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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
美波のお返事まとめその1

※美波「んん…あん…凄い…もっと、もっとぉぉ」

恭文「ねぇ、美波。確か胸以外の女の子の感じるところを教えてくれるんじゃなかったっけ。なのに胸ばっかり揉ませて……そんなに気持ちいいの?」

美波「うん、いい…すごくいい!胸だけでこんな、気持ちいいの、初めて…もっと揉んでぇぇぇぇ」



美波(どうして、こうなったんだろう。いや、私が悪いんだけど。恭文くんがあんまりに意地悪だから)

美波(回想)『そこまで言うならいいわよ! 本当に教えてあげるから!』

美波(……とか言っちゃうからー! で、でも……確かに気持ちいい。
乱暴でもなくて、優しく……かといって遠慮しすぎでもない。
少しずつだけど力加減を深くしていって、私の気持ちいいところ、探ろうとしてくれて……こういうの、好きかも)

恭文「でもいいの? 僕も……もっと、美波と触れ合いたいけど」

美波「大丈夫。……それなりに気持ちがあったから、言ってるのよ? だから」

美波(そう後押しすると、止まりかけていた指がまた動き始める。
そうして快感が再び高まっていき、恭文くんに抱かれながら身もだえる。もっと……これ……もっとぉ)






※ 恭文「でもいいの? 僕も……もっと、美波と触れ合いたいけど」

美波「大丈夫。……それなりに気持ちがあったから、言ってるのよ? だから」

美波(そう後押しすると、止まりかけていた指がまた動き始める。
そうして快感が再び高まっていき、恭文くんに抱かれながら身もだえる。もっと……これ……もっとぉ)


◆◆◆◆

美波「んん…舌も凄い…そんな風に転がされると……あ、駄目……吸っちゃ駄目ぇ」




美波(恭文くんは私の求めに従い、服を脱がしてくれる。お互い……ううん、焦っているのは私だけ?
服を脱がし合い、その合間に唇を吸い合い、劣情を高めながら、素肌を触れ合わせる。
後ろから抱えられ、また胸を集中的に愛撫――直接だと、また強烈。それに脇から顔を出して、先っぽも味わってくれる)

美波「駄目……もう、駄目ぇ……」

恭文「美波、可愛いよ」

美波(耳元に囁かれながらの声で、快感とは違う高鳴りを覚える。更にあの柔らかい、小さな舌で舐め回され……そ、それも駄目。
囁きながらとか……あなたの声、女の子みたいに奇麗なんだから。ゾクッと、して)

美波「勘違い、しない……でよ。これは、久々だから……感じやすくなって、いるだけで」

恭文「そっか」

美波(恭文くんの指先が、両胸の柔肉を摘まんでくる)

美波「あ……!」

美波(駄目……その、普通より温かい手でこりこりされると、全身に……ああん!)

恭文「なら、どうしてほしいのかな」

美波「え……」

恭文「美波にも気持ちよくなってほしいし……教えて?」

美波「意地悪……イカ、せて」

恭文「どうやって」

美波「胸で……胸だけで、イカせて……! 美波の初めて、奪ってぇ――」

恭文「よくできました」

美波(ご褒美のキスを、伸ばされた舌先も受け入れる。本当に女の子みたい……あっちは、とても立派なのに。
ううん、十五センチくらいだけど、体格が小さいせいかな。何だか……自然と触り、しごいてしまうそれよりも、大きく感じて。
……これを入れられて、奥の奥までいっぱい突かれたら……きっと、凄く気持ちいいんだろうなぁ)

恭文「美波の触り方、好きかも……気持ちいいよ」

美波「触るだけじゃ、ないわよ? こんな恥ずかしいこと言わせたんだから……後で、いっぱいお返し、してあげる」

美波(強がりを吐きながらも、ベッドに寝かされる。恭文くんのを両手でさすり……あ、愛液が出てる。
それが嬉しくなりながら、先っぽを右手の平で刺激。そのまま溢れる愛液をローション代わりに、しごくスピードを上げていく。
恭文くんが痛くないように……でもどうしよう。触ってるとどんどん、高ぶってきて)

恭文「美波」

美波(両腕で寄せられた胸に、恭文くんがまた口づけをくれる。両手で揉みしだきながら、左右の柔肉を舌先で転がし、吸って……これ、凄い……!
水音が出るくらい……痛みが出ない程度の強さだけど、吸い上げながら、べろべろって!)

