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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第26話:あとがき



あとがき



≪・・・私の出番が少ないです。ということで、クリスマス本番な25日のお話、どうだったでしょうか?
私、古き鉄・アルトアイゼンです。そして、今回のお相手は・・・≫

「皆さん、あとがきでは初めましてっ! キャロ・ル・ルシエですっ!!
というか・・・なぎさんとは何でもありませんからっ!!」





(疑惑の召喚師、まずは力いっぱい否定)





≪またいきなりですね≫

「だって・・・なぎさんとフラグどうこうも無いのに、最近私とのED話が持ち上がってるから」

≪まぁ、個人の趣味ですし、そこはいいでしょう。それくらいキャロさんがこの話の中で輝いてると考えればいいんですよ≫

「・・・そうかな?」





(桃色の召喚師、結構疑問顔。でも、それでも話は進んでいく)





「それで、今回は・・・フェイトさんがほとんどのシーンで出てたね」

≪まぁ、前回がアレでしたので、今回はマスターとフェイトさんに絞って書いたそうです。まさに世界は二人のものですよ≫

「それは違うよ。それと、八神部隊長とアコース査察官の問題も、泥沼だね。うん、ヒドイくらい。というか・・・私疑問なの」

≪なにがですか?≫

「どうしてなぎさんは、こうならないの?」





(そう、それは誰もが感じていた不思議。しかし、誰もその疑問に答えられない。・・・最近は違ってきてるけど)





≪・・・まぁ、これからそうなりますよ。トライアングラーですから≫

「・・・そうだね。うん、そんな感じがする。それで、次回はどうなるの?」

≪本編では、大晦日から、一気に試験直前までいくかも知れない・・・とのことです。
まぁ、予定は未定ですので、変更の可能性大ですが≫

「いい加減だね、作者さん」

≪今さらですよ。・・・では、本日はここまでっ! お相手は古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

「キャロ・ル・ルシエでしたっ! それでは、またー!!」










(そして、カメラフェードアウト。
本日のED・・・というか、一言:『お残しは許しまへんでー!!』)




















≪さて、ここからは拍手の返事になります。皆さん、いつも本当にたくさんの拍手、ありがとうござます≫(ペコリ)




















※コルタタさんへ
黄金コンボはフェイトよりむしろギンガでやるべきだと思います





古鉄≪・・・なるほど。確かに現状のフェイトさんより、ギンガさんの方が合っていますね≫

スバル「うん、ギン姉がヒロインに見えるよ。でも・・・出来るの?」

古鉄≪IFルートでなら・・・≫

スバル「本編だと平和だしね。ちょっと考えないとダメってことだね」










※コルタタさんへ
恭文、コミケに出品されることになったスバルとティアナのピロケースを見て感想をどうぞ。





恭文「まぁ・・・アレだよアレ。芸術のためだったんだよね? うん、大丈夫。分かって・・・」

ティアナ「アンタ、そう言いながら私達から目を逸らすのはやめなさいよっ!!」

スバル「そうだよっ! というか、なのはさんとフェイトさんだってやってるよっ!?」

恭文「大丈夫、冗談だから。で・・・エロシートだけど」





(バシッ!)





恭文「いきなり何するっ!?」

ティアナ「アホな表現してんじゃないわよバカっ! なによエロシートってっ!!」

恭文「なのはの中の人がラジオで、前回のコミケ74で出たフェイト達のピローケースや、チンクさん達のグッズを指してそんな風に・・・」

スバル「そういうのを真似する必要無いよっ!? お願いだからちゃんとした言い方してっ!!」

恭文「あぁもう、分かったよ。・・・いや、エロどうこうは抜いても、普通に可愛いと思う。もち、二人ともね」

スバル「そっか・・・。うん、ありがと」

ティアナ「・・・最初からそう言えばいいのよ。全く」

恭文「・・・たださ」

ティアナ「なによ」

恭文「OPや、変身シーンと比べると・・・スバルのバスト、小さくなってない?」

スバル「・・・やっぱり、そう思う?」

恭文「かなりね」

ティアナ「アンタ達、そこは気になるわけね・・・」










※コルタタさんへ
ユーなの……か。いや、まぁ主人公の恭文がフェイト一筋ですし、仕方ない……か。くそぅ! こうなったらIFに期待!!
あ、結果だけで満足ですよ? 短くても、経過はその話と妄想で補えますw
絶対にユーノより恭文の方が相性良くて、なのはとお互いを高め合って良い家庭を築けると思うんだ!!
それに、ほら……美由希さんは義姉になりますし、義兄を経由して月村家のすずか様とも親戚になるよ!?
翠屋を継いで、みんなで楽しい日々を過ごそうじゃないかw
今ならもれなく、可愛い聖王様とドジっ子メイドが付いてきます。ただ、義兄の子供の扱いは気を付けないと危険。
某執務官から提督になった人の所みたいになったら……ガンバッテ。
えっと……まぁ、ちょっと暴走しましたが、恭文×フェイトは応援しています♪
メインの話では是非結ばれてほしい。





恭文「・・・それは・・・胃が痛いんですけど。特に恭也さん関連が。つか、高町家に入ると、そうなるのか」

ティアナ「いや、アンタのためのハーレムと同じじゃないのよこれっ! 本気でやめなさいよっ!?」

恭文「誰がやるかそんなのっ! つーか」

ティアナ「なによ」

恭文「・・・付き合うとか、結婚とか、するなら本当に好きな人としたいのよ。ハーレムのためとか、副産物のためは嫌だ」

ティアナ「・・・アンタ、意外とちゃんとしてるわね」

恭文「意外だけ余計だよ」










※コルタタさんへ。
というか恭文、フェイト、そしてギンガさんを含めた機動六課の皆様へ。
もし機会があったら、『今日も笑顔で』という曲を聞いてみてください。
この曲が使われた場面が場面だけに、教えた側、教わった側を問わず六課での日々を懐かしく思い出せるいい曲だとも思いますよ。





恭文「というわけで、ニコ○で検索。・・・中山エ○さんの曲で大丈夫ですかね?」

フェイト「多分・・・検索で一番上に出てたから、大丈夫とは思うけど。うん、聞いてみれば分かるよ」

恭文「それもそうだね。というわけで・・・」





(視聴しています)





恭文「・・・ごめん、泣いた。つか、最終回これ流せばいいじゃないのさ」

フェイト「・・・うん、そうだよね。あの、私も・・・きちゃった」










※コルタタさんへ。というかティアナへ。
なんて漢前なことを。流石パーフェクトカップル。うん、やっぱもうくっついちゃいなよ





ティアナ「・・・まぁ、IFならいいですよ」

キャロ「いいんですかっ!?」

ティアナ「そういうもんでしょ? もう覚悟決めたわよ。てか・・・私とアイツって、本気でパーフェクトカップルにみえるのっ!?」

キャロ「・・・かなり」










※コルタタさんへ
キャロフラグですが、21話を「6年まって」で検索かけてみてください。拍手の返事にその答えがあるはずです。
この台詞はifの前振りとばかり思っていたのですが・・・。お父さんの、お兄ちゃんのお嫁さん的発言はロマンなんですかねぇ・・・。





恭文「・・・キャロ」

キャロ「・・・えへへ♪」

恭文「そんな狙ったようなわざとらしい口調の笑い方されて誤魔化されるとでもっ!? 散々言っておいて、結局自業自得じゃないのさっ!!」

キャロ「だって、あの場でそう言った方がなぎさんは面白くなるんだよっ!? 読者がそれを望んでるんだから、やるしか無いんだよっ!!」

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「コルタタさんへ」「とある魔導師と機動六課の日常の感想」」」
to「リインよ、パワーアップにより初代リインフォース並の年齢まで成長し恭文を手にするため敵(恭文がフラグを立てた女性)と戦うのだ 今ここで恭文争奪戦争の開幕を告げる」」」





リイン「ふふふ・・・。リインの望みは、もうすぐ叶うですよっ!!」

古鉄≪面白いので応援してますね、リインさん≫

リイン「ありがとうです♪」

恭文「・・・あのさ、僕の人権も考慮してくれると嬉しいな」

サリエル「やっさん、諦めろ。もうお前はそういうキャラだ」










※やすふみ、紅蓮の輻射波動砲は使わないの?(コルタタさんへ)





