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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第25話:あとがき



あとがき



古鉄≪・・・結局静かには終われないのが、この話です。さて、今回のあとがき。お相手は古き鉄・アルトアイゼンと、この浮気男です≫

恭文「・・・反論出来ない。つか、僕もフェイトとのクリスマス」





(当然のように、自業自得というオーラが流れる。・・・株、下げたね)





恭文「はい、ごめんなさい。僕が悪いんです。明らかに揉めるフラグ立てました・・・」

古鉄≪本気でダメですよね。それにあなた、最近公式設定越えてるって、調子こいてるんでしょ? だから怒られるんですよ≫

恭文「話の繋がりおかしいからねっ!? つか、調子こいてるのは作者でしょっ!!」





(作者:こいてないですからっ! というか、本気でビックリしてるんですよっ!!)





恭文「・・・原因はアレでしょ? 拍手で『フェイトは俺の嫁だったけど、恭文になら譲ってもいい』・・・と言ってくださった方や」

古鉄≪『○ー×フェイトがジャスティスだったけど、最近恭文×フェイトがジャスティスだと思い始めた』・・・という方。
我々のユニゾンは公式設定とまで言ってくださる方の拍手が届いたからですよね≫





(作者:もちろん、嬉しかったです。喜びました。でも同じくらいびっくりしました)





恭文「うん、もちろん僕も嬉しいです。そこは絶対。ただ・・・『俺の嫁』やら『ジャスティス』やらの認識を変えるって、僕はどんだけかと。
うん、嬉しいのと同じくらいにビックリした。そこは変えられないものだと思ってたから」

古鉄≪公式キャラのカップリング認識やら、『俺の嫁』という強い愛を変えるオリキャラなんて、私は聞いたことありません。
本当にビックリしましたよ。もうそれしか言えませんけど。あなた、早死にするんじゃないですか? こう、アレとかソレとかで≫

恭文「否定出来ない・・・。あ、何度も言いますが、作者共々、僕のようなアクの強いキャラに、そうとまで言ってくれて、非常に嬉しく思います。
もちろん、それだけではなく、いつも感想や応援の拍手をくださる方々もです。みなさん、本当にいつもありがとうございます」





(青い古き鉄、青いウサギ、外で控えていた作者、全員で感謝のお辞儀)





古鉄≪・・・まぁ、3クール目突入していますし、こういうのも必要かと。しかし、先ほどのは本当にビックリしました。
『なぜTV本編に出ていないっ!!』・・・は、聞いたことありますけど≫

恭文「そうだね。ま、そこはともかく・・・今回の話だよ」

古鉄≪そうですね。・・・怒られると言えばドン引き話ですよ≫

恭文「それを言わないであげなよ・・・。あぁ、感想が怖いって作者がガタガタ震えてるよ。・・・まぁ、ネタ振りしてるから、引けなかったけどね」

古鉄≪なお、冒頭のトゥディの一件は、以前、作者が投稿掲示板で書いた話ですね。
説明が大変で、それだけだとつまらなかったので、加筆・修正した上で持ってきました。
・・・なお、これに抗議は一切受け付けません。使えるものはなんでも使っていくのが、この話の基本理念なんですよ≫

恭文「はい、そこケンカ売るような事を言わないっ!!
なお、新マジックカードは次回以降に紹介します。せっかくなんで、AAA試験の話で活躍してもらおうかと」





(黒子、用意していた説明クリップをしぶしぶ下げる)





恭文「もう作ってたんかい。ただ、そんなガチにパワーアップにはならないそうです。あくまでも、バージョンアップ版になると」

古鉄≪本当は、私とマスターのフルドライブ用のパワーアップアイテムだったんですけどね。こう、ケータロスみたいな感じで。
・・・『最強物になるし、そんなのいらない。むしろもっと弱くていい』と意見が出て、見事に潰されましたが≫

恭文「・・・あれで色んなもんが頓挫したって、泣いてたね」

古鉄≪そして、ドン引き話ですよ≫

恭文「・・・アルト、自分で言うのやめて。というか、話の繋がりが分からないから」





(青いウサギ、信じられないような顔で古き鉄を見る。そして言いきる)





古鉄≪あなたなに言ってるんですかっ! 人にとやかく言われるくらいならっ!! 自分達で自虐的に言ってしまった方がダメージ少ないでしょっ!?≫

恭文「・・・なんですかその後ろ向きな思考は。というか作者、そこまで?」

古鉄≪そこまでですね。まぁ、実際そうかは分からないというのが、この話の中での結論ですよね≫

恭文「うん。・・・全ての事は偶然が重なって起きた可能性が高いんです。むしろ、そうだって言い切ってもいいと思います」

古鉄≪その理由は、マスターが劇中で言ったような感じですね。全ての事に、一応の説明がつくんです≫





(青い古き鉄、それに頷くと、真剣に話し出す)





恭文「・・・リインとのユニゾン能力は元からの可能性もあります。確率的には相当低いですけど。
それで、スターライトも特殊能力のおかげで高い魔力の運用技術を持つ僕なら、全くあり得ない話じゃないんです」

古鉄≪当時の段階でも、AAAクラスである高町教導官達に迫る勢いでしたしね。この人、魔力運用だけなら、トップクラスなんですよ≫

恭文「・・・うん、『だけ』はね。他はサッパリだよ。
それで、あのお姉さんとリインは、姿見が似てるし、当時一番仲の良かったリインを元に妄想したのが出てきた・・・というのが、通説ですね。
一番の違いっていう瞳も見えなかったし、リインの大人Verって言えば、確かに言えるから。でも・・・」

古鉄≪マスターとリインさんは、それでも・・・初代リインフォースさんがくれた力だと、思っているんですよ≫





(青い古き鉄、その言葉に頷きつつも、どこか遠い目をして、また話し出す)






恭文「・・・どーしてもね、アレを夢で片付けられないの。あんまりにもリアル過ぎてさ。だったら・・・いいのかなと。
初代リインフォースさんは、空の上にちゃんと帰ってて、そこからはやてやリインを見守ってくれている。・・・そう思った方が、幸せではなかろうかとね」

古鉄≪・・・ま、私も一応そこに乗っかっていますけど。理屈ばかりで説明のつく世界なんて、それだけで物を見ることなんて、つまらないですから≫

恭文「またぶっちゃけるね・・・」

古鉄≪いいんです。・・・それなら、マスターとリインさんと同じく、説明のつかないものを信じるのも、一興かと。
私は、信じるなら楽しいものを信じたいんですよ≫

恭文「・・・ありがと」

古鉄≪・・・いいですよ、別に。あ、ここで作者からのお知らせです≫





(ブースの中に、トコトコと作者が入ってくる。そして、お辞儀して話し始める)





作者「えー、前回、第24話のサブタイトルを考えてくれたキリサキさん・・・もとい、キリサキへ。とてもいいタイトルを考えてくれてありがとうございます。
本文内で、こういう形でお礼を言っていいのか迷ってしまったので、前回は適当な形になってしまったこと、申し訳なく思っています。
これしか言えないのが、非常に悔しくもありますが、それでも言わせてください。
考えてくれて、使っても大丈夫と許可をくれて、本当にありがとうございました」(ペコリ)





(・・・そう、前回のサブタイトルは、友人の提供だったのだ)





古鉄≪まぁ、タイトルに載せてましたが。なお、作者的にはそうとう嬉しかったそうです。≫

恭文「画面の前で小躍りしたらしいしね。さて、次回は?」

作者「本編では、クリスマス本番の25日の話になりますっ! つまり、酒盛りの翌朝です」

古鉄≪なお、幕間そのよんが先になるそうです。・・・それでは、本日はここまでっ! お相手は古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

作者「説明おかしいですけど、途中参戦の作者とっ!!」

恭文「蒼凪恭文でしたっ! みなさん、いつもより長いあとがきに、最後までここまでお付き合いいただいてありがとうございましたっ!!
それでは、また次回っ!!」










(全員でカメラに手を振って、フェードアウト。
本日のED:『クリスマスキャロ○の頃には』)




















≪・・・それでは、今回の拍手のお返事になります。
皆さん、あとがきでも言いましたが、いつも本当にありがとうございます。皆さんのお力があってこそ、私もマスターもここにいられます。
もはや、感謝の言葉もありません≫(ペコリ)




















※コルタタさんへ。
第23話のネタの出所ってもしかして、リリカル関係の(アウトかも知れないので、伏せておきます)ですか?