美波「はぁ、凄い……凄いよぉ。恭文くん、イク……恭文くんにイカ、されちゃう――ははあああああああああ」

美波(その刺激に耐えきれず、我慢に我慢を重ねたタガを外す。……途端に体を駆け巡るのは、紛れもない絶頂。
頭が真っ白になり、体の奥から潤んだ熱さを漏らす。快感でがくがくと震えながら、幸せで笑っていた。
初めてじゃないのに……初めて、奪われちゃったぁ。でも嬉しい……私、やっぱりこの子のこと、嫌いじゃないのかも)






※美波(強がりを吐きながらも、ベッドに寝かされる。恭文くんのを両手でさすり……あ、愛液が出てる。
それが嬉しくなりながら、先っぽを右手の平で刺激。そのまま溢れる愛液をローション代わりに、しごくスピードを上げていく。
恭文くんが痛くないように……でもどうしよう。触ってるとどんどん、高ぶってきて)

恭文「美波」

美波(両腕で寄せられた胸に、恭文くんがまた口づけをくれる。両手で揉みしだきながら、左右の柔肉を舌先で転がし、吸って……これ、凄い……!
水音が出るくらい……痛みが出ない程度の強さだけど、吸い上げながら、べろべろって!)

美波「はぁ、凄い……凄いよぉ。恭文くん、イク……恭文くんにイカ、されちゃう――ははあああああああああ」

美波(その刺激に耐えきれず、我慢に我慢を重ねたタガを外す。……途端に体を駆け巡るのは、紛れもない絶頂。
頭が真っ白になり、体の奥から潤んだ熱さを漏らす。快感でがくがくと震えながら、幸せで笑っていた。
初めてじゃないのに……初めて、奪われちゃったぁ。でも嬉しい……私、やっぱりこの子のこと、嫌いじゃないのかも)


◆◆◆◆


美波「はぁ、はぁ、はぁ…凄かったぁ」

恭文「美波、よっぽどソレが好きなんだで」

美波「え?」

恭文「イキながらもずっと離さないし、凄く強く握りしめてくるし」

美波「…あ、ご、ごめんなさい。痛かった?」



恭文「大丈夫だよ。……でも本当に好きなんだね……力は緩んだけど、離してくれない……それどころかまた、しごき始めて」

美波「……意地悪」

美波(軽く膨れながらも、攻守交代。恭文くんには寝転がってもらい、今度は私が攻撃。
改めて唇を奪い……耳や首筋にキスを重ねながら、彼の胸にもキス。そうしつつ、体格とは不釣り合いな剛直をしごいていく。
イッたばかりだから、ちょっとフラついてるけど……でも、やられっぱなしも嫌だから)

美波「好きよ……お(ぴー)、大好きよ。でも、好きな人のだから……よ? 誰でもいいわけじゃ、ないんだから」

恭文「そっか。……あぁ……気持ちいいよ、美波。いっぱいキスしてくれるの、嬉しい」

美波「まだ、イッちゃ駄目よ? お返しなんだから……」

美波(また強がりながら、愛撫を継続。正直欲しい……すぐ、これを受け入れたい。
もう体の準備、できちゃってる。でも駄目……ここで主導権を握られたら、ずっと続くもの。うん、頑張らなきゃ)







※ 恭文「そっか。……あぁ……気持ちいいよ、美波。いっぱいキスしてくれるの、嬉しい」

美波「まだ、イッちゃ駄目よ? お返しなんだから……」

美波(また強がりながら、愛撫を継続。正直欲しい……すぐ、これを受け入れたい。
もう体の準備、できちゃってる。でも駄目……ここで主導権を握られたら、ずっと続くもの。うん、頑張らなきゃ)


◆◆◆

美波(主導権を取らなきゃ、そう思ったのに

恭文「なら僕からもお返しだよ」

美波(恭文くんの指がお尻に伸びて愛撫……やだ、これも凄いぃぃぃ)




