番外書庫
拍手御礼SS!!+伍+【海×千編】
海「ちーちゃんちーちゃんっ!!」
千「うひぁ!!っ萩乃…後ろから飛び付いて来るな!!」
海「えへへーだって後ろ姿可愛いかったんだもん」
千「…まぁいいか。で?なんで授業中に萩乃がここにいるんだ?」
海「ちーちゃんと仲良くする為に来たんだよー」
千「仲良くって…」
海「こーゆう事。」
千「痛ッ…!はぎ、萩乃ストップ!ストップ!!なんで首を噛むっ!?これは仲良くなる為のスキンシップじゃないだろ!!?取り敢えず止まれぇー!!」
海「いーや。だって副会長とか副会長とか副会長とかズルいんだもん。僕もちーちゃん大好きなのにぃ」
千「分かった分かったから!!首から口を離せ!!くすぐったいから!噛んだ上から吸うなぁぁ」
海「チュクチュッ…顔赤いちーちゃん…可愛いなぁ」
―翌日から数日間、首に張られた絆創膏とそれを隠す様に手を首に添える千純が目撃される事になる―
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