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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第19話:あとがき



恭文「というわけで、FS最大の地獄へと突入しました。でも、まだ序の口。
本日のあとがきのお相手は蒼凪恭文と」

あむ「えっと、日奈森あむです。今回はあれだね、改定前だと後半部分」

恭文「うん。何気に1話近く分量あったんだなと思って、びっくりだよ。で、細かくちょこちょこ変えてる」

あむ「メガーヌさんの大人部分とか、ディードさんとの会話とかだね。でも・・・・・・アンタ、これマジ?」

恭文「マジだよ」





(なお、おまけ部分は改訂版でのオリジナルです。・・・・・・だめだ、普通に全改訂みたいになってる)





恭文「あと、17話のおまけは次回以降だね」

あむ「あー、色々と纏まりよく含めるんだっけ」

恭文「うん。・・・・・・ヤバいな。普通に話数が40話行くかも」

あむ「現時点で20話だしね。本当なら、もうあれこれ変わる時期なのに」

恭文「だねぇ」

あむ「あと、あれでしょ? 幕間そのにじゅうとかドキたまやRemixとかで新しい設定出てきたから、それに合わせて改訂しまくる」

恭文「うん。てーかさ、元々その予定だったのよ。丁度FS改訂も始めたしさ。
てゆうか、やっぱりFS書いてる時には色々と」

あむ「あの、恭文・・・・・・その話はやめない? ほら、またピー音入るから」

恭文「ならやめる。・・・・・・あむ、暴露本が何故売れるか知ってる? それはね、人間が」

あむ「だからだめー! マジその理論武装やめてよっ!!」

恭文「とにかく、色々な要因で思いっ切りいけなかった部分があるのよ。
そういうのに対してのリベンジも兼ねてるから、基本大幅修正は前提に入れてる」





(拍手でも加筆修正ではなくRemixになってるという意見をもらいましたが、大体そんな感じです)





あむ「それであれだよね、作者さんが一度やった事をもう一度やるのそんな好きじゃないと。
元のFSはFSでちゃんと書いたんだから、加筆修正するなら思いっ切り変えたい」

恭文「もちろん、これがドキたまなどに繋がるわけだから、展開と結果は同じだけどね。
ゴール地点や中継地点は同じでも、FS読んでくれた人でも楽しめるようにはしたいらしい」

あむ「何気に作者さん、色々考えてるんだよね」

恭文「性分として、加筆修正でついつい大幅に変えちゃうからね。あ、そうだそうだ。
もしもドキたまやRemixやミッション話を同人誌化するなら、基本これくらいやるって言ってた」

あむ「そうなのっ!?」





(ドキたまやRemixはそこまでじゃないと思いますが、ミッション話は戦闘シーンとかで修正したいところがかなりあるので)





あむ「あー、特に戦闘シーンなんだ」

恭文「やっぱ書き方変わってきてるから。FSの時なんて、そういうので凝り固まるものがまだあったのよ。
戦闘の時には、ダメージ受けなくちゃいけないとか。ボロボロにならなくちゃいけないとか」

あむ「恭文を、なのはさんやフェイトさん達原作組より強い感じに描写しちゃいけないとか?」

恭文「そうそう。でも、今はそういうの別に気にする必要ないって思ってるらしいよ?
というか、自分の得意というか、目指したい戦闘描写の傾向とかが大分固まってきたらしいし」





(テンポよく、スピーディーにスタイリッシュに。無駄な引き伸ばしはなく、アッサリ決着がつく時はつく。
そう、DTBのような。もしくはカウボーイビバップとか)





あむ「とりあえず、加筆修正は思いっ切りやって、同じだけと違う話にするってことだね」

恭文「うん。そんな感じで頑張って・・・・・・ようやく20話だよ」





(蒼い古き鉄、感慨深げに話す)





あむ「次回、いよいよあの人達が本格登場・・・・・・するの?」

恭文「するといいよね。とにもかくにも、本日はここまで。お相手は蒼凪恭文と」

あむ「日奈森あむでした。それじゃあみんな、またねー」










(二人で仲良さげに手を振る。・・・・・・やっぱり、なんだかんだ言って繋がりは深い。
本日のED:日奈森あむ(CV:伊藤かな恵)『夢追いRACER 』)




















