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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第22話:あとがき



あとがき



≪・・・さて、なんだかんだでまたシリアスモードだった今回の話、いかがだったでしょうか?
さて、私、今回はいいとこを取った古き鉄・アルトアイゼンです。そして、今回のお相手は・・・≫

「どうも、ティアナ・ランスターです。というか、初登場よね?」

≪えぇ、どうしてもこうなりまして≫

「いや、意味がわからないからっ!!
・・・あ、あともっと意味がわからない事があった」





(ツンデレガンナー、青いウサギをじっと見る。青いウサギ、照れる)





「照れなくていいからっ!! ・・・なんでアンタの同類が居るわけ?」

≪・・・あぁ、アメイジアと金剛ですか≫

「そーよ、普通に喋りまくってるし。おかしいでしょアレっ!!」

≪普通ですよ? 私と同じく≫

「そろそろ自分が特殊だって気付きなさいよっ!!」

≪さて、今回の話ですが・・・≫

「流してんじゃないわよっ! ・・・あぁ、もういいっ!!
アイツの今後のことよね?」

≪そうですね。・・・元々、こういう構成にする予定だったんです。マスターが『押し付け』と言われるほどの頑なな態度だったのも、このためです≫

「作者的には、計画通りと。でも、押し付けはマズイんじゃないの?」

≪人間関係なんて、少なからずそういう部分はありますよ。恋愛なりコミュニティなりを問わずです。完全な大人ならともかく、10代同士ですし、問題はありません。
そもそも、リリカルなのはのキャラは精神年齢が高い傾向はありますが、それはあくまでも傾向です。こういう問題が全く起きてないわけじゃありませんから≫

「・・・まぁ、そう言われるとね。現にアンタらが来る前もそういう感じのはあったし」





(ツンデレガンナー、ちょこっと納得。青いウサギ、言葉を続ける)





≪そういうことです。というか、共感出来ることばかりの面ばかりの人間なんて、居るわけがありませんから。
共感出来ない部分があると言うなら、そこはある意味では成功なんですよ。・・・それで話を戻します≫





(青いウサギ、台本の次のページをめくる)





≪つまり、フェイトさんもそうですが、マスターもどこかで歪んでた・・・というより、覚悟ゆえに危うかったんですよ。
一人なら問題ありません。ですが、マスターのどこか殺那的な部分は、やはり誰かと生きていくとなると問題ですから≫

「・・・フェイトさんが変わっていくなら、アイツも・・・ってことよね。二人で時間を過ごすなら、そこの解決・・・というか、一度考えていくことは外せないと」

≪そうです。ただ・・・≫





(そう、ただなのだ)





「アイツが昔の事を忘れたくないと思う気持ちは、変わらなかった」

≪そうです。マスターにとっては、自分で居るために必要な時間なんです。間違えて、護れなくて、死ぬほど後悔していましたから≫

「・・・なんて言うかさ、忘れたり、組織とかに預けてもいいと思うな。リンディさんのセリフじゃないけど、もう十分でしょ。忘れてたって、許されるわよ」

≪・・・私も、そう思います≫

「なら、なんで止めなかったの?」

≪いや、忘れなくても、ストッパーになっている人間が二人ほど居ましたので≫





(写真が画面に映る。そこに出ているのは二人。閃光の女神と青い妖精)





「納得した。こりゃ強烈だわ」

≪あと、これは許す許されるなんて問題ではありません。・・・アナタにだってあるでしょ? 忘れてはいけないものが≫

「・・・まぁね。だからってわけ?」

≪そうですよ。忘れてはいけないのなら、忘れてたくないのなら、それを抱えた上で幸せになればいいんです。決めるのは、マスターであり、私達ですから。
それに、私やリインさんも居ますしね。それで不幸になどさせませんよ≫

「それがアンタ達の答えってことか」

≪そうです。あの時の時間と記憶は、マスターだけのものではありませんから。
いや、次回からはいつものノリで行きたいですね。こういうのは疲れます。まぁ、話題自体はちょこちょこ続けていく予定ですが。一話じゃまとまりませんし≫

「で、次回は?」

≪その前に、お待たせしました。ヒロさんとサリさん、アメイジアと金剛のプロフィール紹介になりますっ!!≫

「いきなりよね本当にっ!!」




















名前:ヒロリス・クロスフォード

年齢:33歳相当

性別:女性

身長:172cm

体重:「・・・こそこそ調べたら潰すよ?」

体型:痩せ型 スレンダーなモデル体型

髪の色:明るい白

髪型:セミロングの長さの髪をふたつのあさげにしている

瞳の色:赤

顔立ち:女性らしい柔らかみがありつつも、懍としている

職業:本局特殊車両開発部所属のスタッフ

魔導師ランク:空戦魔導師・S+(現役時)

作者的声のイメージ:高山み○みさん(ざっくばらんな大人の女性なイメージ)

一人称:私

性格:豪快を絵に書いたようなパワフルレディ。如何なる状況も、ノリで突っ走るのがポリシー。

だが、シメるべき所を心得ている大人の女性でもある。

なお、恭文と共通点が多い。(特に思考や、戦闘でのやり口。常識を越えたバトルマニアな所・・・等々)

そのため『恭文の数年後の姿』と言う認識を周囲(サリエル、カリム、シャッハ、ヴェロッサ)に持たれている。そしてそれはこれから加速度的に現実となる。









ヒロリスのパートナーデバイス:AI搭載式アームドデバイス・アメイジア

待機状態:指輪(金のリングにラベンダー色の丸い宝石が付いたもの×2)

セットアップ時:双剣(ナックルガード付きの片刃のサーベル)

一人称:俺

マスターへの呼び方:『姉御』

性格:騒がしい、よく叫ぶ、言葉使いがおかしい・・・という具合に、アルトアイゼン以上に癖のあるAI。基本お調子者。

アルトアイゼンのAIや構造を参考として作成されたために、アルトアイゼンを『ねーちゃん』と呼ぶ。

なお、マスターであるヒロリスのことを『姉御』と呼ぶのは、どうしても修正できなかった。

作者的AIの声のイメージ:檜山○之さん・・・のような声質




















名前:サリエル・エグザ

年齢:33歳相当

性別:男性

身長:180cm

体重:「・・・ま、それなりだよ?」

体型:筋肉質の痩せ型

髪の色:黒

髪型:手入れの届いてない感じ(にみせた)ざんばら髪

瞳の色:水色

顔立ち:この作品では珍しい年相応の男性の顔

職業:本局特殊車両開発部所属のスタッフ

魔導師ランク:空戦魔導師・AAA+(現役時)

作者的声のイメージ:草○毅さん(普段は落ち着いた感じ。バカをやる時は、ひたすらにはちゃける)

一人称:俺

性格:一言で言うと『苦労人』。暴走しがちな人間ばかりのヘイハチ一門において、唯一の良心。

しかし、暴走するときは暴走する。最近は恭文を恋愛関係でからかうのが楽しみ。年の離れた兄弟関係を築いている。

長年突撃型のヒロリスと組んで居たため、後方支援関係のスキルに特化している。諜報関係にも極めて強い。ヒロリスがさっぱりだから。

それも、彼に『苦労性』と言う印象を、周囲に抱かせることになる。なお、同棲2ヶ月目の彼女が居る。(六課へは単身赴任な形)









サリエルのパートナーデバイス:インテリジェントデバイス・金剛

待機状態:十字槍のペンダント(はやてのシュベルトクロイツと違い、日本武具の形)

セットアップ時:十字の槍(宝蔵院槍)

