小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第4話 あとがき
あとがき
古鉄≪さて、書いてるうちにこんな感じになりました第4話。皆さん、いかがだったでしょうか。
なお、今回のあとがきは仮面ライダーは作者共々最初から全話見ている古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫
恭文「でも、アルトはともかく作者は何分子ども時代の事なので、細かい記憶が曖昧らしいという事実に呆れている蒼凪恭文と」
フェイト「そういうのはよくわからないフェイト・T・ハラオウンがお送りします。
・・・ということで、第5話だね。うん、急展開だった。というか・・・なんで幼稚園バスっ!?」
恭文「そこは当然次回以降に書くんだって。うん、書くそうですよ? 絶対に」
(青い古き鉄、何かを念押しするようにカメラを見つめ、念押しする。そう、まるで主役みたいに)
恭文「だからっ! 何度も言うけど、僕はこの話の主役だからねっ!?
なんでその僕がまるでサブキャラみたいな認識が広まってるのさっ! おかしいでしょうがっ!!」
(青い古き鉄、最近の主役と見られない傾向に、相当不満があるらしい。自業自得なのに)
恭文「うっさいボケっ! つーか、それは作者のせいでしょうがっ!! もうアレかっ! タイトルに名前入れなきゃ分かんないのかっ!!」
古鉄≪いきなり意味不明なキレ方をしないでくださいよ。というか、色々失礼ですよ?≫
フェイト「そうだよ。ヤスフミ、落ち着いて?」
恭文「・・・でも」
古鉄≪でもじゃありません。そもそも、この話は私が主役なんですから、当然でしょ。というか、目立たないでくださいよ。
二次のオリキャラであるあなたが、高町教導官とかより活躍すると、どういうわけか不評なんですから≫
恭文「ちょっとそれどういう意味っ!?」
フェイト「まぁまぁ・・・。でも、展開が急過ぎとかじゃないかな? その、イメージはあるけど」
恭文「いいのよ。色んな意味で挑戦な劇場版、こういうのも含めて、作者、新しいことにチャレンジしていきたいと燃えてる結果だよ」
古鉄≪そうですね。何時もと同じでは、止まっているのと同じと言う方も居ますし」
フェイト「な、なるほど・・・。あの、そう言えば、私はすごく気になることがあるの」
恭文「なに?」
フェイト「・・・ゼロノスって、誰?」
(閃光の女神、かなり真剣な表情で聞いてきた)
恭文「えー、作者、現在それで相当悩んでいます」
フェイト「・・・というと? というか、いきなりだね」
恭文「ゼロノスの扱いだよ。
正体やらなんやらを、ここでは敢えて、あとがきもそうですが小説本編でもそこまで詳しくは説明しない方向で行くか。もしくは、ちゃんと説明するか」
フェイト「・・・考えるまでも無いと思うけど。読者の人達も、ちゃんと説明しないと分からないよ」
恭文「・・・でも、ゼロノスって言うものを詳しく説明すると、電王本編のネタバレになるのよ。それもかなり大きめの」
フェイト「・・・そうなの?」
(古き鉄コンビ、閃光の女神の言葉に頷く。結構真剣な顔で)
古鉄≪作者としては、最初はそこは書くつもりだったそうなんです。
放送終了から1年経っていますし、wikiなどもあるし、この話は元々電王を参考にしてる部分も多いし、ネタも毎回使っていますし≫
フェイト「見ている人達も多いだろうし・・・って、ことかな?」
古鉄≪そうですね。ただ・・・≫
フェイト「ただ?」
