ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
やよい(アイマス)のお返事まとめその1
※ やよい(アイマス)「えへへー。プロデューサーさんと一緒のお布団で眠るの初めてですね」
恭文(OOO)「そうだね。でもさ、やよい。皆から聞いてるとは思うけど」
やよい(アイマス)「ほえ?」
恭文(OOO)「僕、一緒に寝てる子の胸を揉んじゃう癖があるんだ。そう言うのが嫌だったら」
やよい(アイマス)「そんなことないですよー」
恭文の手を取り、自分の胸に当ててぎゅーっと抱きしめた。
やよい(アイマス)「プロデューサーさんの手、とっても温かくてぎゅーってしてると幸せです。だから嫌なことなんてないですよー」
恭文(OOO)「……ありがと」
◆◆◆◆
その晩の夜更け。
やよい(アイマス)「ん……あん……」
妙に熱っぽい声で恭文は目を覚ました
やよい(アイマス)「あ……んん…んあ…」
恭文の両手は恭文の胸をしっかり揉んでいた。それはある意味いつも通りなのだが、問題はやよいだった。
彼女は顔を真っ赤にしながら、パジャマの奥に手を伸ばし、熱っぽく身をくねらせていた
恭文(OOO)「やよい」
やよい(アイマス)「ふぁぁ!……プロ、デューサーさん…ごめんなさい、起こしちゃいましたか」
恭文(OOO)「気にしないで良いよ。それより何が」
やよい(アイマス)「……プロデューサーさん、私、おかしいんです。プロデューサさんに胸を触ってもらって
気持ち良く寝てた筈なのに、気づいたら体がすっごく熱くなってて、ここがすごくむずむずして」
そう説明している間も、彼女の両手は止まらない。羞恥の為か彼女の顔がますます赤くなり、熱のこもった甘い香りが
恭文の鼻をくすぐる。それは彼女がただ純粋無垢なだけの少女ではなく、れっきとした女性であることを意識させた。
やよい(アイマス)「いけないことだって分かってるのに、手が止まらないんです。どんどん体が熱くなって…苦しくて……」
恭文(OOO)「やよい」
やよい(アイマス)「助けてください、プロデューサーさん」
恭文(OOO)「いいよ、僕のせいだもの」
やよい(アイマス)「そ、そんな……プロデューサーさんが悪いわけじゃなくて」
恭文(OOO)「ただやよい、今やよいが僕に求めている事は、とっても特別な事なんだ」
やよい(アイマス)「……はい」
恭文(OOO)「本当に、僕でいいんだね。僕はやよいにああ言ってもらえて嬉しかった。だから大丈夫だけど」
やよい(アイマス)「大丈夫……です。だから、プロデューサーさん……お願い、します」
恭文(OOO)「分かった。でも途中で怖くなったり、嫌だって思ったら無理せず言ってね」
やよい(アイマス)(プロデューサーさんは私の……いやらしい私の頭をいつもどおりに撫でて、そっと抱きしめてくれる。
大丈夫だよーって、こんないやらしい私もちゃんと受け入れるからって……それだけで、不安な気持ちがどんどんなくなっていく)
恭文(OOO)「それだけ約束」
やよい(アイマス)「はい」
恭文(OOO)「ん、いい子だ。じゃあ……やよい、むずむずするところを、僕に見せて」
やよい(アイマス)「……はい」
※>恭文(OOO)「ん、いい子だ。じゃあ……やよい、むずむずするところを、僕に見せて」
>やよい(アイマス)「……はい」
恭文(OOO)(やよいはパジャマのズボンを脱いで、恥ずかしげに足を開いてくれる。そんなやよいの下着の上から
右手で優しく愛撫。やよいは体を震わせながら背を反らし、僕は左腕でやよいの頭を抱えて、頬にキスをした)
やよい(アイマス)「プロデューサー……さん」
恭文(OOO)「どうかな、続けても大丈夫そう?」