恭文「美波、肌がすべすべ……お尻もだけど、胸やお腹、背中も吸い付くようで気持ちいい」

美波「あ、ありがと……でも、今は、私の……!」

恭文「もしかして痛い?」

美波(そこで指の動きが止まる。……こういうところ、ズルいと思う……首を振るしかないもの)

美波「そ、そんなことないわよ。……気持ちいいけど」

恭文「よかった……じゃあ継続っと」

美波「もう……」

美波(それで意地悪……まぁ、私も求めちゃってるんだけど。
……恭文くんにいっぱいお尻を揉まれながら、キスを胸からお腹に下ろしていく。
それでお互い体勢を少しずつずらしていって……いよいよ、恭文くん自身と体面。
いろいろ我慢ができなくなりながら、まずは優しくキス……とっても熱い。
私のこと、欲しがってくれてるのよね。一応両思いってことで、いいのかな?)






※ 美波(それで意地悪……まぁ、私も求めちゃってるんだけど。
……恭文くんにいっぱいお尻を揉まれながら、キスを胸からお腹に下ろしていく。
それでお互い体勢を少しずつずらしていって……いよいよ、恭文くん自信と体面。
いろいろ我慢ができなくなりながら、まずは優しくキス……とっても熱い。
私のこと、欲しがってくれてるのよね。一応両思いってことで、いいのかな?)



◆◆◆◆


美波(それで恭文くんからもお返しのキスが…私の大事な場所に…あ、駄目

二か所同時とか……そんなにされたら何も考えられなくなって…)




美波(恭文くんの顔に跨がる形で、喘ぎ続ける――右の中指と人差し指が、いけないところでピストンを繰り返し)

美波「あ、あああ……」

美波(優しい舌使いが、私の大事な部分を舐め回す。愛液も……感触も、熱も、全部味わってくれてる……)

美波「いい……それ、もっとぉ……!」

恭文「分かった」

美波(更に左手が腰伝いに、私の胸に伸びてくる。こ、これ以上攻撃されたら……本当に何もできなくなっちゃう。
なので胸で恭文くん自身を受け止めつつ、攻撃はガード。体格と不釣り合いな大人の形だけど、ちゃんと受け止められた。
そのまま胸でしごきつつ、先っぽにキス……ん、また大きくなってきてる)

恭文「僕も……美波の胸、気持ちいいよ」

美波「よかった。……ねぇ……引いて、ない?」

恭文「引いてないよ」

美波「ホントに?」

恭文「うん。美波と触れ合えるのは嬉しいし……というか、もう我慢しなくて済むし」

美波「え」

恭文「最初から美波のこと、奇麗だなって思ってたから」

美波「……!」

恭文「ただ美波は別事務所のアイドルで、僕はプロデューサーだから……わりと、我慢を」

美波「ほ、本当に愛情表現が下手ね! というか、それで意地悪だったの!?」

恭文「美波は現代のエマニエル夫人を目指している、セクシーアイドルだと思うように」

美波「もう……なら、もっと攻撃しなきゃ」

美波(最初から……その気持ちは嬉しいので、先っぽに何度もキスを送る)

美波「そんな歪な我慢は、私に吐き出して……全部なしにしちゃうの」

美波(あ……ビクビク震えてきた。でも必死に我慢してるのかな。
私と、同じ……! でも、もう限界かも。腰が……動いてきて……!)







※ 美波「そんな歪な我慢は、私に吐き出して……全部なしにしちゃうの」

美波(あ……ビクビク震えてきた。でも必死に我慢してるのかな。
私と、同じ……! でも、もう限界かも。腰が……動いてきて……!)