古鉄≪蓋を開けて見ると、電王を見ていない方もかなりいらっしゃるんですよね。
感想で『この話がきっかけで、電王見ました』というのも、何通かいただいていますし≫
恭文「で、それなのにリリカルなのはベースのこのお話で、そんなSLB級のネタバレをしても仕方ないんじゃないかって、悩んでるのよ。
これは、あくまで電王とのクロスで『とある〜』の劇場版チックな中編だし、これで電王に興味を持ってくれた人達の楽しみを奪うことになるんじゃないかってさ」
フェイト「な、なるほど・・・」
恭文「・・・いや、それだったらゼロノス出すなって言われそうだけどさ」
古鉄≪でも、それもどうかという話なんですよね。やはり、クロスは難しいです≫
(・・・なにやら面倒な話になってきたので、話題を終わらせる事にした)
フェイト「それで・・・次回はこの続き?」
古鉄≪そうですね。・・・さて、この話の1番のテーマは『とある〜の、いつものノリでの劇場版』です。
それっぽい感じに見れて楽しめるお話を目指していたりします。なので・・・≫
恭文「ここから、一気に速度を上げてそれっぽくなるらしいです。というか・・・うん、頑張らないと」
フェイト「そうだね。ようやく台本届いたし・・・うん、頑張らないと」
(三者三様、形は違えど気合いは十分。ここから一気にクライマックスらしい)
恭文「というわけで、本日はここまでっ! お相手は蒼凪恭文と・・・」
フェイト「フェイト・T・ハラオウンと」
古鉄≪古き鉄・アルトアイゼンでした。それでは、また次回にっ!!≫
(カメラに向かって、三人で手を振りながらフェードアウト。
本日のED『Action-Zero』)
≪ということで、拍手の返事です。皆さん、何時も何時も本当にありがとうございます。作者、色んな意味で心の拠り所になっています≫
※「コルタタさんへ」『とある〜28話の感想』
やっぱ、恭文の強化は必須ですよね〜ってか、俺的にはもっと強化してくれてもいいなぁ。
それはそれとして、今回の拍手の最後に出てた、リィンとアギトの神獣形態やるとしたら、左のジガンスクードの甲にリィンの、右の甲にはアギトの何か紋章を入れたいですね。
元ネタ的にもつまり、ジガンスクードの強化依頼っ(マテ
恭文「・・・やっぱりそこですよね」
リイン「でも、紋章はかっこいいと思うですっ!!」
恭文「あ、同じく。それで、左右色違いになったりとかさ」
リイン「・・・それはワクワクですね」(にやり)
恭文「うん、ワクワクだね」(にやり)
※コルタタさんへ。
マジで、あのクライマックスなヤツらが来んの? アルトアイゼンとコハナちゃんは気が合いそうだな。
古鉄≪来ました。そして、私とハナさんはそれほど絡んでなかったりします≫
ハナ「ティアナちゃんとよく絡んでるよね、私」
古鉄≪似ている部分が多いですしね。ですが、色々シンパシー感じております≫
ハナ「うん、実は私も・・・」
※コルタタさんへ
というか……デカ長、秘密にするのは分かりますよ。言って良いこと悪いことは厳然と存在しますから。
でも、「秘密です」というなら、ウインクして人差し指を唇の前にもって来てからいわなきゃまずいでしょ! それがお約束ですよ。(某神官様のだけど)
デカ長「あぁ、そう言えば・・・忘れていました。これは失礼」
恭文「・・・でも、デカ長」
デカ長「なんですか?」
恭文「デカ長が本当に何者かとか、すごい気になるんですけど。TVでも劇場版でも、かなりすごいこと、平然とやってますし」
デカ「・・・それは、秘密です」(もちろん、例のポーズ)
※コルタタさんへ
恭文はロボット物は好きですか?
