小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第21話:あとがき
あとがき
恭文「みなさんこんばんみ。蒼凪恭文です」
歌唄「ほしな歌唄です。というわけで、改訂版21話です。
追加シーンは、ヒロリスさん対フェイトさんよね」
恭文「うん。あとはカリムさんとシャッハさんのシーンとかさ。で、気になる引きで終わって次回だよ」
歌唄「何気に追加シーンや分量があるから、3話とかになっちゃったわよね。というか、話に分割が前と違う」
(何気に、ここまでになるとは思っていませんでした)
恭文「思いっ切りやる予定だったしね。・・・・・・ヤバいな。普通に話数が10話とかプラスかも」
歌唄「それはそれで楽しそうだけどね。そう言えば、Second Seasonはどうするの?」
恭文「あー、そこも考えてる。同人誌化に向けて、構成を見直す必要はあるだろうし。
設定出てきてる部分とか、話の流れが変わってる部分とかもあるしさ」
歌唄「確かにね。でも、あの人何気に強いのよね」
恭文「シグナムさんとガチでやってタメ張れるしね。なお、サリさんも同じく。
ただ、こっちは絡め手多めだけど、ヒロさん達は僕やフェイトより強い設定だから」
(あまり戦闘させる予定もなかったので、そういう感じにしました。資質というより、経験やセンスで戦うタイプです)
歌唄「とにかく、次回よね。何気に元から3話分は増加してるわけだけど・・・・・・ようやく話が進むわ」
恭文「進むね。とにもかくにも、次回の改訂では不幸が加速・・・・・・しないでよっ! お願いだから普通に過ごさせてー!!」
歌唄「もう諦めなさい。お相手は、ほしな歌唄と」
恭文「蒼凪恭文でした。それでは、また次回に」
(本日はキスを迫られなくて安心している、蒼い古き鉄だった。ただ、それでも油断はしていない。
本日のED:AAA『BLOOD on Fire』)
≪今回も、たくさんの拍手をいただきました。皆さん、本当にありがとうございます。
誤字は多いわ、修正は忘れるわで、成長しない作者ではありますが、見捨てていただかないでもらえると、私やマスターもありがたいです。
いや、まじめにお願いします。まだまだ活躍したいですから≫(真剣)
※コルタタさんへ
スバルがかなりKYですねwww それにしても、ティアナが更に可愛く見える作品だと思います。故にどうかティアナENDをお願いします。
ティアナ「ありがとうございます。と、というか・・・あの、別に私とアイツはそうなる要因、ないですよ?」
シャーリー「いや、ありまくりだから。感想でいただいた通りパーフェクトカップルっぷりがすごいすごい」
ティアナ「いや、でもアイツはフェイトさんが居るじゃないですか」
シャーリー「でも、それはなぎ君の都合だよ? ・・・実際、ティアはどう思ってるのかな」
ティアナ「・・・ま、面白いやつではありますよね。こう、すごく話しやすいですし」
シャーリー「・・・いい感じらしいですよ?」
※コルタタさんへ
何度読み直してもリインがカワイイ!!あつかましいようですが、ぜひともリインとの出会い編が見たいです!
リイン「ありがとうです♪ というか、なんか・・・照れるです」(照)
恭文「本気でヒロインだよね。・・・えっと、実は書く予定あります。構想中ですが、タイトルは決めてるんですよ。
名づけてっ! 『とある魔導師と古き鉄と祝福の風の始まり』っ!!」
(どこかからファンファーレっ!!)
リイン「この話の中だと、リインは完全なヒロイン扱いになるですよね?」
恭文「まぁ、そうじゃないと色々と辻褄がね。
ただ、作者いわく、完全オリジナル展開の、シリアス色強めな話になること請け合いなので、構想が難航しているそうです。
なので、もしかしたらこっちのお話が終わって・・・という可能性もあるのですが、がんばって作っていきたいとのことです」
リイン「リインや恭文さん、アルトアイゼンにとっての始まりの物語。もし、発表出来る日が来たら、読んでもらえるとうれしいです」(ペコリ)
※コルタタさんへ
ティアナENDかなのはENDもしくは砲撃師弟ENDのハーレムというifを見てみたいです。
恭文「・・・すみません、そのハーレムにヤンデレ臭がするのは気のせいでしょうか?」
古鉄≪マスター、真面目に怖いんですけど。あれですよ。
高町教導官が『遊んであげる。おいで、銃女』(ひぐら○ネタ)とか言って、ティアナさんと取り合うんでしょうか≫
恭文「なんていうかさ、僕、このENDだと死ぬよね。間違いなくいろんな意味で」
古鉄≪胃に穴が開くでしょうね。・・・ま、そういう未来もあるということで納得してください≫
恭文「いやじゃぁぁぁぁぁっ!!」
※ 「コルタタさんへ、とある魔導師と機動六課の日常の感想」
15、16話を読んでいる時に違和感がありましたが16話の最後でわかりました。・・・フリードは?
