[携帯モード] [URL送信]

小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第17話:あとがき



ネタバレしまくりなあとがき



恭文「さて、あとがきのお時間です。なお、以前のあとがきでも言いましたが、話数が増える関係で新規タイトルとか有ったりします。本日のお相手は蒼凪恭文と」

あむ「あたしがここにいる理由? 普通に人気投票第2位だかららしい、日奈森あむです。
・・・・・・とにかく、第17話だよ。というか、戦闘シーンは美由希さんのとこほぼ書き直しだったね」

恭文「うん。100体斬りの方は、細かい描写を直しただけで基本は同じだね。ここも、名シーンの一つだから」





(何気に好きと言ってくれる方が多かったので、当然のようにここは改訂しませんでした)





あむ「で、フェイトさんもなんか色々変わってるよね」

恭文「うん。フェイトヒロインで通してるから。というかさ、せっかくの改訂だから思いっ切りやりたいらしい」

あむ「なら、次回からもそんな感じかな」

恭文「だね。というか、次回冒頭から大事件が起こるとかなんとか」

あむ「そうなのっ!? ・・・・・・とにかく、次回だね。てか、これでまた1話?」

恭文「そこは読んでのお楽しみだよ。さて、本日はここまで。お相手は蒼凪恭文と」

あむ「日奈森あむでした。温泉さいこー!!」

恭文「・・・・・・そここだわるんだ。あ、それじゃああむ、早速だけど」





(蒼い古き鉄、言いながら右手の指を慣らす。すると、音楽がかかってきた)





あむ「え、これなに?」

恭文「対価だよ。改訂版のタイトルコールとEDでは、覚醒ヒロイズムを聴きながら対価を払う必要があるの」

あむ「はぁっ!? 何それっ! いや、あんなのしたくないしっ!!」

恭文「あむ、DTB見てるんだよね? だったら知ってるはずだよ。対価というのものは、自然と払ってしまうものだと」

あむ「いや、そんなわけ」





(現・魔法少女、言いかけて固まる。そして、口を開く)





恭文「「れー♪ てー♪ るー♪ えー♪」」










(そうして、二人で対価を払いつつED。こうしないと、泡になって消えるとか消えないとか。
本日のED:日奈森あむ(CV:伊藤かな恵)『はんぶんこのハート』)




















≪さて、先ほどまでの空気はそれとして、ここからは拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございます。
作者、とても感激しています≫




















※コルタタさんへ
マジックカード…スペルカードですね。わかります。
うん、なのはのディバインバスターこめて、「恋符『マスタースパーク』!!」ってやってほしくなりました。
……いや、アクセルシューターとかで、「神霊『夢想封印』」もいいな。あとは、氷変換を生かして、Hのスペカっていう手もあるしなぁ。…とりあえず、GJ!





恭文「ありがとうございますっ! いや、苦労して作った甲斐が・・・うぅ」(涙)

ティアナ「てかさ、あれ・・・本気でバスターとかアクセルとか撃てるの?」

恭文「ぶっちゃけ無理っ! 魔王の砲撃なんて、カードのプログラムや魔力容量ぶっちぎってるし。撃てても劣化版だね。
どっちかっていうと、バインドとか防御関係で使うことが多い。あくまでも補助だよ。一応、氷結系を用いた使い方は構築してるけどね」

ティアナ「なるほどね・・・。よし、アンタ、今度の私との模擬戦でそれ見せなさい。
どんなもんか確かめてやろうじゃないのよ」

恭文「いーよ? まぁ、物理的に頭冷やされないように覚悟しとくんだね」

ティアナ「言ったわね? アンタこそ、今度は撃ち抜いてあげるから、覚悟しなさいよ?」

古鉄≪まぁ、こんな感じでいい関係が気づけてるんですよね。フラグは偉大です≫




















※コルタタさんへ
IFENDでなのはかリインのEDをお願いします





恭文「えー、ありがとうございます。作者曰く、書きたいそうです。まぁ、途中経過も含めてあれこれって感じで。
ただ、リインEDはすぐ出来そうなんですが、なのは・・・はねぇ。どーしようか、魔王だし」

なのは「魔王じゃないもんっ! というか・・・え、私EDって需要あるのっ!?」

恭文「向日○流れるんだよ。ときメ○2みたいに」

なのは「それBADだよねっ!? 誰にも告白されなかったEDじゃないっ!!」

恭文「そんな感じでよろしいでしょうか?」

なのは「よくないよー!!」




















※コルタタさんへ
恭文がフェイトと恋人になるのと鬼丸さんがIFでフェイトENDを書き、ケイスケとくっつくのとどちらが先になるのかが楽しみでしかたありません。





恭文「・・・いえ、間違いなく向こう様の方が早いと思うんですよ。だって、もう本編自体が完結してますし。というか、あれは・・・あれ・・・・」(号泣)

古鉄≪・・・まぁ、触れないであげてください。結構この人も傷ついてるんですよ。
ほら、マスター。シグナムさんとザフィーラさんと一緒に、あのおでん屋に行きましょう。ね?≫