ニコニコ動画でARMORED COREの「すばらしき新世界」と「原罪のレクイエム」は曲と演出の連動率がいいので興味があったら見てみてください。
古鉄≪大好きですよね?≫
恭文「もちもちっ! 教えてくれてありがとうございますっ!! 作者も、絶対チェックすると言っておりますっ!!」
古鉄≪アーマードコア、好きなんですよ。軽量機体でマシンガンとブレード持って突っ込むのが≫
恭文「というか、実弾兵器が好きなの。ミサイルとかも撃ってて楽しいし〜。・・・でも、PS3が無いから、4が出来ない」(泣)
古鉄≪・・・まぁ、頑張っていきましょうか≫
※コルタタさんへ
ご飯って、美味しく楽しく食べるモノで、頑張って食べるモンじゃないと思う。
恭文「・・・正解です。でもね、好き嫌い直す時って、やっぱり頑張りって必要なんですよ」(真顔)
古鉄≪・・・なんですか、ついに本気になったんですか?≫
恭文「・・・まぁね。うん、もうちょっと頑張ってみようかなと」
古鉄≪そこまでしてフェイトさんの好感度を・・・≫
恭文「違うわボケっ!!」
※コルタタさんへ
キターーーーーーーーーーーー、モモ達カッコイイ、恭文もノリノリだし。
恭文「ノリノリでしたー!!」
モモタロス「つか、俺がかっこいいのは当たり前だぜっ!!」
良太郎「いや、モモタロスだけを指して言ってくれているわけじゃないから・・・」
恭文「でも、本当にカッコよかったですっ! あぁ、電王最高ー!!」
モモタロス「・・・青坊主、テンション高ぇな、おい」
良太郎「本当にファンなんだね・・・」
※コルタタさんへ
読んだ瞬間爆笑。トゥデイ関連でエンジンスタート、主要メンバー出てきていきなりクライマックス!
やーおもろかったですよ!!!
恭文「ありがとうございますっ! 作者もその言葉に感激しておりますっ!! いや、やっぱり電王ですから、最初からクライマックスでないとっ!!」
ティアナ「あと、トゥディは・・・元々こういうシーンを書けたらいいなと、考えていたらしいわよ? それで、刑事だから・・・」
恭文「やっちゃおうと。なんにしても僕達の劇場版第1作、滑り出しはいい感じだね〜」
ティアナ「滑り出しはね。問題はこれからよ、気合い入れていきましょ」
恭文「もちっ!!」
※コルコタさんへ
まさかの電王クロス! GJですGJ! ちなみになのはさんつながりの人が冥魔王やりました。恭文にツッコんで欲しいものですねェ〜。
恭文「最初はなんのことやらと思ったのですが、なんてことはない。なのはの中の人が、某ナイトウィザー○で冥魔王の役やったんだね。・・・やっぱりか」
なのは「ちょっとそれどういう意味っ!?」
恭文「冗談だよ。でも、田村ゆか○さんて凄いよね。ひぐらしのあの子でも思ったけど、役の幅が広いよ。ラジオもフリーダムで面白いし」
なのは「・・・何気にファン?」
恭文「まぁね。いや、作者のリアル友達には負けるけど。
で・・・電王クロス、本当に感想ありがとうございますっ! 作者、ちょっとヘコんでいましたけど、相当に喜んでいますっ!!」
なのは「色んな難しさも感じつつ、普段はやらない事にもチャレンジしつつ・・・だしね」
恭文「でも、この劇場版。最後までクライマックスで行くそうですっ! 是非ご期待くださいっ!!」
※コルタタさんへ
恭文は上位のリオレウ○は倒せましたか? ついでに、装備も教えてください。
恭文「・・・なんとか倒せました」
古鉄≪村上位クエで、装備を強化したんですよ。えっと・・・何にしたんですけ?≫
恭文「武器はヒドゥンサーベル。防具はイャンガルルカの頭装備に、他はレックスS防具。
スキルは高級耳栓に自動マーキングを装飾品も使いつつ発動。うん、ヒドゥンサーベルが強い強い。会心率50%って、大きいよ」
古鉄≪形状もかっこいいですしね、アレ。使ってて楽しいんでしょ?≫
恭文「うんうんっ! それが一番大きいよっ!!」
※コルタタさんへ