≪それでは、今回も拍手、本当にたくさん届いておりました。あと・・・誤字報告、ありがとうございました。作者いわく誤字は気をつけていきたいとのことです
みなさまの応援あっての作品ですので、ぜひ見捨てずに応援していただければと思います≫(うさぎ姿でぺこり)




















※コルタタさんへ
こっちのフェイトさんが恭文の想いに気がつかないのはあんな理由があるからなのではと妄想してしまいます。それと自分はなのは派です。





古鉄≪やはり、高町教導官の派閥は強いですね。よく名前出てますし≫

なのは「だから、私は違うからっ!! まぁ・・・フェイトちゃんはアレだよ。色々あるの。うん、結構」

古鉄≪事情の複雑な方ですので。しかし、おかしいですね。最初はここまでな予定じゃなかったのに・・・≫

なのは「最初は、もう両思いチックにしようかとか考えてたのにね。やっぱり、フェイトちゃんって難攻不落キャラなんだね・・・」

古鉄≪いや、あなたも大概な人なんですよ? この話だと、百合属性が無いから普通なだけで≫










※コルタタさんへ
海鳴での休暇の日々、凄く楽しめました! 現地組とミッド組との会話は面白かったです。
それにしても今回、出番ないのにクロノの嘆きが聞こえてきそうでしたw 恭文がパパって……w
そして、なのはさん。あなた19歳で恥じらいが無いのはヤバイと思いますよw それが例え付き合いが長くて信じてる相手とはいえ……え?
フェイトさんも恥じらいがなかったって? あの人は仕様ですw





恭文「ありがとうございますっ! 僕達もそうですが、作者もにこにこ顔ですっ!!
・・・で、ほら。言われてるよ? 恥じらいが無いって。まぁ、フェイトは天然だからいいけど、なのはは違うでしょ?」

なのは「わ、私だって少しは恥ずかしかったよっ!? でも・・・その、恭文君だったらいいかなって」

恭文「・・・別にいいけどさ。でも、そういうのは好きな男の前だけにしときなよ? 色々と誤解されるんだから」

なのは「・・・うん」(ジト目)

恭文「どうかした?」

なのは「ううん、恭文君は鈍感だなって」

恭文「なんなのさそれっ!?」










※コルタタさんへ15、16話感想
ヒロフミ何も言うな黙って月村恭文となり、すずかさんを幸せにしろ・・・





すずか「なぎ君、あの・・・私は大丈夫だよ?」

恭文「僕が大丈夫じゃないってそろそろ気づいてもらえますっ!?」

すずか「あの、フェイトちゃんのことなら大丈夫。私、待つから」

恭文「いや、あの・・・」

すずか「・・・考えるのも、だめ?」

恭文「・・・その眼は禁止です」










※コルタタさんへ
第16話読みました。面白かったです。……ところで、ミッド帰還の際、リィン曹長はどうしたんでしょう?出番もありませんでしたが。
(というか、中盤から全く出てませんでしたが。)もっと恭文と絡んで欲しかったです。




リイン「うぅ、リインも絡みたかったのですが、お仕事があったので、なのはとヴィヴィオと一緒に、お先にミッドに帰ったのですよ」

恭文「うむぅ、もうちょっとちゃんと描写すればよかったと作者も反省しております。すみませんでした」(ぺこり)

リイン「というか、リインにもっと出番をくださいですっ!!」

恭文「どんだけ自己顕示欲強いのっ!?」










※コルタタさんへ
恭也と六課メンバーとのバトルとか見てみたいかも。と言うかあの人このワールドでどれくらい強いんだろう?
志郎さん居るから膝壊してないだろうし、御神の剣士として完成ずみ?フェイトやなのはでも勝てる気しないんですが……
これで魔法なんか覚えた日には……





古鉄≪すさまじくバランスブレイカーなことになるでしょうね。≫

恭文「あー、でも恭也さんと戦うって思考は無かったな。・・・いい感じじゃないの?
なお、この話の中での恭也さん・・・というか、御神流は、クロスレンジならオーバーSとも渡り合えるというバランスになっております」

