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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第2話:あとがき



あとがき



≪・・・さて、第2話です。どうも、ミスXです≫

「まだそれでいくのね。どうも、蒼凪恭文です。第2話修正版、いかがだったでしょうか?」

≪つまんなかったでしょ? 私が出てないから≫

「失礼なこと言うなっ! つか、僕出てるからいいじゃないのさっ!!」

≪あなたは所詮、人気投票をしたら一回目でしか一位を取れない存在じゃないですか。それでなにを・・・≫

「うっさいバカっ! つーかそれはありとあらゆる作品の主役に喧嘩売ってるからねっ!? 確かにそういうジンクスあるけど、言っちゃだめだからっ!!」

≪アレ、どうしてなんでしょうね。やっぱりそし≫

「その発言、危ないからストップね。で、話を進めるけど・・・」





(二人、台本をめくり、確認しつつ話を進める)





「今回もHTMLでの改行・誤字・台詞の修正に、追加シーンや説明と・・・」

≪主に魔法関係ですね。TVを見ていない方向けに、簡単にではありますが≫

「でも・・・模擬戦の流れは変わらないと」


≪変わったら大幅修正ですよ。アウトでしょ。・・・というわけで、そろそろお時間ですね。あ、ついに次回っ! 私が登場しますっ!!≫

「また嬉しそうに・・・。とにかく、ご期待いただければと思います。それでは、ここまでのお相手は蒼凪恭文と・・・」

≪ミスXでした。それでは、また次回でっ!!≫





(二人でフェードアウトするカメラに手を振りつつ、ED。
本日のEDテーマ:『運命』)










(おしまい)






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