◆◆◆◆◆

恭文「美波、イクよ」

美波「あぁ、来て……!私も、もう…!」




美波(腰を動かしながら、恭文くんとリズムを合わせる。それで胸も……全身を使って、恭文くんを誘惑しながら)

美波「イク……イクゥ!」

美波(二度目の絶頂――頭が真っ白になる、あの感覚に襲われながら……胸の間で、白いマグマが噴き出してくる。
それが私の顔を、胸を汚して、特有の匂いが鼻を突く。あぁ……凄い……こんなに、いっぱい)

恭文「美波……気持ちよかったぁ」

美波「ん、私も……」

美波(恭文くんの……達したばかりなのに、とっても固いものにキス。胸でのご奉仕を解除して、先っぽから根元までしっかり受け止めてあげる。
その上で頭を上下して、吸い出してあげると……ん、またびくびくって、出して……それも、全部飲んで……)

美波「それに、恭文くんのジュース……とっても美味しい」

恭文「美波のジュースも美味しいよ」

美波(あ……ほんとだ。イッたことで溢れた分も、舐め取ってくれて……柔らかい舌の動きにゾクゾクしちゃう)

恭文「でも困っちゃったね……奇麗にしようと舐めても、どんどん溢れてきちゃう」

美波「だって……気持ち、よかったんだもの」

美波(だからもう、我慢できない。恭文くんの顔からどいた上で、今度は……あの、大きなものの上で跨がる。
その上で顔や胸についた分も舐め取って、いやらしく笑ってあげる)

美波「でも、もっと……気持ちよくなれるわよね」

恭文「頑張るよ。だって今日は、美波に教えてもらう日だし……でも、本当にいいんだよね」

美波「えぇ」

美波(気持ちがあったからこそ――それは間違いないので、笑って頷き、右手で恭文くんのものに触れる。
もう待ちきれなくて、そのまま……ゆっくり、腰を落としていく。あの熱さが、あの大きさが侵入してくる感覚に、嬌声を上げてしまう)






※ 恭文「頑張るよ。だって今日は、美波に教えてもらう日だし……でも、本当にいいんだよね」

美波「えぇ」

美波(気持ちがあったからこそ――それは間違いないので、笑って頷き、右手で恭文くんのものに触れる。
もう待ちきれなくて、そのまま……ゆっくり、腰を落としていく。あの熱さが、あの大きさが侵入してくる感覚に、嬌声を上げてしまう)

◆◆◆


恭文「あぁ、美波の中トロトロで、キュッとしてきて…気持ちいいよ」

美波「私も…恭文くんの、大きいのに広げられて…気持ちいい」





美波(一線……超えちゃったぁ。それが嬉しくなりながら腰を動かすと……熱くて大きいのが……擦れて、奥……突いてぇ。
あぁ、これ。男の人を受け入れたときの、熱い感覚……数か月ぶりに、セックス……してるんだぁ。
恭文くんは私の腰に手を当て、動きを邪魔しないよう撫でてくれる。なので両手を持って、胸に当てて……んうぅ!)

美波「やっぱり……はぁん! む、胸が好きなんじゃないの。大きくなってる……恭文くんの、胸を触った途端に……」

恭文「そ、そうなの? 自分ではよく分からないんんだけど」

美波「なってるの。でも、それがいい……あぁ、先っぽ……こりこりってぇ」

美波(また最初の時みたいに胸を揉まれ、先っぽをいじめられ……恭文くんもちょっとずつ動いて、私の中を責めてくる。
でも乱暴にじゃない。私が久しぶりだから、調子……合わせてくれてるみたい。
そんな優しさが嬉しくて、お礼に……お尻に、力を入れて、もっと締め上げて……!
でもこれ、キツい。痛いとかじゃないの。恭文くんの形が伝わって……夢中になっちゃう)







※ 美波「やっぱり……はぁん! む、胸が好きなんじゃないの。大きくなってる……恭文くんの、胸を触った途端に……」

恭文「そ、そうなの? 自分ではよく分からないんんだけど」

美波「なってるの。でも、それがいい……あぁ、先っぽ……こりこりってぇ」

美波(また最初の時みたいに胸を揉まれ、先っぽをいじめられ……恭文くんもちょっとずつ動いて、私の中を責めてくる。
でも乱暴にじゃない。私が久しぶりだから、調子……合わせてくれてるみたい。
そんな優しさが嬉しくて、お礼に……お尻に、力を入れて、もっと締め上げて……!
でもこれ、キツい。痛いとかじゃないの。恭文くんの形が伝わって……夢中になっちゃう)