恭文「・・・うん」(泣いている)




















※コルタタさんへ
はじめまして、面白いので毎回見てます
これを見て自分の中で影の薄かったリインがかなりいいと思えてきました、ちなみに自分はリインルートがいいと思ってます
というよりフェイトどうやっても成立に無理がありそうで・・・、それとアルトって女性AIだったんですね、忘れてt(ry





古鉄≪いや、毎回読んでいただいて、本当に感謝しております。
えー、マスターがおでん屋に行ったので(マテ)、ここは私とリインさんが。・・・そうです。作者的には、私は女性AIということになっています≫

リイン「リインルート、いいといってくれてありがとうですっ! というか、リインの魅力、わかってもらえてありがとうですー!!
あ、それと一応言っておきますが、あくまでもアルトアイゼンのAIの性別は作者のイメージなのです。
お読みいただいてる方々は、お持ちいただいているイメージどおりで大丈夫ですよ♪」

古鉄≪作者としては、そういう風にして意識して書いているというだけの話ですので≫

リイン「そう言えば、アルトアイゼンのイメージCVって、あれですよね。T○LOV○るとかで金色の○の人ですよね。
もしくは、リインの中の人も出てた、某黒○さんの女の子」

古鉄≪そうです。なお、他の案としては、中原麻○さんや釘宮理○さんなどがあったそうです。・・・まぁ、悲しい妄想ですよね≫

リイン「うーん、でも・・・あんまり絞らないほうがいいかもしれないですね。恭文さんは別ですけど」

古鉄≪そうですね。呼んでいただいてる方の視点にあわせて、私は変化する。・・・なんだか、とてもすばらしいことのように感じます≫

リイン「です♪」




















※コルタタさんへ
いつも楽しく読ませていただいています!というかリインが可愛すぎます!





リイン「ありがとうですっ!! というか・・・また可愛いって言われたですー!!」(大はしゃぎ)

恭文「おかしいな。出番自体は多くないのに・・・」

リイン「リインの可愛さは、出番の数では図れないのですっ!!」

恭文「自分でそういうこと言うなよっ!!」




















※コルタタさんへ
あぁ……やばい。ティアナが可愛いじゃないのさっ!!
普段と違う髪型やあの服装……ドキッとしちゃいますねー。
今回のデートでは、本当に普通の可愛い女の子で魅力的に思えましたよ。あぁ……私の中でのランキングに変動が……。
まぁこの作品内では、なのはとリィンに期待していますが。ヒロイン的な意味でw





ティアナ「あ、あの・・・ありがとうございます。てか、あれはシャーリーさんや八神部隊長のおかげであって、私じゃありませんから」

恭文「・・・ってことは、あれは私服じゃないの?」

ティアナ「・・・私服よ」

恭文「あ、そうなんだ」

ティアナ「・・・別になんにも言わなくていいわよ。似合ってなかっただろうし」

恭文「似合ってたよ? すごく可愛いとも思ったし」

ティアナ「なっ!? あ、アンタなに言ってんのよっ! そういうことばっか言うから、へんなフラグが立つのよっ!!」

恭文「・・・そうかな、やっぱり?」

ティアナ「そーよ。・・・まぁ、ほめてくれたのは、ちょこっとうれしかったけどね。ありがと」



















※コルタタさんへ
昼休みのギンガとの会話がピロートークのように感じてしまいました。





古鉄≪さて、ギンガさん。これに対して釈明は?≫

ギンガ「ピ、ピ、ピロー・・・トーク・・・」(赤面)

古鉄≪・・・まぁ、実際マスターは寝転がってましたけどね。実を言うと、作者も書いててちょこっと思ったそうです。
まぁ、いかがわしいことは当然なしですが≫

ギンガ「なぎくんと・・・その・・・えとお・・・・あんなこと・・・ふぇ・・・」(スパーク中)




















※とある魔導師と機動六課の日常の感想13と14話まとめて。
いやはや、今回もおもしろかったっす。ギンガさんはともかくティアナさん、急浮上ですね。
こんだけかわいい所を見せられるとフェイ恭派の自分としても、もうこっちのルートでいいんじゃない?と軽く思ってしまいました。
しかし今回もフェイトさんは抜群の回避性能を発揮。
こうまで言われて気付けないと、言うのは何か重大なトラウマとか関わってくるんですかね? シア母さん関係で。
でも次回は楽しみだ、エリキャロ、GJ!





ティアナ「あの、そう言ってくれるのはありがたいです。というか、別に私とアイツはそういう関係じゃないですからっ!!
というか、アイツのEDの相手に派閥なんてあるのっ!?」

キャロ「あるらしいです。えっと、最有力候補がリインさん。
次がギンガさん。その次がなのはさん。その次がティアさん。同率でスバルさんとシャマル先生。そこから大きく下がってフェイトさんだそうです」

ティアナ「・・・ね、アイツは本命はフェイトさんだって、公言しまくってるわよね」

キャロ「してます。すごく」

ティアナ「あれなのかな。やっぱりフェイトさんって、常時ひらめきかかってる人なのかな」

キャロ「・・・なぎさん、やっぱりかわいそう」




















PS.S・Nさん、仕事ほっぽってストーキングってあんた・・・
見かけてもそこはほっとくのがマナーでしょう? KYキャラが定着したら困るのはあなた自身ですよ?・・・もう手遅れ?