作者「えー、23話のあとがきにも書きましたが、リアル友人と話している時に、向こうがそういう話をし出したんですよ。
『そんなシチュありそうじゃない? それで思い付いたんだけど・・・』・・・みたいな感じで」

古鉄≪で、それが・・・これだったと≫

作者「うん。この拍手来てから、詳しく聞いてビビった。出所あるなんて聞いてなかったもん。・・・これ、盗作にならないよねっ!?」(びくびく)

古鉄≪ギリギリでセーフ・・・ですか? ただ、この場を借りて謝っておきましょうか≫

作者「ご、ごめんなさーいっ! 出所は今後しっかり調査しますー!!」










※セフィロス「恭文、私と戦え。そして、見せてみろ。お前の持つ仲間との絆の力とやらを。」





恭文「・・・LV99になってからでいいでしょうか?」

古鉄≪また弱気な・・・≫

リイン「リインも居ますっ! だから大丈夫ですっ!!」

恭文「・・・分かった。それじゃ、ここからは最後までクライマックスだっ! 行くよぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(続かない)










※コルタタさんへと言うより恭文へ
フラグを建て過ぎてスクール○イズの最終回みたくならない様に頑張れよ





恭文「がんばります。というか、ギリギリだと思うので・・・」

古鉄≪今回の事で、株は下げたでしょうし。・・・危ないですよ?≫

恭文「・・・そうだよね」










※コルタタさんへ
後年、フェイトの補佐官をしていた恭文は妙な才能を開花させ、シャーリーを超えるデバイスマスターとなりアルトアイゼンの擬人化に成功する。

そのアルトと一緒に(端から見れば)仲睦まじく歩く恭文を目撃した
(フェイト、ティアナ、リインを除いたアルトだとは知らない)元六課の面々は



「恭文君がフェイトちゃん以外の人とデートしてるなんて…
辛かったんだね…大丈夫、なのはは恭文君の味方なのー!」

「ミッドの、いや次元世界全ての終わりや…もう止められへん…すまんカリム。結局ウチには守れへんかった…」

「これはどういう事なの、恭文ッ! フェイトさんはどうしたのっ! というか何で、ギン姉じゃないのっ!」

「恭文…フェイトさんへの気持ちは嘘だったの!? 酷いよ!」

「なぎさん…不潔…」

「あの馬鹿弟子、補佐官までやっといて結局ダメだったのかよ…」

「テ、テスタロッサはどこだ! いったい何をしていたんだ!」

「蒼凪…敗れたのか……」

「恭文君…何で、何で私じゃないのよぉぉぉ!」



とかなんとか言ったり言わなかったりするのはまた別の話。

なんて電波を恭文のデバイスマスター発言から受信しました。
どうですか、アルト姐さん。





古鉄≪正解です≫

恭文「・・・ありえそうなのが怖いよね。つか、妙な才能ってなにっ!?」

ティアナ「いや、間違いなく妙な才能でしょうが。ま、フェイトさんにだけはちゃんと話なさいよ? それを抜いたらバッドだから」

恭文「・・・そうだね」










※ここのリインがC.C.と重なって見えるのは、声優が同じだから?(コルタタさんへ)





恭文「そうですね。というか、ゆか○さんのファンだそうです。昔から。いや、僕も大好きだけど。ブログチェックしてるし」

古鉄≪作者もそうですが、マスターもライブ行ったりしてますしね。そんなに好きですか?≫

恭文「だって〜。綺麗だしスタイル抜群だし喋りが緩くて癒されるし歌上手いし癒されるし〜♪」

古鉄≪・・・そんなに癒されたいんですか、あなた≫

恭文「・・・ど真ん中な癒し要素を持った人間少ないじゃないのさ。この作品どうこうじゃなくて、リアルな話」

古鉄≪納得しました≫










※コルタタさんへ
二つ名メーカーで恭文やってみたら亡霊錯綜(ブラッディメビウス)でした。
個人的には友人が言ってた強剣乱舞(ブルーハイテンション)の方が合ってると思います。





恭文「確かにそちらの方が・・・」

スバル「恭文、剣術使いだしね。でも、こういうの面白いよね・・・」

恭文「うん、思い付いた人はすごいと思う。というかさ、スバル」

スバル「なに?」

恭文「お願いだから僕と自分の名前でバレンタインメーカーするのはやめて・・・」










※俺は恭文×すずかはいいなぁって思ってる





古鉄≪なら、今回の話はストライクですね≫

恭文「他はアウトだけどね・・・。でも、すずかさん、人気高いよね。今回入れても3回しか出てないのに」

古鉄≪最初のパンチが凄かったですしね≫










※コルタタさんへ
自分は断然フェイト×恭文だったし、今もソレは変わっていないのに……
ぶっちゃけ、アルトの姐さんENDが頭をよぎった。というかむしろ、オレの嫁になってください(土下座)





恭文「・・・いや、ですからそれはバッドですよ」

古鉄≪隠しと言ってください。でも、擬人化すればなんとか・・・≫

キャロ「なぎさん、誰でもいいの?」

恭文「いいわけないからっ!!」










※コルタタさんへ
色々批判も多いようですが、それだけ注目され、多くの人間の心を(よくも悪くも)引き付ける作品なんだと思います。
自信を持ってください。
少なくともココに一人は確実に、貴方の小説が楽しみでしょうがない奴がいますので。





作者「あ、ありがとうございますっ! ・・・注目されてるのかな?」

古鉄≪間違いなくされているでしょう。色んな意味で≫

作者「自由にやらせてもらってるしね・・・。うん、頑張っていきますっ!!」










※コルタタさんへ
恭文を一言で言うとの1〜4を見て、鋼の錬金術師の兄の方を思い出してしまいました。





古鉄≪そこは狙いましたから。チビキャラの宿命です。ただ・・・お兄さんもチートですか?≫

アリサ「まぁ、錬成陣無しで錬金術つかえるしね。あの世界だと、確かにチートよ」

古鉄≪アリサさんも出来ますよね?≫

アリサ「・・・いや、声は同じだけど無理よ? 私、この話の中だと、ガチな一般人だし」










※コルタタさんへ
いつも楽しく読ませてもらっています。クロノはいいお兄ちゃんしてますね。
ヤスフミとは本当に兄弟のような感じなのでしょうか? 戦ったらどっちが強いのかなぁ。