恭文とギンガのやりとりを改めて見ていると無意識ラブラブカップルにしか見えない。
スバル「・・・うーん、やっぱりガチなんだよ。というか、恭文はギン姉フラグ立てすぎ」
ギンガ「そんなことないからっ! というか、私となぎ君は普通に友達で・・・」
スバル「でも、あれは? ほら、IF:ENDっ!! ギン姉ちょっと大人になったしっ!!」
ギンガ「あ、あれは・・・その・・・」(赤面)
スバル「あれは・・・?」(ニヤニヤ)
ギンガ「い・・・IFだからいいのっ!!」
※コルタタさんへ
モモたちが恭文に憑依することはありますか? M恭文を見てみたいです。
フェイト「今回出てきたよね。えっと、この場合は・・・U恭文かな?」(資料を読みつつ)
恭文「そうだね。でも・・・痛かった。つか、ハナさんは慣れてるからまだ加減してくれたと思うけど、ティアナが・・・」
フェイト「身体はヤスフミだしね。そう言えば、他のを出す予定、あるの?」
恭文「うんと、一応は。こう、作者曰く、燃える感じで話に組み込みたいと、息巻いております」
フェイト「なので、ご期待いただければと・・・。あ、それと」
恭文「なに?」
フェイト「もうU恭文は禁止」
恭文「・・・へ?」
フェイト「じゃないと・・・審査に響くから。うん、ちょっと、嫌だった」
※コルタタ氏
フェイトさん、恭文が口移ししてくれたらトマトでも何でも食ってやるって。
フェイト「・・・ヤスフミっ!? というか、ウラタロスさんっ!!」(赤面)
ウラタロス「いや、僕は知らないからっ! ・・・あの、本当だってっ!!」
恭文「僕もだよっ! つか・・・行儀悪いからねっ!? それはっ!!」(赤面)
ウラタロス「・・・でもさ、やってみてもいいんじゃないの?」
恭文・フェイト「「ウラタロスさんっ!!」」
ウラタロス「ごめんごめん。でも・・・まさかそんなに互いに嫌とは思わなかったよ」
恭文「・・・べ、別に僕は嫌とかでは・・・その、フェイトが嫌かなって」
フェイト「私は・・・その、審査中で、まだ・・・気持ちが決まっていませんし。というか・・・まだ、全然分かんなくて。
それでそういうことをするのはどうかと思うだけで、別にヤスフミが嫌とかでは・・・」
ウラタロス「・・・あー、なんだろこの甘さ。というか・・・うん、ちょっとだけイラっとくるね」
※コルタタさんへ
昨日友人が、リンディ提督と恭文が郊外へ行くのを見たとの証言が!! 恭文さん、親子丼ですか? むしろ、エイミィさんも+ですよね?
フェイト「ヤスフミっ! またなのっ!?」
恭文「またって言うなっ! つか、何もしてないからなにもっ!!」
フェイト「・・・まだとかついてないよね?」
恭文「どんな疑い方してるのあなたっ!? というか、付かないからそんなのっ!!」
※コルタタさんへ
機動六課の隊舎がデンライナー署支部になるんですね、判ります。
ってか、8,9話じゃ物足りん。P.Sディケイド見ました?
恭文「なるわけですよ。というか、普段の食堂車が、六課の食堂になってたりします。あと、話数は・・・」
古鉄≪劇場版というコンセプトだと、どうしてもそれくらいになるんですよね。ただ、終了後に追加エピソードを書く可能性がありますが。
こう、ディスクの特典映像的なノリで≫
恭文「・・・いっそ、クロス2作目作る?
ほら、この流れだと、孫な方とか出ないし。電王劇場版4作目出来るとかいう『噂』もあるし、それと絡ませるとか」(注:2009年・2月時点での、噂です)
古鉄≪また無茶な発言を・・・≫
恭文「それでディケイド・・・。うぅ、見れてないんです。どうにもこうにも忙しくて。うぅ、気にはなっているんですけど」
古鉄≪まぁ、作者も余裕が出来てからどうにかして見たいそうです。やはり、気にはなっていますから≫
恭文「うん、気になってる。ディケイドの乗ってるバイク、かっこいいし」
古鉄≪・・・そこですか≫
※コルタタさんへ
恭文の等身大抱き枕人形が月村宅(すずかの部屋)にあると聞きましたが真相はいかに?