◆◆◆◆◆

恭文「ん……美波の中、キツクなってきた。美波も、お(ぴー)が好きなんじゃ」

美波「もう、イジワル…」




美波(恭文くんは身体を起こして、溜まらないと言わんばかりに抱き締めてくれる。
そのまま対面座位で、改めてキスを繰り返しながらピストン……あぁ、これも気持ちいい。
あんまり激しくはできないんだけど、密着感が凄いの。とっても安心するし、好き……)

美波「あ、あ、あああ、あああ、あああ……いい。奥、こつこつって叩かれるの、いいのぉ」

恭文「僕も気持ちいいよ。というか美波の腰使い、凄くいやらしい……絞り取ってくるみたい」

美波「だってぇ」

美波(久々で、いっぱい気持ちよくて……もう我慢できないもの。だから恭文くんが受け止めてくれる分、自分から腰をグラインド。
あの大きいのに広げられ……中をこすられ、かき乱されるのに喘ぎながらも、自分から動くことは……やめられ、なくて……!)







※ 美波「だってぇ」

美波(久々で、いっぱい気持ちよくて……もう我慢できないもの。だから恭文くんが受け止めてくれる分、自分から腰をグラインド。
あの大きいのに広げられ……中をこすられ、かき乱されるのに喘ぎながらも、自分から動くことは……やめられ、なくて……!)


◆◆◆◆◆


恭文「本当に、いやらしいね美波。このままじゃ負けそうだから、もう1本追加するね」

美波「あぁぁん♪お尻の中までぇぇ」





美波(お、おひ……また指、入れられてぇ! 駄目、締め付けちゃう……恭文くんの形がはっきり分かるくらい、締め付けちゃうぅ!)

恭文「あぁ……ぎゅうぎゅうにしてくれて、嬉しいよ」

美波「これ、これぇ! 同時は駄目なのぉ!」

美波(痛いとかじゃない。苦しいもない……ただ、大事な場所を同時に攻撃されて、いっぱい、いっぱい……恭文くんのこと、好きになっちゃって……!
だから腰のグラインドがより淫靡に変わる。恭文くんのピストンとリズムを合わせながら、留まるところを知らない快感の嵐に翻弄され続ける)







※ 美波「これ、これぇ! 同時は駄目なのぉ!」

美波(痛いとかじゃない。苦しいもない……ただ、大事な場所を同時に攻撃されて、いっぱい、いっぱい……恭文くんのこと、好きになっちゃって……!
だから腰のグラインドがより淫靡に変わる。恭文くんのピストンとリズムを合わせながら、留まるところを知らない快感の嵐に翻弄され続ける)


◆◆◆◆

恭文「僕の指、すっかり食べられちゃってるよ。駄目なんて嘘ついて、いけないなぁ」

美波「だって、だってぇぇぇぇ!」




美波(恭文くんはベッドの上で立ち上がり、私を抱えたまま緩急極まったピストンを継続。
さ、最初は頑張るつもりだったのに、攻守逆転しちゃってる……! それが悔しく感じながらも、必死に足を絡ませる。
ただこの子のされるがままに揺らされて、本当に……一番深いところまで、一杯にされてぇ!)

美波「あぁぁぁぁぁ! これ、凄い! ほ、本当に……ひゃあ! 体力、あるのね! 私のこと、抱えて……いじめてぇ……!」

恭文「鍛えているしね」

美波(私、十センチ以上高いのに……苦もなく駅弁にされて、恭文くんに食べられちゃってる……!
恭文くんは私をいじめながら、顔を胸に埋めて……擦りつけたり、ピンと立った先っぽをまたいっぱい味わってくれたり。
その様子を見ていると、どんどん気持ちが高ぶっていくのを感じる)

恭文「痛くない?」

美波「えぇ、大丈夫よ。というか……駄目……これ、やっぱり駄目ぇ……!」

恭文「駄目じゃないんだよね。だからほら……またきゅっきゅって僕のを締め付けて……!」

美波(でも、駄目なのぉ! 結局好き勝手されて、私……このままだと、イク……イッちゃう……!)







