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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ジャンヌ(A's・Remix)のお返事まとめその1
※ジャンヌ「……」

恭文(A's)「……」

ジャンヌ「……」

恭文(A's)「……」

ジャンヌ「……あの」

恭文(A's)「……うん」

ジャンヌ「本当に、私を妊娠させたくはないのでしょうか」

恭文(A's)「妊娠させるために……その、そういう行為をしたいってのはないよ」

ジャンヌ「そう、ですか」

恭文(A's)「でも、ジャンヌともっと近づいて、つながっていけたらとは思う…その、そういう行為も含めて」

ジャンヌ「……(かぁ)」(無言で顔真っ赤)

恭文(A's)「ごめん、変なこと言って」

ジャンヌ「いいえ、とても嬉しいです。それにすごく胸が高鳴ります。ほら」

(恭文の手を取り、自分の左胸にあてる)


ジャンヌ「わかりますか?」

恭文(A's)「うん……ジャンヌの心臓がドキドキしてるの、すごく伝わってくる。僕の胸も今、すごくドキドキしてる」

ジャンヌ「そ、そうですか」

(ジャンヌの視線は恭文の胸――よりも下、腰の下部に向けられていた)

ジャンヌ「あの、私もあなたに触れても…いいですか?」

恭文(A's)「もちろん」




恭文(A's・Remix)(……ジャンヌと触れるだけの優しいキスを繰り返しながら、お互いの高ぶりを確かめ合う。
僕はジャンヌの、蕩けるように柔らかい双丘を揉み上げ――。
ジャンヌは僕の、鉄のように固くなったものをなで上げる。
服の上からでも分かる、お互いの鼓動と高鳴り。優しいキスを繰り返すたび、それはより強い熱を帯びてきて)

ジャンヌ「……キスというのは、こんなに優しいものだったのですね」

恭文(A's・Remix)「ん……でも、触れているだけでも凄く感じる」

ジャンヌ「はい……で、では」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌは恥ずかしがりながら、キスの中で小さく舌先を出す。
恥ずかしがりながらの踏み込みには、優しく慎重に応える。ただ熱が触れ合うだけで、快感は倍増し、お互いの手つきも激しさを増して)

ジャンヌ「ん……伝わります。あなたの心が……私と触れ合えることを、とても喜んでくれているのが」

恭文(A's・Remix)「僕も……嫌じゃ、ないんだよね」

ジャンヌ「はい。もっと……もっとあなたと触れ合いたいと、そう思います。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(もう、服は邪魔だ。だから僕達はそっと、お互いの衣服を脱がしていく。
素肌のふれ合いを求め、この高ぶりが消えないように……キスを繰り返しながら)






※ジャンヌ「ん……伝わります。あなたの心が……私と触れ合えることを、とても喜んでくれているのが」

恭文(A's・Remix)「僕も……嫌じゃ、ないんだよね」

ジャンヌ「はい。もっと……もっとあなたと触れ合いたいと、そう思います。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(もう、服は邪魔だ。だから僕達はそっと、お互いの衣服を脱がしていく。
素肌のふれ合いを求め、この高ぶりが消えないように……キスを繰り返しながら)


◆◆◆◆


恭文(A's)「ジャンヌ…とっても綺麗」

恭文(A's)(直に見る彼女の肌は白く、美しかった。その白い双丘へ自然と伸びた僕の手は、服の上からとは比べ物にならない彼女の柔らかさに溺れていく)

ジャンヌ「あなたの手も…とても温かいです」



ジャンヌ(Fate)「こちらは……逆に熱いですね」

恭文(A's・Remix)(そう言って、素手で僕自身を撫でてくれる。
ジャンヌが息を乱す中、手の平でジャンヌの柔肉も込みで、胸を愛撫。
ジャンヌの吐息が更に乱れ、僕自身もより高ぶっていく。それで溜まらなくなっていると)

ジャンヌ(Fate)「横に……なって、ください」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌに促されるまま寝転がると、彼女は僕の脇に。
右手で僕自身を愛撫しながら、そっと……恥ずかしさで震えながら、自分の胸を顔に当ててくれる)

恭文(A's・Remix)「こうしていると、ジャンヌの鼓動がよく伝わってくる」

恭文(A's・Remix)(その柔らかさに溜まらず、胸へのキスを開始。
唇で直接、豊かな胸の柔らかさを味わいつつ、桜色の柔肉を舐めていく)

ジャンヌ(Fate)「ん……!」

恭文(A's・Remix)(左右交互に味わい、吸い上げ、まずはスローペースに。
刺激が強すぎないように……怖がらないように。でもゆったり進めるだけで、ジャンヌの体は強く震え始める)

恭文(A's・Remix)「痛いのとか、怖いのは……ない?」

ジャンヌ(Fate)「は、はい。その……こういう経験は……ないわけでは、ないのですが」

恭文(A's・Remix)「うん」

ジャンヌ(Fate)「こんなに優しくしてくれたのは……あなたが、初めてで。とても嬉しい、です。だから……続けて、ください」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌの手は、僕の愛液に汚れ……その動きを滑らかにしていく。
ううん、ジャンヌ自身も一旦体を起こし、恐る恐るだけど僕自身にキス)

恭文(A's・Remix)「ジャンヌ……」

ジャンヌ(Fate)「もっと……濡らした方が、気持ちいい……ですよね」

恭文(A's・Remix)「嫌じゃ、ない?」

ジャンヌ(Fate)「はい……」

恭文(A's・Remix)(僕自身を……ジャンヌが口に咥え、恐る恐るだけど味わってくれる。
その刺激に溜まらず出しかけるけど、必死に我慢。……そして、元の体勢に戻る。
僕はジャンヌの鼓動を独り占めにしながら、ジャンヌは僕自身への愛撫を続ける。
堅くなっていく柔肉を吸い上げるペースも、興奮に応じて……激しさを増して)








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