すずか「あの・・・さすがに等身大は・・・」
アリサ「まぁ、そりゃそうよね。さすがにあったら引くわ」
すずか「あ、なぎ君の人形はあるよ?」
アリサ「・・・え?」(ちょっと引く)
すずか「人形というか・・・ぬいぐるみだね。サイズ的にもそれくらいで、デフォルメしたバリアジャケット姿なんだ。私の手作りっ!!」
アリサ「・・・あ、なるほどね。いや、なんつうか、アレよ。すずか、アンタ・・・やっぱり凄いわ」
※コルタタさんへ。
番外編、読みました。劇場版チックで面白かったです。これからも頑張ってください。
後、やすふみとコルタタさんはロザバンのヒロインの中で誰が1番好きですか? 僕は白雪みぞれです。
恭文「僕は・・・モカさんっ!!」
スバル「・・・声で選んだよね、絶対」(ヒソヒソ)
古鉄≪・・・私と言うものがありながら。サキュバスの子もいるのに、やっぱりフェイトさんですか。
そんなに自分は一途だと印象付けたいんですかね≫(ヒソヒソ)
アリサ「みぞれだっていい子なのに、なにが不満なのよアイツ」(ヒソヒソ)
恭文「はいそこの中の人がロザバンメンバーっ!? ヒソヒソうるさいっ! つーか、アルトは作者のイメージCVでしょうがっ!! そのネタ痛いからっ!!」
フェイト「えっと、アルトアイゼンのイメージCVは、ロザバンにも出てて、私の中の人とラジオもやっている、福園美里さんだそうです、はい」
※フェイト×恭文はジャスティス、リイン×恭文はデスティニー。ならばフリーダムは現地妻×恭文?
(コルタタさん宛)
古鉄≪前回は高町教導官というご意見をいただきました。・・・作者的には、これかなと思っているそうです。色んな意味で≫
なのは「色んな意味って、なにっ!? でも・・・アレだよね」
古鉄≪なんですか?≫
なのは「この話が始まって数ヶ月経つけど、影響力が怖いよね。
フェイトちゃんやギンガの『俺の嫁』や『ジャスティス』の認識変えたり、デスティニーって言う新しい表現が出てきたり」
古鉄≪まぁ、デスティニーは作者が知らなかっただけと言う可能性が大きいですが。
でも、作者もそれは感じているらしく、びくびくしておりますよ。なにか変なラインを踏んでいるのではないかと≫
なのは「・・・うん、そこは間違いないと思うな。踏んでいるか越えているよ」
※コルタタさんへ
初感想です。いつも楽しく読ませてもらっています。電王いいですよねー自分の中では平成のライダーシリーズのトップです。
モモや亀の電王メンバーが六課とどのように絡んでいくのかをwktkしながら待っています。
それと今更な感じがしますが…恭文オメデトー!! この勢いで個別ルート全制覇だ! …という訳でコルタタさん、ご自愛しつつ執筆の方頑張ってください。
恭文「ありがとうございますっ! 今さらなんてとんでもないっ!! 言っていただけるだけでありがたいですからっ!!
あと・・・固有ルートも・・・頑張ろうか」
フェイト「どうして少し弱気なの?」
恭文「・・・作者が台本仕上げてないから。つか、またなんか吐いたから」
フェイト「・・・うん、赤いの吐き出してるね。でも、電王とのクロス。概ね好評なようで良かったね」
恭文「そうだね。初挑戦だし、ミスもあったりするけど・・・うん、作者、頑張っています。せっかくだから、本編以上にぶっ飛ばしていきたいそうです。
つーか、どっかでパワーアップしてなかったら、劇場版じゃないっ!!」
フェイト「・・・とのことです。私も・・・頑張っていきます。はい」
※コルタタさんへ
やっちまったな!? いや、よくぞやって下さいました。電王とのクロス物まぢでありがとう!!
いろいろ叩かれるかも知れませんがこれだけはいっておきます。
……コルタタさん、あんた最高だ!!!!