古鉄≪当然、バリアなどは発生する前に斬り、フィールドなど無意味。攻撃魔法? 避ければいいじゃないですか≫

恭文「・・・恐ろしい家族だよ。いや、その中でも一番恐ろしいのは・・・」

古鉄≪恭也さんですか? 何回か魔王絡みでガチにやってますし≫

恭文「ぜんぜん違うっ! 美由希さんだよっ!! 最近、特にあの瞳に恐怖を覚えて・・・」

古鉄≪・・・ご愁傷様です≫










※コルタタさんへ
ティアナ可愛いよティアナ。コルタタさんこのままティアナENDになりませんかね?





ティアナ「なりません」

古鉄≪・・・全員分IF・END書かなきゃいけないんですかね?≫

ティアナ「いや、それ普通にギャルゲーのシナリオ執筆と変わらないじゃないのよっ!
つか、私とアイツはそうなる要素ないじゃないっ!!」

古鉄≪パーフェクトカップルなんですから、問題ありませんよ≫

ティアナ「大有りよっ!!」










※コルタタさんへ
酔った勢いで恭文を押し倒すなのは‥‥ という電波が。





古鉄≪というわけで・・・やってみましょう≫





「ちょ、なのはっ!?」

「・・・しよ?」

「まてまてっ! それ表現的にアウトだからっ!! つか、離せっ!!」

「離さないよ」

「離せっ!!」

「離さないって言ってるじゃないっ!!(叫ぶ)
・・・恭文君、ひどい」

「・・・なんで?」

「私の気持ち・・・見てくれない。ずっと・・・ずっとね、好きだった。
フェイトちゃんが居るの、知ってるよ。分かるよ、今でも好きなの。でも、私だって・・・私・・・だって・・・」(泣き出す)

「なのは・・・」

「今までは、フェイトちゃんに遠慮してた。恭文君にも遠慮してた。でも・・・もう嫌だ。私、このまま・・・恭文君のこと、奪うから」





古鉄≪まぁ、あとはご想像にお任せします。いや、書くと間違いなくアウトコースなんですよ≫

なのは「と、というか・・・私、こんなことしないよっ!!」

古鉄≪はいはい、そういうことにしておきましょうね≫

なのは「違うもんっ!!」










※コルタタさんへ
恭文とリインのみにしか切れない最高の切り札ってあえて言うならばランページ・ゴーストと石破ラブラブ天驚拳のどちらよりですか?





恭文「うーん、ちょっと違います。まぁ、次回に出る予定なので、期待していただければ・・・」

リイン「色々な意味で、新しいリインが見れるですよ。期待してるです〜」

恭文「・・・でも、合体攻撃か。いいな」

リイン「ラブラブ天驚拳やるですよっ!!」

恭文「却下っ!!」

リイン「どうしてですかっ!?」

恭文「恥ずかしいからに決まってるでしょうがっ! やるならランページ・ゴーストだよっ!!」

リイン「むぅ・・・。恭文さん意気地なしですっ!!」

恭文「そういう問題じゃないからっ!!」










※コルタタさんへ
恭文はアギトとユニゾンできるんですか?その場合リィンにとっては浮気?





恭文「・・・ということで、やって・・・融合事故など起こしたら大変なので、シャマルさんとマリエルさんに検査してもらいました」

アギト「いや、マジいきなりじゃねぇかよ。・・・で、結果はどうだった?」

恭文「無理だって。つか、アギトとは、やろうとしても無反応・・・どんだけ相性悪いんだよ僕達。逆にムカつくよ」

アギト「まぁ、いいんじゃねぇの? お前にはバッテンチビ居るし、アタシはシグナム居るし。浮気どうこう言われてもうるさいだろ。
特にアイツ、お前に対してはべったりだしよ」