クロノ「まぁ、うちの末っ子だからな。仲良くはしてる。模擬戦は・・・今の所だが、8:2で、勝ち超しは許していない」

恭文「クロノ師匠、艦長でも、オーバーSクラスだしね。オールレンジで動き回って、バインドに捕まることが多い。・・・悔しい」

クロノ「師匠はやめろ。だが・・・ギリギリになってきてはいる。この調子でいけば、すぐに追い抜かれるかも知れないな」

恭文「そうなるように、頑張ります」

クロノ「あぁ、期待してるぞ」










※コルタタさんへ
あなたが満足して、読む人が満足する作品を書くのは大変なことだと思いますが僕はコルタタさんの作品が好きなのでがんばって書いてください。
シビアな評価があるということは良い評価がある事の裏返しだと思います。
読まれている方の意見を聞くことも大事だと思いますが、それに流されすぎて自分らしさを見失わないでください。
僕はこれからもコルタタさんの素晴らしい作品を読めること楽しみにしています。





作者「・・・ありがとうございます。もう、言葉のしようがありません。ちょっと・・・見失いそうだったんで」

古鉄≪さすがにきますよね。人間ですし≫

作者「うん・・・」










※コルタタさんへ
確かに人気が出て、見る人が増えれば否定的な意見を言う人が出てくることは当然のことだと思います。
だけれども、あなたの作品に惹かれ読みたいと思う人達もいることを忘れないでください。
長文失礼しました(ー_ー)ノシ PS. ティアナ×恭文はサイコーです。





恭文「ありがとうございます。作者、暖かい言葉のおかげで、挫けずに頑張っております。・・・本気でヘコんでたんですよ、あのばか」

古鉄≪ネガティブでヘタレで頭悪いですしね。とにかく、ありがとうございます。そのおかげで、私達の話も続いていきますしね≫

恭文「やっぱり、ありがとうだよね。うん」










※コルタタさんへ
賛否両論があるということはそれだけ注目度が高いということだと思いますよ?
ワ○ピースにしろブ○ーチしろ人気作品には必ず否定する人がいるわけですし。そう考えると、コルタタさんの作品は人気作品ということだと考えれば良いじゃないですか。
落ち込まれずに頑張って面白い作品を書いて下さい。





古鉄≪・・・本当にありがとうございます。先ほども言いましたが、作者、色々頑張っております≫

作者(泣きながらIFやクロスの構想をまとめ中)

古鉄≪ここまできたら、もう突っ込むだけですしね。頑張っていくと思います≫










※コルタタさんへ
アルト姐さんからの視点からのお話面白かったです。
アルト姐さんは普段からあんな感じなんですね。





恭文「だから僕が大変なんです・・・」

古鉄≪でも、楽しいでしょ?≫

恭文「・・・まぁね。悪くはない」

古鉄≪素直じゃありませんね≫










※フェイトとギンガが嫉妬?
今までは気にはならなかった恭文の無自覚な優しさを改めて気が付いてムッとしたのでしょうか?
次はすずか嬢のお話しですね。楽しみにしています。
PS。今回の拍手での事お気になさらずに。あれがみんなの意見ではないので、コルタタさんが満足する作品を書いて下さい。





古鉄≪暖かい言葉、本当にありがとうございます。作者、ちょっと泣いております。
えー、本編ですが、すずかさんの話になりました。なお、死亡フラグがまた一つ増えました≫

アリサ「・・・アイツ、いつか刺されるわよ?」

古鉄≪選択を間違えた瞬間、そうなりますね≫










※コルタタさんへ
恭文についてですが、 身内に甘い 見敵必殺 キレたら修羅
ファンタジアな文庫の某風のコントラクターさんにも通じる気がしますね。恭文は、彼をどう思いますか? また、彼と戦うことになったらどうしますか?
……まあ、二つ目の質問はきついかもしれませんが。





恭文「・・・うん、親近感は覚えます。こう、すごく。それで戦ったら・・・楽しくなりそうだよね」(笑う)

ティアナ「あんた、また・・・」

恭文「だってさ・・・。もう、ウズウズしてるの。ワクワクしないでどうするのさっ!!」

ティアナ「・・・すみません、結果はともかくコイツは楽しく戦うみたいです。でも、下手なことしたら・・・そのままよ?」

恭文「・・・うん、気を付ける」










※コルタタさんへ。そして恭文へ。
・・・ユノフェが正義だと思ってたんだけどなあ・・・
恭文×フェイトが正義になりかけてる自分がここにいます。なんとかこのまま一直線でくっつけてあげて下さい。
あと某無限書庫・司書長に出番をお願いします。
本編でまったく出てこなかったはずのエイミィさんより出てませんよね? 彼。





古鉄≪いや、だからなんで公式キャラへのカップリング認識を、二次のキャラが変えてるんですか。嬉しさを感じるのと同時に、不安を感じますよ≫

恭文「同じく・・・。なんか、妙なライン越えてるのかなと、ちょっと思う。というか、タイムリーだよね。前回ユーノ先生出てきたし」

古鉄≪この話、意外と空気読んでますよね。ノープランなのに≫

恭文「そうだね・・・」










※コルタタさんへ もう少し元ネタと比較する原作に対して「愛」をもってください





作者「すみません。基本的にこの話では、あえてそこは外してます。キャラのネタの引用に関しては、そこを入れちゃうとダメなんです」

古鉄(作者助手)≪この話がネタの引用部分で目指しているのは、『普段の構えない、リアルかつ適当な引用』・・・でしたね≫

作者「うん。ネタを使っているのは、知っているのは、キャラであって、僕ではない。当然知識量も好きなものもバラバラ。好みだってあります」

古鉄(作者助手)≪まぁ、書いているのは一人の人間なので、まずそこで偏りが出てしまいますが≫

作者「どうしてもね・・・。ただ、ここが書く上での絶対前提なんです。
・・・責任転嫁とかではなく、方向性を考えると、使い方はむしろ下手でいいと思っています。
ここで下手にまんべん無く上手く使ったり、全体的に愛がこもってたりしても、それはリアルな引用の仕方とは違うような気がするんです」

古鉄(作者助手)≪簡潔に言うと『使っているのがキャラでは無く、作者になってしまう』・・・ですか?≫

作者「そうなるのではないかと。それはおかしいとどうしても思うんです。使って、喋ってるのは、恭文なりなのはなわけですし。
全部が全部に愛がこもってたり、使い方が上手くていいものかと。もっと言うと、普段の自分達の会話は、そこまで上手く出来ているものなのかと。
むしろ、リアルな引用は、上手く使う事ではなく、歪で片寄った部分を出すことではないかと」

古鉄(作者助手)≪まぁ、ギャグシーンなどはまた条件が違いますが、基本は同じですね≫

作者「こう、そういう使い方をしてる時の独特のユルいテンションというか、ちょっとした毒というか・・・それ故の面白さが欲しいんです。
・・・まだまだちゃんと出来てませんが」

古鉄(作者助手)≪本当に出来てませんよね。だからこういう真摯なご意見も来るんですよ。この方向性でやるにしても、改善点はあるんですよ≫

作者「真面目に思います。・・・うーん」










※コルタタさんへ と言うか恭文とアルト姐さんへ
豆って! どこの鋼な錬金術師!? でも、結構通じるところあるかも……お2人はどう思われます?