恭文「ありがとうございますっ! ・・・あ、作者が感動のあまり涙で沈んだ」
作者「・・・うぅ、皆さん本当にありがとうございます。おかげで・・・頑張れそうです」(号泣)
フェイト「でも、電王とのクロス・・・本当に心優しく受け入れてくれる意見ばかりでよかったね」
恭文「そこは感謝だよ。実写で仮面ライダーって言う大きな看板付いてるし」
作者「でも・・・頑張りますっ! うん、全力全開でっ!!」
※コルタタさんへ。
あんたやっちまったな・・・電王とのクロスだと!? 最高じゃねぇか!! 頑張って執筆してくれ。
ただひとつ懸念が・・・随分昔に見たなのは×電王クロスでのCPが良太郎×フェイトだったんだが・・・・泰文、その辺ドーよ?
恭文「逆に興味があるので、もしよろしければサイト名など教えていただければ・・・」
良太郎「恭文君っ!? あの、怒ってないよねっ! いきなり砲撃とか無しにしてくれないかなっ!!」
恭文「いや、あなたは僕をなんだと思ってるんですか。そんなことしませんよ。
むしろ、僕より似合ってるんじゃないかと。・・・客観的に言ってるだけですからね?」
良太郎「・・・本当に?」
恭文「だって、良太郎さんなら、スカリエッティの戯れ言も一刀両断でフェイトを守れそうですし。見れるなら、本当にその話見たいんですよ。
というか・・・検索しようっと」
良太郎「・・・えっと、僕は大丈夫・・・なのかな?」
ウラタロス「この話の中でフェイトさんに何もしなければ、問題無いんじゃないかな」
※コルタタさんへ
ギンガさんルートと新連載読みました。
ギンガさんルートではフェイトのポジションに据えられたギンガさんがどのようにして恭文の心にかけられた十字架を外すかが見物だと思っています。
そして遂にきた新連載!!
まさか本当に電王クロスがくるとは!!
てか“あの”デンライナーのメンバーがドン引きするってどんだけ殺気を放ったんだ恭文(笑)
改めて恭文の背丈のコンプレックスの深さが垣間見えました。
次のお話も楽しみにしています。 頑張って下さい。
古鉄≪ありがとうございます。無駄にハードルを上げたため、そのどちらも相当に苦しんでおりますが。ただ、作者・・・どこか楽しげです≫
リイン「なお、恭文さんが放った殺気も、相当です。恭文さんに背の事を言っちゃだめですよ・・・」
古鉄≪味方内はともかく、敵対している人間から言われたら、即アレです。全く、フェイトさんと上手く行きかけて少しは改善されたと思ったんですが・・・≫
リイン「根はやっぱり深いのですよ」
※コルタタさんへいや、むしろ恭文へ
電王って知らないんですが、面白そうですね、原作見る気はありませんがっ!!
Wikipedi○万歳!
モモタロス「なんだと・・・? んなもん見る暇があったら、TSUTAY○でディスクレンタルして来やがれっ!!」
良太郎「も、モモタロスっ! だめっ!! そんなこと言ったら失礼だからねっ!?」
恭文「まぁ、そこは人それぞれということで。リアルな都合などもありますし」
古鉄≪なお、この話はWikipedia○を全力で応援しております≫(ペコリ)
※コルタタさんへ
電王とのクロス最高です(^O^) この小説自体も好きだったのに、さらに電王まできて最高です。これからも頑張ってください。
作者「ありがとうございますっ! うん、頑張りますっ!!」(げっそり)
恭文「はいはい、見せられる顔じゃないんだから、下がって下がって」
作者「運ばれてるっ!?」
リイン「・・・いくらなんでもゲッソリし過ぎです。でも、電王クロス、概ねですが好評で良かったですね」
古鉄≪作者、色んな意味で難しさを実感してはいますが。ですが、越えればもう一歩前に進めると、手応えは感じているそうです≫
リイン「新しい事への挑戦なのですね」
古鉄≪そうですね。どうやらカンフル剤の役目は果たせそうです≫
※コルタタさんへ
電王クロス一話読みました。
ついにやっちまったー! という感じですかね?
本編に負けない、いや、それ以上のノリを期待してますよっ!!