恭文「まぁね。・・・まぁ、アレだよアギト」

アギト「なんだ?」

恭文「けんか・・・はするなとは言わないけど、ある程度は気遣ってあげなよ?
これからは、仲良くなってく必要、あるわけだし」

アギト「・・・わぁってるよ」

恭文「ただ、リインが悪いっていうなら、遠慮する必要はないけどね。しっかり言わなきゃ、わかんないことだってあるんだから」

アギト「あぁ、もちろんそのつもりだ。・・・ありがとな。色々、心配してくれてるみたいでよ」

恭文「いーよ別に。ゼストさんにも頼まれたし、アギトは友達でもあるしね」

アギト「・・・おう」










※コルタタさんヘ
サイト主のツンデレミヤ嬢もいいけどコルタタさんの糖分高めのリィンもいいですね(萌〜)
クロノ夫妻の双子のパパ発言に吹いたw





古鉄≪ありがとうございます。いや、まさかここまでリインさん人気が高くなるとは・・・。あと、パパは狙いました≫

ヴィヴィオ「うんとね、私が恭文をパパって呼ばないから、不意打ちを狙ったんだって」

古鉄≪まぁ、色々とおかしい人なんですよ。あんな具合にね≫

ヴィヴィオ「恭文、もっとがんばらないとだめだねっ!!」

古鉄≪そのとおりですよ、ヴィヴィオさん。一緒に応援しましょうか≫

ヴィヴィオ「うんっ!!」










※コルタタさん
恭文×フェイトは正義と思ってましたが、すずか×恭文の方が正義だ(マテ





すずか「あ、ありがとうございますっ! というわけで・・・」(ぎゅっ!)

恭文「あの、すずかさんっ!?」

すずか「・・・あのね、想うくらい・・・許して欲しいな? その、なぎ君の気持ち・・・わかるから、付き合ってなんて言わない。絶対になぎ君に迷惑かけない。
フェイトちゃんと上手くいくなら・・・悲しいし辛いけど、応援するから。絶対に邪魔なんてしない。だから・・・」

古鉄≪・・・まぁ、こんな感じの人ですよ。この話の中では≫









※コルタタさんへ。
こちらランスロットです。リインとやすふみのED希望者が物凄く多いですね。こんなにも多くの同志がいて僕は幸せです。
僕はもうリインフラグ一直線で行きます!!頑張れ、リイン!!!やすふみの心を完全に奪い取れ!!!!」





リイン「ありがとうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! でも、問題はありませんっ!!
なぜなら、恭文さんの心は、もうリインのものですからっ!!」

恭文「・・・アルト、なんか僕突っ込むの疲れてきたんだけど」

古鉄≪今回は色々ありましたしね。仕方ありません。休んでいてください≫

リイン「フェイトさんには負けないですよー!!」(メラメラメラメラ)










※コルタタさんへ
やはりリインは可愛すぎる、これはリインEDに期待するしかないですね





はやて「ど、どんだけ要望多いんやっ! つかみなさんっ!? あの、忘れてませんかねっ!!
うちの子、まだ『8歳』くらいなんですよっ! その状況でアイツとEDっ!? 保護者として許すわけにはいきませんっ!!」

なのは「まぁ、気持ちはわかるけど・・・無理だよ、それ」

はやて「なんでやっ!?」

なのは「リインがその気だから・・・」

はやて「・・・うち、育て方間違えたんかな?」

なのは「・・・間違ってないと思うよ? きっと」










※ココルタさん!サイコーです!!
恭文の性格もいいですが、アルトアイゼンが一番いい☆毒舌キャラ大好きです! あとスバルみたいな天然も見ていておもろいです。
(主人公が頭を抱えるから)個人的にはギンガEDとスバルEDを見てみたい気がします。





古鉄≪ありがとうございます。いや、私のような存在が目立っていいのかどうか考えてしまいますが、好評なようでありがたいです≫

スバル「というか、私天然じゃないもんっ! うぅ、この話のおかげでKYとか言われるようになった・・・」

古鉄≪いいじゃないですか。しかし・・・本当に全員分書く羽目になりそうですね。もう引き返せませんが≫

スバル「・・・私と・・・恭文か。なんか、想像出来ないな。私じゃ、フェイトさんには勝てないし・・・」

古鉄≪まぁ、そこは上手くやっていきましょう。とは言え・・・やはりフェイトさんは、以前感想で頂いた通りにラスボスになりそうですね。なんとも手ごわい・・・≫










※コルタタさんへ
すずかが一族特有の症状が出た時恭文はいましたか?