フリード「きゅくきゅくっ!!」
古鉄≪留守番だったそうです。決して忘れていたわけではありません。さすがに、地球に連れて行くわけにはいきませんでしたから≫
フリード「きゅくきゅくきゅくっ!!」
古鉄≪いっぱいお土産を買ってくるから、スバルさんと仲良くしているようにと言われたそうです≫
フリード「きゅくきゅくきゅくきゅくっ!!」
古鉄≪ただ、それよりなにより寂しかったのは、マスターの頭に乗れなかったことだそうです。
すごく乗り心地がいいそうですから≫
フリード「きゅくきゅくきゅくきゅくきゅくっ!!」
古鉄≪でも、マスターが一杯お土産を買ってきてくれたから、うれしかったとか。フリードさん、完全にマスターに懐いてますね≫
フリード「きゅくー♪」
恭文「・・・アルト、よく言ってることわかるね」
フリード「きゅー!!」
恭文「って、こらっ! 頭に乗るなー!!」
古鉄≪すばらしいことです≫
※大変面白かったです! 続編も期待してます! 更新頑張って下さい!
作者「ありがとうございますっ! あ、久々登場の作者です。これから、ぽつぽつとではありますが、がんばっていきたいと思います。
とりあえずは・・・今回の話でも出てきた、8年前の話の構想を」(汗)
※コルタタさんへ
自分の中で恭文が迎えそうなEDの順位は1位ギンガ、2位僅差でリイン、3位シャマル先生、4位美由紀&すずか、5位BAD END、6位フェイト。
本命がBAD ENDより下ってことにリアルで恭文頑張れ!!と思う一方、しょうがないなと感じている自分がいます。本当に頑張れ恭文(泣)
恭文「応援ありがとうございますっ! がんばりますっ!! というわけで・・・ごめん、泣いていいかな」
なのは「だ、だめだからっ!! ・・・でも、ちょっと変わっていきそうな感じだよ? これからだよ」
恭文「・・・うん、頑張る。というか、BAD ENDになんてさせるかー!!」
なのは「うん、その息だよ。ファイトっ!!」
古鉄≪・・・フラグですか?≫
なのは「違うからっ!!」
※コルタタ氏
戦う理由とは誰かに理解して貰う為のモノでなく、自分が前に進むためのモノである。
古鉄≪その通りです。まぁ、組織に居る人間は、また違いますけど。やはり、協力を得るためには、理解してもらう理由も必要なのですよ。
・・・そう考えると、マスターはだめですね。理解どうこうの前に、突っ込みますから≫
フェイト「そうだね。ヤスフミ、風評とか信頼とか、そういうのを二の次にするところがあるから・・・心配だよ」
古鉄≪ま、だからと言って子ども扱いもアウトですけどね≫
フェイト「・・・やっぱり、そうなるのかな」
古鉄≪覚え、無いんですか?≫
フェイト「すごく、ある。グサっときた」
古鉄≪・・・どうやら、これからのようですよ?≫
※コルタタさん感想
やっぱり同じ人間ドンブラ粉のよしみでセインが気に成るのかシャッハさんは
シャッハ「私の若い頃にそっくりですから」
セイン「マジっ!?」
シャッハ「マジです。・・・まぁ、剣を交えた間柄ですし、境遇も聞いております。色々と力になれたらと思いまして」
セイン「あはは・・・。なんか納得。というか、感謝しております、シスター」
※コルタタさんへ
幕間そのに 読ませていただきました。
ヤスフミがかっこいいですね。護りたいものを護り、壊したいものを壊すという考え方は悪いものじゃないと思います。
スバルとのすれ違いは『魔法』とい物の出会い方の違いではないでしょうか? あと、ヤスフミという名前は変換で一発で出ませんね。
古鉄≪ありがとうございます。でも、そんなにかっこいいもんじゃありませんよ? ようするに自分勝手のためですし≫
ギンガ「確かに、なぎ君とスバル・・・というか、私達とは、魔法の出会い方や価値観、かなり違います。
だからこそ、余計に不安で・・・」
古鉄≪まぁ、ギンガさんは明らかに別の感情が混じっていますよね≫
ギンガ「そんなことないよっ!! もう少しだけ、組織に合わせた考え方をしてくれるといいんだけど・・・無理、かな」