一人称:私

マスターへの呼び方:『主』

性格:冷静沈着で礼儀正しいAI。ヘイハチ一門のパートナーデバイスにしては、比較的マトモ。ただし、やっぱりよく喋る。

マスターのサリエルに全幅の信頼を置いている。

作者的AIの声のイメージ:山寺○一さん・・・のような声質




















≪・・・というような感じですね≫

「・・・アンタの関係者って、みんなこうなの?」

≪どういう意味かは聞かないでおきます。まぁ、基本日常話なこの物語では、ガチにやりあったりとかはないでしょうが≫

「なるほどね・・・。で、次回はどうするの?」

≪多分戦います。結構派手に。もしくは、バカ話やります≫

「また適当な説明を・・・。ま、いいわ。それではまた次回っ!! お相手はティアナ・ランスターと・・・」

≪今回はがんばりましたっ! 古き鉄・アルトアイゼンでしたっ!!≫

「アンタは気にするとこそれなのね・・・」










(カメラ、フェードアウト。ツンデレガンナー、少しぐったり。
今日のED:野上良太○ 『Real-○ction』)





















≪では、今回の拍手の返事になります。いや、皆さんマスターとフェイトさんを暖かく見守っていただいてありがとうございます。
今回の拍手は、そんなみなさんに優しさで出来ております≫(ぺこり)



















※コルタタさんへ
最新話拝見しました。ついに…ついに…ついに恭文がフェイトフラグを立てましたね。
おめでとうございます!! 恭文君キミは不幸なだけの女難の相だけで出来たキャラじゃなかったんですね。
しかもお泊りイベント……確か8年間片思いなら…恭文君はつまり……がんばってリードしてあげてくださいね。避妊しないと大変なことになりますよwww





メガーヌ「ほら、私の言う通りでしょ?」

恭文「なにも無かったですからねっ!?」

メガーヌ「まぁ・・・ギリギリ生存ルートだったね。うん、よかったね」

恭文「・・・ありがとうございます」










※コルタタさんへ
孤独の剣士とクロスされたいなら、此処はあえて某孤独の剣士が執務官補佐となりフェイトと結ばれた世界はどうでしょうか?
恭文が更なるどん底に落ちるかもしれませんが、面白いかとwww
ミヤとリインを双子の姉妹にしたらどうですか?
あと、はやてさん「育て方間違えたかな?」といっておりますが貴女がそんなだからそうなったんでは?
ほら「子は親を見て育つ」っていいますし。どう思いますか? 八神家一同の皆さん&古き鉄の御二方。





恭文「・・・あ、それいいかも知れませんね」

シャマル「そこ認めちゃうのっ!? というか、恭文くんはいいのっ!?」

恭文「いや、以前いただいた平行世界案じゃなくて同一世界にした場合、それくらいしないと昼メロになるって作者が・・・。
あの人とフェイトがそうなってないとかだと、僕が次の相手を見つけていく思考に入っていかないそうなんですよ」

師匠「・・・なるほど。いっそ完全に終わらせた方がいいんじゃないかと」

恭文「そうです。だけど、某読み切りみたいな感じになってて、ちょっと初恋の思い出を吹っ切っていけてないんですよ。目の前で見せられるから」

シャマル「そこで私と・・・」

シグナム「無いな。むしろギンガなりティアナだろう」

シャマル「ちょっとっ!?」

恭文「そうしたいらしいです」

シャマル「恭文くんもひどいっ! 私の何が不満なのっ!?」

恭文(無視)「それに、僕が本編でフェイトといい感じですし、クロス書くなら現ヒロインは変えた方がいいのではないかと。
あと・・・ミヤとリインが同時に存在ってのも面白いかも。今まではないでしょうし」

古鉄≪そうとう上手くやらないとブーイングですけどね。ですが、チャレンジする価値はあります。
糖分多めな『とある〜』版のリインさんと、ツンデレミヤさんが同時に見られる。まさに売りになると思います。
双子という設定なら、似てても問題は少ないですよ≫

ザフィーラ「あと、あの男と蒼凪の同時ユニゾンと言ったことも出来るだろう。話の構成に幅は広がる」

シグナム「これだけ言えばメリットは確かに多いな。だが、アルトアイゼンの言うように相当上手くやる必要がある。
姉妹とするなら、その成り立ちと関係性もしっかりと組み立てる必要があるしな」

恭文「そうですね。でも、『とある〜』らしいコラボの仕方は大分固まってきました。
・・・拍手などでアイディアをくれた皆さんには、心から感謝しております。皆さん、本当にありがとうございました」(ぺこり)

古鉄≪ありがとうございました。・・それで、はやてさんがこうだからリインさんがこうなったという話ですが・・・すみません、言わないであげてください≫

恭文「展開が展開だしね。優しさをお願いしたいです」

師匠「すみませんがお願いします」

八神家一同「お願いします」











※コルタタさんへ
いつも楽しく読んでいます。
ところで、リクエストで一回アルト様の視点からヒロフミの愉快な一日を観てみたいです。





古鉄≪・・・それで、どうなってるんですかバカ作者≫

作者「えー、次回以降のおまけにでもつけたいなと。多分、第1話からのダイジェスト的な要素も含めつつ・・・」

古鉄≪いっそ完全オリジナルにして欲しいですね。とにかく皆さん、期待しててください≫(ぺこり)










ヒロフミ君へ。恋も身長もガンバレー!!
アルト様へ。あなたの活躍をいつも楽しみにしています。もう貴女が主役で良いんじゃないですか?





古鉄≪そうですよね。私もそう思います≫

恭文「いや、主役は僕だからねっ!? あと・・・応援ありがとうございますっ! はい、頑張っていきますっ!!」










※コルタタさんへ
20話感想 恭文…、ようやくほんの少ーーーーーし進展したみたいだね…、良かったね…(祝)





恭文「ありがとうございます。その・・・少しですけど」

キャロ「でも、これからだよ? あとはなぎさん次第だから」

恭文「もち。ハッピーエンドにしてやろうじゃないのさ」

キャロ「うん、期待してるね」










※コルタタさんへ
デレなのは、デレティアナ、デレギンガの三名が揃ったら面白い事になりそうですね。





古鉄≪・・・若干ヤンデレ臭があるのはどうしてでしょうか≫

スバル「というか、恭文・・・ハーレム作りたいのかな」

古鉄≪それはないですよ? 死にたくないそうですから≫

スバル「いや、ハーレム=死って図式はおかしいよねっ!!」










※コルタタさんへ。というか恭文へ。
・・・・・・フェイトフラグキターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! おめでとう!!!
5話くらいから恭文×フェイトを応援してる身としてはもうこれでもかというくらいに感動しております。
このまま一気にフラグ成立へGO! 恭文!





恭文「そ、そんなに前から・・・。あの、ありがとうございますっ!!」(深々とお辞儀)

フェイト「あ、えっと・・・その・・・」(赤面)

古鉄≪さて、どうなるかはお楽しみですね。すべてはここからですよ≫










※コルタタさんへ
最初から拝見させて頂いておりましたが、初めて書きます。
何故なら、遂に恭文が報われようとしていて、どうしても書きたくなったからです。
この感動っていったら無いョ!





恭文「なんて言うかさ、アルト」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「もう、ありがとうしか言えないね・・・」(感涙)

古鉄≪そうですね。感謝していきましょう≫

恭文「・・・うんっ!!」










※コルタタさんへ
恭文、現実も映画のようにならないといいね





恭文「その・・・がんばります。ここからは、いつものノリですし」

フェイト「・・・そうだよね、あの映画・・・辛いよね。あの・・・ごめん」

恭文「なんでいきなりあやまるっ!?」










※コルタタさんへ
はやて×ヴェロッサフラグが立つのか?





古鉄≪ある意味マスター×フェイトさんとは真逆ですけどね。・・・どこの青春白書ですか≫

恭文「ちょこちょこ書いてくらしいよ? 青春白書的な感じで」

古鉄≪好きで良く見てたらしいですしね。青春白書≫

ティアナ「青春白書ってなによ・・・」










※コルタタさんへ
ギンガさん、このままだとフェイトさんに恭文を取られてしまいますよ?





