ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
鮮花&藤乃のお返事まとめその1
※黒桐鮮花(私は昔から禁忌と呼ばれるものに惹かれる性質(タチ)だった。
だからかつて実の兄に恋愛感情を抱いたことも幸運だと思っていた。
まぁ、非常に残念かつ遺憾かつ憤慨すべきことに彼はどうしようもなく異常で
危険で物騒な女にいろんな意味で傷物にされて手が届かなくなったのだけど。
それでもこの想いは永遠だと思っていた。彼の事情とは関係なく、私は永遠に
兄のことを想い続け、兄のことだけを想い続けるのだと
……それは半分間違いだった。今でも兄は決して失ってはならない大切な人だ。
だけど私は数年とたたずに兄とは違う男の子を愛してしまった。
破ってはならない、破るはずのなかった想いを破るのもまた、禁忌に惹かれる私らしいと言えるのかもしれない。
ただ、まぁ)
浅上藤乃「ん…気持ちいいですか、恭文くん」
恭文(A's)「はい…藤乃さんも鮮花さんも…凄く気持ちいいです…」
鮮花(13歳になったばかりの男の子を、友達と二人で押し倒して股間に顔をうずめて
ご奉仕することになるなんて流石に予想外だった……いくら禁忌でも、道を外れ過ぎたかなぁ)
鮮花(八神恭文……魔術師であり、兄さん達のお友達。まぁ女狐なサーヴァントとかもいるけど、基本は……悪い子?
そう、悪い子だ。でもいい子でもある。それで友達と二人して……この子自身にたくさんキスを送る。
先からは愛液が既に溢れ、射精寸前と言わんばかりにビクビクと震える。それが嬉しくて、また舌を這わせる。
そしてあの子の、太陽みたいに温かい手は……私達の胸に。指先が優しく動くたびに、気持ちから高ぶっていく)
藤乃「ん……恭文くんの触り方、好きです。とても優しくて……私達のこと、もっとほしいですか?」
恭文「はい……ごめん、なさい。僕」
鮮花「謝らなくていいから。……押し倒したのは私達なんだし」
藤乃「そうですよ。タマモさんと同じように……恭文くんの思うように、味わってください」
鮮花(あの子は快感に震えながら頷き、更に自分自身を大きくする。
……もっと、強く刺激した方がいいのかな。そう思い、私達は顔を見合わせ一旦起き上がる)
藤乃「次は、私達の胸で」
鮮花「何も考えず、気持ちよくなっていいから」
鮮花(あの子が服の上からまさぐり、ずっと気にしていた……私達の胸を、全て見せてあげる)
※鮮花(あの子は快感に震えながら頷き、更に自分自身を大きくする。
……もっと、強く刺激した方がいいのかな。そう思い、私達は顔を見合わせ一旦起き上がる)
藤乃「次は、私達の胸で」
鮮花「何も考えず、気持ちよくなっていいから」
鮮花(あの子が服の上からまさぐり、ずっと気にしていた……私達の胸を、全て見せてあげる)
◆◆◆◆
恭文(A's)「2人とも、とっても綺麗です」
鮮花「あ、ありがとう」
藤乃「ふふふ。お礼を言われるのはまだ早いですよ」
鮮花(藤乃はさっそく恭文くんの高ぶりをその挿入で挟み込み、私も一拍遅れてそれに続く。それだけで恭文くんの顔が蕩けていく)
鮮花(胸での圧迫と摩擦、及び時折交える、深いキス……先端部を二人で舐め回したかと思うと、胸での圧迫を強め、高ぶる全てにこすりつける。
け、結構つかれる……でも自然と腰が動いているこの子を、見ていると……こちらも興奮してきて。
それに……藤乃の、ピンク色の柔肉と、私の先っぽも擦れて……藤乃とも愛し合っているみたいで……!)
恭文(A's・Remix)「これ、凄い……気持ち、いいです……」
藤乃「よかった。でも……何だか私達も……愛し合っている、みたい」
鮮花「へ!?」
藤乃「なら、こういうのもアリ……でしょうか」
鮮花(そうして藤乃に唇を奪われる。抵抗の間も……いいえ、元から気力も沸かなかった。
胸で恭文くん自身を愛しながら、藤乃とも情愛を結ぶ。それは紛れもない、”禁忌”だったから)
恭文(A's・Remix)「二人とも……凄く、幸せ……そう」
鮮花「ん……確かに、悪く……ないかも」
鮮花(そう言いながら、藤乃の柔らかい唇をついばみ、舌を舐め、味わう。
恭文くんのキスとも違う、大胆な求め方……それに頭がのぼせてくる)
藤乃「でも、恭文くんを置いてけぼりも……駄目ですよね」
鮮花(藤乃に導かれるまま、一旦奉仕を解除。お尻をあの子の頭側に持っていき、股を開く。
と、というか……あの子の頭に、跨がる形で……しかも、パンティも脱いじゃったし。
藤乃は開かれた足の間に、体を滑り込ませ……また奉仕開始。
藤乃とのキスを、高ぶりへの奉仕を交えながら次にくる感覚にときめいてしまう)
藤乃「恭文君……どうです、鮮花さんの大事な場所は」
恭文(A's・Remix)「奇麗です……とても」
鮮花「〜〜〜〜!」
藤乃「だったら優しく、愛してあげてください」
鮮花(そうして優しく……今まで……当然兄さんにも触れさせたことがない場所に、舌が這う)
鮮花「ん……!」
鮮花(優しく……驚かせないように、花びらも、上の方にある小さなつぼみも……全部舐めてくれる。
あの温かい手はお尻をこね回し、いけない部分も軽く広げられる。やだ……そんなところも、見せちゃうの?)