すずか「あの、ノーコメントです。私にとっては・・・その、あのときのことは・・・。ずっと胸に秘めていたいから・・・」(赤面)

恭文「・・・ご想像にお任せします。というか、きっと幕間で出せる・・・はず」

古鉄≪その時のお楽しみということで。いや、あの時は大変でしたけどね。なんと言ってもすずかさんが・・・≫

すずか「だ、だめー!!」










※コルタタさんへ、そして恭文へ。
なんかリインを筆頭になのは、ギンガにティアナといろんなフラグが立ちまくってる恭文!
けど俺はフェイトさんを落とすと信じている!頑張れ!恭文!





恭文「あ、ありがとうございますっ! はい、がんばりますっ!! そうだ、僕の本命はフェイトなんだっ!!
絶対に・・・負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(どがーん)

古鉄≪いえ、まじめにありがとうございます。そんな意見のおかげで、マスターは楽な道に行くのをやめて、茨の道を進んでいますから。
まぁ、がんばってくださいね? 適度に応援していますから≫

恭文「うん、がんばるっ!!」










※コルタタさんへ というか恭文へ
君は悪くない、悪くないよっ!! そりゃあ、男の子としてしょうがない部分はあるさ! というか、アレだけのメンツ相手に反応しないほうがまずいし。
それでも、流されずに一番根っこでは一途にいられる貴方だから、俺はあえて言おう。フェイト×恭文はジャスティスだと!!
でも、それとは別で、すずかさんのフラグ成立話は気になるからお願いします。
PSしつこくないって言ってもらえて、凄く安心しました。





古鉄≪いえいえ、こちらこそ感想を頂いて、とてもうれしく思っております。まぁ、マスターはあんな人ですが、見捨てずに居てくださると助かります≫

すずか「あと、私となぎ君の出会いは・・・うん、必ずお話にしたいそうです。私と、アリサちゃんとの出会いの話も含めて・・・ですね。
現在、資料を見つつ構成中だそうです」

古鉄≪すずかさん、うれしそうですね≫

すずか「だって・・・。あの時、やっぱり・・・だから」(赤面)

古鉄≪・・・とりあえず、マスターの本命以外でのフラグ乱立癖は悪ですね。もしくは罪ですよ≫











※コルタタさんへ そして恭文たち古き鉄の皆さんへ
個人的に、今回の『チェェェェストォォォォォォォォッ!!』に燃えました。後、やはりクレイモアは鋼鉄製ベアリング弾のほうが迫力ありますね!
人にやったら絶対死ぬけど。
今回の恭文を見て、某海賊狩りの三刀流の人の『一刀流・居合い』の技が使える気がしてきました。そのぐらいの気迫を感じました。カッコよかったです!





恭文「ありがとうございますっ! まぁ、僕達もやる時はやるということでっ!!」

古鉄≪某海賊狩りの方には負けるとは思いますが、これからもがんばっていきたいと思いますので、応援の方、よろしくお願いします≫










※コルタタさんへ
誤字報告です。気付いた限りでは6話12話14話15話で『お嬢』が『お穣』になっていて「あれ?」と思いました。『お嬢』が正しいと思います。
毎話楽しく読ませていただいていますが流石にそろそろ『恭文×フェイト』(隠しではない)フラグをきちんと立ててあげてください。
恭文が余りにも可哀想です。リインやなのは達が居るとはいえここまで本命にスルーされていて思わず涙が出てきてしまいます。
元祖ヒロインの名前ですが『リィン』ではなく『リイン』が正解でフルネームは『リインフォースU(ツヴァイ)』です。
間違えやすいので気をつけた方がいいと思います。ではこれからも頑張って下さい。先の誤字報告(『お嬢』と『お穣』)と共に御剣澄和でした。





古鉄≪誤字報告、ありがとうございます。あと、マスターは・・・そうですね。そろそろがんばっていただかないと辛いですね。
話の中では、まだ一ヶ月経つか経たないかという時期なのですが、そろそろ・・・ですね≫