ギンガ「と、取られるって・・・。なぎ君は、私のものではありませんし・・」

スバル「だったら、ものにしちゃえばいいんだよっ!」

ギンガ「スバルっ!!」










※コルタタさんへ
『とある魔導師…20話』読みました。
恭文が少しづつ報われていく姿に喜びとほんの少しの驚きを感じさせていただきました。
映画の内容パラレルでありえる話だから辛いわなぁ…。次回も楽しみにしています。





古鉄≪ありがとうございます。もう感謝の言葉しかありません。なにぶん、中学生レベルなので、進行速度が非常にあれなのですが≫

師匠「まぁ、いーんじゃねぇの? いきなりそうなっても困るしな」

古鉄≪困ってる人間、居ますしね・・・≫

師匠「なんか言ったか?」

古鉄≪いえ、なにも≫










※コルタタさんへ
二十話読みました
しかし、なんだとシスコンクロノがデートを認めただと、ありえん絶対にありえなーーーい





クロノ「僕はシスコンではないっ!!」

古鉄≪この作品の中ではいいお兄さんなんですよ。妹だけじゃなくて、弟も出来たおかげで、バランスのいい人格形成になったわけです≫

クロノ「そんな理由かおいっ!?」










※コルタタさんへ、
ふと思ったのですが、フェイトの味方はいないのでしょうか?
なんだかみんながみんな恭文に同情的なのに違和感が……





ヒロリス「いや、あれで同情するなって方が無理じゃない? まずフェイトちゃんの視点そのものがおかしかったわけだし。あれで味方しろって言うほう」

サリエル「はいそこっ! 読者を敵に回す発言はやめようなっ!? つーかそれは言わなくていいとこだよっ!!
・・・あーつかさ、俺らはあくまでもフェイトちゃんの認識がおかしいとこに突っ込みたかっただけで、やっさんの味方ってわけじゃないぞ?」

師匠「それはアタシやシグナム達もですね。なんにしても、区切りは必要じゃないですか。実るにしても、散るにしてもですよ。
バカ弟子の不幸・・・つか、今回の話で自業自得な部分も出てましたけど」

サリエル「つか、やっさんにあれを言われてもねぇ・・・。悪いけど、俺には絵空事にしか聞こえなかった。アイツの背負い方、結構ちゃんとしてるのに」

師匠「・・・とにかく不幸だったのは『フェイトとの関係に、しっかりとした形で決着がつけられなかった』と言うことです」

ヒロリス「そーだね。恋愛ってさ、次の段階に進むためには、それまでに対しての決着が必要なんだよ。
ぶっちゃけ、それは『よろしくお願いします』だけじゃなくて、『ごめんなさい』でもいいわけよ。そうしたら、嫌でも次の恋に目が向くわけだし」

サリエル「でも、やっさんはそれすら出来なかった。
フェイトちゃんが、やっさんを心配するあまりに、気付かなかったから。イエスもノーも返ってこないのに、決着もなにもないでしょ。
だから、みんなしてつい世話焼いちゃったんだよ。フェイトちゃんには、まず気付いてもらって、どんな形であれ、決着がつけられるようにね。ただ・・・」

師匠「こっからは、相当マズくない限りはもう手は貸しませんけどね。あとはバカ弟子次第ですよ」

ヒロリス「まぁダメだったとしてもさ。次の恋に向かっていけると思うな。
・・・こういう『普通』の状態に持っていくのに8年かかるって、やっぱおかしいよね」










※コルタタさんへ
…恭文、ここが正念場だ!!





恭文「・・・じっくりいきます」

古鉄≪焦ればBADですしね≫

恭文「・・・まぁ、その・・・ちょこっと頑張ったけど」(赤面)










※コルタタさんへ
はやて×ヴェロッサかあ。アリといえばアリかなぁ。イメージ的にはシャッハ×ヴェロッサだけど。





古鉄≪まぁ、流れでこうなりました。こちらは昼メロテイストですね≫

恭文「どう決着つけるんだろうね」

古鉄≪作者の脳ミソに期待しましょう≫










※コルタタさんへ
ようやく・・・・ようやくフラグがたちはじめた!!!





古鉄≪いや、ようやくでした。次回からは、今度こそいつものノリでいきたいですね≫

フェイト「あの・・・フラグって・・・」

古鉄≪まぁ、これからですよね≫

フェイト「うん・・・」










※コルタタさんへ
恭文へ 良し、今夜は赤飯だ。
…………おにーさんは、もう涙が止まりません。
何とか頑張って、ルート確定するように。フェイト×恭文はジャスティス。
選択肢一つでのDEADEND直行は何としても避けて。応援しています。頑張って買いてください





古鉄≪ピアノは危なかったですね≫

恭文「あんな隠し死亡フラグがあるとは思わなかった・・・。本気で肝を冷やしたし」(赤飯を食べてる)

サリエル「いやっ! それで生存するのがおかしいからなっ!? どんだけ神がかった演奏したんだよっ!!」(赤飯を食べています)

恭文「・・・泣く人がでるくらい?」(赤飯を食しています)

サリエル「・・・嘘だろおい」(赤飯を美味しそうに食べています)

恭文「うん、さすがにそれはないです(赤飯が美味しいです)」










※コルタタさんへ
とある魔導師と機動六課の日常、拝読させて頂きました。
恭文君が人を殺めた時の事を告白したシーンで、彼自身もかなり傷ついていたのが伝わってきました。
私も老人ホーム勤務なもので人の死に立ち会う機会が多いのですが、こればっかりは何度経験しても慣れるものではないです。
ましてや心優しい恭文君が自らの手で……と思うとどれだけ哀しかったか。
しかも本人はリインの危機を排除しただけで守れてはいないと思っているところも本当に優しい子なんだと感じました。
なのでフェイトでもギンガでもスバルでも魔王でも良いから恭文君を幸せにしてあげて下さい。





なのは「魔王じゃないですからっ!! というか・・・恭文君は、大丈夫・・だよね?」

リイン「リインとアルトアイゼンが居ますから。・・・私と恭文さんにとって、あの時のことは、確かに重いです。でも、始まりでもあるんです。
忘れてたりなんて、出来ません。しっかりと覚えたまま、笑って今と、これからを生きていきます」

なのは「・・・ということなので、大丈夫だそうです。
それと、あなた様もお仕事の方、大変だとは思いますが、お体に気をつけて、頑張ってください」(ぺこり)










※コルタタさんへ
恭文が男を見せました……けど、この一泊でもうひと波乱ぐらいは余裕でありそうですね。
リアル、知り合いにもフェイトよりはましですけど似たようなのいますし
よく友人の相談を乗ってその子ようやく友人と付き合い始めました。
デートした後で少し意識するようになって視線を合わせづらくなるとかどこまでガキだよというのが私を入れたその二人の友人一同の感想でした。
だから、恭文一度のデートがうまくいってからこそ本当の勝負とも言えるから頑張って……。





恭文「・・・二度目が必要なのかな」

なのは「まぁ、仕事の都合もあるし、そこは日常的なことから頑張ればいいんじゃないかな」

恭文「そーだね。焦る必要、ないか」

なのは「うん、じっくりだよ」










※コルタタさんへ
とある魔導師と機動六課の日常の20話読みました。
色々感想あるけど……とりあえず一つだけ。なんという映画を見せようとしてんねん!! シャーリー!!! 己許すまじ!!!!
自分の一番嫌いな恋愛結末じゃないか!!!
バハムートラグーンやライブアライブというゲームはコントローラーを投げたほどだったし……
それに自分の初恋を思い出したじゃないか……
映画とは違いますが,自分も好きな人がいてその人にふさわしいように色々努力をしようとしたけど,
友人がばらしてほぼクラス全員が知ってしまった。それで彼女と付き合う勇気がなくなった。
おまけに彼女はいつの間にか彼氏ができて,結局自分は彼女が幸せならそれでいいと思ったけど,それでも悔しくて辛くて悲しくて……恋愛では勇気をもてないものは損をする。
もしくは未練を持ってしまえば一生その未練は消えないというのを学習しましたよ……