※美波「えぇ、大丈夫よ。というか……駄目……これ、やっぱり駄目ぇ……!」

恭文「駄目じゃないんだよね。だからほら……またきゅっきゅって僕のを締め付けて……!」

美波(でも、駄目なのぉ! 結局好き勝手されて、私……このままだと、イク……イッちゃう……!)

◆◆◆◆

美波「駄目ぇ…駄目、駄目なのぉぉぉぉぉ」

美波(駄目なのに、快楽に流されてパニックになる。ただ突き上げられ胸をイジメ続けられる私にできることは彼に抱き着くことだけで)

美波「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああっ!」




美波(イ……イッちゃったぁ。恭文くんの大きいのと……熱い指をぎゅってしながら、いっぱい……。
あぁ、でも凄い。思いっきり締め付けちゃったのに、恭文くんの……まだ、いっぱい私の奥で、息づいていて!)

恭文「美波……」

美波「恭文君、凄いぃ……忍者さん、だからなのかなぁ。とってもたくましくて、幸せだったぁ……♪」

恭文「ありがと。このまま続けて、大丈夫? もし辛いなら」

美波「ん、続けて……でも、今度は……」

美波(恭文くんにお願いして……駅弁状態から、元の騎乗位に……それで、お尻をいっぱいいじめられながら、自分から腰を振る。
それで恭文くんのを、私の中でぎゅっぎゅって締め付けて……! 今度は、今度は一緒にイケるように……!)

美波「美波が幸せに……してあげるわね」






※美波(恭文くんにお願いして……駅弁状態から、元の騎乗位に……それで、お尻をいっぱいいじめられながら、自分から腰を振る。
それで恭文くんのを、私の中でぎゅっぎゅって締め付けて……! 今度は、今度は一緒にイケるように……!)

美波「美波が幸せに……してあげるわね」


◆◆◆◆

恭文「ん…」

美波(恭文くんの表情が緩む。その一瞬を見逃さず、さらにきゅっきゅって)

恭文「んあ…」

美波(恭文くんが、いつも意地悪な恭文くんが、私の中で呆けるくらいに気持ちよくなってる

胸がきゅんとして、もっと頑張っちゃう)

美波「うふ…気持ちいい?もっと私の中で、溺れて……」




恭文「美波……本当にいやらしい……。でも、奇麗だよ」

美波「あん!」

美波(あぁ……! 恭文くん、私のなかで暴れてぇ!
それに片手で胸も触ってもらって……私の方が、溺れちゃいそう)

美波「恭文くん……凄い……! この調子なら、これからも……仲良く、できそうね」

恭文「だね……でも、さすがに限界かも」

美波「ん、いいわよ。私もまた……いっぱい、出してね?」







※ 美波「恭文くん……凄い……! この調子なら、これからも……仲良く、できそうね」

恭文「だね……でも、さすがに限界かも」

美波「ん、いいわよ。私もまた……いっぱい、出してね?」


◆◆◆◆

美波「そこ、そこ、いい…そのまま」

恭文「出すよ、美波ぃ!」





美波「出して! 出してぇ! ああああ……」

美波(恭文くんのが、一番奥を突いてくれる。
それでぴくぴく震えていた先っぽが、一気に膨らんで……!)

美波「ああああああああああ!」

美波(熱い……熱いのが、お腹いっぱいに……満たされて、それがびしゃびしゃって赤ちゃんの部屋を叩いてぇ!
それが心地よくて、幸せで……中に出されながら、私も絶頂を迎え、その甘い幸せに浸り、口元が緩む。
身体が自然と、恭文くんのと……指をきゅっきゅうって締め付けて……それで形が、くっきり頭に刻み込まれて。
あぁ、分かる……これで私の身体、恭文くんのものに……なっちゃったぁ)

恭文「はぁ……はぁぁ……美波、ありがと……。
すっごい気持ちよかったぁ」

美波「あぁぁぁぁぁあ……えぇぇ……。私も……嬉しい――♪」

美波(そのままもたれかかり、受け止めてもらいながら……余韻を伝え合うキス。
でも、凄い……あんなにいっぱい出したのに、まだ、私の中で凄く元気……♪
これならもっと……まだ、いけないところは、恭文くんのものになってないから……今度は、そこで……)







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