PS.のps 僕も勝つ為の努力は必要だと思います。命のやり取りであるなら結果が在るのみです。死者は何も語れません。・・・恋は戦争





古鉄≪まぁ、マスターは実戦でもあんな感じですけどね。努力の方向性を間違っているのでしょう≫

恭文「失礼なことぬかすなっ! ・・・つか、この話の中でのスバルのKYキャラはもうすっかり定着してるね」

スバル「してないよっ! 私くうき読めるもんっ!!」

恭文「じゃあ、スバル。これ読んで」(空気)

スバル「からけっ!!」

恭文・古鉄≪「・・・・・・・・・・・・・・・だめだこりゃ」≫




















※コルタタさんへ
GJ、GJであります!(b^ー°)
拍手で「リィンlove」と送った者ですが、まさか14話の返事でリィンENDしかもかなり理想的なのを書いて貰えて感激です(≧∇≦)





恭文「えー、作者曰く『期待に応えられたならとてもうれしいです。ありがとうございます』・・・とのことです。
というか、やっぱりリインEDの要望多いね」

リイン「最初はネタ的に言っただけだったのに・・・。なんか、感激です。恭文さんとリインのこと、ちゃんとわかってくれる人ばかりだったんですね」

恭文「・・・うん、作者もリインEDをIFとして書こうかどうか本気で考えてるんだって。思いっきり甘々で、ハッピーエンドのやつ」

リイン「本当ですかっ!? り、リイン・・・感激ですー!!」(泣き出す)

恭文「あー、よしよし。泣かなくていいからね。うんうん・・・」(慰める)




















※コルタタさんへ 及び恭文そしてアルトの姐さんへ
たびたび出てくる『ハイブレードモード』。
もしや、某悪を断つ剣な親分の奥義が使えるんですか!?
『《届け、雲耀の速さまでっ!!チェェェストォォォォオオオオ!!! ………我等に、断てぬ物無し!!!》』とかやってくれちゃうんでしょうか!? 楽しみにしてます。





古鉄≪・・・どうします? マイナス20点≫

恭文「その呼称やめてよっ! ・・・まぁ、あくまでも僕たちらしいノリでって感じですけどね。
あの人みたいに渋くはとてもとても・・・」

古鉄≪その期待に添えられるよう。マスターともどもがんばっていきたいと思います≫

恭文「がんばりますっ!!」




















※コルタタさんへ そして恭文へ。
毎回毎回しつこいかもしれませんが、俺は、恭文×フェイトはジャスティスだと信じ続けている。
大丈夫!某めぞん○刻の浪人生だって、すごい年月かけて憧れの人を射止めたんだし!
フェイトさんのフラグクラッシャーぶりは、未亡人な管理人さん以上かもしれないけど、頑張って!





恭文「ありがとうございますっ! あと、しつこくなんてないですっ!!
作者的に、ギンガEDとリインEDへ傾きかけてる心を踏みとどまらせてくれていると、感謝しているそうですから」

なのは「というか、めぞんって・・・。うん、なんかわかった。すごくぴったりだよ」

恭文「フェイトは未亡人じゃないよね?」

なのは「当たり前だよっ! なに聞いてくれちゃってるのっ!? そんなわけないからっ!!」

恭文「・・・やっぱり・・・なのかな」

なのは「・・・かもしれないね。でも、覚悟は決まってるんだよね?」

恭文「もちろん。僕が守りたいのは、いつだって一人だもの」

なのは「うん、なら安心だ。がんばってね。応援してるから♪」

恭文「・・・ありがと」




















恭文「というわけで、今回の拍手のお返事は終了となります。みなさん、たくさんの感想をありがとうございました」

フェイト「・・・というわけで、ヤスフミ、ごちそうさま。うーん、おごらせちゃって悪いけど、これも姉弟のコミュニケーションだよね」

恭文「・・・いきなりだね。つか、僕のお財布はいい感じで空なんだけど?」

フェイト「あはは・・・。ごめんね。でも、今度埋め合わせはするから」

恭文「・・・それはいいよ。でもさ、ひとつお願い」

フェイト「なに?」

恭文「また、よければだけど・・・誘ってほしいな。やっぱり、楽しかったから」

フェイト「・・・うん、必ず誘うよ。スケジュールとかがちょっと難しいかもしれないけど、必ず。私も、ヤスフミが来てくれて楽しかったから」

恭文「ならよかった。さて、それじゃあ次回に・・・」

恭文・フェイト「ドライブッ! イグニッションッ!!」




















(おしまい)






[*前へ][次へ#]

5/20ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!