恭文「いや、さすがにあれは・・・」

ヒロリス「対人戦で使ったら、間違いなくアウトだよ。・・・非殺傷設定に変換しても、危なそうだし」

恭文「それに・・・斬月や暁の方が」

ヒロリス「アンタの好みの問題かい」











※ やすふみって、ルルーシュに似ている気がする。。
かを成し遂げようとする』点がね。(コルタタさんへ))





フェイト「そうかも知れないです。ヤスフミ、こうと決めたら止まりませんから。その上、自分が一番最後になってるんです」

師匠「まぁ・・・アレだよ。最近はそんなでも無くなったんじゃねぇか? 多少だけどよ」

フェイト「うん。もちろん芯は変わってないけど。それでも・・・少しでもそういうのに目を向けてくれるようになったのは、嬉しいかな」










※ランスロット「この小説のキャラクターをガンダムOOに出てくるMSにたとえると、やすふみ→ダブルオーガンダム、リイン→オーライザー、
なのは→ガンダムスローネアイン、はやて→アルヴァアロンというところですね。」(コルタタさんへ)





恭文「・・・なのはは、ヴァーチェとか、セラヴィーじゃないんですね」

なのは「でも、恭文君がダブルオーか・・・。青いから?」

恭文「なのは、もっとツッコむとこあるでしょ? 剣使うとか、そういうところがさ・・・」(頬を掴んで、引っ張る。ムニーと)

なのは「い、いひゃひよー!!」










※コルコタさんへ
「アルトアイゼンー俺だー!結婚してくれ!!(笑」
というわけいつも楽しく読ませていただいてます





古鉄≪・・・結納金は弾んでくださいね? あと、指輪は高価なもので、生命ほけ≫

恭文「はいそこっ! あからさまな金目当てはやめようねっ!? しかし・・・本気でアルト人気が凄いんですけど」

古鉄≪主役だから当然ですよ≫

恭文「違うからっ! 主役は僕だよっ!!」










※コルタタさんへ。
いつも更新楽しみにして待ってます。これからもがんばってください。
あとロストロギアの影響で物凄く積極的になったフェイトが恭文を押し倒し(ry・・・という電波を受信しました。





恭文「ありがとうございます。なお、作者は年が変わっても頑張っていくそうです。
でも・・・それはその、どこのサークルさんの同人誌ですか?」(赤面)

古鉄≪あ、シチュを聞いたインスピレーションですので。そうなったら・・・どうします?≫

恭文「・・・聞くな」(茹で蛸)










※コルタタさんへ。
最近日々の楽しみがこの小説だけになってきてるのは気のせいではないはず・・・
ユーノ万歳。





恭文「あ、それは・・・あの、ありがとうございます。(ペコリ)
・・・いやいや、それはマズイですからっ! お願いですからもっと他の楽しみを見つけてくださいっ!!」

スバル「そうですよっ! 楽しみにしていただいてるのは嬉しいですけど、でもこの小説『だけ』というのは、ダメですよっ!!」

恭文「あの、例えば好きなものを食べるとかでもいいと思うので・・・。天の道を往き、総てを司る人のお婆ちゃんもこう言っています。
『食は、「人」を「良く」すると書く』と・・・。ここにそういうのが専門なのもいますし、それを参考にしていただければ」

スバル「そうそ・・・ってっ! それどういう意味っ!?」

恭文「でも、事実でしょ?」

スバル「うんっ! 美味しいものを食べるの大好きっ!! 特に・・・アイス〜♪」

恭文「・・・ま、こんな感じで・・・どうでしょ?」










※コルタタさんへ
というか美由希姉さんへ 駄目ですよ美由希姉さん、
あれは『恭文×フェイト+リイン+美由希姉さん+すずか+メガーヌさん+シャマルさん』が正しい方程式ですよ。
やはりここは現地妻の皆様がいなくては…(ニヤリ)





美由希「あ、確かにそうだね。ゴメンゴメン。思い違いしてたよ」

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪・・・いつも通りですよね≫










※コルタタさんへ
複数の問題が一気に消化されましたね。ナノ×ユノはガチだよなぁ、やっぱ。
そして新たな問題(イキオクレフラグ)や、未消化問題(はや×ヴェ、クロノの父親問題)も。
そういやふと思ったんですが、ヴィヴィオって金髪で赤と緑のオッドアイですよね? これってユーノとフェイトの眼の色とかと同じなんですよねぇ。
この二人の間にもし子供とか出来たらそんな感じになりそうだな〜と。どう思います? 特になのは。





なのは「ど、どうして私っ!?」

アリサ「いいから答えなさいよ。アンタ的には、どうよ」

なのは「・・・うーん、そうなると思う。あ、オッドアイどうこうじゃなくて、髪の感じとかが。
二人の子どもなんだし、似ている可能性は高いと思うよ」

アリサ「なるほどね・・・。で、アンタはそれに対してなーんにも思わないわけ?」

なのは「だって、ユーノ君は友達よ? フェイトちゃんは恭文君といい感じだもん。想像の話でどうこうは・・・」

アリサ「あー、もう何も言わなくていいから。つか、あれでこれって・・・」










※コルタタさん
むしろ第三者だからこそ、判る事、言える事が有ると想います。六課は第三者を排除している印象が有りましたし。





古鉄≪この場合、第三者はティアナさん達ですか?≫

恭文「そうなるね。・・・でも、そうだからこそ判ること、言えることがある・・・か」

古鉄≪思うところが出来ましたか?≫

恭文「うん、少しだけね」










※コルタタさんへ
閃いたので、フォワード陣プラス色々な人々の称号を考えてみました。



スバル…@二等陸士 Aフロントアタッカー Bタイプゼロセカンド C疾風の拳姫

ティアナ…@二等陸士 Aセンターガード Bツンデレガンナー C幻影の射手

エリオ…@三等陸士 Aガードウイング B槍騎士見習い C紫電の竜騎士(天然フラグメイカーU)

キャロ…@三等陸士 Aフルバック B優しき癒し手 C黒龍の召喚姫(恭文の主)

ギンガさん…@捜査官 Aタイプゼロファースト Bツンデレ捜査官 C鋼の守護者

シグナムさん…@副隊長 A烈火の将 Bニート侍 C夜天の剣聖

ヒロさん…@開発主任 Aバトルマニア B姉御 C双剣の剣姫

サリさん…@開発スタッフ Aカウンセラー B前原さん C鉄の槍撃手

アギト…@烈火の剣精 Aツンデレデバイス B劫火の妖精姫



また考えて見ます。突っ込みよろしくお願いします。アルト姐さん。





スバル「あの、ありがとうございますっ! 私もティアも皆も、すごく嬉しいですっ!!
というか・・・私4番っ!!」

ティアナ「そんな張り切らないでいいから。・・・つか、なんでツンデレがあるのよ」

古鉄≪当然でしょう。あなたは『ツンデレ・オブ・ツンデレ』なんですから≫

ティアナ「なによそのみょうちくりんな称号はっ!?」

エリオ「というか、あの・・・僕とキャロの4番が・・・いいなと思うんです。ただ・・・」

キャロ「エリオ君の天然フラグメイカーはともかく、私・・・なぎさんの主でもなんでもないんですけど。しかも、一番かっこいいのにカッコで・・・」

ギンガ「というか、ツンデレじゃないですからっ! あぁ、どうして・・・」

サリエル「まぁまぁ、いいだろ? そういうのは、美味しいんだからさ。俺は『前原さん』って好きだし」

古鉄≪なにより、これだけ考えてくれたことには感謝しなくてはいけません。ネタ的なものを含めても、とても素晴らしいと思います。
この話でのスバルさん達やオリキャラであるヒロさん達のこと、よく見てくださっているのが伝わりました。なので・・・≫

全員≪「考えてくれて、ありがとうございましたっ!!」≫










※コルタタさんへ
ユーノ…。良…かった…な。でば…ん、あっ…て。…ほん…とうに…よか……、うわああああああっ!(同情のあまり号泣してるようです)