シャーリー「いやっ! 私はお勧め映画を教えただけですよっ!? まさかなぎ君と見に行くとは思わなくて・・・」

シャマル「でも・・・辛い経験をなさったんですね。大丈夫、癒えない傷はありまえん。きっと、それでも笑える日がくると、私は思います」(優しく微笑む)

シャーリー「そうですね。私もそう思います。
・・・でも、恋愛の未練ってやっぱり残りやすいんですね。さっきのクロスの話もそうですけど、IF ENDもその辺りどうするかで悩んでるそうですし」

シャマル「そうね。人を好きになることはすばらしいこと。でも同時に・・・呪いにもなりやすいわ。心の一番柔らかい部分が、引き出されてしまうんですから」










※コルタタさんへの拍手です、
恭文……これは実体験だけど、僕の今の彼女もちょっと天然が入っていて少し恋愛感情とかがよく理解できてないというか自分の気持ちがうまくつかめていないとかでこっちのアプローチをことごとくスルーされたんですよ。
まぁ、友人たちと一緒に遊びに行って途中で友人たちにはぐれてもらって二人っきりで行動したりとかしました。何回かそういうことをしていくと彼女がようやくデートだと気付きました。
そこからが大変でした……少し、二週間ぐらい目を合わせてもらえなかったり、本当に大変でした。
だから、頑張るんだ恭文!





恭文「はいっ! ありがとうございますっ!! その・・・これからも頑張っていきますっ!!
・・・というか、フェイトみたいな子って居るんだね」

なのは「世の中は広いしね・・・」

恭文「でも、なのははいないだろうな」

なのは「・・・魔王だから?」

恭文「いや、ネタに使われる割合的に」

なのは「うぅ、否定できない・・」








※『とある魔導師と機動六課の日常』の感想
コルタタさんへ
サハラです、どうも。ヤスフミ……やっと、本当にやっとフェイトルートの脈が出てきたね。
取り敢えずフェイトが保護者目線をやめたということは一歩前進かな?
悪天候のためフェイトとホテルでお泊まりか……フッ、慌てるな、避妊はしとけよ……。
ところでこのSSのタイトル『とある魔導師と機動六課の日常』を見て、某幻想殺しな主人公のクロスだと思っていたよ……





恭文「そうですよね。無理ないですよね。なお、作者は連載始めてから某幻想殺しを知ったそうです。あと・・・メガーヌさんと同じこと言うのやめてっ!!」

師匠「いや、無理ねーから」










※コルタタさんへ
いい雰囲気になってましたね。やっぱり恭文には報われてほしいですね。
じゃなきゃ、余りにも不憫すぎる。どうか、二人が見た映画と同じ結末になりませぬように。
つーかそんな運命捻じ曲げてしまえ!





フェイト「えと・・あの・・その・・・。ちゃんと考えて・・・その・・・」(赤面)

古鉄≪・・・どうやら、気付かなかったで終わることはなさそうですよ?≫










※コルタタさんへ「とある魔導師〜20話感想」
よくやった……よくやったぞクロノとロッサ!! これだやっとヤスフミが報われる可能性が……
しかし映画……あれだなこれ見て気づけってことだな……
まぁヤスフミにはピンポイントすぎて微妙につらいだろうけど……
とにかくがんばれヤスフミ!!フェイトルート目指して。//
というかもう一組……なにやってんだよww それとアルト自重ww





古鉄≪だって、出番欲しかったんだもん≫

ヴェロッサ「可愛く言ってもなにも変わらないからねっ!? というか、どうしよう・・・」

古鉄≪まぁ・・・あれですよ。なんでしょ。この青春白書≫










※コルタタさんへ
ギ ン ガ × 恭 文 分 が 足 り な い!!!
ギンガ×恭文でR15的なハプニングを希望 ギンガさん、恭文を誘惑するんだ。





古鉄≪ということで、やってみ≫

ギンガ「や、やらないからねっ!? というか・・・べ、別に、なぎ君をそういう風には思ってないんだからっ! 友達よ友達っ!!」

古鉄≪むしろIF:ENDですしね≫

ギンガ「ち、違うからっ!!」










※コルタタさんへ
ギンガさんもすずかさんも恭文GET頑張ってください。





すずか「はい、がんばりますっ!! 絶対にフェイトちゃん・・・というか、ギンガちゃんには・・・!!」

古鉄≪ライバル意識むき出しですね。この原動力はどこから・・≫










※コルタタさんへ
メガーヌさんは現地妻ズに入る予定はありますか?
恭文はクアットロの天敵ですか?





メガーヌ「あ、あります」(即答)

ヒロリス「するなよそういうことをっ! つか、そんな組織があるんかいっ!!」

メガーヌ「一種のファンクラブ的なものらしいのよ」

ヒロリス「あいつは・・・。あ、それとあのメガネとは・・・天敵ではあるけど、相性は良くもあるって感じだね」

メガーヌ「どういうこと?」

ヒロリス「作者的には『普通に友達やってくなら良好な関係性を結べる』らしいよ? でも・・・」

メガーヌ「やり合ったら、恭文くんの方が圧倒的に強いのね。能力どうこうじゃなくて、ヒロちゃんと同じでお話出来ないから」

ヒロリス「余計なお世話だよっ!! あと、あの変態博士とも仲良くは出来るけど、やっさんは博士にとって天敵になるらしい。
・・・なんつうかさ、アイツが六課に居たら、ゆりかご戦とか変態博士のアジトの制圧作戦とか、スピード解決したと思うよ」

メガーヌ「誰も彼も出て来た瞬間に瞬殺コースよね・・・」

ヒロリス「六課隊舎潰されて、ヴィヴィオちゃんやギンガちゃんさらわれて、その上リインちゃん墜とされて、怪我人多数でしょ?
・・・うわ、間違いなく修羅モード入るわ。ギンガちゃんの時以上に暴れるだろうね」










※コルタタさんへ
タヌキさん達や……仕事しないで尾行した挙げ句、アルトの姐さん放置して何やってるのさw けしからん!!
それにしても、遂に……遂にフェイトがしっかりと恭文の気持ちに気付いた!?
き、奇跡だ……ヤックデカルチャー!!って気分ですw
良かったね、恭文! そして、ヴィヴィオの事もあるし、なのはさんも貰ってあげてくれ! 婚期逃しそうだし……。
ほら、フェイトもきっと許してくれるさ!! むしろフェイトが勧めていこうw




フェイト「そんなのだめですっ! その・・・一夫多妻の文化を否定するわけじゃないですけど、やっぱりそういうのは一人の人と・・・」

古鉄≪でも、実際問題として、高町教導官はどうしましょうか。ユーノ先生はアウトですし≫

フェイト「う、うーん・・・・」










※コルタタさんへ
現地妻’Sの行動が何かに似てると思ったら、オデブが侑斗を構う姿にソックリなんだ。





恭文「・・・僕、侑斗?」

古鉄≪あぁ、若干ツンデレっぽいところとかが・・・≫

恭文「また適当に言ったねおいっ!!」

シャマル「・・・ということは、恭文くんに憑依して・・・いいわよねっ!!」

恭文「いいわけあるかバカっ!!」

古鉄≪あ、そっくりですね≫

恭文「最初に言っておくっ! 僕はフェイトが本命だっ!!」

シャマル「ついでに言っておくっ! それでも諦めませんっ!!」

恭文「諦めろー!!」










※コルタタさんへ
このままフェイト×恭文でいってほしいです。





フェイト「あの・・・えっと・・・」

なのは「・・・どうする?」

フェイト「考えては、いきたい。結果は、保証出来ないけど」

なのは「そっか。うん、それでいいんじゃないかな。きっと」










※コルタタさんへ
ついに・・・ついに・・・フェイトフラグが立ったぞマイブラザアァァァァァァ(恭文)
長かった・・・ホントにホントに長かった(TAT)ホロリ・・・
がんばれ恭文焦らず行けば固有ルートに突入だ!