恭文「あります。こう・・・ち、ちびなとことか」(苦悶)

古鉄≪まずそこですよね。あと、完全にダメな食べ物があるところや、弄りやすい所や、ヘタレなところ・・・ヘタレはあなただけですね≫

恭文「ほっとけっ!!」










※コルタタさんへ。というか恭文へ。灼○の冷気からイメージしたのだが、そこまでの破壊力を持たせたゼロレンジの魔法を構築すればどうだろうか?
氷結系魔法を習得、コントロール能力は高いが遠距離・誘導弾は苦手、といった自身の長短踏まえてSLB以外のほんとの意味での魔法の切り札をストックしてもいいのではなかろうか。
折角、ゼロレンジ得意、技能の一つに強力なバリアブレイクを有するスバルと一緒に鍛錬できるんだし





恭文「・・・という意見を受けて、試作の新術が出来ましたっ!!」

スバル「出来ましたっ!!」

なのは「・・・最近アレコレしてると思ったら、そんなことしてたんだね。それで、どんなのが出来たの?」

スバル「ふふふ・・・。見てビックリしますよ? これですっ!!」



(氷遁螺旋○。というか、そのまんま)



なのは「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・却下」

恭文・スバル「どうしてっ!?」

なのは「当たり前だよっ! なんでNARUT○っ!? というか、別の意味でびっくりだよっ!!
影分身とかしてないのに再現出来たこともそうだし、こんな丸パクりなものを自信満々に持ってきたのもっ!!」

恭文・スバル「いや、それほどでも・・・」(照れる)

なのは「誉めてないからっ! お願いだから照れないでっ!! というか、スバルっ! 恭文君に毒されてるっ!?」

古鉄≪・・・まぁ、こんな返事にはなりましたが、ゼロレンジの氷結系での新技、出したいとは考えています。
でもそう考えると・・・螺旋○っていいんですよね≫(もちろんやりません)










※コルタタさんとはやて+リインへ
愛に年齢や性別は関係ない。大切なのは愛しあうことだ。っと私の友達が力説していました。リインがんばれ





リイン「ありがとうですっ! というか・・・そうですよね、関係無いですよねっ!!
よし、頑張るですよー!!」(メラメラ)

ザフィーラ「・・・ヴィータ」

師匠「いや、無理だろ」

ザフィーラ「せめて、あと8年・・・」










※コルタタさんへ。というかフェイトへ。
『異性として見る』と約束した恭文が他の女の子に色目を使ったのが不愉快なのは認める。
フラグメーカー化していて、女性として面白くないのはわかる。でも忘れないでほしい。
そうなった原因に自分のこれまでとってきた態度・言動がかなり大きく絡んでいることを。
反省して、繋げていってね。二人の結果に、ではなくて貴女たちのこれからに、ね




フェイト「あの・・・その・・・はい」

なのは「でも、どうしてあんな反応しちゃったの?」

フェイト「その・・・えっと・・・。言ってくれたこととか、そうじゃないのかなとか、改めて見てみると、ヤスフミに好感を持っている女の子って、多いなと・・・。」

なのは「そうだね。恭文君、意外とちゃんとしてるから」

フェイト「・・・うん、そうだね。うん、もっと話していく。そうじゃないと、分かんないよ」









※ヤスフミに2つの質問。
@マジックカードにクレイモアは入れれる?
Aマジックカードは複数枚同時発動できる?
この2つができたら悪人共に対してクレイモアを隙間なく・・・w





恭文「えー、残念ながら、クレイモアは入れられないんですよ。新型カードでもダメでした」

フェイト「あの術は、消費魔力はともかく、プログラムが複雑で容量がとても重いから・・・。ただ、複数枚の同時発動は可能だよね」

恭文「うん。今までのカードもそうだし、もちろん新型でも。広範囲攻撃がしたい場合は、同時に何枚か投げて、それで範囲を広げたりします」

フェイト「重ねがけによる効果倍増・・・とかも出来るよね。もちろん、術にもよるけど」

恭文「なんにしても、僕が戦う上で欠かせない存在になってます」










※コルタタさんへ
夜の一族特有の発情期中に、すずかを恭文の家に解き放ってみたい。・・・・・・搾り取られること間違いなし。





恭文「・・・僕はフェイトが本命だから」

古鉄≪色んな誘惑に勝とうと必死なようです。まぁ、男の子ですし≫











※コルタタさんへ
そういえばクレイモアに氷結系の能力を付与することって出来るんですか?





恭文「実は・・・出来ます」

エリオ「そうなのっ!? でも、今まで出てなかったけど」

恭文「機会が無かったしね。いつものクレイモアで充分だし。なお、名前は『グラキエス・クレイモア』になります。
グラキエスは、ラテン語の『氷』を意味する言葉を、ちょこっと弄くってるの」

エリオ「氷の散弾・・・。あの、本気で危ない気がするんだけど」

恭文「気のせいでしょ」










※コルタタさんへ
恭文はクロノの子達にはパパと呼ばれている、と。
ところで恭也の子達にはなんと呼ばれて?





恭文「・・・『可哀想なお兄ちゃん』です」

古鉄≪色々見せてますしね。あぁ、一度パパと呼ばれましたね。イタズラで≫

恭文「本気の恭也さんに殺されかけたね。うん、魔法使ったけどアウトだった」

古鉄≪よく生きてますよね・・・≫

恭文「悪運だけは強いんだよ・・・」










※コルタタさんへ
はやて、あれだよソ○ルイーターでソウルが言ってた様に同じような音だとすごい曲は作れない。違う音同士のほうがすごいもの作れることがあるんだよ





はやて「つまり、近すぎるが故にうちよりチビスケの方がロードに見えると・・・」

シグナム「言ってることは分かりますね。・・・主、お願いですからそう落ち込まないでください。主もロードなのですから」










※コルタタさんへ
よく本編や拍手系で「泰文優しい」と書かれていますが自分には「?」としか思えません。
何故なら彼から優しい言動が出てきた事があまりにも少ないからです。
毎度口から出てくるのはなのはを代表とする批判や上から目線の暴言に電〇、〇王と馬鹿の一つ覚えのようにネタを語るだけ・・・。
これの何処から「優しさ」が感じとれるのか自分には不思議でしょうがないんですが・・・。





作者「あ、僕も不思議です。現実でやったら、間違いなく嫌われるくらいのバランスで弄ってますし」

古鉄(作者助手)≪・・・また強気にでましたね≫

作者「いや、事実だし。・・・ただ、弄ったり暴言吐いたりする時は、全部ギャグやバカシーンですしね。ようするに、ツッコミ所です。
それでそこでのことをリアルに結果としては結びつけてはいないですし、だからこそ全部徹底的にやってます」

古鉄(作者助手)≪またなんでですか?≫

作者「加減しても、シーンとして成り立ちませんし、なにより中途半端だとギャグか日常か分かりにくいです。
漫才やコントみたいに、きちんとした入りがあるわけじゃありませんから。基本は以前拍手でお返事した通り、徹底的に・・・ですね。
ギャグは、バカでアホでアウトコースなことを、登場人物が真剣に、全力でやるからこそ、初めて成り立つ。そう思って書いてます。
ただ、それをリアルに結果や関係性に結び付けますと・・・」