恭文「・・・そこまでだったんだ」

古鉄≪だったようですね。あと、反応を見るにこの話の中のユーノ先生が、比較的マトモだったのも、拍車をかけているかと≫

恭文「『淫獣』やら『ヘタレ』扱いが多いって言うしね・・・」










※コルタタさんへ
恭文が人を殺したことを忘れないといったことを聞いて,鋼の錬金術師のある言葉を思い出しました。

「錬金術で殺したら外道か? 銃で殺したら上等か? それとも一人二人なら殺す覚悟はあったが 何千何万は耐えられないと?
自らの意思で軍服(これ)を着た時にすでに覚悟はあったはずではないか?
嫌なら最初からこんなもの着なければいい。自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか。
自分を哀れむくらいなら最初から人を殺すな 死から目を背けるな 前を見ろ。貴方が殺す人々のその姿を正面から見ろ。
そして忘れるな忘れるな忘れるな。奴らも貴方の事を忘れない」

前半は関係ないかもしれないけど,後半は恭文にふさわしいような気がしました。





恭文「・・・そうですね。僕だけの話じゃない。向こうだって・・・忘れません。だからってのもあるんですよね。
皆が『忘れてもいい』って言っても、受け入れられないんです。それだけは、絶対しちゃいけないと思うから」

リイン「恭文さん・・・」

恭文「大丈夫だよ。それでも、幸せになるって・・・約束したでしょ?」

リイン「はいっ!!」










※コルタタさんへ:
拍手読んでて思ったんだが、キャロENDってのは多分…
現在の上下関係(下僕?)= そのままキャロ好みにヤスフミを矯正(調教?)=エリオと共に侍らせるという女王様な図式の電波が…





キャロ「そんなことしませんっ! というか、どうしてこんな・・・」

古鉄≪不用意な一言が原因ですよ≫

キャロ「この話そういうの多いよねっ!!」










※コルタタさんへ
ハーレムENDがあるならSHUFFLEの世界でしてほしいですね。





恭文「・・・あのさ、アルト」

古鉄≪はい≫

恭文「僕の中で少しずつ『SHUFFLE=ハーレムor一夫多妻』っていう図式が出来上がりつつあるんだけど・・・」

古鉄≪あなた、原作知識ありませんしね≫










※コルタタさんへ
ランク試験で破損したアルトをバルディッシュの予備パーツで改修して、アルトアイゼン・リーゼになるという電波が来ました





恭文「いや、それだと僕は試験でコテンパンにぶっ飛ばされるじゃないですかっ! しかもソウルゲインにっ!!」

フェイト「・・・ヤスフミ、バルディッシュのパーツなら、なんとか出来るよ?」

恭文「フェイトものらないでっ! つーかこれだと、僕は試験に落ちちゃうからっ!!
・・・でも」

フェイト「でも?」

恭文「アルトをバルディッシュのパーツ使って改修したら・・・どうなるだろ」

フェイト「・・・うーん、二刀流が使えたり、ザンバーが出来るようになるとか・・・かな」










※コルタタさんへ
恭文の新必殺技・・・アルトアイゼンは元々杭打ち機(でしったっけ?)なので某カレー司祭のアナザーアークドライブ、第七○典ガンダム打ちことカルヴァ○リア○ィスピアーを!!





恭文「な、なんかまた凄そうなのが・・・」

古鉄≪まぁ、やるにしてもマスターのポテンシャルを考慮しないといけませんけど。そこを入れると、意外と選択の幅が狭いんですよね≫

恭文「言わないで・・・。それで頭痛めてるんだから。でも、意外とパワーアップの需要、多い?」

古鉄≪やはり、王道ですしね≫










※コルタタさんへ
ギンガさんが恭文に甘えるとどんな感じですか?
恭文争奪の各派閥の割合を教えてください。真ヒロインのギンガさんも頑張ってください。





ギンガ(覚醒Ver)「なぎ君、やっぱり柔らかくて暖かい・・・。こうしてると、安心する」(ハグ中)

恭文「・・・僕、男なんですけど」

ギンガ(覚醒Ver)「いいの。私はこれ・・・好きだから。というか・・・ね。今日はずーっとこうしてたい。いいよね?」

恭文「いいけど、その・・・」

ギンガ(覚醒Ver)「あ、もちろん・・・いいよ? というか、して欲しい。それで、いっぱいなぎ君とハグして・・・」





古鉄≪いやぁ、結構久しぶりでしたね。中々に楽しかったです≫

ヒロリス「・・・いや、これいいの? つか、ギリギリじゃ」

古鉄≪直接描写は無いので、問題ありません。しかし・・・これだけ見ると、やはりヒロインですよね≫










※コルタタさんへ
WEB拍手でユーノの話題が出なかったらユーなのは抹消されてたかもしれないですね。





古鉄≪可能性はありますね。もちろん出そうとは考えていたそうですが≫

フェイト「どういう風に書くかは、かなり迷ったって言ってたね」

古鉄≪結果、ご覧の通りのマトモな感じになったわけですが≫










※コルタタさんへ
恭文に赤マムシやスッポンの生血とデレギンガ、すずかを送ります





すずか「あの・・・その・・・がんばりますっ! うん、なぎ君と一緒にっ!!」

ギンガ「・・・あの、私は・・・激しいとか、そういうのじゃなくて・・・えっと・・・」(赤面)

古鉄≪・・・頑張ってくださいね。書けませんけど≫










※コルタタさんへ
ギンガさんも妹に嫉妬してないでアプローチすればいいのに。ここはあえて恭文がギンガに膝枕か腕枕をするのはどうでしょう?





ギンガ「膝枕は・・・ともかく、う、う・・・腕枕っ!?」(絶叫。そしてショート)

古鉄「・・・まぁ、腕枕だとそういうシチュですよね」

スバル「でも、恭文がギン姉に膝枕か・・・。絵としては面白いかも」










※コルタタさんへ
精神コマンド気に入ってもらえたようでなによりです。これからも(ある意味山場であるギンガ、すずか、リインの各ルートも)執筆頑張ってください。





作者「その節はありがとうございます。えっと・・・結構大変ですが、ちょこちょこ進行中と言った感じです」

古鉄≪現在はギンガさんに集中・・・でしたよね≫

作者「うん。・・・頑張ろう。路線はきまってるし」










※コルタタさんへ
恭文はSHUFFLEの世界が似合うと思う。その類まれなる不運で神王、魔王と関わるのは確実であろう。





恭文「・・・え、そんなにっ!?」

古鉄≪あなた、本気でどこに行こうとしてます? 色んなものぶっちぎってきてますよ≫

恭文「いや、僕も分かんないよっ!!」










※コルタタさんへ
なんかザフィーラが空気になってる気が・・・





古鉄≪正解です。本当に『影の守護獣』になっています≫

恭文「意外と師匠達守護騎士メンバーって、出てこないんだよね・・・」

古鉄≪マスターと絡みの多いスバルさんやギンガさん達に、出番を取られがちですから≫










※コルタタさんへ 最新話読みました。すずかがこのまま行くと、ヤンデレになりそうな雰囲気が若干しているのが、ちょっと怖いですw。
IFでもいいのですずかのルートをお願いします。あと、キャロや、リィンのIFルートもw。





古鉄≪全てはマスターの罪です。しかし、キャロさんは人気高いですね≫

キャロ「・・・違うのに」










※コルタタさんへ
恭文が最初から六課に出向していたらフェイトではなくギンガのフラグが立っていたでしょうね。





古鉄≪作者的意見ではそれに合わせて、ティアナさんフラグとキャロさんフラグが、がっしり成立するそうです≫

恭文「もし、なんらかの形・・・某孤独の剣士さんのコラボとかで、StS再構成に手をつけるなら、ヒロインは絶対にフェイト以外にしたいって言ってたしね」

古鉄≪この場合・・・現在ルート話を書く予定が無いティアナさんが濃厚ですね。それで、ティアナさんルートの補完にもなります≫

恭文「まぁ、なんにしてもさ・・・一つずつやっていこうよ。抱え込み過ぎで、作者がパンクしてもアレでしょ」

古鉄≪そうですね≫










※コルタタさんへ
バストタッチはメガーヌさんでやったので、すずかさんかギンガさんのバストに恭文をダイビングヘッドさせてください。





古鉄≪よし、それでいきましょう≫

恭文「いくなバカっ!!」










※キャロって、エリオやフェイト以上に恭文に対して遠慮が無いよね、それってやっぱり……





キャロ「違いますからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

師匠「・・・まぁ、アレだ。諦めろ」





※自分的になのユーは無い!
何故ならば両方ともワーカーホリックだから夫婦生活なんてあり得ない。それに、なのはさんも恭文に素肌見せてるじゃないですか。素直になろうよ