古鉄≪無理でしょ。背負うのはマスターですから、あの人が納得できる方向じゃなきゃだめですよ≫
ギンガ「・・・そうだね」
※とある魔導司と機動六課の日常
定期的 長文で面白いのが良し
作者「ありがとうございますっ! ・・・正直、ただ長いだけの文章になっていないかと不安に思う部分もありますが、そう言っていただけると励みになります。
少しずつではありますが、恭文とアルトの物語、お送りしていきますので、今後も楽しんでいただけるとうれしいです」
※コルタタさんへ
恭文とスバルの仲直りがギンガED(一歩手前)フラグだと思える今日この頃。
古鉄≪その前にスバルさんフラグ立てなきゃいいんですけどね。この天然フラグメイカーは≫
恭文「・・・ごめんなさい。いや、真面目に謝ります」
古鉄≪とにかく、これからですよ。光は見えたんです。あとは、ぶつかるだけです。私は手助けしませんから、頑張ってくださいよ?≫
恭文「りょーかい。しっかりやるわ」
※ コルタタさんへ
ギンガ、恭文を襲っちゃいなYO!
古鉄≪というわけで、やってみ≫
ギンガ「やらないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(赤面)
古鉄≪・・・残念、だめだそうです。まぁ、R18になりますし、完全アウトですけど≫
※コルタタさんへ 13話感想
模擬戦ティアナver楽しませてもらいました。本当にウラみたいな戦い方でしたね。
戦闘シーンは○ブアクのロッ○フォームを聞きながら読んだ人は俺だけじゃないはず。
古鉄≪思ったよりも、好評なんですよね。13話。作者的には反省多数だったのに。
あ、それと作者も聞きながら書いてました。ダブア○のロッドフォーム≫
恭文「やっぱ、その歌だとあそこだよね。最後のさびに向かう直前の、ウ○のソロのサビ。『とら(以下自主規制)』ってとこ。
僕、あそこ大好きなんだー!! あと、最近出たクラジャンのロッドフォームも」
古鉄≪作者ともども、ロッドフォームは好きなようです。私は、ガンですけど。・・・答えは聞いてないっ!!≫
※コルタタさーん
ナカジマ『三叉』になってますよ〜!!『三佐』ですよねw
作者「・・・京都行ってきます」
古鉄≪いかないでください。まったく、本気で反省してくださいよ。大体あなたは誤字も多いし、修正もちゃんとしてないし・・・≫(数時間お説教)
作者「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
※コルタタさんへ
やっぱ恭文にとっては、漫画版で言ってた、自分より強い相手に勝つには相手よりうんぬんって話はズレた話だよね。ノリの良い方の勝ちだし。
恭文「まぁ、ある意味それなんですけどね。僕の場合は、能力どうこうの前に、ノリや勢いを重視してるってだけの話で。
あ、それと一応ここで補足を。このノリのいい方が勝つというのは、仮面ライ○ー電王の、44話でモ○が言った名台詞です」
古鉄≪作者的に感動したというあれです。いや、私もあの話好きなんですよ。こう、良太○さんが・・・≫
恭文「僕はウ○が・・・」(以後、数時間談義が続く)
※コルタタさんへ
恭文に本当の意味で同情できるのはユーノだけかもしれない。
恭文「・・・そういやさ、ユーノ先生出てこないね」
フェイト「そうだね。というか、このまま最終回まで出なくてもいいような勢いだよね」
恭文「やっぱり、ユーノ先生が地上とかに居ないで、ずっと本局だっていうのが問題なんだよ。そのおかげで、地上にある六課と関わり少なくなるし」
フェイト「そうだよね。うーん、どうすればいいんだろ」
恭文「方法は二つあるよ。なのはとの恋愛絡みで出すか、ストライキ」
フェイト「後者はだめっ! やったら完全なパクリだよっ!?」
恭文「リスペクトって言えばなんとかなるよっ!!」(いや、なりません:作者)
フェイト「とすると、やっぱりなのは絡みだよね。でも・・・うーん」
恭文「そっちの方がが難易度高いって。うーん・・・」
※コルタタさんへ
フェイトと付き合えたとしてもBAD ENDになりそうと思えるのは何故?