古鉄≪この方が指摘された通りになって当然と。というか、それが、この話でのギャグの基本理念・・・ですか?≫

作者「うん。その代わり、シリアスも書ける範囲で徹底的にやる。そうすると、相互作用で面白くなっていく。
・・・これは、某作家さんのインタビューで知った手法なんですけどね。ギャグはシリアスのためにあって、シリアスはギャグのためにある・・・そうです」

古鉄≪ギャグとシリアスを足して見て、初めて話が成り立つし、単独ではだめなんだと≫

作者「『この話では』そうなります。・・・そうであって・・・ほしい・・・です」

古鉄(作者助手)≪弱気にならないでください。いや、自信満々に言われてもアレですが。
あと、どうしても弄られるキャラと弄られないキャラが出てきてますよね。もっと言うと、高町教導官とフェイトさんとか。
この方のご意見も、そこが要因だと思うのですが。愛がこもってないとか≫

作者「まず、愛どうこうはあとがきで話した通りです。そもそもの関係性があれなので。むしろ、今以上はそれを壊すだけなんです」

古鉄≪もし、その『○空と○ジータ』を酷くしたような関係性を壊すとしたら・・・高町教導官とのIF:ENDくらいでしょうか≫

作者「さすがに恋人関係だとね・・・。現状はアウトでしょ。
・・・それでなのはは、ネタ要素が多いもの。ツッコミ所も多いし。その上、ボケもツッコミも出来るキャラだから、恭文と絡ませやすいんです。
ただ、フェイトにそういうシーンが少ないのは・・・扱いに差とか、愛がこもってるからとかでは無いんですよ」

古鉄(作者助手)≪そうなんですか? ・・・ということは、フェイトさん・・・というか、他の方々も高町教導官レベルで弄りたいと≫

作者「うん、親バカゆえなとことかね。つーか弄ってツッコミ入れられるなら、ガンガン行きたいし。
愛とか原作キャラとかオリキャラとかは関係ないですし、そういう思考は入れないことにしています。この話の中では、基本同列の登場人物ですから」

古鉄(作者助手)≪ぶっちゃけますね。では、どうして差が出るんですか?≫

作者「一言で言うと、シーン比率の問題です。例えばフェイトはこの話のヒロインです。もっと言うと、この話での恋愛を含めたシリアス部分担当。
だから、フェイトが出てくるのって、シリアスシーンや、恭文との恋愛絡みシーンが多いんです。その問題で、その辺りが出来ないんです・・・」

古鉄(作者助手)≪15・16話くらいですよね。あと、マスターとの関係が進展したので、スルーネタも使えなくなりましたしね≫

作者「うん。それで、他の方々だけど・・・よく出てくるスバル・ギンガはゴタゴタでシリアス多めだったし、ティアナ・エリオはツッコミオンリー。キャロは・・・なぜか恐妻に」

古鉄(作者助手)≪途中から違ってきてますから。
・・・とにかく、高町教導官の弄られ比率が多いのは、周りがシリアスだった分、日常・・・ギャグパートでの登場が多いから。
もっと言うと、この話の中でのギャグ部分担当・・・ギャグキャラになっている≫

作者「最近の傾向で言うと、そうなります。基本はみんな(恭文含む)あのラインでやりたいんです。なのはどうこうじゃないんですよ。
・・・この話の中で確かになのはは、使いやすいキャラではありますけどね」

古鉄(作者助手)≪つまり、先ほども言っていましたが、キャラへの愛どうこうで話を作る気は無いと?≫

作者「少なくとも僕はそうです。というか、愛を入れたらフェイトの出番が倍加します。あと、すぐにラブラブになります。話が○二になります。
・・・そんな話、面白いと思いますか?」(真顔)

古鉄(作者助手)≪なるほど、そういうぶっちぎりなのを防ぐ意味もあったというわけですね。本当の意味での扱いの偏りを防ぐためと・・・≫

作者「うん、ネタどうこうも含めてね・・・。というか、むしろ今言ったのが理由で、あえてこう考えるようにしてるのです。
僕、そうでも思わないと、そういう部分をコントロール出来ない俗物ですし」










※コルタタさんへ 今回の話はアルトのアネサン目線とのことですが人の心の微妙な描写が良い感じですね。
これからも楽しみにしてますー 頑張って下さい。 ウォシュレットより





古鉄≪ありがとうございます。これも一重に皆様の応援のおかげです≫(ウサギ姿でペコリ)

なのは「心理描写は・・・やっぱりアルトアイゼンが比較的第三者よりの立ち位置に近いからだよね。
うん、いつもと空気は違っていたと思う」

古鉄≪概ね好評なようですし、作者も胸を撫で下ろしています。やっぱり、チャレンジだと思っていたんですよ≫










※コルタタさんへ
23話途中、アリサ「アリサちゃんひどいよー」となってますが、これは誤字では?
それと、面白かったです。批判もお辛いでしょうが、負けないでください!!
あと、個人的にはやっさん×キャロ×ルーテシア×リィン×ヴィータ(合法ロリ)のロリ王ENDが・・・。





恭文「確認しました。というかぶっちぎりで誤字です。すみませんでした・・・。
しかし、キャロ」

キャロ「・・・なぎさん、私を狙ってるのはいいけど、ルーちゃんやヴィータ副隊長にまで迷惑かけるのはどうなのかな?」

恭文「・・・あのね、キャロ。その警戒心丸出しの瞳はやめて? というか、狙ってないから」

キャロ「なら、どうしてまた私とのEND話が来てるのっ! おかしいよねこれっ!! なぎさんが何かしてたり言ってるからとしか思えないよっ!!」

恭文「僕だって分かんないよっ!」










※コルタタ様へ
はやてのリンカーコアを使って創られたリインと恭文のユニゾンの相性が想定外なほど良いということは、
リンカーコア的には恭文とはやても、アリエナイホドに相性が良いということになってしまうのでしょうか?

あと少し話がそれますが、恭文とリインの相性がいいのは、リインが今の「少し」黒くなるまえの、はやての「純粋」なリンカーコアから創られたため、
ある意味において純粋(世界に色が無かったということは、極論すると純粋ともいえる。)だった恭文と強く結びつき互いの「色」ともいえるリンカーコアが混じりあった(ユニゾンした)結果、
リインは恭文とのユニゾンに、本来の主である(はず)のはやてとのユニゾン以上に安定してしまうのではないのでしょうか?





恭文「・・・はやてとはユニゾン出来ないから確かめられないのがあれなんですが・・・作者、今回の話の説明より、こっちの方がよくない?」

作者「・・・うん、なんか綺麗。でも・・・ネタ振り・・・」(泣く)

恭文「泣かないでよ・・・」










※コルタタさんへ というかなのはへ
良いかげん素直になってはどうです? もぅ、両親(外堀)と義娘(内堀)はもう埋まってる(認められてる)んだしさ、
後は認め(自覚)さえすれば良いんですよ?





美由希「・・・なのは、ミッドって一夫多妻認められてるよね。お父さん達は私とお母さんで説得するから」

なのは「お姉ちゃん何言ってるのっ!?」










※コルタタさんへ
「美由希が翠屋二代目店長」の部分で盛大にコーヒー噴きました。とらハやってるとよくわかるんですが、彼女は料理ができません。
(二次小説なんかでは殺人シェフ扱いも多い)
努力してなんとかなったのか、それとも…
PS,恭文へ 美由希を泣かせた(?)事により俺が殺意の〇動に目覚めそうなんだがどうしましょ?