恭文「・・・なんというかさ、もしかしてこのカップリングって、王道じゃないのっ!? こう、半々な感じが」

スバル「みたいだね・・・」










※コルタタさんへ
恭文、いっそのことヴィヴィオエンドを





ヴィヴィオ「・・・恭文、犯罪者になるね」

恭文「うん、そんなリアルな発言しなくていいからね? あと、なるとしたら10年後だから。
というか・・・なんでヴィヴィオっ!? しかも『いっそ』ってなにっ! 使い方間違ってるでしょそれはっ!!」










※コルタタさんへ、恭文へ
ヴィヴィオの父親になって、なのフェイを纏めて…、フェイトさんもなのはさんと一緒なら戸惑ないよ、きっと





古鉄≪新たな派閥が出てきましたね。『恭文×フェイト×なのは』派が≫

恭文「あ、作者が血吐いた。・・・そこまでデカイかこれ」

古鉄≪寂しい恋愛経験しかありませんしね≫










※コルタタさんへ…むしろ八神家へ          リインが何やら不思議な術で10歳年をとりました。…恭文と同い年になったと大喜びしてますが、どうします?





はやて「あ、別にえぇですよ? 8歳のあの子でどうこうなるのが問題なだけですから」

師匠「・・・いや、年取ったのって、身体だけだぞ? 言うなら、メル○状態なんだけど・・・」

はやて「・・・あかん、そんなんあかんに決まっとるやないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(飛び出す)










※コルタタさんへ
恭文、美由希みたいないい人に3番目でいいからとまで言わせて答えてあげないいんですか。





恭文「いや、フェイトが居ますからっ!」

美由希「ま、これで乗り気でもちょっとね。うん、それでいいと思うよ」

恭文「・・・はい」

美由希「ま、私は永遠の現地妻ってことでいいよ」

恭文「よくないですからっ!!」










※コルタタさんへ
24話拝見しました。毎回楽しませていただいています。
恭文のフェイトフラグやユーなのフラグが立っていますが、私はなのはENDを希望します。これからも頑張ってください。
ただ、個人的にハーレムだけはやめていただければと思います。





古鉄≪大丈夫です。うちの作者はハーレムENDなんて書けませんから≫

恭文「書けるどうこうじゃなくて、書けないってのが・・・アレだよね」










※コツタタさんへ
ギンガさん、わかってます。あなたが恭文に向けているのはLOVEじゃなくてLIKEの方だというのはわかっていますよ。
………だからIF ENDの時には隠さずにありのままの気持ちをぶつけて恭文を幸せにしてあげて下さいね(ニヤリ)





ギンガ「はい・・・って、何も分かってないじゃないですかっ! 私、本当にそういうのじゃないんですからっ!!」

スバル「そう思ってるのはギン姉だけだよ・・・」

ゲンヤ「そうだな。まったく、もうちょいすなおになりゃあ、ハラオウンのお嬢からかっさらう事も出来るのによ」










※コルタタ様
というか24話の美由希さんへ。その答えはYESである。






美由希「・・・やっぱり?」

桃子「うちは、後継者もそうだけど、娘二人の行く先も不安なのよね・・・」

士郎「見合いという手もあるにはあるが・・・」

美由希「そ、それはちょっと・・・。でも、私よりなのはだよ。ホントにさっぱりみたいだし」

桃子「そうなのよね。どうしましょ・・・」










※コルタタさんへ
シグナム副隊長も恭文のこと、狙ってみては? 大丈夫。勝てば官軍……です!!





シグナム「・・・なぜそうなるのかが疑問なのですが」

アギト「捕まえれば、毎日斬り合ってもいいからじゃねぇか?」

シグナム「なるほど、それがあったか」

アギト「・・・って、納得するなよっ! いくらなんでもありえねぇだろそれはっ!!」

シグナム「・・・冗談だ」










※コルタタさんへ
24話読みました。ユーノ先生がようやく登場。ユーノはどこの物語でも空気なんですね……
ユーノ別世界の君は某孤独の剣士の先生で活躍してますよ。がんばってー。
このままなのはを行き遅れの鎖から開放してやってくれ。





恭文「なのは・・・」

なのは「お願い、何も言わないで。あと、その気の毒そうな目はやめて・・・」

恭文「結婚願望無い? ・・・やっぱ百合とか」

なのは「違うよっ! というか、結婚願望もあるからっ!! 私だって、ウェディングドレス着たいよっ!?」

恭文「・・・と言ってますけど、どう思いますか?」










※コルタタさんへいや、むしろ恭文とキャロへ、
君たちのカップリングが期待される原因を私なりに答えてみようじゃないか。
・・・・・簡単だよその人の趣味だ!!!!!!
ちなみに私は恭文×フェイト派だっ!!!!!





恭文・古鉄≪あ、なんか納得が出来ます≫

キャロ「納得しないでっ! 反論していこうよここはっ!!」










※コルタタさんへ
そうだったぁぁぁぁぁっ!!! リンディさんとのケンカの理由は水着だったぁぁぁぁぁっ!!
そして、着る! 着るのか!! 着ちゃうんですね!
そしてそれを見て頬を赤らめるクロノ坊や!!  まてまて、逆算してみよう





古鉄≪色々問題があるのには、ツッコまないのが、優しさですよ?≫

リンディ「でも、旅行・・・楽しみだわ。うん、頑張りましょ」

古鉄≪何を頑張るつもりですかあなた≫










※コルタタさんへ
直接のパワーアップが無くてもノリ補正ですでに最強物なんじゃねと思いました・・・。
でしたが考えてみると最強物って主人公が強すぎる力を持ってたりするから、最強物なのであって、この作品は大丈夫だと思いました。
え? だって主人公アルト姐さんでしょ?





恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 主役は僕だからねっ!?」

古鉄≪そう思ってるのは、あなただけですよ≫

恭文「どーいう意味だよそれっ!!」










※コルタタさんへ
恭文君は本編だけでなく、この返事の時にもフラグ立ててないか?
と思うのは私だけではない筈…。 前回のティアナに慰められていたのが一番いい例です。
というかティアナ、恭文好きでしょ? じゃなきゃあんなこと出来ないよな〜(ニヤニヤ)
その辺詳しくおじさんに…(チュドーーーン!!!!)(複数のオレンジ色の光弾直撃の為、退場)





スバル「・・・ティア」

ティアナ「なによっ!?」

スバル「いえ、なんでもありません・・・」










※コルタタさんへ
もし、なんやかんやして恭文が記憶喪失になり、なのはさんやティアナに惚れたりしちゃったりしたら、とてもおもしろ…もとい楽しそうのことになると思いますでございますです。





恭文「言い直す意味がありませんよねっ!?」

古鉄≪まぁ、面白くはなるでしょうけど・・・昼ドラ的な面白さになりますね≫










※コルタタさんへ
そうか…恭文がなのはとティアナ&スバルに押し倒されて搾り取られれば良いんだな。





恭文「どうしてそうなるっ!?」

ティアナ「・・・アンタ、そういうの趣味?」

恭文「そんなわけあるかっ!!」
スバル「ちょっと、それどういう意味っ!? 私やティアに魅力が」

恭文・ティアナ「そういう問題じゃ無いからっ!!」

スバル「・・・すごい。ピッタリだ」










※コルタタさんへ
フェイトとの結婚式の前夜、「思い出を下さい…」と、恭文の部屋に来る現地妻's+なのは・ティアナ・スバル・ギンガ達…というビジョンを予知したのだが。





古鉄≪・・・ありえそうですね。その辺りをしっかり解決しないと、確率的には高いです≫

恭文「・・・頑張ります。うん、しっかりします」










※コルタタさんへ
リイン×恭文は別称「運命の二人」ですね。そしてその内特集が組まれるんでしょうね。





リイン「きっと組まれるですよ〜。もっと言うと、メガ○マガジ○ですねっ! きっと背開きで、B2サイズのポスターも付いて・・・」

恭文「リイン、いくらなんでも具体的過ぎるからっ! おじさん、公式どうこう二次どうこうで怒られるのは嫌なのよっ!?」










※コルタタさんへ
ギンガは恭文の好みを色々と知ってるんでしょうね。もうそれは妻の領域ですよ。





ギンガ「あの、それは・・・」(赤面)

