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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
スバル(A's・Remix)のお返事まとめその1

※ スバル(A's)(デジモンとかバトスピとかミッドはいろいろ大変なことになってる
でもその中で新しい出会いとかもあって、結構楽しい毎日送ってると思う
今だって最近すっごく仲良くなった男の子と一緒にいるしぃ)

スバル(A's)「ん…ヤスフミの手、凄く熱いよぉ。女の子同士でもみ合いっこするのと全然違う」

恭文(A's)「スバルの胸も柔らかくて気持ちいいよ。でも良かったの?」

スバル(A's)「う、うん私もヤスフミのに触っちゃったしお返しってことで」





恭文(A's・Remix)「そうだね……今も触ってるよね」

スバル(A's・Remix)(後ろから抱かれながら、左手はヤスフミの……ズボンに隠れている、おっきくて堅いのに触れていた。
それでどんどん、頭がぼーっとしてきて……また、優しいキスをもらいながら、喘いじゃう)

スバル(A's・Remix)「ん……気持ちいい……キスも、おっぱいを揉まれるのも……」

スバル(A's・Remix)(それで溜まらなくなって、ヤスフミと向き直る。キスしながら、ズボンのベルトを外して……抜いでもらう。
私が押し倒す形になっちゃったけど、構わずに脇へ寄りそう。変わらずに胸を揉まれながら、右手でトランクス越しに……ヤスフミのを撫でる。
形、さっきよりずっと分かる。骨みたいに堅い……それをしごくように動かす)

恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ。でもそれで押し倒すなんて」

スバル(A's・Remix)「やぁ、言わないで……ね、お(ぴー)舐めたり……おっぱいで挟んでしごくと、気持ちいいんだよね」

恭文(A's・Remix)「してくれるの?」

スバル(A's・Remix)「初めてだから、上手じゃないかもだけど……して、あげたい」

恭文(A's・Remix)「ありがと。でも今は、スバルといっぱいキスしたいな。……それで我慢できなくなったら」

スバル(A's・Remix)「うん」

スバル(A's・Remix)(ヤスフミにリードしてもらいながら、キスと愛撫を続ける。
ブラの上から先っぽを撫でられ、グリグリする動きも交えられ、どんどん刺激が深くなる)




※スバル(A's・Remix)「初めてだから、上手じゃないかもだけど……して、あげたい」

恭文(A's・Remix)「ありがと。でも今は、スバルといっぱいキスしたいな。……それで我慢できなくなったら」

スバル(A's・Remix)「うん」

スバル(A's・Remix)(ヤスフミにリードしてもらいながら、キスと愛撫を続ける。
ブラの上から先っぽを撫でられ、グリグリする動きも交えられ、どんどん刺激が深くなる)

◆◆◆◆


スバル(A's)(んん…恭文のキス、凄くあったかいよぉ…あっ、いま舌がちょっと入ってきた。

今度は奥まで…うわぁ、これ凄く熱い。恭文にいっぱい舐め回されて、私の舌、溶けちゃいそう)




スバル(A's・Remix)(私からも舌を差し出し、舐めるように……それで頭がどんどんぼーっとして、手の動きも激しくなる。
でも服の上からだと、ちゃんと触れているのかよく分からなくなってきて。だから……トランクスを下げて、直接触れる。
あ……直接だと、凄い。熱くて、固くて……先っぽはちょっとプニプニしてて。それで……濡れてる。
だから、恭文に舌を差しだして、私も恭文の奥を舐め回していると)

恭文(A's・Remix)「ん……もう、我慢できない」

スバル(A's・Remix)(恭文はキスを中断して、軽く体を起こす。それに合わせて私も……それでようやく、恭文のものと直接対面。
お父さんのと全然違う……これが、私の中に入るんだ。そう思うと、お腹の中がどんどん熱くなっていく)

恭文(A's・Remix)「スバル、本当にさっき言った通り……してもらっていい?」

スバル(A's・Remix)「うん、いいよ……」

スバル(A's・Remix)(笑って頷くと、ありがとうのキスが返ってくる。
それでまたお互いに舌を舐め回していると、今度は私の服が脱がされる。
下着も全部外し、恭文に全てを晒す……それでまず凝視されるのは、私の胸で)

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ、スバル」

スバル(A's・Remix)(自分のものだって言わんばかりに、直接触れられ……先っぽにキスもされる。
あ……ここをべろべろされるのも、凄いよぉ。しかも、夢中になって味わってくれて……恥ずかしいけど、凄く嬉しい)