やよい(アイマス)「はい……自分で触るのと、違うんです。プロデューサーさんに触られる方が、嬉しくて」
恭文(OOO)「そっか。じゃあ……もっと深く触って、大丈夫かな」
やよい(アイマス)「……はい」
恭文(OOO)(左手で頭を撫でながら、更に撫でて見る。やよいは目をつぶり、襲ってくる感覚に耐えていた。
……ゆっくり下着の中に手を入れるけど、やよいは抵抗しない。恥ずかしげにこちらを見てくるけど、直接触れた事でその表情は甘い色に染め上げられる。
いろいろしたくなっちゃうけど、それは我慢……まずはやよいの苦しみを発散しないと。
指で一番大事なところを刺激し続け、やよいの望んでいる感覚へと道儀いてあげる)
※>恭文(OOO)(左手で頭を撫でながら、更に撫でて見る。やよいは目をつぶり、襲ってくる感覚に耐えていた。
>……ゆっくり下着の中に手を入れるけど、やよいは抵抗しない。恥ずかしげにこちらを見てくるけど、直接触れた事でその表情は甘い色に染め上げられる。
>いろいろしたくなっちゃうけど、それは我慢……まずはやよいの苦しみを発散しないと。
>指で一番大事なところを刺激し続け、やよいの望んでいる感覚へと道儀いてあげる)
恭文(OOO)(やよいの敏感な所を優しく、丹念に撫でる。そのたびにやよいは体を震わせる
快感を覚えたばかりの小さな体は、内から湧き上るいやらしい声を我慢できなくなっていた)
やよい「ふぁっ……ふぁぁぁぁ…プロデューサーさん、なんだか体が…フワッとします。体の中から、何か」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま湧き上がってくるものに、全部任せて。なにも考えなくていいから」
やよい(アイマス)「は、はい……!」
恭文(OOO)(きっと自分で慰めた事もないんだろうなぁ。改めてやよいは純粋すぎるのかもと心配になりつつ、指を動かす。
自分ではどうにもならない快感は、声となって制御できないままに表現される。初めての感覚で混乱するやよいは)
やよい(アイマス)「もう、駄目……なにか、なにかきちゃいます!」
恭文(OOO)「いいよ、そのままで」
やよい(アイマス)「ふぁ……!」
恭文(OOO)(やよいがさらなる刺激を求めるように、拙く腰を動かし始める。
なのでこっちの動きを抑えめにして、あくまでも優しく……でもやよいが求めている激しさにも応えつつ、その瞬間を見届ける)
※>恭文(OOO)(きっと自分で慰めた事もないんだろうなぁ。改めてやよいは純粋すぎるのかもと心配になりつつ、指を動かす。
>自分ではどうにもならない快感は、声となって制御できないままに表現される。初めての感覚で混乱するやよいは)
>やよい(アイマス)「もう、駄目……なにか、なにかきちゃいます!」
>恭文(OOO)「いいよ、そのままで」
>やよい(アイマス)「ふぁ……!」
>恭文(OOO)(やよいがさらなる刺激を求めるように、拙く腰を動かし始める。
>なのでこっちの動きを抑えめにして、あくまでも優しく……でもやよいが求めている激しさにも応えつつ、その瞬間を見届ける)
やよい(アイマス)「ふぁ・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
やよいは体を震わせながら、今迄に聞いたことが無いような歓声を上げる。
そんなやよいを優しく布団に寝かしつけ、下着から指を引き抜く
やよいから噴き出した熱い蜜に塗れた指を舐め上げ、もう片方の手でやよいの頭をなでる。
未だ顔を赤くし、息を荒くするやよいは
やよい(アイマス)「……ぐす」
恭文(OOO)「え?」