ゲンヤ「ま、一緒に仕事する度に交流してたしな。詳しいんだろ?」

ギンガ「その・・・食べ物の好みや、味付けの好みくらい・・・ですよ?」

ゲンヤ「それだけ分かってりゃあ充分だろ」










※コルタタさんへ
ふむ、良作にアンチが出てくるのは必然ですよ?どうかお気になさらずに。





作者「あの、ありがとうございますっ! というか・・・良作なんて・・・」(感動)

古鉄≪こう言ってくださる方も居るんです。頑張らないといけませんね≫

作者「・・・うんっ!!」










※コルタタさんへ というかすずかへ。
まあ、あれだ。恭文酔い潰して服脱がせて一緒に寝れば既成事実完成・・・・・・。





すずか「・・・なぎ君、酔わないんです」

アリサ「あれで凄いザルだって言うしね。まったく酔わないし吐かないし潰れないし」

すずか「なにより、私はそういうのは嫌かな。もし、そうなるなら・・・ちゃんとなぎ君に選ばれて・・・」

アリサ「あー、そんなに顔赤くしなくていいから。つか、そこまでですか・・・」










※コルタタさんへ
25話読みました。ハラオウン家の問題が解決してよかったですね。でも、クロノはまだ双子ちゃんたちに『パパ』と読んでもらえないんですね。
もうこうなったら、自宅から通う仕事に変えたらどうですか(笑)
このままだと、数年後には「おじさん」から 「家に泊まりに来る知らないお客さん」になって最後には「赤の他人」になってしまいますよ。クロノさん。
ではこれからも頑張ってください。





クロノ「やはり、それしか無いのだろうか。しかし、アイツは僕よりも子ども達に会う頻度が少ないのに・・・」

アルフ「恭文はお父さんフラグをしっかり踏んでるしね。それが大きいんだよ」

クロノ「・・・よし、ケーキを作れるようになろう。まずはそこからだ」

アルフ「・・・クロノ、それはちょっと違うと思うよ?」










※コルタタさんへ
ヒロさん、サリさんに質問です。お二人の相棒であるアメイジアと金剛には形状変換やカートリッジシステムは搭載されていますか?
やっぱしヘイハチ一門は形状変換に頼らないように積んでいないのでしょうか?





ヒロリス「いや、一応搭載してるよ? 形状変換はね。ま、やっさんと同じく、基本的に使わないけど」

アメイジア≪カートリッジは姉御もサリもが好きじゃないから、無いけどな。
まず、俺は通常の『スラッシュフォーム』に、二刀を蛇腹剣とし、敵を徹底的に斬り刻む『サーペントフォーム』。遠距離攻撃用の『スラッグフォーム』だ。
・・・シグナム姐さんのレヴァンティンと」

ヒロリス「うっさいね。確かに被ってるけど言うなっ!!」

金剛≪そして、私ですが・・・。アメイジアの言うように、同じくカートリッジはありません。やはり、どうしても強度の面で不安が残ります≫

サリエル「俺もヒロも、思いっきりブン回すしな。で、十字槍の通常形態『クロスモード』の他に、儀式魔法や回復・補助系魔法の使用に特化した『シャクジョウ(錫杖)モード』。
遠距離砲撃用の『ゴウカ(業火)モード』・・・って感じだな」

アメイジア≪あと、金剛がサポート系中心なのは、姉御がその辺りが本当に最低限しか出来ないからだ。・・・つか、下手なんだよ≫

ヒロリス「う・・・。言うなよ。結構気にしてるんだからさ。つか、それでも人並みだよ?」

サリエル「でも、もう少し頑張っとけ。やっさんにそろそろ追い越されるぞ。特にシャマルさん仕込みに回復魔法。あれは中々のもんだ」

ヒロリス「・・・それだけは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やっさんにはまだ負けたく無いのよっ!!」










※コルタタさんへ
ヒロさんとサリさんは魔力変換資質や他の魔導師と一線を画しているところはありますか?





サリエル「・・・続いたな」

ヒロリス「そうだね。でも・・・別にそんな特別なもんは無いよ? 魔力量はあるけど、それだってなのはちゃんやフェイトちゃんみたいな感じじゃないし」

サリエル「加えて、魔力変換の先天資質や、やっさんやキャロちゃんみたいな特殊能力持ちでも無いしな。・・・でもヒロ」

ヒロリス「なに?」

サリエル「お前、前に教導で教えるためには、自分も出来ないといけないとか言って、雷の魔力変換技能・・・習得してたよな」

ヒロリス「あ、してるよ。使うの禁止されてるけど」

サリエル「はぁっ!? なんでだよっ!!」

ヒロリス「・・・いや、4年位前の話なんだけどさ、うちと本家との忘年会で、どうしてもって頼まれちゃって・・・。
隠し芸で見せたのよ、『千鳥』(NAR○TO)と『アークブラス』(ス○イヤーズ)と『サンダーブレーク』(グ○ートマジンガー)もどき」

サリエル「魔法の技能を宴会芸に使うなよっ! ・・・それで、見事に怒られたと」

ヒロリス「うん。カリムとシャッハにね、こってり・・・。私、ちゃんと安全確認したうえでやったのに」

金剛≪・・・そういう問題ではないかと≫

サリエル「正解だよ、金剛」

ヒロリス「でも、やっさんだって氷結系の変換技能をアイスやらかき氷作るのに利用してるじゃないのさっ! 私と何が違うってーのよっ!!」

サリエル「バカかお前っ!? 氷は食えるけど、雷は食えないだろっ! しかもアレらは無茶苦茶美味いだろうがっ!!」

アメイジア≪・・・正論だぜ≫










※コルタタさんへ
25を読みました。
スターライトはてっきりなのはのをみて自分で練習して使えるようになった魔法だと思っていたので自力で発動したと書いてあったので驚きました。
nanohawikiでもSランクの高位魔法と書いてあったので。しかもそれをくれたのが初代リインだとは思いませんでした。
でも、なのはも9歳の時点でスターライトブレイカーを編み出したのですから感覚で魔法を組むという点では二人は似ているのかもしれませんね。
風と鉄を結びつける魔法……そしてありえないユニゾン能力の存在。これは本当に初代の祝福の風がくれた最高の贈り物なのかもしれませんね。
てか、アルト姐さん。もしも恭文が死地へ赴く場面に遭遇したらヒロさん、サリさんを連れて行きますよね。
アレとかコレとかソレとかで脅迫してwww(全部サリさん関係で)
サリさん、同棲中の彼女に修行時代の武勇伝を暴露されたらどうなりますか? やっぱ、死亡確定?(笑) 今度は豆狸と査察官の問題ですか、がんばれ恭文。

あと、「姉さんとカリム」じゃなくて「姉さんとシャッハ」では?
ではコルタタさん、寒くなってきたのでお身体に気をつけて素晴らしい作品を書 いてください。





サリエル「あ、誤字報告ありがとうございます。てか・・・死にました」

フェイト「大変でしたね・・・。あ、それとスターライトですが・・・ビックリしますよね」

サリエル「俺も話はやっさんから聞いて知ってはいたけど、アイツはホントに・・・。
いや、アイツの魔力運用技術は凄いから、やろうと思えば出来るとは思うよ? でもぶっ飛び過ぎだよ」

フェイト「もちろん、実際どうというのはわからないんです。でも・・・そうなんでしょうか」

サリエル「少なくともやっさんとリインちゃんはそうだって信じてる。・・・それで、いいんじゃないかな。
それが、幸せに繋がるならさ」

フェイト「・・・そうですね。そう、思います」










※コルタタさんへ
ナギーへ。ダブルオーライザーが登場しましたが、アルトお姉さまにも支援デバイスがあったらいいですね。
お姉さまの刀身とナギーのバリアジャケットに装着されるようなデバイスだとかっこいいと思いました。
ダブルオーライザーは量子化して攻撃を無効化しましたがナギーは絶体絶命の攻撃をどう回避しますか?
でも、ナギーはいつも致命的なことは回避できてないですね(笑)





恭文「・・・なるほど、いいかもしれません。あと・・・うん、回避出来てませんよね。どうしようか・・・」
(落ち込む)
古鉄≪まぁ、そこはいいでしょう。でも、支援デバイス・・・。やはり、ケータロスですか?≫

恭文「あ、いいね。それで・・・クライマックスフォームにっ!!」

古鉄≪またはライナーフォームで、電車斬りです≫

恭文「あ、電車斬りやりたいっ! というか、アレかっこいいものっ!!」










※コルタタさんへ
批判の意見があるというならそれを覆すような作品を書けばいいのですよ。あなたの作品を読んでいる方々が全て批判しているとは決して思わないでください。
現に僕は、このサイトでリョウさんの小説と同じくらい更新を楽しみにしています。
蒼凪恭文とアルトアイゼンの素晴らしい活躍を楽しみにしています。てか、3クール目に入るのですからそろそろパワーアップしてもいいんじゃないですか?





