's・Remix)”ん……”

タマモ”ああああ! そうですぅ! そうやって、優しくずぼずぼって……凄い、凄いです御主人様ぁ!
これからは……ひゃあん! タマモのこの、三つのお口で……好きなように、気持ちよくなって……ください、ね……♪”

タマモ(あぁ、御主人様の、また高ぶって……それに、舌使いも激しいぃ!
これだと、先にイッちゃうかも……! どうしよう、御主人様との相性、よすぎかもぉ)

◆◆◆◆◆◆

タマモ「はううううう!」

恭文(A's)「痛い?」

タマモ「い、いいえ…でもでも!あそこ舐められてお尻ズボズボされながら、しっぽまでもふもふサワサワしこしこさすられたら、感じ過ぎてああああああああああああああ!!」




タマモ(それで、三度目の絶頂――! まだ御主人様をイカせてないのに……!
私は情けなく、御主人様のに頬ずりしながら……幸せに浸るしかなくて)

タマモ「はぁ、はぁあぁぁぁ……! ご、ご主人様……ごめんなさい……タマモばっかり、イって……」

恭文(A's・Remix)「謝らなくていいよ。その、タマモも幸せになってくれるかって不安だったから……」

タマモ「だったら……大丈夫ですよぉ。タマモ、とっても幸せですからぁ♪ でも……」

タマモ(こうなれば本気でいくしかない。そう決意し、体勢変更。
後ろのお口や尻尾から指の温もりがなくなるのは寂しいけど、気にせず御主人様の股に身体をねじ込ませ……)

タマモ「タマモが幸せにしてもらうだけじゃなくて……御主人様も、幸せにしたいんです。……受け止めてもらえますか?」

恭文「うん……お願い、タマモ。僕も……今のままだと」

タマモ(大丈夫だと笑って、改めて御主人様のを優しく握り……胸の谷間へと導く。
そうして優しく抱擁し、両手で胸を押さえ、優しく動かし……飛び出す先っぽもちょろちょろと舌を這わせて。
潤滑油代わりの唾液なら、もうたっぷり纏わり付いている。だからこのまま……)

恭文「ああああぁぁあぁ……!」

タマモ「ご主人様、どうですか? タマモは……お口や手だけじゃなくて、ここでも……ご主人様を受け止められるんです」

恭文「うん、これ……好き。柔らかくて、温かくて……でも、このまま出したら……」

タマモ「どうぞ遠慮せず……タマモの胸も、顔も、ご主人様の子種で汚してくださ。
御主人様を差し置いて、三回も達したはしたないタマモに……それでお仕置き……してください……!」








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