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*薄紅の躯*
華ゾ昔ノ薫二匂イケリ。獄+山×綱。 3Pだぜ、コンチクショー(゜∀゜;ノ)ノ
何時も通りに
三人で遊んでいた








『華ゾ昔ノ薫二匂イケリ』






「ちょ…!
くすぐったいよっ…!
ははっ…!」



何時もの様にじゃれ合ってた


獄寺と山本が綱吉を
くすぐっていた


次第にそれはエスカレートして…



「あははっ…!
ひゃ…あん…っ…」



綱吉は自分の声に
驚愕して目を見開かせていた


獄寺と山本も
驚愕した様子だった



「……山本…」


「あ…あぁ…わかってる」


「…?」


獄寺と山本は唾を飲み込み
綱吉を押さえ始めた



「え…?何…?」



「十代目…すいませんっ!!」



獄寺が謝ったと思った瞬間


目の前に獄寺の顔が合って
唇を塞がれた



「ふっ…ん…っ…!!」



山本は綱吉の服を
丁寧に剥がしていく


口内で獄寺の舌が
絡み付いて口を
離す亊を許さない



「ツナ…悪りぃな…」


謝られた後には遅くて
もう何が何だかわからなかった

獄寺は綱吉の性器を
しゃぶって
山本は綱吉の乳首を
吸っていた


「あぁっ…!!やぁ…だ…!
んっ…はぁ…!!」



綱吉はただ甘い声を出す


「ツナ…気持ち良い?」



「ふぁ…ん…気持ち良い…っ…」



「一回、イかせますから…
十代目…」



獄寺は激しく綱吉の
性器を扱いた



「あぁっ…ダメ…ダメ…っ…!!」



獄寺に扱かれて手の中で
射精をした綱吉


「…っ…ごめ…」


「イイんです、十代目のですから…」



そういって綱吉の精子を獄寺は綺麗に舐めとった
見ていた綱吉はそれが
恥ずかしくて目を背けた



「ツナ…まだ足りねぇみたいだけど…」


山本の指先を見ると
今イッたばかりの
綱吉の性器はまた
そそり起っていて



「あっ…やだ…
…見ないで…!」


隠すように足を閉じて
もじもじする綱吉に
山本が言った



「恥ずかしい亊じゃねぇよ…?
ほら…ツナ…
俺達のも見て?
余りにツナが可愛いから勃起しちまった…」



「そうですよ…十代目…
俺…もう止められないです…」


「…っ…ねぇ…どうしたら…
これ収まるの…?」



綱吉は目をそらしながら
二人に聞いた



「十代目の…口…と…」


「ツナの中でイカせてくんねぇ…?」



「…う…ん…頑張る…」



自分だけイカせて
もらったのが悪いと思って
綱吉は獄寺のズボンに
手を出した


「じゅ…十代目…!?」


「…獄寺君…俺…
初めてだけど…
頑張るから……
気持ち良くなって…?」


綱吉のより大きい
獄寺の性器を
口に含み
慣れない舌で
這わせた


「く…十代…目…っ…」


慣れない舌の動きが
獄寺の性器を余計に
刺激していた


「ツナ…悪いけど
俺のも扱いてくんねぇ…?
手でイイから…さ…」



山本の息が耳元にかかる


「はぁ…んっ…!
ねぇ…獄寺君…気持ち良い…?」



「気持ちいいです…十代目…っ」



自分がされた様に
獄寺の性器を奥まで
くわえ強く吸ったり
軽く噛んだりして
刺激をくわえ


山本の性器を
手で握り上下に扱き始めた


「ん…ツナ…気持ちイイ…」


「十代目…イきますっ…!」


くわえてた獄寺の性器から
勢いよく白濁液が綱吉の
口内に射精されて
綱吉は少しこぼした


ごくっと喉を鳴らし


「ん…っ…飲んだよ…」


「十代目…平気ですか!?」


コクコクと頷き
山本の性器に
手を伸ばす


「…山本のも…シてあげるね…」


「えっ?」


山本の性器も口に含み
さっきしたように
しゃぶっていく


「…十代目…慣らしますから…」


獄寺は指を舐め
綱吉の秘部にゆっくり
入れていく


「ふぁ…あっ…
何…これ…っ…
あぁ…ん…!!」


ゆっくりと慣らし
前立腺を探していく


「ツナ…イかしてくれるだろ?」



「あっ…う…ん…っ…あぁ…!」


イイ所に当たったのか
綱吉がビクビク腰を揺らす


山本のを口に含み
激しくしゃぶった


「くっ…ツナ…っ…」


山本が言った瞬間に
綱吉の口内に注がれた


「飲んで…ツナ」


「ん…」


「十代目…こっちの方は
どうですか…?」


獄寺はぐっと前立腺を
貫いた


「ひゃ…!
あっ…なんかっ…
気持ち良いっ…よぉ…
はぁっ…あっ…!!」


綱吉はただ気持ち良くて
どうすれは良いのかわからない


「…もっ…!苦…しい…
ムズムズするのっ…!!」



「…十代目…入れますから…」


指を抜き獄寺は性器を
ゆっくりと奥まで
挿入した


「あぁっ…!はぁ…っ
いた…い…よ…!」


「力…抜いて下さい…
動きますから…」


涙目の綱吉に獄寺は
額にキスをして
慎重に動いていった


「はぁんっ…!!
気持ち…良いっ…あぁっ…!!」


「俺もっ…気持ち良いっ…です…」


獄寺の神経が
張り詰めていく
腰の動きが次第に
早くなっていた


「あっ…はぁ…んっ…!
あんっ…!あぁんっ…!!
獄っ…寺…くん…!
イッちゃう…っ…!!」


「十っ…代目…俺もっ…!」


「あっ…あっ…あぁ―…っ!!」


綱吉と同時に獄寺もイッた



「…っ…十代目…?」


「…失神…したみてぇだな…」


「…はぁ…」


「借りは今度返してもらうぞ
獄寺」


獄寺は綱吉の中から抜き
体を拭いて服を着させた


「い…一回だけだからな?!
それ以上に十代目に何かしたら
…殺す」



はいはいと山本は手をあげた
獄寺は綱吉をおんぶして
家まで帰った













*終*
強制終了…笑
リクしていただいた
躯竜 楓様貰って下さい!!

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