古鉄≪応援の言葉、ありがとうございます。というか・・・≫

作者「ありがとうございますっ! うん、頑張っていきますっ!!
それと、パワーアップですが・・・。実は、一つ考えていまして、AAA試験の話で御披露目出来ると思います」

古鉄≪ただし・・・あ、これ以上はネタバレですね。次の次の回でお見せ出来ると思いますので、ご期待いただければ思います≫










※コルタタさんへ
『PEACE MAKER』という作品を知っていますか?
新撰組の物語なんですが、実在した土方歳三の小姓である市村鉄之助が主人公なのですが、
彼は子どもの頃のトラウマで身体の成長が止まってしまっているのですがトラウマを乗り越えていく姿が印象的な作品でした。
続編である『PEACE MAKER鐵』も面白いですが結構ダークです。鉄之助は続編ではかなり大きくなって別キャラに見えるほどです。
現在は休載中ですが面白いのでぜひ読んでください。恭文が変声期で声が変わるとしたらやっぱ保志さんが似合っていますね。





恭文「知っています。というか、飛ばし飛ばしなんですけど、読んでました。・・・うん、ダークでしたね。掲載雑誌が変わってからは特に」

古鉄≪色々共通点を見つけて、読んでたんですよ≫

恭文「・・・まーね。でも、僕が保志さんボイスか・・・。似合うかな?」

古鉄≪似合うからこその意見かと。
なお、現在の声は雪野五月さん(注:作者のイメージ。かな○や魅○な感じ)だったりしますが・・・声変わり、してもいいかもしれませんね≫

恭文「こう、エピローグとかで身長が少し伸びたりとかして?」

古鉄≪・・・身長は諦めてください≫










※コルタタさんへ
六課の皆さん。恭文がツッコミもせず、絶叫もせずに平和に一日を過ごしていました。これは世界崩壊の予兆では?





全員『・・・そう言えばっ!!』

恭文「なにみんなそこで納得してるのっ!? というか、崩壊するわけがないでしょうがっ!!」

古鉄≪もうそういう認識なんですよ。諦めてください≫










※コルタタさんへの拍手です。
はやてさん大変です。リインさんが「恭文さんにもらったですー」と左手の薬指に付けている指輪を嬉しげに見ていましたよ。
あれって、婚約指…って、はやてさーん? 騎士甲冑を纏ってどこ行くんですか?





はやて「・・・遠距離から狙い撃てば、一瞬で終わるわ」(注:非殺傷設定です)

シャマル「はやてちゃん落ち着いてー! だめー!!」

師匠「頼むから詠唱するのストップっ! つーかバカ弟子はなにやってんだっ!?」





(その頃・・・)





恭文「・・・不安だ」

古鉄≪じゃあ作らなければよかったじゃないですか。魔法で氷の指輪なんて≫

恭文「でも、リインが自分サイズの指輪が無いってボヤいてたし・・・見てられなかった。やっぱり、大きくなりたいのかな」

古鉄≪それはなりたいでしょう。30pと154pには、大きな差があるんですよ≫










※コルタタさんへ
師匠へ質問です。恭文を鍛えるときはどんな感じの修行でしたか?僕には2人がガチで戦り合っている光景しか思い浮かびませんねwww





師匠「基本はそれだな。時間無かったから、実戦形式で基礎やらなんやらは叩き込んだ」

ヒロリス「で、それは今も変わらないよ。うちらとの訓練もそんな感じだった。
やっさんはバカだからさ、理屈教えたり、順序立てて覚えさせるより、身体と反射と本能に叩き込んだ方が早いのよ」

師匠「それは、技能しかり魔法の運用しかり・・・です。理屈教える暇があったら、一発でも多くぶっ飛ばします。いや、やってました」

ヒロリス「うん。打開策は、その場で自分で考えていくから、うちらはそれだけでいい。相談されたら、もちろん一緒に考えるけどね」

師匠「ある意味楽と言えば楽ですけど、一番手がかかるタイプですよね。なんにしても付きっきりだ」

ヒロリス「そう言いながらヴィータちゃん、嬉しそうじゃないのさ〜」

師匠「・・・ま、弟子ですから」










※コルタタさんへ
アギトそれは仕方ないよ……君のロードが際限無しのバトルマニアで強い相手や殺り合いが好きなんだから。D〇っつーかGガン〇ム的だよね。
頑張って巻きこれないように……もう遅いか。





アギト「・・・遅いな。つか、アイツが絡むとこうなるとは、思ってなかった」

古鉄≪似た者同士、波長が合うようです≫

アギト「だな・・・。覚悟、決めとくか。やるなら、えらいことになりそうだしな」










※(コルタタさんへ)第23話のネタの出所は分かりましたか?後、これからも頑張ってください。





作者「怖かったです・・・」

古鉄≪色んな意味でですね。いや、聞いた時はそういったものがあるとしらなかったそうですが≫










※コルタタさんへ。
ヤスフムの昔話を聞いて、鋼のED「消せない罪」を思い浮かべました。
どんなに辛い出来事も背負って生きると決めた決意は立派ですが、そのせいでフェイトやリインに心配や悲しい思いをさせないよう、時々立ち止まってみればいいと思います。
ちなみにフェイトとの子供はヤスフミに似た奔放毒舌なお姉さんと、フェイトに似た人見知りな弟といのはどうでしょう




恭文「・・・そうですね。うん、そうしていきます。大事なパートナーや・・・フェイトを泣かせたくないですし。
忘れたくないですけど、そればかりじゃないですから」

フェイト「・・・その、本当に時々でいいんだ。そうしてくれると、少しだけ安心出来る。でも、こ・・・子ども・・・」(赤面)

恭文「あの・・・うん、頑張らないとね。もしそうなっても、みんなで笑顔でいられるように」

フェイト「・・・うん」










※コルタタさんへ
デー○ウェポンの話でレオサーク○が似合うのはノーヴェだと思う。蹴り技主体だし、武装もそれっぽいし。
スバルには………ブ○ホーン? 恭文は当然、トリックスターのバイパーウィップで!!





恭文「・・・なるほど、確かに。ただ、データウェポンって、誰と契約するかを自分で決めるじゃないですか」





(詳しくは、ウィ○などで)