やよい(アイマス)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん」
恭文(OOO)「やよい!?もしかして痛かったかな、それとも気持ち悪かったとか」
突然泣きだしたやよいに動揺してしまう。何か間違えたか――そんな風に思った僕を、やよいは首を横に振って否定した
やよい(アイマス)「ちが…違います。プロデューサーさんは悪くなんか、ないです。
プロデューサーさんはいっぱいよくしてくれて、なのに私、いっぱい迷惑かけて、
しかも……お漏らしして、おふとんまで汚しちゃって―――!!」
恭文(OOO)「もう……大丈夫だよ。ねぇやよい、きちゃったの、よかったんだよね」
やよい(アイマス)「それは……は、はい。ムズムズしたのも……消えて、すっきりして」
恭文(OOO)「そういうのはね、イクって言うんだよ。イク時や、気持ちいいって思っちゃうと、普通のおもらしとは違うのが出ちゃうんだ。
やよいだけじゃなくて、みんなそうなんだから。おかしい事なんてなにもないよ」
やよい(アイマス)「そう、なんですかぁ?」
恭文(OOO)「そうだよ。それにお布団はまた洗えばいいんだから」
恭文(OOO)(もう一度やよいの大切なところへ触れる。達した直後だからか、触れるだけでもやよいの体は強く震えた。
そこで優しく、やよいの下着を脱がす。蜜を溢れさせていたところが外気にさらされ、その冷たさでやよいがまた震える)
やよい(アイマス)「ふぁ……ぷ、プロデューサーさん。駄目、駄目です……また」
恭文(OOO)「でも、このまま寝るのはちょっとつらそうだね」
やよい(アイマス)「またきちゃう……イッちゃい、ますぅ。スッキリしたのに、またぁ」
恭文(OOO)「いいよ、何回イッても……やよい、僕が奇麗にしてあげるね。いいかな」
やよい(アイマス)「……はい、お願い……します」
※>恭文(OOO)(もう一度やよいの大切なところへ触れる。達した直後だからか、触れるだけでもやよいの体は強く震えた。
>そこで優しく、やよいの下着を脱がす。蜜を溢れさせていたところが外気にさらされ、その冷たさでやよいがまた震える)
>やよい(アイマス)「ふぁ……ぷ、プロデューサーさん。駄目、駄目です……また」
>恭文(OOO)「でも、このまま寝るのはちょっとつらそうだね」
>やよい(アイマス)「またきちゃう……イッちゃい、ますぅ。スッキリしたのに、またぁ」
>恭文(OOO)「いいよ、何回イッても……やよい、僕が奇麗にしてあげるね。いいかな」
>やよい(アイマス)「……はい、お願い……します」
やよいのお許しも出たので、今だ蜜の溢れるやよいの大事な場所に口づける
ふぁ……プロデューサーさん、駄目です…汚いです…
恭文(ooo)(やよいは両手で僕の頭を押しのけようとするけど、僕は両手でやよいの太ももを押さえて
決して離れない。そして口づけと舌による愛撫を繰り返す。やがて羞恥心を快楽が勝ったのか
やよいは僕の頭を抱きしめるように両手でしがみついてきた)
恭文(OOO)「やよい、気持ちいい時はちゃんと言ってほしいな」
やよい(アイマス)「え……で、でも」
恭文(OOO)「そうしてくれるとね、ちゃんとイクために頑張れてるんだって分かるから。どうかな、やよい……ここにキスされるのは」
やよい(アイマス)「気持ち……いい、です」
恭文(OOO)「指でされるのとどっちがいい?」
やよい(アイマス)「分からないです……だって、だってこんなの初めてで」
恭文(OOO)(それならやり過ぎないように気をつけよう。あんまり攻めすぎるとかえって辛いだろうし)
恭文(OOO)「ねぇやよい、胸も一緒にしてもいいかな」
やよい(アイマス)「はい……いっぱい、してください」
