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マンガ/ゲーム小説
†緋と紺の淫らな三つ巴†才蔵×鎌之介+六郎
「くっ…!!んぅあっ…!!

あぁっ…!!はぁんっ…!!」


「鎌之介…ほんとにお前

男なのかよ?」


意地悪く聞く才蔵に
俺は脚を開き
蕾に才蔵のを受け入れていた


「あぁんっ…!当たり前ぇ…!!
ひゃあっ…!!そこぉ…!!

もっと…才蔵ぉ…!!」


グチャグチャと鳴る卑猥な音に
俺は酔いしれ快感を覚える


快楽主義者はどんな痛い事でも
一度気持ち良いと思えば
快感になる


俺は喘ぎ続けた


才蔵が突き上げる度に
嬌声を張りあげた


「あんっ…!!な…
もうっ…!!イッちゃうっ…!!

才蔵ので…

イかせてぇ…?あぁんっ…!

あぁー…っ!!」















†緋と紺の淫らな三つ巴†


「なぁ、才蔵

俺と遊ぼうぜ?」


胸元をチラリと見せながら
才蔵を誘う


「…悪いが…

今日は暇じゃねぇ」


シュッとその場から消える才蔵


「…チッ…

最近、抱いてくれねぇじゃねぇか……

もう、俺の躯は飽きたのか……


才蔵……」


しゅんと項垂れてしまう俺


あんなに激しく俺を抱いてくれたあの肉棒……


思い出しただけで
ゾクゾクしちまう


「んっ…」


あ…やべ……
起っちまった…


忘れられない躯
疼く様な快感を欲しがる躯


俺はその場にいるのが
耐えきれなくなって
自分の部屋に戻る事にした


「はぁっ…!あっ…あっ…
収まらねぇ…っ…

才蔵ぉ…グチャグチャにっ…

ふっ…!!」


俺は真っ昼間から自慰に更けた


「あぁんっ…!!

イイッ…!!

あぁー…っ!!」


そして意識が遠退いてイッてしまった―…




「んっ…」


目が覚めたら真夜中で

俺は才蔵の部屋に
忍び込もうと思って
部屋に向かった


「あんっ…才蔵っ…

はぁっ…あっ…あっ…!!」


部屋の前まで行くと
聞き慣れた喘ぎ声が聞こえる


喘いでる相手は…六郎……?


それに名前…


才蔵って……


やっぱ…俺は飽きられたのかな……


知らない間に頬を涙が伝った……


「早くっ…入れて…?

我慢などっ…出来ません…


あぁんっ…!!」


「…ふっ…

なぁ、鎌之介、入って来いよ」


いきなり名前を呼ばれて
ビクッと躯が動いた


「えっ…?

鎌之介……」


六郎は吃驚しているみたいだった

俺は才蔵に呼ばれただけで
躯が疼く……


それに六郎の艶めいた声にも
反応しちまう……


「ったく…

しょうがねぇなぁ」


才蔵がそう言うと
襖が開き中に入れられ
無理矢理口付けをされた


「んっ…!ふぁ…あっ…

才蔵ぉ…」


ドクンと躯の中から
解放されたい欲望が
俺を才蔵のなすがままにされる


「んっ…鎌之介…

お前、ほんとに変態だな?

ほら…」


服を脱がされた躯は
才蔵が与えた快楽に正直で
俺のはそそり起って涎を溢していた


「…鎌之介…辛いでしょう…?」


六郎はそう言いながら
俺のを口淫し出して


才蔵の堅い肉棒が
俺の蕾を擦っていた


「あぁんっ…!!六郎ぉ…
そんなぁっ…!!

才蔵ぉ…擦らないでぇ…!!
あぁっ…イッちゃっ…」


「俺のでイけよ?」


グチュンっと才蔵のが入る…


嗚呼…駄目ぇ…
もう…俺ぇ…


「はぁっ…あっ…あっ…!!
出るっ…!!

あぁんっ…!!

あぁー…っ!!」


才蔵のが入っただけなのに
今までの快感が俺を支配する


「六郎、鎌之介の下で

四つん這いになれよ

鎌之介、お前もだ

交互に犯してやる…」


「才蔵…早く…

私の淫らな孔を…」


「あぁっ…才蔵ぉ…

俺のやらしい蕾にっ…」


俺と六郎は堕ちてしまった―…


何時でも俺達は繋がっていられる?


俺は才蔵を愛してて良い?


六郎もきっと才蔵を想ってる


だけど、それはそれで
俺にとって快感だ―…


なぁ…才蔵…


ずっと俺達を抱いて


愛し続けてくれよ―…?














*終*初、BRAVE10小説w
俺はぶっちゃけ本間に変態w


感想等頂けたら嬉しいでっすw



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あきゅろす。
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