なのは「・・・一気に成立させるしかない。だけど、そうすると他が生かせないとかなり悩んでいるそうです。なので、もうしばらくお待ちを・・・」

古鉄≪まぁ、あの人が難攻不落過ぎるのも問題なんですよ。おかげでマスターがどれだけ・・・≫

なのは「心配なの?」

古鉄≪いえ、泣いた翌日はひどい眼になってるんです。アレは見るに耐えません≫

なのは「な、なるほど・・・」










※がんばれ、フェイトへの気持ちを絶対諦めるな。





恭文「・・・いや、ありがとうございます。だけどさ、これおかしくないっ!?」

古鉄≪マスター、失礼ですよ?≫

恭文「だって、これだけだよっ!? これだけなのに僕宛だって分かるっておかしいからっ!!」

古鉄≪仕方ないでしょう。それだけの状態なんですから。まぁ・・・好転しそうな勢いではありますけどね≫

恭文「だといいけどね・・・。ま、じっくりいくさ」










※コルタタさんへ
いつもとある魔導師と機動六課の日常楽しく読ませていただきます。 特にアルトに弄られているヤスフミが最高です。
スマ〇ャンを聞きながら読むと爆笑物です。アルトの姐さんこれからもたくさん弄ってあげてください。

PS.同じ剣士ということで、某孤独の剣士とのクロス作品を見てみたいな、思ってしまいました。
では、これからも頑張ってください。最後にKYなスバルさんをいじめているヤスフミとアルト姐さんも大好きなので、弄り倒しちゃってくださいねWWW





古鉄≪いや、ありがとうございます。まさかイメージCVネタを理解していただけるとは・・・非常に感動しています。
もちろん、これからもたくさんいじりましょうっ! そう、私の生きる道ですからっ!!≫

恭文「・・・いや、別の方向性で考えなよ。あと・・・あの人とのクロスですか。まぁ・・・あの、正直にいうと・・・ねぇ」(落ち込む)

古鉄≪えー、マスターがへコみ始めたので、ここからは私が説明を。まず、クロスさせた場合、いくつかの問題点があります≫





1・ミヤ=リインのいろんな意味での扱い。

2・フェイトの扱い。(フェイトが某孤独な剣士にホの字だから)。普通にやったら、恭文は『今以上』に不憫で悲しい存在になる。

3・日本刀使いで日本人で口が回るという共通点。・・・ようするに、似ている。どこでどう差別化をしていくか。





古鉄≪まぁ、マスターがへコんでいるのは、フェイトさんがアレなので、勝ち目がないのが分かっているからです。
クロスしたくないわけではないと言うのは、念押ししておきますね。むしろ、したいくらいなんです≫

なのは「まぁ・・・フェイトちゃんは・・・ねぇ。根本的な立ち位置から考えて、こっちとは差別化させていく必要はあるかも。
例えば、フェイトちゃんは初恋の相手で、話が始まるときには、いろんな意味でフリー。それで、ギンガとか、ティアとか、好きな相手がちゃんと出来ていくとか。
そうじゃないと、さすがにかわいそう過ぎるよ。恭文君、絶対日がなヘコみまくってると思う。リアルにコトノ○様になっちゃうよ」

古鉄≪あとは、フェイトさんが向こうさんより、マスターの方を気にかけている・・・。まぁ、これは無理があるような気がしますね≫

なのは「こう考えていくと、恭文君と、向こうの私がお兄ちゃんって呼んでる人との位置関係も考えないと。
もしかしたら、すごく恭文君の方が、フェイトちゃん関連で嫌ってる可能性もあるわけだし。
結構解決しなきゃいけない問題、あるね。でも・・・」

古鉄≪管理人さんが許していただければ・・・ですが、挑戦してみたい領域ではありますね。私も、あっちのアリサさんと絡みたいですし≫

なのは「そうだね。まぁ・・・恭文君は辛いだろうけど、ちょっと考えてみようか。出来る限り、ダメージが少ない方向で」

恭文「・・・フェイト」(ダウナー中)










※コルタタさんへ最新話感想
恭文、良いじゃんか美由希さんと結婚すればナイスバディの姉さん女房ですよ?  おまけに白い魔王を妹扱いですZE?
あと、トランスポーターで帰るときのリエラの”リ”がひらがなっす これからも楽しみにしてやすガンバってくださいw