恭文(OOO)(許可はもらえたので、愛撫を続けながら両手をやよいの胸へ。慎ましやかな膨らみを撫で)
やよい(アイマス)「はう、プロデューサー……さん」
恭文(OOO)(下着の中に手を入れ、その膨らみと頂点を優しく撫でるそれでやよいの声は、ひときわ高いものになった)
やよい(アイマス)「あぁ……プロデューサー、さん」
恭文(OOO)(手のひらでなでてから、指先で柔肉を優しく愛撫。やよいは体をビクビクさせ、両手と太ももで僕の頭をより強く抱きしめる)
やよい(アイマス)「気持ちいいです……! でも、でも私……またぁ」
恭文(OOO)「ん……じゃあちゃんと言って。どうなるのか、どうしたいのか」
やよい「はい、イク……イキたい、です」
恭文(OOO)(やよいが素直になったので、唇と舌でより深いところを愛撫。すると)
やよい(アイマス)「あぁ……ふぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(OOO)(やよいはまた声を弾ませ、背を逸らしながら達した。再び溢れる甘い蜜を口で全て受け止め、僕も高ぶってしまう)
※>やよい(アイマス)「気持ちいいです……! でも、でも私……またぁ」
>恭文(OOO)「ん……じゃあちゃんと言って。どうなるのか、どうしたいのか」
>やよい「はい、イク……イキたい、です」
>恭文(OOO)(やよいが素直になったので、唇と舌でより深いところを愛撫。すると)
>やよい(アイマス)「あぁ……ふぁぁぁぁぁぁ!」
>恭文(OOO)(やよいはまた声を弾ませ、背を逸らしながら達した。再び溢れる甘い蜜を口で全て受け止め、僕も高ぶってしまう)
やよい(アイマス)「ふぁぁ…気持ち、良かったです。私、もっと……あれ?」
恭文(OOO)「どうしたかな?」
やよい(アイマス)「プロデューサーさん、なんか凄くハレてます!」
恭文(OOO)(やよいが眼を向けていたのは、ズボンを膨らませていた僕の高ぶり。こういうのを見るのも初めてあわてた)
やよい(アイマス)「も、もしかしてプロデューサーさんもずっと病気で、苦しかったんじゃ……なのに私、自分のことばっかり」
恭文(OOO)「……やよいの将来がちょっと心配になってきた。まさか、そこまで知らないなんて」
やよい(アイマス)「プロデューサーさん? あの、速く病院に」
恭文(OOO)「違うよ。これは……あのね」
恭文(OOO)(というわけで、やよいを押し倒しつつかくかくしかじかで説明――さすがにもう、我慢できない。
事情を察したやよいは顔を真っ赤にして、それならと僕を見上げてくる)
やよい(アイマス)「じゃあ、今度は……私が、気持ちよくしたい……です」
恭文(OOO)「いいの?」
やよい(アイマス)「はい。だってプロデューサーさん、私の事いっぱい気持ちよくしてくれたから……お返し、させてください」
恭文(OOO)「ありがと。でも僕ももっとやよいに気持ちよくなってほしいから」
恭文(OOO)(それならと僕もパジャマを脱ぎ、やよいと同じく全てをさらけ出す。高ぶった僕自身を見て、やよいは更に顔を赤くする。
やよいには右半身を舌にしてもらい、そのまま僕自身をやよいの大事なところへあてがう。
そうして中へ入れるような事はせず、側位の状態でただこすり合うだけ。それだけなのにやよいの熱に触れられた事で、心地いい感覚が広がる)
やよい(アイマス)「ふぁ……! プロデューサーさんの、とっても熱いです」
恭文(OOO)「やよい、このままいっぱいこすっていいかな。それだけじゃなくて」
恭文(OOO)(やよいの両足を動かし、太ももで僕自身を挟み込む。そうして腰を動かすと、さっきよりも強い密着感と快感が走った。