恭文「レオサーク○の契約条件が『勇気』ですから、スバルかなと。ユニコー○ドリルが『信頼』ですけど、ギンガさんなら・・・」

ノーヴェ「じゃあよ、ブルホー○とかバイパーウィッ○ってのはどーなんだよ」

恭文「ブルホー○が『知恵』。バイパーウィッ○が『自信』だね」

ノーヴェ「・・・アイツに知恵があるか?」

恭文「普段はともかく、スバルは座学優秀よ? とくにレスキュー・・・・屋内での火災救助関連は、そこらの専門家以上だよ」

ノーヴェ「・・・そっか。そりゃ、アタシは勝てないな。つかよ」

恭文「なに?」

ノーヴェ「お前、なんで嬉しそうなんだよ」

恭文「いや、バイパーウィッ○で・・・ちょっと思い付いてね」










※コルタタさんへ
今話のコルタタさんのなのはの関係や拍手の答えが貴方の理論をグタグタに纏めた論文臭くてとても小説とは思えないんですが・・・。





作者「いえ、あとがきですので問題ありません。あれを本文内でやったらアウトですけど。
・・・え、もしかして、あとがきも小説本文に入るんですかっ!?」

古鉄(作者助手)≪入る場合は・・・私はあまり覚えがありませんが。
要するに、話が長すぎるんですよ。もう少しサクッと纏められないんですか?≫

作者「いや、聞かれそうなこと全部解消したくて・・・」

古鉄(作者助手)≪言葉足らずで問題になるよりはマシですが、今後の課題ですね。説明と言い訳は紙一重ですし。上手い解決法を見つけていきましょう≫

作者「そうだね・・・」










※>コルタタさんへ
やっぱりアルトアイゼンは裏ヒロイン





恭文「本気で危機感を覚える・・・。真面目に僕は主役と思われて無いんじゃ」

スバル「大丈夫だよっ! ・・・多分」










※コルタタさんへ。
まず誤字報告です。『3話』で『牽精でなんか撃ってくるかなと〜』『〜という牽精である。』等の『牽精』ですが、『牽精』ではなく『牽制』が正解かと思います。
『幕間そのいち』のあとがきで『京都偏』とありますが『京都編』が正解かと。
13話で『像どころか、魔王が踏んでも壊れないってやつ(マテ)。』は『像』ではなく『象』が正解かと。
15話で『内蔵だって聞いてた〜』は『内蔵』ではなく『内臓』が正解かと。今の所は以上です。続いて25話の感想です。
先ずは一言、親馬鹿フェイト炸裂ですね。フェイトらしい思い込みと言うか普通ならしない妄想連想で暴走は思わず苦笑してしまいました。
まあ、車積2輪のアレならまだしもミニパトをプライベートで乗る事は控えた方が良いですね。普通に考えると非常識ですし。フェイトの暴走もアレですが。
そしてリンディさん達の問題がやっと解決しリインの固定イベントでしんみりとして良い雰囲気だったのですが、はやてとエンカウントしたことで毎度ながら厄介な展開に。
はやてもロッサもだけどもう少し周りを頼ろうよ。…何か次話からカオスな展開になりそうで怖いんですが。少しビクビクしながらも楽しみです。
それでは良いお年を(書き込み時12/31)、御剣澄和でした。では、また。





恭文「いつも誤字報告、ありがとうございます。しかし・・・本気でうちのバカ作者は」

ティアナ「あのトゥデイ話は、この話だと不足しがちなフェイトさんの子煩悩分の補充の意味もあったそうです。・・・つか、あいかわらずよね」

恭文「どういう意味かは聞かないでおく。つか、どうする?」

ティアナ「一つ一つ解決していくしかないでしょ? まずは・・・試験よ。自分のことなんだから、どうにかしなさい」

恭文「・・・そうだね」










※コルタタさんへ
ギンガにとって恭文は白馬の王子様ですね。ピンチのときに助けられましたし。





スバル「あ、そういう考え方もありますよねっ! ということは・・・ギン姉、お姫様だー!!」

ギンガ「す、スバルっ!!」










※コルタタさんへ
貴方の小説って凄いですね! 先が全然全く皆目検討も思考も予想もつかない所が特にwww





古鉄≪簡単です。作者がノープランですから≫

作者「・・・いや、一応考えてるよ? ただ、予定は未定なので・・・」

古鉄≪それだけじゃ説明出来ないでしょ。この展開は≫










※コルタタさんへ
ミッドの一夫多妻制って条件きつかった気が・・・





恭文「まぁ、この話では一夫多妻はないですし、それでも問題ないかと」

???『えーっ!?』

恭文「当たり前でしょうがっ! つーか作者がまた血吐いてるしっ!! どうしても無理っぽいのよっ!!」










※コルタタさんへ
今回の話で言いたいのは一つです。恭文君ってばそんなに死亡フラグがお好きだったんですね。言ってくれればいいのに〜。
折角フェイトが目を向けてくれるようになったのにクリスマスに他の女と…。いやここはまだいいんです、リインだし。真ヒロインだし。
でもその後のすずかはやばい! そんなに死にたいのか、恭文! ある意味感動すら覚えます。
でも、これでフェイトやリイン、すずかやギンガを泣かしたら・・・。香典はいくらぐらいがいいでしょうか?





古鉄≪・・・反論はありますか?≫

恭文「ありません・・・。おっしゃる通りです」

古鉄≪本気でなんとかしないといけませんね。これは今まで公言してたからという問題ではありませんよ≫

恭文「・・・そうだね」










※ランスロット「この小説のキャラをコードギアスのキャラにたとえると
やすふみ=(ルルーシュ+スザク)÷2 初代リインフォース=C.C. リインフォースU=(ナナリー+C.C.)÷2
ヘイハチ・トウゴウ=藤堂鏡四郎 シグナム=コーネリア サリエル=(ロイド+ジノ)÷2 ヒロリス=(セシル+ジノ)÷2
フェイト=シャーリー はやて=ミレイ だと思います。最後に、これからも頑張ってください。(コルタタさんへ)





恭文「ありがとうございますっ! というか・・・僕がルルーシュっ!?」

古鉄≪いいじゃないですか。共感持っていたんでしょ?≫

恭文「まーね。ただ・・・まだ見ていない人達のことも考慮すると、深くツッコめないのが残念だよね。せっかく送ってきてくれたのに・・・」

古鉄≪仕方ないでしょう。ここでネタバレしてもダメですし≫

恭文「そうだね」










※コルタタさんへ、というよりも恭文……
拍手の返信で某風のコントラクターさんと戦うと……なぶり殺しにされると思うよ。
あのひとの感知能力は最高10kmだし、そのことを考えると4,5q先からの攻撃で負けるのが落ちだと、





恭文「・・・段ボールじゃダメですか?」

ティアナ「アンタ、それマジで言ってる?」

恭文「・・・美由希さんにちょい教わってくる」

ティアナ「なにをよ」










※コルタタさんへ
トゥデイですか。ということはあれですか、ああ、女神さまに出てきた二人乗りバイクを誰かとテスト走行とかするんですか?





恭文「えっと、サイドカー付きのBM○とかですか? あ、いいかも」

ヒロリス「フェイトちゃんを乗せて・・・か? また青春だねぇ。
でも、そういうテスト話は入れてもいいかもね。もう、その二人だけしかメインでは出ないのよ」

恭文「いつもとは違う、ゆったりとした話になるわけですね・・・うん、すばらしひ」










※コルタタさんへ
カードの強化・・・・・・ハッ、魔力容量が上がったことによってより(戦闘に)有効なネタ技ができるっっっっっ!!!!!!!





恭文「もうね、それが楽しみなのー! 改めて、ヒロさんサリさんマリエルさんに感謝っ!! さて、なにやろうかな〜♪」

ティアナ「・・・アンタ、幸せよね。色んな意味で」










※コルタタさんへ
何だか色々な意見が出ていましたが僕はコルタタさんの作品が大好きです。
恭文やアルトアイゼンの闘う姿勢や思考、六課の中での人間関係、ギャグのテンポとかとても面白いです。
これからもお体に気をつけて、沢山の人達の指摘を時に受け止め、時にスルーしながら、恭文達と一緒に進んで行ってください。
心から応援しています。それでは失礼します。





作者「ありがとうございます。面白いと言っていただける。それだけで幸せですっ!!」

恭文「本当に感謝しかありません。・・・うん、頑張っていきます。いつものノリで、いつも通りに」










※コルタタさんへ
クロノ・・・・・・・・哀れすぎる・・・・・・・・・・・・・・・。





古鉄≪・・・いい兄貴分なのに、それでも報われないのです。なんでしょうこれは≫

サリエル「・・・やっさん、ちょっとは譲ってやれよ」

恭文「いや、大きく譲ってこれなんですけどっ!?」










※コルタタさんへ  リインとアギトでダブルユニゾン!!!とかだめ?
や、なんとなくデモベの『クトゥグァ! イタァクァ! 神獣形体!!!』とか見てしまったもんで。





恭文「・・・思うに、特別版とかならいいんじゃないの? こう、外部要因が加わって、一回限定で」

アギト「お、それいいな。逆に燃えるだろっ! その場限りのスペシャル版っ!! いや、いーね いーねっ!!」

恭文「・・・アギトはいいの?」

アギト「ま、一回だけなら別にいーぞ? アタシの心は広いからな」

恭文「ならよかった。んじゃ、あとは外部要因をどうするかだよね・・・。どうする?」










※コルタタさんへ
・・・・・・・あのすずかにメイド服・・・・・・・・・・・(><)b





作者「・・・分かっていただけましたか」(サムズアップ)