藤乃「鮮花さん、今のお気持ちは」
鮮花「そ、そのまま……続けて……気持ち、いいから」
恭文(A's・Remix)「はい……」
鮮花(ほぐされるような、優しいキスは続く。その快感に責められながら、私もあの子の高ぶりに攻撃。
藤乃とも愛し合い、しっかりとお返しをする。どうしよう……今、凄く幸せかも。まだ繋がってもいないのに、これなんて)
※ 鮮花「そ、そのまま……続けて……気持ち、いいから」
恭文(A's・Remix)「はい……」
鮮花(ほぐされるような、優しいキスは続く。その快感に責められながら、私もあの子の高ぶりに攻撃。
藤乃とも愛し合い、しっかりとお返しをする。どうしよう……今、凄く幸せかも。まだ繋がってもいないのに、これなんて)
◆◆◆◆
鮮花(そのままゆっくり…優しく攻められて…どんどん快感が高まっていく…あぁ来る…来ちゃう…私…)
藤乃「鮮花さん、すっかり蕩けちゃって……もう、くるんですか? 恭文くんと一緒に」
恭文(A's・Remix)「ごめん、なさい。僕……もう……」
鮮花「来る、来る……来ちゃうぅ――! ごめん、藤乃……私、だけ」
藤乃「いいですよ。恭文くんも、藤乃さんも、一緒に……」
鮮花(そうして藤乃と深いキスを交わし、舌が絡みついて……恭文くんのを挟んでいる胸も押し付け合い、先っぽがこすれ合う。
更に増えた快感に耐えきれず、タガが壊れる……)
鮮花「ひふ……いふぅ!」
鮮花(初めて人から与えられた絶頂は、一瞬頭と感覚、心も真っ白に染め上げてしまう。
更に恭文くんも同時に達して、下から白いマグマが噴出。私達の顔を、唇を、胸を汚し、なおも振るえ続けていた)
藤乃「ん……凄く、いっぱい。恭文くん、気持ちよかったですか?」
恭文(A's・Remix)「はい……とっても」
藤乃「ほら、鮮花さんも」
鮮花「あ、ありがと……凄く、よかった。でもこれが、恭文くんの……」
藤乃「奇麗にしてあげますね」
鮮花(恭文くんにマーキングされちゃった。こんな、まだ……〇学生な子に。でも、それが溜まらなく嬉しい。
だから藤乃と改めてキスを交わし……お互いの頬や首筋、鎖骨、胸にまで行為は及んで、私達を汚す精に吸い付き、舐め取り、味わう。
どろっとして、熱くて……変な匂いと味。でもなんだろう……恭文くんも私の愛液、舐めて、飲んでくれてるんだよね。
凄く一つになっているというか、そういう感覚が嬉しい。それで私達自身を奇麗にしたら、今度はあの子の番。
一旦胸での挟撃を解除して、交互に加えて……発射しきれなかった残滓を吸い出し、飲み干していく。
それが終わったら、体勢を解除。二人で両脇に寄り添い……顔が、私の愛液で触れていたので、三人でキスを交わしながら、奇麗にしていく)
鮮花「恭文くん……今度は、藤乃にしてあげて」
恭文(A's・Remix)「はい。藤乃さん」
藤乃「……私で、大丈夫ですか? 私……恭文くんが初めてじゃありません。それどころか、男の人達に道具扱いされて……奇麗な身体じゃ」
鮮花「え……!」
恭文(A's・Remix)「藤乃さんは奇麗ですよ」
鮮花(あ……そういう話は、知ってたのね。だから恭文くんは藤乃を抱き寄せ、唇を奪う。
その上で自分に跨がらせて、既に濡れそぼった秘所に……あの、高ぶり続けるものを当てた)
藤乃「あぁ……!」
恭文(A's・Remix)「艶やかで腰のある髪。フワフワで大きく、でも形の崩れない胸……くびれた腰に、ぷるぷるのお尻、太股」
鮮花(そう言いながら、藤乃の身体を触っていく。藤乃、気持ちよさそう……)
恭文(A's・Remix)「全部奇麗ですよ。藤乃さん……藤乃さんが欲しいです。今すぐ僕だけの藤乃さんにしたい」
藤乃「恭文、くん……」
恭文(A's・Remix)「でも藤乃さんが嫌なら、無理はいいません。……もし嫌じゃないなら、受け入れてください」
藤乃「……なら、約束してくれますか」
恭文(A's・Remix)「はい」
藤乃「あの人達にされたこと、全部……してほしい。殴ったり、ナイフを向けろとは言わないから。
それ以外を、全てあなたとの思い出に……染めてください」
恭文(A's・Remix)「はい。で、でも本当に無理だけは……嫌なら嫌って、言ってくれて」
藤乃「ふふ……ありがとうございます。じゃあ、それは約束するので……いきますね」
鮮花「……なら、私も手伝ってあげるね」
鮮花(なんかお邪魔な空気だけど、それで下がっていられるほど脆くはない。ゆっくりと……あの高ぶりを、自分から受け入れ始めた藤乃。
その脇により、怖がらないように優しく抱き締めて、左手で揺れる乳房を愛撫。そうして右耳を穿るように舐め回してから、今度は私から唇を奪う。
藤乃の両手はあの子と握り合っているから、抵抗は無意味。そうして藤乃は甘い声を漏らしながら)
藤乃「あぁ……あぁああ――!」
鮮花(大きな高ぶりを根元まで受け入れ、甘い嬌声を漏らす。背を逸らし、頬を紅潮させながら悶える藤乃は……女の私から見ても、とても美しかった)
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