古鉄≪突入してしまえば、あとは楽ですしね≫

恭文「そういう言い方をすると、感動が薄れるからやめて・・・。
というか、僕はそこまでっ!?」

古鉄≪そこまでなんですよ≫










※コルタタ氏
恭文の不憫さに、俺が泣いた。





???「ホンマやな。めっちゃ泣けるで・・・!」

恭文「・・・まてまてっ! なにを勝手にゲスト出演っ!? ヤバいでしょこれっ!!」

古鉄≪問題ありませんよ。作者がオリジナル敵でオリジナル展開にする代わりに、コラボで劇場版チックな中編書こうかどうか考えてるそうですし≫

恭文「そういう問題じゃないよっ! つーかその前にIF とクロスの構成纏めろよ作者っ!!」










※コルタタ様&ヤスフミへ
ようやく、漸く報われましたね!けどまだスタートラインを少しフライングしたぐらい。焦らずじっくりですよww
所でリインとすずかのifENDまだディスカ?ww





恭文「・・・ほら、こういう意見もあるのよ?」

古鉄≪順番的には・・・ギンガさんになりそうなんですよ。フェイトさんルートを書いてく中で、構成が纏まりまして≫

恭文「そうなのっ!?」

古鉄≪本気でギャルゲーな分岐を踏まえた話になりそうですけど・・・≫










※コルタタさんへ
恭文…やったね思いは届いたよ(泣) もうゴールは目の前? さ! …もうゴールしてもいいよね?(現地妻ズに問い掛ける恭文)
この後どうなります? あと余談ですが自分はギンガやすずかのCPもやぶさかではないですよ?





シャマル(寂しさを抱きつつも祝福。そしてくっつく)

すずか(祝福・・・の前に、もう一度アタック。そしてくっつく)

美由希(フェイトの前でくっついて、反応を見て確かめる)

古鉄≪・・・結局ハグはするんですね≫

恭文「・・・ごめんなさい」










※コルタタさんへ
恭文×ヴィヴィオ(聖王バージョン)って案外お似合いのカップルって思ったのは電波なのでしょうか?





恭文(10年後)「・・・なんで?」

ヴィヴィオ(10年後)「あ、でも・・・恭文とは話が合うし、ベルカ式と検索魔法の先生だし、よく訓練するし・・・。恭文、私はいいよ?」

恭文(10年後)「いや、フェイトいるからねっ!?」










※コルタタさんへ
とある魔導師と機動六課の日常の21話読ませていただきました。
いやぁ、恭文が漸く報われて良かったですね。しかもどうやら好感触のようですし。
このまま一気にフェイトENDへ頑張ってください。www
しかし、周りの若干フライング気味の祝福がwww さすがは感動巨編(某ナンバーズ談),wwww
これで二人が結婚ってなったら一体どれ程の騒ぎになることやらwww
これからの展開も楽しみにしていますので、体に気をつけてこれからも頑張ってください。





古鉄≪ありがとうございます。いや、本当にようやくですよ。・・・どうせなら結婚式までやりたいですね。
ということは、・・・後までですか≫

恭文「そこまでやれとっ!? 最終回は時間軸が変わって・・・とかでいいじゃないのさっ! なんで本気で感動巨編を目指そうとするっ!!」

古鉄≪私の出番が欲しいからですよっ!!≫

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ
いつも「とある魔術師」楽しく読ませていただいてます。
ぶっちゃけ思ったのですが、恭文含め機動六課の面子はやはり精神的に未発達な所が目立ちますね、主に恋愛面がww
つーか青春時代がこんな殺伐でいいのかみんな!! という訳でいっそ恭文争奪戦でもしてみたらいかがでしょう!?
優勝者は恭文一週間自由にしていい権利を賭けてwwww このような企画はどうでしょうwww? あ、もち恭文に拒否権は無しの方向でwww





作者「あ、それいただきで」

恭文「まてまてっ! コード○アスにそんな話なかったっ!? しかも、結果が次回のフラグになってたのっ!!」

古鉄≪大丈夫ですよ。某恋人騒動よりは小規模でしょうし≫

恭文「僕の人権を省みてから言ってくれるかなっ!?」










※コルタタさん&恭文へ。
・・・フェイトEDフラグキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱり恭文×フェイトはジャスティスだよ!!!!!!!!!!!!!





古鉄≪はい、来ました。いや、まさか本当にジャスティスになるとは・・・≫

作者「驚きだよね・・・」

古鉄≪あなたが言わないでください≫










※コルタタさんへ
リイン、すずかさん、ギンガさん、時折恭文との絡みでR18的な話題が出てますが本人的にはどうですか?





リイン「リインは・・・お」(以下は、色んなものに触れるために自粛します)

すずか「私は・・・大丈夫です。なぎ君が求めてくれるなら、すごく嬉しいですから」

ギンガ「あの・・・もしもそういう関係で、そういうことを求めてもらえたら・・・嬉しいです。
私のこと、女の子として見てくれてるということですから・・・。あのっ! あくまでも『そういう関係なら』ですからねっ!?」

古鉄≪・・・デレましたね≫

ギンガ「違うからっ!!」










※コルタタさんへ
リリカル(理裏狩る)→外道を狩る、マジカル(本気(マジ)狩る)→本気で狩る、つまりリリカルなのはとはなのはが外道を情け容赦なく狩ること。
・・・という電波を受信しました。





恭文「・・・・・・・・・・いや、正解だよね?」

古鉄≪そうですね。電波ではありませんよ。むしろ真実でしょう≫

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なにを二人とも普通に認めてるのっ!? ちゃんと否定してよっ!!」

恭文・古鉄≪「否定する要素ないでしょうがっ!!」≫

なのは「あるからねっ!? すっごくあるからっ!!」










※コルタタさんへ
よし、すずかさん、ギンガさん、恭文と既成事実を作るんだ(もちろん最終目標はユニゾン)。





すずか「やっぱり、それしかないかな。でも、そんなことしてなぎ君に嫌われたくないし・・・」

ギンガ「違うのに・・・。というか、ユニゾンじゃないよねっ!?」










※コルタタさんへ
やはりフェイトは恭文の言動を天然スルーするのがデフォになってるから妙に違和感が・・・





シャーリー「デレ期に入ったので問題はありません。それに・・・」

フェイト「ちゃんと・・・見ていきたいんです。変わりたいこと、変えていきたいこと。出来ましたから」

シャーリー「・・・フェイトさんが、やる気満々ですから」










※コルタタさんへ
ギンガさん、下手な否定は肯定と同義ですよ。





ギンガ「・・・じゃあ、えっと・・・なぎ君が好きですよ(にっこり)」

古鉄≪翌日、とんでもない ことになったのは、言うまでもないでしょう≫

ギンガ「なんでー!!」










※コルタタさんへ
恭文はザルのようなので媚薬でも飲ませてギンガやすずかに押し付けてやってください。





古鉄≪それではやってみ・・・ません≫

なのは「いつもと違うっ!?」

古鉄≪いえ、やるとはやてさん達の二の舞に・・・≫

なのは「全編カットなんだね・・・」










※コルタタさんへ。
チートという言葉をこの小説でよく見るんですが、どういう意味ですか?