やよいのあふれんばかりの蜜が絡み、少し動かしただけで僕自身を包み込んでくれる。それが心地よくて、そのままこすり合いを続ける)
やよい(アイマス)「プロデューサー、さん……気持ちいいんですか? 私、なにもしてないのに」
恭文(OOO)「気持ちいいよ。やよいの太もも、すべすべしてて暖かいし。やよいはどうかな、嫌だったりしない?」
やよい(アイマス)「そんな事、ないです……こすられると、気持ちいいです。もっと、もっとしてください」
恭文(OOO)「ありがと。ならやよい、両手で先をなでてくれる? 爪は当てないようにして……軽くでいいから」
やよい(アイマス)「はい」
恭文(OOO)(やよいは太ももの愛だから飛び出すソレに、恐る恐る両手をかざす。
大事なところに優しく、大切に触れると気持ちよくなれる。それはもうやよいにも理解できていた。
だから僕自身はやよいの太ももと大事なところ、そして手のひらという奥を得て、これ以上ないくらいに包み込まれる。
そのままやよいに覆いかぶさり、やよいには上半身だけをひねってもらう。既にさらけ出された胸を揉みながら、そのままやよいの唇を奪う)
やよい(アイマス)「ん……! ん、ふぁ……プロデューサー、さん」
恭文(OOO)「ごめんね。でも……もう僕も我慢できない。今日はやよいの事、いっぱい汚しちゃうね」
やよい(アイマス)「はい、汚して……ください。プロデューサーさんも、気持ちよくなってくれるなら、私」
恭文(OOO)(その言葉への感謝を、キスで送る。唇だけでなく、やよいの口内や舌も舐めまわし、初めての快感をたっぷりと注ぎこむ。
そうして改めて……慎ましやかだけど、可愛らしい胸に口づけ。幼さも見えるピンク色の蕾を、唇と下で丹念に愛撫する)
※>やよい(アイマス)「ん……! ん、ふぁ……プロデューサー、さん」
>恭文(OOO)「ごめんね。でも……もう僕も我慢できない。今日はやよいの事、いっぱい汚しちゃうね」
>やよい(アイマス)「はい、汚して……ください。プロデューサーさんも、気持ちよくなってくれるなら、私」
>恭文(OOO)(その言葉への感謝を、キスで送る。唇だけでなく、やよいの口内や舌も舐めまわし、初めての快感をたっぷりと注ぎこむ。
>そうして改めて……慎ましやかだけど、可愛らしい胸に口づけ。幼さも見えるピンク色の蕾を、唇と下で丹念に愛撫する)
やよい(アイマス)「ふぁぁぁ…!プロデューサーさん、すごい……すごい気持ちいです…キスも、おっぱいも、あそこも、全部」
恭文(OOO)「良かった。ならこのまま続けても大丈夫そう?」
やよい(アイマス)「はい、もっと…もっとして欲しいです。
私、体が熱くて…プロデューサーさんにも気持ちよくなって欲しいのに、我慢ができなくて」
恭文(OOO)「うん、任せて」
恭文(OOO)(やよいの反応を見ながらそのまま愛撫や腰の動きを継続。その度にやよいは歓喜の声をあげ、
急速に女らしい色気を身に着けつつあった。そんなやよいを見て僕の興奮と欲望も高まり続ける)
やよい(アイマス)「ふぁぁぁ…わたし、もう」
恭文(OOO)「大丈夫、、僕ももうイキそうだから。やよい、今から本当に汚しちゃう」
やよい(アイマス)「ふぁい…きて、くらさい。わたし、わたし…あぁぁぁぁぁぁ!!」
恭文(OOO)(やよいの歓喜は絶頂まで高まり、熱い蜜が僕の大事な場所を惜しげもなく包んでくる。僕も自分の欲望を解き放ち
やよいの手に、太ももに大事な場所を遠慮なく汚す。それだけではまだ収まりきらず、やよいの胸やお腹でも受け止めてもらう)
恭文(OOO)(そのままやよいに寄り添って、唇を重ねる。やよいも返してくれのが嬉しくて、また腰を動かしてしまう)
