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[前]夜空舞う、銀の蝶
2



「ジャンプ弾〜〜〜!!?」


「゙死ぬ気弾゙ってのは、ボンゴレファミリーに伝わる特殊弾が脳天に被弾した時の俗称にすぎない
この特殊弾は被弾した体の部位によって、名称も効果も変化するんだ」


太ももに撃てばジャンプ弾だ!とリボーンが説明した。

…死ぬ気弾って、そんな色々あるんだな…


私が持っているのは、家光さんから貰っだ死ぬ気丸゙。死ぬ気弾とはまた違うからなぁ…



「ちなみに
蝶が持っているのが゙死ぬ気丸゙だ」

「い゙!?」

「え?」


…ツナの目線はリボーンから私へ。
そりゃそうだ。私言ってないもの、死ぬ気丸の事。


「蝶!!どういう事!?死ぬ気丸って…!」

「ツナ、静かに」


後で説明するから、と笑顔で言えばツナは納得してなさそうな顔で、うん、と言った。



「そう言えば…死ぬ気弾には、他にもいろいろ効果があるってことか?」

「ああ。体の各部の名前の分だけ効果がある」


リボーンがそう言えば、ツナはなんで隠してたんだよ?と問い掛けた。


「ツナが弾をあてにすると思ったから言わなかった」

「!」

「ツナは最初、あてにしてたんでしょ、死ぬ気弾」


返事の変わりに頷いたツナ。


「でもツナ、今日弾をあてにしなかったからな」

「………リボーン、蝶…」


ツナは、自分の事を考えてくれてるリボーンの事を
たぶん良い奴と思った事だろう。
…リボーンの理由は、他にもあるんだけど。


「つってもそれはたいした理由じゃない」

「?」


ガチャガチャとバックをあさりはじめたリボーン。



チャッ


「撃ってないと腕がなまるんだ
これでガンガン撃てるぜ」


ニヤーッ、と笑ったリボーンだった。







(めちゃめちゃいいカオしてる〜〜〜っ)

(…満面の笑みだ)

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