ティアナ「コイツそのものよ」

恭文「違うわボケっ!!」

ティアナ「よーするに、ズルみたいに強かったり、強力な攻撃や能力の有ることをチートって言うんですよ。
コイツみたいに」

恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ
恭文のイメージですがとらハ1の主人公の 相川 真一郎みたいな感じを想像しています。あ〜でも身長は彼よりミニマムですね





恭文「えっと、どなただ・・・?」(某辞書検索)

フェイト「・・・ほんとだ。ヤスフミに似てるかも」

恭文「僕が相川さんに似てるんだよ。うーん、作者は意識してなかったらしいんだけど。とらハ1やったことないらしいし」

フェイト「でも、ちょっとうれしいね。私やみんなが居るのは、この作品のおかげだし」

恭文「うん、そうだね。恐れ多いけど、流れは・・・組めてるのかな?」










※コルタタさんへ
うん、あれだ。やっぱヤスフミ×フェイトは正義(ジャスティス)、むしろアカシックコードに記録済み!!(落ち着け)
ほんと二人ともお幸せに!!……えっまだひっついてもいないって? 嘘だッ!!
……しかし、三人娘の中ではやてが一抜け……ということか……えぇと……なんか微塵も出番ない気がするけどユーノがんばれ(ぇ





恭文「ありがとうございますっ!! ・・・いや、まさかアカシックレコードに記憶されるほどとは・・・」

フェイト「えっと・・・ありがとうございます。(ぺこり)
でも、ユーノどうしよう・・・」

恭文「意外とサブな方々がメイン張ってるこの話の中でも、一際だしね・・・」

フェイト「うん・・・。やっぱり、なのは絡みかな」

恭文「それしかないか・・・」










※コルタタさんへ
どっかのSSの設定で条件満たせば一夫多妻も可とかあったような?





恭文「・・・はい、それ僕も見ました。ただですね・・・死亡フラグっぽくて嫌なんですよっ! 最終回に血が流れるようなことは絶対に避けたいんですっ!!」

古鉄≪いや、それを言ったらこの作品はアウトですよ。だってその最終回に・・・≫

恭文「・・・やってるね。模擬戦」










※コルタタさんへ  ヤスフミのことより、はやてのことが気になる。・・・・・なにがあった?





古鉄≪・・・劇中のようなことがありました。ここだけメロドラマです≫

作者「どうなるんだろうね・・・」(ハラハラ)

古鉄≪あなたがハラハラしてどうするんですか≫










※コルタタさんへ
フェイトフラグ経ちそうだけど、邪魔・・・もとい横から掻っ攫っていきそうな女性がいそうなんですが、それがなくてもいっそ愛人でいいといいそうな人が一人(人外混じり)。(一人は貰い手なくて家族に推されそうな眼鏡)





すずか「・・・でも、そう言ってもなぎ君は断ると思います。ううん、なぎ君は、そんなことしません」

美由希「というか、もししたら・・・怒るよね」

すずか「そうですよっ! フェイトちゃんだって私の大事な友達です。それを泣かせたら・・・!!」

古鉄≪・・・このように、マスター×フェイトさんが成立すると、小姑は生まれるわけですよ。うん、十人以上ですね。
いいじゃないですか。不憫なうちは全員マスターの味方で。成就したら全員敵になるんですから≫










※とある魔導師と機動六課の日常へ
なのはさん、ギンガさん、一個人として・・・・・・・異性で見て、恭文くんってどうですか?
今時こんな一途で相手の為に一生懸命な男の子いませんよ? ギンガさんは17歳だから未来性はありますが、なのはさんギリギリ危ないですよ?
現に六課解散時って二十歳ですよね・・・・・・・・
ギンガさんの場合も戦闘機人がありますし、その点は恭文くんは平気ですしゲンヤさんとは仲良いですし。うんパーフェクトですよ色々な込みで?
なのはなんの場合はご両親OKみたいですしヴィヴィオにはなついているしこっちもパーフェクト・・・・・・・・・・
それに二人とも恭文くん嫌いじゃないよね一個人として?





なのは「異性として・・・。嫌いじゃないです」

ギンガ「なのはさんっ!?」

なのは「その、男の子で恭文君みたいなタイプって、私の周りには居ないしね。うん、異性としても見てるよ。魅力的だとも思う。ギンガはどうかな?」

ギンガ「私は・・・その・・・。魅力は・・・あると思います」

なのは「・・・ギンガはもう少し素直になった方がいいと思うな」










※とある魔導師と機動六課へ
皆さ〜〜〜ん!!!!!(フラグが立てた女性陣)異性として恭文をどう思いますか〜〜〜!!! 一言どうぞ!!!!





なのは「えっと・・・さっき言った通りで・・・って、なんで私っ!?」

ギンガ「私も・・・。だから、私は違いますからっ!!」

メガーヌ「こう・・・母性を刺激されるわ〜」

ディード「・・・なんというか、不思議な方です」

美由希「一緒に居ると・・・楽しいとこかな。落ち着けるし」

すずか「なぎ君が居るだけで・・・幸せです」

ティアナ「・・・マジだと意外とちゃんとしてるとことか? あと、紳士よね」

シャマル「メガーヌさんやティアナとかぶっちゃうけど、母性本能をくすぐるところね。
それでいながら、紳士でもある」

スバル「・・・え、私もっ!? うーん、そうだな。お人好しで、意外と人見知りで・・・。だけど、それでも優しいところかな。こう、一緒に頑張りたくなるの」

リイン「・・・うーん、よくわからないです。こう、恭文さんとは・・・もっと深いところで繋がっていますから」

古鉄≪・・・紳士という意見が多かったですね。なお、フェイトさんは本編中に語らせた方が面白いので、今回はなしです。しかし・・・≫

キャロ「フェイトさんも入れると十一人・・・。絶対におかしい」










※とある魔導師と機動六課へ
すずかさん、美由希さん、出番ないね。・・・盗られるよ? 良いの? 良いんですか? 嫌ならミットチルダGO!!(具体的に恭文の部屋に





美由希「・・・マジでやろうか? 今ならエイミィも居るから、理由作れるし」

すずか「ですね・・・。女は度胸ですし」





恭文「・・・アルト、今寒気がした」

古鉄≪現実にならないといいですね。無駄な願いっぽいですが≫










※コルタタさんへ、むしろ恭文へ
フェイトルート攻略が見えてキタ――――(゜∀゜)――――ヨ!!!!泣けてくるねぇ、一体何周したんだよって言いたくなるね。
もうこうなればあとは男の見せ所じゃないか恭文よ? ビシッと言わなきゃさ! 応援してるぜ





恭文「もちろんっ! ビシっと言ってバシッと決めて・・・」

フェイト「なにを決めるの?」(ひょこ)

恭文「あの・・進路」

フェイト「・・・そうだね。一緒に考えて、決めていこうね」

古鉄≪・・・先は長そうですね≫










※コルタタさんへいつも楽しく読んでいます。
質問なんですが、小説を書くときって最初から最後までの流れを大まかに決めておいたほうが良いんでしょうか?
自分も書いているの速筆な先生に聞いておきたいのです。





作者「えー、僕の場合なんですが、基本この話は日常でのギャグ話がメインなので、結構適当に話を考えてたりします。
なので、あんまりそこは考えていません。書いてる途中で変わることもありますし。
ただ、全体の話の締めと始まり、それに進行上のプランは決めています。『とある〜』の場合だと・・・」



1・ハッピーエンドにする。



2・恋愛関係には決着をつける。



3・(悪い意味で)グダグダするようなら、JS事件のような事態は一切起こさず、日常話に終始する。それでも、来たこと自体が事後話でネタになる。



4・あえて無駄な会話量を増やしていく。『てーか』や、『というか』などの現代的な接続詞も、多めに使う。



5・ネタ等は、『作者ではなく、その登場人物が知っており、使っている』が絶対前提であり、基本。

プライベートでのオタク会話でやるようなノリの引用を目指す。

場合によるが、中途半端な聞きかじりや、適当でいい。目指すは普段の構えていない時の、本当に適当な使い方。

むしろ下手だったりするくらいでいい。上手に使う必要は、この話においては全くない。



6・ギャグやネタの時は、常識関係は全てすっ飛ばす。勢い任せでOK。変にリアリティを追及してもつまらない。

やるなら徹底的。ご都合主義なくらいでいい。やりすぎたものは、次回以降のそのキャラへのツッコミ所にしていく。



7・やり取りはテンポよく。漫才のごとく何度もやり取りしていく。

ト書きがあることでそれが妨げられるなら、無くす。(追加でテンポがよくなるなら、入れていく)





