[携帯モード] [URL送信]

[前]夜空舞う、銀の蝶
4


「ッハ…追って、こないみたい、だね…」

「「ッ…えぇ/あぁ」」


走って街まで来たは良いが、まだ九代目が見つからない。

早く二人を安全な場所に帰したいのに…





キキッ


「!?」

突然、私達の前に車が止まったので
戦闘体勢に入る。
街中だから、あまり派手には暴れないが。


車のドアが開く。

出てきたのは…



「蝶、探したんだよ?」



…九代目だった。




──────

「もう離れてはいけないよ?」

「はい」


車の中で迷子中の出来事を話して、叱られ中。

ビアンキさんと隼人君は二人で大丈夫と言ったので、その場で別れた。







と、手を振って。


後、8年ぐらいすれば会える…かな。


でも、それは望まない方が良い事。

だってまた会う時は…



ツナが十代目の有力候補になる時だもの。







(…変えられない)

(必然)

[*前へ][次へ#]

8/16ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!