古鉄≪えー、実はこの原作設定、知った上でこうしました。なお、この話の中だと・・・・≫

美由希「いや、実は練習はして、大分改善はされたんだけど、まだまだで・・・。
私の店長・・・もとい、店長見習いとしての仕事は、接客や、料理の材料や、必要資材の在庫管理。新人教育とか、直接調理以外のそういう部分が主だね」

古鉄≪総合マネージャーとでも言えばいいんでしょうか。ただ・・・料理関係は悩みの種ですね≫

美由希「お母さんは凄いしね。・・・やっぱり、恭文かな。お母さんが潰しが効くように、相当頑張って仕込んでたから。または、うちのお婿さんにとか」

古鉄≪・・・本気でやってたんですか、アレ≫










※コルタタさんへ。
最近、貴方の小説を全体的に批判する人がいますが、僕は、全部が全部悪いとは思いません。そりゃ、僕でも嫌になる部分は有ります。
でも、それは仕方がありません。万人向けの小説を作るなんて、無理な話ですから。何人かは嫌う人がいて当然です。でも、諦めないで下さい。
僕がこの小説を好きと思う気持ちは真実の物である事には変わりませんし、小説を書き続けられるというだけでもすごいんですから。
それに、ルルーシュだって、世界中から嫌われても最後まで信念を貫き通して、世界を平和にしました。
だから、頑張って下さい。ルルーシュの様に!! やすふみやリイン、アルトと一緒に。





恭文「・・・ほら、作者。泣いてないでちゃんと挨拶する」

作者「あの・・・ありがとうございます。もう、そうとしか言えないんですが・・・」(感涙)

古鉄≪厳しくも暖かいお言葉、ありがとうございました。これを励みに、私達も作者も、頑張っていきたいと思います≫










※コルタタさんへ
最新話読ませていただきました。
何やらこの作品に対する辛辣な否定意見も出ているようですが、万人受けするような作品なんてそうそうあるわけが無く、こういった意見が出るのはある種仕方がないと思います。
ですが同時に、私を含むこの作品を気に入り、更新を楽しみにしている人間も確かにいます。
ですので、これからも体に気をつけて頑張ってください。





作者「あの、本当にありがとうございます。もう・・・どうしてこれしか言えない」

古鉄≪言葉はありきたりですが、感謝の気持ちは本物です。本当にありがとうございます≫










※コルタタさんへ
不愉快そうな目で見てる〜で何故かハイライトの消えた目で見えない所で手を握り締めて血をながしてるフェイトが…… 最後のやりとりでフェイトが若干嫉妬してる?
嫉妬ならまだいいけど【私よりスバルの方が……】なんてダウナースパイラルに陥りそうです 恭文! 早く早く!!





恭文「・・・なんでこの話はこんなにもヤンデレ臭が似合うの?」

古鉄≪分からないんですか?≫

恭文「・・・いえ、分かってます。僕のせいです、はい」










※コルタタさんへ
アルトアイゼン、あなたとは気が合いそうだ。特に恭文イジリで。





古鉄≪マスターを弄るのは、人類に許された至高の娯楽ですしね≫

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ
恭文、ハラオウン家の問題が解決したら今度はすずかさんが来そうですよ?





古鉄≪タイムリーですね。今回別な意味で来ましたよ≫

なのは「・・・恭文君、今度しっかりお話しなきゃ」










※コルタタさんへ
フェイト×恭文がジャスティスなら、リイン×恭文はデスティニーですね。





リイン「種運ですか?」

恭文「リイン、それは違うから・・・。でも、その通りかも。うん、きっと運命だ」

リイン「そうですね。きっと・・・出会えたことは奇跡で、運命です」










※コルタタさんへ
アメイジアのイメージCVが勇者王なのは結構意外です。
あの軽いノリが某フルメタのクルツに似ていたので、三木眞一郎さんかと思ってました。





古鉄≪そう思いますよね? ただ、あのノリを勇者王的な叫びやらテンションやらも交えた上で、日常を過ごすと・・・≫





アメイジア≪うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それじゃあ、ボーイ&ガールっ!!準備はいいかいっ!?
今日もバリバリにノってる訓練っ! 行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!≫

ヒロリス「うっさいバカっ! つーか叫ぶな勝手にセットアップするな妙な言葉使いをするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





古鉄≪なんてやりとりにも、説得力が出てくるわけですよ。あの方は芸達者ですし、落ち着いた喋りも容易に想像出来たのも、大きな要因です≫










※コルタタさんへ
ギンガさんはやっぱりガチですね





スバル「そうだよね、ガチだよね? 本当に素直になればいいのに」

ティアナ「まぁ、なってももう遅いだろうけど・・・自覚しないまま引きずる結果だけは、避けられるでしょ」

スバル「でも、ギン姉頑固だしなぁ・・・。うーん」










※コルタタさんへ
サハラっす、どうも。恭文、俺からも言わせてくれ。
何故公式キャラでないのか!?ぶっちゃけ二次創作なのが勿体ない!(マテ
最初の模擬戦でスバルが全力で戦ったのに何故カートリッジを使わない、というティアナの批判はちょっとズレている様な。
逆を言えばカートリッジを使うまでもない相手だったという意味だし。相手に全力を出させざる得ないくらい強くなってから文句を言えと。
それと二つ程勘違いしていたことが。最初『とある〜』という題名で某幻想殺しが主人公だと思っていました。
あと……アルトアイゼンって女性人格だったの!?





恭文「・・・マジですか? 待ってください。『なぜ公式キャラでないのか』と言ってくださるのは、本気で嬉しいです。
けど、最近・・・それはもしかしたら妙なラインを踏んでるからではないかと、作者共々ちょっとびくびくしてます」(震えてる)

はやて「基本ネガティブですから、どうしてもそう思ってまうんですよ。大丈夫や。そのラインはアンタや作者には越えられん・・・よ?」

恭文「なんで疑問系っ!?」

はやて「冗談や。ただ、ティアナの言ってることは、間違いでは無いんですよ。あの模擬戦は、恭文の歓迎会的な要素もあったわけですし」

恭文「ようするに、戒めの事を含めても、『そこは大人になって、空気を読んで、使ってもよかったんじゃないか』・・・という話なんですよ。
現実問題として、スバルの心情は複雑でしたし」

はやて「あと、勘違いなさってたことは・・・仕方ないです。作者が作品知らんかったとは言え、紛らわしいタイトルつけるから・・・。
それとアルトアイゼンですが・・・察してください。いつの間にかこうなりました」

恭文「作者的イメージでは、そうなるという話ですので・・・」










※コルタタさんへ
氷の刀と聞いて烈火の炎の氷紋剣を思い出したワタシ。そして吹いた。
恭文の身長は低い→背の低いキャラ・小金井→閻水使っている小金井 なんぞこれ?