…ちなみにこのクロスの中ではフェイトとの関係は投げっぱなしジャーマンのようにぶっ飛ばされ放置されるんでしょうか…?
…泣かせるなよ、恭文?
古鉄≪・・・さて、そこも次回ですよ。せっかくの劇場版ですし、作者も色々考えているんです。
恭文「本編や幕間で出来ないようなことをやるって言うのも、目標らしいしね」
古鉄≪なお、当然ノリはいつも以上でいきます≫
恭文「当然っ! つーか、劇場版でノリが悪くてどうするのさっ!!
ここからは、このお話始まって以来、最高のクライマックスっ! 派手に行くよー!!」(メラメラ)
リイン「・・・恭文さん、燃えてるです」
フェイト「劇場版な勢いで暴れられるのが、相当嬉しいみたいだね・・・」
※コルタタさんへ
ギンガさんもすずかさんも恭文攻略頑張れ〜
すずか「はい、頑張りますっ! ・・・IFルートでは・・・になりそうですけど」
ギンガ「私は攻略とかではなくてですね、あくまでなぎ君が心配で・・・」
古鉄≪・・・不思議ですよね。どうして頑張っていたフェイトさんが8年で、普通にしていたお二人がこれなのか≫
ウラタロス「・・・天然フラグメイカーだからじゃない?」
古鉄≪それだけでは、説明が付きませんよ≫
※コルタタさんへ
電王とのクロスが読めるなんてとても嬉しいです。
良太郎は平成のライダーの中で一番精神面が強いと思うので、そのことが生かされるのか楽しみにしています。
恭文「感想ありがとうございます。でも、そこなんですよね・・・。正直、作者はそこが相当に不安だそうです。
そこが出来て、初めて電王クロスは成功だと思ってるくらいに」
フェイト「・・・良太郎さんって、そこまでなんだ」
恭文「うん。まぁ、これは電王の脚本家の方もインタビュー記事で似たような事をおっしゃってたんだけどね。
良太郎さんはいい意味で変化しない、成長しないキャラクターなの」
フェイト「えっと、どういうこと? というか、成長しないって・・・」
恭文「電王って、最初は弱い主人公・・・良太郎さんが強くなって、成長して・・・ってお話じゃないのよ。良太郎さんは、最初からすごく強いの。
肉体的には弱いけど、精神的には強い良太郎さんに影響されて、良太郎さんに憑り付いたモモタロスさん達が変化していくお話なんだよ」
フェイト「じゃあ・・・良太郎さんは最初から最後まで、そのままなの?」
恭文「もちろん全く変化が無いわけじゃない。変わっていく部分もあるけど、基本的なラインは同じ。作者や僕は見ててそう思ってた。
主役である良太郎さんがブレずにしっかりと立っているのも、電王が中弛みもなく最後までクライマックスで走りきった要因の一つだと思う。ただ・・・」
フェイト「だから難しいんだね」
恭文「・・・相当に神経使ってるらしいよ? 4話も、アレでいいのかって怯えてるし」
※コルタタさんへ。
まってました、「とある〜」と電王のクロス小説! 予習しておいてよかったと心から思いましたよ、ほんとに。
さてはて、「あのジジィ」って、やりあったのか、ニアミスしただけなのかはともかく、「先生」と会ったんですか、チーム・デンライナーのみなさん?
ウラタロス「ご名答。僕達全員、恭文の先生であるおじいさんとは会ってるよ。
第2話でも言った通り、おじいさんからミッドチルダの事を聞いたわけ。あと・・・」
リュウタロス「やりあってもいるよね。・・・僕達みんな、負けちゃったけど」
キンタロス「あのじいさん、めっちゃ強いからなぁ。俺らも修行が足らんちゅうこっちゃな」
モモタロス「あのくそじじい、今度は絶対に勝ってやる・・・」(悔しげ)
ハナ「・・・まぁ、それはいいんだけどさ。でも、私の頭をポンポン撫でるのは止めて欲しい。うん、確かに私の方が背は低いけど」
良太郎「なんにしても、食堂車で馴染んでました。はい」
※コルタタさんへ むしろはやてへ
リインが独力で大人になる魔法を考えました、
「これで恭文さんとお似合いです〜」と言っていますが使用には一応マスターであるはやてさんの協力が必要で、リインが涙目でお願いしています……さあ、どうしますか?