作者「・・・こんな感じです。4、5、6、7は会話が説明的なものにならないようにするためです。(某作家さんのインタビューで知った手法)
ようするに、『どんなシチュエーションの中でも、リアルで生きている会話』を作るためのもの・・・だそうです。
・・・僕はてんでダメですが。とにかく、僕はゴール地点とどういうルールで中を書くかを決めて、その上で中・・・話を書いています。
人それぞれやり方はありますし、あくまでも一つの方法と考えていただければ・・・」










※21話読みました。恭文君おめでとうございます!!
遂に、遂にフェイトフラグが立ちましたね。この二人なら健全な恋愛が出来そうですね。
『恋の敗残兵』という不名誉な二つ名はどっかの淫獣にあげちゃって(オイ)
朝の4時に更新されているのを見てそのまま読んじゃいました(笑)

後はやて、『ミイラ取りがミイラになる』って言葉知っているか? でもまあ、似非ラブクイーンって称号から脱却できましたねオメデトー(棒読み)
もうリインがどうこうっていえないね。だって、お泊りでそういう流れになっちゃったんだから。
後、行き遅れは魔王だけになりそうですね。

アルト姐さん元気出してください。ていうか、これからの交渉のカードが手に入ってよかったじゃないですか。これで恭文君の生活は安泰ですね。
以前に入れ替わりのリクしたんですけど、アニメみたいから逃げようって…素敵じゃないですか!!
流石僕が尊敬する恭文弄りマスターのアルト姐さんですね。

PS.ヒロさんのCVが外れていましたが、高山さんの声で脳内変換したほうがしっくりしますね。
サリさんの声はプリキ〇ア5の先生の声を変換していました。 これからも面白く楽しい作品を待っています。
お身体に気をつけてがんばってください。





古鉄≪えー、ありがとうございます。ただ・・・すみません。はやてさんの一件は相当なので、カードには使えません・・・≫

恭文「・・・あれもねぇ。そういやさ、アルト」

古鉄≪はい?≫

恭文「本気でファン増えてるよね。人気投票したら、一位取るんじゃないの?」

古鉄≪いえいえ、私など・・・。二回目は狙ってますが≫

恭文「なに人気投票のジンクスに乗っかろうとしてるのっ!?」










※コルタタさんへ
フォワード4人+ギンガさんに乗って欲しいモビルスーツ見つけてきました!!
スバル……ガンダムスローネツヴァイ、
ティアナ…ケルディムガンダム(withオレ ンジハロ)
エリオ…アリオスガンダム(高速型)
キャロ…ガンダムスローネドライ(支援型)
ギンガさん…ナドレ

※恭文にはダブルオーが良いと思いましたがゼロシステムを積んだウイングゼロ・カスタムでも良いと思います。
アルト姐さんという非常に優秀なデバイスがいるのでwww
あと、はやてさん似非ラブクイーンの称号獲得おめでとうございます。
これで『知識だけで経験無し』からおさらばですね。でも、まっがーれな人はヴォルケンズの皆さんから袋叩きに会いそうですね(笑)





恭文「・・・なんでギンガさんはナドレ?」

古鉄≪長髪だからでしょう。しかし、私とマスターがゼロカスタムですか。・・・怖いですね。いや、色んな意味で≫

恭文「なら、ダブルオーでいいよ。ほら、青だし、剣使うし。あ、それでリインも乗るんだよ」

古鉄≪・・・あ、なるほど。三人乗りで精神要員増やしてスタメンを≫

恭文「違うからっ! つーか僕達スパロボ出られないからねっ!? ・・・だから」





「僕達が・・・!」

≪古き・・・≫

「鉄ですっ!!」





恭文「みたいなことを」

古鉄≪安直ですね。ヒネリが無いってどういうことですか。ツイストドーナツだってもうちょっと捻ってますよ≫

恭文「うっさいバカっ! つーかあんなのに勝てるかっ!! 捻るっていうか捻れてるからねアレっ!?」










※コルタタさんへ
恭文と恭文ラバーズをSHUFFLEの世界に跳ばしてください。





恭文「・・・ね、最近よく聞くんだけど、そんなにすごいの?」

古鉄≪作者はやってないので聞伝えですが・・・凄いらしいですよ。ね、クロノさん≫

クロノ「・・・いや、僕に聞かれても困るぞ? 空鍋がどうとしか知らないしな」

恭文「というか・・・コラボ? コラボレーションですかこれ」

古鉄≪・・・命懸けですね。きっと≫










※コルタタさんへ
ギンガさんももっと頑張らないと恭文を取られてしまいますよ?





ギンガ「ですからっ! 何度も言ってますけど私はそういうんじゃないですからっ!!」

ゲンヤ「・・・素直じゃねぇな」

スバル「ほんとだよ。後悔しなきゃいいけど・・・」

マリー「ギンガが素直になれば、脈はあるのになぁ」










※コルタタさんへ
第21話感想 恭文、フェイトフラグ成立おめでとう。でも死亡フラグの匂いも匂い出したのは気のせい?





恭文「・・・多分」

古鉄≪まぁ、あれですよ。やっぱり命懸けですね≫










※コルタタさんへ
もし恭文が記憶喪失になったら、ここぞとばかりに現地妻ズが動きそうですね。





古鉄≪マスター、やっぱり忘れないほうがいいですよ。誰にも止められません≫

恭文「だね・・・。まぁ、意外とみんなちゃんとしそうだけどさ。・・・お願い、そう信じさせて。心からお願い」

古鉄≪愛されるって、楽しいことばかりじゃ無いんですよ≫










※コルタタさんへ
アルト姐さん貴方と言う存在は素晴らしいです。どうして貴女が主人公じゃないかといつもそう思いながら読んでいます。
もし許されるなら貴方を今書いている小説のゲストに読んじゃいたいくらいです。
僕では貴方の素晴らしさを書ききれないかもしれませんが駄目ですか?(笑)





恭文「・・・僕は? いや、僕が主人公だからっ! お願いだから忘れないでっ!!」

古鉄≪まぁ、良ければマスターも出してあげてください。所詮人気投票で一回目しか一位になれない男ですが、居れば何かの役に立つでしょう≫

恭文「いや、言いぐさひどくないっ!? つーかどんだけ二回目以降の一位を狙ってるのさっ!!」

古鉄≪あ、私はOKですので、是非出させてください。どんな感じになるか、非常に楽しみです≫










※コルタタさんへ
ここであえて言おう。「元祖」と「正統」は王道であると、なれど「真」はその上をいく覇道である!!ここで覇道を行かずして漢が語れるものか!!!!!





ゲンヤ「・・・なぁ、これはうちの娘のことか?」

サリエル「・・・多分。ナカジマ三佐、飲みいきましょうか。きっと俺たち、疲れてるんですよ」

ゲンヤ「あぁ・・・そうだな」










※コルタタさんへ
21話感想 なんだかやっと恭文の思いが通じてきたなと感じる話でしたよ。このまま行くんだ恭文!! 攻めろ! 攻めるのだ!!
じゃないと逃してしまうぞ。でも、私の中ではヒロインはギンガさんです。





恭文「はいっ!! まぁ・・・その、ちょこちょこって感じでしょうけど」

キャロ「それでいいと思うな。じっくりでいいんだよ。やっと気付いてもらったんだしね」

恭文「・・・そうだね。うし、じっくりいくか」










※コルタタさんへ。
新作読ませていただきました。やっとフェイトフラグが立ったヤスフミ、おめでとう。
それはそれとして、IFでもいいのでハーレムルートやキャロルートなんかも見たい気もします。これからも応援してます!!