なのは「・・・確かに・・・こう、噴きますね。というか、恭文君はまた、ピンポイントなとこ突くね」

恭文「・・・作者的には『体型が小さくて、氷結系使いで刀を使う主人公はそうそう居ない』・・・ってことでこうしたらしいしね。
ほら、アニメやマンガとかだと、刀や体型はともかく氷の技をメインで使う主人公って、あんまいないでしょ?
某テイルズのヴェイ○さん位しか思い付かないのよ」

なのは「確かに、主人公と考えると大体が『炎』とか『風』とか、または『光』とか『闇』だよね。
もちろん氷の技を使うキャラが居ないわけじゃないけど、主人公に絞ると・・・少ないね」

恭文「本当にマイノリティなとこ突いたんだよ。ひねくれてるから」

なのは「というか、烈火の炎ですか。懐かしいなぁ〜」

恭文「なに、柳になりたいとか?」

なのは「うんっ! それで、烈火君みたいな男の子に『姫』なんて言われて、守ってもらうのに憧れてたんだ・・・」

恭文「・・・そっか」

なのは「・・・イジめないの?」

恭文「イジめてほしいの?」

なのは「うーん、今は優しくして欲しい」

恭文「ならいいじゃん」

なのは「うん、そうだね。今の恭文君はすごく優しいし」

恭文「・・・ふん」










※コルタタさんへ なんとなく思ったこと。
リイン+氷結系の魔法=氷の妖精(イメージ)
氷の妖精=Hことチルノ ハッ、純粋と馬鹿はイコールだったn(以下瞬間凍結)





リイン「・・・なにか言いましたか?」(ニッコリ)

キャロ「リイン曹長、なぎさんの影が見えます・・・」

古鉄≪まぁ、乗っていくのは大事ですよね≫










※コルタタさんへ
妙なことに気がついた。三人娘のうち、フェイトには恭文が、はやてにはヴェロッサが。
なのはだけフリー(もしかしたらユーノ)なのはに行き遅れ感が出る予感があるかと思いますが、一番危ないのは美由紀さんだった・・・・・・。
・・・・・・・プルルルル、ガチャ。
もしもし赤星さん?あなたまだフリーですか?





恭文「残念ながら、混迷の様子が見えて来ましたよ」

古鉄≪なお、はやてさんとヴェロッサさんの問題は、まだ決着しておりません。じわじわと真綿で首を絞めるように行きたいとのことです≫

恭文「・・・あのさ、先に結末の構想を見せてもらったんだけど、ブッチギリでアウトだよね。つーかリリカルなのはの二次でやっていいの?」

古鉄≪もうやるしかないんですよ。後には引けません≫










※>とある魔導師と機動六課の日常第23話の感想
思えば、魔法ってほぼ完全に才能によってその能力が左右されちゃうんですよね…
そういったある意味不確かなものを至上とする管理局って実は相当危ない?
どこかの誰かが言ってましたが理想的な武器や兵器とは誰が、いかなる状況において使っても一定の効果を出すようなものとか言ってましたし。
魔法は思いっきりその逆を行ってる気がしますねぇ…AMF張られたらそれだけでアウトだもん。





恭文「ただ、その理想的な兵器を排除して、不確かなものを掲げたからこそ、平和が保たれている部分があるのではないかと思います。
でも・・・なんですよね。ここ1、2年でヒロさん達と対AMF戦の訓練してても思いましたけど、あまりに魔法とそれに準じる技術に偏り過ぎてるんです」

師匠「そーだな。とは言えだ・・・そのために質量兵器の使用ってのは、ちょった躊躇うんです。これはアタシ個人や局がどうこうって話じゃないんですよ。
次元世界全体が躊躇うんです。一つの事実として、強力過ぎる質量兵器を使用して、いくつもの世界が消えてますから」

恭文「難しいですよね・・・。いくら申請で所持は認められるとはいえ、それだってそうとう厳しいですし。でも、現場の声を考えると・・・うーん」

師匠「アタシらどうこうで済む問題じゃないしな。中々に大変だよ」










※コルタタさんへ
いつぞやの老人ホーム勤務の者です。
とある魔導師と機動六課の日常の最新話拝読させて頂きました。
やっとフェイトが一人の男の子として見てくれるようになったのにスバルの額に手を当てる恭文君を見て嫉妬とはまた難儀な(苦笑)
まあ、本人に自覚があるのかないのかって感じですし、端から見れば微笑ましいレベルですけどね、拗れない事を祈りますw
それはそうと、魔王呼ばわりした私に二次とはいえなのはさんから激励の言葉を頂くとは思ってませんでしたので少々面食らってしましました(笑)





なのは「いえ、恭文君で慣れてますし、問題はありません。あと、恭文君は・・・」

ティアナ「本当にあの天然は矯正ですよ。11とか12とかいきそうですし」

なのは「そうなんだよね・・・。今はいいけど、フェイトちゃんが泣いても嫌だし。本当にどうしようか」










※コルタタさんへ。 拍手での泰文さんの冥王のティアナ撃墜に対する裁定を読みました。
実に平等かつ見事な名裁きだと思います!! そうですよね!
ティアナはティアナで、冥王は冥王でケジメをつけるべきなんです。アレって冥王の指導者としての力量や経験不足も問われて然るべきなんですよね?
いくら才や実力はあれど若いのだから経験が少ないのは当たり前でそういうことをしっかりとこのような事態で注意を受け把握し、
本来今後に活かしていくべき点をスポイルしており、副隊長や隊長陣など周りも完全スルーには正直納得いかなかったので大変スッキリした思いです。
対ファンガイア組織のリーダー(故人)も「自分の弱さを受け入れられる者が本当の戦士だ」とおっしゃっていたように重要な話なのだからこのSS本編でも是非明確に取り上げて下さい!!





恭文「えっと・・・ですね。僕、第三者として話しているだけですので・・・。あぁっ! やっぱりやりづらいよっ!! どう考えてもやりづらいっ!!」

古鉄≪やはり、我々がこの問題の当事者であった場合の答えを示す必要がありますね。
外から我が物顔で好きなように言う事は、いくらでも出来るわけですが・・・≫

恭文「でも、それじゃあダメだよ。こう、気持ち悪くてこの上ない。・・・時に作者、もし巻き込まれた場合、僕とアルトはどうなる?」

作者「えっと・・・。恐らくなのは達ではなく、ティアナ寄りになると思います。
そして、コウモリみたいな感じになって、板挟み・・・」

恭文「・・・そうなりそうだね」

古鉄≪特にあなたはそうですね≫










※コルタタ様へ
23話は最初見れないのか?と焦りましたww
今回のを見てると、魔法に偏り過ぎてるのが分かりますね。
はやてはキャロにも負けるそうですし……キャロとティアナはブーストとは別に近接用デバイスが必要ですね。
なのはは、、レイハさんでたこ殴り?
最後に、リイン・すずかのIFルート決意感謝の極みに御座います!!っと、ティアナのブーストは誤表記でした、すいません




ティアナ「・・・そうなんですよね。魔法が使えない時のこと、考えないと・・・」

キャロ「実は・・・それでヒロリスさん達に相談したんです。拳銃のような質量兵器は、その場合有効なのかと」

ティアナ「アンタ・・・また過激な。で、答えは?」

キャロ「有効だと言われました。少なくとも人間には。機械兵器が相手でも、特殊な弾丸を使うという手もあるそうです。ただ・・・」

ティアナ「訓練で言った通り、気構えは必要?」

キャロ「はい。・・・人を殺めるというのは、理屈じゃなく重い。場合によっては、心が壊れ、歪んでしまうくらいに。
だから、申請して保有するにしても、一人で決めずに、周りの人達に必ず相談した上で決めて欲しい。
よければ、自分達を頼ってくれてもいい。そう、凄く真剣な顔で話してくれました」