古鉄≪思いつきだったんですが、受け入れていただけてよかったです≫










※コルタタサンへ
氷の剣でふと思い出したのですが、マイナーな作品ですがルーンの子供たちという作品で氷の魔剣を所持している主人公が最後に師匠の病気を助けるためになんやかんやしてました。
というわけで、恭文君も…って話に聞くヘイハチ先生は気合で不治の病も何とかなりそうですね。
P.S 主人公は背が高くカッコイイデス。いえ小さい人も好きですけどね。
そういえば、某錬金術師もヒロインより背が高くなってたなぁ





恭文「先生、会う度に若返ってる感じなんだよね・・・。というか、身長のことは言わないでっ!!」(17歳相当:154p)

スバル「やっぱり、ヒロインより低いって、重いんだね」(ホロリ)

ティアナ「3年後だと、アンタにも抜かれる予定だしね。そりゃくるわよ」










※コルタタさんへ
マテ、サリエルさん。そのセリフは某幻想殺しの少年のセリフだ!!





サリエル「・・・うん、知ってる。でも、言いたくなるよ?」(ズタボロ)

金剛≪主・・・不幸です≫

サリエル「うん、しって・・・た」(ばたん)

金剛≪主っ!?≫










※ギンガさんへ
この度僕が某枯れない桜の島の主人公の「人の夢を見せられる魔法」の力を手に入れたところ、何故か(ココ重要)あなたと泰文の結婚式の夢を見たのですが、これはどういった意味なんでしょうか?





古鉄≪・・・やっぱりですか≫

スバル「やっぱりだね」

ゲンヤ「やっぱりだよな」

ギンガ「みんなしていったい何が言いたいんですかっ!? というか、その納得顔はやめてくださいっ!!」










※恭文とアルトへ
アルトを改造するなら、ジガンをクローにするのは?
スパ○ボでも「スタッグビートル○ッシャー」があるし、最近のロボアニでも盾をクローに変形させてたし、キュリ○スのはカッターだったけどそれを杭打ちにするのもいけますよ?





恭文「・・・実は、それでいい案が」

ヒロリス「・・・なるほど、そりゃ面白い。うし、早速やろうか」

恭文「はいっ! いや、楽しくなりそうだなぁ」(ワクワク)










※コルタタさんへ
ん〜、恭文がなのはに対して嫌がらせをしているようにしか見えないという人がいますが、自分はそうは思いません。
どっちかというトム&ジェリー? 仲良く喧嘩していればいいんじゃない?
あと恭文が公式キャラだったらいいのにという発言は撤回する気はありません。
そう思うくらい恭文というキャラクターが、ひいてはコルタタさんの書くSSが魅力的に見えるので。





恭文「ありがとうございますっ! ・・・あっちで作者が泣いてますが、気にしないでください」

古鉄≪トム&ジェリー・・・的は得てますよね≫

恭文「D○よりはね。つか、うちの作者はどうしてこういうのを持ってこなかったのか・・・」

古鉄≪だからこそのバカですよ≫










※25話の感想ですが、実はリインフォースTはリインUの中で生きているとか?
あとはやては19才だからまだ飲酒は早いような……まあ9才からでも働けるミッドなら現実の外国みたく飲酒と喫煙が16才から出来るようになりそうですが。





恭文「あはは、気にしない方向でお願いします。ホントにあのタヌキは・・・」

ヒロリス「・・・やっさん、大変だったね。つか、アンタはどうして・・・」










※コルタタさんへ……というか恭文へ
この作品が、最近楽しみにしている二次小説ベスト3に入ってますw さてさて本編の感想に……なっ!?
リィンとイヴを過ごすなんて……羨ましいぞw
リィンやっぱり可愛いなぁ。リィンなら、フェイトも恭文との仲を認めて納得しているし、恭文とフェイトが結ばれた後でも、リィンと恭文の関係が多少変化はしても基本的に今までと変わらず、リィンは元祖ヒロインしていられますね!!
ただフェイトにも構ってあげないと、いくらリィンと関係を認めてても拗ねちゃいますので、そこはアルト姐さんが恭文を導いてあげて下さいw
恭文じゃ色々間違えそうだしw

すずかさんは……うん、愛人さんにでもなってもr(ry か、勘違いしないでよっ!? 別に血を吸われたいとかメイド姿がまた見たいとか、そんなんじゃないんだからねっ!!
……す、すずか好きなんだから、仕方ないじゃない(ボソッ





すずか「あの、ありがとうございますっ! えっと・・・メイド姿は、なぎ君が望めばいつでも・・・」

恭文「・・・僕は何も聞こえない。うん、なにも」

すずか「・・・そういうこと言うなら、耳元で囁くよ?」

恭文「ごめんなさい。聞こえました」(土下座)










※コルタタさんへ。
『幕間その3』『23話』読ませていただきました。恭文はこの頃も『ワンマンアーミー』な訳で今風に言うならOOの『ミスター・ブシドー』?
超必殺の『集束系斬撃魔法:スターライトブレード』も出ましたがこれってパワー系の技ですよね?
ならスピード系の技が有るのかなと想像してみたり。Fateの佐々木小次郎の『ツバメ返し』を基にした『ミラージュソニック』(ぉぃ 『ファンタズムブレード』(ぇ とか。(無理か?)
23話で誤字報告です。フェイトの「いや、どこがか弱いのっ!?」の『どこがか』ですがここは『どこかが』で「いや、どこかが弱いのっ!?」が正しいと思います。
後感想ですが恭文の心の奥底の柵(しがらみ)が取り払われたのとヒロ&サリ参戦の訓練と美由希を講師に迎えた完全AMF想定の訓練でしたが、
美由希による非魔法戦闘は六課メンバーは経験して良かったと思いますね。(まあ、その上が居るんですけどね)
美由希は美由希で恭文とフェイトの事で微妙にブロークンしているみたいで気をしっかり持って欲しいものです。

近時かハラオウン一家の事が解決した途端にすずかイベントですかね。しっかりお泊りセットを抱えて。
はやてもロッサとの事を一人で抱え込まず近しい人に相談してBADENDにはならないでほしいです。
まさか恭文が相談を喫茶とか居酒屋とかで聞こうとして朝帰りイベントが起きてまた一騒動がおきるとか?
後、デンバードの次に送られてくるのは古鉄のサポートツール『デン○ウベルト』と『ライダーパス』ですか? 効果はブーストとか回復とかで。
『ケータロス』(複合ブーストツール?)だと最強キャラ扱いになっちゃうからNGですかね。ともかくも先が楽しみです。
『24話』は…まあ、ユーノ何処の世界(作品)でもヘタレだね。
なのはにここまでスルー(ある意味恭文以上で10年『友達』扱い)されてるんだから流石にそろそろ覚悟を決めて行動するか、
すっぱり諦めて他に良い人探すとかした方が良いような…。(無限書庫内の頼りにしている司書なお姉さんとかets…)
『25話』はこれから読みます。楽しみにしていますので体に気をつけて頑張って下さい。

『フェイト×恭文+リイン』『フェイト+リイン×恭文』がジャスティス(次点が『すずか(もしくはフラグ立った全員)×恭文+リイン(ぉぃ』)の御剣澄和でした。では、また。





恭文「本当に誤字報告ありがとうございます。(お辞儀)
つか、うちのバカ作家はマジで・・・!!」

古鉄≪なお、年末年始で色々錯綜した結果、こうなっておりますので。しかし・・・恐ろしいですね。ほぼ当たってますよ?≫

恭文「もしかして、作者の思考読まれてるっ!?」

古鉄≪可能性は高いですね≫




















恭文「・・・ということで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。みなさん、本当にありがとうございました」

フェイト「ということで・・・どうしようか」

恭文「まずは、エリオとキャロにフリードと相談だね。さーて、試験への活力、これでつけるぞー!」

フェイト「そうだね、頑張ろうね」

恭文「うんっ!! ・・・というわけで、また次回に」

恭文・フェイト「テイクっ! オフっ!!」










(おしまい)







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