スバル(A's・Remix)「はぁ……はぁ……ああ……。だ、駄目だよぉ。今は私が、するんだからぁ」

恭文(A's・Remix)「ごめんね。何かもう、我慢が効かなくて」

スバル(A's・Remix)「私の体……変じゃない?」

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ。胸の形も、腰のくびれも、お尻の盛り上がりも」

スバル(A's・Remix)「ありがと。恭文も、奇麗な体……」

スバル(A's・Remix)(このままずっと、おっぱいを吸ってほしい。でも、駄目……恭文の、気持ちよさそうにビクビク震えてる。
先っぽから漏れているものも潤滑油みたいになって、私の手に絡んで……息を荒げながら、恭文には一旦離れてもらう。
その上でもう一度寝かせ、今度は私が……恭文の首筋や胸にキス。男の子なのに細い、奇麗な体を舐め回し、胸を擦りつけながら)

恭文(A's・Remix)「スバル、心地いいよ……おへそは、くすぐったいかも」

スバル(A's・Remix)「お返しだよ。でも、まだだよ。本命は」

スバル(A's・Remix)(間近で恭文のを見ながら、改めて両手を添えて……そっと、先っぽにキス)

スバル(A's・Remix)「こっちなんだから」

スバル(A's・Remix)(えっと、歯を当てたら痛いんだよね。だから……アイスキャンディーをなめるように、恭文のを口の中に迎える。
口の中で暴れる熱を鎮めるように、頭を上下に動かし……先っぽやその下の固い部分も含めて、まんべんなく舐め回す)

恭文(A's・Remix)「スバル、気持ちいい……そのまま、続けてくれるかな」

スバル(A's・Remix)「うん……」

スバル(A's・Remix)(私、凄いことしてる。男の人の(おー)を舐めて……私の口、恭文が気持ちよくなる場所に……なっちゃってる。
でも私を見る恭文の表情が、どんどん蕩けて、とっても可愛い。……だったら、もっと頑張っちゃおう)





※ 恭文(A's・Remix)「スバル、気持ちいい……そのまま、続けてくれるかな」

スバル(A's・Remix)「うん……」

スバル(A's・Remix)(私、凄いことしてる。男の人の(おー)を舐めて……私の口、恭文が気持ちよくなる場所に……なっちゃってる。
でも私を見る恭文の表情が、どんどん蕩けて、とっても可愛い。……だったら、もっと頑張っちゃおう)



◆◆◆◆

スバル(A's・Remix)口だけじゃなく、今度は…胸で包んであげる。それだけで恭文の顔がまた蕩ける。
胸の間から飛び出してる恭文のにキスして、先っぽからあふれてる透明なのを舐めてあげる)




スバル(A's・Remix)(胸を上下させて、包んであげたままごしごし……あぁ、やっぱり気持ちいいんだ。嬉しそうだし……恭文の、まだ大きくなってくる)

スバル(A's・Remix)「どうかな。私、ちゃんとうまくできてる?」

恭文(A's・Remix)「うん……! 最高だよ、スバル」

スバル(A's・Remix)「よかったぁ。じゃあ、もっと頑張っちゃうね……もう私のお口と、おっぱいはぁ」

スバル(A's・Remix)(緩急つけて……こする速度を変えて、力加減も……刺激が、いっぱいあるよう。
それに恭文の腰も、ちょっと動いてる。嬉しい……私とのエッチ、求めてくれてるんだ)

スバル(A's・Remix)「恭文のお(ぴー)を包んで、気持ちよくする場所でも……あるんだから。気持ちよくなりたかったら、いつでも言ってね」

恭文(A's・Remix)「うん……じゃあ、僕も」

スバル(A's・Remix)(恭文は私のお尻に両手を伸ばして、胸と同じように優しく揉んでくれる。
その上で……右の親指でいけないところを、なでて……中指と薬指、かな? そこで……私の、大事な場所に触れて……!)

スバル(A's・Remix)「だ、駄目ぇ。今は、私が……恭文のこと、気持ちよくする番なのに」

恭文(A's・Remix)「スバルがいけないんだよ。こんなに可愛くて、魅力的な身体で……我慢できないよ」

スバル(A's・Remix)「んぅ、意地悪ぅ」

スバル(A's・Remix)(だからお返しに、胸の圧力を強めて、高ぶりを目一杯こすってあげる。
それで親指が、いけないところに入って……日本の指が、私の大事な場所をなで続ける。
でも、魅力的……私の身体、普通と違うけど、いっぱいエッチなことしたいって、思ってくれてるんだ。
それが溜まらなく嬉しくて、お腹の中がどんどん熱くなる。何だろう、私も凄く興奮してる……恭文と一緒に、気持ちよくなってるから、かなs)









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