やよい(アイマス)「プロデューサーさん……気持ち、よかったです。またいっぱい、イッちゃいました」
恭文(OOO)「僕もだよ。やよい、ありがとう」
やよい(アイマス)「嬉しいです……でも熱いの、いっぱい」
恭文(OOO)(やよいは絶頂に震えながら、かけられた僕の欲望を指ですくう。
そのまま光悦とした表情で、手にかかったものを含めて舐めはじめた)
恭文(OOO)「やよい、無理しなくていいよ。飲むものじゃないし」
やよい(アイマス)「大丈夫……です。プロデューサーさんも、私の……いっぱい、受け止めてくれて……だから」
恭文(OOO)(やよいはそのまま全てを飲み、更に僕へすがりながら……僕自身に手を添える。
そのまま口の全てを使い、奉仕を始めた。たどたどしい口づけと、舌での奉仕に快感がまた高まっていく)
恭文(OOO)「そこも、奇麗にしてくれるんだ」
やよい(アイマス)「はい……プロデューサー、さん……気持ちよくなったらまた、いっぱい……汚して、ください」
恭文(OOO)「うん……じゃあ吸い出すようにしてくれるかな。そうしたら、また」
やよい(アイマス)「ふぁい」
恭文(OOO)(やよいはとろけた顔で、自分の蜜と僕の欲望で汚れたそれを、懸命に味わってくれる。
欲望の断続的に、やよいの口へ放ちつつ……左手でやよいの胸を、右手でぐっしょりと濡れたやよいの秘所を撫でる)
やよい(アイマス)「プロデューサーさん……もっと、気持ちよくなりたい……ですよね」
恭文(OOO)「うん……やよい、今度はもっと深く、やよいと繋がりたい。もう……意味は分かるよね」
やよい(アイマス)「はい」
恭文(OOO)(やよいはご奉仕を中断し、口を拭って僕に抱きつく。そのまま優しくキスを交わしながら、僕も改めて……やよいの秘所に自分自身をあてがう)
恭文(OOO)「でもね、痛いのや苦しいのは我慢しなくていいから」
やよい(アイマス)「大丈夫です……私の方がいっぱい気持ちよくなってるから……だから」
恭文(OOO)「それでもだよ。さっきみたいに、一緒に気持ちよくなる方が嬉しいもの」
恭文(OOO)(そう言いつつ、やよいを改めて押し倒す。そのままゆっくり、やよいの中に自分自身を侵入させていく)
※ >恭文(OOO)(やよいはご奉仕を中断し、口を拭って僕に抱きつく。そのまま優しくキスを交わしながら、僕も改めて……やよいの秘所に自分自身をあてがう)
>恭文(OOO)「でもね、痛いのや苦しいのは我慢しなくていいから」
>やよい(アイマス)「大丈夫です……私の方がいっぱい気持ちよくなってるから……だから」
>恭文(OOO)「それでもだよ。さっきみたいに、一緒に気持ちよくなる方が嬉しいもの」
>恭文(OOO)(そう言いつつ、やよいを改めて押し倒す。そのままゆっくり、やよいの中に自分自身を侵入させていく)
恭文(OOO)(今まで純潔を守ってきた、と言うか今日まで男女の営みも自分を慰めることさえ知らなかったやよいの中は
当然だけど男を受け入れた経験がない。僕自身の先っぽをほんのちょっと侵入させるだけでもやよいに肉をこじ開けるような
痛みを強いることになる。苦悶の表情を浮かべ、目元から涙を浮かべ始めるやよいを見ると、腰に力を入れられない)
恭文(OOO)「やよい、今日はもうこの辺でやめておこうか?」
やよい「ふぇ…なんで、ですかぁ」
恭文(OOO)「だって、やよいが痛そうだし」
やよい「ちが、ちがいます。痛く、ないです…ただ、苦しくて」
恭文(OOO)「ほら、やっぱ」
やよい「お腹の中が、ムズムズして」
恭文(OOO)「り、って…え?」
やよい「さっきムズムジしてたところじゃなくて、お腹の中がムズムズして、
苦しくて……お願いです、プロデューサーさんので、早くこすってください」