恭文「ありがとうございますっ! というか・・・ですね。いや、僕はフェイトが本命で・・・。
あ、誤字報告ありがとうございます。反省材料が増えて、非常に助かっていると、作者が言ってました」

美由希「むむ、恭文は私のなにが不満なの?」

恭文「いや、本命じゃないから」

美由希「そういうこと言うっ!? あのね、それは無神経だよ。そんなこと言われたら、女の子はすごく傷つくんだからっ!!」

恭文「いや、だって・・・」

美由希「だってじゃないっ! 罰として、明日デートね。一日付き合ってもらうから」

恭文「えぇぇぇっ!?」










※コルタタさんへ とある魔導師シリーズ面白かったです♪アルトアイゼンさん、いやアルト姐さんと呼ばせてください。
なんか貴方のイメージCVを聞いてぴったりだと思いました。早く完全な『古き鉄』を見てみたいです。
ヤスフミ、大人な師匠や素晴らしいデバイスがいるんだから目標を必ず達成しないと駄目だよ。
師匠とアルト姐さんこれからも頑張ってください。ついでにヤスフミも。





恭文「僕がついでっておかしくないっ!? 主役僕なんですけどっ!!」

古鉄≪仕方ないでしょう。そういうものなんですから≫

恭文「うっさいわボケっ! ・・・でも、アルトのイメージCV、賛同者が多いね。思いっきり日本語でしゃべる感じになるだろうに」


古鉄≪みなさん、見る眼があるということですよ≫

恭文「そうだね。うん、いいことだ」










※コルタタさんへ なのはENDかティアナENDがみてみたいです。しかし、なのはENDになったらパパと呼ぶ子が三人に‥‥
そして、ティアナが可愛い過ぎる貴方は私を萌え殺す気ですかwww





古鉄≪残念ながら四人になりました。マスター・・・またあほなことを≫

スバル「というか、ティアは・・・うん、かわいいよ。すっごくっ! 特に、寝起きなんかがね〜」

古鉄≪・・・百合ですか?≫

スバル「違うよっ!!」










※コルタタさんへ
現地妻認定はどのようにしているのですか?





古鉄≪えー、それはですね。シャマルさんが最初に自分を現地妻などと言い出したのがきっかけですね≫

はやて「まぁ、色々あったからなぁ。そこはえぇ。問題はその後や。
あのチビスケがまたフェイトちゃん以外でフラグを立てに立ててな。それがすずかちゃんと美由希さんや。
で、二人も、自然と認定・・・言うより、自分で名乗り始めたんや」

古鉄≪まぁ、私が2号3号とか言ったら、二人が動揺するマスターを見たくてからかい半分で言い出したんですけどね。
あぁ、それと忘れちゃいけません。現地妻ズという組織があるんですよ≫

はやて「シャマル曰く、色々な作戦会議や対策と傾向。あと、近所のスーパーの特売日について話すそうやな。・・・なんやその奥様談義」

古鉄≪なお、設立と運営には、マスターの許可は得ていません。当然ですが≫

はやて「アイツ、そのうちハーレムをマジで作れる気がするわ・・・」

古鉄≪あ、もちろんその中にリインさんはいます。確実に≫

はやて「それはいややぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ
ここまで不憫に思われる主人公も珍しいですね





恭文「そ、そんなキャラに・・・」(落ち込み)

古鉄≪まぁ、ネタ的に不幸になってますしね。しかたありません≫

恭文「なくないわボケっ!!」










※コルタタさんへ
ギンガさん、あなたは将来良妻賢母になれるでしょう。もちろん相手は恭文です。





ギンガ「で、ですから・・・! 私となぎ君はそんな関係じゃないですからっ!!」

スバル「・・・でも、ガチだよね?」

ギンガ「スバル、ちょっと口閉じてようか。というか、そんなKYな子に、お姉ちゃん育てた覚えないなぁ・・・」(アイアンクロー)

スバル「い、いひゃひいほぉ・・・・」










※コルタタさんへ
個人的にはギンガ×恭文は真理です。





古鉄≪この場合、ギンガさんが責めですね≫

ギンガ「違うからっ! というか、どうしてこんな・・・」

古鉄≪まぁ、仕方ありませんよ。ガチですし≫

ギンガ「違うよっ! 私となぎ君は・・・本当に・・・。というか、フェイトさんには・・・」(涙目)

古鉄≪・・・やっぱりラスボスですね≫










※コルタタさんへ
リィンはそう遠くない未来で大人な身体を手に入れることができるでしょうね。そう、全ては愛のなせる業!