はやて「ど、どうしますか言われても・・・まずはお話合いですよ。どういう魔法かとか、危険は無いんかとか、色々聞かなアカンですし」
なのは「・・・意外と冷静だね」
はやて「いや、そろそろ覚悟は決めたえぇような気がしてな・・・。ただ・・・8歳、んやけどなぁ、まだ」
なのは「恭文君、やっぱりもう8年だよ。今は時期早々だって」
恭文「いや、だからなんの話っ!?」
※コルタタさんへ
なのはさん、イフルートで恭文が「大事な話があるんだ、嫌じゃないなら聞いて欲しい…なのは」と言われたらどうしますか?
なのは「えっと、恭文君が大事な話って言うなら、相当でしょうし、それはちゃんと聞き・・・たくないかも」
古鉄≪ほう、なぜですか?≫
なのは「だって、IFルートなわけでしょ? その話の私がどういう心境か、予測出来ないよ」
古鉄≪では、そういう事を前提でやってみましょう≫
なのは「・・・いや」
恭文「なのは、聞いて」
なのは「聞きたくない」(逃げだすように走り出す)
恭文(その右手を捕まえる)「聞いて」
なのは「聞きたくないっ! お願いだから、もう」
恭文「・・・好きだ」
なのは「・・・え?」
恭文「だから、好きだって言ったの。フェイトより、誰より・・・なのはが」
古鉄≪・・・こんな感じですか?≫
なのは「そう、なのかな?」
古鉄≪高町教導官、顔が赤いですよ?≫
なのは「気のせいだよ」
※コルタタさんへ
恭文、ヴィヴィオが、将来の夢で大人になった自分と恭文がふ・た・りでデンライナーに乗って旅行する絵を書きました、どうする?
恭文「いや、チケットはあるから、それは構わないけど・・・。なんで二人?」
ヴィヴィオ「えっと、IFならこうかなって」
恭文「怖いこと言うのやめてくれるかなっ!? つーか、それが将来の夢っておか・・・し・・・」(固まる)
古鉄≪まぁ、本編ではフラグ立ってませんけどね≫
ヴィヴィオ「そうだね〜」
※コルタタさんへ むしろなのはさんへ
もし、一夫多妻が可能であり、フェイトが許せば恭文と結婚します? 急がないと第三夫人に成れなくなりますよ
なのは「しませんからっ! というか、第三夫人ってなにっ!? 二番目は誰なのっ!!」
美由希「リインちゃんに決まってるでしょ? 何を今さら・・・」
なのは「・・・なんにしても、リインはプラスなんだね」
※コルタタさんへ、恭文とアルトアイゼンへ、
恭文、新たなるリーゼフォーム、最高だ! しかしまだまだだな、なのはの堅さとはやての影の薄さの両立を可能としたフォームを考えたんだ。
其の名もナハトフォーム、ジガンを魔力ダメージを打ち込むバンカー、ガンドゥロへ変形させ、格闘と隠密に長けたフォームだ、さぁ使ってくれ
恭文「・・・なるほど、いいかも」
はやて「ちょい待ってーなっ! なんやのこれっ!? つーかガンドロは影薄くないやろっ!!」
恭文「大丈夫だよ、はやて。僕はちゃんと分かってるから」(ニッコリ)
はやて「いや、アンタ全然分かってないやろっ!!」
恭文「・・・ということで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。みなさん、本当にありがとうございました。・・・さぁて、出てきたよ色々とっ!!」
フェイト「えっと・・・劇場版っぽい感じになってるのかな?」
恭文「・・・なってるといいよね、うん。とにかく、次回だよ」
フェイト「そうだね、しっかりやらないと。ヤスフミ、一緒に頑張ろうね」
恭文「うんっ!!」
(おしまい)