恭文(OOO)(あ、これ……やり過ぎたかも。でも本当に痛みがないなら)
恭文(OOO)「やよい、じゃあゆっくりいくからね。痛かったらちゃんと言うんだよ」
やよい(アイマス)「はい……!」
恭文(OOO)(初めてでも痛くない子……いや、いる。いるにはいる。でも基本はそういうものでもなくて。
だから心配していたんだけど……宣言通りにゆっくり、少しずつやよいの中へ侵入する。
やよいは痛がった様子もなく……苦しげではあるけど、それはやっぱり、体の中から生まれる欲求のせいで)
やよい(アイマス)「あ、あぁ……大きいので、こすれて……ふぁぁぁぁ」
恭文(OOO)(やよいは嬉しそうに笑いながら、身を震わせる。そうして僕のを全て、その小さな体で受け止めてくれた)
恭文(OOO)「やよい」
やよい(アイマス)「痛く、ないです。プロデューサーさんのが、お腹の中に……これ、すっごく嬉しい」
恭文(OOO)「僕もだよ。……こすっていいんだよね」
やよい(アイマス)「はい。さっきみたいに……中から、いっぱい」
恭文(OOO)(やよいに頷き、優しくピストン開始。小さな体を揺するようにしながら、まずはやよいの緊張を解していく。
というか、すっごくぎゅーってしてくる。初めてなせいもあるけど、それだけじゃなくて……やよいが求めてるんだ。このふれ合いを)
やよい(アイマス)「あぁ……! それ、それぇ! 苦しいの、消えて……プロデューサーさん……プロデューサーさん!」
恭文(OOO)「やよい、これがセックスだよ。どうかな……本当に痛くない?」
やよい(アイマス)「すっごく気持ちいいです。今までで一番……お腹のむずむず、プロデューサーさんのが擦れると、消えて……それが気持ちよくて」
恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ。やよいが中で、僕のをぎゅってしてくれるから。
……初めてのときはすっごく痛いものだけど、やよいは大丈夫みたいだね」
やよい(アイマス)「私、変なんでしょうか。あの……本当にこんなこと、プロデューサーさんが初めてで……キスしたのも、おっぱい触らせたのも」
恭文(OOO)「変じゃないよ。痛くない子もいるから。……ありがと、初めてをくれて。
気持ちいい以上に、やよいがそこまで僕のこと、受け入れてくれたのが……本当に嬉しい」
やよい(アイマス)「プロデューサー、さん」
恭文(OOO)(やよいには大丈夫と、安心させるように口づけを送る。……そのまま、抽挿のペースを上げていく。
やよいの柔らかく、小さな中を僕で満たし、中から望んだ通りにこすりつける。やよいは甘い声を出しながら、自分から腰を動かし始めた)
※ >恭文(OOO)(やよいには大丈夫と、安心させるように口づけを送る。……そのまま、抽挿のペースを上げていく。
>やよいの柔らかく、小さな中を僕で満たし、中から望んだ通りにこすりつける。やよいは甘い声を出しながら、自分から腰を動かし始めた)
「ふぁぁぁ…!すごい、すごいですぅ」
すっかり行為に溺れてしまったるやよいは両手両足で僕にしがみつく。そうすることで腰の動きにも力が入る。より激しく、より淫らに
ひたすらに僕との触れ合いを求めるやよいの口元は甘い声と共に唾液が零れ、目は見たことがない程いやらしく蕩けていた。)
やよい(アイマス)「はう……! いやらしい子で、ごめんなさい。でも、でも……プロデューサーさんの、本当に凄くてぇ!」
恭文(OOO)「やよいの中も凄いよ……とろとろなのに、僕のをぎゅーって締め付けて。
やよい、僕とのこういうことするの……どうかな。好きになれそう?」