ヒロリス「あー、それ分かるかも。つか、あのトンデモ執務官のやっさんへの認識を変えないとだめだって」
ヴィータ「やっぱりですか?」
ヒロリス「うん。今、あの子はやっさんを弟とか、子供とか、そういう下というか、自分の庇護に置いて当然な扱いなわけよ」
ヴィータ「そこをなんとかしねーと、バカ弟子のハッピーエンドは迎えられない・・・ですか」
ヒロリス「だね。ただまぁ、やっさんだったら、きっかけさえあれば出来ると思うな」
ヴィータ「そうですか?」
ヒロリス「うん。・・・アイツ、惚れた女の力になるために、一生懸命頑張ってきたんだよ? あの子じゃなくて、自分を変えようと、自分を強くしようと、必死でね。
それだけの積み重ねてきたもの、報われないはずないよ。きっとね」
ヴィータ「・・・そうですね。報われて、欲しいですよ」
※コルタタさんへ 幕間そのに感想
立った、立った〜♪ギンガフラグが立った♪まぢでギンガフラグですねこれは。
やっぱ、ギンガEDでいいじゃん。とゆーわけでがんばれギンガ!!ゲッチュするのだ!!
ギンガ「あの、その・・・それは・・・えっと・・・」(赤面)
リイン「・・・ギンガ、あれはしかたないのです。もう立っているのです」
ギンガ「うぅ、違うのにー!!」
※コルタタさんへ
ギンガフラグおめでとう恭文。
恭文「違うからっ! ・・・うぅ、なんかあの後の視線も痛かったしなぁ」
古鉄≪・・・やっぱり、天然フラグメイカーですね≫
恭文「否定できないのが悲しい・・・」
※コルタタさんへ
私はギンガ×恭文が大好きです。
古鉄≪やはり、ギンガさんとのカップリングは根強いですね。というか、いつの間にか派閥みたいな話に・・・≫
なのは「・・・今度、ちゃんとオハナシしなくちゃ。おかしすぎるもん」
古鉄≪ヤキモチですか?≫
なのは「違うもんっ!!」
※コルタタさんへ
ギンガさん、大事な友達ではなく大事な存在と言っているあたり恭文ラブを認めてますね。
ギンガ「べ、別にそういうのじゃないですからっ! その・・・なぎ君のことは、嫌いじゃないけど、でも・・・その・・・」(慌てる)
マリエル「でも、あれから恭文くんの話、本当に多くなったよね。定期健診の時に、私にあれこれ聞いてくるくらいだもの」
ギンガ「マ、マリーさんっ!!」
マリエル「まぁ、私は応援してるからね? 大丈夫、ギンガが、本気でアプローチしたら、恭文くんの気持ち、すぐに奪えると思うな」
ギンガ「ち、違うのにー!!」
※コルタタさんへ
ギンガ、君が恭文を幸せにしてあげるんだ。
古鉄≪・・・なるほど、そういう思考もありますね。では、やってみましょう≫
「・・・あのね、なぎ君。私が・・・なぎ君のこと、幸せにするから」
「いや、その・・・」
「フェイトさんのこと、無理に忘れる必要、ないよ?」
(ギンガ、恭文を抱きしめる力を強める)
「私、もっと強くなる。それで、女の子としても、もっと魅力的になる。それで、なぎ君と一緒の時間、刻めるようになるから。
もう一度言うね? フェイトさんとのことは、忘れることなんてない。それでも、私が一番だって・・・言わせてみせるから」
「ギンガさん・・・」
「だから、お願い。最初は、恋人なんて括りじゃなくていい。それでもいいから、女の子としてのギンガ・ナカジマを・・・見て欲しいの。
私、そばに居るから。なぎ君がいつでも笑顔で居られるように、頑張るから。だから・・・」
古鉄≪・・・こんな感じですか?≫
はやて「いや、ちょっと趣旨と違わんかっ!? まぁ、えぇ話やけどなぁ。
しかし、アイツは・・・なんでこの状況で不憫言う思考になるんやろ。おかしいなぁ」
古鉄≪そういう人なんですよ。何をいまさら≫
※コルタタさんへ 幕間その2面白かったです。
いや、修羅モード恐ろしいですね。情け容赦一切なしって。でもそれがいい! そしてふと思ったことが1つ。
修羅モードってある意味デビルトリガー!?