リイン「リインの大人の身体・・・! きっと、お姉さんみたいにナイスバディですっ!!」

恭文「・・・そこなんだね、こだわるの」

リイン「だって、恭文さんは、巨乳が好きですよね?」

恭文「違うからっ! というか、別に大きさにはこだわらないしっ!!」

リイン「じゃあ・・・今のリインでも、大丈夫ですか?」

恭文「・・・うん。そういうのも、かわいいと思うから」

リイン「・・・ありがとうです♪」(にっこり)










※コルタタさんへ  恭文、もうすずかさんか美由紀さんルートで征けばいいんじゃないか?もしくはギンガさんかシャマルさん。
ここまで好意を寄せてくれている美人がいるのに応えないのは男じゃねえ!! (つか、殺意が芽生えてきますよ。黄金○闘士の小○宙並に)





古鉄≪なら、今回はさらに芽生えたことでしょう。いっきに二人樹立ですから≫

恭文「その言い方やめてっ! つか、普通だから普通っ!!」

古鉄≪そう思っているのは、いつだって男だけなんですよ≫

恭文「・・・リアル過ぎるから、その反論やめて」










※コルタタ様へ
個人的にはなのはフラグをっ! というかなのはさんは脈あるんですかね? いっそヴィヴィオにパパと呼ばせてしまえば・・・





なのは「いえ、ですから・・・。私フラグは立ってないですからっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、恭文が嫌いなの?」

なのは「えっ!? ・・・あの、そういうことじゃないよ。ただ、友達というだけだから、結婚とかは・・・」

ヴィヴィオ「うーん、なんか難しい」

古鉄≪そういうものですよ、ヴィヴィオさん≫










※コルタタさんへ
恭文へのヒロイン級の女性陣が魅力的過ぎてIFカップリングものとかあったらいいなぁ、とか思えてきました。というか、恭文は報われていいと思うんだ…





古鉄≪えー、予想以上に要望が多いので、書くことにしたそうです。現在リクエストがあがっているのが・・・≫

なのは「リイン、ギンガ、なんでか私・・・。あとは、ティアでしょ? その下で、シャマルさんにスバルが同率。あと、その中に入ってきたのが・・・」

古鉄≪すずかさんと美由希さんですね。・・・八人っておかしくないですか?≫

なのは「というか、明らかにお友達な人がいるし・・・。とにかく、リインと・・・ティアに私はIF・END話は決定・・・って、私もっ!?」

古鉄≪まぁ、美由希さんとシャマルさんは少し違う感じですがね≫

なのは「無視しないでー!! でも、ギンガとすずかちゃんが入ってないのはどうして?」

古鉄≪本編で絡ませた方が面白くなるかなと、考え中だそうです≫

なのは「なるほど・・・。どっちにしても、恭文君は大変なことになるね」

古鉄≪・・・そうですね≫




















恭文「さて、これで今回の拍手のお返事は終了になります。みなさん、本当にありがとうございました」(ぺこり)

古鉄≪で、どうします? 普通にホテル暮らしですけど≫

恭文「とりあえず、お金はある。そこは大丈夫」

古鉄≪何気に指名手配犯をぶちのめして得られた賞金、たっぷりありますしね≫

恭文「局員だと、こういうバウンティハンターもどきな事は出来ないしね。ここはありがたいよ。
あとは・・・・・・クロノさんかぁ。でも、今はツッコめないよなぁ。ツッコんだら、間違いなくバレる」

古鉄≪話を聞く限り、クロノさんが普通に無神経な事を言っているのも事実ですし、リンディさんから折れるのは≫

恭文「無いね。・・・・・・うぅ、これどうすればいいのっ!? 普通に僕は無関係のはずなのにっ! お願いだから誰か助けてー!!」










(おしまい)






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