ティアナ「・・・そっか、そうよね。手段を用意してそれでおしまいって話じゃないわよね。引き金を引くのは私達で、背負うのも私達なんだから」

キャロ「・・・はい」










※コルタタさんへ。
突然ですがライトノベル「風の聖痕」の主人公に対しての泰文さんやサリさんたち、夜天に仕える騎士の方々の評価や感じた事が是非聞きたいです。
主人公の生き方や戦闘スタイルは泰文さんの様にアウトローかつ徹底的ですし、その辺に関して特に。
後、大事な弟の様な身内以外は例え操られているだけで明らかに殆ど必要は無くても敵だとして何の躊躇いも無く平然と殺してしまうといった命に対する扱い方に対する意見も聞きたいです。





恭文「またタイムリーというか偶然というか・・・。丁度この作品の話をしたとこなのに」

ヒロリス「だね。・・・まーあれだよ。ちょっとぶっ飛んだこと言うとよ。戦いの根源ってのは殺るか殺られるかなわけだよ。
そういう意味では、このにーちゃんの戦い方は正解だよ。根源をよく理解してる」

サリエル「俺らもやっさんも、ヘイハチ先生から、こういう戦い方が出来るように、教えられてるしな。
それにだ、こういうやり口の出来るやつだって言う事実と情報は、それだけで武器になるし」

シグナム「現に、蒼凪がその典型的な例になっていますしね。ただ・・・無益な殺生をしないことも、必要でしょう。命をむやみやたらに奪うべきではない。
失礼ながら、ここまでの所業は騎士として共感出来ない」

師匠「そーだな、それはアタシらもだ。つか、アタシはバカ弟子もそうだし、うちのひよっ子共にも、ここまではして欲しくねぇ。・・・甘いとは思うけどさ」

サリエル「いいんじゃないの? ヴィータちゃんは、みんなの先生なんだしさ。ただ・・・」

師匠「・・・はい。それだけで片付けられないですよね。例えば、アタシらがぶん殴ったやつらは、誰を恨む? 殴ったアタシらだ」

シャマル「これは理屈じゃないの。痛みは、恨みや怒り、憎しみに変換されやすいから。・・・そういうのを防ぐために、殺すという方法は確かに有効」

師匠「・・・やっぱよ、この世界はなんかおかしいのかな。根源を忘れちまうような手段があるってのはさ」

恭文「・・・分かんないです。ただ、どうしてもそれが必要で、やらなきゃいけないと思ったら・・・やると思います。
きっと、悩んだり、立ち止まりもするでしょうけど」










※コルタタさんへ
デー○ウェポンって、召喚獣扱いされないんですかね?
出せたらナカジマ姉妹無敵ですねw




スバル「恭文、これってなに?」

恭文「えっと・・・(説明中)・・・なんだよ。でも、データウェポ○が召喚獣ですか。それは発想になかった」

ギンガ「なぎ君、このユニコーンドリ○・・・可愛いね」(嬉しそう)

恭文「ギンガさんはそっちいくよね。ドリルだし。で、スバルは当然・・・」

スバル「私は・・・レオサーク○っ! あぁ、ライオン好きなんだー♪」

恭文「でも・・・ファイナルアタック使ったらどうなるんだろ。魔力完全エンプティ?」










※コルタタさんへ
力の手に入れ方はどうだっていい。問題なのは、その力を使う意志だと思うんですよ。





恭文「・・・うん、そうだよね。僕の・・・僕達の力は・・・守りたいものを守り、壊したいものを壊す力だ」

リイン「許せない、理不尽な今を覆し、望んだ未来に線路を繋げる。誰のためでもなく、私達自身のためにです」

古鉄≪何があっても、私達のノリで、私達らしく、前に進むためにあります。笑顔で、楽しくです≫

恭文「間違ったら、その度に考えればいい。忘れそうになったら、思い出せばいい。一人じゃない。だから出来る。さぁ・・・ぶっ飛ばしていくよっ!!」

古鉄・リイン≪「はいっ!!」≫










※コルタタさんへ
自分はコルタタさんの小説大好きです! 他に見に来てる多くの人たちもきっと大好きです!
批判なんかに負けずに頑張ってください!





作者「ありがとうございますっ! あの、本当に嬉しいです」(ペコリ)

古鉄≪でも、本当にその通りですよ。結局自分のやり方しか出来ないんですし≫

作者「うん、がんばる。自分のやりたいように。書きたいもの、見失わないように。でも、改善出来るとこは改善しつつ」










※とある魔術師と機動六課。最新作、読ませて頂きました。
恭文、トライアングラーだよ、折角フェイトルートがオープンになったのになんで、スバルやギンガのフラグ立ててるんですか、もっと攻めなきゃだめだよ!





恭文「でも、攻めすぎたら・・・こう、急かしてるみたいかなと」

なのは「いや、そこじゃないからっ! ・・・はぁ、先は長そうだよ」










※コルタタさんへ 23話拝見させていただきました。
素晴らしかったです。アルト姐さんの視点だと、また物語が違って見えますね。語り口調が戯言シリーズのいーちゃんみたいでしたね。
妙に醒めているのと絶妙な突込みが良く似ていました。 そしてアルト姐さんは自分の名前と主たちに誇りを持っているだとつくづく感じました。
なんつーか、純情乙女? 見たいな(笑) 恭文君はバランスが取れた良いキャラだと思いますよ?
別に最強物であって何がいけないんでしょうか?
人には好み苦手が色々あるのですから。色々言われる方がいるようですが、それに対して返事をされるコルタタさんの強さに正直尊敬します。
悪いところがあれば少しずつ直していけばいいと思いますが、作家さんが一生懸命考えられたキャラなんですから生かすも殺すもその人しだいだと思います。
ぼくはこのシリーズがとても好きなので完結するまで見て生きたいと思います。
これからいろいろあってもめげずに頑張ってください。





作者「ありがとうございます。もう・・・本当にこれしか言えないんですが」

古鉄≪でも、この方の言う通りですよ。意見を聞くのは大事ですが、左右されすぎてもいけません。書くのはその作品を手掛けている作家なんですから。
商業物の場合はまた違うでしょうけど≫

作者「・・・うん。最後まで、自分のノリを通します。そうしないと、何のために書いてるか分かりませんし」










※コルタタさんへ
サブタイトルが久しぶりに長くてうれしかったぜ!!





恭文「・・・初めての路線だ。というか、サブタイトルをツッコんでくれたっ!!」

古鉄≪銀○チックなタイトルを目指して早くも3クール・・・≫

恭文「アルト、その表現気に入った?」

古鉄≪・・・少し。ただ、やはりあの一見するとイミフなサブタイは無駄じゃなかったということですねっ!!≫

恭文「・・・アルト、けなしてる?」

古鉄≪いえ、全く≫




















古鉄(作者助手:1)≪・・・・・ということで、本日の拍手は以上となります。みなさん、本当にありがとうございました。
あ、それと・・・作者への応援メッセージ、ありがとうございました≫

恭文(作者助手:2)「皆さん、本当に暖かい言葉の数々が時期的に、最高のクリスマスプレゼントになったそうです。
というか、作者は本気で泣きました。もう、ありがとうしか言えないのが悔しくありますが・・・ありがとうございました」

古鉄≪ありがとうございました。・・・それではまた次回へ≫

恭文・古鉄≪「テイクっ! オフっ!!」≫





(おしまい)






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