やよい(アイマス)「もう大好きです! プロデューサーさんといっぱい、気持ちよくなるの……大好きぃ!」
恭文(OOO)「じゃあ、もっと気持ちいいこと……楽しんじゃおうか」
恭文(OOO)(やよいが蕩けた顔で頷くので、一緒にペースを上げる。やよいの小さな中をかき回し、やよいも刺激を求め、更に腰を動かす。
幼い外見からは想像できない、淫靡な動き。やよいはもう、立派な女だった)
恭文(OOO)「やよい、腰を外して。このままだと」
やよい(アイマス)「大丈夫です……プロデューサーさんの、赤ちゃんの種……いっぱい、ください。私の中も、汚してください……!」
恭文(OOO)「いいんだね」
やよい(アイマス)「はい。それに、私も……また、またぁ」
恭文(OOO)「じゃあ僕も一緒に……やよい」
やよい(アイマス)「プロデューサーさん……駄目ぇ! イッちゃう……また、イッちゃうぅ!」
恭文(OOO)(もうお互い、遠慮なんてなかった。ただ一緒に達し、快感を分かち合いたい。それだけを考え、やよいの一番奥を突き上げていく)
※ >やよい(アイマス)「プロデューサーさん……駄目ぇ! イッちゃう……また、イッちゃうぅ!」
>恭文(OOO)(もうお互い、遠慮なんてなかった。ただ一緒に達し、快感を分かち合いたい。それだけを考え、やよいの一番奥を突き上げていく)
恭文(OOO)「出すよぉ……やよいの中に、出すよぉ!」
やよい「はい…私も…私もぉぉぉ」
恭文(OOO)(そうして二人でタイミングを合わせ、腰を振り……ついにそのときはくる)
やよい(アイマス)「あああああ――!」
恭文(OOO)(今までの反応から、やよいが一番感じてくれる箇所を突いた瞬間、やよいが目を見開き、背を逸らす。
甘い絶叫を響かせながら、僕のを甘く締め上げる。それに会わせ、僕も我慢せずやよい中へ欲望を注ぎ込む。
お互い動きを止め、絶頂の瞬間を分かち合う。やよいは僕にしがみつき、体をがくがくと震わせる)
やよい(アイマス)「あ、熱いのがいっぱい……そそ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
恭文(OOO)(余りの気持ちよさに絶頂を迎えてから、優しく抱き合い、静止。
……やよいの高鳴る鼓動、乱れる甘い息を受け止めながら、ありがとうのキスを優しく送る)
やよい(アイマス)「プロデューサー……さぁん」
恭文(OOO)「やよい、ありがとう。とても気持ちよかったよ」
やよい(アイマス)「わ……わたしも、ですぅ。今までで、一番……それに、中でびゅびゅってされるのも」
恭文(OOO)「それでまたイッたでしょ」
やよい(アイマス)「はい。やっぱりセックス……大好き、かなって」
恭文(OOO)(そう言って笑うやよいが可愛く、同時に淫靡で……また高ぶりながらも、唇を貪り、舌を絡ませる)
恭文(OOO)「いやらしいね。でもいやらしいやよいも可愛いよ。……今日はこのまま、寝かさないから。意味、分かるよね」
やよい(アイマス)「はい……いっぱい気持ちよく、なるんですよね。私も……プロデューサーさんも」
恭文(OOO)「そうだよ。でもやよいが大きな声でエッチを楽しんでたから、ロッテさん達に聞こえてるだろうね。それで起きちゃってるかも」
やよい(アイマス)「え……! は、恥ずかしい、です」
恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。またいっぱい聞かせてほしいな……やよいの、感じてる声」
恭文(OOO)(……やっぱりやり過ぎたかも。でも、いいのかな……もう僕も、我慢できないし)
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