キャロ「・・・なぎさん」

恭文「キャロ、またその微妙な目はやめて・・・」

キャロ「私の身長がなぎさんを抜いたら、いいよね?」

恭文「ごめんっ! それは真面目に意味がわからないからっ!! どんだけめんどくさいアプローチしてるっ!?」

キャロ「だってっ! 私となぎさんがそうなる理由がわからないんだもんっ!! アレかなっ!? 上下関係が決まってるからかなっ!!」

恭文「そんな理由でルート決まらないよっ! つか、本気で分からないしっ!!」

古鉄≪・・・なんででしょうね≫










※コルタタさんへ
もし、なのは、ティアナが思いっきりデレて恭文に甘えてきたら‥‥






ティアナ「・・・もっとギュってして」

恭文「いや、これ以上は・・・」

ティアナ「いいから、して。会えなくて寂しかったんだから」

恭文「・・・んじゃ、いっぱいギュってするよ?」

ティアナ「ん・・・」





古鉄≪・・・大胆ですね≫

ティアナ「こんなことしないわよバカっ!!」










※コルタタさんへ
なんやかんやしてティアナに猫のコスプレをさせ恭文を襲わせてください。






恭文「えっと・・・」(押し倒されてる)

ティアナ「みゃぁ・・・」

恭文「どこのきゃっ・・・ちょ・・・だめ・・・!!」

ティアナ「だめじゃない。・・・死ぬほど恥ずかしいんだから、こんなのこれっきりよ。だから・・・なさいよ」





古鉄≪・・・やっぱりティアナさん×マスターですね≫

スバル「恭文が責めに回っているのが想像できないね」










※コルタタさんへ
なのはendは冥王だけに天道ということで。





なのは「・・・お兄ちゃんは言っていた。未熟なかじ・・・違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「ごめん。某MADが思い浮かんだ」

古鉄≪普通にクロックアップとやりあえそうですしね≫

なのは「これ意味が違うよねっ!? というかっ! 冥王じゃないですからっ!!」










※コルタタさんもとい恭文へ
良かったな泰文(号泣)ついに報われる時が来たな(号泣)。二十一話本当に長かったな(号泣)
何時か報われると思っていたがまさかここまでかかるとは(もう滝の様)
まぁ、あれだ「おめでとう」そしてそのまま死亡フラグが立ちそうだ(現地妻二号に「なぎ君殺して私も死ぬ」みたいに)一度海鳴に帰った方がいいよ。





恭文「ありがとうございますっ! ただ・・・だよね」

古鉄≪ちゃんと話さなければいけませんね≫

恭文「・・・うん」










※拝啓、コルタタさん・・・もとい、アルトアイゼン。
『人権とは何か?』 答えは勿論『蹂躙されること』さw 理不尽なのはお約束。





古鉄≪おぉ、なるほど≫

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ というか、やっさんへ
…………全次元世界が、貴方の愛の奇跡に、泣いた。 GJ!!!!!!!
耐え難きを耐え、、忍び難きを忍び、ただ誠実に、一途に想って来た……あえて言おう、この勝利が、必然であるのだと!!!!!
トゥルーエンドまであと一歩。ルートは確定したから、あとは唯押し通るのみ!!





恭文「・・・ありがとうございます。本当に・・・これしか言えないのが・・・」

古鉄≪まぁ、いいじゃないですか。あとは成果で見せればいいんですよ≫

恭文「・・・うん、そうする」










※コルタタさんへ というかフェイトさんへ
ありがとう!!! 気付いてくれて、ありがとう!!! ただ、貴女と、あなたを想い続けてきた漢と、二人の未来の為に、泣かせてください………
いがった〜、いがったよ〜!!





ヒロリス「あー、まだまだここからなんだから、泣くんじゃないよ・・・」

メガーヌ「恭文くん、本当に愛されているのね・・・」

ヒロリス「そこがアイツの取り柄だしね。ま、それ故に天然フラグメイカーだけど」

メガーヌ「でも、きっとそこがいいところよ。だからこそ私は・・・」

ヒロリス「そこはもうよくないっ!?」










※コルタタさんへ
ギンガさん、恭文の真ヒロインになれた感想をどうぞ。





ギンガ「おかしすぎます・・・」

ヒロリス「まぁ、それが一般的意見だよね」










※尊敬するコルタタ師、最新話を読ませてもらいました。
恭文とフェイトが同じ部屋にお泊りとは…何というか…今までが散々スルーされまくっていた分ここに来て爆発したような…後が恐いな(笑)
そして当事者以上に周囲が大騒ぎして…恭文の胃に穴があかないか心配だったりします。
気になってるのですが…恭文よ…想い人と同じ部屋で一夜を過ごして…よく我慢したな(笑)
正直私は心の中で何らかの葛藤があったと思うが…実際はどうだったのかな(ニヤリ)





恭文「・・・実は、かなり。だからネットカフェ行こうとしたりしました」

なのは「じゃあ、どうしてそれを押さえられたの?」

恭文「・・・僕は男だしね。好きな女の子泣かせたり、戸惑わせちゃ、ダメでしょ」

なのは「・・・そっか。うん、いいことだよ」

恭文「それに・・・その・・・」

なのは「なに?」

恭文「その、葛藤やら意識し過ぎて・・・。朝起きるまで・・・ウェイクアップしなかった」

なのは「・・・シャマルさんに見てもらう?」

恭文「起きたら大丈夫だったよっ!? いや、ホントだってっ!!」










※ランスロット「21話のウェブ拍手を読んでリイン+やすふみがC.C.+ルルーシュと重なって見えた。
やはり、やすふみに取ってのベストパートナーはリインしかいない!!」





リイン「当然ですっ!!」

古鉄≪まぁ、リインさんはこうですよね≫

リイン「ハイです。・・・私は、いつだって恭文さんの味方でいたいですから」










※コルタタさん&恭文へ。 うん、やっぱり恭文×フェイトでしょ。恭文になら俺の嫁(フェイト)を譲っても文句はないな。





古鉄≪・・・そこまでですか?≫

恭文「・・・あの、僕はそこまで? 俺の夢すら覆すのっ!?」

古鉄≪真面目にビックリしております。そこまでのスーパーキャラだとは思わなかったので≫

恭文「僕、どこに行こうとしてるんだろう・・・」










※コルコタさんへ
初めまして、那智と申します。 携帯から失礼させて戴きます。 ヤスフミと仲間達の愉快な珍騒動を毎回楽しく拝見させて戴いてます。
1話を読んですっかりファンになり週に2回くらい全話読み返してはそのつど腹筋がつりそうなほど笑わせてしまいます、…なんというか、ヤスフミ…頑張れ?





恭文「ありがとうございます。なんというか、どこに向かおうとしているのかすら分かりませんが、いつものノリでいきたいと思います」

古鉄≪そうですね。まだまだ私達の時間は続きますし。これからも騒ぎ続けるだけです≫

リイン「最初から最後まで、クライマックスで行くだけですっ!! ・・・あぁ、これ言ってみたかったです〜」




















恭文「・・・さて、これで今回の拍手は終了になります。皆さん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。・・・あの、フェイト」

フェイト「なに?」

恭文「きっとね、僕は突っ込むことしか出来ない。やらなきゃいけないと思ったら」

フェイト「・・・なら、そう思った時、ちょっとだけ止まって、私に声をかけて? 私、力を貸す。絶対に」

恭文「・・・うん。それじゃあ・・・次回だね」

フェイト「そうだね。・・・それでは次回。あなたのハートに」

恭文・フェイト「ドライブっ! イグニッションっ!!」





(おしまい)





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