恭文「そうかも。一種の無敵モードというか、ハイパーモードというか・・・」
フェイト「実際、あの状態のヤスフミは誰にも抑えられないしね。でも、あんまりならないで欲しいな。その、やっぱり心配」
恭文「大丈夫。ちゃんと抑えるべきところは抑えてるから。それに、一人ならともかく、アルトが居るもん。大丈夫」
フェイト「・・・うん」
※コルタタさんへ
サハラっす、どうも。恭文……あんた漢だよ。
もうギンガルートどころかギンガEDでいいんじゃないのかな?
というか、泣きそうな女の子を優しくハグして慰めるってギャルゲーだとヒロインを落とす最後の一押しだよ、それ。
しかし恭文に殺人の経験があるのは驚いた。そして罪を受け入れていることも。最後に犯罪者にも人権があると仰っている方々に一言。
砲撃で『お話し』する奴等には言われたくねえ!
はやて「いや、うちらはまだマシですよっ!?」
なのは「そうですよっ! あの状態の恭文君は、その『お話し』すら出来ないんですからっ!!」
はやて「あと・・・まぁ、アイツが人を殺したっちゅうんは・・・確かに罪ではあるけど、別に犯罪行為っちゅうわけやないんですよ。
ま、このあたりは次回以降にですね」
なのは「そうだね。恭文君の行動原理のひとつだから、ちゃんと描くとのことです。期待・・・って、言葉の使い方違うか。
とにかく、見ていただければと思います」
※コルタタさんへ
幕間そのに 読ませていただきました。
姉弟子さん、天然ジゴロが本命には苦戦するのは、もはや宇宙の真理なのですよ。いや、それでも自分は応援してますが。
たとえしつこかろうとも、フェイト×恭文はジャスティス!
そして、姉弟子さんと兄弟子さんはもしやオフ会で知り合ったといっていたあのお二人ですか?
なんかのりや口調が似てましたが。それなら、デンバードやトゥデイも納得です。 そして恭文。GJ!!!! バトルもその後も。
けれどやはり、貴方にはフェイトさんラヴでいてほしいと思います。辛いだろうけど、頑張って!!
恭文「ありがとうございますっ! いや、しつこくなどありません。おかげで・・・がんばれま・・・・うぅ」(泣く)
ヒロリス「やっさん、アンタそこまでっ!? まぁ、その心理は理解出来ますが。・・・あ、それと正解です。あの時、やっさんと暴れたのは私です♪」
サリエル「・・・お前らの暴れた後を見て頭を抱えたのは、俺です。つか、本気でああいうのはやめろっ!!
やっさんはいいさっ! でもヒロっ!! お前はやっさんより実力あるんだから、もうちょい加減できただろうがっ! なんであそこまでやるっ!?」
ヒロリス「いや、あんなかわいい女の子に不埒なこと言うから。あとは・・・その場のノリ? いや、やっさんの殺気に当てられちゃってさ〜」
サリエル「・・・そうだよな。お前、そういうやつだよな」
ゲンヤ「サリエルよ、酒飲みにでも行くか? 俺がおごるからよ」
サリエル「ありがとうございます。ナカジマ三佐。つか、あいつら・・・なんであんなに似て・・・」(泣く)
恭文「さて、これで今回の拍手の返事は以上となります。みなさん、本当にありがとうございました」
フェイト「それでヤスフミ、どういう事なのっ!? 普通にこれはどういう事なのかなっ!!」
なのは「そうだよっ! アレにはやてちゃんが絡んでるってなにっ!? 私、意味が分からないしっ!!」
恭文「いや、あの・・・・・・それはね。色々あったのよ.本当に色々あって・・・・・・全部話すから、とりあえず落ち着いて」
なのは「あ、うん」
恭文「あとフェイト、お願いだから離れて」
フェイト「いや」
恭文「どうして速効否定っ!?」
フェイト「だって恭文、こうしないと逃げちゃう。だから、だめ」
恭文「もう逃げないからっ! 絶対逃げないからフェイトも落ち着いてー!! これ、色々とおかしいからねっ!?」
(おしまい)
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